マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2013.06.29
XML
カテゴリ: 園芸・家庭菜園


 アブラムシが発生して黒く汚れた梅の実を、1個ずつナイロンタオルで洗う作業はとても大変なものだった。そのうち3kgを梅干し用に塩漬けし、1kgを梅酢にした。使った酢は2本。砂糖も適量入れ、良く振って物置に入れた。だが、梅の実はまだまだ木に残っていた。そこで比較的きれいな実だけ採って洗い、爪楊枝で穴を開け、梅酢用の瓶に補充した。




梅干し3kg.jpg


 これが塩漬けにしたばかりの梅の実。梅酢が上がったか気になって、昨日開けてみたら白いカビが生えていた。これには参った。一応ティッシュで拭き、一番底に入れたがどうなるか。焼酎で消毒した方が良かったかも知れない。容器の上から新聞とビニールで覆っていたが、梅雨の時期は雑菌が入って腐りやすい。それに「へた」は取ったが、まだ堅い梅のため「星」は取らなかった。それがカビの原因だろうか。




足した梅酢.jpg


 で、こちらが梅酢。足した分と最初の梅では色が違っている。食酢も1本足した。全体が酢に浸かっているためカビは生えていない。これは上手く行きそうだ。このほか、古い「クコ酒」と「アロエ酒」もある。妻が健康のため3年ほど前に作ったのだが、今ではトロリとした琥珀色になり、時々私が焼酎で割って飲んでいる。

 梅の木はその後かなり刈り込んだ。剪定と言うよりは伐採と言った方が相応しいほどまで形が変わった。日の光が差し込む梅の木は、まるでバリカンで刈り上げた頭のようだ。これで来年はアブラムシの害が減ってくれると嬉しいのだが、そう簡単には問屋が卸してくれないだろう。




男爵.jpg


 3月半ばに植えたジャガイモ(男爵)を3カ月後に収穫した。数を数えたら大きいのと中ぐらいのの合計が66個で、小さいのが44個だった。超ミニの11個は掘り上げたその日に茹でて食べた。戦後の食糧難の時代に育った私は、食べ物を粗末に出来ない性分だ。13個の小さな種イモから、よくもこれだけの数が獲れたと思う。ジャガイモは手がかからない作物だ。大笑い

ウィンク



サツマイモの苗.jpg


                   ≪ 萎れたサツマイモの苗 ≫





雲南百薬.jpg


                       ≪ 雲南百薬 ≫

 これは中国雲南地方が原産の健康野菜「雲南百薬」。名前はあるウルトラランナーのブログで知っていた。夏野菜としては既にツルムラサキとモロヘイヤを植えているが、面白そうなので1本だけ買った。蔓性のようで、早速支柱に巻きついている。若い葉っぱを食べるようだが、果たしてどんな味がするのだろう。




サトイモ.jpg


 このサトイモは妻が捨てたのが芽を出したので、植えておいたらここまで成長したもの。他にも1個植えたが、こちらはまだ地上に姿を見せていない。サトイモの収穫は11月ごろなので慌てる必要はない。さて、少し早目に植えた長ナスが2本実った。これが今年の初物。後から植えたナスは成長が早いが、ようやく花が咲いたので本格的な収穫はこれからだ。




ナス初物.jpg


                      ≪ 初物の長ナス ≫




 畑で育てた野菜の残骸は全て堆肥の原料となる。別途生ごみはコンポスト容器で堆肥を作り、これもやがて栄養たっぷりの土に還る。だからリサイクルの土からは、カボチャやサクランボや柿などが芽を出す。種がまだ生きているのだ。こんな土にはミミズが棲み、彼らがさらに土を改良してくれる。

 畑を耕す際は、自家製堆肥に加えて発酵鶏糞と石灰を撒く。これが我が家の有機農業。消毒もほとんどせず、見つけた虫は手で取る。だから収穫した野菜は美味しいし、とても安全。このせいか便通もグー。きっと腹の中もきれいなはず。裏庭では昨年の秋に植えたイチジクが順調に育っている。来年辺りは収穫が出来そうで、とても楽しみだ。大笑い




イチジク.jpg


                     ≪ 小さなイチジクの木 ≫            





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2013.06.29 14:46:54 コメント(18) | コメントを書く
[園芸・家庭菜園] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: