Going oun way

Going oun way

夢の中で恋に落ちた。。。



しかし とあるこの町には何故か某中学校の卒業生がたくさん一人暮らしを始めに集まってきてい

た。おいらは一年間のオーストラリア留学生活を終えて、何故かこの町にきていた。人ごみの中

で、ちらほらと知り合いのいることに気づいたおいらはきょろきょろしながら歩いてたんだ。そし

たら!!!★★がいたんだよぉ!!共通した思い出はそんなにないにもかかわらず、なぜかおいら

は★★が懐かしくて懐かしくて、「★ーーーー★ーーーー!!!」って走りよった。★★はびっく

りしてこっちを見てたけど、おいらはついつい日本式の挨拶の仕方を忘れて、走った勢いのまま

★★に抱きついてしまったんよ。(OY,MY!!) そしたらなんか知らないけどそのハグが心地よく

て、★★もびっくりしながらもそれを受け入れてくれて、おいらはなぜか、「★★~、あいたっ

かったよ-」なんていってて、そのヘンな展開は「あたしの彼氏になりたい?」というとっぴょう

しもないおいらの言葉で爆進した。★★、なぜか頷く。(!!)おいらはこれまた留学で培ったという

設定で(ほんとはそんな習慣の中にいるわけじゃない。。。)、★★の首筋にキスしてあげたんだ。

そんで何故か二人ともほんとに前からの恋人みたいな感じになって、手ぇつないで歩いてくの。

で、時がボツボツと飛んで、映画行ったり、一緒にご飯食べたりラブラブになっていたのでした。

                                   ちゃんちゃん♪

 そしておいらはそいつに手紙を書いたんだ。送るかどうか、帰ってから手渡すかどうか、わからないケド。。。

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: