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「スキップ・ビート!」ACT.274話 の感想です。ネタバレ注意!スキップ・ビート!(30) スキップ・ビート!(31)スキップ・ビート!(32) スキップ・ビート!(33)スキップ・ビート!(34) スキップ・ビート!(35)スキップ・ビート!(36) スキップ・ビート!(37)スキップ・ビート!(38) スキップ・ビート!(39)スキップ・ビート!(40) スキップ・ビート!(41)スキップ・ビート!(42) スキップ・ビート!(43)スキップ・ビート!(44)今回は久々の坊登場~!!てことは絶対敦賀さんと会えるし本音が聞けるはず…!なんなら正体ばれても面白いんだけどなぁ…。と思ってたらやっぱり会えました敦賀さん。敦賀さんの顔を見て思わず逃げるキョーコ。もちろん引き留められますし、なんか敦賀さんネガティブでちょっと面白いというか歯に衣着せぬ坊の物言いも仲の良さがうかがえてもはや微笑ましいwということで、場所を変えて二人で親密なお話開始。ネガティブな敦賀さんに、「理想の嫁と結婚を前提におつき合いしてて何をそんなにヘコんでるのさ」と坊。結婚を前提にっていう部分は坊の勝手に思ってたことです。「君達ベストパートナー」だと、ほんとのところはちょっと言いたくないけど頑張って言ったキョーコ。でもそのわりに敦賀さんの反応は微妙~で。坊を見て、君鶏だよね?と。「鶏ってさ 三歩歩いたら物事全部忘れるんだよな?」な…?とまるで忘れてと言わんばかり。そしてこれから話す内容は男として恥ずかしい内容だから墓まで持っていくつもりだったらしく。「君の口から出て来る話話漏れなく恥ずかしい内容だったろ 何だい今更」なにこの親友感wいいなー仲良しだなー!まぁまさか好きな相手にカッコ悪いところばかり見せてるとは思っていないんだろうけど…キョーコしか知らない敦賀さんの一面いいですよねぇ(*´∀`)「だが、しかし 恋愛劇の優秀な捨て駒として女性に利用されたって聞いたらさすがに情けない男のレッテル貼られないか」んんん??捨て駒…!?敦賀さんが…!?どうやら意中の人物とうまくまとまりたい楠香凪さんに恋のスパイスとして利用されちゃったみたいです( ;∀;)「一般的に平たく言うと要は『当て馬』?」さすがに衝撃うけたキョーコ!でも、これで誤解解けたしよかったねー!そして香凪さんったらなんて男を当て馬に…!!敦賀さんがモー子さんに否定しなかったのもこれなら頷けますね。坊とのやりとり楽しいから次回も見たいなぁ。↓拍手をいただけると嬉しいです!
2019年09月20日
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「スキップ・ビート!」ACT.273話 の感想です。ネタバレ注意!スキップ・ビート!(30) スキップ・ビート!(31)スキップ・ビート!(32) スキップ・ビート!(33)スキップ・ビート!(34) スキップ・ビート!(35)スキップ・ビート!(36) スキップ・ビート!(37)スキップ・ビート!(38) スキップ・ビート!(39)スキップ・ビート!(40) スキップ・ビート!(41)スキップ・ビート!(42) スキップ・ビート!(43)モー子さんvs敦賀さんか!?と思ったけど…。そうでもなかったwモー子さんは敦賀さんに、一応キョーコの家庭環境や芸能界へ入った経緯も知ってる。あなたまであの子を裏切らないでと言います。裏切る、という言葉に敦賀さんは「?」となりましたが、「あなたを無駄に神格化してるので」「みっともない敦賀蓮なんて あの子は見たくないと思うので」これに対して、「肝に銘じとくよ」うーん否定しないのかぁ敦賀さん。やっぱりなかなか一筋縄でいかない男よ。でもモー子さんは友だち想いの良い子だなぁと思いました(*´ω`*)さて社長は敦賀さんの向こうでのデビューについて電話をしています。相手はトラおじ様。モー子さんの仕事と絡んでくるのかなぁ?気になるなぁ。それにしてもモー子さんは敦賀さんがキョーコのこと好きか確認したかったっぽいけど思ったより簡単じゃなかったようで。キョーコへのメールに、『とりあえず敦賀さん面倒臭い。』と送ってますwうん、合ってるーwさすがモー子さん。敦賀さんて意外とめんどくさいひとなのよーwそして、『例の報道の件、否定しなかった』とも送信。キョーコは敦賀さんが大切な女性を得て幸せになることにどんなに臆病になっているか知っているだけになんとも言えない表情でしたね…。まぁもうそこは大丈夫なんですけど。もうなんでもいいから早く二人の仲がちょこっとでも進展しないかなー!!↓拍手をいただけると嬉しいです!
2019年08月21日
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「スキップ・ビート!」ACT.272話 の感想です。ネタバレ注意!スキップ・ビート!(30) スキップ・ビート!(31)スキップ・ビート!(32) スキップ・ビート!(33)スキップ・ビート!(34) スキップ・ビート!(35)スキップ・ビート!(36) スキップ・ビート!(37)スキップ・ビート!(38) スキップ・ビート!(39)スキップ・ビート!(40) スキップ・ビート!(41)スキップ・ビート!(42) スキップ・ビート!(43)モー子さんのキョーコへの依頼。それは、海外の仕事を獲るため英語の日常会話の相手をする、というものでした。でもキョーコの英語は商業用で固いらしく、キョーコはそれがちょっと心配…とのことでしたが逆にそれが良いみたいでしたね。内定している主演男優さんは日本女性=ヤマトナデシコ=奥ゆかしいとドリーム発言。ドリーム発言てw まぁそうだけどwでもその点モー子さん見た目はヤマトナデシコって感じ出し良さそうですよね~。本人はボロ出そうなんて思ってますけどね( ^∀^)ちなみに主役内定の俳優さん俳優キョーコも会ったことある人とのことで…。んんん???誰だ???と思ったら、『トラおじ様』のお孫さんですって。あのマリアちゃんに招待されていたおじ様!トラおじ様、ビッグな芸能プロモーターで通称“勝利の父”。すごい人だったのね~www 天宮さんもその人の話していたりちまちまと会話にも登場していたのですね。で、その孫の名前がセドリック・D・ベネット。おぉ…ここで繋がってくるのか…。森住仁子の今の想い人ですね。あの女また出てきたりする?(°▽°)ていうかキョーコ、モー子さんにうっかり敦賀さんの想い人が、相手が未成年、4つの年の差とか言っちゃったけど…モー子さんこれ聞いて確信持てたんじゃないかな~(°▽°)で、敦賀さんの話をしていたところに弁明しようとする敦賀さん登場。キョーコはやっぱり即逃げる。二人の会話早く聞きたい~!逃げないでー!って思ったけど追おうとする敦賀さんを阻んだのはモー子さん。しかも足で(°▽°)わ~モー子さん敦賀さんを睨んでるーw さすがwwこの異色な二人のやりとり、どうなるのか!?すごい気になります!!↓拍手をいただけると嬉しいです!
2019年07月22日
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「スキップ・ビート!」ACT.271話 の感想です。ネタバレ注意!スキップ・ビート!(30) スキップ・ビート!(31)スキップ・ビート!(32) スキップ・ビート!(33)スキップ・ビート!(34) スキップ・ビート!(35)スキップ・ビート!(36) スキップ・ビート!(37)スキップ・ビート!(38) スキップ・ビート!(39)スキップ・ビート!(40) スキップ・ビート!(41)スキップ・ビート!(42) スキップ・ビート!(43)キョーコと敦賀さんが事務所で鉢合わせ!その様子をドキドキと見守るのは…社長ww隠れてみてるけど目立ちすぎ(°▽°)さてどうなったかというと、敦賀さんが一言「最上さ」と話しかけようとするとキョーコ、苦いものでも飲まされたような顔して、そして逃げてしまいました…!うわぁぁぁ二人のやりとり見たかったのにー!逃げないでキョーコ!!ぼんやりしてる敦賀さんに「追いかけろ」と社さん。追いかけて謝った方がいいですよね、と敦賀さんが言うと社さんは謝らなくていいから事情を説明しろと。ちょっと噛み合ってません。なぜなら敦賀さんは昨日の車の中でのことを言っていて、社さんは週刊誌のことを言ってたからなんですね。敦賀さん的にはその報道の件はキョーコが知ってたとしても気分を害する意味がわからないといったところで…。そっちの発想はないのね敦賀さん。そこに社長登場!社長、いい感じに焚き付けてくれてます。敦賀さんもその辺の男の人と同じなんだ、どこかの誰かさんみたいな不誠実な男だと思われているとキョーコの気持ちを社長が代弁。さすがにそれ言われたら敦賀さんだってむかっとしちゃいますよね。どこかの誰かさんて、あいつと一緒かよと。さて逃げたキョーコのところにはモー子さんが。モー子さんはキョーコから敦賀さんは森住仁子のことが好きだと聞いてたから違ったの?って言ってますが…実際は興味ないだろうしそもそも敦賀さんがキョーコ好きって薄々気づいてますからね~モー子さんは。何かアシストしてくれる日はくるのかしら…。で、それよりも何か重要な案件があるようで。椹さんと松島主任同席で、モー子さんからキョーコに海外の(あの呉前プロデューサーの)仕事を獲るために何やら頼みたいことがあるらしく。モー子さんからの頼みなんてキョーコが断るわけないと思うのですが色々気になりますね。敦賀さんとのこともめっちゃ気になるし、なかなか進まなくてやきもきして仕方ないです( ´∀`)↓拍手をいただけると嬉しいです!
2019年06月21日
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「スキップ・ビート!」ACT.270話 の感想です。ネタバレ注意!スキップ・ビート!(30) スキップ・ビート!(31)スキップ・ビート!(32) スキップ・ビート!(33)スキップ・ビート!(34) スキップ・ビート!(35)スキップ・ビート!(36) スキップ・ビート!(37)スキップ・ビート!(38) スキップ・ビート!(39)スキップ・ビート!(40) スキップ・ビート!(41)スキップ・ビート!(42) スキップ・ビート!(43)番狂わせ当日です!敦賀蓮恋人発覚!!!という見出しの大スクープ。油断ならない雑誌と言われている「BOOST」のようですが、社さんも寝耳に水って感じなのでキョーコのときと違って事務所に話がいかなかったとなると…本当油断ならないですねwカナさんとのあれ、やっぱり撮られてたんですねぇ。もちろん浮いた話のない敦賀蓮のそういう話なのでテレビでもやらないわけがなく、となるとキョーコの耳にももちろん入ります。女将さんが敦賀さんいい人できたのかい?なんて無邪気に言ってますがキョーコはなかなか怖い顔してるw香凪さんってのは美人なのに形容詞にハンサムってつくような人みたいです。てことは女性からの好感度は高そうですね。さてまんまとはめられてしまった敦賀さんw社長からの連絡は…あからさまにニヤニヤしてる感じで笑ってたようです(°▽°)面白がってますねー。普通は看板俳優のスキャンダルに何かすぐ手を講じようとしますが…社長ですからねぇ。ていうか敦賀さんの、「俺!!『ゴージャスター』なんですよ!!?」に笑ってしまいましたw自分で言っちゃったな、って社さんと同じこと思ったよwwまぁ社長がそんな感じだから社さんもしばらくその噂の波に揺蕩っても良いんじゃないかと高僧の語り部みたいな雰囲気出してきたwwとりあえず、「お前は老若男女たじろぐ程のゴージャスマイル炸裂させておけばそれでいい」とのこと。敦賀さんならできる!ww一方キョーコ。共演者に事の真偽を迫れていますが…もちろん答えられるはずもなく。(ていうか香凪さんの評判がなかなか良くてまわりもそのうち祝福ムードになっちゃったらイヤですね。まぁそうなったら敦賀さんがなんかきちんと落とし前つけてほしいですが。)いつか敦賀さんが坊に話したことを知っているキョーコはどういうことなのかなかなか腑に落ちない様子。意外にもショックを受けているというより、あのときの言葉はなんだったのーという怒りのような感情ですかね。そんなキョーコ、椹さんに事務所に呼ばれました。社長がキョーコと話したいんだろうなぁ。と思ったらその通りでなかなか来ないキョーコの位置をGPSで確認すると…そこには敦賀さんと鉢合わせになったキョーコが。思わず社長も「…おぉ……」と言っていますwいやぁ、どうなるかなー!敦賀さんは今回のこともそのちょっと前のこともどう弁明するんでしょうねぇ。次も気になります!!↓拍手をいただけると嬉しいです!
2019年05月21日
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「スキップ・ビート!」ACT.269話 の感想です。ネタバレ注意!スキップ・ビート!(30) スキップ・ビート!(31)スキップ・ビート!(32) スキップ・ビート!(33)スキップ・ビート!(34) スキップ・ビート!(35)スキップ・ビート!(36) スキップ・ビート!(37)スキップ・ビート!(38) スキップ・ビート!(39)スキップ・ビート!(40) スキップ・ビート!(41)スキップ・ビート!(42) スキップ・ビート!(43)前回敦賀さんの言いがかりに見当違いな反論をしたキョーコですが……簡単には仲直りできないだろうな~。というか出来るときはいよいよ告白なんじゃないかと私は勝手に思っているのでそこに行き着くまではちょっと一波乱ありそう。そして社さんは自分はフォローしないとハッキリ。でもやっぱり優しい社さん、キョーコへのフォローはしないけど敦賀さんへのフォローはしてあげてもいいよ、と。社さん、いいお兄さんだなぁ( ´∀`)まさかの敦賀さんが恋愛音痴って…こうやって話聞いてくれる相手なかなかいないだろうし。社さんが言うように、敦賀さんはただキョーコの口からショータローへの気持ちは変わらないってことを聞きたかっただけなんですよね。なのにまさかの援護射撃だったからw 敦賀さんじゃなくても、ええええってなるwとにかく社さんの助言通り早めに解決!頼みますよ敦賀さん~。あと途中焼け木杭を焼けぼっ栗って言ってててんてこ舞い思い出しちゃいましたw 坊の正体バレる日は来るのかな?一方キョーコ。たまたま近くにいた女性二人組の会話に耳を傾けます。どうやら元カレとの関係に焼きもち焼かれて怒っている女性。キョーコ、冷却期間とか、色々参考にしてますw 最終的には「時間が解決してくれる」という言葉に感銘wが、しかしさっそく敦賀さんから着信(°▽°)時間が解決してくれるの待ってたのにw もちろん常識人キョーコ、無視できるはずもなく…。敦賀さんはちゃんとすぐ行動して偉い!けど気づいたのが深夜だったため明日メールしようという結論に。しかしその明日は番狂わせ当日。あああー!敦賀さん、週刊誌にスクープされてるーー!!!たぶんあれですね、カナさん?でしたっけ。チューされちゃったやつ。違うかな。とにかくこのスクープによって何か番狂わせが起こるのかな。ハラハラドキドキですがめちゃくちゃ気になりますね。早く続きが読みたい!↓拍手をいただけると嬉しいです!
2019年04月22日
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「スキップ・ビート!」ACT.268話 の感想です。ネタバレ注意!スキップ・ビート!(30) スキップ・ビート!(31)スキップ・ビート!(32) スキップ・ビート!(33)スキップ・ビート!(34) スキップ・ビート!(35)スキップ・ビート!(36) スキップ・ビート!(37)スキップ・ビート!(38) スキップ・ビート!(39)スキップ・ビート!(40) スキップ・ビート!(41)スキップ・ビート!(42) スキップ・ビート!(43)今回はちょっと短めな感じでした…。なかなか番狂わせ当日にならない!まだ前日です。さて敦賀さんにネチネチと冷たい言葉をぶつけられてしまったキョーコ。反論し出しました。敦賀さんなんてなんにも知らないくせに、と。思いやりとか包容力とかそんなもの今でもないのは包容力だけで思いやりなら表現するのが下手なだけで昔からちゃんとあったと。「アイツには優しい所があるんです!! “昔はなかった”とか!!見た事もないクセに勝手に決めつけないで下さいーーーーーー!!!」“反論するトコそこーーーーーーー!!??”社さんのツッコミが読者の気持ちを代弁しまくっています。もちろんキョーコだって自分バカなのかって悔しがってます。とりあえず言いたかったのは「勝手に決めつけないで」ということだったのに…。キョーコもカッとしてしまったんですねwいや…でもあの反論だけ聞くとショータローを庇ってるみたいに聞こえちゃいますねwそもそも元サヤって戻る鞘なんて初めからないっていう。なのにそう言われたことはそういう関係だと思われていたということで、そんな風に思われているのでは何を言っても響かないし覆せない。これまで守ってきた大切なものをひっくり返すくらいの気概がないと…と思うキョーコ。うーん、ひっくり返せますかね…キョーコの気持ちを伝えるとか…?それは選択肢にはないのかしら。とまぁそんなふうに泣きながら打ちひしがれてるキョーコが顔を上げると…古賀さんがメールの返信中wまさかの人がいたwwといってもどうやら先にいたのは古賀さんだったみたいですけどね(°▽°)古賀さん、キョーコにたいしていい感じに?冷たくてなんか面白いです。こんな凹んでる相手でも特に気を使わないしぶれない感じがだんだん好きになってきましたwそんなこんなで稽古の時間ですが古賀さん、「残すなよ」その感情を引きずるな、ということですね。敦賀さんも言いそうなことです。同族嫌悪なんだなぁ(°▽°)もちろんキョーコも気持ちを切り替えます。が、社さんには頭を冷やしたいから車の送迎を遠慮したいとメール…。うーん…時間があいたら余計こじれたりしないですかね(´・ω・`)どうなるんでしょう…。↓拍手をいただけると嬉しいです!
