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デコルテって首のあたりのことを言うんですよね。私、顔のケアは怠らないほうです。しかしながら、ファンデーションを塗らない首と鎖骨の辺りの老化は否めない。そのことに気付いたのは、去年くらいだったか。やはり断層ができている。顔と首は明らかに色がちがってしまっている。肌の質感も。首にも顔とおなじケアをしていると、そのほうが顔の肌もきれいに見えるような気がする。私は女性の首をついつい見てしまう。首にはその人の生き方や生活がみえてしまうように思う。きちんとクリームを塗っていればしっとりしてくるもの。女性は生まれつき、美容が必要なのかもしれない。それは必須科目なのかもしれない。ひとつは自分のために、もうひとつは自分を見てくれる人のために。
2005/06/09
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高校の時に、英語の先生が面白い先生だった。授業の教材に映画を見せてくれた。ある映画を見た後、先生が言ったせりふが残っている。大人の恋は、別れた後”こんにちは”と挨拶が出来るものなのだと。いい女はいい男と出会うから、いい女になりなさいと言われた。**色々考えた結果、気になっていた人にメールしました。応援のメールです。私は自分の気持ちがしっかりしていたら、大丈夫なのだと思いました。大人になるということは、自由になること。また、自分の発言と行動に責任をもつことなのだと以前雑誌に書いてありました。さよならから始まることがある人と人はつながっていなくてもつながってみえるときがある。自分が相手を思っていれば、通じ合える。そんな風に思います。S君からのお返事は心のこもったものでした。私は最後の最後まで、この人に助けられていると思いました。人生で自分が出会うべくして出会う人というのはきっといるのだと思います。自分の成長を促す人。
2005/06/27
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昨日はバンドをしている友達の最後のライブを観に行きました。*9時~難波のライブハウスで。そのバンドは4年間活動をしてきたけれど、プロになる夢をあきらめて解散することになった。その過程、色々と葛藤があったのだと思う。ボーカルが、私の友達。渡辺真理奈似の可愛い人で、普段の声も高くて透き通るよう。ライブのある日の1週間前、彼女は毎日泣いていたみたい。けれど、そんな風には見えない。笑顔、笑顔、笑顔。開演前に、友達や家族と話をしていた。前髪をパツンと切っていて、髪の毛が金髪に近い茶色になっていた。気合をいれていたのかな?首からは私の姉が作ったお守り(紙製のものに糸を通したもの。)がぶら下がっていた。ライブ会場の中に入ると入り口でスタンプを押された。ブルーのインクが手の甲に押される。会場にいる人、みんなお揃いの印がついている。中は薄暗く、もやがかかったように見えた。歌い手にとって、特別な場所なのだと思う。彼女はライブ中ずっと笑顔だった。歌手は夢を与える人だから、歌の最中は演じつづけるのだと思う。会場がひとつの生命体みたいに、ひとつになって歌を聴いていた。ライトの光がまぶしくて、彼女の顔が見えにくいのだけれどそれでも精一杯歌っているのが伝わってきた。最後の曲ではやはり、ちょっと声に涙声が混じったりしてドキドキしたけれど、しっかりと歌いきった。グループで一緒に続けてきたものを終える時って、辛いと思う。歌い終えてホッとして、彼女は泣いていた。それにつられて泣いてしまう人もいた。最後ということで、バンドのメンバーの知り合いが一杯きていた。殆どの知り合いを呼び集めたくらい。ちょっとした同窓会みたいになった。最後にみんなで写真を撮ったりして、11時になってしまった。たくさんの花束にうもれた彼女、悲しそうだけれど でも新しい場所を又見つけていくのだと思う。ひとつのバンドが終るときと、みんなで見守った。あたたかい涙の匂いがする夜だった。*今日もまだスタンプが手の甲に残っている。昨日のことが夢ではなかったという証拠みたい。ライブの名残り。会場に来ていた人たちの手の甲に、恐らく今日はまだ手の甲にスタンプの跡が残っているのだろうと思った。けっして消えないスタンプもあるのかもしれない。
2003/11/20
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「本、送るから。」とS君に言われてからもうすぐ1週間がたつ。部署に届くメールボックスを、一日に何度も確認をしてしまう日々が続いた。でも来ないかもしれない。何となく思った。待つこと。本当にそれが全く意味をなさないもののように思える。私は何を待っているのか、わからなくなったりもする。口約束なんて、絶対じゃない。日が経つと彼が言った言葉さえ曖昧なものであったのではないかと思う。腑に落ちない。とかそういうことを言っている場合ではなくて腑に落とす。という気持ちになるべきなのだろう。あの日帰りの電車の中で彼に「眠くない?」と聞くと「何で?」と言われるので「私は眠い」と言い返すと「そっか」 と言われて、その会話は終った。何故かそういうことを思い出したりする。小さな会話。言わなくてもいいような会話。でもそれがいとおしい。私には大事だと思える会話が、S君はどうでもいい会話だったのだと思う。普通の会話ができるかどうかそれは本当に大事なことだとおもう。別にすごく難しい話をしなくても、いい。会話には二種類あって、『情報の交換』と『心の交流』である。あまり親しいわけでなければ、『心の交流』は難しい。いや別に、シンプルな話でいい。「おいしいね」「おいしいなぁ」とかそういうのでいいのだ。ただそれだけで、心が通じ合う。ただそれだけで、相手との距離が近づく。*金曜日の昼下がり週末前の開放感が染み込み始める。今日は部署に来た新しい人の歓迎会。お魚がおいしいお店に行くので、楽しみだ。
2003/11/21
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N君と京都に行きました。*その前の日の電話では彼とさんざん、意味不明な電話をしてしまい自分も彼も困ってしまった。独りになりたい。距離をおきたい。明日は会いたくない。N君は私がいなくても大丈夫だよ。と言ってみたり・・・半分精神病(笑)のような私に対して、「それは困る。本当にこのままではいやだ」と言われて会う事になる。電話を切ると、私自身本当に意味不明にN君から離れていきそうな気分でさえあった。意味不明に完全に独りの世界に浸っていた。。*そんな電話をしておきながら、会うと二人ともかなりテンションはいつもどおりだった。私も彼も前の日の電話のことには触れなかった。京都駅からバスで移動することにする。一日周遊チケットが500円で売っていて、それを使うことにする。京都の洛南エリアにあたる、『東福寺』とその近くにある『光明院』というお寺に行く。『東福寺』の通天橋は有名で、橋の下に広がる紅葉はとても見事だった。人が多くて、なかなか前に進まなかった。それでも写真をなんとか必死で撮る。ここ数日のうちに見ごろになったようで、紅葉の赤色がかっかっと燃えているようだった。おばちゃんが後ろから怒声をあげている。立ち止まると怒られたりして。N君が私の後ろにいて、人ごみから守ってくれたのが嬉しかった。そのあと『光明院』というお寺の庭園に行った。観光の本に余りのっていないけれど、本当に素晴らしい眺めで感動した。「波心の庭」と呼ばれていて、石の並び方がシャープで素敵だった。石って、人みたい・・と思ったりした。静かで、訪れた人は畳の上でぼんやりと庭を眺めていた。砂と石だけのすっきりとした部分と、苔むした地面と、そして所々に赤い紅葉。綺麗な日本画が3Dに広がっている。じっくりゆっくりの一日の終わりは麩料理のお店で御飯を食べに行く。個室だったので、話が出来るような雰囲気だった。前の日の話題が出てきて二人で話し合いになった。N君は京都に行く事がすごく楽しみだったのに、私が急にこんな風に自分勝手になっていたのに対して怒りを感じたといわれた。一ヶ月ぶりの一日一緒に過ごせる日だったから。私はやっぱり。と思って素直に謝りつつも自分の中で心が乱れていたことを言った。ゆっくり考えたいと思っていたこととか。話をしていたら、自分の中にあったことに気付かされたりして驚いた。N君は私に甘すぎるので、もっと男らしくなって欲しいとかも言ったし、心配するのではなく怒って欲しいとか。最近、わざわざ心配させるようなことを言っていたので何でだろう?私は自分がおかしくなったのではないのか?と思っていた。