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中1のときに大好きだった先生が翌年転任してしまい、もらった手紙があります。 あなたはすべてのことにおいて、ある程度のレベルまでは簡単に到達してしまう。それはご両親に感謝しなくちゃね。 けれども、世の中にはどんなにがんばってもあなたのようにはいかない、もしかしたら一生がんばってもあなたのレベルに達しない人がいることを忘れないでね。 13歳の私はその言葉の意味をわかったようでよくわからなかったけど、 当時の自分から倍の月日を経て、なんだかわかった気がする。 でも、まさかそういう人が上司で、しかもがんばることもしない人だとは想像だにしなかったさ。
2011年04月21日
王様のスピーチ いや、「英国王のスピーチ」 でも原題はKing’s Speachだから、私の脳は「王様のスピーチ」と処理してる。 しづこに言われた。 「今のまゆみはまゆみらしくないね」 ずしん… 「なんか突然飛んで行っちゃいそいだね」 よくわかってらっしゃる。 しづこ部長は、私の前を歩いてるのでいつも参考にさせてもらってる。 そして、ほぼ同じ星周りだから、わかる。 わかっちゃう。 昨日は誘ってくれてありがとう。
2011年03月06日
ついに、いや、もともとだけど、上司が奇怪な行動を取り出した。 締め切り直前の仕事に手をつけない。 これは奇怪だ…。 2週間前から「今日と明日は自分はこの仕事があって忙しい」=「別の仕事は引き受けられませんよ」と書いたA4用紙を社員全員に配っていたのに…。ご丁寧に私も忙しいと記載されていた。 そもそも、この行動も奇怪。みんな忙しい中、いろんな仕事のスケジュール調整をしているんだから。そして、紙のムダ。メールで飛ばせばいいじゃない。 さて当日の今日、私は出勤するやいなや、コートも脱いでない状況で苦情の電話を受けた。 上司が出した請求書の金額が間違っていて、先方はそれに気づかずに入金してしまった。軽く3万円の詐欺だ(笑) そして、次の電話は請求書が届かないとの苦情。こちらの人は今回のことだけでなくいつもいつも対応が遅いのはどういうことだ!?とかなりお怒り。私が平謝りするも、対応が遅いご本人はまったく気にしてない様子。 奇怪だ。 しかし、さらに奇怪なことが起こった。 不機嫌な私が社長をccにしてさっきの件をメールすると、溜まっていた他の請求書を作成しだした。 それらも本来ならば1日も早く発行しなければならないはずだけど、「今日は他のことができないほどこの仕事で忙しい」と言っていた“この仕事”はどうするのだろう? 13時、 私がこの仕事で忙しくしてるの気づかないの? 15時、 私がこの仕事の件で外部と電話してたり、メールしてるの気づかないの?cc入ってますよ~ 17時、 バイトさん、残業を志願してまでがんばって手伝ってくれてますけど…、たぶんバイトさんが手伝ってくれてることも気づいてませんね…? あなたこの制作の責任者ですよね? っていうか、昨日の夜、あなだが今日やらなければいけないことをメールで教えてあげましたけど… 。 だって、そうじゃなきゃやらないと思ったんだもん。 だけど、それでもやらないのは、私の考えが甘かった? 奇怪すぎる。 もうしょうがないから17時にその仕事を手渡してあげた。反応うすし。 奇怪だ。明日までにやらなければならないのではないのか?そもそもすでにこなせる量? そしてさらにさらに奇怪なことが社内ミーティングで起きる。うちの社内ミーティングは、基本的にチームごとに現在制作しているものの状況や今後の予定を社員全員で共有する場。 そこで我らがチームの状況を伝えるときに、A4用紙をまた全員に配り出した。そこには昨日取材したというある施設について説明が書いてあった。 きっと彼なりになにか思うところがあったのだろう。感銘を受けたのかもしれない。 だけど、忙しいはずの今日、そのA4の資料を作成していて、本当にやらなければいけない仕事に手をつけなかった。 なぜ今日、その施設をみんなに紹介するのか?次のミーティングじゃダメだったのか?そもそも、彼の作成した説明には、これといった話題性が見つからない。写真つきのパンフレットをもらってきて配ってもらうほうがまだまし。そして彼はこれからその取材を元に原稿を書くのだから、その原稿ができあがってからみんなに展開すればよいのではないか? 奇怪すぎる。 18時になって、やっと例の仕事に取り掛かった。取り掛かったと思ったら、夕食に外出、コーヒーに外出、そして21時17分にご退社。 そんな短時間で終わる仕事じゃない。 どうするんだろう? たぶん、どうもしない。 気にしないから。 責任とか義務とか、まったくないんだろう。 たとえ会社が信頼を失い、部下が外部から怒られても、 自分は関係ないんだろう。 今日は奇怪な行動をたくさん見た。 この何ヶ月、笑った回数と怒った回数、もちろん後者の数のほうが多い。 こんなところにいつまでも棲息できない。
2011年02月24日
