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義母たちは無事に帰国いたしました。妻はフライトレーダーでVN303をずっと観察していました。倉敷のベトナム奥様を始めとしたしたご家族方、本当にお世話になり有難うございました。帰国時には大変な数の荷物があったのですが、ご紹介いただいたサービスにより、成田空港まで鉄道を使用して苦労するよりもはるかに容易に移動が出来たようです。妻が空港に付き添うこともなく、自宅前で見送りました。まあ、妻は見送りで泣いていましたが。さて、次はいつ私たちがベトナムに行くかですが、GW、お盆、年末年始以外に長期休暇はありません。これまでの訪越はリフレッシュ休暇を利用していましたが、次回は無い年齢となってしまいました。3連休の前後に休みをつけるなどして、何とか行きたいものです。
2024.02.19
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義母たちが無事に来日したとの連絡が妻からありました。良かったです。今日はこれから関西観光の予定のはずです。倉敷のご夫妻には本当にお世話になります。ありがとうございます。
2024.02.04
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明日は義母たちの来日予定日です。ただし到着は関西空港ですが。以前の日記で書きました通り関西中国地方観光をするため、倉敷在住のご夫婦のご協力の元そのような次第となりました。全くいつもいつもご夫婦には色々とお世話になりまして、感謝の念に堪えません。ということで妻は今朝のぞみ号で出発していきました。新大阪で倉敷の奥様と待ち合わせをして、まず自分たちで大阪観光をするとのこと。「たこ焼き、お好み焼きを食べます!」と、宣言していました。まあそれ以外にも美味しい食べ物はたくさんあると思いますので、楽しんできてください。そして明朝また関空に義母たちを迎えに行き、関西観光。その後は中国地方観光。来週半ばの広島観光後、こちらへ来る予定となっています。私の実家への訪問は無しとなりました。母が入院していますので。その代わり、妻のベトナム人の知人と横浜中華街に行ったりするそうです。その知人というのは私もあったことがありますが、埼玉県在住です。わざわざこちらまで来てくれるというところに、ベトナム人らしいウェットな人間関係が感じられます。妻自身の人間関係の築き方は結構ドライで、自分と合わない、信頼できないと思った人間はすぐに切ります。その妻が関係を続けているのですから、信用できる人物なのでしょう。つまり結婚した私は相当信用信頼できると思われたわけですね。「独身の時の私の目は腐っていました!」「前世で私は悪いことをしてしまったのでしょうか~。」いつも言われています。う~む。それはともかく、義母たちには無事に来日し、楽しんでもらいたいものです。ベトナム語を少しは勉強しておかなくては。
2024.02.03
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来年のテト(旧正月)に義母と義姉義妹が来日予定です。円安なのはそれに向けて追い風となっています。ただ、日本国内では物価高が進行。それでも外貨換算だとお得なのと思います。下手をすると日本の大手チェーンの安いラーメンは、ベトナムチェーン店のフォーより安いかもしれません。500円以上しますからね。もちろんもっと安いフォーの店も多いですが、私が初めてベトナムに行った頃(1997年頃)には日本円換算で100円かかる店は無かったと思います。(ひょっとしたら超有名店だったフォーフォアはもう少ししたかもしれませんが、記憶にありません)最安50円がまだあった時代。今は日本がコスパ最高ですね。外国人から見ればですが。その分日本国内在住者にはつらい時代となりました。外食するのが厳しくなって、どのように義母たちをもてなすべきか。妻が牛丼屋に行ったことが無いと意外なことを言っていましたで、吉野家でもてなすことにしましょうか。
2023.11.11
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義母の来日予定との話を昨日書きましたが、倉敷の奥様からそもそも関空に来てはとのご提案がありました。全くの盲点でした。確かにそちらを観光するならば、まず関東に来る必要がありません。妻曰く、「彼女は色々と何でも私たちのことを考えてくれます~!」本当に感謝の言葉もありませんが、いつもありがとうございます。
2023.09.24
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今年のテト(旧正月)は妻と私が訪越したのですが、来年は義母が義姉義妹と来日するそうです。「保証人をやってくださいね!!」と妻から強く言われましたが、もちろんしますとも。どうやら関西中国方面へ行くことを倉敷の奥様と計画中の妻。ご迷惑とならないと良いのですがというか、ご迷惑になるのは承知の上で大変恐縮です。いつも色々と妻にご指導賜り、ありがとうございます。私は休みが取れませんので同行できないのが残念です。私だけ。というのもありですが、それも空しいので。それはともかく、広島宮島口の穴子弁当を妻には食べて貰いたいと願っています(妻は穴子を喰わず嫌い)。妻と義妹は喜んで食べることでしょう。ちなみに義姉も穴子を食わず嫌いのようです。そしておそらく埼玉の私の実家にも行くと思いますが、最寄り駅から自宅までの移動をどうするべきか。父と弟の2台動員、ではなく私だけ歩いていくことになるのでしょう。まあ徒歩10分弱ですので。
2023.09.23
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妻の叔母が癌との連絡が入りました。卵巣がんとのことでした。確定ではなく、月曜日に検査結果が分かるとのことです。私の方では105歳の祖母の大往生があったばかり。不幸の連鎖が無ければ良いのですが。それ以外にも義弟の額に腫れが生じ、様子を見ていたのが片目が塞がるくらいになり、これもCT検査とのこと。来週、色々と結果を聞くのが不安です。
2022.10.08
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昨日妻が盛大に嘆いていました。「甥の数学の成績が2点ですよ。10点のうちの2点!!」「彼だけのせいではないです、弟夫婦が面倒を見ないから駄目になりました!」「昔は成績が良かったのに、iPhoneで授業をするようになってから、勉強しないでゲームをやっているんですよ!!!」と、かなりの勢いで私に言ってきました。まあ甥の気持ちはわかります。私もファミコン全盛期が大学受験期にぶつかり、現役時はそれで見事に失敗しましたので。幸いだったのが(親にとってはとんでもないことでしょうが)、浪人が当たり前の時代であり、気軽に浪人しました。しかしまた受験期が近づくにつれて、このままではまずいという思いが膨らんできました。さすがに2度の失敗は許されませんので、危機感を持ち(白髪が生えるほど悩んだ)、態度を改めました。妻の甥は高校進学(ベトナムは9月が新学期)のための成績です。行きたい高校を選ぶには、やはりその中学時代の成績が重要だそうです。ここでおそらく挫折となるわけですが、心を入れ替えることができるといいのですが。まあ、まずは親と話し合うことが重要だと思います。別に勉強して良い大学へ進むというのが人生ではないですし(とはいえ、ベトナムは学歴差別が凄いのです)。甥にとって良い選択をしていって欲しいものです。
2022.04.25
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ベトナムではコロナの感染が広がり、ホーチミンの義実家はほぼ外出できない状態となっているそうです。食料購入のためには外出できますが、それも警察の恣意的な取り締まりのため、思うようにいかないそうです。メインストリートの写真はどれも閑散としており、緊急事態宣言にも関わらず渋滞の起こる日本とは比べ物にならない状況です。ちなみにベトナムでも国から一時金という話はあるそうです。しかし国から地方、地方から個人という間に、コネや賄賂の有り無しでお金が届いたり届かなかったりすると、妻が嘆いていました。「あなたの国の公務員は真面目です~!」確かに大部分の人は真面目です。逆なのがベトナムというのは、結婚手続きで散々経験しました。これから変わることを期待したいと思います。
2021.08.02
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妻の姉夫はカンボジアで働いていたのですが、ベトナムに帰国することになりました。しかしコロナ事態で帰国は簡単ではありません。妻曰くバスに一人で乗って、そのままホーチミンで2週間隔離用のホテルに入ったそうです。帰国費用、ホテル滞在費用はもちろん自弁になるのですが、これは会社が払ってくれるとのこと。まあ、カンボジアでは工場の経営者だったわけですから、これくらいは普通なのでしょう。滞在しているホテルは7区の小奇麗なホテルとのこと。しかし食事はどうするのでしょうか。義姉夫は実のところベトナム料理が苦手。日本食が好物。ホテルのルームサービスで日本食はあると思いますが、コスパは良くないことでしょう。義姉夫はベトナム在住15年以上。しかしヌクマムが駄目。私ならば食が合わなければ長期滞在できません。よほど義姉との結婚生活が好きなのでしょう。私と妻はどうなることやら。
2021.04.08
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このコロナ事態の影響なのかどうか、詳しい話は分かりませんが、義姉の夫が失業のピンチとのことです。日本語と英語と広東語がペラペラのインド人という、仕事には不自由しそうにないというか、これまでずっとお金持ちだった義姉夫が、少しの躓きからこのようなことになっていまうとは。お金持ちに見えていたのも、砂上の楼閣の部分があったようで、蓄えがほとんど無いとのこと。夫婦関係もギクシャクしてきているそうです。これ以上詳しく書くことはできません。しかし義姉夫の年齢を考えると、この先厳しくなりそうです。まあ、私も他人の心配をするほど余裕があるわけではありません。休職したという傷がありますので、いつリストラの矛先が向いてくるのか不安は続きます。仕事で自分の価値を示すことが重要、と自分に意識させ続ける毎日です。一寸先は闇。この言葉を忘れないように心掛けたいと思います。
2021.02.06
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今朝、妻の父方祖母が死去したとの連絡が入りました。享年91歳とのこと。今年の春に危篤となった後、意識は戻ったそうなのですが、義祖母の耳は完全に遠くなってしまっていたため、この間妻は一度も会話できなかったそうです。これから葬式となりますが、コロナ事態が継続しているため、妻は帰国するつもりはないとのこと。こういう時には日本に来てもらった妻に申し訳なくなります。これで妻の直系血族は義母だけとなりました。まだ60代の義母ですので、長生きして貰いたいものです。ちなみに私の父方祖母は103歳で健在です。施設に入ってはいるものの、すこぶる元気なようです。もう私のことを覚えていませんが。それはともかく、今は義祖母の冥福を祈りたいと思います。
2020.07.30
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GW中のことですが、妻の家族から妻の父方祖母が危篤だという連絡がありました。何度も日記には書いていると思いますが、妻の両親は妻が幼い頃に離婚しています。妻は自分の父親のことを嫌いだと言っていましたが、離婚に至る前の妻にとっての優しい父親像もあり、ずっと複雑な心境だったようです。私にとっては義父になりますが、結局会うことが無いまま亡くなってしまいました。妻の幼い頃の写真を見ましたが、羨ましくなるようなイケメンでした。その母が今危篤となっている妻の祖母です。ちなみにホーチミンから車で6時間くらいの高原リゾート都市、ダラットに在住しています。もう93歳ということですので、このまま亡くなったとしても大往生ということになるのでしょう。しかしこのコロナ禍の中では、海外にいる親族はもちろん、ベトナム国内の親族の移動も制限されているとのことで、ようやくホーチミンから義母などが訪問できたときには、既に意識の無い状態となっていたそうです。