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アメリカ生活がスタートして、現在4ヶ月弱。「まだ」と言うべきか、「もう」と言うべきか複雑な心境。1週間経つのがあっと言う間なのに、こちらでの4ヶ月弱というのはどちらかと言うと「まだ」と言う感覚があります。
日常的に私は「今日は何月何日」とあまり意識して生活をしてないかも。さすがに曜日感覚はフィットネスへ行ってる関係上あるけど。だから、月が新しくなると結構焦る。
先日バスを待ってるときに真面目に自分の正確な年齢がわからなくなって悩んでしまった。
「私って、41歳だっけ?42歳だっけ?」
って。というのは、昨年の誕生日、もうこのような年齢になった自分に驚いて、
「この調子だと明日にでも、42歳はやって来る勢いだ」
と先走ってしまい、落ち着いて考えたら41歳はまだ続行中でした(笑)。この時、公共機関等の窓口で「年齢はおいくつですか」と尋ねられたら、即答できないところでした。きっと専業主婦ボケですね(汗)。
前置きが長くなりましたが、先日気をつけていたにも拘わらずちょっと失敗してしまったことがありましたので、「反省と悔しさ」を踏まえて日本を発ってから現在に至る迄の失敗談を振り返って見たいと思います。
1.成田空港で(悔しい)
アメリカ移住の為成田空港に到着。荷物がいろいろありました。そしてパソコン入りの小さなスーツケースを預けようとすると「パソコンが万一紛失しても責任持てない」と言われ、前回シアトルに行った時は預けても何も言われず問題なくパソコン入りのスーツケースを受け取ったのにそんなこと言われると心配になってパソコン入りのスーツケースは急遽機内持ち込みにすることに。すると、セキュリティチェックに引っかかってしまった。お姉さんに
「中にはさみが入っているようですけど、刃物は機内持ち込みできません」
と言われた。この鋏はドイツのメーカーのもので小ぶりなのにレザークラフトから爪切り迄大変重宝していて愛着があったのに没収されて、こんなところでお別れになってしまいました(涙)。鋏のことなどうっかり、すっかり眼中にありませんでしたよ。
2.シアトル国際空港で(ちょっと反省)
移民ビザの為、入国に大変手間取りました。それでも無事に書類と面接をパスし、税関へ。銀行口座もすぐには開けないだろうと、ドル建てのトラベラーズチェックを多めに持ち込みましたが税関の女性に聞かれたのが
「10000ドル相当の現金は持ってませんか?」
と聞かれ、微妙なところだったけど移民手続きで疲れてしまい、面倒くさいので
「そこまで持ってないと思う」
と曖昧な返事をしたら、持ってるカバンから、財布、スーツケースを全て開けられ現金が入ってないかを隅々までチェックされ、お金を数えられてしまった。一緒に来た母親の所持金もだ。母親のを合わせると円とドル合わせて10000ドルを超えてしまった。何で合計するんだと思ったけど、分割して金を持ち込む共謀犯ということも想定しているのだろう。無駄な抵抗してもしょうがないので正直に
「これは、これからアメリカで生活するにあたっての当面の生活費と、母親のは(観光等の)滞在費用です」
と答えた。日本人のアシストしてくれた女性が優しかったのでずいぶん助けられた。
「今回はいいですけど、今度このようなことがあったら所持金は没収ですよ」
と彼女に通訳されてビビりました。そんな簡単にお金没収されちゃうんだ。没収されてたらかなりへこんでお先真っ暗状態だっただろうな。極端に10000ドル超えた訳ではなかったからまだよかったのかな。皆様も決して貯金全額とか持ち込んだりは致しませんように。このアシスタントの女性とは翌日スーパー「宇和島屋」で偶然再会したんですよ!!。
3.ダマール下着(悔しい)
真冬の本当に寒い時の外出用に愛用していたイギリス製の下着(ババシャツともいいますが)。アメリカは洗濯の際、乾燥機を使います。先日着ようと思ったら、縮んでる。おなかが出てしまう。タグを見たら(初めて見ました)、乾燥機は×とありました!!頻繁に着るであろう衣類は大体2着持ってますが、これも2着あり。もう一枚の方もチェックするとやっぱり縮んでる。やられましたー。おなかが出る下着を着るのって気持ち悪いです。この下着は濃紺色なのでヨガやる時なら着れるかな。
4.フィットネスで(悔しい)
私の通う24hour fitness(biggest loser というTVショーでも使われてる)は設備は整っていますが、無駄なサービスは省いているという印象です。例えばロッカー。鍵付ではなく、自分で南京錠を持ってきて施錠するのです。そこで私は空港の検査員だけが開けられるスーツケース用の南京錠を使ってました。ナンバー式ですが、これだと鍵を持ち歩いて無くす心配もありません。
と思いきや、開錠状態の時、上部がクルクル回った時にナンバーが再設定状態になったらしく、別の全く判らないナンバーが設定されたままキーケースにしまってしまい、いろいろやってみましたが開錠しない限り、キーケースから外れてくれないのです(下の写真)。

頼みの綱は空港に行く機会がある時に、検査員さんにお願いしてみることでしょうか?とりあえずこのままの状態でキーケース持ち歩いてます。トホホ。でもロッカーに施錠した状態の時、こうならなくて良かった。
5.フィットネスで(反省)
前述のアクシデントを夫に伝えると夫が使ってない頑丈な南京錠を貸してくれました。これは昔ながらの鍵式です。気をつけなければならないのは、
鍵を無くさないこと(もちろん)。
鍵をロッカーにうっかり入れて施錠しないこと
ずっと気をつけてはいたのですが、またまたアクシデント。いつも服を脱いでロッカーにしまった状態でバスタオルだけ持ってシャワーに行くのですが、急いでいて脱ぐのを忘れ、ロッカーに戻ったら、「鍵をもっていない」ことに気がつきました。
大変まずいことになりましたが、まず受付に行って相談しなくてはなりません。しかし不幸中の幸いだったのが、服を脱ぐのを忘れてしまったこと。脱いだシャツやパンツ等をいつものようにロッカーにしまって、かつ鍵を中に入れてしまったなら、裸にタオルの恥ずかしい状態で皆が出入りする受付カウンターまで出て行かなくちゃならないところでした(汗)。
そして、鍵を中に入れてしまって南京錠が開かないことを告げるとお姉さんが
「さあ、わからないわ」
といって、別のトレーナーの男性にバトンタッチ。彼もわからなくて携帯で誰かに問い合わせている間に夫が来て、説明するとポケットからキーホルダーをジャラジャラ取り出して
「これじゃない?」
とスペアキーを出してきた。キーの形状を覚えていなかった私は半信半疑でロッカーにもって行って開けて見ると。。。。。。。
開きました!!!!!!!!!
天然ボケの
夫も気が利くわねーと思い助かりました。
以上「反省と悔しさ」を踏まえた失敗談でした。シャレにならない結果になってたかもしれないという危うい出来事もありましたが、お蔭様で何事もなかったかのように今まで過ごしてこられました。この先も大なり、小なりアクシデントはあるかと思いますが大事に至らず穏やかな日々を望みます。
ホノルルフェスティバル 2011年03月21日 コメント(8)
アズ シーン オン TV 2011年01月28日 コメント(4)