信也が一次帰国するからって、みんなで集まる店に向かう途中、信也と会うのも2年ぶりなんだなって気づく。 しかも2年前は私は入社する10日前くらい。あの時は今の生活なんてまったく想像できなかった。 みんなの状況や環境もいろいろ変わったけど、結局ひとりひとりは何も変わらずあの時のまま。 ただ新しい命が誕生し、そしてもうすぐ2人目も。そうやってどんどん仲間が増えていくんだね☆
2011年02月18日
この1年、出張でいろんなとこに行った。日本はあまり旅したことがなかったので、初めて訪れる県がほとんど。でも、ご当地名物とかお土産とか観光とかあんまり興味がなく、、、移動がただただしんどい。ちょっとでも早く家に帰れるよう組んだ今日のスケジュールはすごかった。13:50 羽田離陸15:10 関空到着15:30-16:10 和歌山へバス移動16:30-17:50 取材18:00-18:40 関空へ移動ただいまビール休憩19:45 関空離陸予定21:00 羽田到着予定別にフライト時間は自分で決められるから、ちょっと早く来て観光地に足を伸ばすのもありだけど、まったくその気がおきない。取材が押して帰りの飛行機の時間が間に合わなくなったら困るけど、だからといって2,3時間暇つぶしを覚悟で遅いフライトを取るのはやだ。ちなみに私の上司は大阪で12時半開始の取材でも前泊。そしてなぜか前日は定時の30分前にあがる。飛行機は何ヶ月前でも特割とか使わず正規料金。何週間か経って、領収書の発行の問い合わせを飛行機会社に電話しちゃう。私は“非効率”が嫌いだ。たぶん嫌いなものの中でワースト3に入る。だからあいつの下で働くのは日々戦いでしかないのだ。
2011年02月17日
「世の中正しいことだけじゃないんだよ」 「正義が通らないこともあるんですね」 「割り切って考えるしかないよ」 周りのみんなはそう言ってなだめてくれるけど、 私はそうは思わない!! たとえこの世界がそういうものだとしても、この小さな空間では信じたい! I know I ask perfection of A quite imperfect world And fool enough to thing that's what I'll find (Carpenters「青春の輝き」) 「意識を高めてください!」って、本来ならばお得意さまであるうちが言われる言葉じゃないよ。それを言わさせた私の上司。なのに全然響かない奇跡。
2011年02月16日
10年の恋だ。2000年のシドニーオリンピックで雷が走り、同年秋のアジア杯で確信した。やけ酒してません。寝込んでません。もし暇だったら相当落ちてると思うけど、幸か不幸か、仕事が相当忙しい。「田中美保なら勝てるよ」って言ってくれた人たち、ありがとう。ルックスでは太刀打ちできないけど、情熱なら負ける気がしない。だって私はこの10年の間にドイツ語を手に入れ、サッカーを仕事にしたんだから!!負ける気がしねー。と言いつつ、節目の年のような気もする…。次の10年、また5ヵ年計画を立てよかね。
2011年01月16日
久々のプーさんカレー。 内装は変わってもあのにおい、あの味は変わらず。
2010年12月11日
2022年、日本でのワールドカップ開催はなりませんでした。まさかのカタール。ニュースでは結果だけを報道して“敗因”とか勝手に言うの止めてほしい!2002年に日本で開催したばかりだから「また~?」っていう世間の声はわかるけど、日本サッカー協会は2050年までにワールドカップ単独開催を(しかもその大会で日本代表が優勝することを)ビジョンに掲げていて、FIFAの規定で直近2大会を開催した大陸(日本はアジア)は招致に手を挙げられないことから、今回を逃すわけにはいかなかったわけです。2022年は同大陸のカタールに決まったわけだから、次回日本が立候補できるのは2034年。でも今回のロシア、カタールという初開催国を選ぶ傾向からして2034年に中国が名乗りを挙げちゃったら選ばれる確率高しで、もしや私が生きてる間にもう二度と日本でワールドカップを開催することはないのではと思ったら悲しい(泣)!!今回の招致活動は実を結ばなかったわけですが、招致委員会が毎月発行してきたニュースレター制作に携われて、それで元日本代表2人のインタビューもできたわけだし、次の招致活動はずいぶん先だから恐らくもうワールドカップ招致に関わることはないと思うと貴重な経験をさせていただきました。11月は毎週末遠方に出張or取材で、おばあちゃんはおじいちゃんの元へ旅立ち、そして12月3日未明、ワールドカップの夢は叶わなかったけれど、、、「今までの記事の中で一番良かった」と言われたことはしかもそれが本人ではなく、その方の奥さんに言われたこと、実際にその方の記事がとれだけこの世にでてるかは知らないけどさ、でもでもでも最高の喜びで(泣)、これからも、まだまだまだがんばろうと思いました。人生の中で、1、2を争う誉め言葉です。
2010年12月04日
みどりさんの結婚式の二次会に行ってきた。みどりさんたちと2002年のワールドカップを一緒に観なければ、私はドイツとも、今の会社とも出会えなかったわけで、、、お礼を言いに会いに行ったつもりが、大して、いやまったく貢献しなかったグループ対抗のクイズ大会で自分が一等賞のiPadを当ててしまった。。。どうしたんだろ?
