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いきなりケンカをうっているわけではないので気を悪くしないでください。だからといって私たちの手技療法が最高だなんていう気もありません。どちらも必要な時代がきたと思います。私達は物心付いたときから薬で病が治るというように西洋医学的なものの見方をしてきました。学校でも親からも・・・何も疑うことなく信じてきました。確かに薬は必要だし手術も必要です。しかしもともと西洋医学は軍事医学として発展を遂げてきました。戦争で負傷した人やマラリアなどに感染した人を救う最も有効な医学として。私は時代とともに身体は変化していると思っています。当然病気も変わってきているはずです。現代は生活習慣病などの慢性疾患が多くを占めています。必要に応じて発展してきた医学がこの辺で変化を求められているのではないのでしょか? 西洋と東洋の融合は医学に限らず、経済にも必要不可欠になってきているようです。ここ15年でも大きく変わっています。脊柱のS字カーブは大きく失われ、表面化しない凝りなどあげたらきりがありませんが、従来の手法だけではよくならない方も増えています。グローバルに体を診ることと、環境や教育、日常生活などの変化により体が変わってきたことを考慮して体を診ていかないと結果が出ないこともあります。今後、極端な科学の進歩と東洋的な精神世界の融合という一見会いまみれないような社会がくるのでしょう。IT業界もどんどん進歩してもっと生活が便利になるでしょうし、一方で禅やヨーガのブームがあったりと。 とても必要なことだと思います。結局バランスですね。陰と陽、男と女、光と影、太陽と月どちらもあってはじめて存在があきらかになるんですね。そういえば体にも2つあるのって結構あるんですよね。手、足に目や耳そうそう脳も右脳と左脳に分かれています。そういうのって多分ワンセットでひとつの役割を果たすように、偏ってはいけないよという意味でついているんでしょうね。心も体もバランスが大切なんです。私達はこれから多くの情報にまみれそして多くの治療法の選択に迫られる時もあることでしょう。そんな時医者まかせではいけないわけで、自分の体を知り今なにが過不足なのかを気づき自分にあった治療法、健康法をみつけられるようにならなければいけないように思います。
2006.10.03
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テレビや雑誌などで健康や栄養の特集を組むと今まで見向きもされなかった物が飛ぶように売れて品切れになったりするそうです。ある意味それだけ健康への意識が高まったのかなとも思いますが、次から次へと洪水のように流れてくる情報にすべて対応していたのでは、とても身が持ちません。「○○は肝臓にいい」とか聞いてしまうと、気になる人はすぐにお店にいって買って来る気持ちはわからないでもないですが、ここで少し考えて見ましょう。そもそも体はある一部分だけで機能していることはありません。例えば胃の調子が悪いときは腸が消化の手助けをしたりします。筋肉であれ内臓であれ無意識のうちに連携しあい補い合って本来の働きを保とうとしています。当然内臓同士、筋肉同士に限ったことではありません。心臓や呼吸器あるいは胃の弱い人は背中が自然と丸まってきます。本人にとってはそれが、一番楽で、弱った部分が一番機能しやすい姿勢なのです。だからといって、その格好にしておけばいいのかといいますと、その姿勢が長期にわたって続きますと、やがて背骨そのものが硬直をしはじめ、筋疲労や神経伝達の障害につながります。部分疲労を補うためにいろいろな所が代わって働き出しいつまでもそれが改善されないと悲鳴をあげだすわけです。 糖尿病の診断が下った人は単にすい臓だけの問題ではなく、心臓や肝臓、腎臓などあらゆるところに問題は波及しているものです。昔から重要な物事を肝心要などといいますが、昔の人の身体意識には感心させられます。サプリメントを飲んでいれば安心なんていうことはありません。内臓は特に自律して動いているので胃以外はあまり表現しない臓器です。そのかわり背中などの筋肉が反射(内臓―体性反射)で硬くなったりして私たちに表現します。調子のいい体の状態を自覚しておくと、今日はこの部分にこわばりがあるので、関連したこの筋肉や臓器が疲れているな、その原因は夜更かしだとか、ちょっと飲みすぎだなと自分でわかる体作りを私達は今後も目指していきます。
