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カミさんの実家では昨日、洗面台の交換作業をしてもらった。だが、その際に作業不備があったようで、本日対応をするとの事。その為、帰宅後にカミさんが実家へ向かったのだが、帰りが遅くなりそうだと夕食の準備を頼まれた。具体的には、以前作った「じゃがいもの黒酢炒め」作成とご飯炊きだけだが。30分程昼寝をして、16時頃から作り始める。工程については、特記事項なし。カミさんは17時過ぎは帰ってきたので、この後の夕食の準備は任せる。18時になってリビングへ行くと、鮭の味噌焼きと冬瓜のスープが追加されていた。さすがに、じゃがいもの黒酢炒めとご飯だけのはずはないよなあ。じゃがいもの黒酢炒めは味も硬さ(これがポイント)も満足する出来だった。
2021年10月12日
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本日、自分は休み、カミさんは出勤なので、夕食当番。渡された「キャベツ焼き」のレシピに目を通したところ、時間はかかりそうにない。それでも17時には、豚肉を炒める直前まではやっておく。レシピに1/4個とあったのでそこだけをチェックして重さは量らなかったのだが、どうも多いような。溶き玉子2個と絡めるのだが、全部にはいきわたらず。18時過ぎに料理再開。まずは豚肉を炒める。レシピの写真では、この豚肉はふたのようになる感じだが、どうもそうはなりそうにない。その後から先程準備したキャベツを乗せ、しばらくして引っくり返すとあるが、とてもそんな事は出来なさそうなので、少し間引く。それでも、引っくり返すように固まる事はなかったので、豚肉と玉子を取り出してキャベツだけさらに火を通し、それを皿に盛りつけた後から上に豚肉を乗せた。18時半頃にカミさんが帰宅。すぐにご飯を炊き、並行して準備していたグラタンを焼いてくれた。自分が作ったキャベツ焼きは、これにポン酢をかけて食べる。料理の途中で豚肉には塩を振ったのだが、ちょっと多かったかも知れない。それを除けば、まあまあの味だが。カミさんからは「写真と全然違うわね」と言われてしまった。
2021年02月25日
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本日は徹夜勤務明けの休日。今日もカミさんは仕事で、出勤する際に夕食用のレシピを渡された。今回指示されたのは「豚肉のソース炒め」、「スイスチャードのツナ和え」、「蕃茄炒蛋(トマトと玉子の炒め物)」の3品。豚肉のソース炒めは最近よく利用している「白ごはん.com」から、スイスチャードのツナ和えは初めて名前を見る「楽天レシピ」から、蕃茄炒蛋は個人のブログかな。今日の材料は全て揃っているので、買い物へ行く必要はない。レシピをざっと見てみたが、そんなに難しくはなさそうなので、16時半頃に着手。特に手こずった個所はないと思うのだが、完成したのは18時過ぎ。もうちょっと手際良くやらないと。昨夜と違って今夜は、家族3人揃って食べた。スイスチャードのツナ和えについては、カミさんから合格点を貰えた。ただ、豚肉のソース炒めは「辛い(=ソースの味が濃い)」との評価が。火を通し過ぎて、ソースの水分が飛んでしまったかららしい。また、蕃茄炒蛋については作っている最中からマーに「火を止めるのが遅い」と言われた。それに関しては、自分も「あ、遅れた!」と思っていたが。
2021年02月16日
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自分は深夜からの徹夜勤務で、日中は休みのようなもの。カミさんが出勤する際にレシピを渡された。夕食を作っておくようにという意味である。今回指示されたのは「チキンのトマト煮」、「スナップえんどうと人参のごまマヨ和え」(以下、スナップえんどうと表記)、「かきたま汁」の3品。スナップえんどうとかきたま汁は最近よく利用している「白ごはん.com」から、チキンのトマト煮はレシピ本「もう一度、ごちそうさまがききたくて。」(栗原はるみ 著)から。もう一度、ごちそうさまがききたくて。 ちかごろ人気の、うちのごはん140選 / 栗原はるみ 【本】材料の有無はカミさんが確認済みで、トマトの水煮缶詰だけ不足している。普段は2人分作るのだが、今回はマーが帰省してきているので3人分作る必要あり。また、いつもならば18時半頃の完成を目指すのだが、今日は徹夜勤務に備えてその前に仮眠を取るので18時頃には食べ始めたい。という訳で、16時過ぎから作り始める。そう言えば、チキンのトマト煮は作った覚えがあるような。調べてみると、夕食当番が始まった2017年10月、3回目の当番で作っていた。当時の記録をチェックしたところ、肉を小さく切り過ぎとの指摘を受けていたので、今回は大きめに切って作った。他は特に工夫なし。予定通り、18時には完成。食器以外は全て洗い終えている。カミさんはまだ帰って来ない。マーは40分ほど前から風呂に入っているが、まだ上がってきそうにないので1人で食べ始める。チキンとスナップえんどうは、まずまず。ただ、かきたま汁は三つ葉を省略したせいもあって見た目がイマイチ(味は問題なし)。自分が入浴している間に食べたマーに感想を求めると「レシピ通りに作ったんなら、不味くなる方が珍しいんじゃない?」。不味くはなかったという事だろう。--翌日追記--翌朝(16日朝)、カミさんにも尋ねたが「良かったんじゃない?」。
2021年02月15日
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本日、自分は深夜からの徹夜勤務。日中は、友達と会う約束をしているマーを車で送って行く以外に家からは出ず。カミさんは通常勤務なので、夕食当番に任命される。今回、レシピを渡されたのは「つくりおき食堂」に載っている「やみつき無限キャベツ」と、「Nadia」の「牡蠣のオイスターソテー」。調理時間は、それぞれ15分、10分となっている。レシピを見ても、そんなに難しくはなさそう。17時半に入浴できるよう風呂のタイマーをセットし、その1時間前から料理開始。まずは、冷めても問題ないキャベツの方から作り始める。冷蔵庫に入っていたキャベツ1玉から4分の1だけ切り出し、スライサーで千切り。それを大きめの器に入れて一つまみの塩をまぶし、軽くラップをかけてレンジでチン。その間にツナなどを準備し、軽く水気を切ったキャベツとあえて出来上がり。たくさんあるので少しつまんでみたが、美味い。続いて牡蠣。レシピには調理用とあったが、カミさんが用意してくれていたのは刺身用。その逆でなければ問題なかろう。レシピは牡蠣150gだったが、こちらは200gあるので、調味料などを少し多めに使う。包丁の背を使ってにんにくを潰すように書かれていたのだが、普通の物と2倍くらいあっていきなりやっても潰れそうにないので、細かく刻んでから潰した(あまり細かくすべきではなかったかも)。それとごま油を弱火にかけて「香りが出てきたら取り出す」とあるのだが、どの程度の香りなのかがわからず。にんにくをちゃんと潰していたら、わかりやすかったのかも。その後、牡蠣を3~4分焼いてから、調味料を加え「焦げないように汁気を飛ばすように入れ炒め合わせる」とあったので、水分がなくなるまで炒めた。牡蠣の調理と並行して、圧力鍋でご飯を炊く。こちらは特に問題なし。結局、出来上がったのは18時過ぎ。15分+10分の予定が、90分に。使ったフライパンなどを洗い、取り込んだ洗濯物を畳んでいたら、カミさんが帰ってきてしまった。その前に入浴も食事も済ませておくつもりだったのだが、カミさんと一緒に食べる事に。キャベツは問題ないようだったが、牡蠣は「火を通し過ぎ」。自分もそう思ったんだよなあ。また、もっと大きな皿に盛るようにも言われた。
2020年12月28日
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自分が休みでカミさんは仕事なので、今日は自分が夕食当番。今回指示されたのは「ピーマンの肉詰め」と「新じゃがとベーコンの醤油こしょう炒め」。どちらもレシピは、最近よく利用している「白ごはん.com」から。材料は、全てカミさんが準備してくれている。先に作っておいて夕食直前にチンしようと、昼食から戻った13時半から作り始める。どちらもこれといった技術は不要で、レシピ通りに作ればできた。ただ、時間がかかり過ぎ。レシピに書かれていた調理時間は、肉詰めが30分以下、新じゃがに至っては10分以下とあったが、2倍以上かかってしまった。味に関しては、新じゃがの方がちょっと辛く感じたが、カミさんからは「いいんじゃない」。ダメな時は容赦なくダメするタイプだが今日はなかったので、合格だったのだろう。
2020年12月07日
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本日は徹夜勤務明けの休日。カミさんは仕事だったので、夕食作成を指示される。今日渡されたレシピは、「白ごはん.com」に掲載されている「山芋のふわふわ焼き」。調理時間は「10分以下」となっているので、30分もあれば作れるか。17時過ぎから作り始め、カミさんの帰宅前には完成。見た目が、レシピと違い過ぎ。表面が固まる前に裏面が焦げそうになってしまった…。火加減のミスか。味は、まあまあだったが
2020年11月04日
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本日、自分は深夜からの勤務だったので、出勤前のカミさんから夕食用のレシピを渡される。今日のメニューはカレーライス。それくらいならばレシピなしでも作れると思ったが、今回渡されたのは圧力鍋を使ったカレー。と言っても、パッと見た感じでは作り方に大差はないようだが。13時頃から作り始める。じゃがいも、にんじん、玉ねぎを切り、最初に圧力鍋で玉ねぎを炒める。飴色になったところで牛肉を投入。その後、じゃがいもとにんじんを加え、火が通ったら水を入れて煮込む。ここでの煮込み時間の指定は、通常のレシピにはない。レシピ通りに煮込んだらカレーのルーを投入なのだが、うちには圧力鍋が1つしかなく、これでご飯を炊くので、煮込んだ物は別の鍋に移動し、その後にルーを投入。空になった圧力鍋の底を見ると、玉ねぎを炒めた時と思われるが、焦げ付いていたのでたわしでこすって落とす。力が必要で疲れた。後は、米を洗って2時間ほど乾かし、17時から30分ほど水に浸し、それから炊き始めた。蒸らしている間に入浴を済ませ、風呂から上がった時点ではカミさんがまだ仕事から帰っていなかったので、1人で食べる。味は普段通りで、食感(とろみ等)もあまり変わらないような。煮込む時間が短かった事以外に、圧力鍋を使ったメリットはわからなかったのでカミさんに尋ねたら「肉が軟らかくなったでしょう」。
2020年11月02日
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本日、自分は深夜からの勤務で日中は休みのようなもの、カミさんは朝からの勤務だったので、夕食当番に。今日から2年ぶりに元の職場に戻るのだが、復帰早々、夕食当番をさせられるとは。今回、カミさんに渡されたレシピは「白ごはん.com」より「簡単なのに美味い!鶏肉のポン酢煮」。タイトル通り、調理自体は特に難しい事はなし。ただ、ちょっと味が濃かった(カミさんも同意見)。鶏肉をレシピに載っている量だけ使ったところ、用意していた分全部(レシピの2倍程度)使って欲しかったと言われた。次は食材の量を増やし、調味料はレシピ通りか少なめで作ってみよう。また、残った物の保存方法まで書かれていたが、食べ切ってしまう我が家には関係なし。
2020年10月26日
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昨日より完全な分散勤務が始まり、今日は自宅待機。と言っても、自宅から出てはいけないのではなく、急な出勤要請の可能性があるので勤務時間帯中の遠出や飲酒等が禁止というレベルだが。カミさんは出勤なので、夕食当番を任された。2年前、今の部署に異動になってからは多分初めて。指示されたメニューは「ヘルシー!豆腐入りふわふわつくねバーグ」と「ヘルシーなサラダ風の“無限ピーマン”」。レシピを見てみたところ、難しくはなさそう。それでも無限ピーマンには動画が付いていたので、目を通しておく。15時頃から無限ピーマンを作り始める。特に問題なし。18時の提供から逆算して、17時から米を洗ったりつくねバーグを作り始めたり。カミさんが準備していて、全部使うように言われていた材料がレシピの2倍ちょっとあったので調味料なども2倍にした事以外はこちらも特記事項なし。予想より少し遅れてカミさんが帰宅し、18時半頃から夕食。味について明確に褒められはしなかったが「まあ、良いんじゃない」。ただ、無限ピーマンのにんじんが少し塩辛いとの指摘が(自分もそう思った)。塩揉みした際の塩が多かったのだろう。それにしても、異動の連絡があった日に、今の部署に移ってきて初めての当番を任されるとは。偶然か?