2010年10月31日
すごい人と向き合うと、音声がちゃんと入っているのか、次の質問はどういう流れでもっていけるのか、ページに足る内容ないしは量を聞き出せているのか、写真はちゃんと撮れているのかということばかりが気になって、メモは取っていても実際に話なんて全然聞いてないし、「早く終わってほしい」と願ったり、文字通り“余裕がない”しかし終わってみてテープおこしをしていると、さっきまで“すごい人”と向き合っていたんだなとしみじみ思う。そして、すごい人だということを全く感じさせない“気さくさ”に改めて、というかそこで初めて感嘆するのだ。すごい人はすごい。
2010年10月15日
ところで、みなさんは日本が2022年のワールドカップ開催国に立候補していることをご存知でしょうか?今年の12月に決定します。下記、HPをご覧ください。http://www.dream-2022.jp/招致活動に1%ぐらいはかかわっているので、12年後、日本で再びワールドカップが開催できると嬉しいです。ところでところで、最近の私の夢は息子をサッカー選手にすることです。プロにならなくてもいいけど、できればプロで、できれば日本代表になってほしい。と、お腹にいないうちから、あれこれ考えています・・・そうすれば、サッカーと一生かかわっていけるしね。それと、娘が生まれたら名付け親はぜひまりーちゃんに頼みたいと思います。実はすでに候補名をいくつかあげてもらっています。そうすれば、まりーちゃんと一生かかわっていけるしね。ところでところでところで、原さんの奥さんってICU HSの先生なんだって~原さんって、JFAの技術委員長ね。監督決まらないから9月の2試合を代行監督やる人です。残暑は厳しいですが、夏も終わりに近づいております。今年の夏は早かった。秋はもう少し、ゆっくりと仕事もプライベートも充実した日々を送りたいものです。
2010年08月29日
南アフリカ大会のシールが貼ってあるだけで割高らしい
2010年07月05日
サッカーでこんなにハラハラ・ドキドキしたのは、「ジョホールバルの歓喜」以来かもしれない。120分間、生きた心地がしなかった。ただ、日本代表がワールドカップの決勝トーナメントという舞台で戦っている幸せを感じることもできた。まっ、そんな余裕は2秒も続かなかったけど。2002年日韓ワールドカップ、ラウンド16で敗退したときは、なんだか消化不良だった。勝てるはずの試合だった。トルコに先制されると、なにも状況を変えることができないまま、ただ時間だけが虚しく過ぎ、あっけらかんと終わってしまった。グループリーグで波に乗っていた分、コントラストが激しかった。悲壮感が漂う第一女子寮のソーシャルで4年後のワールドカップを現地で見るために、ドイツ語の勉強とドイツ留学を誓った。その日から、確実になにかが始まったと思っている。あれから8年日本代表、2度目のラウンド16敗退それについてあまり感情がない。「悔しい」とか「残念」だとか、「よくがんばった」とか無理矢理、言葉に表そうとなればそうなんだろうけど、なんかどれもしっくりこない。ただ、確実に言えるのは8年前の感情はどれもあてはまらない。満足しているとは言わないけれど、一歩一歩前進です。8年前は、試合の後に弥一でバイトしてた。今日は、2002年ワールドカップにピッチの上に立っていた元日本代表選手に取材をした。8年という月日でこんなに状況がかわるものなのか。ワールドカップは確実に私の人生に影響を与えている。4年後は、どこでなにしてるんだろう?いまはまだ想像がつかないけど、8年後のことはくっきりとわかる。ヨーロッパで開催されることが濃厚だから、きっと現地で見ているな。何歳になってるかは恐ろしいので計算しない。こんな時にぱっと計算できる脳でなくてよかった☆
2010年06月30日
うちの社長が言っていた。「渋谷で騒いでいた若者は、2週間後にはSAMURAI BLUE(日本代表)のことなど忘れているだろう」と。「でもその中の何人かが、また何年後かにその時の楽しさを覚えてくれていればいい」と。うちの社長が言っていた。SAMURAI BLUEが次のパラグアイ戦に勝つと、次にあたるのがスペインかポルトガル。優勝候補のスペインか、クリスティアーノ・ロナウド擁するポルトガル。「パラグアイ、スペイン、ポルトガル、この中で日本が勝つのが最も難しいのはパラグアイだ」と。うちの社長が言っていた。「サッカーのことなど何も知らないおばちゃんと飲んだ時、そのおばちゃんが一番感動したのはデンマーク戦の勝利を喜ぶ選手たちの輪の真ん中にいたのが稲本だったことらしい」と。ワールドカップ = 稲本日本の多くの人々の間ではこの公式が成り立っているらしい。20代前半の稲本が決めた日韓ワールドカップの2得点。その回想シーンは、今でも否応なしにTVから流れてくる。その稲本が三十路になり迎えた3回目のワールドカップ。今は最後のロスタイムにしか出場できない彼が、献身的にチームを鼓舞している姿に、おばちゃんは感動したらしい。本田だっけ?言っていたよね?勝つときは勝つし、負けるときは負ける。それがサッカーであり、ワールドカップ。どうか、どんな姿であっても、見とどけましょう。ベスト8の壁は、どのくらい高いのか・・・。また4年、また8年待たなきゃいけないの?それとも・・・?私のラッキーナンバーは8今回、背番号8をつけてる選手が活躍してる。松井大輔、ドイツのエジル...どうかベスト8まで未踏の世界へ連れてってうちの社長が言っていた「次のパラグアイ戦に勝てばベスト4まで行っちゃうんじゃないか」と。私はそこまではまだ考えられません。とりあえずは、明日のパラグアイ戦。マスコミを信じないでください。岡ちゃんを散々叩いて、いま絶賛しているやつらです(仕事)。手ごわい相手です、パラグアイ。わかりません。デンマーク戦以上にわかりません。見とどけましょう。歴史的瞬間を。語りつぎましょう。子から孫へと。それくらいの歴史的瞬間を明日、迎えようとしているのです。楽しみですね。サッカーを楽しみましょう!!!追伸本田が今大会で2得点を決めたことから、日本代表のワールドカップ得点数は稲本の2得点と並んだわけです。もちろん本田にはこれからもじゃんじゃんゴールを量産していただかないと困るのですが、私は稲本の3点目を密かに期待しております。やっぱり、ワールドカップ男ですから☆元祖もってる男ですから☆ I'm still in love with him.
