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【10月31日記入】午前2時30分 勝ちゃん永眠手足も暖かく脈もしっかりしていたのに静かに呼吸が止まった・・・・最後息を引き取る時かつこ伯母さんと起きて見送ることができた勝ちゃんの5年に渡る闘病生活に幕を閉じた
2006.09.20
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【10月31日記入】7:00 起床8:00 勝ちゃんの職場へ状況電話9:00 西5階看護師さん来てくれる11:30 買い物14:00 正充さん来てくれる14:30 口腔ケア 辛そう16:30 カルピスを綿棒で口唇につける@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@勝ちゃんと全く話せなくなっていた口腔ケアも辛そうだ少し意識あるとき腕をあげ顔の前で振り払うしぐさをしていたそれは私には勝ちゃんが辛くてしている事だと見てたが看護師はたぶん辛くないと思うと言っていた1度首を振ったしぐさをした時がある「まだそちらに行かないよ」と言う感じだった呼吸は弱くなっていたけど手足の先は暖かかったし脈はしっかりしていた勝ちゃんは本当に良く頑張っていた・・・・・
2006.09.19
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【10月24日記入】5:00 起床6:00 一般病棟へ一人散歩 勝ちゃん尿でている9:40 呼吸弱くなる11:30 食事買い物 13:00 呼吸弱くなる 木更津親戚へ電話14:00 正充さん・かつこ伯母さんくる18:00 呼吸安定 正充さん帰る22:00 呼吸弱くなる @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@この日呼吸が弱くなり、話ができなくなってしまった勝ちゃんの親戚に来ていただいたただひたすら勝ちゃんが辛くない事を願っていた子供たちはどうしていたか思い出せないくらい手がかからずにいてくれた
2006.09.18
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【10月19日】5:00 起床 一人で一般病棟へ散歩7:15 勝ちゃんのところへ 勝ちゃんの爪切る・ひげそる12:00~12:40 勝ちゃんお風呂に入る。 私も勝ちゃんの髪の毛を洗う 尿管の管が抜ける・・・・・15:00~15:45 たけちゃん来る。勝ちゃんお話する事ができる。 勝ちゃんはたけちゃんから引っ越し祝いを頂いたお返しに ゴルフボールを渡していた。 でも、まだ渡していないと混乱したらしく ベットの周りを見渡し 「そこらへんにあるの渡してね。頼んだよ。」と私に言った。 お話できたのはこれが最後となる・・・・・20:00 看護師のKさんがお兄ちゃんを連れ私服でお見舞いに来てくれる23:00 子供たち就寝@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@このような勝ちゃんの状態でお風呂に入れてあげることができると思わなかったでも、看護師さんが「お風呂に入りましょう」と声をかけたら勝ちゃんは「うん」とうなずいたそして私にも入浴を手伝わせてくれ私は勝ちゃんの髪の毛を洗うことができた勝ちゃんは髪の毛をごしごし洗うのが好きだ一生懸命に洗ったお風呂から出た時尿管のくだが抜けていることがわかったでも、くだを処置するのはすごい痛みで大変だもうくだは入れないことになった腎不全になって作られた腎ろうそのくだが抜け、もうつけないここにきても私は余命をあえて聞かなかったあけた穴から尿が出てくれば良いが出てこなかったら腎不全に陥り勝ちゃんは後3日位の命と自分で判断した上手く穴から尿がでてきた勝ちゃん頑張れるかもしれないでも痛みで辛い思いをさせたくない痛み止めもう少し上手くコントロールできて起きているときも勝ちゃんが痛がらずにいられたら勝ちゃんともっと一緒にいられると私は思っていた・・・・・
2006.09.17
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【10月19日記入】5:00 子供たちぐっすり寝ている6;30 勝ちゃん熱38度8分10:15 痛み止めと・安定剤を早く進める グレープフルーツジュースを飲む 「暑い」と言う 「うま・しか・うま・しか・・・・・音読うましかとも読む。」と言う 「私の事?」と聞くと、 「そう・・・・・」 そして「歩きたい・・・・・」とひ弱な声で言う11:30~13:00 勝ちゃんが落ち着いたので 歩いてセブンイレブンによりガストに食事へ行く 13:00過ぎ 正充さんくる23:00頃 子供の部屋でねる@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ 今まで勝ちゃんが食べられなくなった病院食を看護師にお話し子供たちに食べさせていた。でも別の看護師に「病院食は患者のための食事なので患者が食べられないようでしたら出すのは辞めますね」と言われこの日のお昼から食事は買いに行く事にした。ガストへは歩いて片道20分くらいその往復の時恭子に次の事を話すお父さんが寝る時間が多くなってきた事痛みで辛い事おじいちゃんと一緒でお父さんが写真になって恭子を見守る日が近い事そして恭子の心の中にずっとお父さんがいる事
2006.09.16
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【10月19日記入】2:00 恭子起きる。すぐに寝かしつける。6;30 優作起きる。ベビーカーに乗せ散歩8:55 痛みで辛そうなので、痛み止めを早く進めてもらう9:25 勝ちゃんが「お腹痛い」と言うので痛み止めをもう少し早めてもらう 勝ちゃん「車の練習みているから」 私 「私の?」 勝ちゃん「そう・・・・・」9:40 眠れる薬入れる11:00~12:00 勝ちゃんが落ち着いたので、子供たちを隣の公園へ15:30~16:30 子供たち昼ね23:30 子供たち就寝@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@この日の夜、ガーゼ交換の時出血が止まらなくなり当直の先生に来ていただいた翌日W先生から状況がよくないと言われた気がする・・・・・私が車を運転し始めた事を知ると勝ちゃんは心配するので内緒にしていたでも「車の練習みているから・・・・・」と言った魂は少しずつ肉体から離れていたのかな?勝ちゃんは起きているとき痛い痛いと言っていたけど寝ているときは辛くなかったかな?
2006.09.15
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【10月18日記入】7:00 起床 勝ちゃんの部屋に行く かつこ伯母さんが「3時頃勝ちゃんが起きて、歩きたいと言っていた」と 教えてくださる 下の弟から電話あり15:00~17:00 たえちゃん来てくれる15:10~16:00 臨床心理士が恭子の精神的フォローをしてくれる16:00 眠れる薬を点滴でいれる19:30 かつこ伯母さん帰宅20:00 たけちゃん来る(勝ちゃんと話できず) 幼稚園のお友達のお母さんのますながさんから電話21:00 子供たち寝る21:30 勝ちゃんの部屋に行く22:30 勝ちゃんの部屋で寝る@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@勝ちゃんは、この頃「起して。ベットから降ろしてよ。もう歩けるでしょ。歩きたい・・・・・」と何度も言っていた。正常な精神状態だったら歩けないのがわかっているはずだから痛み止めなどで、混乱していたと思う・・・・・混乱していても、私や子供たちのことは判ってくれていた・・・・・今、勝ちゃんは自由に動けているかな?ずっと辛かったよね・・・・・歩きたかったよね・・・・・
2006.09.14
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【10月10日記入】2:00 眠れる薬点滴2:20 正充さん帰る4:00 正充さん・かつこ伯母さん来る9:20 腎ろうの管を入れるため処置室へ11:00 病院出る 恭子をかつこ伯母さんに病院でみてもらい 優作をつれ自宅まで泊り込み準備14:20 病院着15:20 先生の説明 ・今の状況だと栄養点滴はむくみが出て・肺に水が溜まり呼吸困難になる可能性があ るので、やらないほうがよい ・何時どのような状況になってもおかしくない17:00 たけちゃんに電話20:00 一般病棟へさんぽ 消化器外科でお世話になったT先生とあう T先生はすぐに勝ちゃんのところに 「激励」だと元気付けに来てくれたかつこ伯母さんが勝ちゃんの部屋で寝てくれ私は家族控え室で子供たちと寝る@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@処置室へ行く時勝ちゃんは布団に入っていた手をだし握手した今まで何度か手術をしたがその前に勝ちゃんから握手してきたのは初めてだった・・・・・昨年4月重粒子線を受けるためのその前段階の開腹手術をし手術室に向かった勝ちゃんは車椅子に乗り看護師に押され涙をうかべ手術室に入っていった今回ベットに入ったまま「頑張るよ」と言う感じで笑顔で握手してくれ処理室に向かって行った勝ちゃん私の中でこの2つの事は忘れない・・・・・
2006.09.13
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昨夜21:30頃 病院から電話夕方から勝ちゃんの様子がおかしいとのこと痛みであばれ腎ろうの管を抜きガーゼをとったりしたらしい家族が来ればおちつくと思うのでとの事で急遽病院へ一夜過ぎ少し落ち着いたので病院で恭子を木更津の伯母にみていただき一度家に戻る1週間泊り込みの準備をしこれから勝ちゃんの元へ勝ちゃん頑張っているよ!!すごい痛みだけど頑張っている!!
