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いつのまにか一年が過ぎておりました。お陰様で真結は5歳になりました。ささやかなバースデーパーティーをしました。今年もロウソクは大悟と二人で吹き消しました。この一年での成長はといいますとまだ歩けませんが言葉が出てくるようになりました。二~三語で文をつくります。「おばあちゃん」「ブッブ(車)」「来た」「保育園」「ねんね」「ちた(した)」大悟大好きの真結は仲良くケンカしながらゆっくり成長しています。ありがとうございます。
Jul 3, 2009

長らくご無沙汰しておりました。久方ぶりの更新ですみません。真結が4歳になりました。ささやかなパーティーをしました。おばあちゃんの手作りケーキ大悟は自分の誕生日だと言い張ってロウソクは二人で消してました。お花をもらって嬉しい二人しかし、直後に振り回してました。いろんな方からバースデーメッセージが届きました。おっつぁん、美和さん、絵美ちゃん、ユッキー、あっこちゃん、神崎さんありがとうございました。4月から大悟と一緒に保育園に通う日々。まだ歩けるようにならないのですが保育園のお友達が親切に接してくれているようで真結にとっては刺激のある保育園生活が成長を促しているようです。平行して月に数回通っている療育施設でも「会う度に知育面の成長が見られる」と言われるそうです。つつがない毎日に感謝しております。
Jul 3, 2008

ちょっとスペースのある家なので、思いきってお雛様を出しました。真結は興味津々。「だいじ、だいじね」といって触ろうとするところをなだめています。雛壇に掴まり立ちしてポーズ大悟は怖いみたいで、大騒ぎしています。雛壇の前で撮影しようとしても近づきません。というわけで、真結の独り舞台です。今は、お話しするのがマイブーム。ウニャウニャ独り言を言ってます。単語は少しずつ増えてきました。発音の苦手があって「大悟」は「がいご」になります。中山間地域の冬は厳しく、今年は雪が沢山降りました。寒い家ですが、特に大きなトラブルもなく子供たちは健康に過ごしました。むしろ大人にダメージが・・・認可が下りれば来月から保育園に通い始めます。週に一度は療育園にも行く方向で話を進めています。真結と大悟セットでお願いすることになり、現在に比べて早起きをする生活になるので不安半分。でも、保育所が借りている畑のすぐ目の前なのでとっても安心です。ということで来月は新園児の姿が報告できるかなぁ?と思っています。
Mar 3, 2008

本年初の更新です(正月は勝手ながら更新をお休みさせていただきました)。今年もよろしくお願い致します。関東地方は大雪だそうで、事故やお怪我のないようにお祈り申し上げます。山陰は降るのが当たり前なのですが今シーズンもほとんど降っていません。年末にちょっと積もったくらいで、新年も数回のみ。ほとんど積もりません。しかし、我が家は寒いです。本当に寒い。マンションから中山間地域に引っ越して初の真冬。結構鍛えられてます。子供たちも手が真っ赤状態。しかし、風邪も引かずに元気なんですよね。何故か・・・今日は節分。この地方では恵方巻きを食べる風習はないようですが妻が「ご馳走が食べたい」と言って買ってきました。(その割に普通の具材でしたけど)昨年末から通い始めた療育園も相変わらずマイペースです。大悟もついて行くのですが、慣れてきた彼ははしゃぎ放題。その二人を制するのに母は疲労困憊。と言っています。真結が3歳さんになったので母は保育園を考えています。先日、面接に行ってきましたがいろいろと準備で大変とのこと。ありがたいことに、真結母の妹といとこが洋裁が好きでいままでにリュック、スモックなどいろいろ作ってもらってます。強い味方がいるのでちょっと安心しているようです。春からの新生活に向けた準備期間。農繁期になるころは二人とも保育園に通うのかと思うと成長が嬉しい反面、母としては離れるのが寂しいようです。
Feb 3, 2008

4日は弟「大悟」の2歳誕生日です。大人の都合で前日の3日に誕生会が行われました。私たち両親とおばあちゃんでささやかなパーティーをしました。ケーキは子グマをイメージしてバームクーヘン台のものを特注しました。2本のローソクのうち1本は真結に消されてしまいました。しかも、「ブ~」という音とともに液体消化でした。とほほ・・・ローソクの火が珍しくてジ~っと見つめていましたがしばらくして残りの1本を大人に急かされながら吹き消しました。12月に入って急に冬がやってきました。ここ中山間地域では雪が多いらしく山陰のメイン道路国道9号線あたりに比べると10cmくらい多いとのこと。もちろん寒いです。気づいたら我が家の暖房器具はオイルヒーター1台しかありません。4人、広く風通しの良い町屋の片隅で肩寄せ合って初冬を越すか別途暖房対策をしなければなりませんが、灯油も高騰しているしいよいよ薪ストーブ生活か?と考えましたが小さな子供には危ない。どうしましょ?
Dec 3, 2007

日記の更新が遅れてしまい申し訳ありませんでした。昨日は、父のはじめての収穫を祝う収穫祭が行われ友人が沢山来てくれました。真結と大悟はお兄ちゃん達が遊んでくれて嬉しくて大はしゃぎ。新米のおにぎりも沢山食べました。大悟はサッカーに参加してよほど疲れたらしく夕方から寝始めて朝までグッスリでした♪収穫期には、真結ははも農作業に動員され真結と大悟は二日間ほど近所の保育所に一時保育に出されました。初日の別れ際はさすがに泣きましたがすっかり気に入って「帰らない」という態度を示すほど。やはり二人で一緒にいられるのが強みなんでしょうね。一人で預けられる子は慣れるまでに時間がかかるそうですから。先日、家族で岡山に行ってきました。自然農法の一日研修会というのが岡山市で開催されたのと真結ははのお友達の赤ちゃんに会うためです。最近は二人とも反抗期に入って、チャイルドシートを拒否します。さすがに高速道路は危険ですからサービスエリアで長めの休憩を取りながらだましだましの道中でした。岡山市は子供が遊べる設備が多いですね。島根の田舎とは比べモノになりません。屋内外の施設を2カ所利用させていただきましたが遊具もおもちゃも充実していて二人とも大満足♪親はとっても助かりました。 長く掛かった手続きもそろそろ終わり今月末あたりから療育園に通えるようになりそうです。生活リズムに新たな変化がでてきそう。片道40分かかるのでガソリンの高騰は痛手ですがウチばかりじゃないし、田舎は特に公共交通機関のダイヤや乗り継ぎが大変なので車に頼ってしまいます。(山間はスタッドレスタイヤが必需品。 今年は新調しないとヤバいので現在見積もり中)11月に入っていよいよ朝晩が冷え込んできました。山間部ではじめての冬を迎える前に恐れをなす「真結はは」。子供たちは大丈夫なんでしょうけどね。暖房器具はオイルヒーター1台だけ。これはなんとかしないと引きこもり生活になっちゃうかも?以上、中途半端ですが初冬の中山間地域からの報告でした♪
Nov 3, 2007

