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正式名称:イータ2・アクティス・ライト・インターセプター 製造元 :クワット・システムズ・エンジニアリング社 機種 :インターセプター(短距離迎撃戦闘機) 行動機能:宇宙・惑星万能戦闘用 速度 :時速15,000キロメートル、時速9,321キロメートル(大気中) 操縦要員:1名、アストロメク・ドロイド 1体 武装 :デュアル・レーザー・キャノン 2基、イオン・キャノン 2基 エンジン:クラス1.0ハイパードライブ(オプション) 装備 :シールド、各種センサー デルタ7ジェダイスターファイターはクローン大戦前半に活躍したジェダイ専用のスターファイターである。しかしその性能に限界があることを察知したジェダイ・ナイトのアナキン=スカイウォーカーはデルタ7を改造して戦ったのだ。そしてこのアナキンの改造に興味を持ってより本格的に改造を施したのがジェダイ・マスターサシー=ティンであり、このサシーの改造ジェダイ・スターファイターを元にクワット・システムズ・エンジニアリング社が作り出したのがイータ2アクティス・インターセプターであった。イータ2はその小ささが特徴で全ての機能を小型化し、その分運動性能を極限まで高めた機種だ。このためセンサー機能などはあまり充実しておらず、フォースを使うジェダイだからこそ使える機種となった。ジェダイが乗ったイータ2破壊的な威力を発揮し、試作一番機がアナキンに、続いてサシー、オビ・ワン、メイスと順次デルタ7から機種変更されていったのだ。クローン大戦後半、自由独立星系連合のドゥークー伯爵とグリーバスがコルサントに強襲してきた時にはアナキン、オビ・ワンらはこのイータ2で救援に来て活躍した。共和国が帝国になった後もこのイータ2はダース・ヴェイダーの専用機としてしばらく活躍し、このイータ2をもとにタイ・インターセプターが製造されるのだ。しかしタイ・インターセプターはジェダイが乗るわけではなく、後にその運動性能をいかせずに脆さだけを露呈していくのだった。
2007.01.17
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シス卿は1000年前のシス大戦で滅びたとされていた。・・・しかし密かにシスは生き延びていたのである。その生き残りがシス・マスターのダース・シディアスである。彼はジェダイから隠れ、コルサントで暗躍していた。ジェダイを滅ぼすために何十年もの間計画を練っていたのである。シディアスの計画は非常に遠大なものだった。そのため自分のたった一人の弟子にさえも全てを話すことはなかった。もちろん計画の手駒が計画をもらそうとするとたちまちにその手駒を抹殺した。彼の初めの弟子、ダース・モールはまさにこの初期の計画の障害を除く最高の兵器であったと言えよう。シディアスは計画の邪魔になる犯罪組織ブラック・サンをダース・モールを使って壊滅させ、通商連合を操り惑星ナブー侵攻を計画する。その計画も裏切りものがもらそうとしたがこれもダース・モールが抹殺している。 計画通り惑星ナブーを封鎖し侵略した通商連合であったが、元老院の特使として二人のジェダイ騎士が派遣されるとシディアスはこの邪魔な仇敵を排除するため再びダース・モールを派遣した。そしてジェダイ・マスターのクワイ=ガン・ジンを倒したが、モールもクワイ=ガンの弟子オビ=ワンに倒されてしまう。そして通商連合のナブー侵略は失敗した。・・・しかしシディアスにとっては全て計画通りだった。彼の真の目的はこの侵略で共和国元老院議長のバローラムを失脚させ、議員の同情票を集めてナブー代表のパルパティーン議員を新元老院議長にすることだったのだ。結局ダース・モールの死は、シス卿の復活をジェダイ騎士団から隠すことになり、ジェダイ騎士はシス卿がどこでなにをしようとしているか全くわからなくなってしまったのである。弟子を失ったシディアスの次の策略は、新しい弟子を育て上げることではなく、適当なジェダイの候補者を改宗させることに注力することだった。彼が目をつけた人物は、伝説的なジェダイ・マスターでありながら、騎士団のあり方に幻滅していたドゥークー伯爵である。