2010年06月28日
一次帰国中のいくちゃんを囲んだ3人の靴がみんな赤でした。 今ではみんな働いてることが不思議です。
2010年05月15日
ノーマークの川口能活と矢野貴章のプロフィールや写真を揃えるのはてこずらなかったけれど、 夜になって、浦項スティーラーズ(韓国)のワルデマール・オリウ゛ェイラ監督が解任されたというニュースが飛び込んできた。 あさってのAFCチャンピオンズリーグ2010のラウンド16。鹿島vs浦項でオズワルド・オリウ゛ェイラ監督との兄弟監督対決を楽しみにしてたのにがっかりだよ しかし、テレビでこんなに代表発表のニュースがやってて嬉しいね。矢野貴章は好きじゃなかったけど、さっきTV出演みて、選ばれなかった選手のためにもがんばると言ってたのは好印象。 選ばれた選手たちには今日の決意や想いを南アフリカのピッチの上でも忘れずにがんばってほしい。
2010年05月10日
明日5月10日14:00 にワールドカップ南アフリカ大会の日本代表メンバーが発表になります。世間的にどのくらい盛り上がっているか、あるいは知られてないのか…知りませんが、やはり血が騒ぎますね。私個人としてはサプライズ召集があってもなくてもいいと思っているのですが、今の日本代表にとっては“サプライズ”的なものは必要だと思います。それが、達也でも、前田でも、森本でも、いいのですが、選ばれたサプライズ選手には、シンデレラ・ボーイとしてなんか言葉では説明できないような“力”=奇跡 を起こしてほしいです。だって、そうじゃなきゃ…下馬評のまま終わってしまうじゃないですか…。だから、サプライズがあるのならそういうポテンシャルをもった選手を選んでほしいですね。経験とか実力とか、超えちゃう人…。はて、いたっけ?いや、少なくともそういう可能性を秘めた人。FW以外でしたら、個人的には石川直と槙野が選ばれたらいいな。ワールドカップは何が起こるかわからない―たとえ岡ちゃんが目指している4強が難しくとも、それ以上の、結果を超える試合を、溢れる闘志を見せてほしい。もちろん、勝たなければ意味はないのだけれど。そして、グループリーグは絶対に突破していただかないと、自分の生活にも少なからず影響が出てくる…のですよ!でもまぁ、代表も、岡ちゃんも、協会もさんざん叩かれたし、これで世間の予想を覆したら、グループリーグ突破して、良い試合を見せてくれたら、落ち気味のサッカー人気も回復するのではと…楽観視もしています。なにはともあれ、やっぱりワールドカップって、興奮せずにはいられない!!!
2010年05月09日
まきこの結婚式でした。寮で2人目です。まきこを盗られた…いや、まきこは人妻になっても私を温かく受け止めてくれるので安心しました。次は私かもしれません。ε=ε=┏( ・_・)┛
2010年05月04日
世界で一番好きな場所にのりちゃんと桜を見に行ってきた。 ユビメの宮、寮生の華子、フラメのゑりなに再会した。 卒業して4年。必ず知ってる人に会うってすごいよね 私たちの寮はもう跡形もなく(写真参照)。 でも工事現場のその先にある木々は、私たちの部屋から見えてた風景だということは間違いなくて、淋しかった…。 なんだかものすごくモダンで快適そうな寮が新設されてた。 私にとって少し異空間な場所をまざまざと見せつけられた後には、慣れ親しんだフォルムのおばちゃんが。 新D裏のゴミ捨て場で八木さんに会いました(笑) いつ来てもなぜか会うよ…。でもすごく落ち着く。建設中のビルができあがったら職場が7階だか8階になるんだって…。 新Dに足を入れると、ごくごく日常のトーンで 「まゆみ?」 私も普通に 「ともや?」 腐れ縁すぎて偶然の再会ももはや驚かん。 その後はちりこも連れて吉祥寺でごはんを食べました。 “ICUのまゆみ”に戻れてほんとに楽しかった!
