35歳からの不妊治療そして二人の子育て

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だだ娘豆

名古屋市内で高度不妊治療（顕微授精）にとことんチャレンジしていた過去を紹介し、不妊治療を応援するサイトです。8度目の移植により2007年10月に女児の母になりました。二人目治療は4度目の移植で2009年7月に男児を41歳で出産しました。

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月に一度の不思議な整体に行ってきました。
背中を触って「健康そのものだね！」と言われました。2月末は調子がイマイチだったんだけど、と思っていたら、頭の後ろを触って「これはいかん。ひどいね！」と言われました。
今は子どもの世話が中心で、それはそれで大変なんですが、私の場合パワーが有り余ってしまうようで、身体の調子がおかしくなってしまうようです☺️
更年期障害だと思ってたんだけど💦

ある独身女性が胸に大きな腫瘍(8センチ)があったそうです。良性なんだけど、放っておくと癌になるなぁと先生は思ったようです。治療は、パンツの上から優しく撫ぜるやり方を教えただけ☺️
1週間で2センチ以下に小さくなったようです。これは、経産婦の私のお友達にも効果絶大で、最初は手術しましたが、先生にやり方を教えてもらってからは、自分でシコリをなくしています！
先生は「ぼくが触るわけにはいかないからね〜」と笑っていました。

整体後は、プールに行って歩いてきました。
水の中は心地いいですね。2時くらいからご飯を土鍋で炊いて食べていたら四時間授業の息子が帰ってきて、公園に直行しました！

予想通りの行動☺️
おじいちゃん先生は「なんで休むんだ！」と息子に小言を言っていたそうです。これも予想通り。すみません！

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