それは、もしかしてN君に怒ってもらいたいのかもしれない。心配なんかより怒ってもらいたいときもあるのだと知る。N君よりも自分の方が男らしくなってしまうことが多々あったので、アンバランスでいやだったのだと感じた。やはり精神的には彼にリードしてもらいたい。彼は人に対して怒りの感情を出すのが苦手なのだと言っていた。それでもやはり、男なんだからいざというときには男らしくしてもらいたい。精神的に不安定になりやすい私と付き合うのは大変でしょう?と彼に言ったらそれでも一緒にいるとそれ以上に楽しいから。と言われた。時々、つきあうことは難しいと感じる。でも独りでいるよりも、きっと多くの事を知ることが出来るのだと思った。彼に「諦めるのはまだ早い」と言われた。*月曜日は独りで家で過ごす。去年までは休日はこんな過ごし方だけだったので物足りないと思うだけだったけれど。毎日外出しているので、何も無い一日は贅沢そのものかもしれないと思う。
2003/11/23
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昨日は久しぶりの書道のお稽古だった。「ここの点が、隣のはらいよりも少し上でしょう。そういうことに気付いていくことが大切なんですよ。」やけに先生はご機嫌だった。お孫さんがいらっしゃるとかで、6年ぶりに会うのだとか。字の細かい所まで教えてくれた。先生は基本的に明るい人だ。悲しい時はきちんと落ち込んでいて、わかりやすい人である。字を書くとき。きちんと目的の場所を目ではかり、そこに到達するように筆を運ぶ。要所要所、ポイントを抑えていくこと。書道をしているうちに、自分が無になっていくのがわかる。何枚か書くと随分と違う字になった。気付いていくこと。細心の注意を払うこと。余り力を入れすぎると筆先がつぶれて太くなる。細すぎると頼りなくて、ゴツゴツした字になる。私は2年も書道をしているのに、いつもいつも新しい気分になる。自分の至らなさを気付いて、無知であることは幸福だと思う。書道のあと、部の人たちと会社の近くでたこ焼きを食べた。たこ焼きとビール、すごく合う。色々と注文したけれど、結局たこ焼きだけでおなかが一杯になった。書道のあとのたこ焼きもいいものである。** どっちみち 百年たったらだれもいない わたしもあなたも、あのひとも江國香織さんの詩集の『すみれの花の砂糖づけ』の中にこういう詩がある。せつないけれど、読むと明るい気持ちになる。諦めがつくというか。何と言うか。私が何度か思い出す言葉。違う視点に立つと何もかもが違って見える。今にこだわることもなく。*机の中には味覚糖のE-MAののどあめが入っている。昨日から食べはじめたのにもう残りわずか。風邪をひきそうな時、かならず食べている。
2003/11/26
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今年のダイアリーは、『夢をかなえる魔法の手帳』というものです。そのダイアリーは、藤沢優月さんという人が作ったもので、『夢をかなえる人の手帳術』というものの実践した手帳です。12月のはじめに、何気なく本屋の店頭で売られていたのを手にとってすぐに購入した。日付は自由に書き込むことができるので、何月からでも始められるというもの。一日のスケジュールが細かく書き込めるようになっている。今年はスケジュール管理をしっかりとしようと思っている。そうすることで、不用意に心配したり自分を見失ったりしないですむように思う。今年はどういう年にしたいのか。毎日、何をすべきなのか。頭を使って考える時間、ぼーっと何もしない時間を上手に組み合わせる。与えられた時間はみな同じだけれど、時間の幅は広げることができる。*あるデータによると、書き出すことの効果は本当に大きいそうです。人間は、夢や目標として書き出したことの実に9割を、一年後には達成しているそう。しかも、メモの存在を忘れたり、捨ててしまっても、なぜか課出したことは達成されているそうです。これを私は「書くだけで9割の法則」と呼んでいます。(夢をかなえる人の魔法の手帳 著・藤沢優月 より)
2004/01/13