妻は連日ベトナムとスマホで話し込んでいますが、妻も日本から動けません。ちなみに母方の祖母が亡くなった際も妻は日本にいたのですが、その時はスマホを通して顔を見ながら会話をすることができました。その時妻は、「今からベトナムに行きますから、待っていてください!」と言ったそうですが、妻の祖母は、「もう待つことは出来ませんから来ないでね。私はもう話したいことは皆と話せましたから。」と言ったのち、翌日息を引き取りました。とても安らかだったそうです。妻はその時のことを引き合いに出し、父方祖母のことを可哀そうだと言っています。詳しいことは書けませんが、父方親族の対応の仕方にも憤っていました。まあ、妻の父が亡くなった時も相当酷かったですので、今回のことも想像できましたが。これで本当に父方親族とは縁が遠くなることでしょう。それでも断絶はせずに継続するのが、ベトナム式のウェットな親族関係ですが。それはともかく妻の父方祖母が何とか意識を回復し、妻と会話ができればと願うばかりです。
2020.05.10
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まもなくベトナムではテトを迎えます。中国では春節。日本では旧正月です。それを迎えるにあたり、義弟に幸運があったようです。「弟がラッキーでしたよ~!!」と、妻。何事かと思い話を聞きますと、義弟の仕事先では毎年テトの前にロト(ビンゴのようなものでしょうか?)があり、当たればお金が貰えるとのこと。そして今年は義弟に福の神が降臨し、恐らく義弟一ヶ月分の給料か、それ以上の金額が当たったそうです。教育費などがこれから更にかかってきますので、義弟夫婦もさぞかし喜んだことでしょう。しかしそれ以上に妻が喜んでいたのが、義弟のボーナスです。ベトナムではテトの前にボーナスが出ます。そこに仕事ぶりが評価され、上乗せ金額があったそうです。金額自体はそれほど多いものではありませんが、将来的には大きなものになることでしょう。そうなるであろうことを妻は大変喜んでいました。ちなみに私自身はと言いますと、これから同一労働同一賃金が待っています。どのような評価がされ、どのような賃金になっていくのか、不安が募るばかりです。今の仕事への多少の自負はありますが、まあ成るように成れと言ったところでしょうか。義弟の幸運にあやかりたいものです。
2020.01.23
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今日は妻が日本語で電話をしているので、また私の母と会話をしているのかと思いました。ところが、日本語の文法を説明しています。どうやら義妹との会話だったようです。「妹は今度N3を受けます~!」とのことでした。以前もそのようなことを聞いた気がします。多分その時は駄目だったのでしょう。妻は来日後、それほど年月が経たないうちにN3を合格しています。そのことで義妹は油断をしていたのでしょうか。ちなみにN3と3級は全くレベルが違います。妻は3級をかなりの高得点で合格しました。しかし3級がN4、2級がN2となり、その中間に設定されたN3は何とか合格という点数でした。義妹には是非頑張って合格して貰いたいものです。そうすれば妻がN2を受ける気になるかもしれません。会話の文法が怪しい妻ですが、漢字の読解などはかなりのものになっています。是非妻には受験して貰いたいものです。
2019.11.24
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義弟の結婚式は来年の1月13日の日曜日です。しかしその日私は仕事の重要なイベントで、出社予定日になっています。残念ながら行くことはできそうにありません。これから調整できるか、少し足掻いてみようと思います。
2018.11.16
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「特定技能」という新しい在留資格が成立するかもしれません。早ければ来年4月にスタートするとのことです。この法案が成立すれば、義妹は日本で仕事をすることができます。求められる日本語能力のN4は余裕でクリアしていますし、今まで日系企業で働いていますので雇用する側も安心でしょう。私の妻は、「妹が日本で働けるといいですね~!」と言います。多分義妹も日本で働くことに抵抗はないでしょう。さて、義妹も三十路となりました。そして義弟は年明けに結婚します。妻のきょうだいの中で独身は義妹だけになります。ベトナムで見つけられない夫を、日本で探すのも義妹にとってありかなと思います。
2018.11.11
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妻の父が無くなって二年。今日は三回忌になります。妻は二回忌と言っていましたが、それは言葉の違いでしょう。ということで、今日はパーティをしているとのこと。法事で宴会を行うのは日越共通なようです。それにして義母と25年以上前に離婚した義父。義姉や妻は義父のことを散々に罵倒していました。それでも関係を絶たないのが、ベトナムの親族関係のウェットさだと思います。今の日本ではその辺がかなりドライになっています。妻はそのドライさを理解できないことでしょう。私もベトナムのウェットな関係が理解できません(頭では分かっていますが、こころでは)。国際結婚ならではの悩みです。
2018.10.07
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昨日は日本がコロンビアにまさかの勝利となりました。サッカー大好きな妻はテレビにかじりつきました。そして、ベトナムの家族とはスマホでビデオ会話。歓声を上げてうるさい妻はいつも通りなのですが、ベトナム側の盛り上がるタイミングに時間差がありました。妻曰く、「私が大声を出したとき、家族はなんでなんでと聞きましたよ~!」「そのあとで家族も大声でした、日本とは時差がありますね~!」う~ん時差じゃなくて、ベトナムのケーブルテレビとの時間差なのだと思います。ですが、妻の家族が日本を応援してくれて嬉しかったです。さて、次戦はセネガルですか。身体能力で圧倒的に劣るだけに、どうなるのか心配です。ちなみに妻の甥はサッカーが大好きで、昨日は日本の応援を一生懸命してくれました。セネガル戦も嬉しい結果になると良いのですが。