シディアスは彼をダークサイドへと誘惑し、ダース・ティラナスを襲名させたのだった。モールとは異なり、ティラナス卿はシディアスの目的を満たすための更なる策略と手腕を持ち合わせていたのである。ダース・ティラナスは、共和国を分裂させ、政治的緊張の時代をもたらす分離主義運動を先導した。同時に、彼はシディアスによる共和国崩壊の計画に役立つであろう秘密のクローン軍の製造について調査を開始する。そして機が熟すると、ドゥークー伯爵は共和国に自治権を要求する反体制軍事組織、独立星系連合の指導者として出現した。シディアスの計画は共和国からの独立を望む有力企業からテクノロジーと資金を吸い上げ、共和国のクローン軍と激突させることによって、双方を壊滅状態に追い込むことだったのだ。共和国はシスの思惑通りにクローン軍を発見し、連合側に応答する形で大規模な抗争が開始された。クローン大戦が勃発したのである。クローン大戦の間、パルパティーン最高議長は銀河系の保安維持を名目に、次々と政治的権力を増強させていく。シディアスはこの成り行きを喜んでいた。なぜなら、彼こそがパルパティーンの正体であり、彼はこの事実を数十年にわたって銀河系から厳重に隠し通していたのである。彼の正体は、究極のシス・アプレンティスの探索の中で明らかにされた。何年にもわたってアナキン・スカイウォーカーを注意深く観察していたシディアスは、シスの原理の上に成り立つ新たなる社会の展望を実現するにあたって、彼こそが理想的なシスになり得ると考えていたのだ。パルパティーンとして、彼はこの若きジェダイの戦士の親友かつ父親的存在となり、親密な関係を築き上げていった。彼はしばしば無限とも思える力と能力を意のままに操り、この青年を混乱させていたのである。やがて、シディアスによる真綿のような助言は、厳格なジェダイ規範の主義と束縛から、アナキンを解放することになった。スカイウォーカーはパルパティーンを完全に信用し、この好意的な政治家こそが自分に最高の利益を与えてくれると信じるようになったのだ。シディアスはアナキンのダークサイドへの転落を周到に計画していた。まず、彼はアナキンの気力をテストするため、独立星系連合の部下によるパルパティーン議長の誘拐劇を演出する。議長救出任務の間、アナキンはダース・ティラナスとの対決を迎えた。2人は戦い、パルパティーンが扇動するなか、アナキンはシス卿を殺害する。アナキンは十分な力量を持っており、それを使える状態にあることが分かった。シディアスはこの結果を大いに喜ぶ。アナキンは彼のものとなるのだ。主要なジェダイ・マスターたちが連合軍の軍事司令官、グリーヴァス将軍の追跡に全力を挙げているなか、シディアスはアナキンに対するさらなる罠を用意していた。スカイウォーカーは愛する妻パドメが出産中に死ぬという予知夢に悩んでいたのである。この予言のことを知ったパルパティーンは、アナキンに神秘的なシスの知識の存在を暴露する。それには、人々を死から救う力の謎が含まれていたのだ。やがて、ついにジェダイはパルパティーンがシスであることを突き止め、議長との対決に向かう。すると、シディアスは隠し持っていたライトセイバーを掴み、目もくらむほどのスピードで襲い掛かってきた。彼はメイス・ウィンドゥが議長逮捕のために召集したジェダイ・マスター全員を瞬間的に殺害したのである。さらに、アナキンの加勢によって、シディアスはメイスを打ち破ることができた。しかし、彼はダークサイドの電撃が反射したエネルギーを浴びたため、顔に深い傷を負ってしまう。この醜悪な顔を隠すため、シディアスはシンプルなシスのローブ姿に戻ったのだった。 シディアスはダークサイドに堕ちたアナキンを新しい弟子とした。彼はアナキンをダース・ヴェイダーと改名し、ジェダイ聖堂を襲撃させるために送り込む。続いて、彼はパルパティーン議長としての権限を行使し、銀河系に分散したクローン・コマンダーたちにオーダー66の実行を命令した。これはすべてのジェダイが共和国に対する反逆者であると告げる秘密の指令である。忠実なクローン・トルーパーたちは何の疑いも抱かずに、冷静にジェダイの将軍たちを処刑していくのだった。その後、シディアスは元老院で特別議会を開催し、醜悪に変化した自身の顔が、反逆者のジェダイによるものだと断罪する。そして力強い演説が終わると、彼を支持する熱烈な愛国者たちから万雷の拍手が湧き上がり、共和国は終焉を迎えたのだった。シディアスは初の銀河帝国の誕生を宣言し、新秩序を公布する。彼は銀河系の最高権力者、パルパティーン皇帝となったのだ。 その後20年間にわたりパルパティーンの帝国は銀河を恐怖と混沌に陥れた。逆らうものは彼の右腕ダース・ベイダーの圧倒的な帝国軍に弾圧され、元老院も有名無実化されてしまう。しかし一部の反帝国の議員が結成した反乱同盟軍が帝国に戦いを挑み、ヤビィン4やエンドアの戦いで勝利する。 パルパティーンの最後はエンドアの戦いで、アナキンの息子ルーク・スカイウォーカーをダークサイドに転向させようとするも失敗。ルークを殺そうとしたが、その時ダース・ベイダーが息子を守るため死を覚悟でライトサイドに戻りパルパティーン皇帝を核融合炉に投げ入れるのである。皇帝という絶対権力者を失った帝国はもはや衰退していくだけであった。
2006.10.05
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反乱同盟軍一の大提督といえばアクバー提督である。モンカラマリを代表する人物でもあり、何度も反乱同盟軍、そして新共和国軍の艦隊を指揮し、勝利をもたらしてきた。 では彼はどこで戦略を学んだのか?・・・それはなんと帝国軍からであった。銀河帝国はエイリアン種族を迫害していた。水陸両用種のアクバーもまた帝国の奴隷となり、グランドモフターキンの元で働かされていたのだ。だがこの時帝国艦隊の戦略戦術を目の前で見、軍事資料にも多く触れられたことでアクバーは艦隊運用を学んでいったのだ。ターキンが完成した第一デス・スターに移動したすぐ後にアクバーは反乱同盟軍に救出され、帝国と戦うためモンカラマリに戻って同胞を説得。彼の働きでモンカラマリアンは反乱同盟に参加して帝国スターデストロイヤーに対抗するためモンカラマリクルーザーを提供したのだった。 また彼は反乱軍の戦力増強のためBウィングの開発推進も行い、この功績により提督となるのである。 エンドアの戦いでは彼は冷静沈着な提督として第二デス・スターと戦った。彼はこの奇襲が敵にばれており、罠にかかったと判断すると虎の子の艦隊を保持するため撤退を命じた。しかしカルリジアン将軍の進言で撤退命令を撤回。帝国艦隊に紛れ込みデス・スターからの攻撃を防ぐという戦術で時間を稼ぐ一方スーパースターデストロイヤーエグゼクターを撃沈。 カルリジアン、ハンらの活躍もあって第二デス・スターの破壊に成功するのだった。 この後アクバーは反乱同盟艦隊を引き続き指揮し続け、新共和国成立後も新共和国艦隊司令官であった。だが航空機事故を起こして引退。その後何度か軍の指揮を一時的にとるものの、ユージャンヴォングの侵攻時にモンカラマリで天寿を全うしたのだった。
2007.04.11
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ヤドルはジェダイ・マスターヨーダと同じ種族のジェダイマスターであり、200年間評議会に籍を置いていた。彼女はヨーダと同じく470歳以上と言う長い時を生きてきており、その経験も知識も非常に豊富で、ジェダイ騎士団でホロクロンやシスの知識、書物などを管理する役目をおっていたのだ。 彼女は200年前にタラク大将軍を抑えるため彼女のマスターであるポールヴィン=クートと共に惑星コーバに派遣された。だがこの時の紛争で彼女はマスタークートを失い、彼女自身も捕らえられて地中に生き埋めにされてしまう。だがヤドルはジェダイの瞑想を地中で行い、ひたすらフォースを集中させてついにコーバの地殻変動を引き起こして脱出に成功する。その頃にはタラクの息子であるカラトが権力を握っていたが、ヤドルは彼を倒しついに惑星コーバを解放したのだった。評議会ではこの功績によりイーブン=ピールから彼女をジェダイ・マスターに昇進させることが提案されたが、パダワンからいきなりジェダイ・マスターになるという今までにジェダイの歴史にないことにマスターヨーダが反対を表明した。だが他の評議会員達は皆賛成したためヤドルはパダワンからマスターへと昇進した唯一のジェダイとなったのだ。