2019年03月20日
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「スキップ・ビート!」ACT.267話 の感想です。ネタバレ注意!スキップ・ビート!(30) スキップ・ビート!(31)スキップ・ビート!(32) スキップ・ビート!(33)スキップ・ビート!(34) スキップ・ビート!(35)スキップ・ビート!(36) スキップ・ビート!(37)スキップ・ビート!(38) スキップ・ビート!(39)スキップ・ビート!(40) スキップ・ビート!(41)スキップ・ビート!(42) スキップ・ビート!(43)いやー面白い展開になってますよ。そして話が前後しますがザ花とゆめを見てホワイトデー敦賀さんが忘れてたわけじゃなくてほっとしました。忘れてたのは大将だったというwで、そんな二人の行く末は…どうなるんでしょ。付き合ってもいないのに怒っている敦賀さんに私はニヤニヤしていますが、車の中にいる社さんとキョーコは寒く重たい空気に耐えられず小型犬の話とかしてますが間が持たない…wwwキョーコ、敦賀さんが怒ってる…だけじゃないものを感じています。その感情の正体はなんでしょうね。一人悶々と考えを巡らせるキョーコ。もしかして泊まったと思われた!?と思って突然必死に弁明。社さんはその言い訳っぷりが逆にやましいことあるみたいに聞こえるとヒヤヒヤwwひとしきり話すと敦賀さん、「訊いてない」と一蹴wさすがに口を閉ざしたキョーコですが敦賀さんが話し始めました。不破とどうなってるんだ、と。元サヤに収まったのかと。もちろん反論するキョーコですが、敦賀さんはキスのことを言いました。例のあれですね。写真撮られてるぞと。もちろんあのとき、テレビで見たお母さんのことで気持ちに余裕がなかったと言うキョーコですが敦賀さん畳み掛けます。(敦賀さんとケンカしたくね~w 冷静に怖いわーww)もちろんそれはわかってるけど人生で一番傷ついている時に心配して駆けつけられたら揺れるよなと。「誰も非難したりしないと思うよ」「たとえ復讐すると誓ったはずの男にもう一度恋をしても」好きな人にそんなことを言われてしまったキョーコ…とっても辛そうな表情をしています(´;ω;`)つらいですね…キョーコが好きなのは敦賀さんなのに。敦賀さんは敦賀さんである意味恋愛初心者だからこんなイヤな言い方しちゃうんでしょうけど…。でもそれにしてもキョーコ、かわいそうだよ~!!敦賀さんあんまりいじめないであげて~!!わかってるよ敦賀さんキョーコが好きだからいじめちゃうっていうのはw でもキョーコが反論する隙をもうちょっと与えてあげて…!!これ、どうなっちゃうんですかね。サブタイトル番狂わせ-前日-ですが、明日はどんな番狂わせがあるのでしょう…!次回も早く読みたいです!!↓拍手をいただけると嬉しいです!
2019年02月21日
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「スキップ・ビート!」ACT.265話 の感想です。ネタバレ注意!スキップ・ビート!(30) スキップ・ビート!(31)スキップ・ビート!(32) スキップ・ビート!(33)スキップ・ビート!(34) スキップ・ビート!(35)スキップ・ビート!(36) スキップ・ビート!(37)スキップ・ビート!(38) スキップ・ビート!(39)スキップ・ビート!(40) スキップ・ビート!(41)スキップ・ビート!(42)顔合わせ終了したキョーコ。だるまやに帰ってきました。女将さんに新しい現場の人とはうまくやれそうかい?と聞かれて「はい!!」と答えたものの、唯一古賀さんだけ微妙~な感じ。でもわかりやすく嫌味言うしちゃんと敦賀一味が嫌いってオープンにしてるからなんかまぁ面白いw ネチネチしてるけどwキョーコ的には同族嫌悪ってことみたいだからなにかきっかけあればキョーコとも打ち解けそうですけどね。そしてご飯を食べながら思い出すのはやっぱりピンキーリングのこと。右手のピンキーリングが潜在能力を引き出し表現力を高める云々という話は森住公子も同じ事を言っていたことから敦賀さんの想い人が彼女だとキョーコの中で確定しちゃいました(´・ω・`)とはいえもらったお花の指輪を大切に保管(なんか作業してるw)しようとするキョーコ。自分の気持ちに正直に、キョーコらしい行動で良いと思う!そうそう、そういえばショータロー、キョーコがいない間に電話があったようで、明日朝7時に行くから待ってろとの伝言。しばらく日本を離れるらしくだるまやの瓢箪付けが欲しいってことで朝取りに来るんですってw海外ってことはモー子さんと鉢合わせになったりはさすがにしないですかね?職業違うから考えすぎかな。それよりも明日の7時半には社さんが迎えに来るらしく、敦賀さんも一緒!(敦賀さんは予定より早いけど多分キョーコに会いたくて来る。と思ってる。)久々の3人顔会わせちゃう感じ…!?いやーどうなるかな!楽しみです( ^∀^)↓拍手をいただけると嬉しいです!
2018年11月21日
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「スキップ・ビート!」ACT.264話 の感想です。ネタバレ注意!スキップ・ビート!(30) スキップ・ビート!(31)スキップ・ビート!(32) スキップ・ビート!(33)スキップ・ビート!(34) スキップ・ビート!(35)スキップ・ビート!(36) スキップ・ビート!(37)スキップ・ビート!(38) スキップ・ビート!(39)スキップ・ビート!(40) スキップ・ビート!(41)スキップ・ビート!(42)今回は扉絵がとても素敵でした…(*´ω`*)リクエストだったんですね。ウェディングのパンフレット(またはCM)撮影風。撮影風でもなんかやっぱり嬉しい。いつかこういう日が来るとよいのですが…!(いつになるかなw)さて本日は顔合わせですね。森住仁子は芸能界を引退するようです。監督の叔父さんとプロデューサーが会話してます。監督、仕事にはちゃんとプライド持ってやってる感じはありますね。仁子の所業を知らなかったのかー…まぁ強かそうな女だからそんなバレるようにはやらないか。そして何やら出演者たちが盛り上がっています。というのもキョーコが刀をくるくると見事な技術を披露。上杉虎徹さんに殺陣を教えてもらったと言うとすごい音が。呉前さんの表情が…ww どうした、なんかかわいいですw監督に何やら目で訴えてます。しゃべれなくなってる呉前さんの変わりにキョーコに質問する監督。そこで虎徹さんに殺陣を教わったこと、そもそも元々モー子さんのおまけでだったことなどを言うと、ドンドンと床を叩き死ぬほど悔しがる呉前さんwwマジかw 普段冷静なのになかなか激しいですw呉前さん、虎徹さんの大ファンみたいですね。なので自ら虎徹さん縁のモー子さんを切ってしまったこと、後悔しまくり(°▽°) 今からでもぜひ使ってほしいよ…キョーコとの共演見たかったよ…。とはいえまぁでもモー子さんには他の仕事がありますからね、それが何なのかまだわかりませんが。そんなわけで虎徹さんに今回の結果を報告しに行ったモー子さん。次の仕事のことも伝えているみたいですね。また結果が残せなかったらすみませんと頭を下げるモー子さんですが、えらいと感心する虎徹さん。虎徹さんも昔同じような仕事の依頼があったけど未知なる世界、当時の無駄に高いプライドが失敗を恐れさせたんだとか。でも今ではそれを後悔している、と。「失敗も成長の糧だ 恐れるな」それほどまでの仕事って何…!?どうやらアメリカに行くみたいですけど…!!!ずっとというわけではなさそうですがそう簡単には帰ってこないのかな??うーんモー子さん、もしかしてすごい結果を残して帰ってくるかもしれないですね。期待しつつ…モー子さんが頑張っている間にキョーコと敦賀さんの仲が進展しますように!!↓拍手をいただけると嬉しいです!
2018年10月22日
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「スキップ・ビート!」ACT.263話 の感想です。ネタバレ注意!スキップ・ビート!(30) スキップ・ビート!(31)スキップ・ビート!(32) スキップ・ビート!(33)スキップ・ビート!(34) スキップ・ビート!(35)スキップ・ビート!(36) スキップ・ビート!(37)スキップ・ビート!(38) スキップ・ビート!(39)スキップ・ビート!(40) スキップ・ビート!(41)スキップ・ビート!(42)前回素敵な感じで終わったのですが…キョーコはやっぱりキョーコだったw好きな人にタンポポの指輪とはいえ、指に嵌めてもらったとなるとときめくものですがキョーコは敦賀さんに、「最低ですね。」(°▽°)そんなwwwまぁ確かにキョーコからしたら好きでもない相手に、しかも好きな人がいるくせにそんな行動って思うのも無理はないけど。天然の人タラシ 敦賀蓮…。いや、でもさすがに敦賀さんもそんな、相手の指へ嵌めるのはさすがに好きな相手にしかしないと思うんだけど…どうかな…ジェントルマンだからな…(°▽°)キョーコとしては期待したくないっていう気持ちが大きいんですね。早く敦賀さん告白すればいいのに…。そんなキョーコ、顔合わせです。周りのひとたちにはタレントなのに紅葉に採用されたあたり、金が動いてるんじゃとかどこの事務所なんだとかヒソヒソ…。いや、聞こえてるけどね。だけどキョーコ、別れ際に敦賀さんに言われたことを思い出します。「正々堂々と勝ち取った役なんだ いつもの君らしくしてれば大丈夫 気負う必要無いよ」やっぱり敦賀さんの言葉はキョーコに響きますね。その言葉通り、いつものように礼儀正しくハキハキと挨拶。それでこそキョーコですね!ちなみに敦賀さん、当然自分がなんでそんな態度をとられたかわからず。社さんもキョーコの中で敦賀さんが恋愛対象に格上げされているなら普通ときめかないか?とちょっとがっかりしてますねwあ、でも敦賀さんピンキーリングの話をしたときにキョーコが傷ついた顔をしたことには気づいていたようで。そしてあのショータローとのキス写真についても聞きたくて仕方なかったらしく、今度会ったら問い質そうと思ってるみたいですが早く問い質してほしいw二人のそういうやり取りがもっと見たいんだよー!!それにしても最後に久々に登場したのはショータロー。だるまやへ行くところみたいです。さて何しに行くのかな~。↓拍手をいただけると嬉しいです!
2018年09月21日
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「スキップ・ビート!」ACT.262話 の感想です。ネタバレ注意!スキップ・ビート!(30) スキップ・ビート!(31)スキップ・ビート!(32) スキップ・ビート!(33)スキップ・ビート!(34) スキップ・ビート!(35)スキップ・ビート!(36) スキップ・ビート!(37)スキップ・ビート!(38) スキップ・ビート!(39)スキップ・ビート!(40) スキップ・ビート!(41)スキップ・ビート!(42)ドキドキのランチタイムスタートですよ~!なかなか大きな公園です。ほのぼのです。しかし敦賀さん、キョーコガン見。キョーコがチラッと見てみるといつもの敦賀さんですが、見ていること気づかれていますよ~wそれともわざとなんですかね?何を聞きたいのか気になるところです。キョーコ作のお弁当はもちろん大好評。大将が作ったものも入っているようで、敦賀さん、自分が好かれていないことを知っているため恐る恐るですw試されているんだ、なんて、すでにキョーコの彼氏とその父親って感じですほほえましいw結局はめちゃめちゃ美味しかったのでちょっと拍子抜け。大将に認められているってことですね!なので早く想いを伝えてください。キョーコがお弁当箱洗っている最中、敦賀さんは社さんに貴島さんと呑んだときあの女性にチュッと食われたことをサラッと報告。あれはどういう意味があったんですかね~。そこへ戻ってきたキョーコは女の子からお花の指輪をもらったとハイテンション。が、一転。指輪と敦賀氏で森住公子のピンキーリングを思い出し面白いほどテンション激落ちwwでもね、ほどけそうなのを見て敦賀さんが指輪を補強してくれたよ…!しかも敦賀さん自身で小指に指輪をはめてくれましたよ…!絵になるな敦賀さんたら…!ちなみに邪魔者社さんは車とりに行ってるからいません( ´∀`)この敦賀さんの行為が妙に深い意味があるんじゃないかしらなんて期待しちゃう私なのでした。↓拍手をいただけると嬉しいです!
2018年08月21日
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「スキップ・ビート!」ACT.261話 の感想です。ネタバレ注意!スキップ・ビート!(30) スキップ・ビート!(31)スキップ・ビート!(32) スキップ・ビート!(33)スキップ・ビート!(34) スキップ・ビート!(35)スキップ・ビート!(36) スキップ・ビート!(37)スキップ・ビート!(38) スキップ・ビート!(39)スキップ・ビート!(40) スキップ・ビート!(41)スキップ・ビート!(42)サブタイトルが“番狂わせ-2日前-”なのがすごーく気になっています。2日後に何が起きるんだろう…!!そして今回、社さんのスケジュールの関係で敦賀さんの仕事の合間に送迎…ということは久々のご対面!キョーコ、すごい声出してます。女将さんいわく、追い詰められて捨て身でケンカ始めた猫みたいな声wwでも大丈夫、キョーコ過度な幸せにゲリラされちゃっただけだったのでww顔くずれすぎです!よっぽど嬉しかったんだね…!いずれにしてもその顔はまずいので頑張れキョーコ。平静を装うために円周率ひたすら心で唱えてます。すごい桁数だなwまぁそうは言っても案外いつも通りでとりあえずよかった( ´∀`)しかしキョーコは森住仁子のことを敦賀さんが好きだとまだ勘違いしているんですね。あの女にされたこと、敦賀さんに知ってほしいと思う一方でそれを敦賀さんが知ったらショックを受けないはずがないって…紅葉と同じで、たとえその女がどうであろうと知ったことではないけど、自分の想う人が傷つくのは本意ではないって…なんか優しいというか健気というか、本当に好きなんだね…(´;ω;`)キョーコが物悲しそうな顔をしているのを敦賀さん普通にじっと見ていたけど何を思ったのかしら…。そして森住仁子の行いは社さんからでもいずれ敦賀さんの耳に入るんじゃないかなぁ。もう入っている可能性もあるし。って社さんも巻き込まれたわけですからね。そうなったときのこともまたどういう反応になるか楽しみではありますが、ひとまずお昼!キョーコ、お弁当持参しています。もちろん二人の分も!まさかの次回公園でほのぼのランチタイム!なんだか面白そうな予感です。久々に会えたんだからじっくりゆっくりお話ししてほしいわ~。ほのぼの回になるかな?ならないかなw楽しみです!↓拍手をいただけると嬉しいです!
2018年07月21日
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「スキップ・ビート!」ACT.260話 の感想です。ネタバレ注意!スキップ・ビート!(30) スキップ・ビート!(31)スキップ・ビート!(32) スキップ・ビート!(33)スキップ・ビート!(34) スキップ・ビート!(35)スキップ・ビート!(36) スキップ・ビート!(37)スキップ・ビート!(38) スキップ・ビート!(39)スキップ・ビート!(40) スキップ・ビート!(41)スキップ・ビート!(42)プロデューサーに頭を下げられたモー子さん。「いい返事を 期待してるよ」と言われて微妙な表情ですね。ていうか嫌そうというかw すごい迷っているのかな?うろうろしているしそわそわしているし。とりあえず松島主任に連絡を…とスマホを取り出すとキョーコから着信とメールが来ていることに気づきました。いつもは無駄なこと無駄に打っているキョーコが『今どこ?』だけ送ってきたことに対して色々察するモー子さん( ´∀`)それどころかちゃんと紅葉合格の報告本人から聞いてなかったからと折り返しの電話。電話が来たキョーコは異常な動揺ぷりですけどねw社さんびっくりだよ。運転中なのに危ないよwしかも早く出ないと切りそうだよあの子、ってよくわかってるな社さん( ´∀`)ようやく「モシモシモガミデス。」と出たキョーコにノリの良い?モー子さん、スパイ映画の無線さながら、メールの返事。自分の居場所を報告。そして紅葉合格したんでしょとモー子さんからふると、わかりやすく落ち込んだ表情のキョーコ。電話からでもモー子さんにそんな表情だってバレバレです。そこでモー子さん、さっきプロデューサーからあった話を言います。どうやら別の作品の仕事の依頼のようでした。共演はなくなってちょっと残念だけど…。もともと見た目はモー子さん、その役がドストライク電話千鳥の演技を見て演技の幅や伸び代の可能性に賭けてみたいと言われたとか。みるみる表情がキラキラしだすキョーコ( ´∀`)モー子さんの見た目がドストライクならプリンセス!?とキョーコらしいこと言ってます。どうやらまだ未定の話だし、モー子さんてきにはまさかの自信がなくて断りたかったとのことですが…キョーコと話して気が変わったのかな?やる気になっているっぽかったですね!モー子さんが渋るなんてどんな役なんだろう…気になりますねぇ。そして社さんからキョーコが紅葉ゲットしたというメールをもらった敦賀さん。社さんにうまく操られてると思いつつもキョーコに電話を…(*´ω`*)はぁ、なんか久々の絡みだな。次回も楽しみです。↓拍手をいただけると嬉しいです!
2018年06月21日
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「スキップ・ビート!」ACT.259話 の感想です。ネタバレ注意!スキップ・ビート!(30) スキップ・ビート!(31)スキップ・ビート!(32) スキップ・ビート!(33)スキップ・ビート!(34) スキップ・ビート!(35)スキップ・ビート!(36) スキップ・ビート!(37)スキップ・ビート!(38) スキップ・ビート!(39)スキップ・ビート!(40) スキップ・ビート!(41)スキップ・ビート!(42)こんにちは。ちょっとバタバタしているため簡単ではありますが感想を。前回キレイなお姉さんにパクっと喰われてしまった敦賀さんwホワイトデーのお礼としていただくわなんて言ってますけど敦賀蓮のキスがお礼なんて高くつきすぎじゃない(°▽°)まぁちょっとびっくりしたものの敦賀さん普通に流してますけどね。しかしこの後のハイヤーまでお見送りでなんか写真撮られるとか変なことにならなければ良いのですが。さてキョーコ。意外とピンピンしてました。思ってたより高くなかったから落とされても死ななかったかも、なんてwさすがキョーコ逞しいというかなんというかww森住仁子は高園寺さんのお陰で再起不能。高園寺さん、こういうお金の使い方なら大歓迎ですよ!高園寺さんもキョーコと話していたら以前のような憎まれ口を叩いていて、安心しちゃいました。お付きの人も嬉しそうだよよかったねwそれに高園寺さん、遠回しにキョーコの紅葉も認めてくれてるしよかったよかった。モー子さんのことも、伊達にストーカー歴が長いだけあってよくわかってらっしゃる。一回落ちたくらいで根が枯れるようなタマなら除草に苦労しないなんて( ´∀`)そうですよね、モー子さんなら心配ないわ~。…なんて思ってたけど、どうやらまた何かあったのか??モー子さんがプロデューサーに頭下げられてる!!!これはキョーコもモー子さんの共演あるか!?良い展開になってきたー!↓拍手をいただけると嬉しいです!