私の農作業用に軽トラは欠かせません。大悟は軽トラを見かけると「ちち、ちち」と言います。真結はハンドルが好きで、あまりにせがむので軽トラの運転席に乗せたら、30分以上ひとりでハンドル回したり掴まり立ちしたり、たまにクラクションに体が当たって鳴っちゃったりとご機嫌ちゃんでした。(写真は、大悟と真結の軽トラツーショット)今、二人は母と一緒に名古屋のゆっきーのところに遊び?に行っています。初めての新幹線に大悟は大興奮だったそうです。真結と大悟はゆっきーの注意はちゃんと聞くそうで、母は驚いたといっていました。お土産のぬか漬けと畑で採れた野菜をおかわりしてくれたと聞いて嬉しかった父でした。(写真は、ゆっきーと)名古屋は雨が続いたそうで、久しぶりの晴れでやっとお出かけできたと喜びのメール。こんな写メールが送られてきました。まるで、真結が大悟の散歩をしているように見えます。まさかベビーカーを押して歩いたんだろうか?静止画なので、ことの真相はわかりませんがサマになってるところが面白い一枚です。田んぼはすっかり刈取りが終了。天日干しの真っ最中。今月末には初めての新米が食べられます。子供たちは美味しく食べてくれるだろうか?特に大悟は味覚が鋭いと言うか、乳離れできないと言うかちょっと気に入らないと「ぺっ」とするので不安です。
Oct 3, 2007

引っ越してから2ヶ月が過ぎて、新しい家に少しずつ慣れてきました。夏休みの間、お隣の小学3年生のお兄ちゃんが大悟と真結を誘いに来てくれてお邪魔して遊んだり、中庭でビニールプールに入ったり、近くの川の浅瀬で遊んだり、初めての花火を経験したり、盆踊りに参加したりと田舎暮らしを満喫?しましてます。中庭でプール ありがたいことにこれだけの猛暑なのに熱帯夜は一日もありませんでした。「さすが中山間地域!」と思っていたら、こんな年は珍しいとの事。例年はちゃんと熱帯夜があるそうです。田舎暮らしは、自治会など地域の結びつきが強い替わりに行政サービスが希薄になる気がします。特に療育施設などは都市部に集中します。ここは松江市とお隣鳥取県米子市の中間地点にあるのですがありがたいことに双方のサービスを選ぶことができるそうでみんなで見学に行きました。結果、真結母は米子の療育施設を利用することに決めたようですが他県の施設利用ということもあり、手続きに時間がかかるようです。先月中旬に米子の療育施設で併設小児病院の院長との面談がありました。今までの成長過程をヒアリングしたり、現状を見ていただいた後真結母が幾つか質問。一時間ほどで終了。院長曰く「この感じなら年内に歩けるようになるのでは?」とのことでした。知育も体育も弟の大悟に負けている感のある現在ですが歩けるようになれば現在の形勢に異変があるかもしれません。しかし今年の夏は本当に暑かったですね。山陰でも40度を越す日がありました。私は畑仕事中に熱中症になりかけたこと3回、水分は毎日3リットル~4リットル飲んでました。そんなわけで、子供達の外出は夕方以降がメイン。最近はベビーカーにもチャイルドシートにも拒否反応を示す二人を連れて外出するのは真結母にとってはストレスになっているようです。とはいえ、この状態も少しの辛抱なんでしょうね。先輩ママさんからは「一生続くような気がするけどあっという間だから」と労を労っていただいたことを思い出しました。田圃はひと月足らずで収穫の時期を迎えます。無農薬の田圃は草取りが大変でしたが、その分稲も成長してくれました。なんとなく子育てにダブるのですが、振り返ってみれば田んぼには入れる時間は以外と短くて、結局のところは子供は自分で育ってるんですよね。というか、土と水(自然)が育んでくれている感じがします。草取りは大変な作業だったけど、命のサイクルそのものには関係なく間接的なお手伝いしかできないわけです。(むしろ邪魔してたりして・・・)父親にとっては子育てもおんなじ気がします。直接的に子供を育てるのは母親で、父親は間接的な存在?身を削って母乳を与えている母親の真似はできないもの。(男手一つで子供を育てているお父さんって凄い努力家だと思います)ということで、土にも妻にも感謝が大切だなぁと感じるこの頃です。最後までお読みいただきありがとうございました。(写真が間に合いませんでしたので後日アップします)
Sep 3, 2007

実は最近、田んぼと畑ができるところに引っ越しました。約1年間住んだマンションから、田舎ながら中庭のある一軒家に移りました。完全な父のわがままですが、子供たちにとっては近隣と人間関係の距離が親密な田舎?のほうが良いのではないかと考えています。(写真は、中庭の縁側でスリッパハイハイに疲れて休憩する真結)引っ越し早々、お祭りがあって子供神輿にお誘いいただきました。二人とも惚けております。こちらは従姉妹のゆっきーのお母さんに作ってもらったお揃いの甚平姿。中央は真結ははのいとこ”ともちゃん”です。近所のお兄ちゃんやお姉ちゃんに可愛がってもらって新しい刺激が増えました。真結は先日の検診で、体重が結構増えてました。身長:79cm(+2,5cm)体重:8100g(+540g)胸囲:44.6cm(+2,6cm)頭囲:40,5cm(+0,7cm)( )内、前回との比較成長具合は、立っちの静止時間が増えてきました。やはり弟の大悟がテケテケあるいているのが羨ましいのか自主練習にも力がこもっています。昨日1年ぶりに日本に帰ってきた真結ははの兄が真結の成長振りに心底感激してました。第一声「真結が長くなった」第二声「おっつぁんの言葉に正確に反応してるぅ」引っ越した関係で今までお世話になっていたスマイル教室は遠くなり新たに療育関連の施設を探している母。今月月中にお試しに行く予定になってます。そんなわけで、たまに私の畑に来ることもありますが今のところは自由奔放に苦労して立てた畝を崩したり苗を引っこ抜いたり土を食べたり安心して放牧できないのが現状です。少しずつながら、収穫できるようになっておいしそうに食べてくれるととっても嬉しいです。1年後にはお米と野菜が自給できるようになることを目指してます。ということで、今月の報告でした。ありがとうございました。
Aug 3, 2007

ついに、ついに3歳を迎えることができました。「珍しく?可愛いショット」3本のローソクを自分で吹き消した時はびっくり!「フー」でなく「ぶぅ」と若干つばを飛ばしながらでしたが彼女の成長を噛み締める瞬間でした。先月は家族中で発熱しまして、真結はまた熱性けいれんを起こしました。私たちもだいぶ慣れてきましたがそれでも、このまま死ぬんじゃないかなって不安になります。「キュウリ丸かぶりの図」近頃の真結は、まだおしゃべりできませんが「ありがとう」「ちょうだい」「どうぞ」「○○を持ってきて」などの言葉に反応して言葉通りの動きをします。また、反抗する場面も増えて来たのでこれも成長なんだなぁと感じ入ってます。1歳7ヶ月の大悟は相変わらずビビリです。彼の方が活発に動き、少しだけ日本語らしき音を発するようになりまして歩きも人見知りも反抗も顕著に発達してきました。ところが、行動を観察すると彼は真結を模倣することが多いのです。食べ物も真結が食べたものは食べる。いたずらも真結がやったらやる。遊びも真結に追随。考えてみれば、大悟の方が筋力があるので同じ行動をするにしても音やスピードなどの影響が大きいので彼をたしなめることが多いので、そのことを学習して追随型を決め込んでいるのかも・・・でも、真結が怒られているのに真似をするのは?何にしてもお互いが影響を与え合って仲良く遊んでいる姿は「いとうつくし」です。双子ちゃん状態の子供を一人で相手する妻は可愛そうですけど。多くの方に支えられた3年間。伊藤家にとっては大きな区切りになります。これからも多くの方に支えていただくことになるでしょう。その都度に感謝して、願わくば支えられる存在になれるよう成長したいですね。
Jul 3, 2007