これと同時に彼女はジェダイ評議員の席も手に入れたのだった。 ナブーの戦いから7年後、彼女はオビ=ワンとアナキンを連れて惑星モワンの紛争調停に向かった。だがこれはかつてクワイ=ガンの弟子であり、ダーク・ジェダイになって滅ぼされたザナトスの息子であるグランタ=オメガが張った罠であったのだ。オメガはアナキンを誘拐し、ヤドルとの会談を要求。この会談でオメガが猛毒のディヘクサロン・ガス爆弾を使用しようとしていることを知り、彼女は市民をこのガスから守るため爆弾を自らの体に引き寄せてフォースの繭に包み込み、爆発を抑えてガスの全てを自身に吸収して命を落したのだった。
2007.09.16
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ダースモール・・・彼の過去について謎につつまれている。彼はダース・シディアスの弟子(アプレンティス)として修行し、1000年前のシス大戦時最強のシスマスターエグザキューンが使ったという双刃のライトセーバーを使いこなした。最強の生きる対ジェダイ兵器となったのである。彼にはシディアスへの忠誠以外には何の個性もなく、その目的はシディアスの命令に従い、シスの悲願でもあるジェダイへの復讐を果たすことだけだった。 ダース・モールの初めの任務は銀河系最大の犯罪組織ブラック・サンの掃討だった。銀河を手に入れようとしているダース・シディアスにとって邪魔な組織だったからである。ダース・モールはブラック・サンの幹部を次々に殺し、組織を崩壊させるのに成功する。次の任務は通商連合のナブー侵略計画をニモーディアンの副総督ハス・モンチャーがこの情報を莫大なクレジットに変えようと目論んだ時である。まだシスの存在を共和国に知られるわけにはいかなかったのだ。モンチャーはブラック・サンの残存組織にこの情報を売り込もうとし、仲介者のローンローン・パヴァーンに全てを話し、情報の入ったシス・ホロクロンを彼に渡した。この時ダース・モールが現れモンチャーを殺したもののローンは脱出。ブラック・サンに接触した。この取引現場に現れたダース・モールはその場にいたブラック・サンのメンバーを皆殺しにした。ローンはまたも何とかその場を逃げ延びるのに成功する。 この後さらに追跡を続けるダース・モールに偶然ジェダイの師弟が目をつける。ライトセイバーの達人として名高いトゥイレックのジェダイ・マスター・アヌーン・ボンダーラと、そのパダワン・ダーシャ・アサントである。2人は追跡現場から強力なダークサイドのフォースを感じとり、シスの存在を確信した。まずボンダーラが単身でモールに挑むが、ジェダイ・マスターといえども殺戮マシンと化したモールの敵ではなかった。壮絶なライトセイバー戦の末、勝ち目がないと悟ったボンダーラは、次にシスの脅威に直面するであろう弟子を守るため、モールと共に自爆を決意する。こうしてマスター・ボンダーラはこの世を去るが、モールは辛くも生き延びたのだった。ローンとダーシャはシス・ホロクロンをジェダイ聖堂に持ち帰るべく、必死の逃走を開始する。モールも2人を追跡するためコルサントの危険な地下迷宮へと足を踏み込んでいった。途中で巨大都市の地底に潜む伝説の怪物と遭遇しつつも、ついに2人を追い詰めたモールはダーシャとの死闘を演じ、なんとか彼女を撃破する。ダーシャは最期の瞬間に師と同じく燃料容器をライトセイバーで斬り付け、自爆した。そして、モールはそのときローンも爆発に巻き込まれて死んだと確信したのだった。しかし、彼はダーシャによってカーボナイト冷凍にされていたため、生き延びていたのである。完全にモールを出し抜いたローンは彼を追跡し、この邪悪なシス卿を不意打ちによって気絶させることに成功する。そして彼はホロクロンを善良な議員として名高いパルパティーンに託したのだった。ローンはこれですべてが解決したと考えていた。しかし、病院で目が覚めたとき、彼の前に現れたのは怒りをあらわにした邪悪なシス卿ダース・モールだったのだ。モールは自分をここまで出し抜いた勇者に敬意を表し、一瞬で苦痛を与える間もなくローンを始末したのだった。 やがて通商連合によるナブー侵略計画が開始されると、クワイ=ガン・ジンとオビ=ワン・ケノービを抹殺し、アミダラ女王を捕らえるため、シディアスはついにモールを表舞台に登場させた。