2006.10.03
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排尿、排便、発汗、ストレス発散、など体には一種の流れがないと川と同じで澱みがでてきます。この澱みを体内毒素とよびますが、現代人は多くの体内毒素をためやすい環境にあると思います。食品添加物の多く含まれた食事、不必要な薬の服用、光化学スモック、ストレスなど、中でも最悪なのが、LAS(硫酸系界面活性剤)です。この物質が体内に入ってくることで、引き起こされる病気は非常に多いのです。界面活性剤とは水などに少量溶かすだけでその表面張力を低下させる物質のことで、天然樹脂から作られたものは問題ないのですが、石油製剤や硫酸系の界面活性剤は最悪です。これが入った製品は私達の身の回りにはたくさんあります。台所洗剤、漂白剤、お風呂の洗剤、シャンプー、リンス、歯磨き粉、洗濯洗剤など泡立つものには必ずこの界面活性剤が入っています。ラベルの成分表示に「エデト」「ポリオ」「パペラン」・・・と書かれていたりします。しかもどのくらいの量が入っているのかは表示されていないのが普通です。中でもシャンプーと歯磨き粉は気をつけなければいけません。頭皮は普通の皮膚に比べ非常に吸収がはやいのです。しかも頭皮は子宮と関連していて動物実験によれば頭皮から吸収された界面活性剤がわずか数分で子宮から検出された報告もあります。女性の生理痛や最近急増している子宮内膜症なども関連があるのではないでしょうか? 問題を抱えている人はシャンプーの見直しをするといいかもしれません。女性だけではありません男性も精子の減少に関係があると思われます。「ドイツでは靴とシャンプーはケチるな」と昔から言われているほど気を使っている習慣があるようですが、泡立ちがいいとなんとなくきれいになった気がしてしまうのは悪しき考え方かもしれません。同様に歯磨き粉もまた口腔内や舌の細胞から吸収されます。これらの化学物質は侵入経路によってはどんどん体内に蓄積されていきます。体内で拒絶される化学物質は肝臓を経由しないかぎり体外への排出はされません。 そうなんです!この界面活性剤は進入経路が最悪なのです。皮膚から侵入した化学物質は細胞から直接静脈に入ってしまうのです。排出されない体内毒素はあらゆる病気の引き金になってしまいます。私達が推奨する腸内洗浄も肝臓の働きを助け腸内の悪玉菌の排出には適していますが、皮膚からの侵入経路をたどった体内毒素に関しては無力といわざるをえません。日常にはびこっている化学物質に関する知識をつけ体の仕組みを知り自らの健康を守るようにしたいものです。ちなみに当グループの販売しているバイオの歯磨き粉に界面活性剤は入っていません。実はシャンプーもあるのですが、泡立ちがあまりに悪く洗った気がしないので、これではちょっとと私が個人的に見合わせているのですが・・・まだまだ甘い自分に反省しています。 今後はよりいい物を紹介していきたいと思います。
2006.10.01
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人間の体を木に例えると根が胃腸で葉が肺、幹が背骨といえる。元気な木は根を大地に張り巡らせ青々とした葉をつけ幹はしっかりと天に向かって伸びている。人間の体も健康な体は胃腸の消化吸収がよく呼吸も深く、姿勢もいい人といえる。実はこれらは全て連動していて、どれか一つがいいということはない。病院にいくと消化器と気管支、背骨は整形というように専門が分かれるが、自然医学ではそういうからだの診方はしない。植物は葉の蒸散で根からの栄養分を重力に反して根からすいあげる。この蒸散が活発であればあるほど、栄養の吸収がいいわけである。食事に気をつけ栄養ドリンクを毎日飲んでも肺がしっかりとしていないと胃腸の消化吸収がよく働かないわけです。胸郭の厚みを診ればその人の基礎体力や体質がわかるといわれるが本当だ。