2006.09.13
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8:10 恭子を幼稚園バスに送りに8:30 優作を託児所へ8:50 家をでる10:30 病院到着14:00 病院をでる15:20 駅前により郵便局 → マツキヨ → マルエツで買い物16:00 帰宅17:20 子供たちを迎えに託児所まで19:00 夕飯21:00 就寝@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@行きは大学病院の前で渋滞し混んでいた月曜日は大学病院の前の道を通るのは避けたほうが良いようだ昨日従姉妹が持って来てくれたカレンダーと義父が入院していた時も使った時計をピクチャーレールに掛けた昨日の出血は治まった昨夜痛みが辛くあまり眠れなかったようだ出血も治まり10:30からお風呂に入ることができたようだがのぼせてしまったらしい11:30頃病室に行ったら入浴で疲れたのか勝ちゃんは元気がなかった出された昼食は一口も食べず「もも」をむいたが1/4くらいしか食べられないリアルゴールドは美味しいと1本飲めるいつも左足のひざから下をさすっていたが今日はうちわで扇いでほしいというので1時間ほど仰ぐ昨日から今までに無い不快感があるらしい排尿感は引き続きありお見舞いの時間の間何度か顔をゆがめ痛みを我慢していたその我慢する時間が長くなっている眠りに入ろうとするとき「びくっ」と身体を震わせる時がある痛みでそうなるという3回くらいあった・・・・・痛みのコントロールができていない退院したら福祉自動車にして自分で車を運転するといって前向きだったのにそんな事も言わなくなってしまった不安な気持ちが一杯のようだその不安な気持ちを取り除いてあげていない不安感からも痛みが増すので痛みが増す = がんの進行と言うことでは全てでは無いらしいが昨日の勝ちゃんの体調は階段をひとつ降りたように悪い従姉妹が来てくれたとき元気に話していたのに・・・・・帰り看護師に勝ちゃんの状況をお話した看護師からも痛み止めを替えるか勝ちゃんに話したそうだが「今までどおりでいい」と勝ちゃんは言ったらしい明後日痛みで辛そうだったら痛み止めを替えてもらう事を勝ちゃんに話そう
2006.09.11
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昨日から泊り込みでお見舞い11:00頃勝ちゃんはお風呂に入る準備をしていたが尾へその下の穴から出血がひどく13:30頃に入浴時間を変更午後、もう一度様子を見たがまだ出血しているのでお風呂は明日に延期勝ちゃんの従姉妹がお見舞いに来てくれる勝ちゃんが欲しがっていたカレンダーを持って来てくれた勝ちゃんはお見舞いで頂いたプリンをペロッと食べる食欲はある従姉妹が帰って私たちも16:00頃帰ろうと思っていた15:20頃看護師が来て出血の様子を見たがまだ出ていたので当直の先生に診ていただくその後W先生に診て頂く勝ちゃんがいないところで先生と話す「今日は出血止まりましたが、がんからの出血なのでこれからも繰り返えし体力が除々になくなるでしょう」看護師には「また何かありましたら自宅に連絡します」といわれた今後いつでも病院に泊まりこめるように準備しないと出血は何とか止まったが痛みがでて治まるまで病室にいる勝ちゃんの痛みが治まり17:10頃病院をでる19:00過ぎ帰宅
2006.09.10
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子供たちを連れ始めて泊り込みでお見舞いに行く13:00 恭子一人でスイミングバスに乗る13:45 優作と車でスイミングへ恭子お迎えに15:00 3人で病院に向かう15:40 病院着@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@腎ろうから尿が出ないらしく勝ちゃんはベットに横たわり尿管を心配そうにじっと眺めていた排尿感があるが尿がでず辛いらしい簡易ベットとソファーをリクライニングし布団を2組かり勝ちゃんの部屋で皆で寝る4人一緒に寝たのはいつ依頼だろう覚えていない勝ちゃんは夜良く寝れているようだ
2006.09.09
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8:10 恭子を幼稚園バスに送りに8:30 優作を託児所へ8:45 車で病院へ10:10 病院着14:30 病院出る15:50 自宅着@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@病室に着いたら勝ちゃんは「待っていたよ~」と言った私の事を心待ちしてくれている「夜や一人での1日は」寂しいと言う義父も私には言わなかったが緩和に入院していた時勝ちゃんに「寂しい」といった事がある勝ちゃんのお見舞いを心待ちにしていた義父の日記にも「寂しい」と書いてあった11:00から緩和のW先生から病状説明をうける説明を受ける前に痛み止めを飲みリクライニングできる車椅子に看護師と私の5人で勝ちゃんを抱え移動させる5人でやれば簡単に移動できた勝ちゃんは久しぶりに車椅子にのった別室でCT画像を見ながら病状の説明をうけるが勝ちゃんは途中で痛みが強くなり病室にもどりまた説明を受ける事になった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・CT画像を見ながらの説明では・肺に転移はない・肝臓にいくつかある・骨折した左大腿骨あたりと背骨の下にがんがあり 背骨に食い込んだがんからの痛みが強くなっている・腎臓の機能は問題ないが 尿管ががんでふさがれている 1本は機能していないがもう1本は腎ろうを通し尿がでている 1本機能しているので問題はない・もうすこし痛みをコントロールすれば食欲も出ると思うし 車椅子に乗れるようになるでしょう・そんなにやせている感じではない・肝臓や肺の生命維持に大切な臓器ははまだ大丈夫なので今すぐどうなるという事ではない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・痛み止めの種類や服用時間を少し変えることになった勝ちゃんが痛みで先に病室に戻ったとき先生と2人きりになったそして勝ちゃんの「その時」はどのように迎える可能性があるか説明を受けた「今のところ可能性として考えられるとしたら 骨盤内の出血からでしょう。」先生の説明を聞いて勝ちゃんとまだ沢山一緒にいられる時間がある気がしてきた勝ちゃんはもう車椅子に乗れないと思ったけど痛み止めをコントロールすればまた乗れるようになるかもしれない家族で一緒に散歩できるかもしれない・・・・・14:00頃勝ちゃんの木更津の従兄弟のお子さんのゆりちゃんがお見舞いに来てくれたゆりちゃんは恭子を出産した大学病院の看護師をしている夜勤明けで実家に帰る途中に寄って下さったゆりちゃんが幼い頃家族が入院する事が多くその時に看護師になろうと決めたそうだ幼い頃からの夢を叶え今ゆりちゃんは輝いている若い元気なパワーを勝ちゃんに運んでくれた
2006.09.08
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勝ちゃんは毎日わかるカレンダーが欲しいらしい近くにお店が無い練習がてら優作を乗せヨーカドーまで車で行った空いている屋上の駐車場に停めたもう今年のカレンダーは無い後でオークションで探すか自分で作ろう明日勝ちゃんにお見舞いで持っていく果物を沢山かった車でいくと思うと荷物が多くても楽だ
2006.09.07