先月、母の日にホームセンターでもらった「肩たたき券」を母にプレゼント。早速1枚使ってリクエストされたから、母の肩をトントンしているところです。「泣けた」と母。スマイル教室の遠足に行ってきました。父は参加できず、母と真結と大悟の三人で宍道湖(汽水湖)に住む生物を紹介している「ゴビウス」に行ってきました。真結は珍しく動くものに興味を示し、ガラスにへばりついて水槽の中を見ていたそうです。写真はアメリカザリガニに手を伸ばす真結。生き物嫌いの大悟は、水槽を見てはビビリ水鳥の剥製を見ては叫び極めつけは、何故かモニターの周りに描かれた木の絵を見て大泣きだったそうです。とほほ・・・今日、島根の県庁所在地「松江」のサティに行きました。写真は、おもちゃ売り場で遊ぶ二人。大悟は走れるようになったけど真結はまだ伝い歩き。スマイル教室もだいぶ慣れて、当初は抱っこばかりでしたがこのごろはだいぶ慣れて楽しく遊べるようになったとのこと。最近おぼえたこと・顔を洗う・携帯電話でお話しする(日本語はしゃべれません)・お野菜の好き嫌いが少なくなった・ぬいぐるみをかわいがる・大悟にものをとられると演技派女優になるなどなど見ていて飽きない真結の緩やかな成長。来月でいよいよ3歳を迎えます。どうぞおたのしみに♪
Jun 3, 2007

おかげさまで2歳10ヶ月になりました。前回お伝えした「スマイル教室」は月に7回お願いしています。初めてのひとりぼっちなのでどうなるのか心配されましたがはじめのうちは何事か理解できずに泣くこともありませんでしたが最近は回を重ねるごとに置いて行かれることがわかるようになったらしく別れ際に泣いたり、ときどき寂しくなって先生にすがっているそうです。教室では、音楽を使った体操や遊びを通して成長のサポートをしてくださっているそうです。お散歩したり、トランポリンや滑り台で遊んでいます。9時くらいからお昼過ぎまで4時間ほどのおでかけ。出かけるために真結ははが生活リズムの調整をさせて朝寝坊の真結が現在では7:30起床になっています。お昼は給食をいただきます。おかげさまで、一人で食べる意欲が出てきたようで家でもスプーンを持って食べたりします。簡単なトイレトレーニングもあるとのこと。言葉はまだ出ませんが、大人が話していることはかなり理解しているようです。また、歩くことに非常に前向きで体を支えてやると、足を大きく前に出して大悟を追ったりします。GWには、隣の駅前にある「花の郷」に行ってきました。 クライミングウォールのような遊具で遊びました。真結は体重が軽いので少々の段差は腕と上半心身の力で登って行きます。ところが、これくらい急だと脚力を使わないと登れないので図らずもよいトレーニングになりました。
May 3, 2007

久しぶりにいとこの「ゆっきー」がお泊まりに来ています。9ヶ月ぶりの再会でしたが、真結母が真結と大悟の写メールを送っていたので、二人のことは覚えていたようです。言葉がだいぶ増えていて、成長ぶりにびっくり。久しぶりに会った妹と弟にちょっと戸惑いながらも普段一人っ子のゆっきーがしっかりお姉ちゃんしてくれてます。真結の後ろはおばあちゃん真結と大悟には、お姉ちゃんの行動がとっても興味深いようでゆっきーの手元を両脇からジーッと見つめる姿が滑稽です。以前から毎週水曜日に通っていたおもちゃ図書館の紹介で新年度から「スマイル教室」という名前の療育園?に週二で通うことになりました。おもちゃ図書館は母と真結と大悟と3人で過ごす時間でしたがスマイル教室は完全にスタッフにお任せして真結だけの参加になります。できるだけ人前に出て、いろんな人に抱っこしてもらうよう努めてきましたが新しい環境に真結がどのように対応し、成長するか不安と期待が入り交じります。 「265グラムで誕生…女児が退院 世界2位(日本)」という記事が出ていました。http://www.excite.co.jp/News/society/20070403221300/20070404M40.111.html驚きました。本当におめでとうございます。今回のニュースは慶応大病院でのことですが同病院では99年にも200g台の赤ちゃんが生まれて現在、小学2年生になっているそうです。
Apr 3, 2007

退院してから丸2年が経ちました。先月、定期検診を受けました。身長:76.5cm +3.4cm体重:7560g +485g胸囲:42cm -0.5cm頭囲:39.8cm +0.8cm胸囲は3ヶ月前の検診より小さくなってしまいました。というか、計測のタイミングによる誤差かもしれません。今年は温かいので、真冬でも公園で遊ぶことができます。妻が近所の公園に二人を連れて行きます。遊べる遊具は滑り台だけです。よちよち階段を登ってツイ~と得意げに滑り降りてきます。大悟は慎重派で、滑り口に到着するとハイハイで方向転換して腹ばいに足から降ります。ところが、真結は何の迷いもなくハイハイの姿勢からスーパーマンのように両手を伸ばして頭から滑り降ります。真結の姿を見て「カッコイイ」と思ったかどうかわかりませんがいつの間にか大悟もスーパーマン滑りをするようになりました。しかし、山陰の冬は雨が多いので外に出られない日が多いので二人ともストレスが溜まってるんだろうなぁ。今日真結はおばあちゃんの味噌作りをお手伝いしました。最近、ダンボール箱に入って遊んだ経験が刷り込まれていて程よい容器にはとりあえず入ってみる癖がつきました。それで、気づいてみると味噌を漬け込む甕に収まってました。(消毒のやり直し~)追記:ただいま、春の新生活に向けて準備中です。 4月の更新で、お知らせできると思います。
Mar 3, 2007

暖冬で山陰には雪がほとんどありません。思い出したように降り続いた昨日の雪もあっという間にとけてしまいました。それでも妻一人で双子(?)の面倒を見るのは厳しいので、子供たちはほとんど外出はしていません。今日、妻が午前中に歯医者に行っている間に父と真結と大悟の3人でホームセンターにお買い物に行きました。大悟がヨチヨチ歩き始めたので靴を履かせて出発。真結はまだ抱っこです。(↑だいぶしっかり歩けるようになりました)真結もそんな大悟の姿を見て「歩行」に意欲を見せています。最近は、月に一度「リハビリ」という名目で遊びを通したトレーニングをしていただいております。内容は、ボタンを押す練習や容器にビー玉や電池を入れる動作。また、はめ込み動作の練習もするそうです。真結の性格的特徴は、自分でできないと判断したらすぐに大人に渡して、やってもらおうとするんだそうで世渡り上手の一面を見せています・・・・1月中旬に熱を出して2週間ほどグズグズしていました。熱性ケイレンを初めて体験し、本当に驚きました。後で育児書で調べてみると正しく書いてあるとおりだったのですが全く予備知識がない状態で、白目をむいてケイレンしながらチアノーゼになる様子が目の前で展開されたのでさすがにビビリました。(勉強不足を反省)熱性ケイレンは遺伝する可能性が高いとのこと。私や妻の家系ではそのような注意を受けたことがなかったので全くのノーマークでした。回復後にちょっとだけ変わったことがありました。いつも大悟が歩いているのを見ているからでしょうか?両腕を抱えて支えてやると今までは両足を挙げて抱っこの姿勢になっていましたが、ここ数日は歩いて進めるようになりました。まだバランスをとることも筋力も足りないのでサポート付ですですが、楽しそうにポテポテ歩みを進める姿は動くことへの純粋な喜びと感謝を感じさせてくれます。明日は立春。暖かくなったら靴を履かせて公園に連れて行ってやりたいなぁ。妻の友人から可愛いバッグをプレゼントしてもらいました♪
Feb 3, 2007

今年は久しぶりに正月を群馬の実家で過ごしました。初詣でにお墓参り、温泉に久しぶりに会う親戚や友人。行く先々で、親が見逃し勝ちな成長の片鱗を気付かせてもらいました。写真は真結の初詣でシーン。そして、下は謹賀新年のサービスショット。真結のDJデビュー写真。「僕もだYOー(大悟)」
Jan 3, 2007

得意じゃないけど歯磨きできるようになりました。(目の前の歯ブラシで自分で磨くそぶりをします)10月の検診時に、ドクターから 「Kテスト」を受けてみませんか?とお勧めいただきました。テストの結果がリハビリや療育の必要性を判断する材料になるとのこと。療育のことは まゆ母がおもちゃ図書館でいろいろ教えていただいたらしく、とりあえず受けることにしました。当日は まゆ母が同行し、私は不在でしたので以下は伝聞です。テストは知育体育全般の成長度合いを100点満点で見ていきます。結果は修正月齢換算で総合42点でした(赤点ギリギリですね)。内訳は、運動40点・認知44点・言語39点で10-11ヶ月レベルの発達状態とのこと。下肢の筋力が弱めで「今後の運動に関しての介助・介護を要する」との診断でした。まゆ母は、おもちゃ図書館で教えていただいた「スマイル教室」という療育施設?での「療育託児」を希望しており、今回の診断書はそのままドクターからの推薦書になりそうです。いとこの"ゆっきー"が、この夏に遠くに引っ越して会えなくなり真結の成長のお手本不足を穴埋めしているのが大悟(だいご)です。実は彼、真結の弟なんです。ずっと報告できずにこの日を迎えてしまいましたが大悟の1歳の誕生日(12月4日)を機に思い切ってデビューさせていただきました。大悟を授かったときには「真結が誕生したばかりなのに真結を応援してくださる皆さんに 余計な心配をかけることになってしまうのではないか」とまゆ母と相談して当分の間、ブログでは彼の存在を伏せることにしました。今ではシナジー効果で二人が互いに手本になって(微妙に上下関係のある)双子のように育っています。大悟がハイハイするまでは真結が大悟の手本。その後は体育は大悟が手本、知育は真結が手本になっています。(現時点でも言語理解などの知育面では真結がお姉さんです)ほぼ一人で育てている母は体力的に消耗戦になっていますが二人の存在を心から感謝しています。写真は、ささやかな誕生祝いのひとコマです。(さつま芋に挿したろうそくに灯された初めての火に興味津々)追記:ずーと内緒にしてきた大悟の存在ですが、 実は、以前に隠れキャラとして登場していました。 わかります?(ヒントは写真上部)http://plaza.rakuten.co.jp/mayu448g/diary/200606030000/
Dec 3, 2006

出雲市に平田と言う地区(合併前は市でした)があって、そこは柿の産地なんです。先日、完全無肥料無農薬の柿畑に行ったときの写真です。楽しそうにのびのびと遊んだそうです。 引っ越してから3ヶ月が過ぎました。狭くなりましたが住めば都。特に、妻は真結を連れて行ける距離にスーパーがあるのが精神的に心強いようです。最近、(真結の)おばあちゃんのお友達がボランティアをしている「おもちゃ図書館」というところに通い始めました。毎週水曜日の朝からお昼ごろまでの開館で、障がい児や発育の遅い子供たちを含めた子供たちがいろんなおもちゃで遊ぶことのできる施設です。教えていただくまでこのような活動があることを知りませんでした。ボランティアさんの手助けで運営が成り立っている施設で、おばあちゃんのお友達はずーと前からこの活動に参加しているそうです。おもちゃ図書館の活動は全国的な組織が支援しているようで、創設は「バンダイ」の創業者である山科氏だそうです。財団法人 日本おもちゃ図書館のサイトそしてもうひとつの貴重な役割として、お母さんへの精神的ケアがあるようです。おばあちゃんのお友達のように、多くの障がい児を見てきた経験者からアドバイスをもらったり、ボランティアさんが付いて下さるのでお母さんはゆっくりできる上、お母さん同士のコミュニケーションの場としても機能しているようです。真結にとって実質はじめての集団体験ですから、いろんな刺激を受けて社交能力が発達すると嬉しいなぁ。引っ越したからこそベビーカーで行ける距離になりました。本当にありがたいことです。先月「飛び火」で断念した定期健診に、10月になってやっと行くことができました。お座りやハイハイができるようになったことや言葉への反応について報告しました。簡単ながら真似ができるようになってきました。私が「イヤイヤ」と首を振るところを真似したり、口を尖らせて音を出すと同じように音を出します。名前呼びのトレーニング?が功を奏して「伊藤真結ちゃん」と呼ぶと(気が向いた時限定ですが)両手を挙げて応えます。ご飯のとき、こちらが手を合わせると真結も合掌して一緒に「いただきます」をします(まだしゃべれません)。また、「上手~」というとゆ~~くり音の無い「拍手」をします。更に「母にチューして」というと嬉しそうに母に近寄ってほっぺにチューをします。しかし「父にチューして」と言ってもしてくれませんでした。ところが、今日になって初めて「父」にもチューしてくれました。(ホッ・・・)最近の特技は「プリンセス天功」よろしく脱出することです。↓↓↓↓↓↓↓↓オムツまできれいに脱いで美しく逃げていきました。
Nov 3, 2006

今月の真結は過去に比べて成長著しく、以下のような変化がありました。ズリ這い ⇒ 通常ハイハイ手の補助付きお座り ⇒ 手放しのお座りまり立ち ⇒ つたい歩き母がいなくなると後追いして泣くおしゃべりをする(まだ日本語にはなりません)意味のある言葉に反応して、関連性のある動作をする今日は、母が「もしもし真結~」と語りかけたらいつも遊んでいるおもちゃの電話を遠いところまでハイハイして取りに行ったそうです。(妻は涙したそうです)先月、真結に「飛びひ」が出ました。2週間ほど、かなり広範囲に広がり妻は「見ていられない」とうろたえました。しかし、本人はいたって元気、機嫌も良く痒がって数日夜泣きをしましたがとにかく慌てず、そして外出を極力避けて流布しないように努めました。現在はほぼ収束し、皮膚もきれいに戻ってきました。この「とびひ」の後、急に精神的に成長した気がします。(たまたまタイミングが重なっただけかもしれませんが)とはいえ、まだミルクのお世話になっている真結。ちょうど一年遅れの成長といった具合でしょうか?残念ながら先月の「スクスク外来」は、「とびひ」をうつさないようキャンセルしたのでドクターの所見はありません。親バカ所見でお許し下さい。m(_ _)m来月は「真似っこ」ができるといいなぁと思っています。以上、2歳3ヶ月の報告でした。
Oct 3, 2006