最近は腹式呼吸の重要性がよく取り上げられるが、吸気(吸うこと)で酸素をからだのすみずみに取り入れるだけでなく、呼気(吐くこと)による、いうなれば蒸散も非常に重要だ。また横隔膜を十分に動かすことができるなど、多くのいい点があげられる。私達人間は食事や水が無くても何日かは生き延びられるが、空気がなければあっけなく死んでしまうことからも、呼吸そして肺、胸郭の重要性を知らなければならない。また生まれた瞬間から呼吸器を働かせ、まずは肺を作り上げる。6から7ヶ月で通常しっかりとしてきて肺が十分作り上げられると、今度は消化器系をしっかりと作り出す。このように死や発生を考えても呼吸器は他の臓器に比べ非常に重要性が高い。 肺がよく働くにはまず十分な容積がなければならない。このためには、胸郭がしっかりと左右に拡がるバケット運動と上下のポンプハンドル運動が大きいほど健康的であるといえる。肩や腰、背中に疲れがたまると筋肉にコリがでてきてこの動きに制限が出る。すると呼吸が浅くなり、胃腸の消化吸収も悪くなるのです。疲労が何をしてもぬけない方やコリが取れない方は一度専門知識のある先生に胸郭をチェックしてもらいましょう
2006.09.29
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近年著しい進歩を遂げている化学の分野に遺伝子研究があります。遺伝子解読が進み、理論上クローン人間を創り出すことができるところまできているようです。私達の認識では遺伝だからしょうがないとか、うちはガン家計だから、と遺伝子の設計図は変えることができないものとしてとらえていましたが、実は遺伝子はONになっているものとOFFになっているものがあり、そのスイッチは私たちの想いにより切り替えることが出来ることがわかってきました。 私たちの体には約60兆個もの細胞がありその細胞の中心には核があり核膜でおおわれていてその核のなかにDNA(デオキシリボ核酸)という物質があり、この物質を私達は遺伝子とよんでいます。そしてDNAはらせん状の2本のテープになっていて、そのテープ上にA(アデニン) T(チミン) C(シトシン) G(グアニン)という4つの化学の記号がかかれています。この情報が遺伝情報で、そこには生命に関する全てに情報が入っていると考えられています。このうち働いている遺伝子はたった5%程度で残りは要するにOFFになっているのです。この辺の働いていない遺伝子を考えるとまだ人間は進化の過程なのかなと思ったりもしますが・・・ よく遊びほうけていた学生がある先生に出会いそれがきっかけで勉強が楽しくなり一流大学に入ったとか急に人が変わったように何かに夢中になったりするケースはこの遺伝子がONになったりOFFになったりしたものと判断できます。「病は気から」といいますが、このON OFFのスイッチで説明がつきます。なんらかのきっかけで、発ガンの遺伝子がONになったり、免疫システムがOFFになってしまったりするのです。また難病が治癒したりガンの進行がストップするのもこれと同じ原理です。また火事場の馬鹿力も普段はOFFになっている遺伝子が緊急時にONになり体内の酵素などに働きかけ一瞬にして筋力をアップさせて到底考えられない力を発揮したりします。どうせなら、本来持っている私達の潜在能力をフルに使い心も体も良好な状態になる遺伝子スイッチをONにして毎日を過ごしたいものです。
2006.09.27
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昨日はすこぶる調子がよかったのに今日はあんまりということはありませんか?たいして変わったことしていないのにどうしてと・・・ その日の体調は微妙なバランスでなりたっています。それこそ天候によっても体は反応しているのです。私達の心と体は外部のものに共鳴して反応しているのを理解しているだけで、何故なんだろうと悩むより大分違います。外部刺激がわるいわけではなく人間がひとまわり成長したりすることも刺激の反応結果なわけです。ストレスも含め刺激をすべて+の反応結果として体に反応させればいつもいい状態なわけです。ストレッサーを排除しようとするより自分の受け止め方を変え反応をすべて+になるように心がければその日の体調にばらつきがなくなってきます。むしろ毎日が良好な状態にかわってきます。その日に起こった出来事や毎日の食事も私達自身のとらえかた、受け入れ方で体は+に反応したり-に反応してしまうのです。体にとっていい物をさがすだけでなく、日頃から刺激を意識して自分の受け止め方を意識すれば体の声を聞くことができるようになるはずです。