このときを待ちわびていたモールも、ついにその容赦ない敵意を剥き出しにしたのである。インフィルトレーターでタトゥイーンに到着した彼は、シスのプローブ・ドロイドを使ってクワイ=ガンを捜索し、彼を襲撃する。モールはここでクワイ=ガンを取り逃がしてしまうが、ナブーで再び彼とその弟子、オビ=ワンと対決することになる。邪悪なフォースと一体になったモールは荒々しい攻撃と防御のバランスを慎重に組み合わせ、クワイ=ガンを打ち負かしたのだった。 しかしその直後、モールはオビ=ワンに痛恨の不覚を喫することになる。一度はその若いジェダイに勝利したと思われたが、フォースの力を手にしたオビ=ワンは、シスの戦士に打ち勝ったのである。自分のライトセイバーを失ったオビ=ワンは、底無しの溶解ピットの淵にぶら下がった状態になってしまうが、フォースを使ってクワイ=ガンのライトセイバーを呼び寄せた。この行動はモールの不意をつき、この瞬間が彼にとっての敗北の瞬間となる。彼の体は真っ二つにされ、溶解ピットに落ちていった。有能な武器だったモールの死はシディアスにとっても痛手であったが、彼はほどなく次の弟子を取ることになるだろう。彼にとっては、所詮モールも持ち駒の1つでしかなかったのである。
2006.10.04
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ジェダイ・マスターシャアク=ティーは惑星トグルータ出身のエイリアン種族で、その頭からでている二本の角で周囲の情報を収集し、すばやく状況を判断することができた。ティーはその能力を戦闘でも使いこなし、すばやい動きと的確な判断を有していたのだ。彼女の種族トグルータはもともと集団で生活してトグルータにいる猛獣から身を守っていたが、彼女は単独行動を好むトグルータの中では珍しい存在である。 彼女にはフェ=サンというパダワンがいた。彼女がジェダイ・ナイトに育て上げた愛する弟子であったが、フェ=サンはジェダイ騎士に昇格したすぐ後にゼルトロンの殺人鬼ライシャによって殺されてしまう。ティーはこの殺人鬼を憎んだが、ジェダイの技でこの憎しみを乗り越えたのだ。ドゥークー伯爵率いる分離主義運動が活発になる中、ティーはジェダイ評議会の評議員の地位を手に入れる。そしてジオノーシスではメイス=ウィンドウ率いるオビ=ワンとアナキンらの救出部隊に参加。数少ない生存者の一人となるのである。クローン大戦が始まると彼女もクローンを指揮する将軍となり各地を転戦することとなるのだ。彼女の戦歴は目覚しく、独立星系連合がカミーノに侵攻するとカミーノの首相ラマ=スーと共に迎撃し、ARCトルーパーを駆使してこれを撃退。ハイポリでの戦いではジェダイ・マスターキ=アディ・ムンディの指揮のもと7人のジェダイとともに独立星系連合の強大な将軍グリーバスと直接戦うが、その圧倒的な強さの前に3人のジェダイを失い、ティーも重症を負うがARCトルーパーの救出でなんとか生き延びる。その後ブレンタル4で独立星系連合の司令官ショガー=トックの部隊と交戦。この戦いの中かつて彼女のパダワンだったフェ=サンを殺したライシャと出会う。ティーは恨みを忘れてライシャの交渉術を使ってショガーの説得を試みたがライシャはティーを裏切り、ティーはショガーを殺さざるえなくなった。しかしそれでも偉大なジェダイ・マスターになっていたティーはライシャの命を救おうとしたが、ライシャがこれを拒み自滅した。彼女の活躍を知りその能力を高く評価していた共和国元老院議長パルパティーンはティーをコルサントに戻して彼の護衛にしたのである。 クローン大戦末期、グリーバスとドゥークー伯爵率いる独立星系連合が共和国首都星コルサントに奇襲攻撃してきた。実は彼らの狙いはコルサント攻略ではなく、元老院議長パルパティーンの誘拐にあったのだ。ティーはジェダイ・マスターのロロン=コロブとファル=ムダーマとともにパルパティーンの護衛をしていたが、ジェダイキラーのグリーバス将軍の猛攻の前にマスターコロブとムダーマは殺され、ティーも捕まってワイヤーで縛られて共和国へのメッセージ役として生きたまま残されたのだ。ついにクローン大戦は最終局面を迎える。