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8:10 恭子を園バスに送りに8:40 優作を託児所へ8:50 エスティマで病院に向かう10:20 病院着14:00 病院でる15:20 自宅着@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@勝ちゃんはベットから動けないものの今日は表情も良く元気だった食事も一人で「頑張って食べなくちゃ」と言い食べていた初めて車で病院まで行った先日弟に助手席に乗ってもらい病院の近くを通り木更津まで運転したので一人で運転しても恐怖心はなかった一人でも右への車線変更ができたので少し自信がついたでも無茶はしない・・・・・10:20頃病院に着いた時勝ちゃんは入浴中だったその間、ケア病棟の看護師長に話しかけられ別室でお話したお昼頃勝ちゃんの木更津の伯母さんと従姉妹夫婦がお見舞いに来てくれた綺麗な花束をいただき病室が明るくなった前日は勝ちゃん一人で過ごしていたので今日は親戚もお見舞いに来てくれ嬉しそうだった帰り際「1週間に一回くらいしかお見舞いに来てくれない人はその日心待ちににしているんだろうなその気持ちがわかるよ1日置きにお見舞いに来てくれてありがたい」と勝ちゃんは言う勝ちゃんは感謝してくれている私は毎日お見舞いにいけなくて申し訳なく思っている今度の土日は病室で子供たちと泊まる予定勝ちゃん喜んでくれるかな
2006.09.06
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今日は優作を託児所に預け恭子も幼稚園&その後託児所で1日買い物や片づけをしていた夕方多恵ちゃんから電話があり自宅近くまで来ているとの事今日は落ち込んでいたので誰かに話を聞いて欲しかった多恵ちゃんが来てくれて嬉しかった一緒に託児所まで子供たちを迎えにいき多恵ちゃんを車で駅まで送る
2006.09.05
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8:10 恭子を園バスに送りに8:30 優作を託児所に預け自転車で病院まで ジャスコで買い物10:40 病院到着 今まで入院していたところとソーシャルワーカーにご挨拶11:00 ケア病棟病室へ13:30 病院をでる15:20 駅着 ジャスコで夕飯買い物16:00 自宅着 掃除洗濯夕飯作り17:20 恭子・優作託児所にお迎え19:00 夕飯20:00過ぎ お風呂21:30 就寝@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@緩和に移り個室になり勝ちゃんはほっとした感じだった痛みのコントロールはできているベットから自力で起き上がれない食事は一人の時、摂らないらしい「一人では食べる気がしない」との事大好きなハーゲンダッツのアイスクリームも半分も食べられない今日は一人でお見舞いだったので短い時間だったけど勝ちゃんの事に専念できた13:00から30分じっくり左足をマッサージしてあげる事もできた勝ちゃんは自力で置きあがれなくなっていて本当だったらずっと傍にいてあげたい緩和に移動し看護師から「落ち着いたら自宅に戻りたいですか?」と言う質問に「職場にはどうかわからないけど自分で楽に車椅子に乗れるようになって車を自分で運転できるものにしそうしたら戻りたい」と言うようなことを言った勝ちゃんが今も前向きに頑張っているのでとてもあり難い!!今日も緩和の看護師に「その時」のことを聞かれ私は気持ちが前に向けていないでも勝ちゃんとまだまだ一緒にいたい!!恭子は14:50頃園バスが着くが同じバス停の幼稚園のお母様方が託児所まで送ってくれる
2006.09.04
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弟と一緒に勝ちゃんの木更津の親戚宅に行った病院の近くの道を走り2時間何とか運転できた病院まで車で行くことができそうだ親戚宅では勝ちゃんの現在の様子をお話し「その時」の事を相談したでも私はまだ勝ちゃんと沢山の時間を過ごせると思っている明日緩和ケア病棟に移り気分も一転し家族でまた散歩できると信じている
2006.09.03
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12:00過ぎ バスに乗り駅まで ジャスコで「デラウェア」と食べ物を購入14:00過ぎ 病院到着19:10 下弟到着20:00 病院でる21:00過ぎ 帰宅@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@勝ちゃんはもうずっとベットにいる私たちがついても車椅子に乗って待っていてくれるかっちゃんを見ることはできなくなった今日は痛みのコントロールができている痛みで顔をゆがめる事はない話がおかしい時がある痛み止めのせいだから仕方ない私がわかればいい「悲しみがとまらない」・・・・・本当にそういう気持ちってあるんだ「デラウェア」も1房も食べられなくなってしまったちょっと食べただけでお腹が一杯と言う弟が夜お見舞いに来て家まで車で送ってくれたそして弟は泊まっていってくれた
2006.09.02
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今日から恭子は幼稚園テニスの市民大会があり友人が沢山参加するので車の練習がてら市民会館の駐車場まで優作を乗せ運転駐車場は空いていて何とかやっと停められたが雨が降り降りずに自宅へ戻る恭子は今月から幼稚園の後17:30まで優作を預ける託児所に行くようにした平日毎日預かっていただいて9千円助かる今日恭子は幼稚園の後お昼を食べ14:00から17:30まで託児所に預かってもらった恭子は楽しかったようだただ優作は恭子が居ないと私に甘え手がかかる・・・・・@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@看護師長から「9月4日に緩和ケア病棟に移ることになりました」と電話があった早く移れてありがたい
2006.09.01
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恭子が朝方ぜいぜいした咳をしだした明日から幼稚園だし悪化させてはならないので勝ちゃんの病院に行く前にAコドモクリニックに行く事にした優作も少し咳がでるので一緒に診察を受ける事にした6:00 起床 子供たちも起きる Aコドモクリニック電話予約 すぐつながり予約番号3・4番8:03 バスに乗り マツキヨ側駅へ 電車にのり2つ先の駅でおりAコドモクリニックへ8:45 Aコドモクリニック到着9:00過ぎ 診察 薬局で薬をもらう10:00前 京成で病院にむかう11:30頃 病院到着16:00 病院出る17:20 駅着 ジャスコで買い物18:10 帰宅@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@勝ちゃんは今日もベットで横になっていた昨日は看護助手に車椅子に乗るのを手伝ってもらいリハビリの場所までいったが辛いのでやらずに病室に戻ったとの事・・・・・・足のむくみは落ち着いている。右足は細くなってしまった。・尿に血が混ざっている(尿管がピンク色)・熱は36度台・横に向くのが辛いという事でパンツ型紙おむつからテープ式オムツになる・痛みが辛いと申し出ると飲み薬の塩酸モルヒネ10mlをすぐに出してくれている・胸が痛いという。全身が痛いともいう。・食欲なし。巨砲・ゼリー少し食べる。体調の悪化が早くなっている気がする今週になり車椅子に乗る事が辛くなり今日はとうとう一人で乗れなくなってしまった痛み止めの量が多くなり骨折し手術前のうとうとした感じになるお話していてもつじつまが合わないときがたまにあるそれでもまだ痛いという15:00頃体調良くなり車椅子に乗り散歩に出ようとしたが看護師が処置に来たので16:00まで私たちも病院にいる事にした処置が終わったが痛みが辛くなりそしてそのうちうとうとしだしたので「今日は帰るね」といい病室をでた@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@お見舞いの時間中に副看護師長にお話があると言われ呼ばれた師長がお休みなので変わりに・・・・・と言う感じで話始めたようは・この頃のご主人の体調をみて覚悟はできていますか?・緩和に行って自宅で看取れない可能性がありますがそれでも良いですか?・今後もっと病気が進んだらご主人も不安だろうし泊り込みになる可能性もある思いますので 今から子供たちをどうするか考えておいたほうがよいと思う・泊り込みとなると一人では色々と無理なので今からその時のことも親族の方に相談したほうが良 いです今日お見舞いに行き、確かに勝ちゃんはだいぶ衰弱していたでも私の中では痛みさえコントロールできればまだまだ勝ちゃんは大丈夫と思っていた