2020年10月20日
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本日、カミさんは出勤。また、月に1回開かれる「長浜鮮魚市場」の「市民感謝デー」でもある。安いウニでもあればそれを買ってウニパスタを作ろうと、9時過ぎに行ってみた。いつものように市場の裏にある有料駐車場に車を置いて中に入ろうとするとガードマンに、出るのは構わないが入るのは正面からと止められる。いつからそんな事になったのか?数百m歩く事になるので、これならば多少待ってでも市場の無料駐車場に置いた方がマシ。残念ながら、今回1番安かったウニは¥900だったので買わず(安い時は¥400くらいの時もある)。その代わり、穴子(¥500/4尾)、鮎(¥150×2尾)、〆鯖(¥300)を購入。図書館で本の借り換えを行ない、さらに床屋で散髪まで済ませてから帰宅。床屋では「(白髪染めを)やめられたんですか?」。年末に白髪染めをした事は話していないのだが、見る人が見るとわかるのだろう。また「白くなっているのは主に前側ですね」。鏡でしか見た事がないので、そういう状況になっているなんてわからなかった。昼食は自宅にて。うどんの玉にスパゲッティーのカルボナーラソースをかけて食べた。味は微妙。面倒臭がらずにスパゲッティーを使えば良かった。食事の後、食器を洗ったついでに夕食の下ごしらえ。穴子のぬめりを取ったり、鯖の皮を剥いだり。手に匂いが付いた。17時過ぎから夕食の準備。夕食当番ではなかったが、自分が選んで買ってきたので自分が作る事に。魚用のガスコンロが1台しかなく、先に穴子から。天ぷらも考えたが、面倒なので白焼きに。焼きあがると、次は塩を振った鮎を焼く。その間に穴子をカット。食卓には穴子の白焼き、鮎の塩焼き、〆鯖の他、カミさんが作ってくれたナスとゴーヤの炒め物などが並んだ。白焼きは塩かわざび醤油で。焼いただけなのでカミさんから感想もなかったが、唯一「〆鯖はもっと薄く切って」。1cm幅で切ったのだが、厚過ぎたらしい。
2019年05月11日
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本日、自分は徹夜勤務明けの休みでカミさんは出勤。会社から帰宅後、出勤前のカミさんから「かぼちゃとツナの和風マヨサラダ」と「コールスロー」の作成を指示される。メインはカミさんが作るのだろう。どちらも冷やしておいた方が良さそうだし、コールスローは冷蔵庫で味をなじませる必要もあるようなので、昼食から戻ってきてすぐに作り始める。まずは、かぼちゃのサラダから。カットした後、常識だからとレシピに書かれていないのだろうが、種とわたを取る。皮は、茹でたかぼちゃには付いていた覚えもあるが、今回は剥く事に。剥き方を調べたところ、ピラーで剥くという方法を見付けたので、それでやってみた。皮が思ったほど硬くなかったので、剥くのには意外と楽。だが、じゃがいもやにんじんの皮よりは厚いので、同じ場所で数回剥く必要があり、時間がかかった。これを耐熱ガラスに入れて、軽くラップをかけてから電子レンジでチン。材料はレシピの2倍使っているのだが、温め時間はどうすれば良いのだろう?とりあえず1.5倍でやってみて、硬さが残っているようなら延長してみる事に。かぼちゃを温めている間に、コールスローの作成にも着手。千切りは苦手なので、キャベツはスライサーで。ただ、にんじんは30gと少なく、スライサーでするのは難しそうだったので包丁で切った。そうこうする内にかぼちゃが温まった。硬さも問題ないようだ。レシピには「フォークでなめらかに潰す」とあったが、しゃもじで潰した。マヨネーズと酢で味付けをして、器に入れて出来上がり。3人分、それぞれの器に入れ終わったところでツナ缶を入れ忘れていた事に気付く。一旦、全て器から戻そうかとも考えたが、そこまではせずにツナを3等分してからそれぞれの器に入れ、かき混ぜた。見た目が少し落ちたが、味は変わらんだろう。まだ温かいので、冷めてから冷蔵庫へ入れる事に。さて、コールスローの続き。たまねぎを薄く切るようにあったので、こちらもスライサーで。お陰で、涙目にならずに済んだ。レシピ通りの順番で調味料を加え、よくかき混ぜてから冷蔵庫へ。ただし、ワインビネガーがなかったので、黒酢を使った。レシピをパッと見た時には短時間でできると思ったのだが、食器洗い等も含めて1時間ほどかかったかも。カミさんは遅出だったようなので帰宅は19時頃になるだろうと思っていたのだが、18時半に帰って来たので、急いでご飯を炊く準備を(米は事前に洗っていたので、炊くだけの状態ではあったが)。火加減を見る必要があるので自分1人で作る場合はリビングに控えておくのだが、カミさんがメイン料理を作ろうとしていたので、後は任せた。19時から夕食。メイン料理は焼いた牛タンだった。うちでは厚目の物が出てくるので、外の物よりも美味く感じる。かぼちゃサラダもコールスローも、自分が食べた限りでは問題なし。決して美味しいとは言わず、ただうまく出来ていなかった場合には文句を言うカミさん達が何も言わなかったので、合格点なのだろう。
2018年09月13日
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本日、自分は休みでカミさんは出勤。という事で、夕食当番に。 今回、出勤前のカミさんから作成を指示されたのは「スペイン人に教わったスパニッシュオムレツ」と、「鶏とプラムのバルサミコ煮」の2種類。但し、鶏の方はトマトがないので缶詰のトマトで代用、プラムは自分が苦手なので省略と、レシピとは少し違った物となる。 カミさんもマーも帰宅は19時を過ぎそうなので急ぐ必要はないが、野菜など皮むきとカット、米洗いだけ先に済ませておいた。18時過ぎから、本格的に料理を始める。まずは、時間がかかりそうな鶏から。トマトが違う事を除けばレシピ通りに。特に難しかった点はなし。並行してスパニッシュオムレツを作る。こちらも、ふわふわに作る様なところがあれば苦戦しただろうが、軽く焦げ目が付くまで焼くので難しくなかった。下だけ焼けた状態で皿を被せ、フライパンと皿を引っくり返して乗せるところと、その状態のオムレツをフライパンにスライドさせるところが難しそうだったが、無事クリア。 さて夕食。マーに感想を尋ねたら「いいんじゃない」。カミさんからもお褒めの言葉こそなかったものの、これといった指摘もなし。ただ、鶏の方が「こんなに水分が多いものかしら?」と言っていたが、それは缶詰のトマトを使ったからだと思うぞ。
2018年09月03日
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本日、自分は深夜からの徹夜勤務でカミさんは出勤。という事で、夕食当番に。今回は3品作るように指示されているのだが、冷蔵庫で冷やしておける分は先に作っておこう。 昼食の片付けを済ませた後、早速、「めんつゆで♪オクラのおひたし」の調理に着手。簡単に言うと、オクラを茹でてから氷水で冷まし、薄めためんつゆと生姜汁にそのオクラを浸して冷蔵庫に入れておき、食べる前に鰹節をふりかけるだけ。産毛を取る為にオクラを塩でこするのと、固いガクの部分を包丁で取り除くのが、若干手間がかかったくらい。 次は「蒸しなすのネギ塩和え」。こちらは、材料の準備段階で早速手間取る。にんにくが全くなく、塩とごま油も少ないのだ。ごま油は買い置き分が見付かったが、にんにくは諦め、塩は焼き塩で代用する。では調理開始。「なすは火が通りやすいよう、表面に縦4カ所ほど切り込みを入れる」とあるが、どこに入れるのだろう。正面、裏、左右で良いかな?また、上から下まで?レンジで温め、流水にさらした後は「水気を絞」るのだが、どの程度だろう。男の力で、思い切り絞っても良いのだろうか?ちなみに、出てきた水分はえらく熱かった。絞った後は「食べやすい大きさに手でさく」とあったが、そうするとぐちゃぐちゃになりそうだったので、包丁を使用。この後は、これも冷蔵庫へ。 17時過ぎ、メインの「黒胡椒風味のポークソテー・カレーバター添え」を作り始める。カレーバターだけは先に作っておいたのだが、豚肉を用意した時に初めて、レシピは1人用である事に気付いた。今回は2人分作るので、調味料なども2倍使うのだろうか?という事は、カレーバターが足りない。早速、2倍に。その後は、両面に塩を、片面(だけで良かったのか?)に黒胡椒をまぶした豚肉を、初めはバターで、次に白ワインで、最後は醤油、みりん、酒で作ったたれで焼き続けるだけ。並行して、圧力鍋でご飯を炊いておく。どの状態になったら焼き終えて構わないのかがわからなかったので、ご飯が炊けるまで、こまめに引っくり返しながら焼き続けたが、なんとか完成。 出勤前に仮眠を取るので、ここまでできた状態で入浴。上がる直前に、カミさんが帰って来た。冷蔵庫から、オクラとなすを出す。ポークソテーは再度火を通し、カレーバターを少し乗せてから食卓へ。カミさんは、オクラにみょうがを乗せた(自分は苦手なのでパス)。 さて、食べてみる。オクラは全く問題なし。カミさんが作った時も、こんな感じだったような。なすは、もうちょっと味が濃い方が良いかな。にんにくを抜いたのがいけなかったか。ポークソテーは、醤油の味が少し強いような。また、カレーバターを付けると、その部分はカレーが勝ち過ぎてしまう。それと、ソースがかなり多くなったのだが、調味料は2倍ではなく1.5倍程度の方が良かったかも。今回、カミさんには感想を聞かなかったが、指摘もなかったので不味くはなかったのだろう。
2018年07月26日
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本日、自分は深夜からの徹夜勤務でカミさんは出勤。という事で、夕食当番に。 午前中は、録画した番組をブルーレイディスクへダビングする作業。番組毎にタイトルを編集したりしたので、結構時間がかかった。 昼食の後片付けを済ませると、そのまま夕食の準備に取り掛かる。キャベツを除く野菜類のカット等を済ませておいた。 16時前から30分程、ウォーキングをしに海浜公園へ。3日の台風7号と週末の大雨によって波打ち際には多量のゴミが集まっていたが、その掃除をしていた。遊歩道に関しては、歩くのに全く支障なし。思ったよりも暑くなかった。 帰宅後から本格的に、調理にとりかかる。今回は初挑戦の「豚バラとキャベツのとろとろ炒め煮」と「椎茸のパン粉マヨ焼き」、それに何度か作った事がある「じゃがいもの黒酢炒め」と、初めて3品作るように指示された。既にキャベツを除く野菜と椎茸のカットと、椎茸に乗せるパン粉の準備は済ませているので、まずは豚バラとキャベツのとろとろ炒め煮から。煮汁を作ってから豚バラを炒め、キャベツは一口サイズにちぎってから豚バラの上に乗せていく。さらにネギを乗せ、火が通ったところで煮汁をかけて炒める。 ある程度できたところで、じゃがいもの黒酢炒めへ。ピーマンを先に炒め、一旦取り出してじゃがいもを炒める。その際に味付けをし、しばらくしてからピーマンを戻す。2人とも硬めの方が好きなので、炒め過ぎない様に注意。 最後に、椎茸のパン粉マヨ焼き。軸を取り除いた椎茸に、パン粉などで作った具を乗せ、1000Wのオーブントースターで10分ちょっと焼くだけ。レシピには椎茸6個とあったが5個しかなく、それに6個分の具を乗せたので山盛りのような感じになってしまった。火が通るかという懸念があったので、少し長めに焼いておいた。 また、ご飯は炊飯器ではなく圧力鍋で炊くのだが、18時前には炊き上がり、夕食を始められる状態に。しかし、カミさんはまだ帰ってこない。この後、2~3時間ほど横になる予定なので、カミさんが旅行等で不在だったり帰りが遅くなったりする場合は先に食べておくのだが、今夜は待ち。その間にシャワーを浴びておこうと浴室へ行った時、カミさんが帰って来た。仕方がないので、シャワーは延期して先に夕食。 何度も作っているじゃがいもの黒酢炒めは、思った通りの硬さになっていた。椎茸のパン粉マヨ焼きは、こんな感じで良いのかな。美味かったけど。豚バラとキャベツのとろとろ炒め煮は、あんかけのようになるのかと思っていたが、そこまでとろみは多くなかった。味は良かったが。カミさんに感想を聞くと「レシピ通りに作ったのならいいんじゃない」。明らかにおかしいだろうとか不味いといった、改善すべき個所はなかった模様。