引っ越してからすごーく不便に思っているのがネット環境がないこと。私のi-macは会社にレンタルしているので新しい住まいに連れて来ることができませんでした。新しいPCを買うのは引越し直後のお財布にはちょっと辛い。ということで携帯で更新しようと思いましたが、以前失敗したトラウマがあってそれ以後チャレンジしていないものでしたから、"いざ"というときやり方がわからないという体たらく・・・・大変申し訳ございませんでした。真結はベランダのビニールプールで夏を乗り切りました。おかげさまで新しく引っ越したマンションは湿気は最悪ですが風通しは最高です。心配していた"あせも"は、しばしばオムツかぶれが出た程度でほとんどありませんでした。引っ越してから少しの間は夜泣きが続きました。数日間、夜のドライブが日課になりましたが原因は暑さだったようです。エアコンが設置できない構造の部屋を寝室にしているのですが、風通しがよいので暑くても大人の体温なら朝まで寝られる温度でした。しかし、子供の体温には辛いようで叔母からもらった扇風機を導入した晩から夜泣きがピタリと止みました。気づかんでごめんね。最近は、全く起きずに朝を迎える日も出てきたのでお姉ちゃんになってきたのかもしれません。しかし、「抱っこシンドローム?」と「お散歩シンドローム?」で母は大忙しです。写真は鉢巻きで喜ぶ真結です。彼女は、カブリモノを喜んで奪います。母が風呂上りに髪に巻いたタオル、私の帽子、抱っこしてくれた人の髪飾りなどを欣喜雀躍としながらよじ登ってとります。そのくせ、自分がかぶるのは嫌いらしく帽子などはきちんとかぶったことがないほどです。写真は珍しく鉢巻きをしたショット。お祭り用ではなく、以前東京からお客様が来られた時にお寿司屋さんでご一緒させていただき、そのときの余興用に使ったものです(かぶってお見せしただけですけど・・・・)。こちらは、母のいとこの家の近所にある公園で遊具に乗って遊んだところです。初めての感触に戸惑いながら、恐いらしくしがみついていました。面白くなかったのかも・・・・最近では、心の面も成長?を感じさせるシーンがあります。遊んでいるものを取り上げられると大げさに泣いてみたり、なんとなくこちらの様子を伺うようなそぶりを見せたり。群馬のおじいちゃん・おばあちゃんも会いたいでしょうが今年のお盆も帰省を諦めました。秋には来るかもしれないと言っていたのでちょっとだけ期待しています。それを逃すと正月になるかなぁ。真結。それまでに、ウンと成長して驚かせてあげようね。追記:この夏犠牲になった罪なき小さな命のご冥福を心からお祈り申し上げます。
Sep 3, 2006

先日、4年間お世話になった社宅を離れました。田んぼに囲まれた良い環境でしたが、やむなく街中へ。町には町のよさがあって、スーパーまで徒歩1分という立地に小さな子供を持つ妻は喜んでいます。真結は物心が付く前に2度も引越しを経験したことになります。1度目は8ヶ月間お世話になった中央病院から社宅へ。そしてこの度、1年4ヶ月を過ごした田舎の社宅から街中へ。引越し当日、当の真結はファミリーサポートさんのお宅で楽しく快適な一日を過ごしたそうです。(お昼寝2時間)昨日も妻が市役所などの手続き関連を一気に済ませるため一日お願いしましたが、小学4年生のお姉ちゃんにジャズダンスを見せていただいてとても喜んだそうです。新しい部屋は段差が多いので危険がいっぱいです。しかし、本人にとっては刺激になるようで段差を一生懸命ハイハイしています。しかし、湿気がすごいんです。構造上の欠陥といえる気がしますが夜が寝苦しい・・・・真結が暑さで夜泣きします。とほほ・・・(エアコンが付かない部屋なんです)写真は、真結専用のおふろにつかっているところ。実はミッフィーのバケツなんですが、実に落ち着いています。(というか身動きが取れないのか・・・・)前回の内向斜視の日記を見てアメリカに住む友人がメールをくれたんです。彼女もひどい内向斜視で物心が付かない時分に全身麻酔の手術をしているそうでそのときの体験をつぶさに覚えているという不思議な体験の持ち主です。彼女の体験や感想を聞いてとても励まされました。元気100人前の彼女の性格や生活を見ていると赤ちゃんの問題は親に与えられた課題なんだと改めて認識させられました。とっても嬉しいメールに改めてこの場でお礼を言いたいと思います。ありがとう。夏本番。新しい生活。いろんな人に愛されて、真結は元気です♪ありがとうございます。
Aug 4, 2006

本日、2歳の誕生日を迎えることができました。ひとえにドクターをはじめとする医療スタッフのご尽力と皆様の応援の賜物であると、心より感謝申し上げます。先日、定期健診がありました。身長71.3cm 体重6360gでした。掴まり立ちや連続"なん語"などを見て知育・体育共に1歳児程度であるとのドクターの所見です。「何時とは言えないが歩けるようになると思います」ということです。気になっていたお座りに関しては「この状態なら筋力がつくまでの問題でしょう」という説明でした。次のステップは言語を中心とした知育の部分がどこまで進むかということが焦点になりました。真結は僕のことを何と呼んでくれるのでしょうか?期待半分、不安半分です。この日は眼科の検査もありました。内向斜視の原因ははっきりわかりませんが遠視によるものでなく先天性のものだそうです。いずれは全身麻酔の手術が必要で、通常は1歳から3歳までに行うということでした。手術は、眼球を内側に引っ張っている筋肉を一旦はがして、位置調整して再度くっつけるんだそうです。「全身麻酔」と聞いて、ひるみました。真結の場合、すぐにはできないそうなので体力と相談しながらしばらくは様子を見ましょう、ということでした。なんだか重い話になってしましたが、そんな状況とは裏腹に昨日、1年遅れの「餅負い」を実施いたしました。一升餅を背負った1歳児が「お金」と「ソロバン」と「筆」のうち、どれを選ぶかで将来の進路?を占うという行事です。私の意向で、前述の3アイテムに「絵の具」を足して「芸術系」を選択肢に加えて行われた「餅負い」は以下の結果となりました。「めがね、めがね・・・」「あった~!!!」と、そろばんをゲット。将来は「商人」か「ソロバン芸人」ということになりました。こんな真結ですが、離乳食も後期に入り殆ど大人と同じもの(肉類と砂糖・菓子系はまだですが)を食べるようになりました。妻の友人に聞いたところによると「ちらかしても自分で食べるようにしたほうがいい」とのこと。彼女の子供が通う幼稚園ではそうして自分で食べる訓練をするそうです。ということで、早速訓練スタート。汚すことを覚悟してパンツ一丁でチャレンジ。あっというまにこんなことになりました。食べ物を「大切なもの」として理解できていないのでご勘弁を。もちろんきれいに集めて私がいただきました。「ご飯がとっても大切なもの」であることを理解するには時間が掛かりそうです。ともあれ、このように少しずつ成長するわが子との時間に感謝する日々を過ごさせていただいております。重ねて皆様に御礼申し上げます。以上
Jul 3, 2006

最近はテーブルの上がきになるようで3次元な動きが活発になってきました。ちょっと前は掴まり立ちで「プルプル」「どってん」「うわーん」でしたが最近は「がしっ」「足上げ」「ツルン」「どっし~ん」「うぎゃー」になってます。直登が困難と見るや、一旦引っかかりのよいソファーに登りそこから手を伸ばしてテーブルに乗り移ろうと子猿チックな行動をします。そのくせ、ハイハイは"ほふく前進"のままだし床に着いた両手を体側に寄せる行動をしたのでお座りかな~と思っているとちょっとだけプルプルした後、途中でやめてしまいます。成長の順番は個人差があると聞きますが「お座りのタイミングは重要」とも聞きました。今のところドクターからリハビリは必要ないと言われていますが来月、2歳の誕生日を迎えることを考えると不安がないとは言えません。しかし、生死の境をさまよっていた頃のことを考えるとミルクを嫌がって離乳食を求めるようになった真結を見て感謝せずにはおれません。「この感謝を積み重ねるように子育てしたい」と、思えるのは真結のおかげ。"真結の父"として成長させてもらっている僕は36歳。パッとしない父の方こそ社会の未熟児なのかも・・・・・とほほ
Jun 3, 2006

ご心配をおかけしておりましたが、少しずつ回復してまいりました。まだ痰が絡むようで、時折苦しそうな咳をしますが呼吸音は"きれい"になってきました。昨夜は寝る前に小さな"いちご"を5つも食べました。このところ、食に嗜好性が出てきたようでおかゆだけでは満足しません。時に要求がパンだったり、干し芋だったりで、味覚や触覚に成長が見られて嬉しいです。ハイハイ姿勢が板についてきました。移動はまだ"ほふく前進"ですがひざを立ててお尻を上げる姿勢が目立ちます。この日は母がお掃除している間にごみばこに突進。頭から突っ込んで虚無僧になりました。
May 9, 2006
昨日で真結は1才10ヶ月を迎えることができました。ところが、伊藤家全員体調不良でお礼の報告ができませんでした。申し訳ございません。4月、5月の真結は複数回発熱しました。4月中ごろには軽い肺炎になり入院直前に。呼吸音が濁って、呼吸自体が浅くなりまして夕方になってついに顔色が青くなったので県立中央病院に行きました。外来時間外だったので救急外来になりました。実は定期健診以外の受信は初めてでNICUでお世話になったドクターからは「真結ちゃんが来るのは珍しいですね。 今までが奇跡的だったと思います。」といわれました。本人は5日くらい苦しい日を送りましたが突然回復して満面の笑みを見せてくれたときには親として生き返った心地がしました。昨夜は私も妻もダウンして(妻は5月病らしいのですが)皆でうなっていました。真結の容態は前回に比べて軽いものですのでそろそろ回復の兆しを見せています。(写真は後日UPします)
May 4, 2006
ご無沙汰しておりまして失礼いたしました。おかげさまで、今日真結は1歳9ヶ月となりました。驚くほど活動的になってきました。先日、すくすく外来という定期健診に行ってまいりました。体重は5.7kgとなり、前回より若干増えました。ドクターからは「思った以上に動きがスムーズでスピーディーなのでいい感じです」といわれました。前回は「真似をするようになるのが次の目標ですね」といわれていましたので、今はそんな素振りを見せていませんしリハビリについても説明があるのかなぁと覚悟していましたが特にありませんでした。一応伺ってみたところ、今はまだ必要ないそうです。眼科では、内向斜視の検診がありました。どうやら遠視系でなく先天性の可能性が出てきたようで次回の検診で詳しい検査をすることになりました。ところで、3月の中旬に大田市で開かれた「未熟児の会」に参加させていただきました。当日は10家族以上が参加され大賑わいでした。NICUでお世話になった看護士さんも参加されいろいろな情報交換ができました。写真はそのときのひとコマ。真結の移動能力が一番劣っていたのでみんなの動きについていけませんでしたがそんなことは気にも留めずヨダレを流しながらズリズリとハイハイをしていました。
Apr 3, 2006

2月末に、いとこの"ゆっきー"からお熱を頂戴して1週間以上グズグズ言ってました。黄色い鼻水を出してお熱は終了したようです。「家族みんなに迷惑かけました」と言ったか言わずか、土下座のポーズが撮れました。3月に入って復活。今は元気に笑顔を見せてくれています。ご安心を♪体調を崩したこともあって体重は伸び悩んでいますが、現在歯が上4下2の計6本。最近はミルクよりも芋やかぼちゃを好んで食べています。で、一丁前にウンチが臭くなってきました。前回の検診では「順調ならば真似をするようになる」と言われていましたが、いまはまだはっきり「真似」をするには至っていません。(私が見落としているだけかもしれませんが)先日、嬉しいことがありました。真結が生まれたときに大変お世話になった新宮さんと念願の対面がやっと実現しました。とても忙しい方ですが、結局は私が失礼をしていて真結を連れて行かなかったことが理由ですが、先日縁あって我が家にお立ち寄りいただき、抱っこしていただきました。残念ながらそのときに写真が手元にないのでお見せできませんが、新宮さんのブログはコチラでご覧いただけます。以上、今月の報告でした。ご覧頂きありがとうございました。
Mar 3, 2006

今日は節分。おかげさまで真結は、今日で1歳7ヶ月です。ほんの少しずつですが、真結は成長しています。うつぶせの姿勢から上体を支えて持ち上げて大人が体を揺らすとそれにあわせて揺らしたり写真のようにつかまり立ちの真似事ができるようになりました。まだ自分では立ち上がれませんが足は随分しっかりしてきました。先月は一度発熱しましたが、伊藤家伝来の「汗かきかき療法」を実施し一晩で回復。現在は鼻水ずるずるですが、食欲も機嫌もとってもGoodです。ほふく前進もだいぶ早くなってきました。春になったらお散歩に行こうね♪
Feb 3, 2006

新年の試みとして、歩行器に乗せてみました。が・・・・・・・足が届きません。それでも本人はいつもと違う風景をいたく気に入ったようでおばあちゃんからもらった津田カブの漬物をしゃぶりながら足をブラブラさせて遊んでいました。従姉妹のユッキーも歩行器デビューはブラブラでした。そのうち片足がつくようになってバックバックの移動が始まったことを思い出します。真結は左足が利き足のようです。この左足が床につくようになったら家中で交通事故を起こすようになるんだろうな。楽しみです。
Jan 3, 2006
新年明けましておめでとうございます。ご無沙汰しておりまして大変申し訳ございません。今のところ、初めての冬にも体調を崩すことなく元気です。下の歯に加えて、上の歯が生えてきました。しかし、門歯でなくどうやら犬歯が先に生えてきたようです。離乳食のときに、変なところで歯が当たるので気づきました。こんなこともあるんですね。最近では「ほふく前進」に加えて、不安定ながらもお座りらしき姿勢ができるようになってきました。「焦らず真結ペースで」と思っています。ここのところ、夜泣きが始まったようです。3時台になると急に泣き出します。それでもすぐに泣き止むほうだと思います。姪っ子の「ゆっきー」は本当に眠りが浅い時期が続いたのでそれに比べれば、なんと聞き分けのある子でしょう。・・・・なんちて昨年、NICUで真結と一緒に新年を迎えたことがずっと昔のことに感じるほど真結は沢山の喜びを与えてくれます。新年はどんな年になるでしょう?改めて、小さな命が生きることを許されていることに心から感謝することからスタートしたいと思います。それでは素敵なお正月でありますように♪
Dec 31, 2005
ご無沙汰しています。1歳5ヶ月を迎えることができました。先月は、定期検診にて体重が減ってしまったりちょっとだけお熱を出して、ハスキーボイスになったりいくつか心配なことはありましたが、概ね機嫌がよく体重以外の数値は伸びておりました。ただ、右目に内向斜視が見られるようで寄り目ちゃんの原因はこれでした。内向斜視の原因は遠視と先天異常に分けられるそうで現時点ではどちらとも判別ができないとのこと。3歳までにはメガネをかけるなりオペをするなりして対応しなければならないそうです。それまでに自然治癒しないかなぁ、と願っています。真結の行動範囲は日に日に広がっています。もちろん寝返り一本で行けない所はありません。最近では、興味のある方向に手を伸ばして届かないと手だけで「ほふく前進」ができるようになりました。また、仰向けになっていると腹筋でまっすぐ起きるような仕草をします。まるで自衛隊員のようです。動画でお見せできないのが残念ですが、この度、携帯から動画が添付できるようになったとのこと。撮影からチャレンジしてみたいと思います。以上
Dec 3, 2005