2018.06.20
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義弟の結婚は1月になりそうです。これで確定かどうかは分かりませんが。気になる点は色々とありますが、新しい生活を無事に迎えて欲しいものです。さて、1月に結婚となると、それに合わせて休みを申請しなくてはなりません。そしてもちろんお金も必要です。節約生活が続きます。
2018.05.20
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義弟の結婚、義母(達)が義弟彼女の実家に行き、話し合ってきたそうです。その結果、義弟彼女の母は態度を一変させ、結婚を認めたようです。どういう話をしたのかは分りませんが、まあ、結婚に向けて一歩前進のようです。妻からは、「あなたはいつベトナムに行けるかと、母が聞いています~!」と、尋ねられました。う~む。今年度から私の仕事が変わります。所属は変わりませんが。ベトナムへ行けるかどうか、怪しくなってきました。
2018.05.17
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妻の一番下の弟が今年の末に結婚しそうであると、妻からは聞かされていました。ところが昨晩、「弟の結婚は難しいかもしれません~。」と妻。結婚相手の母親が結婚に難色を示しているとのこと。お寺での占いで相性が良くないからというのが理由です。しかしそのようなものは表面的な理由で、裏で思っていることがあるのでしょう。経済的なこととか。妻曰く、義弟の彼女には母からお金の要求が多いとのこと。結婚して家庭を持ち、そして子供が出来たあとを考えた場合、今と同じような要求に応えるのは負担になります。ちなみに義弟の彼女自身はとても良くできた女性と、義母が言っているそうです。義弟がどのように決断するのか、気になるところです。
2018.05.11
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私の血管年齢が20歳未満だったという結果は、妻からすぐにベトナムへ伝わりました。ベトナムの家族の反応はというと、家では座るばかりで苦労していないので、若いのは当然とのこと。髪の毛も白髪が少ないし、子供っぽいところがあるし、だからそういう結果になったそうです。血管年齢と全然関係が無いじゃありませんか。まあ、皆が冗談で言ってくれたことは分かっています。しかし妻がそのことを何度も何度も繰り返すのは閉口。妻には検査結果を見せながら、鼻高々の姿勢(上向きで鼻の穴を広げて見せます)で反撃をしています。こういうところが子供っぽいと言われるのでしょう。
2018.02.18
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義妹が日本からベトナムへと帰りました。飛行機が3時間以上遅れ、日が替わってからにベトナムの自宅へ到着したそうです。6か月はあっという間でした。最後に結核かもしれないというトラブルがありましたが、結局何とも無いとの検査結果が出て、予定通りの帰国でした。また研修に来たいかどうか妻がが尋ねたところ、もう工場での研修は充分とのこと。義妹は事務職ですので、工場での研修初期は肉体的に堪えたそうです。「もし事務の研修があるなら日本に来たいと言っていました~!」と、妻。そのような研修が義妹の働く会社にあると良いのですが。
2017.11.13
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義妹は今度の土曜日にベトナムへ帰ります。半年間というのは速かったというべきでしょう。昨日妻と義妹は一緒にコンビニへ行き、買いこんだお土産を寮まで送ったようです。どれだけベトナムへ持ち帰るつもりなのでしょうか。まあ、お土産を可能な限り親戚や近所に配るのはベトナムの国民性。私が買ったガンプラも、無事に妻の甥に届いて欲しいものです。しかし、完成させられるのでしょうか。次回ベトナムへ行ったときには、その完成した姿を是非見たいものです。
2017.11.06
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今度の3連休には義妹が我が家へ来る予定です。妻は金曜日の午前中は仕事。ということで、私が最寄り駅まで迎えに行きます。お昼時なので、そのままどこかで食事をするつもりですが、どこにしようか考え中。「妹は定食でいいです~!」「彼女は日本の定食が好きです!」と、妻は言います。せっかくだからと色々考えてしまいますが、そうすることにしますか。
2017.11.01
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無事に義妹が到着しました。妻から言われた最寄り駅の到着時間より、10分程早く、「***(伏字にする意味は無いですが)さん~~~!」と、声をかけられ驚いて顔を上げたら義妹がいました。もともと日本語は上手ですが、更に上達したようです。これから4泊5日。出来るだけ色々な体験をして貰いたいと思います。
2017.08.12
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私の会社は各人が別々に夏季休暇を取得します。今週は上司が休みに入ってしまい、のんびりとした雰囲気が漂っています。私自身は金曜日から夏休みとなりますが、それまでに片付けなければならない仕事は、相手があるものを除いてほぼ終わりました。妻も金曜日から休みに入り、再来週の月曜日から仕事に行くそうです。ちなみに私はさらに長く、再来週の火曜日まで休みとなります。会社の方針により、有給休暇をほぼ強制的に取るからです。休職で有給休暇の残りが少ない状態で復職した私にとっては、痛い休みとなります。休み中に何をするかは全然考えていません。義妹が来る予定ですので、一日くらいは夕食を外で食べたいなと思っているくらいでしょうか。そうなると、どこで食事をするかが問題ですが、妻の希望が焼き鳥屋ですので、その線で適当な店を検討しています。味をを優先し過ぎて、席数の少ない静かな店だと会話が弾みませんので、味は程々でにぎやかなところを候補としています。後は、私ひとりで妻と義妹を相手にするのも疲れるので、独身の知り合いを誘っていました。しかし都合がつくかどうかまだ回答が来ていません。。来てもらえたら嬉しいのですが独身貴族なので、海外旅行とか入れていそうな気もします。と、ここまで書いているうちにいつでも大丈夫との連絡が入りました。ラッキー。