2018年05月20日
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「スキップ・ビート!」ACT.258話 の感想です。ネタバレ注意!スキップ・ビート!(30) スキップ・ビート!(31)スキップ・ビート!(32) スキップ・ビート!(33)スキップ・ビート!(34) スキップ・ビート!(35)スキップ・ビート!(36) スキップ・ビート!(37)スキップ・ビート!(38) スキップ・ビート!(39)スキップ・ビート!(40) スキップ・ビート!(41)絶賛大ピンチ中のキョーコ。社さんが電話するももちろん出ません。頑張れ社さん!急ぐのだー!!っていうか間に合わないなこの感じだとwだってキョーコもう落とされそうですもん(°д°)本当にヤバい…!!と思ったら正面のマンションで何かが光りました。カメラのフラッシュみたいな。そのおかげで手を止める森住仁子たち。するとどんどんフラッシュが…!!そしてようやく社さん登場!よかった!間に合った!!!とりあえず最悪の事態は回避。何しようとしてたんだという社さんに白々しくキョーコが気分が悪いと言っていたから外の空気にあたらせてあげようと思ってとか言いやがった。しかも社さんが投げ落とそうとしてるように見えたけどって言うとなんか泣きだして社さんはあたしのこと嫌いだからとか敦賀さんとのドラマのときに恋愛沙汰で現場の空気悪くなったのは周りが勝手に嫉妬したとか敦賀さんも仁子も被害者だとかよくもまぁペラペラ出てくるな…w 社さんめんどうくさすぎるし反論できないでいるとなぜか悪者に仕立て上げられましたw ほんとあれよあれよといううちにwwその間キョーコは一切反論しません。というのも何か盛られたので体に力が入らず…ようやく入るころになっても結局、「証拠も無い」と言われてしまう始末。なんというむかつく女たちなんだ!!!と思ったら高園寺さん登場!!(高“円”寺さんってなっているけど“園”だったような…違ったらすみません)高園寺さん、張り込んでいた甲斐がありましたね。どうせまたやるだろうなと思っていたんですね。さっきのフラッシュは高園寺さんでした。でも、森住仁子たちは写真くらいで何の証拠になるんだと余裕綽々。いやぁムカつきますwもちろん高園寺さん、写真だけのわけがありませんよ!録画もしていますし動画投稿サイトへいつでもアップできる状態、しかも拡散要員もパソコンの前で待機中という用意周到っぷり。ちなみに森住仁子の夢中になっている彼はセドリックDベネットさんですって(今まで出てきましたっけ?)。そんなわけでここまでやられたら降参だろうなーと思うのですが……どうなることやら。一方敦賀さん、貴島さんとの飲みもそろそろお開き。っていうか女も一人さんかしてるのかよ。敦賀さんのおごりに対し、バレンタインのじゃなくて?今年はもらえないのかなとか聞いてくるキレイな女性。敦賀さん微妙な微笑みでだいぶ過ぎてしまっているのでとかわしてましたけどキョーコと関係があるのかな。ていうか今何月だ。それを聞いた貴島さん、お返しちゃんとしてることにびっくり。あんまり八方美人振りまいていると勘違いさせるんじゃねーの、と。まさにその通り、このキレイなお姉さんもそんな感じ。お支払いに行った敦賀さんをやっぱり自分で払うと追いかけにいったお姉さん。貴島さんの心配が的中し、キレイなお姉さんに喰われてる(チューされてる)…!!こらーー!!!何やってるんだ敦賀蓮!!!そのお姉さん元お色気女優らしいじゃないか!!キレイだけどさすがに敦賀蓮の格が下がるぞ!(`´)←そこじゃない?ってそんなお姉さんとのキスシーンなんて見たくないんだよ!はよキョーコに告ってくれないかな…。↓拍手をいただけると嬉しいです!
2018年04月20日
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「スキップ・ビート!」ACT.257話 の感想です。ネタバレ注意!スキップ・ビート!(30) スキップ・ビート!(31)スキップ・ビート!(32) スキップ・ビート!(33)スキップ・ビート!(34) スキップ・ビート!(35)スキップ・ビート!(36) スキップ・ビート!(37)スキップ・ビート!(38) スキップ・ビート!(39)スキップ・ビート!(40) スキップ・ビート!(41)久しぶりの敦賀さんです!手慣れた様子で来ているメールを一斉既読してるw女性からばっかりですね( ´∀`)さすがだな。そんな様子を見ていたのが貴島さん。懐かしいです。事務所は違うけど打ち合わせでLMEに来ているようです。なんか敦賀さんと貴島さんのやりとり、新鮮だな~。敦賀さんをいじるっていうのがなんとも…。珍しくパーテーションの枠に頭ぶつけるという珍プレーを見られてしまった敦賀さんwこれは、貴島さんのご指摘どおりあの子が原因なのでしょうか…(*´ω`*)貴島さんにはもうバレバレですからね。色々突っ込んでほしいな~(°▽°)ていうか知ってるの!?ってくらい当たらずとも遠からずなこと言ってきますね~。鋭いな。敦賀さんはキョーコとショータローがキスしていた写真を思い出して怖い顔していますが…貴島さん、飲みに誘ってますw飲みに行ってほしいな、敦賀さんの本音聞きたいけど…どうでしょう。さてさて一方キョーコ。まだモー子さんから返信なくてしゅんとしています。ちゃんとご飯食べてるかなとかカロリー気にせず食べられるもの作ってあげたいとか根っからの尽くし体質ですねキョーコは(*´ω`*)でも会ったときなんて声かけたら良いのか…と一人頭を抱えていると何か野性のカン?で感じるキョーコ。“逃げなきゃいけない様な気がーー”そう思ったすぐあと、後ろから襲われてしまいました…!社さんはトイレのキョーコ待ち。でも遅いから気にしていますが…たとえキョーコがほぼスッピンだとしても女性は化粧室で色々やることがあるなんて思っていますが何か気づいたのかな?なんか鋭い眼光。気づいてくれると良いけど…!キョーコは目隠しされて女に連れていかれます。力が入らないみたいで抵抗できず。相手の声から森住仁子と気づきますが、マジかこの女、怖すぎ…!キョーコは自分が手摺を持ったことに気づき、そしてそこから落とされそうになってしまいます…!!!えええーー!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!そこまでやるの!?マジで怖い…。犯罪じゃん。大丈夫かなキョーコ。社さん間に合ってーーー!!!!↓拍手をいただけると嬉しいです!
2018年03月21日
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「スキップ・ビート!」ACT.256話 の感想です。ネタバレ注意!スキップ・ビート!(30) スキップ・ビート!(31)スキップ・ビート!(32) スキップ・ビート!(33)スキップ・ビート!(34) スキップ・ビート!(35)スキップ・ビート!(36) スキップ・ビート!(37)スキップ・ビート!(38) スキップ・ビート!(39)スキップ・ビート!(40) スキップ・ビート!(41)今回はちょっとページ数が少なかったですね(´;ω;`) まぁお休みになるよりは良いか…。さてさてオーディションの結果。「是非 君に 紅葉を演ってもらいたい」言わせたーー!!!キョーコ、とうとう言わせちゃいましたよヽ(・∀・)ノ やったね~。そして気になる千鳥役は誰になったのかきくキョーコ。もちろんモー子さんでしょとキラキラしていたキョーコの顔が曇ります。まさかのモー子さんじゃなかったんですね…(´;ω;`)二人の共演見たかったのになぁ。心配して電話するもモー子さんは出ません。もちろんメールの返信もなし。納得できないキョーコ。社さんは原作がある作品の場合“イメージ”が重要視されるから決め手として“イメージ”を優先した可能性があると言いますが…。モー子さんの動揺する千鳥めっちゃ可愛かったですよね。キョーコ的に言うと生物兵器並に可愛かったwまぁとにかくキョーコのほうがモー子さんより泣いていそうな感じwでも社さんの慰めがさすが敏腕マネージャーというか普通に優しくて素敵すぎる。社さんの言うとおり負けず嫌いなモー子さんは次はもっと大きな仕事とってやるって絶対闘志燃やすはず!なんですけど、高園寺さんがマークしている森住仁子が関係あったりするのかな…?何やら電話をしてようやく動いた森住仁子。まだまだなんかやらかしそうで怖いですね…。↓拍手をいただけると嬉しいです!
2018年02月21日
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「スキップ・ビート!」ACT.255話 の感想です。ネタバレ注意!スキップ・ビート!(30) スキップ・ビート!(31)スキップ・ビート!(32) スキップ・ビート!(33)スキップ・ビート!(34) スキップ・ビート!(35)スキップ・ビート!(36) スキップ・ビート!(37)スキップ・ビート!(38) スキップ・ビート!(39)スキップ・ビート!(40) スキップ・ビート!(41)敦賀さんと森住仁子の関係を疑い動揺していたキョーコですが、それを考えても冷静にお芝居に集中できるようになりましたね。モー子さんのおかげです。さすがです。それにしても最初、『泥中の蓮』の漫画で始まったのですが、誰が誰だかわからず…これが紅葉だってことはわかるけどキョーコなの??みたいな。それもそのはず、キョーコがオーディションでやっているシーンの漫画を読んでいたんですね。俳優の古賀さんが。作中作です。キョーコが相手しているのはモー子さんではありませんでした。千鳥候補の朝比奈さん。そして次の新田さんの相手もキョーコがやることに。課題シーン急に変わりました。キョーコはオーディションでつい涙ぐんでしまい、紅葉は安易に涙を見せる性格じゃないのに…と落ち込んでいます。次の千鳥の相手も要求されたことにネガティブな感情みたいですけど、実際はプロデューサーの中で紅葉はキョーコで決まりってことみたいですね。よかったよかった!むしろ千鳥のほうが誰を選ぶかわからない、と森住仁子のおっさんが言っていますがモー子さんの自信に満ちた顔を見ると期待せずにはいられません。というかモー子さんとキョーコの共演をぜひ!お願いします!!とりあえずオーディションは順調ではありますがちょっと怖いのが森住仁子。あの後どうなったかと言えば…高園寺さんが見張っていますね。喫茶店かどこかわかりませんが、座っている森住仁子を外の車からずっと見ています。なかなか動かない森住仁子ですが、「…動くわよ… ――必ず――」そう言った高園寺さん。高園寺さん、ちょっと目に光戻りましたね。前より全然生き生きしています。次こそ森住仁子が何かしそうになったとき、高園寺さん頑張って止められると良いのですが…。それにしても怖い女ですね(´・_・`) 何しでかしてくるか想像もつきません。↓拍手をいただけると嬉しいです!
2018年01月22日
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「スキップ・ビート!」ACT.254話 の感想です。ネタバレ注意!スキップ・ビート!(30) スキップ・ビート!(31)スキップ・ビート!(32) スキップ・ビート!(33)スキップ・ビート!(34) スキップ・ビート!(35)スキップ・ビート!(36) スキップ・ビート!(37)スキップ・ビート!(38) スキップ・ビート!(39)スキップ・ビート!(40) スキップ・ビート!(41)『根性だけで いつまでも 事が運ぶと思うなよ』出会ったばかりの敦賀さんに言われたあの言葉、キョーコは切実に実感しております。敦賀さんがどんな気持ちだったのか。すっかりわかるようになるなんてキョーコも変わりました。懐かしいねぇ。何年も前の話ですねぇ……(しみじみ)。でも怒り狂ったキョーコの険しい表情は相変わらずというか…やっぱりこれはキョーコらしいって思ってしまいますねw即席で草で藁人形的なの作ってるしw何という無駄な器用さ。でも一方で変わったのがプリンセスローザ様が心にいるってことですね。前は悪魔しか存在しなかったんですねwところでキョーコが戻ると社さんから森住仁子が辞退したという話を聞きます。怨キョのやり場よ…wwなんでしょうねぇ肩すかしです。このまま引き下がるとは思いませんけど…。さてプロデューサーが来ても険しい表情のキョーコ。大丈夫でしょうか(゚∀゚)そんなキョーコを元のキョーコに戻したのはモー子さん。「忘れないでよ 約束」モー子さんの言う約束とは、次に会うときは千鳥と紅葉よ、というあの言葉。キョーコが無意識に呉前プロデューサーを睨みあげたこととかもきちんと言うあたりモー子さんて本当良い友だちだと思います(´∀`)「証明して あんたが役者だと言うのなら 芝居中は 役をどうリアルに表現するかだけに集中して」よかった。モー子さんのおかげで怒りで我を忘れていたキョーコは元に戻りましたwこの後また森住仁子は出てきて邪魔するかもしれませんが、キョーコはもう演技に集中できる気がします。そんなわけですっかりご無沙汰の敦賀さん。今年最後の敦賀さんは回想だけの登場でした。来年会いましょう、敦賀さん…(´;ω;`)↓拍手をいただけると嬉しいです!
2017年12月20日
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「スキップ・ビート!」ACT.253話 の感想です。ネタバレ注意!スキップ・ビート!(30) スキップ・ビート!(31)スキップ・ビート!(32) スキップ・ビート!(33)スキップ・ビート!(34) スキップ・ビート!(35)スキップ・ビート!(36) スキップ・ビート!(37)スキップ・ビート!(38) スキップ・ビート!(39)スキップ・ビート!(40) スキップ・ビート!(41)キョーコたちの話を盗み聞きしていた高園寺さんの取り巻き二人によると、森住仁子は敦賀さんには今は全く興味がなく入れ込んでいる男がいるとか…。森住仁子、なかなか怖い女のようですね。血も涙もないとか言われてるし、ニックネームが“ニコちゃん”らしいのですが、それが名前に反し人の心を持っていない人でなしだからニコ。仁子のにんべん(ひと)をなくしてニコ、とは誰かうまいこと言いましたねww取り巻きたちはまだしゃべっていましたがモー子さんは関わりたくないからと行ってしまいます。そりゃ高園寺さんの取り巻きには長年付きまとわれて嫌な思いをしていますからね。仕方ないです。一方、森住仁子はキョーコの演技を見て戦意喪失し、辞退をする…とのことですが、ウソくせー(°▽°)どう見てもキレてましたよね。なんか逆に怖いですね…。ところで高園寺さん、お父様に大変心配されてしまって捜索されてましたwというのも取り巻きたちに連絡してもみんな繋がらない…と。まぁ、一人は電源を切って高園寺さんのお側にいますがあと二人はキョーコと夢中におしゃべり?中でしたw森住仁子の最新情報を聞き出したキョーコ。森住仁子は意中の『彼』の気を引くためにこの映画のオーディションを受けたらしく、実力でとれなければ物理的に相手を潰してでも自分の欲しいものを奪い取る常軌を逸した人物のようです。その被害に遭ったのが高園寺さんのですね…てことはキョーコが危ないじゃないですか( ゚Д゚)でも平気かな、キョーコなら。取り巻きたちが必ずや紅葉をとれ、あわよくば呪って殺せと言うと鋭い眼光のキョーコw殺気出てます(°▽°)これは呪ってもいいという気になってますね…!?呪いはキョーコの得意分野ですから( ・∇・)面白くなってきた~!本気で森住仁子に戦意喪失させて欲しい!キョーコなら出来るはず(*´ω`*)↓拍手をいただけると嬉しいです!
2017年11月21日
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「スキップ・ビート!」ACT.252話 の感想です。ネタバレ注意!スキップ・ビート!(30) スキップ・ビート!(31)スキップ・ビート!(32) スキップ・ビート!(33)スキップ・ビート!(34) スキップ・ビート!(35)スキップ・ビート!(36) スキップ・ビート!(37)スキップ・ビート!(38) スキップ・ビート!(39)スキップ・ビート!(40) スキップ・ビート!(41)モー子さんのおかげでなんとかその場を乗り切ったキョーコ。このわたしの口から是非紅葉をやってほしいと言わせてみろなんて呉前プロデューサー言ってますが、だんだん楽しくなってきているらしいwこの先ずっといたぶられる将来が見えるキョーコ。なんというかさすがだなぁ~。そういう人に気に入られちゃうなんて。ところでモー子さんが何か合図を送ったのでしょうか?前回見ていて、刀を持ち換えたことはわかったのですがそれが何を意味するのか私にはわかりませんでした。が、やっぱりそれが最大のというか唯一のヒントだったようですね。武士の作法として右手側に置く場合は敵意はありませんという意味で、それはいざというときに利き手側に刀があると抜きにくいから。で、それをモー子さんは左に持ち換えました。ということは戦闘態勢に入らなくてはいけない危険な状況に身をおかれているということ。なのでそれを見たキョーコは瞬時にそれを察知してそのような状況のシーンをやったのですね。こういう機転を利かせてうまくいくところがモー子さんもキョーコもかっこいいですよね~。モー子さんもキョーコならできると信じてるからやったんですよね!だけどもちろん上の空だったキョーコのことは怒っています。モー子さんのサインも読みとれなかったら一生無視してたから、と。芝居に関しては厳しいですからね。キョーコも平謝り。それを見た社さんますます気になってますね~。何に気を取られていたのか、オーディションより大事な事なんでしょうね、と言うモー子さんですが口を割らないキョーコ。とはいえ、言わないと絶好するとまでモー子さんに言われちゃったらね~キョーコはしゃべらないわけにもいかず…まぁ、内容が恋愛だから言っても絶好されそうですがwww結局社さんの前じゃ恥ずかしいと言って場所を変える2人。そうか、社さんは結局知れないままなのか…(゚∀゚)でも疑い出したからな~そのうち見ていて気付きそうな感じですが…。さてキョーコはかなり思いつめた顔をしています。モー子さん、その顔を見てもしかして私とんだ無神経でゲスなマネをしているのと思っていますww「今から話す事は…一生死ぬまで いえ 死んでも モー子さんの胸の内に秘めておいて欲しい……っ」重い…!!!!モー子さんだってそんな重い話聞きたくないと思っちゃってますよw母親関係のネタかとも。なので話し始めるキョーコを止めそうになっていますが…。「…実は…今…」「恋を しているの――…」言ったーーー(゚∀゚)と思ったら、「天宮さんが。」天宮さんもモー子さんと一緒だから恋愛になんて興味なさそうだけどwキョーコの言い分は天宮さんの好きな人の想い人が森住仁子である可能性が高いとわかった、そしてユミカ(天宮さんがやってる役)のスピンオフがあり、失恋の痛手で天宮さんの演技に翳りが出るのが困る、と。でもモー子さん、「演技の肥やしにしてみせてこそ “真の女優”っていうんじゃないの?」このセリフに真剣な顔でうなずくキョーコ。身にしみてるんだろうなぁ。そして肥やしにする気満々なんだなぁ。玉砕してないのに。モー子さん、社さんの前で言えないってところから天宮さんの好きな人が敦賀さんってとこまで推理しつつもこんな取り繕ったウソは信じちゃうんだなぁ。普通だったら天宮さんのことじゃなくてキョーコの話かなーって思うけどそこはやっぱりモー子さんもラブミー部員ですね(゚∀゚)でも森住仁子と敦賀さんはもう相思相愛だと思うという話を高園寺さんの取り巻きがまさかの盗み聞きw でもそれをありえないと言います。どうやら別の男に入れ込んでるんですってwそれってショータローとかですかね。違うかな。なんかキレ気味の森住仁子ですがこの後オーディションどうなるかな。もういいんだけどな森住仁子。あ、でも高園寺さんの件がありますもんね。ていうか敦賀さん……そろそろお願いします(´・ω・`) ↓拍手をいただけると嬉しいです!