2018年07月09日
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自分が休みでカミさんは仕事なので、久し振りに自分が夕食当番。とても簡単だったハヤシライスを除けば、4月2日以来ではないかな。今回指示されたのは「クックパッド」に載っていた「簡単調理★ハニーマスタードチキン」。ソースが出来上がれば、15分くらいで出来るらしい。 14時過ぎに実家から帰宅。すぐに米を洗っておく。その後、雨模様だったので室内に洗濯物を干していたのだが、帰宅時には晴れていたのでベランダへ。それが済んだところで、ソース作成に着手。レシピは2人分だが、カミさんからは4人分作るように言われていたので、ソースもレシピの2倍必要。順番はなく、書かれている材料をレシピの2倍入れるだけなので難しくはない。ただ、いつもの事ながら「少々」がどの程度なのかがわからなくて困る。少々の2倍って、どのくらいだ?とりあえず、そのへんは適当にして作っておいた。 17時半頃から、本格的に調理開始。と言っても、肉を一口大に切って片栗粉をまぶし、それを炒めた先程作ったソースをかけるだけだが。それなのに、レシピ通りにいかない。とろみが付かないのだ。ただ、火を通し過ぎると硬く恐れがあるので程ほどのところでやめておいた。思ったよりもソースの量が多いのが原因かも。 カミさんは遅出なので、帰宅は19時頃になるだろう。その頃にご飯が炊き上がるよう、18時半頃から炊き始めるつもりだった。ところがカミさんは、18時過ぎに帰宅。急いでご飯を炊き始めた。その様子を見たカミさんは今まで全く何もしていなかったと思ったらしく、一瞬怖い顔に。キッチンへ行って、すぐに誤解は解けたようだが。 ご飯が炊けたらすぐに夕食。自分が作ったチキン以外にも、カミさんが準備していたおかずが食卓の上に。チキンを見たカミさんが、ソースの多さに「レシピ通りに作った? 持って来て!」。ちゃんと計量カップで計りながら作ったんだけどなあ。それを読んでからは、何も言われなかった。肝心の味の方だが、若干薄いような気もしたが美味かった。ただ、余ったソースを捨てるようになった事が残念。ソースの量は、2倍にまでする必要はなかったかも。
2018年06月06日
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徹夜勤務を終えて、8時40分頃に帰宅。既にカミさんは出社した後で、リビングのテーブルには「生姜焼きと、ブロッコリーのサラダ、ご飯1合」というメモが置かれていた。今夜はこれを作っておくようにという意味である。どちらも作った事があり、特に難しくはなかったような。 9時過ぎに寝て、11時半過ぎに起きた。急ぎの作業があったのですぐに取り掛かり、終わったのが14時過ぎ。夕食までもう4時間ちょっとしかないので、昼食はパス。よく考えたら、夜中の2時半過ぎにおにぎりを食べたきりで、朝食も摂っていなかった。昼食の代わりに、カフェオレを飲んで空腹をごまかす。 16時半頃から作り始める。まずは、「ブロッコリーと半熟卵のカレーマヨサラダ」。ブロッコリーは小房を使うようにあったが、別のブロッコリー料理を作った際、茎も皮を厚めに剥いで棒状に切って使ったので、今回もそのように処理。並行して半熟卵作り。前回、これに関しては別のレシピを見て作ったのだが、今回はこのレシピに沿って作ってみる。その結果、茹で時間が短かったようで、皮を剥いた時に白身がまだ固まりきっていない。スプーンですくって食べるには絶好の固さだったが。仕方がないので、それは自分で食べて再作成。今度は茹で時間をやや多めにした。 ブロッコリーサラダに関しては、もう1つミスが。ソースの材料に牛乳とあったのだが、昼にカフェオレを作る際に使ってしまった。仕方がないので、牛乳なしで作る。 「一番簡単★しょうが焼き」の方は、火を通した豚肉に自作のたれをかけて、なくなるまで焼くだけ。若干、焦げに近い状態の部分もあったが、問題なく出来た。 カミさんの帰宅を18時半と想定し、その15分程前からご飯を炊き始める。その途中で洗濯物を取り込んでいない事に気付き、慌てて取り込んでいたらカミさんが帰って来た。レシピにはなかったが、キャベツの千切りも追加して完成。カミさんから特に指摘はなかったので、問題なかったのだろう。
2018年04月02日
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本日、自分は休みだがカミさんは出勤なので、夕食当番。「炊飯器で野菜と一緒に!極上「塩ぶた」」(以下“塩ぶた”と表記)と「アスパラときゅうりのツナ和え」(以下“ツナ和え”と表記)のレシピを渡された。材料は、カミさんがいる内に確認。手順の方も、難しい事はなさそうだ。昼食の片付けをする際、夕食の準備も始める。まずは塩ぶたから。じゃがいもと玉ネギ、かぼちゃの代わりに使うにんじんの皮を剥く。カットについては、先端と根元を全て切った他は、玉ネギとにんじん、にんにくを2つに切っただけ(にんにくはその後に芽を取り除いた)。さらに、レシピに記載されていなかったにんじんについては、これだけ硬かったという事にならないよう、ビニール袋に入れてレンジでチンしておいた。この後は、豚肉を中心に野菜を炊飯器の中に並べ、顆粒スープや塩、酒、水などを加えて炊飯ボタンを押すだけなのだが、ボタンは食べる直前に押したいし、今からセットしておくと豚肉が悪くなる恐れがあったので、塩豚についてはここまで。続いて、ツナ和え。難しくなさそうだったのだが、「アスパラの根元の硬い部分を切る」という個所の“硬い部分”がわからず、他のレシピを調べた。また、力が入り過ぎてアスパラを切る際に、折れてしまった事も2回。幸い、最終的に4つに切るようになっていたので問題なかったが。それでも比較的簡単に、完成までたどり着いた。今日のカミさんは遅出だったので、18時半から19時頃に帰って来ると思われる。そのタイミングで塩ぶたが出来上がるようにしたいのだが、炊飯ボタンを押して何分後に完成するのだろう?レシピには書かれていないし、我が家は炊飯器ではなく圧力鍋でご飯を炊くので米の場合の所要時間さえわからない。とりあえず、17時半過ぎから料理再開。レシピには、水の量を450ccとあるが、野菜が浸るまでとも書かれている。450cc入れてみたところ全部は浸らないので、100cc追加。これでもまだ浸り切らないが、そもそも玉ネギは少し浮いてくるので完全に浸るようにするのは難しい。さらに、水を増やしても他の材料(顆粒スープ、酒、塩など)を増やすようには書かれておらず、あまり増やし過ぎると薄くなるのではないか。という訳で、にんじんの頭が少しと玉ネギが若干浮いている状態で加熱開始。ところが、なかなか終わらない。ご飯の方は塩ぶたが出来てから炊き始めても間に合うだろうと思っていたのだが、なかなか出来ないので痺れを切らして炊き始めようとしたところ、やっと出来上がった。結局、カミさんは19時に帰って来たので間に合ったが、18時半だとまだ調理中。カミさんが帰宅後、すぐに夕食。まずは塩ぶたのスープから。薄くなるのではとか、少し浮いていた部分がどうなるかと懸念していたが、ちょうど良い味で硬い部分もなかった。豚肉は、2人で430gも使ったので食べ応えあり。カミさんからも指摘事項は一切なかったが「(今回は炊飯器を使ったので)火の通し過ぎとかがなかったからね」。また、野菜をほとんどカットしなかったので、自分がカレーを作る時によく言われる「具が小さ過ぎで離乳食みたい」という指摘をされる余地もなかった。炊飯器を利用しての料理というのは、自分向きかも知れない。ご飯も炊飯器で炊く家(ほとんどだろうが)では、先におかずを作ってから別の鍋に移しておく等の対応が必要になるだろうが。ちなみに、ツナ和えに関しては味見もしたので問題なし。
2018年03月26日
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本日、カミさんは出勤、自分は深夜からの勤務だったので夕食当番。今日の指示は、「cookpad」に載っていた「ブロッコリーと半熟卵のカレーマヨサラダ」を作っておくようにとの事だった。さすがにこれだけではなかろうから、他はカミさんが帰宅後にサッと作るのだろう。レシピを見たところ、半熟卵を作るのとブロッコリーを茹でる以外に時間がかかりそうになかったので、17時半頃より作り始める。まずは半熟卵から。渡されたレシピにも載っていたが、cookpadでお湯からではなく水から作る方法を調べ、そのやり方で作った。殻を剥かなくても結果がわかれば良いのだが。茹でている間に、ブロッコリーの調理にとりかかる。と言っても、食べやすい大きさにカットし、茎の方の皮を剥いて茹で、その後に水切りする程度だが。どちらも終わってから、調味料を配合してツナ缶を混ぜる。レシピでは1つの皿に2人分盛るようだったが、自分は2つの皿を準備して2等分。最初にブロッコリーを、次にカットした半熟卵(もう少し軟らかくても良かった)を入れ、最後に調味料で和えたツナをかける。可もなく不可もなくといった感じかなと思っていたが、帰宅したカミさんから「なぜ(ブロッコリーを)和えていないの?」。忘れておりました。ちなみに、帰宅後にカミさんが作ってくれたのは、京都で買ってきた生麩や穴子(蒲焼に)。穴子はマーの家で食べるつもりだったのだが、作り忘れたらしい。マーはいらない(多分タレを作ったり焼くのが面倒だったのだろう)と言ったので、持ち帰って来た。美味かったのに、もったいない。
2018年03月23日
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カミさん出勤に伴って、今夜も徹夜勤務明けで休みの自分が夕食担当に。徹夜勤務から帰ると、食卓の上には「じゃがいもの黒酢炒めと白菜のサラダ」と書かれたメモが置かれていた。どちらも過去に作った事がある。カミさんも、考えるのが面倒だったのだろう。また、メインである鶏の炒め物は、カミさんが帰宅後、ご飯を炊いている間に作るつもりらしい。前回の記録に目を通しておく。苦戦はしていないようだ。16時半頃から作り始める。まずは「ごまマヨおかか de 白菜とベーコンの無限サラダ」から。レシピには400gとあるが、用意されていた白菜が500gで、100gだけ残すのも何なので丸々1玉使用。ただ、調味料等は記載されている通りの量で。また、レシピには載っていないが、今回も白菜の大きさは一口サイズに。最後に混ぜる鰹節と白ゴマのある場所がわからなかったので、そこはカミさんの帰宅待ちに。続いて「じゃがいもの黒酢炒め」。こちらは、レシピが2人前用だったのでじゃがいもやピーマン、調味料を2倍使用。ピーマンとじゃがいもを別々に炒め、味付けをしてからそれらを一緒に炒めるのだが、最初にじゃがいもを炒める時間がやや少なかった。一緒にしてからじゃがいもが軟らかくなるまで炒めたので、ピーマンが思ったよりも軟らかめに。料理を皿によそう際、マーがあまりピーマンを好まないのでマーの皿に入れなかったら、カミさんに注意されてしまった。よく見ているなあ。味について、カミさんからは指摘なし。問題なしという事だろう。マーからは「じゃがいもがちょっと硬い」。自分とカミさんは硬めが好きなのだが、マーがいる時はもう少し軟らかめにしよう。