2010年04月03日
週末に島根出張に行ってきたのは、ドイツ人のサッカー指導者が日本人向けに開いた講習会の取材のためでした。 ドイツから帰ってきて1年半、仕事を始めて1年3ヵ月。 やっと。やっと仕事でドイツ語を使う機会に恵まれました。 しかも、来日した指導者はドイツサッカー協会のトップレベルの指導者。 会う前までは“ドイツ人のおっちゃん”って気楽に思ってたのに、実はとてもすごい人で。 「岡田武史が講習会開くよりすごいよね」 という参加者の言葉を引用すればわかるでしょうか? あのオリバー・カーンや現ドイツ代表のルーカス・ポドルスキー、マリオ・ゴメスら数々の選手を育てた人なのです。 ドイツ語が話せたおかげで、そんな方とお近づきになることができました。 取材中や食事中など一緒に過ごしている時間は、彼がとても気さくなのですごい人だということを感じさせないのですが、帰ってきて改めて本当にすごい人と知り合いになったんだな、ドイツ語やってきてよかったなと思ったら涙が出てきました。 叶ったあとに夢だということがわかった。 そんなこともあるものですね。 この機会をつくりだしてくれたすべての方々に感謝です。
2010年03月30日
今朝、5時45分ころ目が覚めた。ん?なんか臭いな。焦げ臭い。気のせいかなと目をつぶって再び眠りにつこうと思った。ん?だけどそれにしても臭いな。地震が起きてもあまり気にせず、じっと動かないでおさまるまで待っている性質なので、今日もじっと待ってようかと思ったけど、あまりに焦げ臭いんで窓を開けてみた。向かいに住んでいる外国人が「oh! my God!」と外に出てきている。何軒か隣を見ると、玄関ガラスにオレンジ色が反映している。「どーしよー!どーしよー!お父さん、家だよ、家!」と混乱して走り回っている女性、そしてそこに駆けつけた旦那は子どもの安否を問い詰める。そんなこんなで、数件隣で火事が起きてるらしいことをようやく把握した。さて、どーしよう?その時間、かなりの暴風。隣の隣までは火が移ってないことを確認できるけど、こりゃ、ひょっとしてひょっとするぞ。と思いながらも、家から出るのが安全なのか、外へ出た方が安全なのか・・・。すでに救急車の音は聞こえるし、消防車が来るのも時間の問題だろう。と、またベットに入った(笑)だけど、そんなのんきに寝るのもなんなので、窓から様子をうかがう。大通りの方をみると、水が200mくらいあがっている。きっと家の路地は狭いから、大通りから消防車かマンホールから水をだしてるんだろう。雨も降ってるのに、まだ消えないのかな?っていうか、これは雨ではなくて、ホースから出てる水か・・・?家の中には煙が充満。外には野次馬が駆けつけている。そこで、自分は野次馬的性質がないことに気づく。そしてもう一度ベットに戻る。しかし、今後の予習のためにどんな状況なのか確かめとこうと思い、傘をさして野次馬の輪の中に。実際、火事なのは隣の列の家ではなく、裏らしい。なのであまり見えず。そして集まっている人たちも野次馬というよりは、被害者か被害者を心配して駆けつけたご近所さん。みんな煙を吸わないようにタオルで口を覆っているし、なんだか場違いでとりあえず、裏に行ってみようと思う。が、裏は煙でなんも見えない。のでおとなしく家に戻り、お母さんがもう起きただろうという時間にメールして、寝た。実際、4棟だか5棟が焼けたらしい。3件裏隣。大家さん家の隣の隣。そして残念ながら1人が亡くなったそうです。原因はまだわかっていないそうですが、私の家はコンロがガスなのでこれから十分気をつけたいと思います。
2010年03月21日
マッサージ台に顔をうずめて、ふと10年後の自分を想像してみた。 また今日みたいに仕事帰りにちりこと整体に行って、一杯、いやデキャンタ飲んで帰る自分が見えて怖くなった…。 どうか子育てに没頭してますように!!
2010年03月18日
3月3日、ひな祭り。 うちの地方は一ヶ月遅れで祝っていたなと思っていたら、 そういえば私のひな人形、生まれたときにお母さん方のおじいちゃんとおばあちゃんが買ってくれた七段のひな人形、ずいぶん出してないなと思っていたら、 今朝お母さんから「今年は飾ってみました」とメールが来ました。 ちょっと寂しいのかな? しかし、 10年くらいぶりに外の空気を吸ったお内裏さまとおひなさまですが、一刻も早く しまっていただきたいです…。でもありがとう。
2010年03月03日
ドイツ滞在中に最も気をつけていたことは災いを避けること。 外国での生活は何が起きるかわからない。 だから風水術を活用し、なるべく住空間を整えるようにしてました。 お花を飾るのもそのひとつ。 ドイツに着いてすぐにガラスの花瓶を買い、学校帰りにKaufhofのお花屋さんで花を買ってました。 まだドイツに着いて数週間の12月の寒い日。いつもバラばかりに目がいってしまうのだけれど、その日は店頭に色とりどりのチューリップが。 少し季節を早どりだけど、あまりにかわいらしくて買ってしまいました。 花束を取って、お会計を済ますと花屋のおじさんが、 「Einmal Fruehling? (春をひとつ?)」 と言ってウィンクして渡してくれました。 なんだかとってもとっても嬉しかった。 部屋に飾ると、ドイツの寒い冬に合わせた暖房のせいで、瞬く間に花びらがパカッと広がってしまったけれど…。 今日も久しぶりにチューリップを一輪買ってみました。 もうすぐ天使さんがやって来るころ。 春をひとつ届けてくださいね。
2010年02月21日
映画「バレンタインデー」観ました。 来年は絶対に言うんだ! 「Be my Valentine!」 日本とアメリカではクリスマスとバレンタインデーが逆ですね。 どちらも商業的じゃないほうがいいです。 ところで、 Where is my Valentine??
2010年02月17日
今日は午後のなでしこジャパンの試合に同行。 夜は同じ味スタで男子の代表戦があったのでちゃっかり観てしまいました。 昼も夜も超極寒。 でもね、でもね、そんな寒さもすべて吹き飛んだのは、、、 ええ、ええ、 試合後に選手が取材に答えるゾーンに行って、 ええ、ええ、 彼のコメントをメモってしまいました。 しかも目が合った。 コンサートとかで目が合ったと主張するのとはわけが違う。 実際、2秒くらい見つめ合った。 で、どうしていいのか困ってノートの方に目をそらしてしまった。 ぽっ。 ぽぽぽっ。 前にいっぱい記者がいてあんま近寄れなかったけど、それでも一番近くて1メートルの距離。 あぁ、やっぱりこの人がいい! ぽっぽっぽぽぽ。 夢の中です。。。
2010年02月06日
今日は立春です。 新たな1年のスタート。 生き生きとした毎日になりますように。 今日はちりちゃんにモツ鍋をおごってもらってしまいました。 モツべきものは食い意地のはった後輩。 バンザイ!
