2010/10/17
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カテゴリ: autumn


そこはかとなく漂う甘く優雅な香り

その小さくも お洒落なオレンジ色の花が
はらりはらりと地面を彩る

酔ってしまいそうなこの香りに
しばし言葉を失いそうになります


古代中国では桂花(けいか)と呼び
そのかぐわしき香りから
この地上のものではなく
月の世界からやってきたと考えられていたそうです・・・

なんとロマンティックな花なのでしょう・・・・・


この花を白ワインに漬けて
さらに3年ほど寝かせる・・・・

楊貴妃の愛したお酒・・・・
桂花陳酒(けいかちんしゅ)ができるそうですよ

当時は宮廷の秘酒とされていて

その製法は千年以上も公の前に出されることはなかったと言う・・・

美容と健康のために
楊貴妃の命により作られたお酒

ちなみに、貴妃は皇妃としての順位を表す称号
要するに、貴妃という位に居た楊さんと言うこと
「ライチが食べたい」と言った楊貴妃
玄宗皇帝が、美味しいと評判の産地・広東地方から
長安まで600キロもの距離をなんと3日間で運ばせた話しは有名ですが・・・

金木犀 の小さな花が、オレンジのカーペットの
ように地面に広がり、落ちてもなお、香りを
一層アピールする・・・

どんなに派手な花よりも、香りで自分の存在を
アピールする 金木犀 の花言葉は
真実、真実の愛 ・初恋、陶酔

なるほどと思わせる花言葉だと思いませんか?

前置きが長くなりましたが
金木犀のスライドショーをお楽しみ下さい。
香りまで、届くでしようか?

音楽は、小田和正さんの「愛のうた」
どうぞ、お楽しみ下さい♪



      香りにさそわれて
         知らない道に
            迷いこむ
              そんな日があってもいい












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最終更新日  2010/10/17 04:54:16 PM
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