2018年02月28日
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本日、カミさんは出勤で自分は徹夜勤務明けの休みなので夕食当番。今日はブログに掲載せれていた「簡単★炊き込みケチャップライス(オムライス)」を作るようにとの事。特に難しいとは思わなかったのだが、玉子についてマーからダメ出し。しかも、この玉子は自分が引き取ってマーは作り直した。味見させてもらったが、向こうの方が断然美味い。何も出来ないと思っていたが、出来る物もあるんじゃん。
2018年02月21日
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本日、自分は深夜からの出勤なので日中は休みのようなもので、カミさんは正真正銘の休み。朝食を済ませ、8時から平昌(ピョンチャン)五輪の女子カーリング、日本 vs カナダを観ていた。しかし、9時頃、義母の希望により「ルミエール」への買い物に付き合わされる。観続けていたかったが、敗色濃厚だったからまあいいか。この後、「木の葉モール橋本」にも寄った。少し早いがそろそろ昼食という話になり、魚介類や肉類を置きに一旦帰宅後、カミさんがマーを連れて行きたがっていた「ムッシュさかい」へ。ステーキやハンバーグが美味い店で、行くのは昨年6月以来。その時は、ステーキとハンバーグがセットになった「コンビセット」(¥1,090)を食べたっけ。11時15分に着いたのだが、それでも既に何組か先客が。今回、自分とマーは「ステーキランチセット」(¥1,090/150g)、カミさんは「ハンバーグランチセット」(¥990/180g)、義母は「シチューハンバーグランチセット」(¥1,000)を注文。先にスープとサラダが運ばれてきたのだが、スープを1口含んだマーの顔が嬉しそうに笑い、カミさんはしてやったりという表情に。もちろんステーキも美味く、これで¥1,000ちょっとは安いと思う。マーも満足そうだった。食後、マーはまだどこかへ行きたそうだったが、特にここへという意見が出なかったので、義母を送って帰宅。家に着いてからは夕方まで、ホークス宮崎キャンプの写真編集をして過ごした。【ムッシュさかい】 住所 福岡市早良区田村7丁目2-3 TEL 092-866-2588 営業時間 11:00~15:00 17:00~21:30(L.O.) 定休日 年末年始(12/31~1/2)
2018年02月19日
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自分が休み、カミさんは出勤なので、夕食当番に(一人暮らしをしているマーもいるのだが…)。今日は以下のように、3種類も作るように指示が出ている。・「電子レンジで簡単調理★ポテトサラダ」・「鶏せせりのサムジャン韓国味噌ダレ炒め」・「キャベツと卵だけ!ふんわりお好み焼き風」ざっとレシピをチェックしたところ、どうすれば良いのかという手順や知らない言葉はなさそうだ。ただ、ポテトサラダは皮を剥いたりレンジの加熱に意外と時間がかかりそう。謎の器具が用意されていたが、ポテトを潰す為の物だったか。鶏は長い時間、タレに浸しておいた方が良かろうと、15時半頃から調理開始。まずは、1番時間がかかりそうなポテトサラダから。レシピに書かれているじゃがいもの量より少し多いが、味付け等はレシピ通りの量で。レンジでの加熱時間は600W基準で書かれているが、うちのは500Wなので1分程長くする。実際には、レシピ通りだとやや硬めだったので、さらに1分程加熱。今回は器に、じゃがいもとにんじんの他に水150gと顆粒のコンソメを入れてから加熱したのだが、自己流の時はビニール袋にじゃがいも等のみを入れて作っていた。レンジを使うという点は同じだったのだが。自分で用意した器では小さ過ぎてもっと大きな物に改めた事以外は、順調だった。冷蔵庫で冷やしておく。次はお好み焼き風の作成。先にフライパンを温めておき、その上にスライサーで太い千切りにしたキャベツを入れていったが、これまたフライパンが小さ過ぎたので、もっと大きな物へ移動。どうも、自分のサイズ感がおかしいようだ。キャベツを焦がさないように気を付けて温めながら、鶏用のソースを作る。レシピ通りに作るだけなので、特に問題なし。先程使おうとした、小さ目のフライパンへ鶏を入れて加熱。並行して加熱するなんて、料理が得意な人みたいだ。キャベツは、しなってきたところで火を止める。溶き卵をかけるところは、食べる直前で良かろう。鶏に、先程作ったソースをかけて再加熱。思ったよりも水分が多いのだが、間違っていないだろうか?鶏をある程度火にかけたところで、調理は一旦停止。続きは、食べる直前の18時頃から。鶏とキャベツをまた加熱。キャベツが温まったところで、溶き卵をかける。レシピでは、キャベツを4分の1玉で作るようになっていて卵は2~3個となっているが、今回はカミさんの指示によって2倍の2分の1玉で作っている。それでも卵は3個にしてみたが、足りないような気がしたので途中からもう1個追加。それがいけなかったのか、それとも技術がないだけか、うまく引っくり返せなかった。カミさんが帰宅後から圧力鍋でご飯を炊き始め、炊き上がったところで夕食。サラダは問題なし。これが本当のポテトサラダなんだな。カミさんがマーに「前(ポテト以外の具が全くなかった)は、ビックリしたねえ」。今回は大丈夫という事だろう。味付けは時々「濃過ぎ」、火も「通し過ぎ」と指摘されるのだが、今回の鶏は指摘されなかった。キャベツは、味はまあまあ(何か加えればもっと良くなりそう)だったが、見た目は…。それでも、マーも文句を言わずに食べていたので、全品トータルでは合格かな。
2018年02月14日
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自分が休み、カミさんは出勤なので、夕食当番(マーもいるのだが…)。今回、カミさんに指示された物は、ドライカレー。ざっと目を通したところ、意味がわからない言葉も、数十分浸しておくといった作業もない。ご飯を炊く時間を入れても、1時間もあれば十分だろう。油断したのがいけなかったか、早速手順ミス。刻みにんにくや生姜を炒めてから玉ネギ類となっていたところ、先に玉ネギ類から始めてしまった。すぐに気付いたので、それらを皿に移して、にんにく類を炒め始める。その後は、特に問題なし。カミさんが準備してくれていた挽き肉で3人分もまかなえるのかという不安はあったが、器によそってみると、ギリギリ足りたかなという感じ。ただ、食べてみると挽き肉が硬い。火の通し過ぎだ。フォローする能力はない為、家族にはガマンして食べてもらった。今までで1番の失敗かも。レシピに、どれくらい火にかけるとまではなかったんだよなあ。
2018年02月08日
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カミさんは出勤で自分は徹夜勤務明けなので、夕食当番(マーもいるのだが…)。今回、カミさんに渡されたレシピは、ブログに載っていた「簡単かに玉豆腐のあんかけ」と「cookpad」から「豚しゃぶサラダ」。但し、かに玉豆腐のあんかけに豆腐は使うなとの事。作る事自体は難しいとは思わなかったのだが、あんかけの方は炒り玉子のようになってしまった。味は問題なかったが。おかずは他に、帰宅したカミさんが鮭の味噌漬け等を追加。また、デザートにアフォガードを作った。
2018年02月05日
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カミさんが新たに作れそうなメニューを探すのが面倒だったのか、以前作った事がある「豚の生姜焼き」と「じゃがいもの黒酢炒め」を作るよう、指示される。レシピを確認したが、どちらも面倒な作業はない。17時頃から作り始めても18時には食べられるだろうが、肉にタレの味を沁みこませようと考えて16時頃から作り始める。同じフライパンで作るので、まずはじゃがいもの黒酢炒めから。レシピにある2人分の材料だとやや物足りそうなので、1.5倍程度で作る。ただ、調味料等は記載されている量で。そもそも、肉類は重さ(g)が記載されているが、野菜は個数と大きさ(ない場合も)しか記載されていない事が多いので、適量なのか判断しづらい。これといって難しい作業もなく、唯一のポイントはじゃがいもを好みの固さに調節する事くらい。うちは自分もカミさんも固めが好きなので、火を通し過ぎないように注意した。完成品を皿に移し、今度は生姜焼きを。こちらはレシピに記載されているのとほぼ同じ量の豚肉が用意されていたので、悩まずに済む。豚肉を軽く炒め、レシピに記載されている通りに調味料を混ぜてタレを作り、それを肉に絡ませるだけなので簡単。今回は、火を消した状態でそのタレの中に肉を浸しておき、食べる直前にタレがなくなるまで炒めた。キャベツの千切りも付けたかったところだが、使って良いのかわからなかったのでやめておく。野菜がこんなに高騰していなければ使ったのだが。17時40分過ぎから圧力鍋でご飯を炊き始め、炊き上がったら1人で食べ始める。夕食と入浴を19時頃までには済ませたかったのだが、カミさんの帰宅もちょうどその頃になりそうなのだ。じゃがいもとピーマンをやや多めに使った以外はレシピ通りに作ったので、味は問題なし。量も、生姜焼きや黒酢炒めとしては、こんなものだろう。ただ、もう1品か、せめてキャベツの千切りくらいは欲しかったかな。カミさんが帰宅した後、キャベツも使って構わなかったのか尋ねると「お好きなように」。それならば、使えば良かった。
2018年01月19日
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昨日に続いて、今日も夕食当番。ただ、徹夜勤務明けで帰宅した際、既にカミさんは出勤して不在だった為、食卓の上にレシピ(「西原理恵子と枝元なほみのおかん飯」)と、その中から作るメニューと掲載ページのメモが置かれていた。ややこしくはなさそうだ。その後、11時半まで睡眠を取る。 西原理恵子と枝元なほみのおかん飯/西原理恵子/枝元なほみ【2500円以上送料無料】正午過ぎに、マーと昼食を摂りに「馬庵このみ」へ。その際、家にない食材をメモして家を出た。食後、「イオン」へ。持参したメモをマーに見せると「マグロはいらないんじゃない」。レシピのネギ豆腐のページに、マグロのユッケも一緒に載っていたので、自分はてっきりそれも作るのだと思っていたのだ。確かにそれまで作ると、おかずが多くなる。ここはマーの意見に従う事に。14時頃に帰宅。マーが録画した番組を見るからと自室を占領した為、食材のカットや調味料の調合等といった、火を通す直前までの夕食準備を始める。もっとも、そんなにすべき事があるわけではなかったが。睡眠不足なので横になりたかったが、今夜も徹夜勤務を控え、19時頃から少し寝る予定で、ここで寝てしまうとその時に困るという状況だったのでガマン。自室には普段用の他に古いイスがもう1つあるので、マーはそこに座らせて自分はパソコンで年賀状の原稿作成(ほぼ出来てはいたのだが)。後は火を通すだけという状態だったので、17時40分頃から調理再開。焼きキャベツは、半分に切った物をさらに4等分し(芯も付けて)、焼くという事になっているのだが、このサイズのままで火を通すのか、潰しながら焼いていくのかがわからない。ただ、このサイズでは食べづらいので、潰しながら焼いていった。豆腐は2丁必要で、家に1丁あったのでもう1丁だけ買ってきたのだが、家にあったのは木綿で買ってきたのは絹ごしだった。仕方ないので、マーとカミさんには絹ごしを半丁ずつ使い、自分は木綿を半丁(1丁使うと自分だけ多くなるので)。残った半丁は、その場で食べて証拠隠滅。昨日は、水の量を間違えてご飯が硬くなったが、今回は慎重に行なったので問題なし。何度も作った事があるので、そう失敗する事もなかろうが。18時半頃にカミさんが帰宅してから夕食。お陰で、焼きキャベツもご飯も少し冷めてしまったが。今回は、カミさんからの指摘なし。強いて言えば、刻みニンニクの量が多くてよけられてしまった事くらいか。マーは、「もう少し味が濃ければ」と言っていたが、総じて「良いんじゃない」。2日続けて合格ってところかな。
2017年12月26日
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カミさん出勤に伴って、今夜も自分が夕食担当に。今回はマーもいるので、作った事がある物の中から「鶏とじゃがいものキムチ煮」と「カニカマのっけ長芋鉄板風グラタン(カニカマ抜き)」を作るよう、カミさんから指示された。15時過ぎになって材料をチェックすると、ない事を把握していたキムチの他に、めんつゆと生姜も見当たらない。どこかにはあるのかも知れないが、探し出せなかったのでキムチと共に買いに行く。生姜は、レシピには「きざみしょうが」とあったが、チューブ式のおろし生姜にしておいた。16時頃に帰宅し、先に前回(11/20と11/24)の日記を確認。鶏を小さく切り過ぎた事、キムチの味を沁みこませる前に焼こうとした事、長芋をすった後にレンジでチンするのを忘れかかった事等が思い出された。気を付けよう。これらを踏まえて、調理にとりかかる。まずは鶏の方。今回は大きめに切って中華鍋の上に並べ、その上にキムチを置く。キムチのタレが思ったより少なかったが、こんなものだったか。このまま10分程置いておく。その間に今度はグラタン作り。自然薯を使ったので、粘りがすごい。さらに、普段は帰宅したカミさんがご飯を炊くのだが、今夜は遅くなるからと自分が炊いた。経験ある調理だったのでとまどったりする事はなかったのだが、出来上がって「あれ?」と思った事が2点。まずは鶏。こんなに水分が多かったっけ?使った肉の量がレシピの2倍以上あったので、水をやや多めに入れはしたが、こんなになるとは。それとご飯。こちらは水分が少ない。弱火にするタイミングが遅過ぎたか、それとも米と水の割合を間違えていたか。今日は、カミさんがいつもより多い2合用意したと言うので、水の量(200cc)も確認したんだが。ところで、夜のテレビに備えて17時半頃から風呂に入ったマーが、1時間近く経っても上がって来ない。自分は早く食べ終えて、それから入浴し、出勤前に多少は横になりたいので、先に食べ始める。しばらくしてから、マーもリビングへ。ご飯に関しては「何これ?」と、しまいにはお茶をかけて食べ始めたが、おかずに関してはどちらも「良いんじゃない」。カミさんが「パパに作ってもらう」と言った時には嫌な顔をしていたが。それは良いのだが、明日もカミさんは出勤で自分は深夜から。何を作ろう?生姜焼きなら多少自信があるが、使用許可が下りるのは鶏だけだろうなあ。――翌日追記――ご飯を炊く際、水の量が半分と少な過ぎた事が判明。2合だと400cc程必要だ。
2017年12月25日
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カミさん出勤に伴って、今夜も自分が夕食担当に。今回、カミさんから指示されたのは、図書館から借りてきた「西原理恵子と枝元なほみのおかん飯」のP10に載っている「モヤシの豚こまバーグ」と「みんなのきょうの料理」に載っている「酸辣湯(サンラータン)」。西原理恵子と枝元なほみのおかん飯いつものように16時頃から作り始めるつもりだったが、実家からの帰宅が遅くなった為、16時45分から開始した。まずは豚こまバーグから。「玉ねぎの細切り」はネットで調べ、動画で確認。しかし、「豚肉を細かくする」というのは探し出せなかったので、自己流で。豚肉を横長に持って2つに折り、細かく切ってみた。普段は極力、レシピ通りの分量で作るのだが、今回、豚肉とモヤシは袋に入っている分(共にレシピより多い)を全部使えとの指示で、バランスが良くなかったのか、肉が上手く固まらない部分も。また、思った以上に量が多かったのだが、それを1つのフライパンで焼いてしまおうとして豚こまバーグが厚くなったのも上手く固まらない原因かも。一方、酸辣湯(サンラータン)の方も、豆腐を外す等レシピとは異なる作り方を指示されたが、こちらはうまく出来た。ただ、豆腐を入れたらもっと美味くなりそうな気がしたが。思ったより早く、18時過ぎには完成してカミさんの帰宅を待つ。帰ってきたらすぐに夕食。どちらも指摘事項がなかったので、問題なかったのだろう。特に酸辣湯は、美味かった模様。個人的には、豚こまバーグはもう少し薄味でも良かったかも。
2017年12月20日
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カミさんが出勤で自分は夕方に家にいるので、今日も自分が夕食当番。今まではカミさんがレシピと材料を準備してくれていたのだが、今日は生姜焼きを作るようにという指示と材料(豚肉と生姜)だけ準備されていて、レシピに関しては「自分で調べて」とあった。大学時代に作った事はあるが、すっかり忘れてしまったので、ネットで検索。いくつか見た中から、「クックパッド」に掲載されている「一番簡単★しょうが焼き」に。名前の通り、1番簡単そうだったのだ。肉を軽く焼いた後、レシピに載っているタレをかけ、それがほとんどなくなるまで焼き続けるだけ。タレ自体もレシピに載っている生姜チューブの代わりに自分ですったのがちょっと面倒だっただけで、他は家にある材料ばかりだったのでとても楽。これに、キャベツの千切りを準備するだけで出来上がり。さすがにこれとご飯だけという事はないだろうから、後はカミさんが準備してくれるのだろう。今までで1番早く出来上がったような。18時過ぎにカミさんが帰宅。ご飯が炊きあがった頃に食べ始める。食卓には、魚のみそ漬けとスープが加わっていた。早速、生姜焼きを食べる。良いんじゃない。今回は、カミさんからも全くダメ出しをされなかった。塩を入れるという工程がなかったからかも(今まで、塩が多いという指摘が何度か)。簡単だったし美味かったので、また作ろう。マーが帰って来た時に作ろうかな。
2017年12月18日
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徹夜勤務から8時半過ぎに帰宅。それからシャワーを浴びたりして、寝たのは9時半頃。それでも、11時半には目が覚めてしまった。腹が空いていて早く食べたかったので、買い物へは出かけず、家にあったカレーうどんで昼食を済ませる。食後のコーヒーも楽しみたかったが、今夜も徹夜勤務の予定で出勤前に仮眠を取るのだが、眠れなくなりそうな恐れがあるので、やめておく。その後も、寒いし頭がボーッとしているので、家から一歩も出ず。カミさんが出勤で自分は夕方に家にいるので、今日も自分が夕食当番。ただ、カミさんがマーの為に作ってやったビーフシチューの残りがあるので、今回はサラダ作りのみ。渡されたのは「ごまマヨおかか de 白菜とベーコンの無限サラダ」のレシピ。そこまで時間はかからないと思われるが、温かい物ではなく早めに出来上がっても支障ない物なので、16時15分頃から作り始める。まずは白菜をちぎってボウルへ。ちぎるって、どれくらいの大きさだろう?一口大にしておく。芯は細切りとあるが、どれくらいの細さ?今回は火を通さないので、太いと硬く感じるかも。かと言って、細過ぎると箸でつかみにくい。5mm程度にしておいた。白菜に砂糖等を加えた後、水気を絞るとあったが、絞り出た水分はどうするのだろう?やはり捨てるべきか。そのへんもちゃんと書いてほしいなあ。ボウルに入れた時は、白菜は1/4個使ったので結構な量に見えたが、その後で水分を絞ったりしたのでだいぶ少なくなったように見えた。それでも、2人分には十分な量だが。「?」はいくつかあったが、手順や量を間違える事もなく順調に進み、30分程度で完成。夕食時、先に自分が食べたのだが「美味い!」。続いて食べたカミさんも、うなずいている。白菜はそんなに好きではないのだが、これは美味かった。もう少し多めに作るべきだったか。食べ終えてからカミさんが「塩はもう少し減らした方が良い」。「少々」と書かれていたのだが、少々ではなかったらしい。
2017年12月11日
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カミさん出勤に伴って、今夜も自分が夕食担当に。「クックパッド」に載っていた「鶏肉と大根の甘辛煮」とブログに載っていた「カニカマのっけ長芋鉄板風グラタン」(カニカマ抜き)を作る。いつものように、18時頃の完成を目指して16時頃から作り始める。まずは、鶏肉と大根の甘辛煮から。今回は「大根のいちょう切り」を調べた以外は、特に不明点なく順調に進む。25分間の蒸し焼きに入ったところで、グラタンに着手。最初にキャベツのみじん切りと細く切ったベーコンを耐熱ガラスに入れてチンするのだが、「ラップを被せて」という部分を見落としてしまった。何とかなるだろう。それ以降はレシピ通りに進めて行ったが、カミさんの指示によってカニカマは省略。料理の名前的には、このカニカマがポイントのような気もするが。オーブントースターで焼く直前まで作るように言われていたので(早く焼くと冷めるからだろう)、グラタンはここまで。その間に、甘辛煮の方も出来上がった。カミさんが帰宅してからご飯を炊き始め、グラタンが焼き上がったらすぐに夕食。甘辛煮のレシピには「手羽元7本」とあったので、カミさんが準備してくれていた10本の中から7本だけ使ったのだが、「どうして全部使わないの?3本だけ残しても仕方ないでしょう!」。鶏を多く使って調味料の分量が同じだと味が行き渡らない思って、レシピ通りにしたんだけどなあ。それに、3~4人用の量だったので、7本でも不足はないと思ったし。量はともかく、味は悪くなかったと思う。グラタンは、居酒屋などでよく食べる山芋鉄板のような感じで、こちらも美味かった。甘辛煮も味については、カミさんから特に指摘なし。ただ、グラタンは珍しく「これ、美味しい。マーちゃんに作ってやったら喜ぶわ」。簡単なわりには美味くて「これは使える」といった感じだったのかも。
2017年11月24日
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カミさん出勤に伴って、今夜も自分が夕食担当に。今回、カミさんに指示されたのは「鶏とじゃがいものキムチ煮」と「ブロッコリーのナムル」。どちらも、「クックパッド」やプロのレシピ本からではなく、ブログに掲載されているもの。キムチが必要だったので、カミさんに指示された「ピックルス」の「ご飯がススム」を買いに行った。ちょうど値札を張り替える時間帯で、他のキムチだったら安くなっていたのだが。18時頃にできていれば良いのだが、16時頃から作り始める。まずはキムチ煮から。先にキムチの味を沁み込ませてから肉を炒める手順になっていたが、しっかり読まなかったので先に炒め始めてしまった。すぐに気付いて火を止めたが。カミさんの準備してくれていたネギは、細い博多万能ネギだが、レシピの写真を見ると普通の長ネギのようなので、冷蔵庫に入っていた物と交換しておく。玉ネギは、家にない事を調理中に気付いたので省略。酒や醤油を「味を見ながら入れていく」となっているが、どういう味が完成形なのかも、どう調整すればそのような味になるかもわからないので、レシピにある通りの量を入れて途中の味見はせず。最後には味見をしたが、キムチを使っているのに辛くはない。こういう物なのだろうか。じゃがいもは、我々にはもうちょっと火を通す時間を短くした方が良かったかも。ナムルは、茎の皮を剥くべきか迷ったくらいで(剥いた)、他はレシピ通りに進んだ。カミさんが帰宅してからご飯を炊き始め、炊き上がったらすぐに夕食。ネギを見て「これは使って欲しくなかった」。レシピの写真だとそちらだったと説明すると「何でもレシピ通りにするの?」。経験豊富ならばアレンジもするだろうが、こっちは先月から夕食当番を始めたばかりなんだから、極力レシピ通りにすべきだろう。それ以外は指摘がなかったので、味は問題なかったのだろう。
2017年11月20日
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自分が休みでカミさんは出勤なので、夕食作りは自分が。「cookpad」に掲載されていた「中華風キャベツの炒め煮」と「茹で置きブロッコリー」のレシピを渡される。昼前に、何時頃から作り始めるかを考える為に、レシピをざっとチェック。切ったり炒めたりするだけなので、17時開始(18時完成)あたりで良いかな。ただ、豚バラが見当たらない。必要な材料、特に肉類は、高級な物を使ってほしくないのと、解凍が必要な為、普段なら欠かさず準備してくれているのだが。あまり高くなさそうな肉を、冷凍庫から取り出して自然解凍しておく。後回しにしていた掃除を済ませ、予定通り、17時頃から料理開始。キャベツの「ざく切り」って何?豚ばら肉の「食べやすい大きさ」ってどれくらい?エノキの「石づき」って何?ブロッコリーを「小房に分ける」って?今回も「?」だらけで、「食べやすい大きさ」以外はネットで確認。キャベツのざく切りに、意外と時間がかかった。ネットでは簡単そうに見えたのだが。後は、ブロッコリーの「肉を厚めに剥ぐ」のも少々苦戦。普段、皮むきはピーラーを使うのだが、さすがにブロッコリーは小さ過ぎてピーラーが使えなかったのだ。結局、18時を過ぎてやっと出来上がり、ここまでで使った箸や鍋、食器などを洗い終わる直前にはカミさんが帰ってきてしまった。ここでカミさんにバトンタッチ。焼き餃子をブロッコリーの横に添え(逆?)、残り物のクリームシチューを温め直し、ご飯が炊けて完成。カミさんが食べるなり「これ、豚肉使うんだったの?」。それも知らずにこれを作るように言っていたのか。だから、肉が準備されていなかったんだ。評価は、「今まで作った物もそうだけど、火を通し過ぎて味が濃くなっている」との事だった。そうか、何でも多めに火を通しておいた方が無難と思っていたのだが、通し過ぎると味が濃くなるからレシピ通りに火を止めないといけないんだ。次(明日?)からは気を付けよう。
2017年11月09日
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今日は、休みではなく深夜から仕事なのだが、カミさんが仕事だったので夕食を作る事に。日本テレビ「スッキリ」の「はるみキッチン」で紹介されていたらしい「ピーマンの肉詰め和風あんかけ」と、我が家の冷蔵庫にレシピが貼られている「おろしナメコ」にチャレンジする。今回は、大まかに言うと切ったピーマンにひき肉を入れるだけで味を染み込ませる必要もなさそうだからと、今までは18時完成を目指して16時台に作り始めていたが、今回は17時から。作り始めて数分後、玉ねぎを切って涙を流す。今日は、いつもより目にきたような。ピーマンは9個使ったので、意外と時間を消費。大根をおろすのにも時間がかかった。「塩、こしょう」とあるが、こしょうの量は?たまねぎ「粗いみじん切り」とあるが、粗いってどれくらい?ピーマンに振り掛ける小麦粉の量は?おろす大根は皮をむくんだっけ?今回も、レシピに記載されていない事に悩みながらも、何とか作る。しかし、18時半頃までかかり、カミさんが帰ってきた直後にやっと完成。カミさんは帰宅後すぐに、田舎から戻って来る義母を迎えに博多駅へ行ったので、1人で食べる。想像していた味とは少し違ったが、美味かった。ただ、大食いの自分からしても量が多い。何人分だったのだろう?--翌日追記--仕事を終えて帰宅後、カミさんから意見を聞く。「焼き過ぎ」。作る前にレシピを最後まで読んでから作れば良かったのだが、あんで煮るとは思わなかったので、焼いた時に思い切り火を通してしまった。また、もちろん量も多く、残したらしい。そりゃそうだろうなあ。
2017年11月07日
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今日は、自分が休みでカミさんは出勤なので、自分が夕食当番。「cookpad」に掲載されていた「おうちで本格♪*麻婆豆腐*」と「dancyu何度でもつくりたい絶品ごはん365レシピ」のP160に掲載されている「じゃがいもの黒酢炒め」にチャレンジする。16時半頃から調理開始。中華鍋を使うのだが、出来上がった麻婆豆腐はそのまま中華鍋に入れておくつもりなので、先にじゃがいもの黒酢炒めから。あっさりしたレシピで、どれくらいの大きさに切るべきかも書かれていなかったが、食べた事があるのでそれを思い出して切る。1番気を遣ったのは、炒める時間。自分もカミさんも硬めの方が好きなので、あまり炒め過ぎないように。完成品を皿に移してから中華鍋を洗い、それから麻婆豆腐に取り掛かる。こちらも、使う豆腐は絹ごしなのか木綿なのかが書かれていなかったので買い物の際に、市販の麻婆豆腐の素に書かれている材料を見て買ったり(絹ごしだった)、豆腐をどれくらいの大きさに切るかもなかったりしたが、そんなに問題はなし。ただ、片栗粉を入れるタイミングが早過ぎたせいで、とろみが少し足りなかったところが反省材料。今回もレシピに書かれている目安の時間の倍くらいかかったが、何とかカミさんが帰宅する前には完成。麻婆豆腐についてはこれといった感想がなかったが、じゃがいもの方は硬さも味も良かったらしい。
2017年11月02日
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自分は休みだったがカミさんは仕事だったので、夕食は自分が作る事に。今回、カミさんに指示されたのは、「もう一度、ごちそうさまがききたくて。」(栗原はるみ 著)のP54に載っていた「チキンのトマト煮」と、「白ごはん.com」に掲載されている「レンジ蒸しなすのみそがけ」。18時頃にできていれば良いのだが、16時頃から作り始める。白ワインがなかったので、代わりに料理酒を使った事以外はレシピ通りに。カミさんが帰宅後からご飯を炊き始め、炊き上がったらすぐに夕食。味は問題なかったようでソースまできれいに平らげてくれたが、肉が小さかったので「火を通したら縮むんだから、通した後の大きさを想像して切るように!」との指摘が。--翌日追記--チキンのトマト煮は、今日の夕食にカレーとなって出てきた。
2017年10月30日
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カミさん出勤に伴って、休みの自分が今夜も夕食担当に。「クックパッド」に載っていた「短時間調理!うちのハヤシライス」を見ながら、作る。「ニンジンの細切りってどうするんだ?」、「玉ねぎのスライスって?」。そんな事までいちいちネットで調べながら作ったが、無事完成。知識がないので、アレンジはなし。カミさんは「こんな物じゃない」。指摘事項はなかったらしい。若干、甘さが目立ったような気もするが、まあ良かろう。
2017年10月23日
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今月からシフト勤務になった関係で、本日はお休み。ただカミさんは出勤なので、夜まで1人で過ごす。昼食は、ミートソースを腹いっぱい食べたくなったので、スーパーでパスタソースを買ってきて、自宅で食べた。以前は300g茹でていたのだが、年も取ったので今回は250gに。だが実際に食べてみると、やや物足りず。まだ300g必要か?夕食はカミさんの提案により、「暮らし上手」というサイトの中の「今日の晩ごはん」を参考に、「鶏手羽とゆで卵の黒酢煮」を作ってみる。レシピには作成にかかる時間は30分とあったが、味を染み込ませたかったので16時頃から作り始めた。まずは、茹で卵作りから。何分茹でるんだっけ?それと、殻をすんなり剥ける方法があるんじゃなかったかな。という訳で、この時点からネットで検索。難しい手順もないので、問題なく出来た。それと並行して、鶏を茹でたりソースを作ったり。レシピには「さっとゆでてざるにあげる」とあったが、どれくらいなのかがわからず。とりあえず、赤い部分が見えないくらい茹でてみた。ソースは、アレンジや横着せず、レシピに載っている物を載っている量だけ使う。ところが、計量カップが見付からないので大さじ1杯がどの程度かもわからない。仕方がないので、これもネットで検索(ペットボトルのキャップ2杯分らしい)。そんなこんなで、何とかソースも完成。味見はしなかったが(してもわからない)、大丈夫だろう。すると今度は、見本の写真では茹で卵が2つに切られているが、いつ切るのか書かれていない。卵の中にも味が染みるよう、先に切ってからフライパンに投入。「弱火で20分以上煮る」とあったが、ソースがまんべんなく染み込んだ方が良かろうと、20分以上経っても焦げ付かないようにしょっちゅうひっくり返しながらずっと煮続けた。そのせいで卵が少し崩れてしまったが、最後に切るべきだったか?18時過ぎにカミさんが帰宅。それからご飯を炊いて(圧力鍋なので結構早い)、18時半前から食べ始める。鶏肉がもう少しジューシーだった方が良かったかな。火を通し過ぎなのだろう。ソースは問題なし。カミさんに不味くはなかろうと尋ねると「レシピ通りに作ったんでしょう?」。アレンジするような知識はありませんので。ただ、その後に「マーちゃんにこれを作ってあげれば喜ぶわよ」。なるほど。ただ、マーの家に黒酢や料理酒とかはあるかな?
2017年10月17日
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自分は3連休の中日だが、カミさんは出勤(マーも登校)なので今日の夕食当番は自分。久し振りにカレーライスでも作ろうかね。夕食まで内緒にしておきたいところだったが、それようの肉を買っているかも知れないので尋ねたら案の定、凍らせていたので冷蔵庫から出してもらった。自分はわりと時間をかけて煮込む方なので午前中から作り始めるつもりだったが、病院や図書館、昼食と外をウロウロしていたので作り始めたのはマーを迎えに行って帰ってきた後から。それでも2時間以上は煮込む事が出来た。18時半頃に帰ってくるだろうと思っていたカミさんが1時間も早く帰宅。後はご飯を炊いてカレーのルーを投入して味を調えるだけだったので続きはカミさんに任せようかとも思ったが、最後までしてもらった方がカミさんが喜ぶだろうと思い、続行。結局、予定通り、19時から食べ始められるように作った。「美味しい」といった賛辞はなかったが、不満の声もなかったので良しとしよう。夕食で使った食器類の他にカミさんの弁当箱も洗って、本日のお役目終了。
2012年11月24日
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職場の飲み会へ行くカミさんと同僚を店の近くまで送って行ったので、19時過ぎから夕食を作り始めた。まずはご飯炊き。今回はウニ丼なのだが、1人1枚使うので2合炊いておく。圧力鍋で炊くのであまり時間はかからない。あと10分くらいで炊き上がるという頃になって餃子を焼き始める。ご飯が先に炊き上がったので、ご飯を丼についで餃子待ち。それが焼きあがったところで、鉄鍋餃子のようにフライパンのまま食卓へ。ここでマーを呼び、夕食はご飯と餃子だけと思わせようとしたが、カミさんが先に伝えたようでウニ丼である事はばれていた。ご飯は1人1合、焼いた餃子は25個もあったので残るかもと思っていたが、きれいになくなった。特に、マーにご飯1合は多いかとも思っていたのだが。昨夜は外食を希望していたマーだったが、今日の夕食には不満がなかったらしい。でも、ウニ丼は滅多に使えんな。
2012年11月10日
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先々週、先週とカミさんの土曜出勤が続き、その度に昼食の候補として挙がっていたスパゲッティ。しかし、先々週は日田焼きそばに、先週は冷やしうどんに連敗。今日こそはと、図書館へ行った帰りに勇んでスーパーへ。ところが、お目当てのハウス「釜玉すぱ<カルボナーラ>」がなかなか見付からない。何度か見直したところ、1個だけあった。ただ、下向きに置かれていた。なかなか見付けられないわけだ。ハウス食品 釜玉すぱ カルボナーラ 28g【販売:食べモール】【楽ギフ_包装選択】【あす楽対応】【税込3900円以上で送料無料】【HLS_DU】これは2人分だが、もう1人分は食べたいので別のソースもチェックし、S&B「まぜるだけのスパゲッティソース 海老トマトクリーム」(こちらも2人分)を購入。当店おすすめ■まぜるだけのスパゲッティソース 海老トマトクリーム130g(2食分)【混ぜるだけ、簡単、パスタソース、スパゲティ、スパゲッティ、パスタ、S&B、SB食品、エスビー食品】他に、専門店街でクッキーシュークリームも買って帰った。帰宅してすぐに作り始める。食べたいのは3人分だがソースは4人分あるので、生タイプの海老トマトクリームソースを2人分使い、粉状の釜玉は1人分だけ。茹で上がったスパゲッティを3等分し、まずは本命の釜玉すぱを食べる。釜玉と言うよりも、チーズスパゲッティという感じかな。次に海老トマトクリームソース。トマトが目立ってクリームの味はあまりしない。よく行く「ベツ・バラーレ」のトマトクリームソースとはだいぶ違うなあ。ほのかに漂う海老の風味は良く、釜玉よりはこちらの方が良かった。どうせ3等分したのだから、海老→釜玉→海老にして、しかも少し温め直してから食べれば良かった。
2012年10月13日
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本日、カミさんは出勤なので今夜の食事当番は自分。昨日から、昼に西区徳永の「安全食堂」でラーメンを食べ、糸島市の「伊都の湯どころ」で炭酸湯に浸かり、同市の「中華工房 点心点」で餃子を、その近くの「シャトレーゼ」でデザートを買うつもりだった。すると、朝食の時にカミさんから「どうせ餃子にするつもりなんでしょう」。それを聞いて、では何か作ろうかとも一瞬思ったが、それ以上に餃子を食べたいという気持ちの方が強かったので、予定通りにする事に。ただ、病院へ行ったりして風呂に行く時間がなくなったので、餃子は早良区にある点心点で50個入り(¥1,105)と、前回は少ないと指摘されたので25個入り(¥555)も購入。餃子は直前に焼くので、まずは16時くらいから米を研ぎ、その後からポテトサラダを作り始める。前回同様、切込みを入れてからレンジで温め、氷水で冷やして手でむいてみた。今回は握力で潰す事もなく、だいたいうまくむけた(ダメな個所だけピラーで対応)。それを今回は固形部分がなくなるくらいまで潰した後にマヨネーズや砂糖、塩コショウで味付けをし、キュウリやハム、一緒に温めて甘くなったにんじんを混ぜて味を付けて終了。17時半頃から米を炊くつもりだったが17時にカミさんが帰宅。その際、マーに夕食開始希望時刻を尋ねたところ、19時からに。それならばとのんびりしていたら、マーにお遣いを頼まれた。ところが、言われていた品がなかなか見付からず3軒も回ったので、帰宅したのは19時過ぎ。既にカミさんが米を炊き、餃子も焼いていたので自分の出番はなし。おまけに、野菜が足りないと、1品追加されていた。また、今回もポテトサラダに塩コショウが足りないとマーから指摘が。今回は結構入れたつもりだったんだが。自分が最後まで準備できなかったのは残念だが、ほぼ自分のお膳立て通りだったので良しとしよう。ちなみに、餃子は前回の1.5倍もあったのだが、きれいになくなった。ビールがあると進むんだよなあ。
2012年06月23日
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学校が終わったマーを駅まで迎えに行き、18時頃に帰宅。おかずは既に出来ていたので、すぐに圧力鍋でご飯を炊く。カミさんの帰宅予定時刻がわかっていればそれに合わせて炊くのだが、仕事の前の仮眠を取る必要があるので見切り発車。炊き上がって10分程してカミさんが帰ってきた。すると「これから寝るんだから、先に食べておけば良かったのに」。こちらはみんな揃って食べた方が良かろうと思って待っていたのだが。肝心の料理の方だが、当初使う予定だった鍋に入り切らずに一回り大きい鍋に換えた程だったので量的には問題ないと思っていたのだが、出来上がってみると、意外と少ない。マーにも指摘され、カミさんからは「うちは(3人家族でも)5人分は作らないといけないんだから」と言われてしまった。ご飯を1合しか炊かなかったのも原因だろうが。なお、味についてはクレームはなし。【白菜と豚のミルフィーユ鍋】材料(大きめ鍋1つ分)・豚ばら肉:300g・白菜 :半株・ポン酢だし汁・水 :500cc・だしの素 :大さじ1 ※コンソメを使用した・酒 :大さじ1 ・塩 :小さじ1~2・醤油 :大さじ1作り方1.白菜は食べやすいように切り葉と芯の部分に分ける。 ばら肉は5cm幅に切る。 芯とばら肉を交互に並べ、鍋に隙間なく敷き詰める2.葉の部分は芯の上にのせる。 水、調味料を入れ沸騰するまで強火で、その後、中火で白菜、肉に 火が通るまで煮る。
2012年05月25日
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カミさんは昼過ぎに仕事が終わったので夕食はカミさんが作ってくれると思っていたのだが、作るように言われたので、この後にスーパーへ。カミさんには天ぷらを提案されるが、面倒なのと、ここのところ暖かくなってきた中、今日は気温は高めながら空気が冷たく、寒い時に食べた方が良かろうと鍋にする事に。トマト鍋にしよう。と思っていたが、いつも使っている鍋の素が売られていない。と言うか、トマト鍋の素自体がない。トマトチーズ鍋やピザ鍋の素はあるのだが。どうせないのならば似て非なる物よりも、いっその事全然違うじゃがバタ鍋にとも考えたが、脳がトマト系を求めているようだったので「ウインナーがおいしい ピザ鍋スープ」なる物を買ってみた。ダイショー ウインナーがおいしい ピザ鍋スープ 750g/ダイショー/鍋用つゆ/税込\1980以上送料無料ダイショー ウインナーがおいしい ピザ鍋スープ 750g帰宅して米を研いだ後、早速作り始める。既に17時を回っていたので、カミさんが皮むきなどを手伝ってくれた。メインの作り方には、入れる物は野菜類しか記されていなかったが、お好みでこんな物もとあった鶏肉やエリンギも入れた。但し、これらは分量が書かれていないので適当に投入。また、具を食べ終えた後にはご飯の他にチーズも入れた(麺がない分、ご飯は多めに炊いた)。さて肝心の味についてだが。普通のトマト系に比べると味が薄く感じ、塩コショウを追加した。野菜が多過ぎた(=水分が出過ぎた)か?
2012年03月31日
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今日はカミさんが出勤なので自分が夕食当番。昼と夜のメニューがかぶらないよう、映画館を出て昼食を摂る店を考える際に考え始める。自宅でレシピサイトでも見ながら検討すると幅も広がるのだが、外でとなると絶対作れそうな物に限られる。そう言えば、この前、水餃子を作ってみたいと思っていたんだ。これならば自分でも作れるだろう。夜のメニューが決まったところで、平日ならば空いているだろうとレストラン街「くうてん」にあるみそかつ屋「矢場とん」に行こうとしたが、くうてんに着いた途端、人の多さにめげて、矢場とんに行く前に諦めて駐車場へ向かう。帰り道に「餃子李」や「王将」があるのだが、それらもパス。麺が食べたかった自分は、麺が嫌なマーにショッピングモールのフードコートを提案するが「牛丼屋が良い!」。肉をたっぷり食べたい上に、最近、紅生姜の味にはまっているらしい。そんな物で良いのならばこちらは構わんが。結局、昼食は「すき家」で。自分はメガ盛にしたが、それでも¥1,120と矢場とんでの1人分よりも安い。餃子いつも利用している「中華工房 点心点」へ買いに行った。その間に、マーからカミさんへ普段は何個買っているかメールで質問させていたのだが、回答なし。50個くらい買っておけば足りるだろう。店内に入って水餃子の価格を見ると、焼き餃子の2倍近い。カミさんが作った事がない(=失敗時にフォローがあまり期待できない)物にそこまでは払えない。そもそも、焼き餃子と同じ個数必要なのだろうか?という訳で、今回は焼き餃子(¥1,050/50個)にしておいた。帰宅後、すぐにポテトサラダを作り始める。前回、ポテトのみにしてカミさんから「野菜も入れなさい」と注意され、マーからも「具がない」と言われたので、今回はにんじんとハムを追加。じゃがいもはレシピサイトを見ながら、簡単とある方法(切込みを入れてから茄で、氷水で冷やして手でむく)をしてみたが、じゃがいもが握力で潰れてうまくいかず、途中からはピラーを使用。にんじんはマーが皮をむいてくれた。米を研ぎ、ポテトサラダが出来たところで日中の準備は終了。カミさんの帰宅を18時半と読んで18時過ぎからご飯を炊き始め、ホットプレートや取り皿などを準備し、帰宅と同時に餃子を焼き始める。カミさんによると普段は50個入りの袋にもう1つ小さい袋を買っているとの事。その分はポテトサラダで賄えるとも思ったが、マーには物足りないようだった。また、ポテトサラダの味自体もカミさんから、やや薄いと塩コショウを追加された。
2012年03月26日
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先週に引き続き今日もカミさんが出勤の為、自分が夕食当番(と言うか主夫)。今回は何を食べたいかカミさんに尋ねたら「豆乳ごま鍋!」。2ヶ月前に作った事があるので大丈夫だろう。夕食だけでなく昼食の材料も調達する為、10時半頃に家を出て買い物へ。ところが、ごま豆乳鍋つゆ(しかも「ミツカン」とメーカーを指定されている)がなかなか置いていない。ミツカン ごま豆乳鍋つゆ ストレート 750g最寄りのスーパー「M」を始め、「F」、「H」と周ってもなかったので、前回買った「N」の別の支店へ行ってもダメ。買った店に行かないとないのだろうかと思い始めていたら、「サニー」で発見!もう正午を過ぎており、昼は外食で済ませようかとも思っていたのだが、嬉しくなってサニーで購入。ちなみに買ったのは、マクドナルドの期間限定商品「ラスベガスバーガー」と「日清」の「カップヌードルごはん」シーフードヌードル味。どちらも一度は食べてみたかったのだ。【エントリー&ご購入でポイント最大16倍!2/26(日)23:59まで】 1個あたり \214 !! カップヌードルシーフードヌードル味のごはん!日清食品 カップヌードルごはん シーフード(104g×6コセット)(4902105096116)【ケース販売】【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし宛書】ちなみに、カップヌードルごはんの感想だが、これに¥200前後払うくらいならば普通のカップヌードルに冷ご飯を入れてチンした方が安いし多くて良いな。お湯だけで済むのならばスキーやキャンプに持って行くという手もあるが。肝心の豆乳ごま鍋は17時頃から準備開始。材料を全部並べていたら油揚げがない事に気付き(カミさんにはつゆとちゃんぽん麺とえのきだけ買ってくるように言われていたのだが)、急いでマーからカミさんにメールしてもらった。ところが、その直後にカミさんが帰宅。こんなに早く帰ってくるのなら夕食は自分が作る必要はなさそうな…。だが、乗りかかった船で、そのまま作り続ける。と言うか、油揚げを買いにスーパーへ。帰宅してやっと調理開始。米の入った圧力釜を火にかけ、材料を切って鍋の中へ。計算通り、18時に出来上がった鍋をリビングへ運ぶと、カミさんから「白菜、入れた?」。あ、しまった。材料を並べている最中に油揚げを買いに行ったものだから、白菜の事が頭からすっ飛んでしまったようだ。さすがに白菜抜きだと野菜が少な過ぎなので急いでカットして鍋に放り込む。山盛りの白菜をふたで押さえつけ、しばらく火にかけて今度はちゃんと出来上がり。つゆが美味いので味は問題なし。マーに美味いか尋ねても「ウン」と言ってくれた。【豆乳ごま鍋】材料(3人分)・市販のつゆ・豚もも肉(薄切り):300g・白菜 :1/2玉・長ネギ :2本・にんじん :1/3本・えのきだけ :1/2・豆腐 :1丁・油揚げ :3枚・ちゃんぽん麺 :3玉・米 :1.5合
2012年02月04日
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今日はカミさんが出勤なので、主夫を命じられた。風呂掃除、洗濯物干し、皿洗い、掃除はしたが、最大のネックである夕食の準備が残っている。今まではえびピラフから始まり、穴子をベースにした天ぷら、瓦そば、豆乳ゴマ鍋と、全て大皿や鍋に入れて、食べたい分だけ食べて下さいという物ばかりだったが、今回はそうではない、ゆで豚の香味ソースかけに挑戦。まずは材料の確認。幸い全部あるようだ。次に手順を確認し、どれだけ時間がかかるか予想。18時から食べるとして1時間もあれば全部作れるだろう。ただ、もう1品付けたいのでポテトサラダも作る事に。これは大学時代(何十年前だ?)に作った事がある。とりあえずは米を研ぎ、乾かしておいてしばらく休憩。17時になり、まずはポテトサラダ作り。やや大きめのジャガイモの皮をむき、ビニール袋に入れてレンジで7分間(適当)。この間に、湯通し用の生姜やソース用のネギを切ったり、生姜をすりおろしたり、豚肉を食べやすいサイズに切ったり、圧力釜に入れた米を火にかけたり。生姜は少しすり過ぎてしまったので全部は使わず。ソースの味見をしてみるが、これで正しいのかはわからない。ただ、まずくはないから良かろう。ジャガイモが温まるとボールに入れてひたすら潰し、軟らかくなったら塩コショウやマヨネーズで味付け。潰している途中にカミさんが帰ってきた。そのカミさんに、帰ってくるなり、圧力釜の火をもう中火にするよう指摘される(思ったよりも早かった)。その後も順調に、18時には食事を始められるペースで進んでいったが、マーがその少し前に風呂に入ってしまったので、先程父親からもらったボジョレーヌーボーを飲みながら包丁やまな板、ボールなどを洗って、上がってくるのを待つ。なお、ポテトサラダにハムを入れるつもりだったのだが、ハムと思っていたのがベーコンだったので、結局何も入れず。マーが風呂から上がりそうなのを見計らって、豚肉を再度温めてから皿に盛り、食卓へ。あまり見栄えは良くないが、食べたくなくなる程でもない(と思う)。味については、2人共「美味しい」と言ってくれた。ただマーに「ポテトサラダになんで具が何も入っていないの?」と散々文句を言われた。ハムが入っている予定だったんだけどねえ。次にこれを作る時は、豚肉に片栗粉をまぶしてとろみを付けたり、ソースにニンニクを混ぜたら良いかも。食べ終わった後、食器を洗い、布団を敷いて今日の主夫業終了。なんとかノルマをこなしたという感じでやれやれ。――翌日追記――マーには量が少し物足りなかったらしい。ポテトサラダが意外と多かったような気がしたのだが。次は肉をあと50gくらい増やすか。【ゆで豚の香味ソースかけ】材料(3人分)・豚もも肉(薄切り):250g・レタス :3枚・プチトマトやトマト・しょうが :1かけ・酒 :小さじ1.5ソース・しょうゆ :大さじ1.5・酢 :小さじ3 →上記2つについて今回はポン酢で代用・練りからし :小さじ1.5・長ねぎ :10cm・おろししょうが:1かけ分作り方1.レタスを洗って水を切り、食べやすい大きさにちぎる。 しょうがと長ねぎをみじん切りにする。2.酒、しょうがを入れた熱湯(500~600cc)に、豚肉を くぐらせる。3.器に豚肉を盛り、レタス、トマトを添え、食べる直前にソースを かける。
2012年01月28日
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カミさんが出勤したので今日の夕食は自分が担当。今までは「長浜鮮魚市場市民感謝デー」の日と重なる事が多く、そこで買い物をしながらメニューを考えるというケースが多かったのだが、今日は行なわれない。冷蔵庫の中を見てもどんな料理が何人前作れそうかなどとひらめかないので自分で全材料を買う事になるが、それももったいないので今回はカミさんに何を作るべきか尋ねる。すると「豆乳ゴマ鍋を作って」との教示を受け、ついでにどの材料が不足している(=買って来るべき)かを教えてもらう。実家からの帰りに材料を買い揃え、16時頃から米を研いだり材料を切ったり。17時過ぎにカミさんが帰宅し、それと同時に圧力釜(炊飯用)と鍋に火を入れる。数十分後には食べられる状態になったが、マーがなかなか風呂から上がってこなかったので、食べ始めは18時頃。準備中は具が多過ぎるのではないかと心配したが(特ににんじんが)、食べてみると、野菜がもうちょっとあっても良かったかなという感じだった。カミさんからも「白菜が少ない」という指摘が。マーに美味いか尋ねると「美味しいけど、タレはパパが作った訳じゃないし」。ごもっとも。でも「不味い」とか「パパはもう料理しないで!」という返事ではなかったので良しとしよう。
2011年12月03日
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カミさんが仕事に行き始めて、自分が夕食を作る土曜日も今回で4回目。今日も「長浜鮮魚市場市民感謝デー」の日だったので、穴子の天ぷらに再チャレンジ。前回は開くところから自分でしたのでかなり苦労したが、今回はちゃんとお店で開いてもらったので大丈夫のはず。衣の作り方も前回覚えたので、16時くらいからとりかかれば良かろう。米だけ先に洗っておいた。マーには何を作るか自白させられたが、今度こそカミさんが帰る前には完成させたい。…と思っていたのだが、今日は早上がりという事で15時には帰ってこられてしまった。仕方ない。予定通り、16時頃から穴子や玉ネギの下ごしらえ。玉ネギを切って目が痛くなったので少し休憩し、17時頃から本格的に準備。普段、自分は炊飯器を使うのだが、今回はカミさんがいるので圧力釜での炊飯を教えてもらう。その際、材料を見たカミさんが「これじゃ少ない」と、急遽、占地(しめじ)とアスパラガス、それに天つゆを準備(宮古島の「雪塩」だけのつもりだったのだが)。【ラッピング不可】宮古島雪塩 60g急に材料が増えたので衣を追加作成する事になったが、なんとか天ぷらも完成。ウニ丼を準備して夕食を頂く。衣のサクサク感は前回並みだが、穴子のプリプリ感は前回の方があった。玉ネギも火の通し方が足りず、電子レンジで温め直した。前回のような穴子のぶつ切りはなかったので、食べやすかった。カミさんが急遽材料を追加したが、足さなくても良かったんじゃないかな。
2011年10月08日
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