2017年10月20日
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「スキップ・ビート!」ACT.251話 の感想です。ネタバレ注意!スキップ・ビート!(30) スキップ・ビート!(31)スキップ・ビート!(32) スキップ・ビート!(33)スキップ・ビート!(34) スキップ・ビート!(35)スキップ・ビート!(36) スキップ・ビート!(37)スキップ・ビート!(38) スキップ・ビート!(39)スキップ・ビート!(40)森住仁子のせいで絶賛大ピンチ中のキョーコ。キョーコの様子がおかしすぎたので社さん超心配。っていうか何のためにくっついてきたのかと落ち込んでいますね敏腕マネージャー。社さんによると森住仁子はやはり性格に難あり。“他人が羨む事をあえてアピールしてマウントを取りその優越感で自己顕示欲を満たして喜ぶ節がある”らしいです。それに敦賀さんを利用してそのせいで以前現場の空気が悪くなってしまったようで。しかも事実無根なわけではなく発言の仕方に問題がある…ということはまぁなかなかやっかいな感じですね。それにしてもキョーコは何を言われたのか気になる社さん。今までのパターンだと敦賀さんとただならぬ関係をほのめかしてということだったけどキョーコ相手にそれが効くのか…まさか、「知らないうちに恋愛対象に格上げされてたっていう事は……?」社さん、正解です!!!大正解(´∀`) ええええ!!?ってあり得ないとか奇跡の展開とかなかなか信じ難いようですがwwさて肝心のキョーコですが、幸いなことにモー子さんとペア。モー子さんから見ても何やればいいのかキョーコがわかっていないことは明白。森住仁子は相変わらず上から覗いていますが不戦勝発言しちゃっていますが…鼻を明かしてやれキョーコ!もちろんモー子さんはキョーコに何をしたら良いのか言葉では何も言いませんが、モー子さんが動けばもうそれで十分。上から高みの見物している仁子ですが、キョーコはスイッチ入りましたよ!「紅葉」をやろうとせず、指定されたシーンをきちんとこなすキョーコ。キョーコとモー子さんの共演です素晴らしい。モー子さんの最後の迫真の演技、照れ顔で終了。モー子さん、めっちゃかわいいwww そして「そこまで」で元のクールな表情に戻った時の落差がすごいwキョーコは演技を無事終えてホッとしているかと思いきや……モー子さんのかわいすぎる表情に悶絶しておりましたwwwwさて、キョーコは今回は相棒に助けられましたねと言われてしまいます。キョーコの見え透いた嘘はバレバレでした(´;ω;`)が、次で最後ですよと呉前プロデューサー。「嘘つきと集中力のない人間も嫌いだが 相棒の“サイン”一つで総てを理解した 君の頭の良さは嫌いじゃない」「このわたしの口から言わせてみるといい 『是非 君に紅葉を演って欲しい』と」起死回生―――!!!っていうかこれもうプロデューサー的にはキョーコですよね。本来ならば心ここにあらずで嘘ついた時点で切られそうですもん。それでもキョーコにちょっと期待しっちゃっているからやらせたんだろうし、次もチャンスを与えた。森住仁子ざまぁですw↓拍手をいただけると嬉しいです!
2017年09月20日
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「スキップ・ビート!」ACT.250話 の感想です。ネタバレ注意!スキップ・ビート!(30) スキップ・ビート!(31)スキップ・ビート!(32) スキップ・ビート!(33)スキップ・ビート!(34) スキップ・ビート!(35)スキップ・ビート!(36) スキップ・ビート!(37)スキップ・ビート!(38) スキップ・ビート!(39)スキップ・ビート!(40)お久しぶりのスキビです。主演の俳優古賀さんに敦賀さんのこと好きなんだと言われたキョーコ。びっくりしていたけどすぐにすごい表情でそんな生ぬるいもんじゃないと否定。その辺のライトなファンとは違う、キャッキャッ騒いでる娘さんたちとは訳が違うとw「私は彼の役者としての心と技を崇拝する者!!芝居に触れた事のなかった私にとって彼の在り方そのものが救いの教典」敦賀教…?(笑) 完全に敦賀さん教祖扱いで突っ込みたくなりますが古賀さん食いぎみに「まわりくどい表現してるけどつまりは好きなんでしょ?」と。その通りですね(°▽°)それでも否定しようとするキョーコに、あれほどのスペックの男性を好きにならない人間居るわけないなんてこと言いますw それを肯定するキョーコですが、古賀さん、敦賀さんのこと大嫌いと笑顔で言い出しましたwwあぁ、そっちか。そういうタイプか。どうやら古賀さん自分の行く先に必ず敦賀さんがいるのが気にくわないらしく、抱かれたい男ランキングでも2位だったようで。なんと、名前だけならそんなに早い段階で登場してたんですね!今度チェックしてみよう( ´∀`)まぁそんなわけで古賀さん、キョーコがその辺のライトなファンだったらよかったのになーと残念そう。そんなわけで、憎い坊主の袈裟認定されてしまったキョーコなのでした。そしてその会話を聞いていた森住仁子。なんかかわいい表情してるなにこの顔w森住仁子が加わってどんな会話をしたのか?それは、キョーコが聞きたくなかったことでした。後から来た社さんはキョーコの様子がおかしいから心配していますね…。キョーコはだいぶ前に敦賀さんと“坊”が交わした会話を思い出します。敦賀さんに恋とはなんぞやを語ったときですね。そのときに敦賀さんに想い人がいることもわかっていたけれど、それが森住仁子である可能性が高いという結論に…。というのも、森住仁子が敦賀さんにお高いピンキーリングをもらった(15歳のときに)アピールをしてたからです。更にそれがバレンタインのお返しも兼ねてるとか言ってたものだから、 まだもらってないキョーコはまた意識がそっちに行ってしまい…。あああこれはヤバイです(´;ω;`)森住仁子の言ったことはキョーコに嫌がらせで嘘ついた可能性もあるし、ちょっと脚色した本当の可能性もあるけど、キョーコを動揺させるには十分な効果がありました…。気づいた時にはオーディションが始まっていました。プロデューサーの話を全く聞いていなかったキョーコ。何をすれば良いのかわかりません。じゃんけんで勝ったほうから何かをやります。負ければ対策も立てられたのですが勝ってしまったキョーコ。うわーーっ悲惨(´;ω;`)イヤな展開ですね。キョーコは恋をするとあらゆるところに影響が出てしまうタイプですね。良いほうに向かえば良いのですがそうじゃないときがちょっと…。でもそれで仕事もできなくなるくらいじゃ駄目なんですよね。乗り越えてほしいものですが…。それにしても…あああ敦賀さん、どうするよ…(´;ω;`)どうにかしてよw↓拍手をいただけると嬉しいです!
2017年08月20日
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「スキップ・ビート!」ACT.249話 の感想です。ネタバレ注意!スキップ・ビート!(30) スキップ・ビート!(31)スキップ・ビート!(32) スキップ・ビート!(33)スキップ・ビート!(34) スキップ・ビート!(35)スキップ・ビート!(36) スキップ・ビート!(37)スキップ・ビート!(38) スキップ・ビート!(39)スキップ・ビート!(40)前回社長に一枚の写真を見せられた敦賀さん。「ネタとしては中途半端かと」現実逃避しましたw確かに決定的に欠ける写真ではありますが、敦賀さんと会った直前のものだと知るとちょっと考え込んでしまいました。社長がなぜこの写真を見せたかと言うと、キョーコのマネージャーに社さん続投を考えているからだそうで。もちろん敦賀さん兼任ですが、キョーコのほうが優先なんですかね?社さんが敦賀さんにつけないときはルトを行かせるということだったので。敦賀さんの事情をよく知っているからいざという時心強いだろうとのこと。でも敦賀さん、「『いざという時』という心配事に『クオン』の関係が含まれているのなら杞憂ですよ」「俺はもう 大丈夫ですから――」なんか敦賀さんの口からこう聞くと社長じゃないですけどしみじみしちゃいますね。よかったなぁ。でもキョーコのあの写真の件はどう思ったか内面はよくわからなかったです。そこを掘り下げて知りたいですねー!敦賀さんは独占欲強いしニヤニヤする展開久々に見たいんですが…( ´∀`)さてキョーコのほうはというと、森住仁子の殺陣のテストがいつの間にか終わってましたwまぁそれなりには出来ているっぽいですが当然大人しく引き下がるタイプではありません(°▽°)しかしオーディションはまだ終わっておらず、次は千鳥の最終審査。それに紅葉として絡むらしいです。キョーコとモー子さんの絡みありますかね(*´ω`*)ところでそのオーディションまでの時間に審査員もしていた俳優さん(名前忘れた)に話しかけられたキョーコ。社さんが敦賀さんのマネージャーだという話をしていたのをきっかけに、敦賀さんからのメールを思い出すキョーコ。内容は普通に帰国した、オーディション良い結果を期待してるというものでしたが、キョーコの顔がすごいことにwwにへにへにやにやして造形放棄wwさすがにわかりやすすぎてバレバレです。「好きなんだ 敦賀君のこと」それをたまたま通りがかった森住仁子が聞いていました。それを聞いたことによって何がどうなるのか…ちょっとイヤな感じになっちゃいますかね( ´_ゝ`)さてそんなわけで次回は8月ですね…お休みが長い(´;ω;`) 早くキョーコと敦賀さんの絡みが見たいです!↓拍手をいただけると嬉しいです!
2017年06月21日
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「スキップ・ビート!」ACT.248話 の感想です。ネタバレ注意!スキップ・ビート!(30) スキップ・ビート!(31)スキップ・ビート!(32) スキップ・ビート!(33)スキップ・ビート!(34) スキップ・ビート!(35)スキップ・ビート!(36) スキップ・ビート!(37)スキップ・ビート!(38) スキップ・ビート!(39)スキップ・ビート!(40)前回のキョーコの殺陣、めちゃめちゃかっこよかったですねぇ。それをリアル紅葉とまで言われちゃ、モー子さんじゃないですけどこっちまでドヤ顔になるってもんですww終わったあとにプロデューサーたちはもちろん斬られ役の人たちにも深々と頭を下げてお礼を言うところがキョーコらしくて素敵。そしてそのキョーコの姿勢を見て殺陣の何たるかを理解しているとプロデューサーたちは感じるのです。時代劇における『殺陣』の存在とは?というプロデューサーの問いかけにキョーコが出した答えは、必要不可欠な様式美であり“日本の心”に根付くあらゆる伝統芸能に通じるものがある。そして大切なことは、斬られ手の高い技術と身体能力があってこそのもの。魅せる殺陣は斬り手と斬られ手両者が創り上げるものだと。この発言聞いて斬られ役のみなさんがちょっと嬉しそうにしていて可愛かったですねw普段主役になれない皆さんだもんね。よかったね( ´∀`)そしてプロデューサー、キョーコの言葉に「――その通りだ――」と。笑顔で…!これはもう決定で良いですよね…!?さてさて一方お久しぶりです敦賀さん。帰ってきましたよ。社長も敦賀さんが早く帰ってきたのはキョーコが心配だからと思いたかったようですが敦賀さんは心配していないとのこと。…まぁ、ある意味信頼?信じてるってことですね(*´ω`*)でも本題はそこではなく。いやぁ、だいぶ前のことですが、まさか私の予想が当たるとは思わなかったww社長が敦賀さんに見せたもの。それは写真です。そう、キョーコとショータローがキスしている写真。あの、お母さんの件でショックを受けていたキョーコにキスをしたときのやつです。写真撮られてんじゃないかとなんとなく思っていたんですがマジで撮られてた(´;ω;`)でもちょっと面白い展開w敦賀さん、冷静でいられるかしら。ああ次回早く読みたい!↓拍手をいただけると嬉しいです!
2017年05月21日
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「スキップ・ビート!」ACT.247話 の感想です。ネタバレ注意!スキップ・ビート!(30) スキップ・ビート!(31)スキップ・ビート!(32) スキップ・ビート!(33)スキップ・ビート!(34) スキップ・ビート!(35)スキップ・ビート!(36) スキップ・ビート!(37)スキップ・ビート!(38) スキップ・ビート!(39)スキップ・ビート!(40)今回はほぼアクション!なのであんまり感想もないですwとにかくかっこよくてクレパラを読み直したくなっちゃいました。さてキョーコの再々オーディション。高園寺さんも見ています。しかもちゃんと流れを覚えていたようで、さすがですね。キョーコも途中、目をつぶるまでは完璧に覚えているようです。そして目をつぶってからのアクション。普通に超かっこいい。そして一方的に紅葉が攻撃する展開へもっていきました。今までは攻撃される側だったのが、相手は殺陣のプロということで攻撃する側にまわって殺陣の対処を丸投げしたということらしいです。なるほど。そんなキョーコを見て、審査員たち好印象な雰囲気。プロデューサーも本当は腹が決まっていたんですね。キョーコがタレントと知った時に即切らなかった時点で。さすがキョーコ!キョーコのこの流れを止めない殺陣は練習の賜物ですね。教わったことをきちんと実践に活かしています。そしてどうやら見せ場が。見開き二頁でキョーコのキレッキレのアクションシーン、ほんとにかっこいい。さすがクレパラ描いてた仲村佳樹さん。うまいなぁ~。そんなわけで今回はとにかくアクションシーン満載でした。こんなのを見せられたら結果はきっと良いはず!相変わらず敦賀さんはなかなか出てこないけど次回も楽しみです(*´ω`*)↓拍手をいただけると嬉しいです!
2017年04月21日
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「スキップ・ビート!」ACT.246話 の感想です。ネタバレ注意!スキップ・ビート!(30) スキップ・ビート!(31)スキップ・ビート!(32) スキップ・ビート!(33)スキップ・ビート!(34) スキップ・ビート!(35)スキップ・ビート!(36) スキップ・ビート!(37)スキップ・ビート!(38) スキップ・ビート!(39)スキップ・ビート!(40)敦賀さん、ようやく帰ってきましたね~!予定より早かったのはキョーコに早く会いたかったからですか。オーディション、気になっちゃってたりするのですか。予定把握してるなんてもう、なんというか…(*´ω`*)さてキョーコは、殺陣のテスト。なんか、お手本見せてもらってますけど難しそうですね…。ただキョーコはそういう局面でこそ力を発揮するタイプだと思うので、ハードルが上がれば上がるほど楽しみになってきます。ほかの受験者たちは焦っているところ、キョーコは結構冷静な表情。というか目を閉じてしまっています。どうやって乗り切るのでしょうかね~。そんな冷静な表情だったキョーコも、モー子さんが入ってきたら……あまりの美しさに心を奪われていましたwwwモー子さんを見て余計に紅葉へのやる気が増したかなwモー子さんはそんなキョーコの顔を見てうすら寒いことを考えているとわかって相変わらずの表情でしたwということでキョーコからテスト。その間ほかの受験者たちは退出を…とのことでしたが、キョーコが未緒を演じたときの逸話から推測するに、演じ通すのではないかと考えた受験者たちは森住仁子筆頭に稽古場の二階へダッシュwまたのぞきですね(゚∀゚)まぁわかります、気になるのは当然ですよね。そんなキョーコの社さんの評価。「…こういう 何をやらかすかわからないキョーコちゃんが出す結果に『及第点』はありません」「0か100か 又は黒か白か 合か否か」キョーコは何をやらかしてくれるのでしょうか…!そして敦賀さんには会えるのかしら…。いよいよキョーコが真骨頂を発揮しますかね!楽しみです(*´ω`*)拍手を送る
2017年03月21日
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「スキップ・ビート!」ACT.244話 の感想です。ネタバレ注意!スキップ・ビート!(30) スキップ・ビート!(31)スキップ・ビート!(32) スキップ・ビート!(33)スキップ・ビート!(34) スキップ・ビート!(35)スキップ・ビート!(36) スキップ・ビート!(37)スキップ・ビート!(38) スキップ・ビート! (39)今回はキョーコらしいというかこれぞスキビというか、そんな感じの展開でした!失格になってもめげずに来るキョーコ。その度胸に免じてチャンスを与えられました。プロデューサーは、「ただし これから見る君の対応が他の受験者と同等またはその水準に達していないと判断した瞬間 発言 行動 総ての君の自由をそこで剥奪する わたしが キレる前にここから即刻消えて下さい ――誓いますか」なんともすごい言いっぷりですがキョーコの表情はのぞむところだくらいの感じですね。思いっきり「誓います!!」って言っているしw森住仁子はその待遇に不満そうですが、まぁ彼女がどうこう言えることでもなく…。退出を促され部屋から出るも、キョーコに何が出来るのか確認しないと気が済まないらしく上から覗いております(゚∀゚)一方で高園寺さんも別のところから見ていますが、心配そうですね。自分と同等の『紅葉』がやれるならともかくそんなのキョーコに出来るわけがないって…。それはそれほどまでに自信があるのかもしくはキョーコを侮っているのか…。キョーコはやってくれるはず!!としか思っていない私(゚∀゚)ということでオーディションスタート。君は今紅葉だと言われ、もうキョーコはすっかり役に入っています。動かずに跪く姿も森住仁子とはまず違いますね。「志津摩様の命が無ければ動けません!!」なるほど~。そこで命令されてようやく駆け寄る様もなんかすごい。アクションぽいものを見るとクレパラを思い出しますなぁ。その後の殺陣も見事でカッコ良い!これはもう第一関門突破でしょという感じ。プロデューサーが、「特別にオーディションに復帰する権利を」とそこまで言ったところでちょっと待った入りましたーーー(´;ω;`)えええ…やめてよ今更何なの…。ちょっと待ったコールをしたのは森住のおじさん。キョーコの履歴書を見て、LMEのどこの部に所属してるか書いていないけどと指摘します。どうやらキョーコは松島主任にタレント部とは書かなくて良いと念を押されたようで、敢えて書いていなかったようなのですが…。なんか嫌な予感ですね…。すると森住のおっさん、プロデューサーに言います。「お前の信念はまだ変わっていないな? “役者ではない半端者は使わない”」「いいのか この子 タレントだぞ」いやーーー余計なことをっ!!っていうかタレント部だけど…たしかにタレント部だけど…!!!でもキョーコは女優を志しているわけなので気持ちは役者ですよね…。一難去ってまた一難…。そろそろ出番ですよ敦賀さんーー(´;ω;`)
2017年01月20日
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「スキップ・ビート!」ACT.243話 の感想です。ネタバレ注意!スキップ・ビート!(30) スキップ・ビート!(31)スキップ・ビート!(32) スキップ・ビート!(33)スキップ・ビート!(34) スキップ・ビート!(35)スキップ・ビート!(36) スキップ・ビート!(37)スキップ・ビート!(38) スキップ・ビート! (39)前回早々に失格にされてしまったキョーコ。どうやら社さん、あのプロデューサーが前もって準備や役作り出来ていない人間が嫌いって知っていて黙っていたみたいです(゚∀゚)スーパーマネージャー…!なぜそれを先に教えてくれなかった…!と思ったら、「その方が印象に残るかな~~と思って」「――だってキョーコちゃん こんな事でおとなしく引きさがったりしないだろう?」スーパーマネージャー!!!その通り!!!そこまで見越しての微笑みだったんですね社さん…。キョーコのことよくわかっていらっしゃる。そう言われたらキョーコもスイッチオンですね。気合い十分。オーディション会場へ向かいます。マイ刀持参して!うーんこれぞキョーコって感じです。いいですねぇわくわく。さてオーデションは軽い殺陣を見るらしく、森住仁子は事前にそのことを伯父さんから情報横流ししてもらっています。でも事前情報あったわりに…なんというか…ちょっと面白い感じになっちゃっていますねw刀を手にとって審査員の前まで歩いて行く、という動作が高園寺さんは上手にやったみたいですが森住仁子はどうすれば良いのかわからないらしく審査員にちょっと笑われててwしかもその後のプロデューサーとの掛け合いも審査員のみなさんが期待していたものとは違ったみたいで、有利と言えどすっごい微妙そうですね。そして森住仁子のオーディション終了後キョーコ乱入!プロデューサーに引導渡されて素直に帰らない子、久々に見たと審査員の一人がちょっと嬉しそう。「亡者の反逆」と言われているらしいw「LME所属京子です!!! 先程不戦敗を言い渡されましたが諦め切れず参りました!! 今日のため私なりの紅葉を作って来ました身としてはオーディションに復帰できずともせめて私の『紅葉』がどんなものなのか見届けて頂く事だけでも出来ないでしょうか!!」実にキョーコらしいです。逆境に強い、むしろ逆境からスタートって感じですよね。そんなキョーコに何かを言ったプロデューサー。そしてそれを聞いたキョーコの良い表情!これは…次回が楽しみです!何を言われて何を思ったのか。そして高園寺さんまでいるじゃないか!亡者の反逆スタートですね!