2006.08.31
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今日はお見舞いに行かないが優作は託児所に預ける10:00過ぎ 西松屋までエスティマで買い物 勝ちゃんのベットサイドにつける 「ペットボトルホルダー」を購入何とか運転できたが、駐車ができない・・・・・西松屋の駐車場は他の車が1台も停まっていず、入れやすいがそれでもダメ!!感覚がつかめていないこれでは車の間に止める事ができない13:00から15:30 恭子はスイミングへその間久しぶりに一人きりになり家の片づけをする
2006.08.30
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9:00 優作を託児所に預け 自転車で駅まで ジャスコで「デラゥエア」お昼購入11:20 病院到着 ソーシャルワーカーのYさんに会いに行き その後病室へ14:30 緩和ケア病棟へ面接に 40分くらい待ち 15:20分頃面接となる16:00 病院出る18:00 帰宅@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@勝ちゃんは車椅子に乗るのが辛いので今ではベットにいる事が多いそれでも昼食後13:30頃病棟の入り口まで散歩に出る無理して出ていると言う感じ緩和ケア病棟でこの前痛みの相談に来てくれたS先生と面接勝ちゃんは痛みの診察だと思ったようだ最初自ら緩和に行きたいと言っていないようなことを勝ちゃんが言ったので「あれっ?」と言う雰囲気になった・・・・・私は口を挟むのをやめ先生は「今の病棟で緩和ケアしても良いしこちらに来ても良いですよ」と言ってくれゆっくり勝ちゃんの気持ちを聞きだしたやっぱり最終的には緩和ケア病棟に移りたいと言ったそして「緩和ケア病棟は無料個室もありますが混んでいて有料個室はお金がかかりますけど」と先生が言うと勝ちゃんは「お金の事なんてどうでもいい・・・・・。 お金の事は考えていない・・・・・。5,6回入院したが自分には大部屋は向いていない」と言った@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@お金の事なんてどうでもいい・・・・・。お金の事は考えていない・・・・・。 勝ちゃんの考えはいつもそうだ私は勝ちゃんの病気の事だけじゃなくて金銭的にどうしたらよいかいつも追い詰められている
2006.08.29
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子供たちは朝自分で起きるまで寝かしていた9:00 優作起床9:40 優作託児所へ10:30 恭子起床11:30 一人で買い物(恭子お留守番) 郵便局 → 魚次14:00 片付け17:20 優作お迎え18:30 お風呂20:00 夕飯@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@家は散らかっている今日は14:00から15:00まで恭子と片づけをした午前中A病院の看護師から電話があった一瞬勝ちゃんに何かあったのではとビクッとしたが内容は「緩和ケア病棟へ移るための面接を明日29日14:30から行う」と言うことだった日曜日の夕方に担当看護師に緩和に移りたいことを話すばやい対応に感謝・・・・・ 夕方にはソーシャルワーカーのYさんから留守電に「この頃お会いしていないのでどうしてらっしゃるかなと思い電話しました」と入っていた明日お見舞いの時病室に行く前に寄ろう
2006.08.28
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11:03 バスに乗る 駅に着きジャスコにより飲み物&昼食を買いに13:00 病院着16;30過ぎ 病院出る18:20 駅着 ジャスコで買い物18:55 ジャスコシャトルバスに乗り帰宅@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@今日も勝ちゃんはベットで横になっていたむくみの治療前後で横になっているのではなく今日は車椅子に乗るのが辛くベットにいた ・熱は落ちついている・食欲が無い お昼は全部残していた。「もも」は1個ぺろりと食べられた・足のむくみは落ち着いている・やせて顔が細くなったものの顔色や肌の艶が良い・車椅子に乗ると痛いと言うようになった べっとで仰向けで横になっているほうが楽みたいだ4人部屋に勝ちゃんが移動し始めて優作を連れて行く静かにじっとしていられないので他の患者に迷惑ロービーに優作を連れて行く勝ちゃんとゆっくりできないいつもの裏庭に散歩に出た車椅子に乗っているのが辛そうだリアルゴールドは飲みきれずタバコは辛そうに吸っている散歩の時勝ちゃんは次の通り話した・体調が悪くこれでは退院は無理・今のところは自分が居てはいけない所の様な気がする やっぱり緩和ケア病棟に移るのが良いと思う・緩和ケア病棟にすぐに移れなかったら、4人部屋から個室に行きたい 個室だったらもう少し精神的にも体力的にも楽かも知れない (大部屋だと処置とかいっぺんにできるけど個室だと看護師に手間をかけさせてしまうのかな? と言う)私は「緩和ケア病棟は混んでいるので 担当のD先生か担当看護師かソーシャルワーカーにお話し 早く話しを進めてもらったほうが良いね」と言った今日はB1の出入り口が閉まっているので散歩は行きは坂を下り帰りは緩和ケア病棟のエレベーターで上がり連絡通路を通り一般病等に戻る勝ちゃんが担当看護師が長期休暇を取っていると言っていたので部屋に戻りいつから出勤かナースステーションに確認にいったタイミングよいことに今日の午後から出勤だった16:00頃部屋に来てくれ勝ちゃんは車椅子に乗るのは辛くベットでの移動は嫌だというので看護師と私の2人で別室でお話しする私が帰った後で勝ちゃんからも体調の良いときお話することになった看護師に伝えた事・勝ちゃんが自ら緩和ケア病棟に移りたい気持ちが出てきた事・緩和ケア病棟はできれば無料個室に入りたい。無理なら有料個室。 勝ちゃんが無料個室を見て有料個室のほうが良いというならそれを優先してほしい・緩和ケア病棟に移るまで4人部屋から今の病棟の個室に移りたい
2006.08.27
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叔母と町田に住んでいる従姉妹とその子供のりこちゃんが来てくれた13:00過ぎジャスコで買い物が終わったと連絡がありエスティマで迎えに行った車庫だしはスムーズにできたが車庫入れは時間がかかる従姉妹が車を運転できるので降りて誘導してもらう先日教えてくれた奥様が調度いて「がんばって!!」と応援してくれた・・・・・恭子は13:00から一人でスイミングに行き15:30頃戻ってきた従姉妹のご主人が仕事で車で柏まで来ていてこちらまで寄ってくれたそして皆で夕飯を食べに「甲羅」に行き従姉妹にご馳走になる食事中調度花火大会の時間になり席を立つと部屋から見えた食事が終わり家に戻り従姉妹たちは帰る叔母や従姉妹に久しぶりに会い楽しく過ごしたりこちゃんは面倒見がよく恭子や優作とよく遊んでくれ子供たちも楽しそうだった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・恭子は昨年の花火大会のことを覚えていた「昨年は利子さんと一緒に見に行ったね!!」と言っていた昨年・・・・・B病院での治療を終え勝ちゃんは休職中だった勝ちゃんの従姉妹の利子さんが来てくれ第5公園で家族4人と利子さんと一緒に花火をみたその時も楽しく過ごした恭子はそれを覚えていた今年勝ちゃんと一緒に見ることができなかった・・・・・
2006.08.26