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私は昔から妙な噂を立てられることがあります。小学校の時、妙に先生に気に入られていた。先生に気に入られるタイプだったからだと思う。従順だったこと、勉強に熱心だったからだと思う。妬みからなのか、ありもしない噂が出てしまい「なんで?」みたいな状況に陥ったことがあった。高校生の頃、私は当時仲のよい彼氏がいた。私とその人に関する噂が流れていた。彼氏とやりまくっている、という噂だった。私はその噂の内容自体に心を痛めてしまうくらい純粋だった。彼氏との関係はプラトニックで、やっと手をつなぐような関係だったのだ。だから本当に驚いてしまう。その噂は仲のよいお友達から聞いたのだった。「mamikoro、噂は本当なの?」と言われた。「誰が、そんな噂を流したの?」と友達に聞くのだった。どうやら私とその彼氏のことを妬まれて、そんな噂が流れたようだった。彼氏はちょっと有名な人だった。遊び人風だったけれど、お付き合いをしてみると決してそういうわけでもなかった。変な噂を流しているのは何となく誰なのかわかっていた。先日、海外に行く事になったお友達から「mamikoroちゃん、○○君とS○X friendなの?」と言われた。本当に驚いてしまう。その○○君とは、ある時期少しだけ仲が良かった。確かに一時期お付き合いしたことがあったけれど、2年も前の話である。一体何故今ごろ?しかも○○君から「社内って恐いっすねー、何か俺とmamikoroちゃんがそういうことになっているという噂が立っているらしいんですよ」と言ったのだという。○○君も○○君である。私は正直に、昔は仲が良かったけれど2年前のことだったことを言う。誤解のないように、と言っておいた。○○君とは社内では殆ど喋らない。廊下ですれ違う時に、挨拶をするくらい。仲が良かったことを知る者は、同期くらいなのだ。噂の出先はどこなのだろう?会社に行くのが恐くなる。どこで誰がそんな噂を立てているのだろう?*私は身に覚えの無い噂に驚くことがある。昔から。悪い噂を立てられるというのは、ある意味で注目をされている証拠なのかもしれないけれど。『もしかすると、そうじゃないかしら?』というイメージが先行するととんでもない噂になってしまう。社内では私はかなりおとなしくしているのに、こんなことになってしまっていた。本当に謎である。
2004/05/04
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今日はふと感じたことがありました。私が私として生まれてよかったなぁと漠然と感じました。こういう風に思うことは、正直なかなかありませんでした。どうして、私ってこうなんだろう??って責めてしまうことが多かったのでした。じぶんに優しくなることって案外むずかしいです。私って、そそっかしくって失敗が多いから。自分が自分であることに感謝してみたくなりました。自分に対して、ずっと、これからもずっと一緒にがんばろうねって思いました。*出会う人で、人生が変わることってあると思います。私は今年の夏にある人に出会ってから変わりました。ええ、太極拳の先生です。その人は私に会うたびに、びっくりするほど褒めてくれるので、私はそれに答えるようにがんばっていました。間違いを指摘されると、家に帰ってノートにメモしてイメージトレーニングしていました。それで次回はそこを直して、よろこばせたくなりました。その人は、私のいいところをたくさん教えてくれました。どんなに私が素晴らしいかいろいろ言ってくれるのでした。君は体がやわらかい。柔軟性があるから、ぜひ生かしてくれって言うんです。私はどうしてこんなに大事にしてくれるのだろう???って疑問でした。それで昨日、その人は私に言いました。私の存在がはげみになるって。わかいひとが頑張っている姿を見ると僕も頑張らなくっちゃって力が出てくるんだって。私がだれかの力になっているなんて、考えたこともありませんでした。私は彼に励まされて育てられていると思っていたら、彼も私からエネルギーをもらっていたのだと。こういう循環って、いいなと思いました。いい気はうつるのかもしれないですね。
2005/11/21