2010年02月04日
稲本が9年ぶりに日本に帰ってきます。 稲本に会いたくてワールドカップにあわせてドイツ語を始めて、実際にドイツワールドカップで稲本にサインをもらって試合もスタジアムで観て、稲本はイギリスからトルコへ移籍、私は次の目標を見つけられないまま日本で悶々とした日々を送っていると飛び込んできた稲本ドイツ移籍のニュース、そして再び稲本を追いかけて渡独、ビザがきれるので帰って来て運よく就けた仕事はサッカー関係。(これはほんとに女神ことちりこと茜ママの胡蝶蘭のおかげ) 思えば私の人生は稲本に…う~ん、なんて言うのかな?振り回されてきたわけでもないし、稲本ありき?彩られてきた?うまい表現が見つからないが、とにかく耳にタコができるほどした話を振り返ったのは、いま情熱が欲しいから! 稲本、おつかれさまでした。これからは日本でまた南アフリカ大会の代表に選ばれるようがんばってください。 小野も復帰。79年組もしびれるけど、こないだの名波の引退試合はほんとにすごいメンバーだったね。あの頃が一番楽しかったかもしれない(^∀^)ノ
2010年01月13日
愛に満ち溢れた年のなりますように☆
2010年01月01日
サヨナライツカいつも人はサヨナラを用意して生きなければならない孤独はもっとも裏切ることのない友人の一人だと思うほうがよい愛に怯える前に、傘を買っておく必要があるどんなに愛されても幸福を信じてはならないどんなに愛しても決して愛しすぎてはならない愛なんか季節のようなものただ巡って人生を彩りあきさせないだけのもの愛なんて口にした瞬間、消えてしまう氷のカケラサヨナライツカ永遠の幸福なんてないように永遠の不幸もないいつかサヨナラがやってきて、いつかコンニチワがやってくる人間は死ぬとき、愛されたことを思い出すヒトと愛したことを思い出すヒトとにわかれる私はきっと愛したことを思い出す(辻仁成『サヨナライツカ』幻冬舎文庫、2002、P.49-51)またいつか誰かを愛することになるみなさんに贈ります。(最近別れ話が周りで多い…inclunding me)
2009年12月28日
強い自分と弱い自分がいて今はどっちをだしたらいいんだろうって迷った時、私はレールがひかれてない方の道を選ぶんだった・・・だってそっちの方が面白いでしょ?そうでしょ?
2009年12月28日
Last Christmas I gave you my heart,but the very next day you gave it away The very next dayだからハートをポストにお返ししようかと思ってたけど、 会社の先輩(男)がコーラの中に入れて飲み干してくれました。 最後の恋は人生を終えるまでわからない。 のかもね。
2009年12月26日
この人たちはなぜうちに来るんだろう? こうもタイミングよく(゜∀゜;ノ)ノ
2009年12月05日
2年前、私はドイツに舞い降りました。3回目のドイツ留学にして、はじめての長期滞在。空港からハイデルベルクの寮まではほぼdoor to door だったのに、少し早く着きすぎて、そして語学学校の鍵を渡してくれる人が遅すぎて、寮の前で寒さをこらえて待っていたな。。。今、教育テレビのドイツ語講座でローテンブルクが紹介されていた。街のすみずみまで知っている。いつもローテンのことを思うと、せつなくなるのは一生続くのでしょうか。黒い森も、ハイデルベルクも、マグデブルクだって、その他の街も、ハノーファーさえも、思い出すとせつなくなります。しかし、せつなさと反比例して私のドイツ語力は衰えていくのです。。でも、やっぱり2年前ごろドイツに行ってよかった。最近、キャリアのことを考えると、少し遊びすぎたかなって、もっと早く仕事に就けばよかったかなって思うけど、、でもやはりドイツに出会えてよかった☆
2009年12月02日
忙しすぎて大事な日を忘れてた・・いま日記書こうとして思い出した・・今まで決して忘れたことなかったのに・・情けない・・ほんとうに情けない・・忙しいなんて理由にならない・・だけど、私の大切な人たちを奪っていく11月が瞬く間に過ぎていってくれてることには安堵の胸をなでおろすのです・・11月は別れの季節でもあり、出会いの季節なのかもしれない。4歳で出会ったキミを、世界で一番大好きになったように、27歳で出会ったアナタが、一番に近づきますようにp.s. ゆい誕生日祝いそこねてごめんちゃい
2009年11月26日
やばくない?やばくない?やばくなーい!!??