2006.09.25
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私の仕事は健康を売る仕事です。そのためかどうしたら今以上に心も体も健康になれるのか呪文のように毎日毎日、自問自答しています。健康体とはいったいどんな体を言うのか?発展途上国の人間の手があまり加えられていないところに見本はあるのか?科学や医学の最先端で生きている先進国にいるのか?悩んだりもしました。結局、人それぞれの健康感があり、今以上それ以上と追いつづけるものなのかと思い自分自身で追求しています。健康な体は誰もが追い求める永遠のテーマなのかもしれません。答えはないのかもしれませんが、今よりワンランク上の健康のヒントになればとブログを通じて発信できたらと考えています。今回は現代人は進化したのか?それとも退化したのか?歴史の教科書によるとアウストラロピテクスからどんどん進化してきて現代の人間になっているはずですが、はたして進化と呼べるのでしょうか? 比較することは難しいのでしょうが、運動能力だけをとっても必ずしも上がったとはいえないようです。また昨今低体温の人が急増していますが、科学が進歩した分体温調節の必要がなくなってきた人間の体自体は退化ともいえると思います。脊柱のカーブもかなり最近かわってきていてストレートぎみの頚椎や腰椎が多く感じられます。もともと人間は移動したり複雑な作業をするための骨格や筋肉のつきかたをしていますが、座りっぱなしや立ちっぱなしどうしてもその機能は退化していくのではないのでしょうか。私たちの足の形や指の形を今一度よく見てその働きを十分理解したうえで動かしてみるのも眠っていた身体意識を再認識させるのにいいのではないでしょうか。
2006.09.22
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ダーウィンの進化論ってご存知ですか? 今現在地球上で生きている生物は自然淘汰の末環境に適した進化を遂げ生き残ったものだという考えですが、本来宇宙レベルでの見方をするとまったく必要不可欠で恐竜の絶滅や野生動物の生態系の紐を解けばよくわかります。しかし人類はそれを科学の進歩により歪めてしまいました。環境破壊もそうですし、薬や食料品などに含まれる化学製品、また人為的な延命措置もそうでしょう。こう書くと語弊をまねきそうですが、決して弱いものは去れというようなことを言っているわけではなくあらゆる病気との共存を余儀なくされた道を選んだということがいいたいのです。よかったのかわるかったのかはここでは別として。ある病気にしても本来はその病気に弱い体質の血統は何百年単位では滅びそれに強い人類だけが生き残っていたことでしょう。だからといって今の生活や豊かな暮らしも、科学の進歩も不必要なわけではありません。私達の選んだ道はいい反面悪い反面もあることを知っておかなければいけません。一昔前なら助からない新生児が現在では助かっていることを思うと本当にひとつの小さな命の尊さを実感します。しかし環境に適さない弱い命は子孫をのこすことを自然界では認めていないことを知っておかないとこの悪循環を断ち切ることはできません。東洋医学に「先天の性」と「後天の性」という考えがあります。先天の性は生まれ持ったもので、遺伝などと思えばいいと思います。後天の精は生まれたあとの環境や食生活などで変わる要素をもっています。IQとEQの違いみたいなものです。先天の性をゆがませても、ひとつの命の尊さを大事にする、豊かさを追求する道を選択したわれわれ人類はせめて後天の性を高める努力をする事が、使命のように感じます。それこそが、次世代への道へつなげる責任とも思えます。また生物の長としての他の動物への配慮も責任がある事なのでしょう。私たちは自分のためだけでなく、次世代のためにも自分の体を健康にしておく必要があるのです。私は子育てが終わったから関係ない、子供はいらないからと考えるのも間接的には関係してきます。体にとってよくない物をニーズとしてもっていれば、社会はそれに答えます。それが資本主義のありかたなのですから。そしてそれが満榮するわけです。21世紀は私たちの叡智が今の自分だけでなく人類繁栄の第一ステップとなるような生き方をしていけるかどうか問われているような気がします。
