静かな時が流れる｢風の庭」

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2022.01.20

絵手紙「南天の実」。一人ランチは赤飯で。

(11)

テーマ：絵手紙と言葉(30)

カテゴリ：絵手紙

　　　　　　　人は幸せ願い　生きている
　　　　　　　でも　一本引けば
　　　　　　　辛い　という字
　　　　　　　一本を　足したり　引いたり
　　　　　　　その一本は
　　　　　　　心の中にあるのかも知れません

午前中に、埼玉県の妹から電話。
埼玉県もコロナ感染者が増えているから、
ちょっと連絡がないと、心配になります。
お正月、お互いに家族が集まったけれど、
コロナは何事もなく、一月も後半に入り、

あれこれ、あれこれ、あとから記録を見ると、
一時間28分、しゃべっていました(笑)。
何をそんなに話すことがあるのでしょう、
と、自分でも思いますが、
年を取ってからの姉妹っていいですね～。

午後はNさんから電話。
年賀状を頂いたので、ラインで返事を(笑)。
電話で話すのは今年初めてです。
コロナ接種券三回目が来たので、
予約申し込みやってもらえるか、と言う。
スマホを使っていて、ラインもやっているのだから、
きっと自分で出来ると思うよ、
自分でやってみて、もし出来ないようなら、
応援するけれど、と言いました。
もしかしたら、これからも、
四回目、五回目と、あるかもしれないし、
まず自分でやってみよう、と思うのが大事、
と、私は思うのですが。
前回は、お孫さんに頼んだと言っていたので、
そうなるかもしれませんが。

お隣さんから、赤飯と野菜を頂きました。
カブ、大根、青梗菜、キュウリです。
それらを利用した私の一人ランチです。
赤飯、豆腐とチンゲン菜のお吸い物、
カブの浅漬け、豚肉とポテトサラダ。
そうそう、
お返しにポテトサラダを差し上げました。

豚バラの照り焼き、をご紹介しますね。
子供が育ち盛りのとき、よく作っていました。
豚バラを五センチくらいに折りたたみ、
二、三枚重ねて、片栗粉をまぶす。
油を熱し、両面を色良く焼き、タレ
(ニンニク、砂糖、醤油、味醂、酒)
を入れ、照りをつけてからめる。
バラ肉が重なることで、厚みが増し、
そのわりには、とても柔らかく食べれます。
あ～、美味しかった。ごちそうさま。

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