2016年12月20日
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「スキップ・ビート!」ACT.242話 の感想です。ネタバレ注意!スキップ・ビート!(30) スキップ・ビート!(31)スキップ・ビート!(32) スキップ・ビート!(33)スキップ・ビート!(34) スキップ・ビート!(35)スキップ・ビート!(36) スキップ・ビート!(37)スキップ・ビート!(38) スキップ・ビート! (39)とうとうオーディション当日です。高園寺さんは今日がその日だと知らされますが…何を思うのでしょう。言葉を発しないのでなんとも言えませんが、少なくとも生気が全くないという感じでもなさそうな気がします。やっぱりふてぶてしい高園寺さんに早く戻ってほしいので…キョーコには頑張ってほしいですね。ということでモー子さんとキョーコはオーディション会場へ。会場は撮影所と同じ建物なんですね。もしオーディションに受かればモー子さんと一緒にこの立派な宿泊施設もある撮影所でおはようからおやすみまで一緒にいられる…!と目を輝かせるキョーコ。なんかメインの目的それかなw本当、一緒に受かると良いのですが…。ちなみにモー子さんとは待機室が別なのでさよなら。社さんはマネの控室が別にあるっぽい感じですが、有能マネらしく今回のオーディションの顔ぶれを見ておこうかと思って、とキョーコについてきます。「俺が知ってる顔が居るなら 対策と心構えができるだろう?」社さん頼もしいですねーー!!さすが敦賀さんのマネージャー!ということで紅葉役受験者待機室へ。中に入るとキョーコを見た他の受験者たちはちょっとざわついています。誰あの人って感じです。新人か、みたいな。キョーコ、相変わらず素だと全然気づかれないんですね(´∀`)そしてその受験者の中にはあの森住仁子もいました。ただ、ブログの茶髪とは違って黒髪。キョーコは時代劇なんだから黒髪のほうが好印象だったとちょっと後悔。「この髪の色…不利ですよね…社さん……」それに対しにっこりと微笑む社さん。何その笑顔!意味深!!!森住仁子のマネージャーらしき女性が社さんに気付きます。さすが敦賀さんのマネージャー。この世界ではキョーコより知名度ありそうですねwそして社さんに挨拶にくる森住仁子。すると社さん、気付いていたくせに印象と違うから誰かわかんなかったよなんて言っています。なんだろう社さんのこの対応(゚∀゚)客観的に見ると普通に感じ良いんだけど、敢えてそうしているのですかね~。敏腕マネならではの対応…?そして森住仁子のマネらしき人がキョーコに名前を聞きます。ほかのみんなも聞き耳立てていますね~。ただ、見たことあるけど思い出せない…みたいな感じらしく、どういった仕事をしてきたのか訊こうとした時、なんか偉そうな人が現れました。その人にキョーコと他の二人の受験者が肩を叩かれ、「――今 肩を叩かれた人は もう帰ってもらって構いません」ええええええ(°д°)それってダメだったってこと!?!?叩かれたうちの一人が失格ですかと訊くと、「――そんな くだらない質問が出て来る自体が失格者なんですよ――…余計な事は発言せずに言われた通り今の3人は速やかにこの部屋から出て下さい」どうやらこの人プロデューサーのようです(´・ω・`) でも、気に入らないだけで簡単に使わないと判断してしまうなんて…オーディションもさせてもらえないなんてひどいです(´;ω;`)キョーコは、未緒の時みたいに速効で髪を黒くして出直してくれば…とも思いますが、あの時とは状況が違います。どうしようと思い社さんの顔を見ると、社さん、また謎の微笑み!!!何さっきからその優しい笑顔w大丈夫ってことなのかな…うーんよくわからないですけど続きが気になりますね~。このまま終わるってことはないと思いますが…!!
2016年11月20日
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「スキップ・ビート!」ACT.241話 の感想です。ネタバレ注意!スキップ・ビート!(30) スキップ・ビート!(31)スキップ・ビート!(32) スキップ・ビート!(33)スキップ・ビート!(34) スキップ・ビート!(35)スキップ・ビート!(36) スキップ・ビート!(37)スキップ・ビート!(38) スキップ・ビート! (39)社さんがマネージャーとしてついてくれて8日。キョーコとモー子さんはお稽古も無事終了。あとはオーディションに受かって虎徹さんに報告するだけですね!それにしても社さんの有能っぷりが全開でした。鋭い洞察力とさりげない気遣い。モー子さんが行っているエステ店のお店の名前だけでそこがエステ店だと認識するだけでもすごいのにとキョーコびっくりw キョーコなんて最初パン屋さんかと思ったらしい(゚∀゚)あと、キョーコがやっている坊のお仕事。これも社さんにはラブミー部として正体を知られてはいけない仕事をしているので詳細は明かせないと話したら何も訊かずに適度な距離を保っていてくれているらしい。さすが敦賀蓮のマネージャーってところでしょうか。普段かわいい茶目っ気たっぷりの社さんを見ることが多いから、やっぱり有能だったのねと再認識しました(゚∀゚)まぁ、確かにでなければ秘密たっぷりの敦賀さんのマネージャーなんて任せられないですよねぇ。そしてモー子さんとの何気ない会話でホワイトデーのことを思い出してしまったキョーコ。飛鷹くんがお返しくれたということでしたがキョーコは…固まってしまいました。「空前絶後の悪の破壊魔女に膝のお皿を木っ端に割られ無残に崩れ落ちる少女の姿…つまり明日の私の運命が垣間見えた……っ」ちょっとどういう状況かわかりませんがwなんかあんまり良い感じではないですよねー。オーディションがちょっと心配になってしまう。大丈夫かキョーコ(´・ω・`) モー子さんには、「あんたなら大丈夫よ 仮にこの間私が言ってた子がオーディションに居たとしても あの子はあんたに敵わない」とお墨付きを頂きましたが…。今回はそれだけにとどまらず。偶然百瀬さんに再会。百瀬さんのスマホについていたキラキラの可愛らしいいかにもキョーコも好きそうなチャームに反応すると、百瀬さんちょっと過剰な反応。赤くなりながら、元々パッケージの飾りで付いてたものなのにやっぱりおかしいかな?と、しかもキョーコが元々どんなものだったか知っているかのように話し出すのです。つまり百瀬さんがつけていたのは敦賀さんからのバレンタインのお返し…!百瀬さんは他の共演者の方ももらっていたから当然キョーコももらっていると思っているわけです。あああ敦賀さん何してんの何でどういうことなんですかーー!!キョーコは白目になりながらも(笑)自分はゼリーにしたからお返しとは無縁の者だと主張するのですが…百瀬さんの言うとおり、心をこめたバレンタインの贈り物をあの敦賀さんが無視するとは思えません!この後キョーコが強引に百瀬さんを説き伏せ?無理やり納得したように見えましたが……気になっちゃってますね(´;ω;`)敦賀さんがキョーコだけ特別扱いっていうのは本当わかっているんですけど、アクション起こしてください敦賀さん…!!そしてそんなことがあったものだからキョーコの顔もちょっと曇っちゃってる…。そんなキョーコに社さんからも森住仁子はキョーコに敵わないという太鼓判。キョーコもそこは自信があるみたいですね。「誰より リアルに『紅葉』をやれるのは私 限りなくリアルに 『紅葉』になれるのは私」ただし、悪の破壊の魔女が強力な魔法を効かせていなければ…の話。敦賀さんがお返ししてくれさえすれば心配ないんですけどねー(´;ω;`)
2016年10月20日
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「スキップ・ビート!」ACT.240話 の感想です。ネタバレ注意!スキップ・ビート!(30) スキップ・ビート!(31)スキップ・ビート!(32) スキップ・ビート!(33)スキップ・ビート!(34) スキップ・ビート!(35)スキップ・ビート!(36) スキップ・ビート!(37)スキップ・ビート!(38) スキップ・ビート! (39)前回久々に登場したのが高園寺さん。彼女をあんな風にした奴はどんな輩なのか…気になるところです。キョーコはとある女優のブログを見ております。そこには最近めっきり登場していない敦賀さんの姿が(早く日本へ帰ってきてほしい)。てっきりキョーコ、敦賀さん恋しくてそのブログを見ているのかと思いきや、偶然だったようです。その女優が出演していたドラマの打ち上げの様子がアップされていて、そのドラマの主演が敦賀さんだったんですね~。ちなみに森住仁子(もりずみきみこ)という女優。すると社さん登場。キョーコは社さんにこの人がどんな人だったか尋ねました。どうやら高園寺さんのお付きの男たちによると、森住仁子なる人が呪ってほしい人物のようなのですが…。社さんの話によると、芸能一族で環境に恵まれているけれど才能にも恵まれていて、とくに演技がダメな人とかでもないらしく…。キョーコはそれゆえ違和感を覚えています。露出が激しすぎないところも違和感のようで。そして「泥中の蓮」の製作スタッフで検索すると案の定、森住姓が…!(検索するときのキョーコのパソコンに不慣れな感じがとてもらしくてかわいかったw)社さんによると、監督、脚本の森住譲二氏は仁子のお父さんのお兄さんとのこと。“デキレース!!!”と嘆くキョーコですが一度は「紅葉」が高園寺さんに決まっていたということもあり、チャンスがないわけではないということに気付きます。そう、以前その高園寺さんとキュララオーディションで勝った時の華麗な逆転劇みたいなやつ、久々に見たいですよ…!!期待してます(*´ω`*)ところで社さんが来た理由、キョーコにバレンタインのお返しを渡すためだったとか。ホワイトデーから一カ月は過ぎているらしいですが、ホワイトデーってすっっっごい前だった気が…読者的に…(゚∀゚)でもそうか、まだそんなもんなのですね。中身はカボチャの馬車のアロマキャンドルホルダー。超乙女チックなキョーコ好みのメルヘンなやつです(*´ω`*)本当キョーコは良い反応するからあげた方も嬉しいですねw かわいいやつだ…(゚∀゚)社さん的には、敦賀さん差し置いてお返しは…ってためらっていたようなんですが、先日キョーコの下宿先からの帰りにそんな気遣いも無用だったことを知ったとのことなんですが…。なんかありましたっけ?どうやら敦賀さんとお話して何か聞かされたみたいですが…覚えていない!!!とにかく敦賀さん、お返ししていなかったような気がするのですが…。まぁとりあえずホワイトデー当日にお返しできない人のほうが圧倒的に多いから基本的には一カ月以内と敦賀さんが決めているようなのでそれに倣って…とのことですが…。「そんな中で一か月過ぎても“お返し”返すのは キョーコちゃんが『特別』だからだよ?」社さん、多分敦賀さんのために言っているのでしょうが、普通の女子ならドキドキしちゃいますよこんなこと言われたら(*´ω`*)ま、キョーコにはあまり意味のないことでしたけど…wしかし一人になったキョーコはちょっとモヤモヤ…。だってホワイトデー当日、敦賀さんに会ってましたからね…そのときはお返しなんてもらうつもりもなかったからホワイトデー自体忘れていましたけど、そうはいっても少しガッカリしてしまっている様子。で、敦賀さんだけチョコじゃなくてワインゼリーだったからお返しも対象外なんだと気付き納得。いや、そんなわけはないと思うが(゚∀゚)まぁ色々楽しみですね!期待しちゃう。それにしてもキョーコは最近少しずつ仕事も入ってきて、忙しそう。キョーコは女優に専念したいと言えど、CMのオファーやらもありすべて蹴るわけにはいかない…と椹さん。マネージャーもいない状態で、現在相談役の社員の方はいるようですがなかなか大変そうです。時間の管理とか…。バスに乗り遅れそうになったキョーコ。死ぬ気で走れば…とすごい形相ですがw、そこへ現れた一台の車。「良かったら 乗って行かれますか? お嬢さん」なんかナンパな感じだけどやけにカッコイイのは車に乗った社さん。しかも運転席!なんという違和感!w社さん、合宿して免許取ったらしいですw 完璧なマネージャーになるために!「――そんなスーパーマネージャーの雇用許可が期間限定で出てるんだけど雇ってみる気はないですか? 女優 京子さん」「『諾』なら今すぐ 後部座席へ――」なんだかとても社さんがカッコよく見えたのはなぜでしょうか!素敵です社さん。そして面白そうな展開です。期間限定だけどキョーコのマネを社さんが…!!これは楽しみですね~。敦賀さんも早く出てきてー!
2016年09月20日
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「スキップ・ビート!」ACT.239話 の感想です。ネタバレ注意!スキップ・ビート!(30) スキップ・ビート!(31)スキップ・ビート!(32) スキップ・ビート!(33)スキップ・ビート!(34) スキップ・ビート!(35)スキップ・ビート!(36) スキップ・ビート!(37)スキップ・ビート!(38)前回みずえちゃん(ボール)を拾ってくれた車いすの女性…誰…!?と思ったけど私もキョーコと一緒でその女性の後ろにいる3人の男を見て気付きましたw高園寺さんだーーー!!!めっちゃ久しぶりです。ていうか髪形も違うし見る影もない。キョーコ曰く、生命力的なものがまるで別人。この世に「指紋鑑定」ならぬ「生命力鑑定」があれば合致しないレベル。うん、確かに。あの自信に満ち溢れた表情とオーラどこ行った高園寺さん。後ろにいる男たちのテンションは相変わらずですけどね。キョーコのメイクやら洋服のことを観察してヘビロテに驚く様はデジャヴュなんですが高園寺さんの反応が全然…ノリ悪い。いや、本当何があったという感じです。というかお忘れな方もいらっしゃるかもですね…高園寺さんのこと。CMオーディションでモー子さんと無駄に張り合っていたお嬢様といえばわかりますかね。その高園寺さんがまるで生気のない顔をしているものだからそれはそれは驚きですよ。お供の男たち(通称ジュエル隊。それぞれサファイアとかルビーとかそういう名前だった気がするw)は、高園寺さんがキョーコを見て久々に何かに反応を示したからその勢いで何かしら変化が起こせると思ったらしいのですが…そこまで感情を失ってしまったのか…。そしてようやくぽつりぽつりと話そうとする高園寺さん。「…ひとつ… あなたに…… …言って おきたい 事がある…」「私が こんな風になってる事 言わないように …特に …あの子には――…」あの子というのはモー子さんのことですね。だけどわざわざみずえちゃんを届けたりしなければキョーコが高園寺さんに気付くこともなかったのです。きっと何かキョーコに他に言いたいことがあったんですね。それでもモー子さんには言わないでっていうことだけは伝えた高園寺さんのプライドがなんだかちょっと切なくて…がんばれ…と思ってしまいました(´;ω;`)高園寺さんが去ったあと、ジュエル隊が突然キョーコに土下座。ラブミー部である京子に依頼をするというのです。「『どうかこの怨みを晴らして欲しい…』!!」……はい…? となったキョーコですが、こんなこと前にもありましたねwそう、椹さんが言っていた事務所に何度もかかってきた不審な電話です。電話の主はこジュエル隊の男が裏声で女性のふりしてかけてきたらしいwつまり、事故を装い怪我をさせられ二度と立てられなくさせられたというのは他でもない高園寺さんだったというわけです…。実際にはそんなにひどい怪我のようではないのですが、心因性のものらしく、事故のショックで立てなくなっていたのですね。どうやら誰かに突き飛ばされた高園寺さんは車道に転がり出てしまい、咄嗟に避けられたと思ったものの手荷物が他の車のバンパーに挟まりそのまま引きずられてしまったようで…。さすがにひどい話ですね(´;ω;`) かわいそうに高園寺さん。そしてその時彼らは高園寺さんと一緒にいなかったのです。というのもモー子さんに宣戦布告されたあの日以来、高園寺というバックグラウンドを使うこともなく、彼らを同行させることもなく地道に、オーディションを受けたり頑張っていたんですね。そんな中こんなことがあり、高園寺さんはもう犯人のこととかどうでもよく、何に対しても興味を失ってしまったようです。ということでジュエル隊はキョーコに呪い殺して欲しいという物騒な依頼をしてきたのですがさすがにそんなこと出来るはずもなくw結局は何としてでも『紅葉』役をモノにする、高園寺さんのためにwということで落ち着きました。キョーコ的にはなんで高園寺さんのために、って感じではありますけど、ちゃんと宣言どおり頑張ってきた高園寺さんのことを思うと、彼女のことは好きではないけれど、「…なんだか ちょっと 腹が立つ――…」そう目がすわって言うキョーコはスイッチが入った感じでかっこよかった!キョーコを本気にさせましたね(゚∀゚)これはますます楽しみなことになってきましたよ…!!
