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Chriskaply@ remote lazy https://www.sistersanctuary.org/forum/w…
2004年06月06日
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カテゴリ: 旅行・ドライブ
昨夜、義母から電話。6日(日)は暇らしい。この電話は、「どこかへ
連れて行って欲しい」という事を意味する。
晴れれば甘木の方にできたらしい温泉に行きたいが、日曜は天気が
良くないとの予報だったので、雨の場合も検討。高級(=入浴料が
高い)スーパー銭湯「万葉の湯 博多館」が雨天時の候補。

朝、所用があった義母を10時半頃、拾いに行く。
上記のようにプランは立ててあったのだが、一応義母の希望を聞くと
「下駄を買いに行きたい!」
この言葉は、大分県日田市へ連れて行って欲しいという事を意味する。


12時過ぎに日田市内へ到着。
カミさんのリクエストにより「 遊食庭 琴ひら 」へ。
ここは、黒川温泉「黒川荘」や、天ヶ瀬温泉「天水」等、こだわりの
宿の姉妹店で、蕎麦や炭火焼きを食べさせる店らしい。
地図も見ず、カミさんの記憶(雑誌かテレビ)だけで無事到着。
山間の一軒宿(宿ではないが)という雰囲気。
我々の前に5組待っている。他に予約客が入ってきたりして、席に
座るまでで約50分。
もちろん、料理が出てくる迄にはさらに待つ。
板蕎麦を頼んだのだが、生わさびとおろす道具(鮫の皮?)が出てきて

細く上品な味だったが、板蕎麦で¥1,050、大盛りだと+¥525
というのはちょっと高いような気がした。蕎麦会席になるとさらに
値が上がり、2千円台。観光地の美味い蕎麦屋はどこもそうだが。

ここでは昼食だけ摂り、温泉は当初予定していた甘木の近くにする
つもりだったが、ここの敷地内に露天風呂( 琴ひら温泉「ゆめ山水」
あり、雰囲気が良さそうだったので予定変更。
川が横(下と言うべきか)を流れ、鳥や虫の声が聞こえるという、
ほぼ最高のロケーション。向こう岸の斜面上部に車が走るのさえ
見えなければ…。
男風呂には温度が微妙に異なる3つの浴槽があり、お湯は無色無味
無臭だが、肌を触るとツルツル(カミさん曰く、「ぬるぬる」だった
らしい)。
夏の夕方、蝉や蛙の鳴き声も加わった状態で入れば、もっと良さそう。
日田市内の温泉には入りたい所がなく、隣接している天瀬町や大山町の
温泉にばかり行っていたが、良い所を見つけた。
入浴料は¥700だが、食事をすると¥500になる。

身体の火照りがとれないまま、古い街並みが残る豆田町へ。
お目当ては下駄屋「木茂麗日(こもれび)工房」。一度、別の店で
買った事があるが、ここで買ってからはここだけ。毎年、自分用や
他人にあげる為の下駄を買いに来る。
マーがいつも履いている下駄(じゃりんこチエのように、いつも
履いている)も、我が家の車に常備している自分の下駄もここで
買ってもらったものである。

高速に乗らず一般道で福岡を目指す。
大分と福岡の県境付近(大分県内)にある「 とうふの飛太郎 」に寄る。
お目当ては「揚げまんじゅう」と「とうふまんじゅう」。今日は
「揚げまんじゅう」を選択。おからが入っているのだが、べらぼうに
美味い!
ついでに「おから」も購入。夕食の時に食べたが、これも美味い。
今まで買わなかった事を後悔。

そこから後は、都市高速に乗るまで雨。特に、当初温泉に入る予定
だった甘木付近はどしゃ降り。入浴場所を変更して良かった。





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最終更新日  2004年06月07日 12時15分24秒
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