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昨日1ヶ月以上かけて船便で届いたお皿など。両親たちが北欧から送ってくれました。TaikaシリーズとKastehelmi(カステヘルミ)どちらもiittala(イッタラ)です。意外と軽く、使い勝手もよいので重宝しています。そして、鳥をモチーフにしたデザインが多いことが好んで使用している理由の一つ。鳥が多いといえば・・・今年に入って竣工。お引渡しした家は小鳥がたくさん来て少し困っていると。遊びに来るのはまったく問題ないとのことなのですが、巣を作りたがるとか。自然乾燥の無垢材で金物を使わず柱・梁を見せて漆喰+板張りで作りました。周りにはそのような家が無いので生き物が寄ってきてしまうのではないかとのこと。それだけ体には良いハズなのですが、お庭に巣箱を作るなど対策を考えなくてはいけなくなりそうです。今は軒からCDをあちこちに吊り下げたとお聞きしたので、それではあまりにも見栄えが悪くなり、私も困っています。北欧雑貨:スウェーデンの民族アートを用いたシリーズRorstrand(ロールストランド) Kurbits(...北欧雑貨:スウェーデンの民族アートを用いたシリーズRorstrand(ロールストランド) Kurbits(...価格:3,675円(税込、送料別)北欧の食器はシンプルなものも多いですが、綺麗で可愛らしい色使いが素敵ですね。
2010年10月08日
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実家の玄関ポーチにあるツバメの巣。もうすぐこの巣も役割を終える。自由に飛べるように育った雛は朝早くに飛び立ち、夕方戻ってきます。そんな状況の中、一羽だけ成長が遅れて飛ぶのが上手では無かった子が居ました。一昨日、父が灯篭の上に止まっている子を見つけ巣に戻したとか。昨日、朝用事があって母が出かける時間に見上げたら一羽だけ鳴いていて、30分後戻ってきたら雛が居ないと外で私を呼ぶ声が。出てみると、我が家の飼い猫のそばに目を閉じて横たわった雛の姿が。涙が出ました・・・きっと巣立ちが上手にできなくて、一度玄関の床に降りたのでしょう。あまり成長が良くないので、下に降りる可能性があるからとせめて巣立ちまでは猫をゲージに入れておいてと母が頼んでいたのですが、父が大丈夫だと言って放していたところやっぱりこういう事になってしまいました・・・。この日は私も部屋で篭って居たので、守ってあげられなかった自分に自己嫌悪。ずっとここ最近は見守ってあげていたのに、目を放した隙に。我が家の文鳥と同じ大きさになっていました。風きり羽根も綺麗に生えていて、もう少し練習すれば飛べた筈。ただ、成長が遅れたのも小さな雛の時に一度落ちて巣にあげています。なのでもしかしたら、羽根の筋肉が弱かったのかもしれません。飛べても渡る力は無かったかも知れないので、こうなる前に保護すれば良かったと後悔しました。猫は私も好きで飼っていますので、自然の摂理で仕方が無いと思うものの、頑張って他の兄弟に追いつこうと羽根をパタパタして頑張っていた姿が目に焼きついていて。目を閉じて横たわっているまだ温かい雛を手で包んで、庭に埋め供養しました。まだ、残る3羽も完全に巣立ちはしていません。渡るまで、実家の猫はご飯以外ゲージに入れておくことにしました。母の話だと何度言っても鳥を取っては自慢するために見せにくるそうです。もう、14歳の猫なのに。10年以上も鳥を捕ってはいけないと、その度に鼻をつけて叱っているのですが一向になおらないようです。鳥をとるのはこの猫だけです。実家にいるもう一匹の猫も亡くなった猫も鳥はとりませんでした。どちらかというと、文鳥が背中に止まり、つついているくらいですから。
2009年08月18日
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実家に宿借りしているツバメ。雛たちがこんな~に大きくなりました。フラッシュをたくとハイ、この通り。体ごと乗り出してきます。顔をだして「ポーズ♪」「可愛く撮ってね!」
2009年08月11日
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写真、敷地の奥にナナカマド。白い花を咲かせています。別荘計画の敷地調査で福島方面へ。小雨の降る中、車で出かけましたが、途中で大雨。しかし、休日とあってお子さん連れの家族がたくさん居まして私も例外なく・・・(「レッジーナの森」のがすぐそばにありますので妹、姪たちを連れて行きました)敷地は道路に面し南に向いています。写真にも見えますが、標高がある程度ありますので白樺もあり、ナナカマド、ヤマボウシ、カエデなど色々な木々が低木ですが生えています。ナナカマドやヤマボウシは残して欲しいとのこと。昼食はお蕎麦を食べたのですが、店のご主人の弟さんがすぐ傍で工務店をされているということで連絡して下さり、気候や風土など親切にお話しをして下さりました。敷地は3年くらい草刈を頼んでいない状態でこのように草がたくさん生えていました。このようになってしまうと調査が困難なので持っていった草刈機で刈り。写真は「イヌフグリ」「バッタ」。このように、自然なものがたくさんで姪は大喜び。バッタは私が敷地を見ている間に捕獲され、レッジーナの森にある温泉施設まで持って行かれる間に「ねぇ、後ろ足取れちゃったよ。」「あ、角とれちゃった」可愛そうなので逃がしてあげなさいと諭しましたが、無理でした。しかたないですね。こうして色々と子供は学習していくのだと思います。
2009年08月10日
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