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桜咲く 野辺に佇む 君想い 愛でる花びら 赤みを帯びて 恥らい散らす 春の温もり灯を燈す 冬の寒さに 君思う 暖かく射す 希望の光 澄み渡る 瞳の奥に 見る夜明 燈る明かりで 心を照らす 冬の朝 降り積もる雪 戯れる 友と二人で 描くシュプールたおやかに 過ぎさり時を 生きた友 心優しき 笑顔輝く由比ガ浜にて夢千代日記・・・明日に架ける橋Sailing my life・・・春雷・・・六月の雨懐かしの 友待つ宴 人の世に 別れを告げる 寂しさ在れど 私の中のお清、何時までも若く可愛い!そして凛とした姿の女性だお清のことを考える時いつも素直で純な自分に戻れる、自分の原点のように思う偶然にも5月16日の花がアリウム(無限の悲しみ )お清の亡くなった日和 顔 愛 語(わがんあいご)なごやかな表情で、愛のある言葉で人と接する[梅の花ギフト] 初つぼみ・宴 -限定品お清の誕生日6月7日の誕生花・梔子・花言葉 幸福者 清潔 清浄 優雅 喜びを運ぶ 亡き親の 生家訪ねて 己知る 古繋ぐ 故郷の空心地良い 鳥の囀り 春告げる 時の流れを 緩やかに止め春に散る 友の笑顔を 忘れじの 心に刻み 愛しむ日々暖かい 春の日差しに 懐かしく 偲ぶ笑顔に 時めき覚え お清!人生って何だろう?人は皆死ぬ為に生を受けて生まれて来る!何の為に?初めから死ぬのが分かっているのならば、生まれて来る必要性があるのだろうか?神様がいるので在るならば一体何の為に人間を存在させるのか?何か意味があるのだろうか?悲しみを記憶の中に残すだけだと思う、現にお清との別れは、私の人生其の物を変えてしまった!結婚と言う事は、初めから考えては居なかったが、自分にとって誰よりも、何よりも大事な存在だった、お清の死を受け入れ難く自分の記憶さえ変えて仕舞う程のショックだった!今自分の寿命が尽き様とする時にお清の存在を強く感じる様になったのは、お清への郷愁 か?其れとも自分の生への未練か?人は何時か死ぬと分かっていても、いざと成ると未練が残る!夢途中 男の命 尽きる時 儚きは愛 無念の心我が胸に 刻みし想い 永久に 忘れじの君 輝きを増すTous Les Bateaux...Tous Les Oiseaux ・・永遠にともに・・また君に恋してる 期間限定 【ひなまつり特別アイテム】一ヶ重 ひなまつり和菓子セット~ひな祭り、桃の節句のお祝いに~京都 小西清甫作 親王飾り台付セット九州肥後同田貫 藤原正国写恋焦がれ 白き高嶺の 咲く花を 愛でる嬉しさ 返らぬ時間 遠くなり 微笑む笑顔 夢の中 この世で逢えぬ 愛しの人の 梅を愛で 桜咲く頃 逢いに行く 愛しの人に 遥かなる旅
2010年01月27日

聞き慣れた 声が聞こえて 懐かしく 笑顔が見える 電話の中に 友の待つ 息弾ませて 向かう駅 迎える笑顔 疲れ吹き飛ぶ目に浮かぶ 愛しい人の 微笑が 過ぎ去りし日々 遠き彼方に桜咲く 心の内に 満開の 花びらが舞う 笑顔と共に手をかざし 冬の陽射しの 温もりを 届ける友の 笑顔輝く悲しみが人を強くすると言うけれど決してその様な事はない、自分の大事な人に逢えない悲しみは、何時まで経っても消えるものではない!悲しみと共に思い出を決して忘れては成らない、それが大事な人に対する思いやりだと思う、友人は気持ちは分かるが忘れる事も必要だと言う、どちらが正しいと言う事は無いが、自分には多分出来ないだろう!?自分が旅経った後、皆に忘れて欲しくないと、心の中に有るのかも知れない。お清は生前、自分の生きた証を残し少しでも永く自分と言う人間が存在した事を伝えて皆の記憶に留めていて貰いと考えていた、いずれ友人達も朽ち果てる時が来る、其の時に自分達の生きた証が残せるのだろうか?名も無く富みも無く何処にでも居る人間が一生を終えるだけなのかもしれない、其れが人間の定め、成らばせめてこの世に居る間だけでも素直な気持ちで過ごせる様に努力をしてみよう。いつも維持を張り、人の話を素直に聞く事は無く我が道を突っ張って走ってきた、今は其の後悔の念があり、友人やお清、私の家族に詫びなくてはいけないだろう!特に家内には詫びなければ成らないが、言葉に出せないでいる。人の世の 儚さ示す 友の死に 心傷つき 陽沈む想い 絆・・・月のしずく・・Sailing my lifeすみれの花咲く頃・・春雷・・六月の雨人の世に 別れを告げて 行く先は夢開く里 友待つ宴今、まだ実感が無い親しき人達がこの世を去った事が、亡き父母共に、この世の中の何処かに生活をしている様な気持ちに時々感じる事がある、この世と裏返しの世界が存在するのではないか!有れば素晴らしい由比ガ浜にて私の中のお清、何時までも若く可愛い!そして凛とした姿の女性だお清のことを考える時いつも素直で純な自分に戻れる、自分の原点のように思う偶然にも5月16日の花がアリウム(無限の悲しみ )お清の亡くなった日和 顔 愛 語(わがんあいご)なごやかな表情で、愛のある言葉で人と接するお清の誕生日6月7日の誕生花・梔子・花言葉 幸福者 清潔 清浄 優雅 喜びを運ぶ お清!友達ってなんだろう?最近よく考える様になったよ、今まではそんな事一度も考えた事は無いが、自分の考えていた友達と皆の考えている友達とは違う様だ!とても悲しい、全てじゃないが殆どの人がその場限りの付き合いだと思って居るようです、今と成っては、過ぎ去った過去の友人の事等考えて居られないと思って居る様だ、人には其々生活があるし、やむおえない事だと分かってはいるのだが、純真な子供の頃の思いを無くして欲しくない!もっと真剣に友を大事に考えていたと思う。幸い自分には一番困っている時に手を差し伸べてくれる友が現在も居てくれた事に感謝をしている、お清の事も未だに気に掛けていてくれるよ!時折一緒にお清を訪ね様と言ってくれる湖に 優雅に泳ぐ 水鳥の 仲睦ましい 姿羨む友に逢え 幸せだった 思春期 気高き華の 君の笑顔に 恋人と 寄り添い歩く 散歩道 陽射し眩しく 輝く笑顔偲べども かえらぬ友に 思い馳せ 花束贈り 心安んじ
2010年01月16日

夢繋ぐ 生きた証を 辿る旅 心に残る 言葉と供に 振り返る 在りし日の友 目に浮かぶ にこやかな顔 たおやかな人夜が明けて 陽が射す雲間 涙する 親元離れ 故郷臨む同期の桜・・若鷲の歌・・白虎隊・・旅立ちの日に・・桜咲く頃・・シアワセの種移り往く 桜咲く頃 夢求め 絆繋げる 新しき友春告げる 雪解け水に 流す花 魚戯れ 友に届けん新春 迎え嬉しく 天祈る 祝う杯 友と飲み干す絆・・・面影 ・・・月のしずくすみれの花咲く頃・・春雷・・六月の雨人の世に 別れを告げて 行く先は夢開く里 友待つ宴今、まだ実感が無い親しき人達がこの世を去った事が、亡き父母共に、この世の中の何処かに生活をしている様な気持ちに時々感じる事がある、この世と裏返しの世界が存在するのではないか!有れば素晴らしい由比ガ浜にて私の中のお清、何時までも若く可愛い!そして凛とした姿の女性だお清のことを考える時いつも素直で純な自分に戻れる、自分の原点のように思う偶然にも5月16日の花がアリウム(無限の悲しみ )お清の亡くなった日和 顔 愛 語(わがんあいご)なごやかな表情で、愛のある言葉で人と接するお清の誕生日6月7日の誕生花・梔子・花言葉 幸福者 清潔 清浄 優雅 喜びを運ぶ 居合刀片手巻明智拵 先に逝く 友を訪ねて 寺詣で 幸せ祈る 新しき年青き空 光射す丘 戯れて 懐かしの友 ほころぶ笑顔Imagine(日本語訳詞)・・・・I'll Get Youお清おめでとう!後どれだけ新年の挨拶ができるだろうか?当たり前だが年々歳を重ねて老いて来る、友人も何処が悪いと体の不調を言う様に成って来た、数年前までは皆弱気な事を言う事等一切無かったのだが、其れだけ老いたのだろう、何時の間にか今の若い人はと言う言葉を使い始めている、決して言わないと思っていたのだが、やはり人は同じ事の繰り返しなのかも知れないね?お清は早くに旅経ってしまたから、何時までも若い人の気持ちしか分からないと思うけどね!何するや 成人と成り 夢繋ぐ 滅びし者の 哀れ乗り越え 夢向かう 若き人々 祝う宴 誇り持ちたる 若人集う 武士の 雄叫び聞く 古に 維持と誇りに 活路求めし
2010年01月08日

謹賀新年「春の海」散歩道 歩む足止め 思い出に 話が弾み 時を忘れる 夕暮れの 家路へ急ぐ 人波に 懐かしの君 姿を探す懐かしの 君の笑顔が 輝いて 私の心 呼び戻す声日の本に 芽吹く草莽 名を残す 旅たちて尚 気概を繋ぐ君恋しい・・・YELL「エール」・・・虹絆・・・面影 ・・・月のしずくすみれの花咲く頃・・春雷・・六月の雨人の世に 別れを告げて 行く先は夢開く里 友待つ宴今、まだ実感が無い親しき人達がこの世を去った事が、亡き父母共に、この世の中の何処かに生活をしている様な気持ちに時々感じる事がある、この世と裏返しの世界が存在するのではないか!有れば素晴らしい由比ガ浜にて私の中のお清、何時までも若く可愛い!そして凛とした姿の女性だお清のことを考える時いつも素直で純な自分に戻れる、自分の原点のように思う偶然にも5月16日の花がアリウム(無限の悲しみ )お清の亡くなった日和 顔 愛 語(わがんあいご)なごやかな表情で、愛のある言葉で人と接するお清の誕生日6月7日の誕生花・梔子・花言葉 幸福者 清潔 清浄 優雅 喜びを運ぶ 新年を 祝い重ねる 杯に 友の面影 思い浮かべる慕う人 思いを言えぬ もどかしさ 好き成ればこそ 想い告げずに友集う 繋ぐ縁の 学び舎に 還暦迎え 交わす杯戻る事の出来ない人生、何をすべきか?もう少し早く考えるべきだった!何時までも若い自分が其処には居る、決して年を取らない、何処で勘違いしたのだろう?今でも友人と会うと若いままの自分が居て反省を忘れてしまう、お清が生きて居た時のままの自分で居る事で何時までもお清がこの世に存在しているのだと思い込もうとしていたのかも知れない。其処にある 友の御霊に 手を合わせ・・山河・・新春に 陽射し求めて 芽吹く木々
2010年01月03日
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