2017.08.09
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私は今日の午前中、腹筋ローラーの到着待ちで留守番です。義妹は妻と一緒に買い物へ出かけました。昨年義妹が観光で来日してきた時に妻が連れて行くことのできなかった、身近な商店街を案内するそうです。前回は基本的に観光ばかりでしたので。半年の予定とは言え日本で生活しているからには、妻は義妹に色々と教えたいことがあるのでしょう。基本的に二人とも色々な商品を見て回るのが好き、ということもあるのでしょうが。それにしても商品到着予定が8時から12時という長時間になってしまったので、ずっと待ち続けで外出できません。一度便利なサービスに慣れてしまうと、それが当たり前の感覚になってしまいます。これは運送業だけの話ではなく、サービス競争は匙加減が難しい問題
2017.07.15
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義妹が無事に到着しました。私が東京駅まで迎えに行ったわけですが。次は必要が無いように、写真撮影を含めて念入りに我が家までのルートを説明しました。家に着くなり、ベトナムの家族と会話(妻が会話中だったこともありますが)。やはりベトナム人らしい行動です。さて、明日からの行動をどうしようか私は何も考えていません。全て妻にお任せです。まあ、義妹には楽しんで貰いたいものです。今日は疲れました。
2017.07.14
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義妹は7月の3連休に、我が家までやって来る計画を立てています。以前考えていた高速バスではなく、新幹線来るとのこと。まあそれも良いでしょう。信越新幹線のかがやきに乗れるように、スケジュールを立ててあげたいと思います。さて、その費用をどうするのかが気になります。義妹は日本円で給料をもらっていますが、寮費その他を引くと手取りが9万円くらいだそうです。日本で生活するためには決して多くはありません。妻はチケット代の相談を私にしてないので、おそらく妻が出すつもりなのでしょう。ちなみに長野県の最低賃金は時給770円。しかし義妹の働く会社は特定(産業別)最低賃金が適用されて、時給837円だ思うのですが、そうすると残業が無いと仮定して、総支給が月14万円ちょっとなります。そうすると手取り9万円というのはどうなんだろうと感じてしまいます。時給770円だとするならば総支給額は約13万円。う~む、こんなところでしょうか。給料明細を見てみたいものです。そもそも明細を貰っているかを確認しなくてはなりませんが。
2017.07.03
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7月には3連休がありますが、義妹も休みとなるそうです。「妹がやってきますよ~!」と、喜んでいる妻。どうやら義妹は、こちらで外泊が出来るようです。「新幹線で東京に来ますから、あなたが迎えに行ってください!」いやいや、平日なので無理です。どうやら妻が迎えに行くような話になりそうですが、私としては反対です。日本に住んでいるのならば、自力でこちらまで来いということです。もちろん、例えば武蔵小杉に到着してからの出迎えならばOKです。しかし東京で助けが必要というのは、余りにも日本での生活を甘く見ています。というようなことを妻には言うつもりですが、多分喧嘩になることでしょう。結局は私が引くことになるでしょうが、妻がどこまで私の話を理解してくれるのかが楽しみです。
2017.07.01
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何と、今週末にその遠い親戚の女性は、初めて実際に会ったアメリカ人男性と結婚するそうです。それ以外の情報は妻から得られませんでした。「遠い親戚ですから、私も分かりませんよ~!」とのことです。相手はまさかの石油王御曹司。等と言う事は無いでしょう。ベトナムの結婚式はかなり遠い親戚まで呼びますので、義母は行くことになるのかもしれません。妻の兄弟姉妹の頂点に君臨する、義姉が行くことになれば興味深い話が聞けそうです。私は完全に野次馬。妻の家族に迷惑がかかるような話ではありませんので、経過を楽しんでいます。「あなたのお腹は黒いです~!」と、妻に言われそうですが。続報で面白い話(もちろんブログに載せられるようなもの)があれば、後日書きます。
2017.06.21
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妻の家族という区分にしていますが、実際は妻の親戚についての話です。妻の母方の遠い親戚の女性(30代)がアメリカ人男性と結婚話を進めています。これがどうにも怪しい話なのです。まず出会いがSNS。それが悪いとは言いませんが、相手のアメリカ人男性は一度もベトナムに来たことが無いとのこと。そして今回ベトナムに来て結婚まで行うということですが、ビザ無しでやってくるといういい加減な状態です。まあ、ベトナムでビザを取れば良いのですが、ノービザで来るからには帰りの航空券が必要。しかしそれも無いということで、トランジット時にトラブル。どうにか帰りの航空券を買うことで、ベトナムに到着したようです。その後は何と必要なお金を持っていなくて、カードキャッシングしようとしたところを、親戚の女性(結婚相手)がお金を出すということで、生活を送っているとのこと。このような地雷案件に、なぜベトナム人が引っ掛かっているのか不思議です。日本人が引っ掛かるということは、ベトナムに限らず、フィリピン、中国、インドネシア、タイなど様々な国について聞きます。ベトナム人が先進国の人間に引っ掛かるというのは珍しいと思います。今日書いたことから先も怪しさ全開なのですが、もう少し妻から話を聞いて日記に書きたいと思います。しかしここまで駄目案件と書いてしまいましたが、どんでん返しがあるかもしれません。その時は反省文を書きます。
