ノースウエストあくせく生活

ノースウエストあくせく生活

2009.07.22
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カテゴリ: 素敵なアメリカ人
同僚のジョニー(女性)は乳癌の患者で、アメリカの癌の程度を表す度数を

彼女は未だ40歳で、持病で子供が持てず、4-5年前に事故でご主人を亡くされ、精神的にずっと辛い状況でした。 そういう経験があるためか、人にはいつも優しく、明るく接してくれてます。でも時には、奈落の底に居るかのような深い悲しみに陥っていることも、傍目から
見ていても分かりました。 ”Good Morning..”朝の最初の一言の声の調子
が全く違うのです。 ”ごめんね、今日はちょっと、おしゃべりな気分になれないの。。”
そう、か細い声で話す彼女。

そしてジョニーは、1年半前に乳癌を検診で見つけ、まずは化学療法を始めて
様子を見ることになったのです。 いつも髪を巻いたり、メイクもきちんとして奇麗にしている人ですが、髪をベリーショートに切りました。 これが、私には戦線布告の象徴にも思えました。普通の人なら、仕事など辞めてしまうのでしょうが、ドクターの勧めもあり、時間を制限して働くことを続けています。 そして、ベリーショートの髪も失ってしまい、帽子やかつら
、スカーフを着用して職場には現れてました。その後、手術をして、また職場に復帰。髪も

をかけてました。

だけど、癌は骨に転移してしまい、片方の肘をスリングにかけて職場にやって来ました。
私は、怪我をしたのか、骨が弱くなったのかと思ったのですが、恐くて本人には聞けません
でした。 別の同僚が、5年前やはり乳癌の手術をして、ジョニーと同じ病気と闘う者同士、
励ましたり、話し合ったりしていたので、ジョニーからStage4だと言うことを聞いたのです。 ご主人を亡くした後、ずっと一人暮らしを続けたジョニー。 体調が良くないので、
家の庭の手入れが出来なくてもどかしい、とこぼしたそうです。

そこで、女性の多い職場ですが、団結して、Painting Partyが開催される
ことになったのです。   つづく





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最終更新日  2009.07.22 15:30:17
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