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最近の趣味は寝ることです。寝ることを一日で一番重要なことにしてみたら、そのほうがうまく回っているようだ。私の友達ですごく寝るのが好きな人がいて、寝るのが趣味だといっていた。その意味がようやくわかる。寝ることが上手に出来るようになることはそれだけですごいことだと思う。短時間でもスッキリ眠ることが出来る人というのはもっとすごいと思う。何故だかわからないけれど、最近は寝つきがいいし、どこでも眠れる。寝る為にしていることがいいのかも?お風呂に入った後に、さらにアロマオイルを入れて足湯をするとか湯たんぽとか。寝る前にやわらかいものを触るとか。ぬいぐるみとか。(これは意味があるのかどうか?知りませんけど)今夜もぐっすり眠ります。
2005/02/03
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久しぶりに以前仲が良かった人から電話がありました。べつにたいした話じゃないんですよね。たとえば、飲みがあるからこーへん?とかそういう軽いお誘いなんですけれど。それも私だけに誘うわけじゃないんです。でも、へんですね。何年も前に、意識をしあってデートなんてした仲なので今もどこかで、意識しているんです。声もどこかよそいきで、うわずっています。たぶん、彼もそうなんじゃないかと思います。「mamikoroちゃん、今日はデートしてたん?」なんて言われると「してへん。。今日はお稽古やってん。今家やで」なんて言う。なんで、ドキドキしてるんやろ、私。言葉には何の裏もないのに、何年たってもドキドキしてしまう。私って自意識過剰なんだと思います。別に相手は何も思ってないのにね。彼とはふつうになりたいと思っているのにどこかでふつうになれないのですね。いつか、彼が「ふつうに話がしたい」と言ってきたことありました。私は「ふつうにしてるやん」と言いましたがでも私もそうじゃないことは自分自身がわかっていました。男と女とはむずかしいものです。長年にわたっての微熱みたいな恋愛感情に似たもの。私みたいにどうしようもなく超現実的でありながら、超夢見がちな女はそんな感情を胸に秘めて生きています。*今日はお茶のお稽古でした。ずっと一緒にお稽古をしていたお友達に 「今日で最後やねん」と言われた。「聞いてへんよ」とすごく驚いてしまった。別れは突然です。で、今日は最後にその友達にお茶をたててもらって私はお客をしました。いつもよりもお友達は上手にお手前をしていた。先生が私を見ていて、「あの人とのお茶は、今日のこの瞬間しかないねんからもっと心を込めて真のお辞儀をしなさい」と言われた。一期一会だなと思った。お茶をしていると、一瞬一瞬が長くも短くも感じる。来月から、炉から風炉に代わる。季節が変わるからあたりまえなんだなと思う。一年の天候も、人の人生の季節もあります。人との出会いも別れも、予期しないときにあります。今日も、本当に予想していなかったからね。でもまた、ご縁があれば会えるからあんまり深刻にお別れしませんでした。「またね」と言って別れました。
2005/03/19
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昨日友達にメールを打っていた途中で電話が掛かってきた。で、自然と出てしまった。よそいきの声を出す。相手もよそいきの声。深夜の電話。いろいろと私が思っていて、彼に伝えたかったことを話す。以前は言いたいことの半分も言えなかったのに、言えるようになってきたみたいで、以前は相手の反応が気になって、言わなかっただろうことも話せた。丁寧に話して、相手の意思を確認したらいいのだ。私は、あなたがこう思っているのだと思うのだけどそういう理解であっているのか?という確認。心の中は透けて見えないから、きちんと一つ一つ確認しなくちゃわからない。男の人はわからない。私にはわからない。急に宇宙人にみえるときがある。たとえば、何の前触れもなく抱きしめたりする。以前もそういうことがあって、その夜はその人にいろいろ聞いたのだった。隣りで、静かに歩いていると思ったら急にするんだから。だから。私も困惑してしまう。急にされたらドキドキして、何も手につかなくなる。だからといって、「抱きしめてもいい?」と確認するような律儀な男にはであったことがいまだかつて、ない。大事におもってくれているのかどうか。きちんと確認しておかないと。宇宙人かどうか確認しておかないと。聞いてみたら安心した。安心したらよく眠れた。すとんと落ちて朝がきた。
2005/03/25
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