PR
フリーページ
カレンダー
コメント新着
キーワードサーチ
車にひかれそうだった子供を助けて足の骨が折れた長谷川です。
すいません、嘘つきました。
本当は金曜日に学校の体育サッカーで足にボコーーとされてドカーーンとされました。
右足首がアホなほどの痛みでしたが捻挫かと思い保健室で軽く冷やした後家に帰ろうとしました。
しかし、果てしなくい痛む激痛にただならぬ不安感を感じました。
西広島駅で電車を降りる時には右足が動かなかったので、ケンケンで電車を降りようとしました。
頭が電車の入り口にドカーーンと当たりました。
背の高い人の悲劇です。
痛い&恥ずかしいがいっぺんに襲ってきました。
普通なら電車を下りて、家まで7分くらいなんですが、
足を引きずりながらケンケンみたいなので、帰っていたので半分進むのに15分もかかってしまいました。
自分の後ろをおばあちゃんがスイスイと抜いていきました。
後半分きついなぁ~と思いながら、
頑張っている自分に酔いしれていると一台のワゴン車に乗ったおじさんが声を掛けてきました。
おじちゃん「おい、お兄ちゃん大丈夫かい?」
自分「う~ん重症です」
そしたら、そのおじちゃんが僕を家の近くまで送ってくれました。
とてもいいおじちゃんに感謝です。
僕は深々とお礼を言いました。
そんで今日朝9時に自転車に乗って病院にいきました。
円運動は足に負担余りかかりませんでした。
そして○歯 医院 というところに行きました。
保険証を出すとこれに書いてくださいと、
歯に関することばかりかかれた用紙を渡されました。
っとここで初めて、歯医者に間違えて行ったことに気づきました。
看護士さんとか患者さんとか大笑いでした。
僕もみんなが楽しんでくれたなら満足です。
○歯 っていう苗字の病院かと思いましたが普通に歯医者でした。
そして今度は本当の病院に行きました。
次回に続く