2017.06.20
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昨日、義妹は例の日本人男性と焼肉を食べてきたそうです。義妹は二人きりというのは断り、もう一人ベトナム人を伴ったようですが。義妹は日本の男性から人気が出るとは思っていましたが、これほど早く積極的な行動をとる人が現れるとは私の想像外でした。義妹もまんざらでもないような気がします。何一つ直接的な言葉は聞いていませんので、義妹と会話した印象からですが。これ以上余計なことを書くと何かと支障をきたすかもしれませんので、ここまでにしておきます。
2017.06.18
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今日は南関東も梅雨らしい天気となりました。信越地方も雨のようですので、長時間シトシトと降る日本の雨には、義妹も戸惑うことでしょう。さて、来日して一ヶ月が過ぎた義妹ですが、その生活を聞くことができました。平日の仕事は工場の早めのシフト。従って早朝から夕方になる前まで勤務を行い、そのまま寮に帰るそうです。特に外出することもなく、料理を作ったりスマホでネットを見るとのこと。普段は買い物には行かず、休日の朝に皆でスーパーへ行くそうです。休日の朝は、安売りをしているからだそうで、こういう情報は代々の研修生の間で受け継がれてきているのでしょう。また、休日には近くの川でエビを捕って料理を作ったりもするそうです。これについては妻が物凄く羨ましがっていました。自然の豊かな場所なので、そのうちバーベキュー等をやるかもしれません。道具があればの話ですが。昨日も書きましたが、義妹におそらく好意を持っている日本人男性もいます。ですので道具については何とかなるでしょう。野外バーベキューはしばらくやったことがありませんので、そのような機会に合わせて義妹に会いに行きたくなります。もちろん迷惑になるので実行はしませんが。ちなみにその男性についてですが、妻は義妹本人の気持ち次第ということで、特に話題に出すことはしないで静観するそうです。ということで、私も変に煽らないようにします。どうなることやら。
2017.06.13
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妻が義妹に会いに行くと、日記に書きました。実は私の両親が旅行に行くので、それに付いていくいう算段です。妻にとって全くそのような予定はありませんでした。しかし私の母と会話をする機会があり、その時に旅行の話が出て、何故かそのような話になってしまったようです。しかし、私の母の一存で妻が一緒に旅行をするわけには出来ません。私の父はなかなか気難しいところがあります。私の母が言うと、却下されるかもしれません。ということで、妻が私の父に直接話をしました。「もしもし~、お父さん、旅行に行くのですか~!」「もしよろしかったら~、私も一緒に行ってもいいですか~?」気持ち悪い声で、こちらが恥ずかしくなります。しかし結果はOK。妻は一緒に旅行に行くことになりました。全く妻に甘い父です。しかしその時は目的地が義妹の寮と離れているので、彼女と会うという話はありませんでした。それが何故か、義妹の最寄り駅の場所を聞かれ、一緒に食事をするような流れに。嬉しいです。義妹はとてもとても良い娘なのです。私にとって自慢の義妹です。こういう言い方はおかしいかもしれませんが、そうなのです。以前日本に遊びに来た時も私の実家へ行きました。多分私の両親からの印象も悪くなかったことでしょう。それが今回の話に繋がったと思います。ところで、この一連の計画から完全に蚊帳の外となってしまったのが私です。完全に蚊帳の外ですので、寂しいです。というのは大嘘でして、妻がいない間、どこに飲みに行こうか今からワクワクしています。もちろん妻には言いません。同僚と相談しなくては。
2017.06.05
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義妹が研修生と来日してから1週間が経ちました。先週は、会社主催で研修生の歓迎会があったそうです。会社の食堂行われたとのこと。十数人も研修生がいるので、それが一番安く済む方法でしょう。帰宅後の義妹に感想を聞くと、料理は揚げ物ばかりで量も少なく、失礼ながら物足りなかったそうです。確かに日本食に慣れていないベトナム人には、揚げ物を出すのが無難です。しかし義妹は日本食の経験があり過ぎるので、残念な感想になってしまいました。今後、寮で自炊することになります。コストパフォーマンスを考えると、他の研修生とも共同で作ることでしょう。恐らくベトナム料理が主体。日本でベトナム料理の食材を調達しようとすると高くなりますが、研修生達が持ち込んでいます。寮の庭ではハーブ類の栽培もしています。義妹が日本食を楽しむ機会は、彼女の想定外に少なくなると思います。出来れば早く義妹の元へ訪問する時間を作り、一緒に観光や食事をしたいものです。あまり暑くなる前に行けると良いのですが。それにして、義妹が他の研修生に妬まれないようにと考えると、頭が痛いです。
2017.05.23
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義妹が寮で納豆を食べたところ、他のベトナム人から驚異の目で見られたそうです。確かに納豆は外国人にとってハードルが高いです。妻ですら好んで食べることはありません。たまに食べていますので、嫌いではないようですが。義妹は納豆が大好きとのこと。それどころか日本食は何でも好きだと妻は言います。義妹が妻のように日本食を作れるかどうかは不明ですが、元々料理が得意な義妹ですから、もし日本人と結婚したならばすぐにマスターしてしまうことでしょう。それにしても義妹がいまだに独身なのかは、私にはとても不思議なことです。容姿は贔屓目無しで良いです。性格も問題ありませんし、家事も得意です。しかし妻が私と結婚した年齢(27歳)を超えてしまいました。早く良い伴侶を見つけて欲しいものです。義妹が何を考えているのかは分かりませんが、納豆の話を妻から聞いた時には、納豆を食べられる男性を探しているのかと思ってしまいました。そのようなことは無いでしょうが。
