ルアー職人&フライ巻師のBLOG

Mar 20, 2016
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カテゴリ: フライのお話
 もう何年前に巻いたか分からない、ウォディントンスタイルのフライ3本。

古いウォディントンパターン
古いウォディントンパターン posted by (C)matsukuni


 ウォディントンシャンクって結構高いし、最近ではイントルーダースタイルに巻いちゃうことも多いのだけど、せっかくだから再生させてやろうということに。

 まずは元々セットしていたトリプルフックを外して、シャンクに巻き留めたマテリアルをスレッド1本残さずカッターでこそぎ落とします。
 今回はトリプルフックは使わずにシングルフックで使うことにして、ちょっと細めのチヌ鉤6号のヒネリを真っ直ぐに伸ばして(たぶんそのままでも良いのだろうけど、バランスを崩して回転したりしないようにして)ループを作製。
 底付近を果敢に攻めたいので鈎先が上を向くように、ウォディントンシャンクの下側にシングルフックのゲイプから先より重たくなる程度にウェイトを仕込みます。

 後はごく普通に、好きなパターンをタイイングするだけ。

 リメイクしたフライは全て超が付くほどの有名パターン、「Aquamarine Green」に統一。

アクアマリン・グリーン
アクアマリン・グリーン posted by (C)matsukuni


 一番上は45mm、下2本は35mmのウォディントンシャンクに巻いたものです。
 これで一度はフライの墓場(ボクの長期間使わなくなったフライを仕舞っておく、チープな乳白色のプラスチックケース)に入った3本が、息を吹き返して・・・というか生まれ変わって川を泳いでくれることになりそうです。



 ま、ただの気休めとも言う。

(kuni)





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Last updated  Mar 20, 2016 06:18:06 PM
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