2016年08月21日
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「スキップ・ビート!」ACT.238話 の感想です。ネタバレ注意!スキップ・ビート!(30) スキップ・ビート!(31)スキップ・ビート!(32) スキップ・ビート!(33)スキップ・ビート!(34) スキップ・ビート!(35)スキップ・ビート!(36) スキップ・ビート!(37)スキップ・ビート!(38)モー子さんが殺陣の指導をがっつりしてもらっているところから始まります。モー子さん、様になっている…!ステキですね~(*´ω`*)飛鷹くんも見学にいらしたようで。キョーコはなんか楽しそうですよw 新体操のバトン持ってモー子さんの応援wとても扱いがうまいと思ったら4日間ひたすら回していたとのこと。虎徹氏には好かれているとモー子さんは言っていたけど相変わらずな厳しい態度。モー子さんとの態度の差がある意味清々しいwってなんでこんなに違うのかというと、飛鷹くんがモー子さんには優しくしてって頼んだかららしいですw孫溺愛じいちゃんかわいいな…(*´`)キョーコが心の中で飛鷹くんの悪態ついてるのも察知してしまうブラックアンテナを持っている虎徹氏。ある意味キョーコと仲良くなれるのでは…wそしてキョーコ、バトンが上達したところで次は棍棒?とボールをゲット!まさに新体操です。過去に飛鷹くんにゲンコツを落とし、さらにゲストに来た番組ないで嫌がらせしたことがあるキョーコはそのせいでまともに殺陣を教えてくれないのかと陰鬱としていますw 怖いwでもそれを聞いた飛鷹くんがオデコを思いっきりキョーコの頭にぶつけてきました。じいちゃんを舐めるなと、自分が気に入らないからってインチキ指導するような下衆じゃないと言います。キョーコが目指す紅葉は忍びで二刀流だから、虎徹氏はそれを踏まえてキョーコに新体操道具を与えていたのですね…!それを聞いてキョーコは四の五の言わず頑張ろうと思うのでした。なんか飛鷹くん格好良いですね~。この後もお茶に誘ってくれてしかも奢ってくれようとする心意気。先輩や…!!まぁ結局キョーコは予定があって行けなかったのですが。モー子さんと二人で行ってくればと特に深い意味もなく言ったキョーコですが、飛鷹くん、ここはモー子さんをうまく誘えませんでした…!!なんてことだ…(´・ω・`)“今の俺にはハードルが高すぎる… …せめて 奏江と身長が並んでからトライしよう……”果たしてそんな日が来るのだろうか(笑) いや来るね、飛鷹くん楽しみにしているよ…!!さてキョーコは病院。ちおりんのマネージャーさんのお見舞いですかね。ラブミー部のたいへんよくできましたスタンプを押してもらってます。その病院内でものすごい勢いの少年とぶつかり、みずえちゃん(ボールのことですw)どこかへ飛んでいってしまいました。それを拾ってくれたのは車椅子に乗った女性。「お久しぶりね…『ラブミー部員』 …今日は 凶器な色の例のツナギは着てないの?」誰ですかー(´Д`)全然わかりません。顔も隠されてるし…でも会ったことある人ですよね。全然予想つかないですねぇ。顔見てもわからなかったりして(´・_・`)
2016年07月20日
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「スキップ・ビート!」ACT.237話 の感想です。ネタバレ注意!スキップ・ビート!(30) スキップ・ビート!(31)スキップ・ビート!(32) スキップ・ビート!(33)スキップ・ビート!(34) スキップ・ビート!(35)スキップ・ビート!(36) スキップ・ビート!(37)スキップ・ビート!(38)今回は敦賀さん、金髪バージョンです!サラサラキラキラしてます…(*´ω`*)そんな敦賀さんから社長、キョーコがモー子さんの「泥臭いの」のオーディションに参加することを聞いて驚いていますね。そして“転んでもただでは起きん”と感心。そこがキョーコの良いところですからね。色々あるけどとりあえずガッツで乗り切ってますからね(´∀`)金髪敦賀さんは海外へ発つようですが、空港でキョーコからのメールが来て嬉しそうですね。実に嬉しそうです。しかも顔文字つき!ただその顔文字が\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/だったもので、人生終わった(笑)的な意味のやつじゃね?とちょっと複雑そうですが…wあれですね、オワタ\(^^)/的なやつですね。敦賀さん、そんなん詳しくなくても知ってるとは…!まぁキョーコはそのへんの女子校生ではないので…w方や敦賀さんが返した顔文字…若いっ。見たことあるけど出し方わからないです。特殊なやつです。↓こういうの。(キョーコのこの絵文字にたいしての解釈は微妙に違うと思うw私もよくわからないけどw) そんなわけでメールする二人がなんとも微笑ましかったのでした。そしてキョーコはモー子さんと一緒に飛鷹くんのお祖父さんである虎徹さんのもとで殺陣のレッスン。ちなみにレッスンの場所はよく時代劇の撮影に使われる場所のようで、先日モー子さんが見た敦賀さんは弓道の撮影だったとか…。おおおお…!それは絶対カッコ良いですよね。見てみたいと興奮するキョーコの気持ちがわかりますwさて肝心の虎徹さんですがなかなか厳しそうな渋いおじいさん…かと思いきやモー子さんにはでれっでれw奏ちゃぁんなんて呼んでます。さすが飛鷹くんのおじいさん。ふたり揃ってモー子さんが大好きなのね。でも温度差すごいですwキョーコには辛辣…!何を言ってもカウンターパンチでしたけど名前を聞かれたキョーコはモー子さん曰く気に入ってもらえたらしいです(*´ω`*)ということで次回からはいよいよレッスン本番ですかね。それともオーディションかな。またまた敦賀さんとはしばらく会えそうにありませんが早く帰ってきてほしいです(´∀`)
2016年06月20日
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「スキップ・ビート!」ACT.236話 の感想です。ネタバレ注意!スキップ・ビート!(30) スキップ・ビート!(31)スキップ・ビート!(32) スキップ・ビート!(33)スキップ・ビート!(34) スキップ・ビート!(35)スキップ・ビート!(36) スキップ・ビート!(37)スキップ・ビート!(38)今回の扉がこれです。何の漫画かと思ったwすごい顔したワンコ二匹。なんだろう、かわいいwよく見ると、キョーコとショータローぽい格好していますね。この扉だけでちょっと笑ってた私wということでお礼参りをしに来たキョーコですが、そのちょっと前の回想から始まります。誰かと電話をしているキョーコ。どうやら相手はショータローのお母さんのようですね。ショータローと違って普通に感じ良さそうなお母様でした。ショータローのこと、あのドラ息子の尻の一つもシバかんと気が済まないなんて言ってるし素敵です(笑)その電話の中で、冴菜さんがショータローのお母さんに電話をしていたことが分かりました。冴菜さんとのわだかまり、本当もうなくなったようなものですね~。もはや冴菜さんの嫌そうな顔とかキレた表情とか見ても怖くもなんともないですからねwそしてショータローのお母さんとは後日東京で会うことになりました。色々聞かれそうですね(゚∀゚)キョーコの夢の話が出てきましたけど、語るだけなら冴菜さんの逆鱗には触れない…はず…!!(どうかなw)小さい頃のキョーコの夢はショータローのお嫁さんだったみたいで、かわいらしい夢だとは思うのですがショータローはその夢を聞いて頃くらいからキョーコに冷たくなったようで…。その理由が「これが自分」と言える個性を持たない空っぽの人間が嫌いだからみたいですけど、小5でそんな風に思うショータロー案外大人びてるなwそんなわけで回想終わり。ショータローのスネを蹴った後は足も思いっきり踏んでいますwショータローのお母さんが東京に来ることや、冴菜さんと話したことなどを話すキョーコ。二人から理解を得られたため、「京都へは帰らない 自分の野望を果たすまで」そうハッキリと言います。なんか格好良い表情していますがその間もずっとショータローの靴踏んでるけどねwお互い言いたいこと言い合って、なんだかんだ仲良しにしか見えないのですが、私はそんな二人の関係は結構良いと思います。「ここから 高みへ昇る 次へのステップも決めてある そこでそうやって呑気に笑ってるといいわ」「今に 上から旋毛を踏んであげるから」ショータローに改めて宣戦布告。良い顔しています。強気の笑顔。言われたショータローもちょっと嬉しそうな顔ですね。「やれるもんならやってみろ」キョーコに続いてショータローも話し始めたのに、キョーコは祥子さんに挨拶してお暇しようとしているっていうw前にもあったこのパターンw でもキョーコの去り際、本人には覚えてろよ負け犬がなんて、古き良き負け犬の常套句を言っていますが、ショータローの口元は笑っていましたね。なんだかこの2人は良いライバルっていう感じですね。そして今回キョーコははっきりと自分の夢をインタビューで答えました。「私の野望(ゆめ)は どうんな役でもこなせてしまう最高で最強の日本を代表する一流女優になる事です!!」その夢が叶うのを楽しみにしていますよ(*´ω`*)そしてキョーコ、「紅葉」役のオーデションのためにモー子さんにお願いメール。殺陣を習いたいので飛鷹くんに口添えをお願いという内容。飛鷹くん、モー子さんにお願いされたら断れるわけもなくw OK出ました。そろそろオーデションですかね。夢を高々と宣言するようになったキョーコはもうそれに向かって一直線ですね!
2016年05月20日
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「スキップ・ビート!」ACT.235話 の感想です。ネタバレ注意!スキップ・ビート!(30) スキップ・ビート!(31)スキップ・ビート!(32) スキップ・ビート!(33)スキップ・ビート!(34) スキップ・ビート!(35)スキップ・ビート!(36) スキップ・ビート!(37)スキップ・ビート!(38)ごきげんようと必要以上に爽やかな笑顔で現れた敦賀さんにキョーコは普通の顔をしつつ心の中ではなんかすごい顔していますwとりあえず敦賀さんが己の闇に飲まれる事件があったのかと気が気じゃなかったキョーコなので一安心ですね( ゚∀ ゚)というか敦賀さん一人じゃなくて社さんもいました。大将対策か?wどうしたんですかというキョーコにちょっと変なノリの敦賀さんと社さんが面白かったです。キョーコが送ったメールがあまりにも「…」使っているものだから、まるで心配してくれと言わんばかりと思い来たらしい敦賀さん、いじらしいなぁ(笑)キョーコがそれはむしろ清々しい気分の時に送ったもので…と弁解すると、真面目な顔してこんなこと言いました。「それならそれで何故清々しい顔文字の一つも入れない!! 世の中何のために『顔文字』が存在してると思ってるんだっ」なんか緊張感のない説教です。キョーコ的には大先輩の敦賀さんに顔文字なんて送れるわけがないのですが、敦賀さんは貴島さんのタイヤキメールのことを密かに根に持っていたのか…wwwかわいすぎるんですけど( ゚∀ ゚)社さんもなんて尤もらしい理屈で顔文字付きメールを送らせようとしてるんだとなんとも言えない顔しています。本当にね…素直に顔文字メール欲しいもしくは送っても良いと許可すれば良いのに(´∀`)でもとりあえずお互い深刻な感じではなかったのがホッとしている感じでした。話は変わって、時代劇のオーディションを受けてみようかととノリノリのキョーコ。浪人役に敦賀さんにオファーあったみたいですがスケジュールの都合上社さんが断っちゃったみたいです。でも、オーディションやり直しとかしてるし敦賀さんにまたオファーが…ってことはないのかなぁ~~。しかもモー子さん演じる(予定の)千鳥を守る役だとキラキラしてるキョーコですが、実際は主人公の浪人を取り合う恋のライバルで千鳥はどっちかというと憎しみの対象だと聞かされたキョーコはすっかりハニワな顔になってしまいましたwww寝る頃には埴輪から土偶になっていた…ともかく、もしキョーコがその役をやるとしたら、「公で 初めて誰かに恋する役を演(や)るんだな」何気なく言った社さんですが、敦賀さんの似非紳士スマイル発動…w これは見たい…恋する役のキョーコとキョーコ演じる紅葉に恋される浪人役の敦賀さん!!!!恋愛見たいよ二人の恋愛がそろそろ見たいんですよぉぉぉ!!!そして別の日。テレビ局で祥子さんに会うキョーコ。祥子さんがいるということはショータローもいるわけで。あれ以来ですね。キョーコにチューした以来。あの時は何やってんだショータローと思いつつもさすがに同情しましたwそんなショータローにキョーコが会いたいと祥子さんに言います。どうしてもお礼がしたいので…と。と思ったら会うやいなやショータローのいわゆる弁慶の泣き所を思いっきり蹴りましたwwwあぁ、お礼ってそういうお礼か…(笑) チューしたことにたいしてのお礼ですよねきっと。そんなわけでショータローが痛がっておしまい。次回も敦賀さん出てきますように!
2016年04月20日
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「スキップ・ビート!」ACT.234話 の感想です。ネタバレ注意!スキップ・ビート!(30) スキップ・ビート!(31)スキップ・ビート!(32) スキップ・ビート!(33)スキップ・ビート!(34) スキップ・ビート!(35)スキップ・ビート!(36) スキップ・ビート!(37)スキップ・ビート!(38)前回の椹さんのお話の件はモー子さんのお芝居の仕事が絡んでそうな様子。そんなモー子さんからのお誘いに嬉しいキョーコはモー子さんを熱烈歓迎wその顔を見てモー子さん一瞬で踵を返してしまいました( ゚∀ ゚)モー子さん的には色々心配していたのですがキョーコのその笑顔を見て大丈夫だってわかったんですね。モー子さん、そういうふうに心配していたことも言ってあげればいいのにw絶対言わなそうだけどwそして椹さんから聞いた話をモー子さんにするキョーコ。どうやらモー子さんの受けた同じ作品の別の役(お武家のお姫様役)でも力づくで奪う系のひどい人がいたらしく。結局落ちたそうなのですが。ていうかモー子さん役が決まってたわけではなくオーディション途中でしたwしかもすでに役作りをして、殺陣の名人?飛鷹くんのお祖父さんに弟子入りしているとか。さすがモー子さん。もうその役やることは決定事項なんですね( ゚∀ ゚)そしてモー子さんの殺陣、かっこよさそうですねぇ。見てみたい、と思ったのはキョーコも同じでした。モー子さんのオーディションのときにいたその問題の人物がくノ一役のオーディションにも乗り込んできたら…なんて考えてるモー子さんですがキョーコはそのオーデション出る気満々になっていました!(動機は不順。モー子さんの芸術的殺陣を間近で見られる上にモー子さんを守る役w)おお、これでキョーコが受かったらモー子さんと共演! 見たいです…!ぜひ見たい!ちなみにその作品のタイトルは「泥中の蓮(はちす)」。蓮、という字を凝視するキョーコ…乙女やな。モー子さんもそこから敦賀さんを思い出したらしく、ものすごく苦悩してる様子だったことを伝えます。まぁ確かに言っていることは間違っていないのですが、キョーコにはそれがすごく深刻なことに感じてしまいましたね。モー子さんは敦賀さんの苦悩はやっぱりキョーコとは関係なかったのかなという結論に達してしまったので仕事上のトラブルかしらなんて言っていますが…がっつりキョーコ絡みでしたよ( ゚∀ ゚)でもキョーコは、敦賀さんは大変なときに自分のことを気遣ってくれていたのに、報告をメールで簡単にしてしまったことに自責の念的なものを感じています。考えれば考えるほど敦賀さんのことが心配になってきて電話をしようか迷うキョーコですが『坊』でない自分に何が聞けるのかとだるまやのお手伝いをしているときもずっと考えています。敦賀さんは簡単に私を元気にしてくれるのに…なんて考えていますがキョーコも簡単に敦賀さんを元気にしてあげられると思う( ゚∀ ゚) 敦賀さんも案外そういう面では単純な気がするので。そしてだるまや閉店後の暖簾を片付けているときに現れたのは…敦賀さん!!!「ごきげんよう 最上さん」とにっこり。敦賀さんたまらず直接会いに来ちゃったんですかーーー!!!(≧∇≦)やっぱり敦賀さんとキョーコのツーショットは嬉しいですね。それにしても最新刊の38巻の書き下ろしおまけ漫画にありましたけど、こんな時間に年頃の娘に会いに来るなんて非常識だと大将に思われて、更には魚出されて綺麗に食べられるか査定されてましたけど大丈夫でしょうか(笑)お魚を綺麗に食べる練習してきたのかしら敦賀さん。
2016年03月19日
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「スキップ・ビート!」ACT.233話 の感想です。ネタバレ注意!スキップ・ビート(37)今回の扉はキョーコと冴菜さんが背中合わせで違う方向へ向かっているんだけど、キョーコの表情から明るい未来へ向かうんだなっていうのがわかってじーんとしてしまいました。そしてACT.133となっているけど233話ですよね。誤植ですよね。そんなわけで前回最後のキョーコの発言。「あなたに 愛されたいと思うことを 諦める事を 諦めます」私も読んだとき一瞬??ってなったけど藤道さんも冴菜さんもちょっと考えてましたね。キョーコはなんだか吹っ切れた顔しています。これまで何度も期待しては否定され続けてきてガッカリするだけだから期待するのはやめようと自分に言い聞かせてきたキョーコ。それでもどうしても冴菜さんの些細な一言に期待してしまう。だったらもう自分の気持ちに抵抗はしない、冴菜さんに会って無駄な抵抗だと思い知ったと言います。「私には あなたを本気で嫌いになれない あなたがどんなに私の事を嫌いでも――」ここで否定しないのが冴菜さんかなと思いました。そして冴菜さんが何か口を開く前にキョーコが話し始めます。今までどおり当たって砕けてただでは起きず何度でも壁を砕いて進んでいく。そして、いつかは誰もが認める女優になってみせると言うキョーコ。「この身体に あなたの血が流れている事を あなたが誇りに思える様な――すごい女優になってみせるから――」キョーコが更なる高みを目指す理由がまたひとつできたという感じですね。自分のためだけではなく、お母さんのためにも。「その時は 頭をなでてもらってもいいですか…?」キョーコのその問に冴菜さんの顔が少しずつ険しくなっていくのが…w 少し前だったらその表情笑えなかったけど、今ならなんかそんな冴菜さんもかわいらしいなぁなんて思ってしまいました。そしてキョーコが冴菜さんにゆっくり近づくと、「あなたがそれを 求めるのなら――…」と言う冴菜さん。そんな日が見られると良いなぁと思います。そして二人の面会はこれにて終了。キョーコの晴れ晴れとした表情が良かったです。帰り際振り向いたキョーコが満面の笑みでなんか泣きそうになりました( ;∀;)よかったなぁ…ほろり。冴菜さんがキョーコに対してかなり不器用ではあるけど実直で誠意があるというのがわかりました。冴菜さんは嫌いじゃないと嘘はつきたくないと言ったけど、キョーコのことを嫌いなわけではないと思うなぁ。キョーコというよりあの時の自分が嫌いなんだろうな…。でも冴菜さんにできたことができなかったキョーコでも、冴菜さんができないようなことを成し遂げて霧が晴れる日が来るんだろうなということを、藤道さんも、そして冴菜さんも感じていました。そして帰りのバスのなかメールチェックするキョーコ。おかみさんだけでなく、モー子さんと敦賀さんからもメールが来ていることにかなり驚いていました。敦賀さんに電話で連絡してほしかったのに(きっと敦賀さんだって電話を待っていたはず)ひとまず落ち着きましたという旨をメールで送ってしまうキョーコ。敦賀さんは気遣いなんかじゃなくてただ知りたいだけだと思うの(´・ω・`)モー子さんのメールは果たし状みたいな簡素で男らしいメールでしたw事務所部室で待つというモー子さんのメールを見て事務所へ直行するキョーコ。そこで椹さんに会います。椹さんからラブミー部の依頼に怨みを晴らして欲しいなんて物騒な電話があったことを聞くキョーコ。何それ面白そうwどうせ恋愛トラブルだとか思うも、なんだか話は違うようで、まぁ色々嘘くさいですね。オーディションで勝ち取った役を卑怯な手段で取られたとかなんとか…キョーコは椹さんの話聞いて何か引っかかるモノがあるみたいですけど…何かありましたっけ?また次号は新たな展開ですかね。楽しみです。
2016年02月20日
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「スキップ・ビート!」ACT.232話 感想です。ネタバレ注意!スキップ・ビート(37)連載14周年突破ということで巻頭カラーです。クールでかっこよいです!そして14周年……!!そんなに経つんですねぇ…1話目を花とゆめで読んだときのことを思い出しますよ~。クレパラ終わって新連載、クレパラに負けず劣らずの個性的な主人公はさすがだなと思った記憶がww14年もやっているけどまだキョーコと敦賀さんがくっついていない…!!!(笑)いや、もう気持ちはわかってるからあと少しですが(´∀`) 早くイチャついてるところが見たい…。ということで、前回の最後モー子さんがたまたま現場で敦賀さんと社さんを見つけたところで終わったのですが、今回の始まりは敦賀さんたちが文字通り頭抱えてるところから始まりますwwその様子にもしやこれは珍百景…と思うモー子さんwそこから、キョーコのことで悩んでいるんじゃないかと推理します。モー子さんはその考えが強引だと思いつつも敦賀さんがキョーコに惚れてるんじゃないか疑惑は晴れていないしと考えています。モー子さん、その話で敦賀さんつついてみて欲しい…ww まぁ、敦賀さん身近な人には割とバレバレだけど( ´▽`)キョーコの母親のことで何か知ってるんじゃないかと思うも、モー子さんが気後れして確認すらできていないことを敦賀さんが知っていることに対してすごい顔をしていますwwなんだろう…ジェラシー?(*゚▽゚*)結局飛鷹くんに呼ばれてその場はそれまでになってしまいましたが、飛鷹くんはモー子さんが敦賀さんをガン見していたことによって誤解しちゃっていましたね。でもどう見てもそんな甘い感情の視線じゃなかったと思うんだけど…wwwそして敦賀さんはというとキョーコに電話をするも出なかったので、“文字じゃつまらないからメールは使わない”という主義も叩き折ってSMSを送りました。でもその主義、そんな頑強な主義でもなく、麩菓子レベルらしいですw それは対キョーコだからでしょ…!!そしてキョーコと冴菜さん。冴菜さんは色々あったため妊娠に気づくのが遅れ、気づいた頃には中絶が法律で許されるボーダーラインギリギリ。とても話しにくそうにしている冴菜さんですが、キョーコは穏やかな表情で、「ありのまま 仰ってください 大丈夫ですから―――」と言います。それで冴菜さん、キョーコのことは自分の汚点の象徴としか思えず、到底お腹で育む気にはなれなかったことを話します。なかなかヘビーな話ですが、キョーコとしては本音を聞けたことと、冴菜さんの表情から色々感じ取るものがあったんじゃないかなぁと思いました。だから大丈夫と言ったのかな、と。でも結局そのギリギリの時点で中絶を対応してくれる病院がなかなか見つからず、産むしかなくなったのです。冴菜さんとしては、恋愛を優先してしまった浅はかな消したいと想っている過去の自分の分身をこの世に生み出してしまう気がして耐えられなかったんですね…。キョーコにはその気持ちちょっとわかるみたいでw 冴菜さんと比べるにはハナクソみたいなものらしいけどwそして緊急の顧客対応のため席を外す冴菜さん。キョーコは代わりに藤道さんとお話します。「…あの頃のあいつの精神状態はまともじゃなかった 人間として 愚かで決して許される事ではないと思うし 許さなくてもいいと思う ただ 理解はしてやって欲しい」このセリフなかなかキツイこと言うなーと思っちゃいました。キョーコまだ10代なのに普通は無理ですよ…。でもキョーコは「少し前の私なら 無理だったかも」と言うのです。そこへ冴菜さんが戻ってきました。子供のころ褒めてほしくて、冴菜さんの望む結果を出せばやさしくほほ笑みかけてくれるって信じていた。けれど、今日今まで知らなかった冴菜さんの話を聞いて、ずっと宙ぶらりんだった気持ちが固まったと言います。「…私…やっぱりもう諦めます」「あなたに 愛されたいと思う事」「諦める事を 諦めます」…!? 諦める事を諦める、ということは、つまりやっぱり愛されたいってことですよね…!? ずっと諦めよう諦めようと思っていた気持ちが今回お母さんの話を聞いて、諦めるのはやめようと思うようになったのですね(´;ω;`)冴菜さんはキョーコを消したい過去の自分の分身なんて言ってたけど、確かにショータローに引っかかっちゃったようなところは男運なくて似てるけど(笑)今は素敵な恋をしているし相手もとっても素敵な人だし!!同じ轍を踏みはしないです!なので、冴菜さんも過去のことはそろそろ断ち切ってキョーコに踏み込んでくれたら良いなぁと思いました。
2016年01月21日
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「スキップ・ビート!」ACT.231話 感想です。ネタバレ注意!スキップ・ビート(37)今回でとりあえずキョーコのお母さん冴菜さんの過去のお話が終わりました。なんだか憐れな冴菜さんですが、そんな冴菜さん、セクシーなサービスショット(シャワーシーン)ありがとうございますw美人だな冴菜さん…。シャワー中は10分経過、と時間を気にしています。御園井さんが待っていますからね…。シャワーを終えて出ると何やら喉の調子が悪く、レモンティ買ってくるという冴菜さんですが、もちろん風呂上がりで出たら悪化しそうだし優しい御園井さんは(嫌味ですw)自分が買ってくる、と言って出ていきました。その隙にフロッピーを確認する冴菜さん。今回は逆さまになっているものがなく、心底ホッとするのですが、それでも疑念は晴れません。“何かの間違いであってほしい…っ あの優しさも 笑顔も 全部嘘だなんて 信じたくないーー…!”でもね、帰ってきた御園井さんやっぱり怪しいんですよね。自分にかかってきた電話に出るのも躊躇っててこれが浮気とかならどれだけよかったか…!と思ってしまいました(´;ω;`)そしてその電話の後、すぐに出なきゃいけなくなったと帰る御園井さん。別れ際、冴菜さんに背を向けたまま呼び掛け、そして振り向いた御園井さん。「ごめんな…」振り向いた御園井さんの顔は笑顔なんだけどすごく眉毛が下がっていて、なんとも言えない表情でした…。それ以降冴菜さんの前から消えた御園井さん。そんな顔したってダメですよ。騙したのは事実ですから…!その後、警察は介入しなかったものの藤道さんの身内のコネでこっそり指紋採取をするものの、まったく痕跡がなかったという恐るべし御園井。結果裁判は負け御園井は相手側のスパイだったという結論になったわけですが、その一連の話をきいたキョーコはもう、険しい顔をしていますw「御園井一志…っ 曾孫の代まで1000回地獄に堕ちればいいのに……!!」すごい邪悪な感じで言うのはいかにもキョーコですねwだけど、お母さんはわりとしれっとしていて、恨みがましい気持ちが湧いてこないのかキョーコがきくと、「恨み? 彼に対して? 感じたことなどありません」えーー(; ゚ ロ゚) あれだけのことをされといて…!というのも、逆さに入ったフロッピーは彼の警戒しろ、というメッセージだったと思っていると言う冴菜さん。まぁ確かにあれは違和感ありましたけどね。そんなわけで冴菜さんが許せないのは自分の浅はかさと愚かさだったというのです…。なんか、若いときの冴菜さん、誤解されることもあるけどいい子だったのにね…と思います(´;ω;`)そんなことされても人を恨まず自分を恨んで、こんな純粋なひとを騙すなんて御園井許すまじ…!!(*`Д')そして奴が消えたあと、妊娠に気づいた冴菜さん…。キョーコの父親の話がずっと出てこなかったのはこんな過去があったからなのですね…。切ない…。御園井は自分に子供がいることを知っているのだろうか…そしてまたいつか出てくるのだろうか…。そんなわけで一段落しましたが、キョーコからこれから母と話し合うという留守電が入ってた敦賀さんは気が気じゃない様子ww肩落としてすごい影背負ってるwwていうか敦賀さん久しぶりだなぁーー!ようやく出てきた…!そして、そんな敦賀さんと社さんを見つけたモー子さん。この三人の絡みあんまりないけど、次号あるのかな?楽しみです。ということでキョーコママの過去が明らかになりましたね~。御園井は許せなくても、キョーコとママは良い関係に向かっていってくれると良いなと思います。
2015年12月19日
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「スキップ・ビート!」ACT.230話 感想です。ネタバレ注意!スキップ・ビート(37)今回読んで思ったのはやっぱり御園井さんめっちゃ黒に近いです胡散臭い。冴菜さんよく眠れてかなり血色よくなってます。だけど稀に眠れないときに服用する睡眠薬の作用の感覚と似ていたような…と思います。御園井さんが自分のためを思って睡眠薬を飲ませたのかとか、だけど黙ってそんなことするわけないとか色々考えていますが…御園井さんのこと好きなんだなぁ…という感じ。疑いたくないんですね。でも雲行きはどんどん怪しくなっていきますよ…。本当は資料の持ち出しは禁止されているのに家に持って帰ってしまったり…。そのフロッピー(懐かしい)は1枚逆に入ってたり、もう嫌な予感しかしないwそんなわけで忙しい冴菜さんはしばらく御園井さんには会えないと連絡したものの家までお弁当作って持ってきた御園井さん。女か…!でもお弁当だけ届けてすぐ帰っちゃうんですね。それが冴菜さんちょっとさみしそうでかわいいけど、それが奴の手口なんだ…!!気をつけて冴菜さん!!そしてお仕事中の冴菜さん。三日後に公判を控えているようで大変そうですが、クライアントの「敗訴など有り得ない こちらにある製品開発資料の全容が相手方側の手に渡らない限り」という言葉で逆に入っていたフロッピーのことを思い出します…。もう嫌な予感しかしない!(二回目)次の晩またお弁当持ってくる御園井さん。今度は冴菜さん御園井さんを引き止めてしまいます(´;ω;`)するとそこにクライアントから電話が。あああ冴菜さん席外しちゃだめだよ…!!!そして御園井さんが帰ったあと、フロッピーを見るとまた1枚だけ逆になっていました。さすがに疑う冴菜さん。ですが毎回1枚だけ逆に入っているフロッピーの意味を考えます。“産業スパイをしようって人が こんな初歩的なミスを犯すもの?”確かに胡散臭すぎて逆に違和感あるんですよね。御園井さんの本心が全然わからない…!!“私は 利用されてるだけなのかな――…”“御園井さん 本当は 私の事どう思ってるの…?”そう思った冴菜さんの顔が悲しそうでかわいそうです…(´;ω;`)そしてまた冴菜さんの家に来た御園井さん。次回、冴菜さんは御園井さんに真実を聞けるのでしょうか…。いや、冴菜さん好きな人にはハッキリ言えなそうだな…。そんなわけで不穏な空気漂いまくっています。キョーコ母の過去はまだ続く。
2015年11月21日
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「スキップ・ビート!」ACT.229話感想です。ネタバレ注意!スキップ・ビート(37)今回もキョーコと母冴菜の対話は続きます。キョーコを憎んでいたわけではなく、傷つけてしまいそうで怖かったと言ったお母さん。「…心…を…?」とキョーコが問うと、「今更でしょう…… もう それは…」と皮肉な感じの笑顔を見せるお母さん。つまり、外傷的に…!?DV的な…!?なんか意外というかどうしてそうなったのかという感じです。そんなキョーコを守るためにショータローの家に預けられたようです。それも片桐先生(笑いもとれるワニ顔弁護士w)経由で。ショータローのお母さんが片桐先生の妹さんだっという繋がり。そんなわけで不思議な巡り合わせにキョーコは、“これも 現在の“私”を造った一片(ピース) もしかしたら 私の知らない過去の片鱗には まだ現在の私へと形を変えられないまま放置されていた真っ白な一片が”“あるかもしれないなんて考えちゃダメ――!!!”と頭をゴンッと机にぶつけて伏すキョーコwそれはお母さんに自分の出生を語らせるということ、地雷劇をほじくり返してはいけないと一人で葛藤するキョーコが面白いwお母さんも無言ですがちょっと引いてるwwwそんな結構長いこと葛藤するキョーコに、「…あなた 今日何か私に用があって来たんでしょう」と声をかけるお母さん。「言いたい事があるならグダグダせずに はっきり言いなさい」バッサリ言いましたねw(男らしいな)これまで一度も母親らしいことをしてこなかったお母さん。だからこそ今のキョーコの望みをできる限り応えていくつもりのようです。「それが私の 当然果たすべきけじめです。」うん。わかっていたけどなんかカタイ。けじめってwまぁこの人も不器用なんでしょうね。「…私の…知りたいと思うことが あなたの心の傷を疼かせる内容でも…ですか…?」「あなたが それを望むなら ただし あなたも無傷ではいられないかもしれませんよ」「覚悟の上です」そしてまた若かりし冴菜さん時代の回想。オーバーワーク気味の冴菜さん。藤道さんがフォローしたりしていますがこの二人はなんもなかったんですかね~。結構お似合いかと思うのですが。そしてそんな疲れた状態でも御園井さんとはデートです。だけどお疲れ気味だからということで、御園井さんのおウチでご飯。この人、ニコニコしてていい人そうにしか見えないんだけど、何があったのか知らないからなんだかだんだんすっげー胡散臭く見えてきたwww冴菜さんにパスタを振舞う御園井さん(美味しそうだな…)御園井さんはビールだけど冴菜さんはウーロン茶。そんな冴菜さん、ごはんを食べたら急激に眠くなってしまいました。「どう見たって冴ちゃんすごく疲れてるもの お腹一杯になったら眠くなると思った」なんて言ってるけどこの男睡眠薬盛ったとかじゃねーだろうな…!!!ウーロン茶だし酒飲んでないのにこんな急激に眠くなるか??御園井さん黒ですねw怪しい…!そうして眠ってしまった冴菜さん。その続きは次回です。…気になる…!!!このあと何が起こったのか…。とりあえず御園井さんは最早ものすごく胡散臭い人にしか見えないw違ったらすみません御園井さんw