真結はお陰さまで本日を持ちまして1歳4ヶ月になりました。(#^.^#)離乳食が少しずつ進んできました。現在は、不安定ながら椅子にお座りして食べられるようになりました。(^0_0^)写真のような「ん~満足♪」な表情はなかなか見られませんがお粥、ニンジン、かぼちゃなどを少しずつ食しております。が、歯が生える気配はまだありません。また、このところ髪の毛が寝るようになりました。少しずつ伸びてきたことに加えて、寝ている間のズリ上がり防止用障害マットに押さえつけられることが原因のようです。オシャベリや抱っこを要求する駄々っ子も増えてきました。
Nov 3, 2005

秋になって涼しくなったせいでしょうか?食欲も戻ってきました。まだ寝ている時間のほうが多いような気がしますが計算すると起きている時間が長くなってきたようです。午前中によく寝ると機嫌が良いようです。さて、この度はいつものようにカンドウコーポレーションさんのお心遣いを多大に頂きまして、動画の更新をさせて頂きました。>動く真結はこちら少し前の動画ですが、とても元気に動くようになりました。現在の真結ブームは、仰向けに寝た状態のまま左足を床に叩きつけることです。かなり大きい音がします。心配になって座布団を敷くとつまらなくなって止めます。音が面白いようです。痛くないものかと心配になって自分でやってみたところ、音の割り殆ど痛くなかったのでちょっと安心しました。そろそろハイハイの原型姿勢が見られるようになってきたので楽しみにしています。写真は、保育器にいるときに"真結はは"の従姉妹が真結のために作ってくれた帽子です。只今ピッタリです♪
Oct 15, 2005

本日のアクセス数がグンと伸びておりまして沢山の方が月誕生日を覚えてくださっている事に深く感激しております。ありがとうございます。先月は、諸事情ありまして3日の更新ができませんでしたが今月は間に合いました。首筋に沢山のあせもができましたが祖母の協力もあり、一日2回の入浴生活で何とか初めての"暑い夏"を乗り切る事ができました。先日の検診にて(一年遅れですが)身体的には順調な成長ラインを画いているそうです。眼振もおさまって見つめる事が多くなり動くものを追うしぐさも出てきました。「現在のデータ」身長:63.1cm体重:5320g胸囲:38cm頭囲:37.2cm現在は寝返りしつつ、床をペロペロなめています。退院当時、神経質なほど消毒・滅菌をしていたことがまるで嘘のようです。離乳食がスタートし、1日2~3回玄米クリームを与えています。最近は美味しそうに口を開けるので与え甲斐があります。また、寝返りのあと両手で支えて体を起こすことも少しずつ長い時間できるようになってきました。
Oct 3, 2005

海の家で休んでいる真結です・・・・・・・・というのは冗談で、真結ははの叔母からもらった浮き輪をふくらませて置いてみました。洋服が水着みたいで本当に海水浴のようです。
Aug 21, 2005

依然、髪は立ったままです。上にばかり伸びて、側面は擦れてしまうのかあまり伸びていません。抱っこすると写真のように両手を開いて「びっくりしたぁ」の時の格好になります。ただいま4900g。一時は食欲が衰えて減量を懸念しましたが、新しい寝かせつけ方法(※1)を発見してからは順調に体重が伸びています。次の検診時には目標の5000gをクリアできそうです。※1:新しい寝かせ付け法は、ミルクの時間前にお風呂に入れます。その足でお布団に寝かせ、産着を着せたあとにミルクを与えます。このとき抱っこはしません。お風呂の温度で筋肉が弛緩しているからなのか、大の字になりながら空腹を満たすために哺乳瓶に吸い付きます。そしてそのまま夢の中へ。ただし、このときの授乳量が少ないと夜中に起こされるので、もうちょっと飲んで欲しいときは抱っこして気合を入れて飲ませます。
Aug 2, 2005

ここのところ、出雲はとっても暑い日々で真結にとっては2度目の夏ですが、昨年は空調完備の保育器の中でしたから、暑さは初めての体験。さすがに食欲が落ちているようで、ミルクも150cc×5回を消化できないでいます。おなかはすくのですが、量が飲めないんですね。前回の検診で「8月中ごろには5000gを目指しましょう」とドクターに言われていただけにちょっぴり不安。でも、それの自然の摂理。秋になったらグングン太るんではないかと妻と話しています。写真は「一人はだか祭」中の一枚です。両手の開き具合が阿波踊りを連想させます。
Jul 24, 2005
今日「スリングの会」に参加させていただきました。といっても、終わりの10分前に行って30分ほどいただけですがとても勉強になりました。ジャスコで購入したスリングをなんとなく使っていましたが使い方のコツを教えていただいてとっても楽になりました。以前は下のほうで抱っこしていたので歩くたびに真結がブランブランしていたのですが、グッと上のほうに引き上げることで歩行が楽になり、真結も落ち着くようです。でも、写真を撮ってみたらまだ下のほうですね。もうちょっと上に引いていいようです。「未熟児は背筋が強くなる傾向があるので、 背中を丸めるように抱っこしてあげてください」とドクターに言われていて、スリングはちょうどいいなぁと思っていましたがどうやら私の使い方が間違っていたようで首が極度に前傾してしまっていました。今回習った方法ならばバッチリです。新生児から楽に抱っこできるのでオススメです。ちなみに、本人は左右からぎゅっと圧迫されるので心地よいらしく、よく寝ます。
Jul 10, 2005

