35歳からの不妊治療そして二人の子育て

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だだ娘豆

名古屋市内で高度不妊治療（顕微授精）にとことんチャレンジしていた過去を紹介し、不妊治療を応援するサイトです。8度目の移植により2007年10月に女児の母になりました。二人目治療は4度目の移植で2009年7月に男児を41歳で出産しました。

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昨晩から息子の熱が下がらず、朝も38度ありました。何故か娘が「作文頑張って読みなよ。学校に行って！」と何度も説得していました。
じゃあ37.5度まで下がったら学校に行こう！と決めて登校時間ギリギリになんとか下がりました。娘に遅刻しますと書いた息子の連絡帳を持たせて先に行ってもらい支度をして、車で通学です。もうすぐ学校というところで、副校長先生から「何時頃着きますか？」と確認の電話までかかってきました。
本人も「作文だけは読んで帰るから」と校門からひとりで行きました。

担任の先生の顔を見たら「ボクはまだ治っていない」と涙が出てしまったようです。
でも体育館では名前を呼ばれたら「はい」と大きな声で返事をして、作文をきちんと読めたようです。

50分くらい学校にいただけで、また迎えに行きました。本人も責任をなんとか果たすことが出来満足していました。

その後熱はまた上がり、39度に。オイルマッサージを何度もして寝かせていました。

娘も帰宅したので、私はプールへ行ってきました。
気まぐれに昨日からファスティングしているので、身体を動かした方がいいと思って☺️ 慣れない看病の気分転換になりました。息子は高熱の影響で夜中に何度も起きたし、オットは眠れないと今朝は5時前に起きてきました。