2017.05.19
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事務職の義妹が何故工場で研修するのかと疑問に思っていたのですが、謎が解けました。義妹の仕事は通訳兼務だそうです。妻は、義妹と一緒に来日するベトナム人は日本語が出来ないので、生活が大変じゃないかと心配していました。私も考えが及ばなくてアホでしたが、そのような理由もあり義妹がメンバーに含まれたということなのでしょう。「妹は川崎に遊びに来ることが出来ないかもしれません~。」と、嘆いていました。休日も義妹がいないと、他の研修生に問題が生じる可能性があるからという訳です。そこまで会社が義妹に期待するのならば、特別な手当てが有ってもよさそうなものです。恐らく無いのでしょうが。やはりこちらから出向いて義妹に会うことになりそうです。まあ、私も最後に長野に行ってから10年近く経ちます。義妹の寮がある地域も通過しただけで、歩いたことがありません。妻とともに訪問出来る機会を見つけてみたいと思います。
2017.05.16
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今日から義妹の日本での研修生活がスタートします。まあ、初日なので導入教育と工場見学くらいでしょうが。今日はまだ妻に連絡が来ていないとのことなので、詳しい話は夜になってからになります。ちなみに昨日はスーパーや100円ショップ(あそこにあるとは知りませんでした)で買い物をしたとのこと。観光をする余裕は無かったようです。寮では炊飯器にお米は炊かれているので、おかずは自分たちで用意(作るか買ってくる)という食生活。なかなか面倒な生活になるような気がしますが、義妹の会社ではそれで上手くやってきているということでしょう。義妹から早く感想を聞きたいものです。追記 今、義妹が妻に電話をかけてきました。 すぐに話を聞きたいのですが長話の態勢に入っていますので、明日にでも差支えの無い範囲で書ければと思います。
2017.05.15
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義妹は昨日の朝無事に日本へ到着しました。午前8時くらいに妻に連絡がありました。研修生手帳の画像が添付されていました。ビザの他にその様なものが必要なのですね。初めて見ました。その後入管を無事に通過した義妹一行は、午後2時頃寮に到着したようです。車のルートだと全く都会を通りませんので、来日経験のある義妹以外の研修生にとって、延々と田舎の風景を見せられ、愕然としたことでしょう。彼らが都市部を観光できる機会があると良いのですが。
2017.05.14
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義妹の来日まであと3週間ちょっととなりました。まあ仕事で来るわけですので、すぐに会うわけにはいきません。しかし妻は義妹に自分の衣服を、できるだけ早く渡したがっています。日本の生活の中で浮いてしまわないような、つまり日本人と同じような服を義妹着せなければと、固く決心しているのです。妻が来日してしばらく着ていた服は、当然のことながらベトナムから持ってきたものでした。それはいかにも外国人だと分かるようなもの。哀れ妻は、川崎駅で不法滞在の外国人と勘違いされ、警察官から職務質問されてしまいました(以前日記にも書きましたが)。そのことがトラウマとなっている妻は、義妹に最低限の服しか持ってこないように言ってあります。妻が自分の服をあげるからと。妻は自らハンドキャリーで渡すことも考えたようですが、交通費で断念。義妹が住むことになっている寮の住所も分かっていますし、宅急便で送ることになるでしょう。しかし宛名をどのように書けば義妹にきちんと届くのか、考えてしまいます。あまりこのようなことを書きたくありませんが、日本語+アルファベット併記にしても別のベトナム人に渡ってしまう心配がどうしてもあります。やはり義妹が来日してから送り先を聞く方が良いと思うのですが、妻はそれを待てないようです。「バスで行くならいくらですか~?」と、妻。いや、それでも高いですから。義妹が来るまで待ちましょう。写真は義母と義妹です。ちなみに妻より9歳年下ですので、まだ若いです。
2017.04.19
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昨日は義妹から、日本で住むことになる寮の住所が送られてきました。早速ストリートビューで見てみると、外観は中々綺麗で少し安心しました。妻が目ざとく、敷地内にベトナムのハーブが育てられているのを見つけていました。持ち込んだとしたら、検疫を通したのか心配になりますが、あまり詮索しないことにします。また、妻は近辺にちょっとした買い物ができる店があるか心配していましたので、ちょっと検索してみたところコンビニは割と近くに一件ありました。スーパーらしきものは無し。少し離れたドラッグストアがスーパーの代わりでしょうか。あと個人の酒屋らしき店も見つけました。寮最寄り駅周辺も調べましたが、これといった商店は無さそうです。ちなみに妻は私の実家がある街をど田舎と思っていました。「あなたの実家の駅の周りは店がたくさんあるから、多分あっちも大丈夫ですよ~。」と言っていたのですが、実際の画像を見て店の少なさに驚愕していました。私の実家があるのは埼玉県の田舎で川崎市とは比較になりませんが、一応高崎線沿線の市ですから駅の利用者もそれなりの数がいます。田舎とはいえ首都圏であるということを、妻は理解したことでしょう。さて、義妹の来日まではあとひと月ちょっとでしょうか。再会するのが楽しみです。
2017.04.11