2009年11月05日
I need a little bit spice for my life.秋ですからね♪ブラックペッパーのきいたきのこ料理とかスパイスのきいたチャイ。それからやはりスパイスの入ったホットワインが飲みたいですねV(^-^)V
2009年10月29日
石川直宏の10月17日の日記。http://www.football-age.com/Diary/tabid/96/BlogDate/2009-10-21/DateType/day/Default.aspxせっかく大ケガから復帰して、今季調子良くて、得点王争いして、日本代表にも復帰して、「今のなおは誰にも止められない」ほどがんばってたのに、こないだの試合でケガしちゃって、それに対する言葉++++++だから自分の身に起きた今日のアクシデントは必然であり避けられなかったって・・・ある意味自分に強く言い聞かせている部分でもあるんだけどね。起きてしまったことを後悔しても仕方がない。ロッカーまで運んでもらってその場面を振り返ったけどやっぱり点は獲りたかったし、出来ることならそのまま走ってみんなの前で喜びたかったよ。だから最初は時間を戻してやり直したいって思ったけど、冷静になった今は時間を戻してもきっと同じプレーを選択していたんじゃないかなってと思った++++++ 軽症であることを祈るばかりだけど、1度膝を経験してる俺にとってみたら何となく分かる気がします。そんな気は勘違いであってほしいけどね・・・++++++怪我ばっかりだね・・・心配ばかりかけてすみません。++++++せつなすぎる・・・。
2009年10月21日
ドイツを去って、丸1年。
2009年10月15日
今日は茜と久々デート、と思いきや直前に会社の先輩から電話。緊急の仕事発生!電話でやり取りしたけど、それだけじゃ不安だから会社に行くことに。幸い、茜との待ち合わせ場所は会社の最寄駅!ってことで少しお待たせして無事完了(汗)それから茜がバイトしてたオーバーカナルの紀尾井町店に行きました。久々のバカナルのランチ♪チキンのコンフィにヒューガルテン、そして茜さんはカプチーノにクレームブリュレ。私は引き続きヒューガルテン。その後お仕事の茜とお別れして、銀座に買い物へ。一目惚れしたら買うしかない!で、新宿に行っておとといから尋常じゃなく痛い肩のために飛び込みでマッサージ。スッキリしてまた買い物しようとブラブラしてると会社携帯の方に着信。今朝あんだけ走って完璧にやっつけた仕事がプランBではないと無理だと…。私の責任じゃないし、それでもどうにかなるんだけど、休日の朝から会社にまで行って最善を尽くしただけにがっかり。マッサージ行ったばかりなのにどっと疲れが出てしまった。それで帰宅。そんなこんなでTVで日本代表戦を観ると、稲本がキャプテン(笑)!!お初だよ。予期せぬ出来事。今日はフレンドリーマッチだから主力は控えてて中澤も出てないしね。まぁ年齢を考えてもそうなるか。何より今回は石川直が先発して嬉しい。ずっと注目してたんだけど大ケガしちゃったんだよね。よくぞここまで這い上がってきました。Jでもバンバンゴールを決めてるし。そういえば、FC東京のファンショップを経営しているお家のカテキョをやってたたえちゃんが、石川のサインをもらってくれたことがあったんだよね(しみじみ感激)石川は静止してると普通だけど、走ってるとき、まぁ特にゴール決めたときのぐしゃぐしゃな笑顔がかっこいい~!そんなこんなで大好きな二人の走ってる姿をみてたら、今日私がした小さな仕事も“未来の日本代表”の活躍につながるかもしれないんだということに気づいて、すごく幸せな気分になりました。
2009年10月10日
麻衣子にもらったアリスのティーポットでカレルチャペックのキャラメルティーを飲む。 左はまりーちゃんからもらった手紙。
2009年10月06日
人と人とのつながりも、なかなか奥が深い。昨日、「私は今から吉祥寺に行きますけど」とちりこにメール送ったら「いいなぁ、のりちゃんと会うの?」と聞かれて「ちがうよ、1人でプラプラしてるから暇なら来れば?」と。夕方になってちりことスタバで会って、これからどうする?となり、こないだのりちゃんと3人でやったみたいに、ビール買って、ドイツソーセージ買って井の頭公園で飲むことに。しかし、ドイツソーセージ屋がすでに閉まっていたので、いせやで焼き鳥買って、レゲェミュージシャンのBGM付きで時より雲の切れ間から顔を出す月を愛でる。そうこうしてたら、のりちゃんからメールがきて、「今から会えない?」って。すごい、このタイミングとシチュエーションじゃあどっか入ろうということでピンときたのが東京基地。大学卒業以来ずっと行ってなかったんだけど、ここは2006年ドイツW杯に行くかどうかに悩んでいた私の背中をのりちゃんが押してくれた場所。あの時、のりちゃんに「絶対行くべき!」って言われなかったら、私のサッカー物語は終わっていたかも。のりちゃんが来て3人で乾杯。こないだ3人でソーセージかじってた時はちりこものりちゃんも無職で、どよ~んとしてたけど、ふたりとも再就職が決まり、忙しながらも、楽しいお仕事☆がんばろう
2009年10月04日
宅急便が届いて、包みを空けてこれほどまでに目がハートになるものはないと思う。そんなプレゼントが麻衣子から届きました。私のことを99.9%知ってる人がなせるわざだね☆そうかと思うと、まりーちゃんは未だに私の誕生日を勘で当ててる。今までは奇跡的に誕生日の前日に「1日遅れてごめん」みたいなメールがきてたけど、今年はちょっと遅かったね。歳も間違えてたし。つまり自分の歳も、今日が何年何月何日かもわからない、まりーちゃん。それでいいのだ☆帰宅するとポストにANNA SUIのギフトが。中身はハンカチ。手紙もメモも配達された形式もなく怪しいというか、怖い。しかし、長年の付き合いでピンとくる。湾岸暑でウロチョロしてるちりちゃんです☆今日は稲本の誕生日。30歳になりました。サッカーマガジンのページに「彼はもっているだけじゃない」と書いてあって嬉しかった☆でももってるよ!南アフリカへGO!