かねてよりシスとの関連を疑われていたパルパティーン議長が実は彼自身がシスの暗黒卿であり、この戦争を計画した本人であることが暴露されたのだ。この事態にメイスは最強のマスター三人を率いてパルパティーンを逮捕に向かった。この時ティーは非常事態に備えてジェダイ聖堂に残り、ジェダイを統率することになったのだ。だがメイス達は帰ってこなかった。彼らはパルパティーンの反撃で返り討ちに合い、パルパティーンはオーダー66を発動したのだ。ダース・ヴェイダーとなったアナキンと、オーダー66で反乱を起こしたクローンの大軍がジェダイ聖堂を襲撃した。聖堂は炎につつまれ、残っていたジェダイは最後まで戦ったがダース・ヴェイダーに殺されていった。ティーの生死は不明だが、この戦いでダース・ヴェイダーの手によって殺されたとされている。
2006.11.03
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通商連合、インターギャラクティック銀行グループなどの分離主義反共和国組織が結成した独立星系連合は多数のバトル・ドロイドと艦隊をもつ強力な軍事力を持っていた。その折に突如として現われた連合軍のグリーヴァス将軍は、憐れみや良心の呵責に捕らわれることのない、まさに天才的な戦術家である。その素早い攻撃と効果的な軍事行動は、恐怖に震える共和国に多大な負の名声を浸透させたのだった。あらゆる意味で、彼はドゥークー伯爵によってもたらされた脅威を、完全に飲み込んでいたと言えるだろう。ドゥークーは独立星系連合の政治的舞台におけるカリスマ的指導者だったが、グリーヴァスは彼らの軍隊における顔的な存在だったのだ。サイボーグになる前のグリーバスは、カリーシュの好戦的で偉大な軍事指導者であった。このためインターギャラクティック銀行グループのサン・ヒルの目に留まり、独立星系連合に参加するよう求められる。しかしグリーバスは他人の支配下に置かれるのを嫌い、これを断る。これに対してサン・ヒルはグリーバスを従わせるために一計を案じた。悲劇的なシャトル事故を演じてグリーバスに瀕死の重傷を負わせ、彼をサイボーグ化してしまったのである。しかもシス卿に絶対服従のプログラムが施され、完全に忠実な将軍ができたのである。サン・ヒルはグリーバスをドゥークー伯爵に引き渡した。さすがのドゥークーも、この奇怪な部下に当初は困惑気味だったが、伯爵とダース・シディアスは、グリーヴァスの潜在能力を高く評価していた。ドゥークーはグリーヴァスにライトセイバーの使い方を伝授することになる。彼はライトセイバー戦の巧妙さと繊細さが野蛮な複数の武器による攻撃によって失われてしまうことを危惧したが、実際に将軍の戦いは戦争そのものを変えていった。そして、ドゥークーはトレンチャント宇宙ステーションにある秘密基地で、お気に入りのアサージ・ヴェントレスとダージをグリーヴァスに引き合わせ、分離主義勢力のドロイド軍司令官にすべきかを決めるため、彼らを戦わせた。ここで勝利をつかんだのはグリーヴァスだったのだ。 グリーヴァスはクローン大戦の最初の舞台となったジオノーシスでも戦いに参加していたが、彼と遭遇したジェダイは1人も生きて逃れることができなかったため、その存在がコルサントへ報告されることはなかった。やがて、グリーヴァスは趣味の一環としてジェダイを狩り、犠牲者のライトセイバーを勝利のトロフィーとして、ベルトの周りに誇らしげにぶら下げるようになる。彼の奇抜な戦闘フォームと、機械によって強化された戦闘力は、接近戦において極めて有利に働き、その巧妙な戦術と隙のない狡猾さによって、彼はまさにジェダイに対する無敵の刺客となったのだ。事実、ジェダイ・マスターのダクマン・バレック将軍は工業惑星ハイポリでグリーヴァスの恐るべき姿について報告したが、グリーヴァスはその場でバレックの軍をほぼ壊滅状態に陥れたのである。 そしてクローン大戦が最終段階に差し掛かると、グリーヴァスは共和国の心臓部に対する大胆な攻撃を指揮した。彼は旗艦<インヴィジブル・ハンド>から大規模な艦隊を率い、コルサントへの奇襲を惑星の大気圏上層部で史上空前の戦いを開始したのである。 大混戦に陥ったコルサント上空に到着したアナキン=スカイウォーカーとオビ=ワン・ケノービは、グリーヴァスの旗艦に侵入すると、議長を救出し、ドゥークー伯爵の殺害に成功する。しかし、その直後に彼らはドロイド軍の罠に落ち、将軍の前へと連行されてしまった。だが、クルーザーの艦橋で、ジェダイたちはグリーヴァスのボディガード・ドロイドと戦い、必死の抵抗を試みる。すると、形勢が不利になったグリーヴァスは、エレクトロスタッフで舷窓を破壊し、いったん宇宙空間へと逃れると、再び船の脱出ポッド・ベイへと戻り、旗艦を放棄して戦場から逃亡したのだった。 コルサントから逃亡したグリーバスは、分離主義評議会と合流するため、ウータパウの秘密の要塞へと帰還する。そこで彼は、クローン大戦を影で操っているシス・マスター、ダース・シディアスからの通信を受け取った。暗黒卿はドゥークーの損失など意にも介さず、評議会をムスタファーへ移動させるよう命じたのである。彼はティラナスよりも若く、さらに強い力を持った弟子の出現を確信していたのだ。評議会をムスタファーに移動させたグリーバスだが、自身はウータパウに残っていた。戦犯として裁くため、彼を逮捕する使命を帯びたオビ=ワン率いる共和国機動部隊が、この縦穴惑星に派遣されたのだ。ケノービはそこでグリーバスと遭遇し、両者はライトセイバーを駆使した決闘に突入する。 ドゥークー伯爵から剣術の訓練を受けていたグリーヴァスは、4本のセイバーでオビ=ワンに襲い掛かるが、オビ=ワンはサイボーグの2本の腕を切断し、さらにフォースの力を借りてグリーバスを圧倒したのだった。ホイール・バイクでその場を離脱したグリーバスであったが、追撃してきたオビ=ワンと再び対決し、胸の装甲を剥ぎ取られながらジェダイを追い詰めた。しかしフォースによってグリーバスのブラスター・ピストルを引き寄せたオビ=ワンの一撃が装甲のなくなった体に直撃し、グリーバスはあっけない最後を遂げたのである。
2006.10.08
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銀河一の賞金稼ぎ、最強の戦士と名高いボバ=フェット・・・。しかし彼の素顔を知るものはいない。彼は元々偉大な賞金稼ぎジャンゴ=フェットが後継者として作った純粋なクローンで、クローン戦争時にカミーノで父ジャンゴ直々の訓練を受けていた。クローントルーパーと違い、成長速度も普通の人間と同じ、しかもジャンゴの元で訓練されたボバはオリジナリティーにあふれた感性を得ていったのだ。 カミーノにジェダイ騎士のオビ・ワン=ケノービが現れたとき、父ジャンゴとケノービの戦いでボバは父を援護。火機の扱いをマスターしていることを証明した。その後父と共にクローン大戦初戦のジオノーシスの戦いを目にする。この戦いでボバは尊敬する父がケノービ救出に来たジェダイ達と戦い、最強のジェダイマスターメイス=ウィンドウに殺されるのを見た。ボバにとって人生最大の衝撃であった。その後孤児となったボバがどうなったかは全くの謎である。ただその後20年の後、再び銀河に姿を現したボバ=フェットは父ジャンゴに勝る偉大な賞金稼ぎとなっていたのである。この空白の20年間については諸説がある。ストームトルーパーとなっていたが脱走した・・・、惑星コンコード・ドーンの護衛官を務めていたジャスター=メリールがボバである等である。ジャスターはボバと同じ装甲服を着ていたことによってそういう説が生まれたというが真実は全て謎であった。だが彼がジェダイに滅ぼされたマンダロアの生き残りであるとした噂はある意味では当たっていたのだ。彼の父ジャンゴはマンダロアの生き残りであったからだ。 彼はジャンゴと同じく、ロケットパック、震動弾発射装置、ロケットダート、各種センサー、リストレーザーなど全身が武器の塊で、あらゆる状況に対応できる装備を持っていた。ボバが最大のライバル、ハン=ソロと出会うのはグランドモフターキンがハンに懸賞金を賭けたことからだった。ボバはハンを追い詰めるが逃げられる。そしてその後ターキンが第一デス・スターと共に戦死したことでボバはハンを追う意味を失ったが、ハンがジャバへの貸しを踏み倒し、ジャバに懸賞金を賭けられたことで再びハンを追うことになる。帝国のヴェイダー卿もハン、ルーク、レイアらを追っており、この時ボバもヴェイダー卿に呼ばれてこの追撃に加わったのだ。そしてべスピンに逃げたハンを見事捕らえるのに成功したのだ。ボバはハンをヴェイダーからもらい、ジャバの待つタトウィーンにむかった。しかしこの道中ハンの賞金を狙って多くの賞金稼ぎが襲ってきた。だがボバは全ての妨害を排除し、ハンをジャバのところに送り届けたのである。それから一年、ボバはジャバの元にいた。ルークがハンの救出に現れたとき、ボバは念願のジェダイと対決する。しかし運悪く、ボバはサルラックの大穴に落ちてしまったのだ。 ボバを救ったのは彼の着ていたマンダロアの装甲服だった。サルラックはマンダロアの装甲服を消化できなかったのだ。彼は仲間のデンガーに救われ、に乗ってタトウィーンを去った。ナー・シャダーで再びハンと対決したボバだったが、ハンもボバもお互いのことを誰よりも認めており、ハンを追い詰めたものの和解。それぞれ別の道を行くことになるのである。その後ユージャン・ヴォングの大侵略が起こるとボバもこの銀河の一人として戦う。かつて壊滅したマンダロアの装甲軍を復活させ、ハンが窮地に陥ったとき敢然とユージャン・ヴォングの戦士たちに立ち向かって行ったのである。この戦いの後、再びハンと語ったボバはハンと別の道を進むことを宣言し、去っていったのだった。
2007.04.15
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シン=ドローリグはマスターヨーダに習ったジェダイ・マスターである。沈着冷静、頭脳明晰。老獪な戦術を使うまさにジェダイの中のジェダイで、しかも彼はライトセーバーの達人として知られ、騎士団ではソードマスターの称号を持っていた。彼はジェダイ評議員でこそないものの、ライトセーバーの技術は評議員と比べても勝るとも劣らぬ技術を持っていたのだ。 彼にはセラ=ケトーという若い女性のパダワンがいたが、ケトーの修行と共に聖堂のベアクラン達にライトセーバー技術の基礎を教えていた。彼はその恐るべき戦闘方法や訓練スタイルから畏怖と尊敬をこめて「トロール」と呼ばれていたのだ。クローン大戦末期・・・パルパティーン元老院議長がシスの正体を現しその逮捕にメイスら四人のジェダイ・マスターが向かった時、ドローリグはシャアク=ティーらと共にジェダイ聖堂防衛の指揮をとった。だがダークサイドに堕ちたアナキン=スカイウォーカーの裏切りによってメイスら四人のジェダイ・マスターは返り討ちにあって全滅。ダース・ヴェイダーとなったアナキンがクローンを率いて聖堂を襲撃した。まだアナキンのことをジェダイであると勘違いしたジェダイ・ナイトのジェロッグがジェダイ聖堂の正門を開いてしまった。油断していたジェロッグはアナキンのライトセーバーで刺し殺され、クローンは聖堂になだれ込む。突然のクローンの襲撃にジェダイは必死の防戦を繰り広げた。シン=ドローリグも彼の教え子であるセラ=ケトー、オビ=ワン・ケノービを慕っていたべネイ、優秀なジェダイとなると期待されていたウィーらとともに防戦した。彼らは幼い訓練生ベアクランたちを隠してその前でクローンを食い止めようとしたのだ。 ドローリグの正式なパダワンセラ=ケトーはマスターから離れて戦っていた。彼女の二刀流のライトセーバーはせまるクローン兵を次々と薙ぎ捨てる。だがダース=ヴェイダーが現れ、ケトーはダース=ヴェイダーに殺されてしまった。その後ベアクランの隠れる部屋にせまったダース=ヴェイダーは、その部屋の前で立ちはだかるドローリグとその教え子と対峙した。ソードマスタードローリグはダース=ヴェイダーと戦った。だがダークサイドの力を手に入れたダース=ヴェイダーの力は圧倒的だった。なんとダースヴェイダーは騎士団最強クラスのドローリグと、優秀なパダワン二人を同時に相手にして片手で三人とも斬り殺したのだ。意識が薄れ行く中でドローリグは選ばれし者がダークサイドに堕ちたことを知るのだった。この戦いは聖堂の警備ホロカムに収められており、後に聖堂に侵入したオビ=ワンとヨーダはドローリグとべネイ、ウィーの壮絶な最後を見ることになる。そして二人はドローリグ同様アナキンがダークサイドに堕ちたことを知ったのだった。
2006.11.14
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