古代のロマンをたずねてpart.2

古代のロマンをたずねてpart.2

石切劔箭神社(いしきりつるぎやじんじゃ)







石切神社




石切り神社はは、天照大神の孫である瓊々杵尊の御兄、饒速日尊(ニギハヤヒノミコト)とその御子、可美真手命(ウマシマデノミコト)の二柱をお祀りしています。


御祭神である饒速日尊は神武天皇の御東遷に先立ち、天照大神から十種の神宝をさずかり、大和建国の任務を受けて天磐船に乗り、哮ヶ峰(現在の生駒山)に天降りになりました。


そのころ、大和地方にはすでに勢力を拡大している先住の人々がおりました。尊はその一族の家長である長髄彦の妹、登美夜毘売(三炊屋媛)と結婚され、可美真手命がお生まれになりました。


その後年月を経て神武天皇の東遷に際し、饒速日尊と神武天皇はお互いに御所持の天羽々矢を示し合い、共に天照大神の子孫であることがわかり、尊は長髄彦に帰服をお諭しになり、ここに大和建国は成功しました。


神武天皇はその功績を称え「素より饒速日尊は天より降れる者なるを聞けり而るに今果して殊功を樹てたり」と、劔をお授けになりました。



下の写真↓は櫻門の上の劔です。



劔




饒速日尊という御神名は「徳が高く広く活発で勇猛であらせられた」という意義をもつ御尊名です。




また、可美真手命は、大和地方の治政に尽力されたのはもちろん、物部一族を率いて神武天皇の親衛を勤められ、十種の神宝によるまじないの神法で多くの人々を救いました。


可美真手命とは「ご立派な御徳を有されたお方」という意味です。



つまり饒速日尊は物部氏の祖ということになります。


ところで、私が今回石切さんへ行ったにはもう一つの理由があります。
一緒に行った友達が、良く当たる占いのところがあるから一緒に行かないと言うので、面白そうだと思い行くことにしたのです。


そこは、石切り大仏のすぐ近くの『聖兆苑』というところです。
以前は『石切神宣大教会』という名前でした。
友達が言うのは、石切神社から唯一公認を受けているところなのだそうです。

友達は、20年近く前にも一度来たことがあるそうです。
ちなみに、電話番号が 0729(81)2461
定休日は毎月15日、9日、19日、29日です。
時間は午前9時~午後6時

ここの特徴は、悩みや困ったことがあれば所定の紙に書いておけば、占いの後に御祈祷してくださいます。


占いは家族全員のことを教えて下さいます。


さて、占いの結果はといえば…。
そうですね、相性に関しては全く当たっていないように思いましたが、それ以外のことはびっくりするくらい当たっていたように思います。


娘は、以前からの悩みがあったのですが、お話を聞くことで全く納得という感じでした。
その点についてはかなり、行って良かったと思いました。

あとは、家族全員の体の弱いところと、どのように気をつければよいかも教えて下さいました。


なかなか面白かったですよ。
料金は4000円です。
興味のあるかたは、石切神社へ行った時に見て頂いてはいかがでしょうか。
事前に、予約をしておいたほうがいいですが。


この日は、友達と娘と色々な話をしました。
なかなか充実した一日でした。


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