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病院から16:00に戻り1時間恭子をエスティマに乗せ運転練習をした最初車庫いれ車庫だしの練習何度も切り返しをし降りて車幅等を確認し時間はかかるが一人でできたそして道に出た・・・・・その時間の通行量は少なくマンション前の道は走りやすいまずマルエツ・マツキヨがある駅側に向かい走り駅のロータリーを回りマンション前を通りジャスコのある駅まで行きまたロータリーを回り帰ってきた恭子は車中で気持ちよく寝ていた・・・・・ジャスコまでの道を運転するのは初めてだったが何とかできた目標はこどもたちを乗せ勝ちゃんの病院まで運転する事調子に乗ると事故を起すので少しずつできる事を確認して運転できる距離を距離を伸ばしていこう次はコープかしまむらへ行こうかな・・・・・
2006.08.25
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8:30 優作を託児所に預け自転車で駅まで ジャスコで「もも」と昼食&飲み物購入9:16 電車のる10:50過ぎ 病院着13:40 病院でる15:30 ジャスコで買い物16:00 帰宅 5時までエスティマ運転練習17:20 優作お迎え19:00 夕飯21:00 お風呂22:30 就寝@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@勝ちゃんは足のむくみを取るマッサージの機械をやる為ベットで横になっていた顔色は良い熱は落ち着いている足のむくみはあるもののひどくはなっていない痛みを訴える事が少ない昨夜体調よく夕飯を沢山食べたらしい(といっても勝ちゃん自信いつもより食べたという事)そして23:00頃お腹が痛くなり下痢をしてストマーの処置を3回看護師にお願いしたとのこと相当痛かったらしいまた退院に向けての気持ちが薄れたようだ朝D先生が来てお話した事を伝えてくれたD先生は退院を勧めているようだと勝ちゃんは感じている今度奥様と3人でお話しましょうといっていたらしい勝ちゃんの今の気持ちは・昨夜の痛みの事もあり入院していたい・一度退院したらもう受け入れてくれない気がしている・訪問診療・訪問介護だったら入院していたい・病院でやっている処置(きっと床ずれなどなどだと思うが)がひとつずつ減って退院したい・先生今は消化器内科でやっていることが無いので退院して欲しいようだが それなら緩和ケア病棟でリハビリ等をゆっくり行いたい。緩和ケア病棟に抵抗はない勝ちゃんのお父さんは2年前の今頃この病院の緩和ケア病棟に入院した大学病院ではもう何も処置できずどこかの病院へ転院をと言われ緩和ケア病棟を選択し最後を迎えただから勝ちゃんに抵抗あるものかと思っていたが「緩和ケア病棟に抵抗はない」と言うことばを聞いて安心した私もまだまだ緩和ケア病棟についてわかっていないが痛みの緩和・精神的緩和などをしてくれるはずだし今行っているリハビリも引き続き行えるのならそれにこしたことはない。そして体調もととのい体力が回復したら緩和ケア病棟を退院し治療にむけ進めるかもしれない心配なのは「延命治療」はしない事たとえば今は無いが腹水が溜まってきたら利尿剤を出してくれたり腹水を抜いてくれるのだろうか痛みの緩和と延命処置の境がわからない・・・・・お昼を食べいつもの裏庭に散歩に出たこの前の藍ちゃんのところのお泊りでもらった紙芝居「おもちぶとん」を持ってきて恭子が勝ちゃんに披露した恭子はとても上手に読める勝ちゃんは嬉しそうだった
2006.08.25
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8:30 優作託児所へ 自転車で駅まで9:06 電車にのる10:30 病院到着13:30 病院出る15:20 駅着 ジャスコで買い物(恭子をおもちゃ売り場で遊ばせる)16:00 自宅着@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@勝ちゃんはベットにいた足のむくみを取る機械をやった後だったらしい昨日もらってきたトヨタの福祉自動車のパンフレットを渡したら嬉しそうに見ていた・足のむくみが少し引いていた 足首にしわができていた でも車椅子で移動していたら私たちの帰る頃には 朝よりむくんでいた・食欲が無い 「みかんの缶詰」を持っていったが半分も食べられず お昼カレーがでたが一口も食べず・熱は37度前後で安定している昨日夕方たけちゃんがお見舞いに来てくれたとの事11:00過ぎ 裏庭に散歩に出た裏庭に着いたとき下を向き辛そうだった少しして「リアルゴールド」を飲んだりタバコを吸い始めた12:00過ぎたので病室に戻ったが体調悪く食欲が無いらしい痛み止めの薬をのみ13:00頃うとうとし始めた帰るとき病棟入り口まで見送ってくれた
2006.08.24
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今日の午前中は幼稚園の夏季保育恭子が幼稚園に行っている間、優作を託児所に預け午前中一人で買い物する予定だったが37度6分の熱があり大事をとってお休みさせる8:10 幼稚園バスの送りにでる8:30 片付け9:45 優作昼ね 一人で買い物 しまむら(勝ちゃんの寝巻き購入) マツキヨ(優作のおしり拭き購入) コープ (食料品買い物)10:30 帰宅 優作は寝ている11:50 恭子お迎えに その前にトヨタにより福祉自動車のパンフレットをもらう 昼食14:30 隣の奥様に「エスティマ」の装置について教えていただき 車庫いれ・車庫だしを教えていただく (毎日練習しないと・・・・・)13:25 恭子スイミングバスの送り 初めて一人でバスに乗りスイミングに行く 「一人でも大丈夫だよ」と言うので安心して送り出す17:55 恭子お迎え 一人でバスに乗れ自信がついたよう 元気に帰ってきた18:00 お風呂19:00 夕飯21:00 就寝
2006.08.23
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8:30 優作を託児所に預け自転車で駅まで9:06 電車に乗る10:30 病院到着13:30 病院でる15:30 自宅着@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@病院についたら勝ちゃんは入り口でメールを打っていた今まで重病人個室に入れていただいていたが使用する人がいるので今朝4人部屋に移ったとのこと昨日夕方腎ろうの管が抜けているのがわかり緊急処置で大変痛かったらしい手厚い看護をしてくれる病院でもどうしてもこのような事態が起こってしまうので少しずつ退院に向けての気持ちが動いていた勝ちゃんだがまた不安になったようだ熱は37度前後で安定している昨夜は食事せず今日は食欲がない果物だったら食べられそうだと言っている食欲が少しずつ落ちている足のむくみは相変わらず2,3日前からお腹の痛みが強いとの事「お腹にがんがあるのではないかと思う」と言っている「痛みが辛ければ看護師に言ったら」と言ったけど「言っても同じような薬が出るだけだから」と前回痛みで苦しんだ時と同じ事をいう我慢できなくなったら前のように自分でナースコールすると思うが・・・・・ともかく痛みで辛そうだ便・尿は出ているらしい12:10に飲んだ痛み止めが13:00過ぎに聞いたようで車椅子でうとうとし始める13:30に病棟入り口まで見送りしてくれる
2006.08.22
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優作は鼻水が少しでて咳があるのでI医院に連れて行く11:30到着今日はすいていてすぐに診察に呼ばれ終わる帰り魚次で買い物優作が14:00過ぎにお昼寝をしたので恭子にお留守番してもらいしまむら → マツキヨ買い物しまむら定休日マツキヨ ライフリー尿取パット3パック購入18:30エスティマのドアミラーの修理が終わり届けてくれる鏡のみの交換で済んだ4,193円ガソリンも入れてきてもらったそしてチャイルドシートも取り付けてもらった後は私が運転できるようになるだけだ!!
