スイスドイツ語講座
まずはテキストのご紹介です。『Schweizerdeutsch fuer alle（全ての人の為のスイスドイツ語）Urs Doerig著』という本に基づいて進めて行きたいと思います。この本が日本で購入可能かは確認しておりません。スイスドイツ語圏のたいていの本屋さんでは売られていると思います。
注意とお断り
１．通常のドイツ語表記は、可能な限り省きます。
２． 日記帳 にも記載しましたが、スイスドイツ語はあくまで話し言葉です。書き言葉に決まったルールはありません。よって、現地の人がスイスドイツ語でメール等を書く際には、個人の発音にあったスペルで書いていますので、同じ単語でも多少違った表記になったりします。
３．日本語入力システムではウムラウト表示が不可なので、‘ａｅ‘‘ｕｅ‘と記載されている部分（Lektion１－３まで）はそれぞれウムラウトがついた発音が一番近い発音になります。
Lektion４以降は、表記を変更しました。それぞれ、ａ”、ｕ”、ｏ”と表記致します。
４．発音方法はカタカナを強く発音する部分、ひらがなを弱く発音する部分として記載しました。
５．上記２にも記載しましたが、あくまで話言葉ですので、スイスの人全てがこの様に発音するとは限りません。しかし参考になるとは思います。
| Lektion1 数字 | Lektion2 時間、曜日 | Lektion3 挨拶 | Lektion4 動詞その１ |
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