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July 23, 2010
テーマ： 韓国！(17312)
カテゴリ： ネット復旧前の過去日記
2010年4月6日
日曜日に退院して来ました。
やっぱり、家はいいわ。子供達で落ち着かないし、シオモニはいるし、窮屈だけど。
今回、病室は三人室を選んだ。一晩2万5千ウォン。個室は5万5千ウォン。
ケチなので、そうしてしまった。
母子同室にも出来るし、新生児室であずかってもらうことも出来る病院だった。
母乳育児を推進している病院であったので、母乳を飲ませたいと言えば、子供はすぐに
病室につれてきてくれる。私は出産翌日の午後から母乳をあてがってみることにした。
ひーちゃん、吸う吸う。
夜もずっと見ていようかな、とも思ったのだが、私も少しは休みたいのでその日の夜は新生児室に預けることに。
退院してきて、二回だけミルクを飲ませてみたのだが、あまり飲まずに母乳に固執するひーちゃん。
結局、買ってきたミルクは使わないかもしれない。
今、黄疸症状が出ているので、経過を見て、何日か母乳を止めるかもしれないので
(ハル君のときがそうだった) 、そのときに使うことにしようと思う。
そうでなかったら、子供のおやつを作るときに入れてもいいしね。
ひーちゃんに吸ってもらったおかげで、今の私のおっぱいはパンパンである。
（ 今日で出産３日後である。）
そうそう、同室のアギオンマ母娘が面白かった。
帝王切開で出産したそうだ。骨盤も小さいし、陣痛も起きないまま40週3日まできたので、計画帝王切開になったそうだ。
前日、緊張のあまり嘔吐下痢の症状が来てしまい、お腹の子供の辛かったのか、中でウンチをしてしまった。羊水に胎便が混ざってしまうと非常に危険なのである。
そして、アギオンマは婚家の母乳育児攻撃にストレスを受けまくっている。
帝王切開後2日間寝ているときに、赤ちゃんは哺乳瓶で飲むミルクの味を覚えてしまった。
うちのひーちゃんのように最初からおっぱいを吸わせていればよかったのだが、
吸えばやっと出てくるお母さんのおっぱいをその赤ちゃんの気には召さないらしい。
そして毎朝小児科専門医の回診で母乳育児の大切さを強調されて。。。。
吸わせないから出ないと周りに言われ、結局、実家のお母さんからは
『ミルク飲ませちゃえ！』と言われ、授乳のたびに根負けしてはミルクを飲ませているのだった。
ストレスたまるよね。それじゃ。
そして、そのアギオンマ、子供にげっぷさせるのも、オムツ替えるのも全部実家のお母さんにやってもらっていた。
自分でやるのは子供にミルクを飲ませることくらい。
ミルクは新生児室に言えば作ってくれる。新生児室に行ってミルクをもらってくるのもお母さんなのだ。
あのアギオンマは何にもしない。
帝王切開でつらいのは分かるけど、でも自分で覚えないといけないのではないのな・・・・。
産後の養生は木浦にいるお姉さんの家でするそうだから、それまで覚えないと・・・・と思ったら、なんと、お母さんも連れて行くのだそうだ。
お姉さんの家には2週間滞在するのだそうだ。
その後は自宅だって。そのとき、大変だろうなあと思ってしまった。
私が退院するとき、せっかく親しくなれたのに。。。。と残念がっていた。
日曜日に退院して来ました。
やっぱり、家はいいわ。子供達で落ち着かないし、シオモニはいるし、窮屈だけど。
今回、病室は三人室を選んだ。一晩2万5千ウォン。個室は5万5千ウォン。
ケチなので、そうしてしまった。
母子同室にも出来るし、新生児室であずかってもらうことも出来る病院だった。
母乳育児を推進している病院であったので、母乳を飲ませたいと言えば、子供はすぐに
病室につれてきてくれる。私は出産翌日の午後から母乳をあてがってみることにした。
ひーちゃん、吸う吸う。
夜もずっと見ていようかな、とも思ったのだが、私も少しは休みたいのでその日の夜は新生児室に預けることに。
退院してきて、二回だけミルクを飲ませてみたのだが、あまり飲まずに母乳に固執するひーちゃん。
結局、買ってきたミルクは使わないかもしれない。
今、黄疸症状が出ているので、経過を見て、何日か母乳を止めるかもしれないので
(ハル君のときがそうだった) 、そのときに使うことにしようと思う。
そうでなかったら、子供のおやつを作るときに入れてもいいしね。
ひーちゃんに吸ってもらったおかげで、今の私のおっぱいはパンパンである。
（ 今日で出産３日後である。）
そうそう、同室のアギオンマ母娘が面白かった。
帝王切開で出産したそうだ。骨盤も小さいし、陣痛も起きないまま40週3日まできたので、計画帝王切開になったそうだ。
前日、緊張のあまり嘔吐下痢の症状が来てしまい、お腹の子供の辛かったのか、中でウンチをしてしまった。羊水に胎便が混ざってしまうと非常に危険なのである。
そして、アギオンマは婚家の母乳育児攻撃にストレスを受けまくっている。
帝王切開後2日間寝ているときに、赤ちゃんは哺乳瓶で飲むミルクの味を覚えてしまった。
うちのひーちゃんのように最初からおっぱいを吸わせていればよかったのだが、
吸えばやっと出てくるお母さんのおっぱいをその赤ちゃんの気には召さないらしい。
そして毎朝小児科専門医の回診で母乳育児の大切さを強調されて。。。。
吸わせないから出ないと周りに言われ、結局、実家のお母さんからは
『ミルク飲ませちゃえ！』と言われ、授乳のたびに根負けしてはミルクを飲ませているのだった。
ストレスたまるよね。それじゃ。
そして、そのアギオンマ、子供にげっぷさせるのも、オムツ替えるのも全部実家のお母さんにやってもらっていた。
自分でやるのは子供にミルクを飲ませることくらい。
ミルクは新生児室に言えば作ってくれる。新生児室に行ってミルクをもらってくるのもお母さんなのだ。
あのアギオンマは何にもしない。
帝王切開でつらいのは分かるけど、でも自分で覚えないといけないのではないのな・・・・。
産後の養生は木浦にいるお姉さんの家でするそうだから、それまで覚えないと・・・・と思ったら、なんと、お母さんも連れて行くのだそうだ。
お姉さんの家には2週間滞在するのだそうだ。
その後は自宅だって。そのとき、大変だろうなあと思ってしまった。
私が退院するとき、せっかく親しくなれたのに。。。。と残念がっていた。
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