2009年09月18日
昨日、27歳になりました。そして、今日、ひさしぶりに日本代表に復帰した稲本が見事なアシスト、そして勝ち越しゴール!これは誕生日プレゼントなんでしょうか・・・!? 涙もちろん、他の方にもお祝いしていただきました。土曜日にはリーダーと湘南に行って今年最初で最後の水着になり、オーシャンビューのプール。その夜は、フラメが集合!誰かしら海外に住んでて、ずっと全員集合できなかったけど、茜・ごんちゃん・のりちゃんが同じに日生まれた私としづこを、23歳の誕生日会をしてくれたベジダイニングの新宿店でお祝い。千疋屋のケーキも用意してくれました☆ゆいからはバースデーカードがポストに届いたし、その言葉ずきゅんときた。かおりんぐは私と稲本の結婚式を誰よりも楽しみにしてるし、ちりこは、28で私が稲本と結婚できるようにケーキを28個の絵文字メールを●梨くんの張り込み中にくれた。で、0時ジャストの麻衣子のメールで27になったことを知りました。みんなが私にくれる言葉。なんでそんなに私のことわかってくれてるの?だからすごく嬉しくって、すごく安心する。今年は怖がらずに今まで踏み込んだことのないフィールドにも足を伸ばしてみよう。大丈夫。芯は硬いの、だから甘い部分をもっと増やして魅力的なりんごになる。
2009年09月09日
この1週間は息つくヒマもなかったなぁ。熱中症になりながら取材したし、麻衣子とメアリー・ブレア展に行ったし、パーマかけたし、はなちゃんの結婚式でドイツビール飲んだし、記事も書きあげたし、飲みに行ったし、12時まで働いたし、上司に盾突いたし、サムギョプサル食べたし、今日もドタバタドタバタ・・・。で、そうこうしているうちにちりこがF●●●●yに採用されて、●キョ●の張り込みをしている・・・。のりちゃんは、Sasschaに挨拶してる・・・。みんな充実してるね♪
2009年09月04日
ネットって素晴らしい!facebookってすごいっ!て思ったのは、ケビンと繋がったから!holy shit! wie gehts?って。もう一生会えないとか、連絡取れないとか、取れても取らないとか思ってた世界の人たちとずっと繋がっていけるってすごい。ケビン・・・ドイツのゲーテで出会ったどうしようもないアイルランド人・・。そういえばOleに酷似だ。浴衣着てお好み焼きをつくったあの夏が懐かしい。we are gettig old enough!
2009年08月24日
久々にカオリングと映画デートした。寮時代はよく銀座のミニシアターにフランス映画を観に行ったのだが、卒業して初めて。誘ってもらったのは「幸せの食卓」というのドキュメンタリー。南フランスのある村で、小学校の給食をオーガニック(フランス語・ドイツ語ではBio)にするという試みのおはなし。フランス語はちっとも話せないけど、聞きとることはまだ多少できるらしく、ところどころ理解できて楽しい。夜はセクコン。なぜか池尻大橋で。池尻大橋がどこにあるのか検討もつかず、カオリングに田園都市線に乗ることを教えてもらったけれど半蔵門線に乗車してしまい、次の駅で下車して渋谷に戻ろうと向かいの電車に乗ったらそれが銀座線で外苑前に行ってしまった。引き返してようやく渋谷に戻ったと思ったら、銀座線だったから改札を出ないといけなくて、でも乗ったのはその渋谷だったから、PASMOが狂っててとうせんぼされて、近くに駅員がいないもんだから、パリジャンなみに前の人に続いて強行突破。もちろんピンポンなってたけど。ようやくホームを見つけて振り出しに戻り、PASMOがおかしくなってるから直してもらって改札を通ると「うん?なんか変」と思ったらそれは東急東横線・・・。直してもらったばかりのPASMOをもう一度直してもらって、20分遅れで池尻大橋へ到着。身も心もくたくたで、会場へ入ると待ってたのは男3人。「?」そして、最終的に集まったのは男5人、女は私を含めて2人。女性が3分の2以上を占めるセクションなのに・・・。幹事をしてくれたユースケの「パンがなければケーキを食べればいいじゃない的な」とか「免罪符的な」という言葉に少し感動してしまった。こういうの通じる世界に身を置いてないので・・・。彼は私の職場の近くで、しかも私が浪人時代に通っていた某予備校の55の講師をしているらしい。
2009年08月22日
東ドイツの街、マグデブルクで知り合ったともえさんが東京出張だったので、久々に再会し、劇団四季を一緒に観に行った。「春のめざめ」というミュージカルで、内容は思春期の子どもたちの性のめざめでかなり過激。だけど、歌もダンスもパフォーマンスもとても楽しかった。男子生徒役の中にヨッシーにそっくりな人がいて、太っちょの人も劇団四季にいるんだぁと関心。太っちょなのに、かなり踊れて、歌もうまかったので感心。役はピアノの先生のでっかい乳を揉みたい少年。視れば視るほど、ヨッシーに見えてきて、カーテンコールの時、ヨッシー転職したのではないか?と本気で疑った。ステージシートという客席があって、2時間半、ステージ上の椅子の上で観ているのだが、演者も2時間半、裏に消えることなく客の隣に座ってたりする。それはそれで、うらやましいのだが、(かっこいい演者いたし)あんなに肩が凝るシチュエーションはないと思う。ICUのILCの背もたれがない椅子の授業以上だ・・。そうそう、こないだの同窓会で私が一番感動したのは、1WDでも本館でも、もちろんN館でもなくILC。やたらとフランス語関係の授業が多かった建物。オコンコの本のタイトルはThings fall apart.さっき、茜が教えてくれた。メールもらうまで、ほんとに思い出せなかった。あれって、秋学期じゃなくて春学期だっけ?思い出もいつしか曖昧になるらしい。
2009年07月05日
すごく懐かしい響きだったので、みんなに訴えたくなった。オコンコ。北京オリンピックのサッカーのDVDを観ていたら、ナイジェリアにこの名前の選手がいた。オコンコ。なんだっけ?アフリカの話。タイトルが思い出せないが、1年の秋学期に読まされた本。ところで、八木さんは教務課ではなくSAOだった。たぶん学生サービス部。
2009年07月04日
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