お昼寝中のショットですがバイキンマンのパンチを食らい、気絶しながら宙を舞うアカチャンマンのようです。飛んだおしゃぶりと短めのマントが情けなさを助長する面白い一枚です。ぴゅ~っ実は真結の成長をご覧いただくには好適な写真かと思い載せてみました。1.頭髪 ⇒ ほとんどなかった頭髪が天に向かって一部分だけ伸びています モヒカンか、石川五右衛門の大げさなちょんまげみたい2.眉 ⇒ 一旦薄くなった眉が次第に回復してきました3.眼 ⇒ 未熟児特有の宇宙人眼が次第に目立たなくなってきました4.頬 ⇒ お肉がついてふっくらしてきました5.アゴ ⇒ 誰に似たのかとがったアゴは見えにくいけどとがったままです5.掌 ⇒ 小指の先を握るのがやっとだった手が、おしゃぶりと同じ大きさになりました。6.太もも⇒ 急に太くなってきました7.足 ⇒ 気になっていた筋肉の緊張も取れてきて柔らかくなりました8.身長 ⇒ 大人の両手に余る大きさに成長しました一年で10倍(体重)に成長したんですから褒めてやりたいと思います。次の一年で10倍になったら困るのでこれからはゆっくりペースで成長してもらいます。お蔭様をもちまして真結が1歳になり同時にこの日記も当初の更新期限を延ばして今日を迎えたわけですが、誠に勝手ながら、区切りとして毎日更新を終了させていただくことにします。でも、このブログは終了しません。真結の成長記録が小さく生まれてしまった赤ちゃんのパパ・ママの励みになってくれることを願っています。(真結から赤ちゃんの時のことを聞かれたときのためのカンニング資料としての意味もあります(^^ゞ )この日記は沢山の方とのご縁を結んでくれました。インターネットが持つ可能性の一端を垣間見ることができました。日記を終了することは、この貴重な真結のご縁を親の手で切ってしまうことになります(これを字の如く「親切」と呼んではいけませんよね)。そんな勝手なことはできません。従いまして、今後は不定期更新とさせていただきたいと思います。何卒ご理解くださいませ。今まで真結と私たち夫婦を応援し支えてくださった全ての読者様に心から感謝を申し上げます。併せて真結日記をご覧になって不快な思いをされた方に深くお詫び申し上げます。もしも、真結の使命の一部が果たせたならば親としてこんな幸せはありません。この成長記録がどなたかの心の支えになることを祈ります。最後に、早すぎる出産の生存率や障害を心配する情報ばかりが告げられる中真結の誕生を全肯定してくださった助産師さんの言葉を紹介します。「赤ちゃんは自分で誕生日を選んで生まれてくるのよ」それではまたお会いする日までごきげんよう。
Jul 3, 2005

「よくある事」だと先輩ママさんから聞きますが、さすがにキズだらけになるとビビリます。額にキズを持つのは「ブッチャー」か「旗本退屈男」と相場は決まっていますが・・・・・・あ、私だけ?爪切りを怠った担当者(私)の責任で、いつの間にか爪が伸びているんですね。成長は大歓迎で、ぐんぐん体重も身長も大きくなって欲しいがゆえに、折角成長した爪を切るのが惜しくて・・・・・というのは"真結はは"に言い訳するときの常套句です。明日はいよいよ誕生日。正義の味方、旗本退屈赤ちゃんの面目躍如となるでしょうか!?(意味不明な終わり方でスミマセン)
Jul 2, 2005

本日、一歳児検診が無事終了しました。眼科、採血、検診があり、この日は何故か他の赤ちゃんも多く、丸々半日掛かりました。眼科で泣き、採血で泣き、泣き疲れた一日でした。結果はズバ抜けてはいませんが良好で、一ヶ月前と比較すると身長:56.6 ⇒57.6体重:4235 ⇒4525胸囲:36 ⇒37.6頭囲:36 ⇒36.4血液検査では、各種蛋白・電解質・免疫などの数値が明らかになりました。一番注目していたのはIgGという免疫の値です。この数値が低いと一般に感染しやすい体質といえます。生まれてすぐはお母さんからもらった免疫で過ごしますが消耗するため通常産児は3-6ヶ月頃にIgG=500程度に下落します。その後、自分で作り出せるようになって徐々に右肩に上がっていきます。今回の検査で、IgG=468という値が出たので免疫系も順調であろうとの判断です。(真結は22週で生まれたため、母体からIgGを殆ど受け取らずに生まれました。そのため生後すぐにIgGが枯渇し、成分輸血が複数回行われました)呼吸も変わらず安定しているので、唯一残っていた呼吸器系のお薬「ムコダイン」の服用も中止。これでお薬が全て終了しました。検査の後、産科とNICUに結果報告に行ってきました。皆さんに歓迎していただき、産科の師長さんは真結の子守をしてくださったり、特にNICUの看護師長さんとは退院後初の面会で、再会をとても喜んでくださいました。師長さんいわく「すっかり顔が変わって、入院しているときの面影がないわー」とのこと。退院してちょうど4ヶ月ですが、劇的な成長をしているんですね。以上、誕生日前の嬉しい報告でした。写真は、採血の後です。余程暴れたようで手がむくんでいます。看護師さんにご迷惑をかけてしまいました。m(_ _)m
Jul 1, 2005

先月の検診で「もうそろそろ足を掴んだり、足を口に持っていったりするはずですが」と言われました。足を口に持っていくまではまだ時間がかかりそうですが、最近は頻繁に足を掴むようになりました。明日はちょっと早い一年検診。採血もあるので、真結にとっては可哀想ですが、免疫や栄養状態を含んだ成長振りが確認できると思うので、楽しみでもあり不安でもあります。
Jun 30, 2005

生まれたとき、真結の眉はとても濃くて「だから、まゆちゃんって名前にしたんですか?」というとぼけた質問を受けるほどでした。頭が大きくなるのに反比例して眉は薄くなっていきましたが、最近は盛り返してきました。去年の昨日"真結はは"が緊急入院しました。それから5日後に真結が生まれたんです。真結、もうすぐ1歳だよ。写真は珍しくカメラ目線の真結です。
Jun 29, 2005
もうすぐ真結の誕生日がやってきます。正直言ってこの日を迎えられるとは思えませんでした。だから月誕生日を設定して、小さな目標達成を祝ってきました。今、横向きに寝る真結の後ろ姿を見ています。小さな背中といびつな頭が愛らしくもあり滑稽でもあります。今、ここに許されている命、そしてこの時間が刻々と私を親にする。そんな実感が心の奥深くに密かに堆積しているのを今夜発見しました。真結、僕が君の父だ。君が生まれたから僕は父になった。だから、僕はもうすぐ父として1歳を迎える。真結と同い年だ。
Jun 28, 2005

寝返りができてから結構時間がたちますが、あれから成功率は上がりません。いつの間にか写真のようになっている回数は増えました。そして、そのまま寝てしまうこともしばしばです。
Jun 27, 2005

本当に雨が降りません。本格的に暑くなってきたので真結は「はだかんぼう」状態ですが、ちょっとお出かけするようなときは「今のうち」とばかりにまだ袖を通していないいただきモノの洋服を着せたりします。今日は、ピンクのワンピースの下に胸の辺りから紺色のニットがついた洋服でした。いくらなんでも暑いのではないかと思います。案の定、アセモが広がってきたので要注意ですね。
Jun 26, 2005

首から後頭部、耳の後ろにかけて広範囲にアセモが発生しました。出雲地方では、塩害が出るほどの雨不足だというのに、真結のよだれは涸れる事を知らない泉の如くに溢れ出し、首筋の湿度を程よく?保つようです。もちろん、単に暑いので汗をかくのが原因かもしれませんが・・・・眠いとボリボリかいています。かわいそ~
Jun 25, 2005

赤ちゃんというよりも、赤ずきんちゃんのおばあちゃんに近くありませんか?真結ははと二人でお出かけしたときの衣装ですが、このタイプの帽子は買った覚えがないので、いただき物か借り物だと思います。赤ずきんちゃんのおばあちゃんはオオカミに食べられてしまいますが、真結はときどきオオカミのように吠えます。(実際は、夜中の授乳を求める泣きですけど)
Jun 24, 2005

だんだん表情が豊かになってきました。最近、こんな顔をします。もっと面白い顔をしますが中々撮らせてくれません。挑戦中なのでもうちょっとお待ち下さい。本日の体重は 4450g でした。
Jun 23, 2005

昨日よりちょっとだけ涼しかったので、今日は半袖です。ところで真結はスイカの匂いがします。ヨダレの匂いらしいのですが、なんだかちょっと不思議です。写真は「さかさ真結」です。
Jun 22, 2005
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