2006.08.21
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11:54 バスに乗る14:00過ぎ 病院到着16:30 病院でる18:20 ジャスコで買い物18:55 ジャスコシャトルバスで帰宅 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@朝は勝ちゃんの熱は36台だった14:00検温の時は37度4分 安定している顔色もよい痛みはどこかしら常にあるらしいが、我慢できる痛みらしいむくみは相変わらず。飲み物を控え目にと言われただけのようで「利尿剤」とかは飲んでいないとの事退院に向けての話を少しずつするようになった特に「福祉自動車」について調べて欲しいと言う明日マンション前にあるトヨタに行って運転手が車椅子のまま乗り込める福祉自動車のパンフレットがあるか聞いて来て欲しいと言う勝ちゃんは退院したら自分で車を運転したいらしいだけど私が一緒じゃないと乗らないと言う私が運転し車椅子を載せることができる「福祉自動車」もあると伝える今のエスティマも福祉車両に改造できるはずだ介護保険で補助無いのかな介護保険申請したけど歩行困難になった事による身体障害者の等級アップも申請も同時にできるのかな調べておこう勝ちゃんは退院しても平日毎日リハビリに通いたいといっていたが私が一緒に行かなくてはならないので恭子の幼稚園の送り迎えの時間と病院までの時間を考えると毎日の通院は無理じゃないかな?たとえ毎日病院に一緒に行けたとしてもわたし家事や育児できるのかしら・・・・・だから訪問診療や訪問リハビリがあるようだと今日も勝ちゃんに伝えたそしてもしA病院でリハビリを毎日受けるようだったら往復4時間かかるので勝ちゃんも疲れるだろうしやっぱり入院でリハビリをしたほうが良いのではと言った
2006.08.20
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10:18 バスに乗り駅へ ジャスコによる12:30 新川崎到着 弟家族に迎えに着てもらう13:00前 Sさん宅へ送ってもらう16:00 Sさんに新川崎まで送ってもらう18:55 ジャスコシャトルバスで帰宅久しぶりに会ったら恭子は甘える様子無く私にもかしこまっていた優作は恭子に会え嬉しそうだ高校時代の友人が新川崎の近くに住んでいるので寄らせていただいた久しぶりに会ってお話できすご~く嬉しかった恭子や優作もSさん宅の子供と楽しく遊んで恭子は公園まで連れて行ってもらった3時間なんてすぐに過ぎてしまい新川崎の駅までエスティマで送ってもらうエスティマが運転できない私はSさんが運転でき尊敬!!2泊3日のお泊り恭子は楽しかったようだ家に帰りお泊りして何が一番楽しかった?と聞いたら「あいちゃんとお勉強した事」と言っていた・・・・・
2006.08.19
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8:30 優作を託児所へ 自転車で駅まで9:05 電車に乗る10:30 病院到着 病室に行く前にソーシャルワーカーにご挨拶13:30 病院でる16:20 自宅着@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@恭子は弟宅にお泊りで優作は託児所に預けたので今日は一人でお見舞い優作はいつもは泣きながら保育士に抱っこしてもらい部屋に入るが始めて一人で泣かずに歩いて入っていった病院に着き病室に行く前に暫くお話していなかったのでソーシャルワーカーに会いに行く勝ちゃんは熱があるものの体調は安定している両足むくんでいる今日は「ぶどう」食べる11:30頃二人でいつもの裏庭へ散歩13:30帰宅時「帰るね」と言ったら「もうそんな時間?」と勝ちゃんは言った
2006.08.18
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10:05 マンションシャトルバスで駅まで10:34 電車にのる12:00前 新川崎 ひーちゃん藍ちゃんが迎えに来てくれる デニーズ食事14:30頃 新川崎発16:30頃 帰宅@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@今日から2泊3日で弟宅で恭子を預かってもらう恭子の従姉妹の小学校5年生の藍ちゃんがいる恭子はこの日を楽しみにしていた新川崎で恭子を見送っても元気よく「バイバイ」車中で藍ちゃんと跳んでいたらしく車の後ろが揺れていたデニーズで藍ちゃんが恭子をおぶってくれたそれを見た優作はブーブーいいながら恭子の服を引っ張った私が勝ちゃんの背中をたたいていた時優作は焼きもちを焼き同じ事をした恭子を藍ちゃんにとられていると思い焼きもちを焼いたようだ優作の中でそれくらい恭子が大切な存在になっていたんだ初めて気がついた夕方ひーちゃんが電話をくれた恭子は楽しそうに電話口にでた恭子が生後4ヶ月の時勝ちゃんの胃がんの手術&入院で5日くらい預かってもらった事がある恭子が一人でお泊りするのはそれ以来たぶん大丈夫だと思うが今日の夜は寂しくならないかな?今回義理の妹のひーちゃんが「恭子を預かるよ」と連絡くれたホント有難いよくしてくれている感謝している夕方ドアミラーの修理の件でトヨタの修理やさんに電話修理に車とりに来てくれ出張代はサービスでガソリンが少ない事を話すとエンストすると困るので入れて来てくれるとの事このようにしてくださるのが当たり前のことかも知れないがとても親切にしてくださっているように思え有難い今周りに感謝の気持ちでいっぱいだ
2006.08.17
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8:30 家をでて優作を託児所に預ける9:00 ジャスコで「もも」と飲み物を購入9:15 電車にのる10:45 病院着13:30 病院出る15:20 帰宅@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@勝ちゃんは熱はあるが痛みのコントロールができていて体調も比較的よさそう今日は坂道を通らずB1までエレベーターで降りいつもの裏庭に散歩に行ったD先生と今朝話をしたらしい勝ちゃんはD先生に「リハビリ頑張って歩けるようになりたい。そして抗がん剤治療を受けたい」と言ったらしいd先生は「リハビリと抗がん剤治療は同時にできない。病院で抗がん剤治療を行うと体力も消耗し自宅に帰れなくなる」と言ったらしいD先生は勝ちゃんの気持ちを確かめながら少しずつお話してくれているのだと思うが退院したら自宅でどうしましょうというアドバイスなく話をされても不安になるだけだ今日は勝ちゃんは退院してもA病院に毎日リハビリで通う気でいた自分で運転して通う気だ「福祉カーの値段を調べてほしい」と言い出した前回「車の運転はあきらめたら」と言って勝ちゃんを悲しませたので今回は「調べておくよ」と言った退院したら訪問診療でのリハビリのほうが無難だ勝ちゃんに何度か訪問診療の事話したが問題外のようであるエスティマの右ドアミラーが綺麗に無い先日気がついたが悪戯されたのであれば勝ちゃんは嫌な気持ちになるだろうから勝ちゃんには言わないでいた「エスティマは何か問題ない?」と聞かれた数日前にも「問題ない?」と聞かれ「あれ?」と思ってドアミラーが無いことを話した勝ちゃんは「もうそろそろ言おうと思ったけど骨折した前の日の朝通勤時にすれ違いざまに他の車とこすり割れた他の車はそのまま走っていったので、自分も降りずにそのまま行ってしまった。鍵を渡すので入院している間、お金かかるかもしれないけど修理やさんよんで治して欲しいあとガソリンも無いんだ。」そうかドアミラー壊れてたから鍵渡さなかったんだ・・・・・「いつか病院まで運転してきてもらう事があるかも」ともいうもっと早くかぎ渡してくれれば走行量が少ないお盆の時期練習できたのに残念!!もし運転しなくてはならないのならもう1度「ペーパードライバーコース」受けよう
2006.08.16
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11:00過ぎB病院のY先生へ電話A病院のD先生とはまだ連絡が取れていなかった至急確認してくれY先生から折り返しの電話が入る「D先生に状況確認した。体調が回復してから抗がん剤治療を行い、がんが縮小されたらこちらでの治療という方向で行きましょう。」との事「もうこちらでは治療できません」と言われるのが怖かった・・・・・B病院で治療することは厳しいかもしれないでも先生は「希望」を残してくれた!!今日私がB病院のY先生に電話することは勝ちゃんには言っていない勝ちゃんにはA病院のD先生から少しずつお話してくださる事になった
2006.08.15
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幼稚園のお友達のこまきちゃんたくへ遊びに行った雨が降りそうなのでバスで駅まで行きマツキヨで折り紙と紙粘土購入マルエツで飲み物とゼリーそしてシュークリームを購入13:00前に着きお昼をご馳走になる18:00過ぎまで楽しくおしゃべり恭子はこまきちゃんと折り紙や紙粘土であそぶ遊びの中に電ごっこもしていた1日置きに電車をのるのでアナウンスもいつの間にか覚えていて恭子は車掌さん役になっていた
2006.08.15
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優作の咳は落ち着いたが託児所に預け動き回って咳がまたひどくなると長引くので託児所に預けず一緒にお見舞いに連れて行った11:08 バスに乗る 駅に着きジャスコでデラウェア・飲み物等購入13:00過ぎ 病院到着16:20 病院でる18:20 駅着 ジャスコで買い物 18:55 ジャスコからの無料シャトルバスに乗る19:00過ぎ 帰宅 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@病室に着いたら勝ちゃんは車椅子に乗って本を読んでいた痛みのコントロールはできているらしい熱は常に38度前後左 足首あたりがまたむくみだした今朝は久しぶりに食欲があったようだ私たちがついたら勝ちゃんはすぐお風呂に入りに行ったのでこどもたちと散歩勝ちゃんがお風呂から出て皆でデラウェアと梨を食べる少し休みいつもの裏庭コースへ散歩その場所へは下り坂がある夏祭りの時車椅子を押すのが大変そうに見えたので「押す?」と聞いたら「いい」と言っていたが今日同じように聞いたら「お願い・・・・・」と腕の力も落ちている少しずつ体力が減退している散歩の時「エスティマのローン後どれくらい?」と聞いてきた「おじいちゃんの残してくれたお金で一括で購入したからローンは無いよ」と答えたなぜ今車のローンの事気になっているんだろう?勝ちゃんがいないときに整形外科の先生が勝ちゃんの様子を見に病室に来てくれた「外科的なものは落ち着いているし熱があるので消化器内科に移ってもらいました。血液検査の内容があまりよくありません。」との事担当が消化器内科に移っても病室は今までのところにいさせてくれている前に整形外科の先生が「治療は難しいでしょう」と言っていたが消化器内科の先生は落ち着いたら治療を再開しようとしているだから今回も「血液検査の内容があまりよくない」といわれたが気にするのはよそう今後の治療等どうするかは消化器内科の先生が進めてくれている整形外科の先生が担当替わっても様子を見に来てくださるのでありがたい勝ちゃんに先生が病室にいらしたこと話したら不安そうな顔した「様子を見に来ただけのようだよ」と言ったら少し安心したようで「何か嫌な事言われるのかと思った」と言っていた勝ちゃんは私には想像できない不安な日々を送っている・・・・・
2006.08.14
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昨夜優作は鼻づまりと咳で寝苦しそうで泣いていた起してベランダに連れて行き抱っこして外を見せてもぐずっている胸の音を聞いた「ぜいぜい」している熱はない昨年12月に恭子が入院手前になった様子と同じだ明日病院に連れて行っても良いと思ったが勝ちゃんのお見舞いなので夜のうち診察に連れて行きせめて1日分の薬でももらおうと車で10分くらいでいけるところに救急で見てもらえるところがあるので0:30分タクシーを呼んだその場所を告げるとそこの診察は0時までですよと教えてくれ無線で他ないか調べてくれた他はとおい熱はないので家に戻り様子見て翌日「休日診療当番」の病院へ行く事にした勝ちゃんのお見舞いはあきらめた・・・・・咳も徐々に治まり朝まで何とかもち勝ちゃんにお見舞いに行けないと連絡し休日診療の病院へ行くマンション前からのバスに乗り35分弱で終点でおり少し歩きK小児科へその病院は初めてだ昔ながらの病院の様子でおじいちゃん先生私も幼い頃飲んだシロップの薬をいただく優作に「はいよっ」とドロップの咳止め飴をくれるおばあちゃん看護師は「飴なめた事ないからあげないほうがいい」と言っていたけどおじいちゃん先生は「とけるから大丈夫~」ともう1回優作にくれたぜいぜいしているので長引くでしょうとの事帰り「吉野家」で昼食を食べた牛丼が販売中止になった頃より他のメニューが豊富で「すき焼きけんちん定食」を頼んだら美味しかった!!今家ではたまごかけご飯を食べさせていない初めて優作にあげたら美味しそうに食べていた駅前のアピアで果物と食料品購入またバスに乗り帰宅優作は昼ね16:00優作が起きてきたのでエレベーターホール前で迎え火優作はまだ少しぜいぜいしているがだいぶ落ち着いた18:00過ぎ勝ちゃんに明日は3人でお見舞いに行けそうだと連絡久しぶりに恭子に日記を書かせたら「レスとラんにいった」と書いていた吉野家は我が家のレストラン!!
2006.08.13
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7:00 M耳鼻科インターネット予約8:40 家をでる8:55 耳鼻科着9:05 診察9:30 薬をもらう9:40 100均&コープ買い物10:30 帰宅13:00 スイミングバスに乗る15:30 帰宅18:00 お風呂19:00 夕飯@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@恭子は1週間以上前から鼻が詰まり少し息苦しそうなので耳鼻科に連れて行くスイミングはスクールも夏休みに入っていたので久しぶり楽しかったらしい恭子は今何をやっても楽しいらしい優作は朝少し鼻水が出ていたお昼くらいから咳がひどくなる熱はない前に病院で処方された貼る咳止めがまだあったのでお風呂上りに貼る咳は落ち着いているが鼻が詰まり寝苦しそうひどくならないといいな・・・・・こどもが具合悪くなると勝ちゃんのお見舞いにいけなくなってしまう
2006.08.12
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恭子・優作と3人でお見舞い 8:00 O皮膚科インターネット予約 8番9:05 バスに乗り駅まで 優作の肌荒れがひどいのでO皮膚科診察 その後ジャスコでパンと飲み物を買う12:00前 病院着18:00 病院でる 駅に着きジャスコにより夕飯を買う17:55 シャトルバスに乗る20:00過ぎ 帰宅@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@昨日痛みが強く私が帰った後が心配だった今日は痛み止めが強くなっていて寝ている時間が多いかもと思いながらお見舞いにいった病室について覗いたら寝ていたのでやっぱり痛み止めが強くなったんだと思った念のため看護師に聞いたら「疲れて寝ているだけですよ」との事勝ちゃんの部屋に入ると勝ちゃんは目を覚まし元気に「よっ」と言って手をあげた表情が柔らかい元気だ痛みもコントロールできているみたいしっかりお話する事ができる昨日は私の帰り際16:00に処方された「テグレトール」という薬を4錠のみ痛みが緩和されたとの事それで落ち着いて痛み止めの薬は増えていないらしい坐骨神経痛のように神経が刺激され痛みが強く我慢できなかったようだ痛みのコントロールができてよかった勝ちゃんと普通にお話ができる・・・・・「もも」はもとても美味しいと食べてくれた昼食は3割くらいしか食べていない熱は38度前後あるそれでも痛みがコントロールできたので病院の裏庭へ家族4人で散歩に行くここは誰も来ない場所だ勝ちゃんはタバコを吸い恭子は枝を拾いあそんでいる私は優作をベビーカーにのせその周りを回って散歩時間がゆっくり流れている感じだ昨日緩和の先生はいらっしゃらなかったようだだが今日午後様子を見に来てくれた勝ちゃんとお話し気持ちを落ち着かせる薬も飲んでも良いかもしれませんが痛みのコントロール今までどおりで行きましょうとの事リハビリ呼ばれたら帰ろうと思ったけど17:00過ぎに消化器内科の主治医がお話に来てくれるとの事で待つ主治医によると・熱が出ているので抗生剤だします。・車椅子でも外来で来ている人が多い。・B病院の先生から連絡が来ていないので電話します。抗がん剤治療になった場合、外来では自宅から遠いし車椅子なので入院しての治療希望の旨伝える先生が帰った後暫く沈黙その後勝ちゃんが「B病院での治療無しだから。今先生とお話してB病院の治療は局所療法だということを思い出した」と言う主治医のとの話の中で「B病院のY先生はお願いすれば治療してくれると思うが熱もあるし治療は最後までできるかわからないお金をかけ1回しかできないともったいない」と言った勝ちゃんはそれを気にしているかもしれない勝ちゃんはB病院での治療代はあると言っていたB病院での治療は勝ちゃんの1番の望みだったはず主治医とY先生に話ししていただき治療ができるか判断をゆだねようそしてY先生には予定通り来週火曜日私から電話しよう
2006.08.11