2015年10月20日
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花とゆめ2015年20号「スキップ・ビート!」ACT.228話 感想です。ネタバレ注意! 【楽天ブックスならいつでも送料無料】スキップ・ビート! 37 [ 仲村佳樹 ]価格:463円(税込、送料込)今回はなんとキョーコの母冴菜の若かりし頃の回想から始まります。弁護士事務所へ入って2年、冴菜さんはやっぱりエリート然とした風情だったようです。しかし最近ぼんやりしてることが多いと先輩弁護士に怒られています。なんか新鮮ですね…こんな冴菜さん。眉間に皺が寄っちゃうのはこの頃からのようですねぇ。そのせいで色々誤解されちゃっています。そして若かりし藤道さんも登場。あれ、思ったより変な人だったぞ。冴菜さんをじーっと見て、「口紅変えたか?」ですって。女性でも気づかなかったことを気づくなんて好きなのかしらと思ったのは一瞬wなんか、色々小難しいこと言ってますが要は心理分析とかが好き?な人のようですね。というか心理攻撃。変えてませんと嘘をついた冴菜さんの行動から色々読み取って「70%の確率で君は今」とまで言ったところで藤道さん連れ去られてしまいましたが…70%の確率で、恋をしている、と言いたかったんですよねきっと!その分析はどうやら正しそうです。冴菜さん男性を待たせておりました。眼鏡をかけた人の良さそうな御園井さんという男性。この人がキョーコのお父さん…!?なんかイメージ違う!冴菜さんのことだからもっとピシッとした感じの人かと思ったら…むしろ真逆な感じです。ちなみに御園井さんは大学3浪30過ぎで司法試験クリアしていないような人物。だけど冴菜さんのことは誤解せずに表情ですべて読み取っちゃうんですね~。眉間に小の字で浮かぶ皺の分析してますw…確かに眉間「小」の字になってる…wwそれはともかく御園井さんは他人には難しい冴菜さんの感情の機微を読み取れる珍しい男性で、冴菜さんもうすっかりぞっこん(古い)って感じですね。付き合おうとか言われていないけどヤルことヤってるみたいだしw初めての男に溺れてしまう女って感じですかね…意外だなぁ。だけど、“不思議と 後悔は していない”と冴菜さんが思っているならそれで良いとは思うのですが…だけど違ったんですかねぇ。いい人に見えたけど何があったかはわからないまま回想終了。“この男性は 私を 理解してくれる 私を 愛してくれている――”“それを 微塵も疑わなかった 総ての悲劇の原因を 何も知らないあなたになすりつけた”御園井さん何しでかしたんだ…!!というか今後出てくることあるんでしょうかね。そして前回のラストにつながります。「私は あなたにお礼を言われる様な事は 何もしていない あなたの母親になろうとした事もない 産まれた瞬間から あなたに触れる事すら拒絶した人間です」こんなことハッキリ言わなくてもと思うのですがそこは不器用だからなのかなぁ。キョーコに言い訳せず、嫌いになられても良いという覚悟なのでしょうか。「…憎んでたから――…?」キョーコがそう訊くと、「――…怖かったのよ――… あなたを 傷つけてしまいそうで――…」そう言った冴菜さんなのでした。拒絶の言葉でなく、傷つけたくないから、という心情がようやく見えてきました。何があったかかなり気になるところですが、次回わかるのかしら…。
2015年09月18日
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花とゆめ2015年18号「スキップ・ビート!」ACT.227話感想です。ネタバレ注意!スキップ・ビート!(36) [ 仲村佳樹 ]今回はドキドキ?の母娘対面です!だけど、思ったよりシリアスじゃなかったし、ちょっとホッとしました。残念なことがあるとすればそれは敦賀さんが全く登場したかったことくらいでしょうか…(笑)さて、うっかりお母さんと対面しちゃって車から降りてみたキョーコですが何て切り出せば良いのかと考え中。向こうからの問いかけは絶望的で消滅の言葉(笑)を聞く前に何か有効な一言を…!と思い意を決して言葉を放ったキョーコですが…見事に被りましたwwwさすが母娘。えーと、多分キョーコは「あなたには感謝しています」ですかね。お母さんが何を言ったのかちょっと読み取れない…と思っていたら藤道さんが翻訳してくれました。(なぜわかるすげーな藤道さん)「今 君が着てる制服は 衣装なのか?って」藤道さんはキョーコが何をしているか知らないみたいで、「劇団か何かやってるのかな?」なんて言ってますがお母さんからの無言の目ヂカラでの訴えにより軽くはぐらかして答えましたwで、お母さんの問いかけに「これは衣装ではありません 今通ってる高校の制服なんです」と答えるキョーコ。それを聞いてお母さんの表情がなんとも言えません…心配してたんだなぁというのが感じられる表情で、キョーコもちょっと嬉しそう。だけどすぐ「学歴が中学止まりだなんて怒りで目の前が真っ赤に染まり歪んで 何度不法を承知で籍を抜いてしまえたらと思ったか知れない………」とツン発言。うーん言っていることは結構キツいんですけど、なんか今までとは受ける印象がちょっと違う気がします。立ち話もなんだから、と藤道さんが言ってくれて事務所へ案内されるキョーコ。藤道さんからお母さんの話を聞いてお母さんのことも少し理解したキョーコですが、それでも、“もう 期待はしない――…”と思ってしまうキョーコはちょっと切ない。藤道さん曰く、キョーコのお母さんは「鉄の様に頑固で 実に 難解で困難な性格」だそうで…。まぁそんな感じはしますが今のキョーコはまだしも幼子にはわかるわけないですよねぇ…。そして事務所では二人きり。まるで取り調べwwまたお互い沈黙、からの、また被りましたwで、お母さんから。「…あなた…松君とはいつからそういう仲だったの」松君!!www響きはショウくんなんだけど一気にダサいwしかもお母さん駆け落ちしたと思ってたらしくて恋愛関係にもないのにキョーコがついてったことを知ってすごい顔してます(笑)「何にせよ 最悪の状況を避けられてるだけでも救いだと思えるわ 子供なんてできていたら 目も当てられない」と言ったあとのお母さんの表情がまた複雑で…w本当はそんなつもりじゃなかったのに、純粋に若気の至りで取り返しのつかない事にならなくて良かったと言ったことが結果キョーコの存在を蔑むことになっちゃってまずいこと言った…的ななんとも複雑な表情で、なんかお母さんだんだんかわいく見えてきました(´∀`)そんなお母さんにキョーコは今の気持ちを素直にぶつけます。今の自分が好きだということ、今の仕事に出逢わせてもらえた総ての出来事に感謝していること。「一番に感謝しているのは あなたにですけど」「――私を 産んでくれて ありがとうございます――…」そう、穏やかな笑顔で言ったキョーコ。感動してしまいました。(最初に被ったところちゃんと言えましたね)緊迫の母娘対面かと思いきや、案外平和に終わって良かったです。これ以上の発展はこの母娘にはなかなか難しいかもしれませんが十分お互いの気持ちは今までに比べたら通じたのではないかと…。お母さんのことが解決したということで次はキョーコの恋愛(希望)!次回は敦賀さん出てきますように…!最新刊「スキップ・ビート!」 37巻は9/18発売です。楽しみです(^O^)
2015年08月20日
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スキップ・ビート!(36) [ 仲村佳樹 ]前回泣くに泣いて復活したキョーコ。母親に奇襲をかける、と宣言します。その様子を社長と電話で話す敦賀さん。社長もさすがに“…あの娘は…どうしてそうやる事が極端なんだ……”とびっくりしていますwそしてその電話を聞いたマリアちゃんは敦賀さんからの電話にもかかわらず電話をもぎ取って声を聞こうとすることもなく学校へ行きました。相当珍しいことのようで社長驚いています。マリアちゃんはマリアちゃんで何か察してるふうです。キョーコにはマリアちゃんは色々お世話になっているし慕っていますからね、マリアちゃんなりに何か思うことがあるんですかね。一方敦賀さん。キョーコが前回、たいへんよくできました の∞スタンプをくださいと言っていた時のことを思い出します。『敦賀さんからいただくから 意味があるんです…っ』と嬉しそうにスタンプを持つキョーコ。可愛すぎますw敦賀さんへの想い溢れ出ちゃっていますが、敦賀さんは今までの経験から期待しそうになるもののなんとか自分を鎮静させてしまっていましたwwwうん、期待はしちゃってるんですよね、毎回。ただ浮かれてはならないと落ち着かせていますが。早く教えてあげたいですよ両想いってこと…敦賀さんの反応どんなっちゃうんでしょう(//∇//)そしてキョーコはそのスタンプと、クィーン・ローザさまからもらった石と、コーンからもらった石を持って闘いに臨む気満々です。ていうか全部敦賀さんからもらったものですwだけどすぐ沈下してます。なぜならさっそく今日会えることになったらしいです。早すぎる展開。キョーコとお母さんをつなぐのは、キョーコのお母さんの同僚の藤道さん。そして藤道さん何やらキョーコのお父さんを知っているらしい!お父さんの話って初めてですかね??ほとんど聞いたことない気がするんですけど…!!「父を…ご存知なんですか?」ときかれ、藤道さん「いや ほとんど知らない 顔も知らないし名前も知らない」「いや…違ったな…正しくは『本当の名前は知らない』だ」とすっごく意味深なこと言っています。全然意味がわからない(°д°)それ以上は地雷だということでお母さん本人に聞いてくれと…気になる…!!キョーコは地雷とわかっていることを無神経に訊けない、と思い、「やっぱり やめておきます 訊きたい事……無くなってしまったので――…」と言うキョーコですが、藤道さんの車により法律事務所駐車場に到着してしまいました。更に目当てのお母さんの姿もwwあっさり会ってしまいました!そしてキョーコは意を決したように車から降り、お母さんと対峙します。またまた気になるところでおしまい。次号も楽しみです。
2015年07月18日
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スキップ・ビート!(36) [ 仲村佳樹 ]感想遅くなりました!ちょっと忙しかったのと、今号の花とゆめが私にとってかなり微妙な内容だったので気分が乗らず…wなんとかスキビだけは書けました…!さて感想。前回敦賀さんをコーンと勘違いしていたことに気づいたキョーコ。一方甲斐甲斐しくもwキョーコを捜すショータロー。しかしそんなショータローの行く手を阻んだのはセバスチャン(仮名)です。キョーコと敦賀さんの邪魔をさせないよう、不破尚のディープファン(変態?)を装いショータローに恐怖を感じさせ逃亡させましたww抱き上げただけで体重わかったりウエストヒップわかったり、マジで変態ぽいですセバスチャン(仮名)。まぁ、結果的にはナイスプレーかな(´∀`)キョーコと敦賀さんの絡みをもっと見ていたいので!で、勘違いに気づいて顔面蒼白のキョーコ。「どぉしてすぐ違うって言ってくれなかったんですかあああああ!?」「恥も外聞もなく全力で色々解き放ったのにィィ!!!!!!」と叫んでいますwww敦賀さんとしては自分がコーンじゃないと気づいたら、キョーコは恥も外聞もなく色々解き放てなくなると思った故の配慮だったわけですが…。ごめんと謝る敦賀さんに、キョーコも勝手に勘違いしたことを謝ります。「私のほうこそ…っすみません…!! いきなり絡みついて号泣して困らせてしまって……!!」絡みつく…!?抱きつくより表現生々しいなキョーコちゃんww敦賀さんは嬉しかったと思うよ…wwそんなキョーコに敦賀さんは「話を聞くくらいなら俺にもできると思うんだけど 良かったら 何があったのか話してみない?」と言います。だけどキョーコはあっさり「…いえ…大丈夫です」と拒否(゚o゚;;それに対し「自力で昇華しきれない鉛みたいな感情は外へ吐き出すべきだ」と食い下がる敦賀さんですが、キョーコは微妙な反応。敦賀さんは、自分がコーンだったらここまで口が重くないはずだと、“どうして俺はもっと禿げに恐れをなしておかなかったんだ”と後悔しますwwwミスウッズの杞憂に影響されて髪をクオンのままにしておけば…と思うのですが……それ云々以前に敦賀さんの禿げたところなんて見たくないので、今後恐れをなしてください敦賀さん!だけどキョーコはどうやら「鉛みたいな気持ちが もう消えちゃったんですよね――…」と言っています。どうやら本心の様子。思い返せば幼少期も不破の名前を出せば一瞬で驚異の復活をとげていたようで、それを思い出して敦賀さん顔が…wwwまぁ、今はそれがショータローじゃなくて敦賀さんで、敦賀さんが来たからあっさり復活したんだってそこまでは気付かないか。そんなわけで復活したキョーコ。敦賀さんがなぜこんなところにいるかを尋ねます。グアムで約束していた食事の摂る証拠動画を見せに来たとのことw「本当は何も今夜じゃなくても良かったんだけど」「とにかく 君に早く逢いたくて……」その言葉で赤くなっちゃうキョーコかわいい(*´`)「ものすごく頑張ったから。早く見てくれる?」とすぐ軽いノリになってしまった敦賀さんですが、早く逢いたかったというのは間違いなく本心ですよね!!!キョーコは紛らわしい言い方する敦賀さんにタチ悪いと思っています。動画を流しながら敦賀さんをチラッと盗み見るキョーコ。あんなに重苦しかった気持ちがいつの間にか消えていたことに自分でもびっくりしたけれど、目の前に居るひとが“敦賀蓮”とわかったらそれどころじゃなくなった、と思うキョーコ。すごいね敦賀さん!何もしなくてもそこにいるだけでキョーコの負の感情吹き飛んでしまいましたよ。キョーコが本当恋する乙女の顔してますよ敦賀さんの隣で!敦賀さん気づけよっwそんなことですっかり落ち着いたキョーコ。なんと、「今回の凹みの元に正面きって体当たりしてみようかと思いますっ」と宣言!お母さんに真っ向勝負!?敦賀さんもびっくり。そして、キョーコは当日に備えるため、敦賀さんに約束のラブミースタンプをいただけますか?と言います。いやぁ、キョーコ強いっ…!!もうちょっとうじうじするかなとか思ってたけどやっぱりキョーコだ。まさかこんなすぐにお母さんに立ち向かうとは…!またまた次回が楽しみです。ちなみに、社長はお母さんと対面したときラブミー部の適正を感じてはならなかったそうなww親子でラブミー部…wwwいつかそんな吹っ切れたお母さんが見られると良いですね…(笑)そしてセバスチャン(仮名)が「念のためもう一つご報告しておきたい事が――」と社長との電話で言っていた内容がすっごく気になります!!!
2015年06月23日
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【楽天ブックスならいつでも送料無料】スキップ・ビート!(36) [ 仲村佳樹 ]泣きました(´;ω;`)今回キョーコが不憫で不憫で…。子どもの頃のキョーコめっちゃ可愛いのに、お母さんヒドイです…(´;ω;`)触ろうとする幼いキョーコに対して「触らないで!!」と振り払うお母さん。「あんたが触るとケチがつく!!! 私はもう 二度と失敗できないのよ!!! この案件に負けたらあんたのせいよ!! 出て行って!!!」と泣きながらキョーコに責め立てます。このお母さんもなんか旦那さんいないし色々あるのかもしれないけど、自分で産んでおいてひどすぎる。こんなやりとりが日常にあったのなら、キョーコは本当辛かっただろうし、唯一泣ける場所であるコーンは心の拠り所だったんだなぁとしみじみ思いました。そして一人ベンチに座って泣くのを我慢していたキョーコの前に現れた敦賀さん。その姿を見てキョーコは涙がとまりません。「コオオオオンンンン―――~~~~」と敦賀さんにたいしてコーンと呼んで敦賀さんに抱きつきます。そして大号泣。このあたりのキョーコのモノローグ辛い…。―――子供の頃から嫌われてるのは知っていたともすれば 憎まれている可能性も 受け入れただけど覚悟 できて いない存在 そのものを 否定される 現実なんて―――…なんか、天童荒太の「永遠の仔」を思い出しました。(面白かったけどとてつもなく辛くて重かった…)子どもにとっては親が全てで、たとえ虐待されても親をかばってしまったり、自分をせめてしまったり。きっとただ親に愛されたいというだけなんですよね…。ちなみにショータローはというと帰っておらず、キョーコを心配して探しています。全く力になれずかわいそうなショータロー…。一方キョーコに抱きつかれた敦賀さんは、自分をコーンだと思って抱きつかれているせいかちょっと複雑な表情でしたが…泣きじゃくるキョーコを見てキョーコを優しく抱きしめます。少ししてちょっと落ち着いたキョーコ。相変わらず抱きついたままです(´∀`)敦賀さんはそんなキョーコを優しくなでなでしています。そんな状態を落ち着ける、と感じたキョーコ。“…ウソみたい… 呼んだら 本当に来てくれた――…”とまだ勘違いしていますが、落ち着いたせいかようやく“…あれ…?”と思います。「…コーン…? …どうして今日…金髪じゃないの…?」と敦賀氏の頬に手を添えるキョーコ。 顔 が 近 いo(^▽^)oで、じっくり顔を見てようやく気づくキョーコwww「…………ま……………ま………さ………か………」「…ごめん… 言い出せなくて……」敦賀さんがそう言うと蒼白になるキョーコwもちろん叫んでますwwwていうか敦賀さんを見て泣いたのかと思ってたけど、コーンだと思ってたから泣いちゃったんですね。まぁ同じ人物だから別にどっちでも良いのですが、というかむしろ敦賀さん最強じゃないですか。そんな感じでキョーコがある意味元気になれて良かったですw…しかし、若かりしキョーコママ美人だなwキョーコも成人したらもっとかわいくなりそうだな。と一方でそんなことを思っていましたwww以上です!最後まで読んでくださった方、拍手やコメントくださった方どうもありがとうございます!!ありがたいです嬉しいです(^∇^)
2015年05月20日
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花とゆめ2014年20号「スキップ・ビート!」Act.216 仲村佳樹 【楽天ブックスならいつでも送料無料】スキップ・ビート!(35) [ 仲村佳樹 ]価格:463円(税込、送料込)日本に帰ってきたキョーコ。なんと空港まで社さんがお迎えに。待ってる社さんの姿が妙にイケメンでなんかうけたwwしゃべらなけらばイケメンだった。そんなわけで社長の車で色々と業務連絡(ただし社長はお仕事でいませんが)そんな会話の途中、社さんの「カイン ヒールなんて謎だらけの男をやってる蓮自身が既に 謎だらけなんだけどな」という言葉でキョーコは敦賀さんの本名が気になって尋ねようとしますが、結局飲み込みます。キョーコも社さんも敦賀さんの謎の部分には、‘いつか 自分から話してくれるまでは誰にも何にも聞かない’と思います。ただし、そんな瞬間一生待っても来ないかも…とも思ってますwwそして、昨日からキョーコの出演するドラマが放送されていたようですが、視聴率が芳しくなかったようで、天宮さんは元気がありません。かたやキョーコはあんまり気にしない(というか視聴率が悪かったことは知らない)ので、元気です。で、だるまやへ帰宅のキョーコ。帰ってきたばかりなのにお手伝いしようとするなんてキョーコ偉いです。偉すぎる。でもおかみさんは「今日はいいからゆっくりおし」と言い、更に「お客さんが来てるんだよ」それを聞いてキョーコは‘まさかーー…’と、お母さんではないかと思って、緊張して神妙な顔で扉を開けますが…そこにはショータローが美味しそうなご飯を頬張っていましたw目をこすったり、目薬したりするキョーコwww「んぬぁんでアンタがここに居んのよぉおお」と喉から血が出るほど叫びますwwショータローは、「お前パスポート取ったんだって?」「冴菜さんから 連絡があった」と言います。そんなわけで、ちょっと前からちょくちょくキョーコのお母さんの名前が出てきましたね。敦賀さんのことも前に進んだし、次はお母さん絡みのお話になっていくのでしょうかね。今回は敦賀さんの出番もなかったし、まぁ普通の回でしたが、ショータローとキョーコの関係が案外好きな私は二人の絡みが見られて嬉しかったです。もちろんくっつくのは敦賀さんとだけど!
2014年09月20日
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