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約3か月後に、妻の妹(昨年来日した義妹)が再来日します。義妹がホーチミンで働いている会社の日本本社における研修ということで、長野県に半年間滞在する予定になります。もちろん妻は義妹と会えることを楽しみにしています。私も当然会いたいですし、長野に仕事で行くことが無くなってから8年くらいが経ち、その間には北陸新幹線も開通したので、それに乗ってみたい気持ちもあります。しかし費用を考えると、高速バスの方が断然安くなります。独身時代と違い、常に二人で移動することを考えると、気軽に新幹線というわけにはいきません。そして義妹が働くのは長野市ではありませんので、新幹線で長野まで行った後に乗り換えとなるのと、高速バスだとかなり義妹の働く会社の近くまで行けるので、実質1時間前後くらいの所要時間差になります。まだどうするか先の話なので決めていませんが、どうやら春の天皇賞の結果次第になりそうです。このような事を書くと当たらないのですが。
2017.02.21
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明日は旧正月(テト)です。「お姉さんが、私にお年玉を送ってくれたそうです~。」「もし今日届いても、明日まで開けないでと言ってました!」との妻の言葉からすると、今夜か明日、義姉から何かプレゼントが届くようです。何が届くのやら。まあ高価なものだと、妻がそのお返しにとさらに高価なものを買おうとしますので、ベトナムならではの安くて便利な千円くらいの雑貨ならいいのですが。義姉の性格からすると、それなりに高価なもの(貴金属のアクセサリー)になりそうで怖いです。
2017.01.27
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下の義妹はホーチミンの日系企業で働いています。総務とか経理とかそのような仕事です。帰宅後妻が言うには、「もうすぐ、妹が日本に来るかもしれません」とのこと。これまで何回か義妹が日本に研修に来るという話を妻から聞いていましたので、今度もガセの可能性があります。しかし、義妹の働いている状況などを妻から聞いていますが、今度こそ実現しそうな予感がします。その場合は半年くらいの日本出張になります。ただし場所は長野県。立山黒部アルペンルートを妻と旅行したとき、本社工場が上信越道から見えました。東京本社もあるようですので、事務職の義妹はそちらに配属の可能性も考えられますが、経費が高くなるので多分長野に行くことでしょう。思い出すのが上の義妹についてです。ハイアットで働いているときに、日本出張で六本木ヒルズレジデンスに宿泊していました。日系企業ではあり得ないことです。全てがドライな外資系企業だからでしょう。ちなみにその義妹はもう別の職場で働いています。働く人間もドライです。さて、来年本当にどうなるのでしょうか。来るなら来るで楽しみではあります。
2016.12.12
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妻が明朝帰国します。今日の昼過ぎ、妻からメッセージがありました。”今電話できますか”と。私の仕事中に連絡をすることは普段絶対に無い妻ですので、何かあったのかと思い、私から電話しました。すると、「私の父が亡くなりました」。。。何年か前にいつ亡くなってもおかしくない状況だとのことで、色々と考えていた時があります。しかしその後持ち直したのか、音沙汰無しとなっていました。それが突然の訃報。今日の午後3時過ぎには上司との復職後面談が予定されていました。妻からの電話があった後、午後すぐに面談できるよう、ミーティングルームを確保し、上司にその旨を通知しました。すると、今そんなことをしている余裕があるのかとの、有り難い言葉を頂きました。すぐに帰宅し、妻の航空券の手配と成田エクスプレスの予約。何とか明朝の航空券を取ることができました。今は一応出発準備が整いました。義父は義母と離婚していたため、私は一度も会ったことがありませんが、ご冥福を祈りたいと思います。
2016.09.30
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義妹の日本旅行は明日で終了です。19時出発の便ですので、明日もかなり時間に余裕があります。午前中はサイクリングでも出来ればいいなと思います。2月5日からの日本滞在。長いようであっという間でした。義妹もそのように感じていることでしょう。その間、私の実家や妻の友達一家との交流がありました。残念ながら私の友人達とは会うことが出来ませんでしたが。義妹にとって有意義な経験となったことは間違いないでしょう。ちなみに義妹の働いている会社は日系企業。早ければ今年にも日本で研修となるそうです。ただしその場所は新幹線を使わないと行けませんので、気軽に会うということは出来ないでしょう。それでも義妹が日本に来ることを選択してくれれば嬉しいなと思います。今日の夕食は妻曰くウナギだそうです。妻は食べない(見かけのために食わず嫌い)のに、義妹のために奮発したようです。私が用意したのはワイン。多分妻は怒ると思います。それも人生です。セラヴィ。。。ところで義妹は妻と原宿に行ったようです。昼に連絡があり、武蔵小杉にいるとのことでしたが、元町中華街に行けばと行ったところ、原宿に行こうかなあと妻の返事。どちらも武蔵小杉からならば近いのですが、中華街はベトナムにもあるので原宿への行き方を妻に説明。結局妻は原宿を選択しました。”今原宿にいます~”とのメッセージがスマホに入りました。義妹が楽しんでくれていれば良いのですが。
2016.02.15
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今日の午前中は大荒れの天気となり、妻と義妹はどこにも行きませんでしたが、午後は元住吉に行き買物を楽しんできたそうです。私はひとり自転車でトレーニングでしたが。夜は妻の友人である韓国人女性とその家族(日本人の夫と娘さん)との焼き肉ディナーとなりました。料理が美味しかったのはもちろん、会話が弾んで(特にアルコールが入ってから)、とても楽しい3時間となりました。独身の義妹は、妻友人ご主人の甥を紹介され、メールアドレスを渡していました。どうなることやら。妻友人の娘さんも独身で美人。こちらもこの先が気になる所です。
2016.02.14
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