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8:30 優作を託児所へ自転車で駅まで ジャスコで桃を購入9:15 電にのる10:40 病院着11:00過ぎ 病室着16:00 病院出る17:40 駅着 ジャスコで夕飯購入18:10 自宅着 片付け18:40 優作お迎え@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@歩行困難な事を告知し先日の後だったので勝ちゃんが落ち込んでいないか心配でお見舞いに行った勝ちゃんはいつもどおりの様子で午後消化器内科の先生の診察やリハビリを受ける予定だったこれからもリハビリ頑張る気持ちになってくれていたでも痛みで辛い日になった・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10:40分に病院についたが病室に行く前にソーシャルワーカーの部屋に行き師長とソーシャルワーカーの3人でお話をする気持ちを落ち着け初めてゆっくり話した今の気持ちとして次の通り話す・B病院の先生に来週私から電話をするのでそこで治療へ向けての話が進むようだったら自宅に戻らずA病院からB病院への転院をお願いしたい・B病院での治療が無理だったら勝ちゃんが希望するならA病院での治療を入院しながら受けさせたい・A病院での治療も無理だったら勝ちゃんが病院のほうが安心だといっているのでできれば病院に居させてあげたいこちらの気持ちがわかってくれたようだソーシャルワーカーはこちらの気持ちを最優先してくれている本当に感謝!!11:00過ぎ病室にいった勝ちゃんはお風呂に入っていたお風呂場から「痛い」と言う勝ちゃんの声が聞こえてきたお風呂からぐったりした様子で車椅子に乗り勝ちゃんは出てきた恭子と私は病室をでて着替えを待ったお風呂に入る前6時間ごとに飲むシロップの痛み止めを飲んだらしいが痛みが治まらないようだ右の足が痛いという足首から太ももにかけさすってほしいといわれるところをさすり続ける落ち着いたようなので「桃」をむき勝ちゃんは食べる12:15 食事来るがまた痛みで食べられず。私は足をさする痛みが治まった時に食事を少しずつとるが2割くらいしか食べられなかった12:50 食後の痛み止め飲む13:40 痛みが治まらずナースコール シロップの痛み止めを飲むが治まらず 14:20 錠剤の痛み止め飲むがだめ 痛みが治まらず辛そうなので 優作を19:00まで延長で見ていただくよう 託児所に連絡15:00 整形外科のI先生が様子を見に来る。足の先も痛みがあり神経から来ている。てんかんを抑えるような痛み止めの薬をとりあえずだし緩和の専門の先生にみてもらいましょうとの事16:00 I先生が指示した薬が届く通常1回に2錠服用だが痛みが治まらないとまた3時間我慢しなくてはならないので4錠飲んでくださいといわれ飲む。落ち着いたので私は帰宅12:00過ぎから16:00まで休み休み勝ちゃんの足をさすっていたさすって痛みが治まるわけではないが少しは気晴らしになるようだたまに痛みがすこし治まるときがありその時は気持ちよさそうにしているこの病院は緩和外来はないが緩和病棟が別棟にある。緩和の先生を探して来てくださるように依頼しているとのこと私が帰宅した後来てくださっていると良いが・・・・・今日は心臓に負担のかかるような命が危ないような痛み止めを使用しないので帰っていいですよとI先生が仰った今までの痛み止めはもう効かないようだこれから強い痛み止めになっていくのか・・・・・勝ちゃんと普通に話せるのは後何日?勝ちゃんとの1日今までも大切だったけどこれからはもっとだ・・・・・
2006.08.10
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今日は優作を託児所に預け1日恭子との時間を過ごす10:30 マンションシャトルバスで駅まで11:15 映画館で「カーズ」を観る14:00 アピタへ17:20 優作お迎え恭子の映画館初デビューカーズはただ車が走る単純なストーリーだと思ったが内容がわりと奥深く恭子にはまだ少し早かったようだ家でお風呂に入った時「今日何が面白かった?」と聞いたら「アピタで遊んだ事!!」「でもカーズも面白かったよ」と付け加える事を恭子は忘れない・・・・・アピタは8月20日で閉店勝ちゃんと恭子と3人でよく行ったな思い出の場所がなくなるのが寂しい
2006.08.09
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8:40 優作を託児所に預け自転車で駅まで9:05 電車に乗る10:40 病院着14:30 市の介護認定16:00 病院出る18:10 ジャスコでお弁当購入後自宅着18:20 優作お迎え@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@午前中・腎ろうの手当てを看護師から説明を受けながら勝ちゃんと私交互に行う・床ずれの手当てをやってみる勝ちゃんは排尿障害もありオムツがぬれてしまうその中での床ずれの手当ては身体を勝ちゃん自信に動かしてもらい大変だ要領がわかれば楽にできると思うが在宅になると今より動ける可能性はすくなりもっと動けなくなる可能性のほうが高い・・・・・14:30予定の時間通り市の介護認定に来てくださるソーシャルワーカーも入ってくれ質問の様子を聞く15分ほどで修了1ヶ月ほどで介護認定の連絡が自宅に案内されるとの事終了後勝ちゃんと話する昨日整形外科の先生がきて「歩けるようになるのは厳しいと言われた自分は平行棒みたいなもののリハビリを頑張って続ければ歩けるようになると思っていた」と悲しげに言う私は「そうなんだ。がんが転移しての骨折だから私は車椅子の乗れるようになっただけでもすごいと思っていたんだよ。」と言った。車椅子の生活でもやっていこうよと励ましたかったけど気の効いたことばが出てこない整形外科の先生から歩行の状況を伝えて欲しいとお願いしたがこれでよかったのか・・・・・勝ちゃんのリハビリ頑張って歩けるようになろうと言う気持ちを失せてしまったようだただこの状況でも自宅に戻るより病院にいるほうが安心だという気持ちの確認はできた・・・・・自宅で車椅子やベットそして車の運転をどうしたらよいか勝ちゃんの気持ちの中で何も解決できていないようだ勝ちゃんはまだ気持ちの整理ができていない車の運転のことになり「運転あきらめたら」と言ってしまった「家に戻り運転できるようにやってみよう」とか言えばよかったのにさも辞めろという言い方をしてしまった勝ちゃんの性格からしてそんな言い方をしたらむきになるだけ・・・・・「どうして運転できないのか納得できるように説明してくれ」と言われた「ベットから落ちた事もあるしこの状況じゃ危ない」と言ってもダメ勝ちゃんは納得できない普通この状況だったら運転する事など考えないと思うが勝ちゃんは本気で運転するきだやりかねないその後ソーシャルワーカーがその師長と一緒に部屋を尋ねて来た「退院についてまだ気持ちがついていっていないのではないでしょうか?気持ちの整理がついていない今、明後日10日ケアマネージャーとの打ち合わせは時期が早いのでキャンセルしますか?」と聞いてくれた勝ちゃんは「看護師は自分がのんびり過ぎると言う。自宅に帰っても不安だ。」と言う旨話す10日のケアマネージャジャーとの打ち合わせはキャンセルになったこちらの気持ちを汲んでくれたソーシャルワーカーが病院との間に入ってくれるありがたい
2006.08.08
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16:00 B病院のY先生へ電話先生は腎不全などの詳しい状況を知らなかったA病院に連絡し状況を確認してくれるとの事そして勝ちゃんが受けたい治療ができるか検討するとの事在宅になったとしたらと言うことでご存知の訪問診療の先生をあげてくれリハビリの先生も探すと言ってくれているまだ在宅になるか先かわからないがA病院で先の説明を受けずただ退院してくださいとわれるよりY先生の紹介の先生が在宅診療に来てくださると思うとY先生とつながっている気がして私も安心だ
2006.08.07
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Aこどもクリニック 清算市役所 保育園申し込みしまむら 勝ちゃんの短パンを買いに魚次 買い物マンション内キッズルーム保育園の申し込みに行った待機児童が多くすぐ入園できる可能性は低いでもマンション内の託児所でそれまで何とかなるので不安はない外で遊べないからか珍しく優作が家でぐずりだしたので17:00からマンション内キッズルームで遊ばせる冷房が効いて涼しい
2006.08.07
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恭子・優作と3人でお見舞い10:38 バスに乗る ジャスコでデラウェアを購入12:40 病院へ17:00 病院出る19:00 帰宅@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@右足がまた少しむくんでいた売店に行き買い物したあと勝ちゃんはタバコをすう14:00頃痛みがありロブ錠を飲む15:00痛み落ち着きお風呂へ看護士にお話したいといわれ別室で話す在宅介護についてどう考えているか等聞かれる在宅になってもその先のことがわからないので不安勝ちゃんが歩けるようになると思いながら退院するとそうでないとわかった時どうおもうか不安そして「歩けるようになる可能性はきわめて厳しい」とわかった上で勝ちゃんが病院にいたいか退院したいかどのように考えるかわからない在宅介護は不安だが本人の気持ちを最優先したいと話すまだ私には何が一番良いかわからないただ「歩けるようになる事は厳しい」旨整形外科の先生から説明して欲しいとお願いしたその上で勝ちゃんはどうしたいか判断すると思うその気持ちを大切にしたい退院後の私がやるべきことの説明をうける・床ずれの処置・腎ろうの処置・お腹の穴の処置・排尿障害の処置不安になった腎ろうはたこ糸みたいなもので皮膚とつながっているだけそれが抜けたら救急車を呼びすぐに病院に着てくださいとの事勝ちゃんの状況が落ち着いてきたのでそろそろB病院の先生に電話しようと言った勝ちゃんは「お前から電話して欲しい。Y先生に見放されたら辛いと伝えてくれ」と言った明日私から電話をすることになった
2006.08.06
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しまむらで勝ちゃんのパジャマを購入しその後体育館に行きキッズルームで14:30から15:30まで恭子と優作を遊ばせる誰もいない貸切だ広々していて冷房も効いている2人で楽しそうに遊んでいた
2006.08.05
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