2006.09.20
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病院に行けば、必ずといっていいくらい血圧を測りますが、最近ではトレーニングジムなどにも設置されていたり、家庭でも簡単に計れる血圧計を持っている方は多いのではないでしょうか。心臓の左心室から押し出された血液の圧力が一般に私たちが測る血圧ですが、心室が最も縮まった時の圧力のことを「最大血圧」、一番拡張した時の圧力を「最小血圧」、その差を「脈圧」といいます。一般的にはこの最大血圧と最小血圧をみて「高血圧」とか「低血圧」といわれる事もご存知だと思います。高血圧は人体が必要だから血圧を上げている現象です。 血圧が高くなったから大変なのではなく、血圧を高くしなければ血液循環ができにくいことが問題です。当然立った状態と寝た状態では血圧は変わりますし、精神的にも緊張状態とリラックスした状態では変わってきます。立った時と寝た時の血圧に開きがあるほど、血管に弾力があるといえます。普通はこの「最大血圧」と「最小血圧」ばかり気にしやすいのですが、数値そのものより、注目すべきは数値の比率にあります。日本人の場合最大血圧と最小血圧の比が1.57であれば脳血管障害や癌、肺炎などの危険性はない、良好な状態といえます。一方この比率が、1.37以下や1.83以上になるといろいろな病気の危険性がでてきます。1.57に近いほど標準的な血圧なのです。1.83を超えた場合は、栄養を減少させお粥などをとるようにし、逆に1.37以下なら足湯などで発汗を促す必要があります。薬剤により安易に最大血圧値のみを下げることは最小血圧との差をいっそう狭めることになるので、危険性が増すことにもなります。どうして血圧がその数値なのかを的確に判断して原因を改善させる事が何より重要な事です。「最大血圧」÷「最小血圧」≒1.57 一度調べてみてはどうですか
2006.09.15
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牛は草食動物でカルシウムなんかほとんど摂取していないのに、何故あんなにカルシウム豊富な牛乳が出るのでしょうか? 馬だってたんぱく質の摂取なんて微量なのに筋肉はしっかり人よりあります。確か三大栄養素(たんぱく質、脂質、炭水化物)はそれぞれ代用ができないと習った記憶がありますが、牛や馬、羊やウサギはどうやって骨や筋肉を発育させているのでしょう・・・ わからない! 象なんてカルシウムのサプリメントをごっそりと食べないと膝関節症になりそうだが・・・ 大丈夫らしい!以前テレビで食事を摂らないで何年も生きているロシアの女性をみたことがあるが、あれは何? 結局良く分からない解説でテレビはおわってしまったのだが・・・なぞは深まるばかりです。このように現代の栄養学では説明できないことがたくさんあります。人間くらいです。足りない栄養素をそのまま飲むのは。 ところで物理学では原子転換(ある原子が他の原子に変わる)には巨大なエネルギーを使うサイクロン装置でなければ、不可能だといわれていますが、原子転換が起こるのは惑星内の核融合とかが思い浮かびますが、宇宙だけの話でなく、身近に身体の中で毎日起こっているのかもしれません。微生物は非常に少ないエネルギーで原子転換する能力を持っています。 微生物が非常に低いエネルギーで原子転換する能力があるとしている実験をしたのが、有名なフランスの理論物理学者のケルヴラン(生体内原子転換説)です。身体は小宇宙といわれますが、ますますそんな気がしてきます。腸内には300種類 約100兆個野の腸内細菌がいます。善玉菌、悪玉菌とよばれていますが、この微生物の作用で食品が分解され変化することを発酵とか腐敗といいますが、微生物は非常に少ないエネルギーで原子転換する能力があれば、先ほどの動物の話もうなずけます。それにしても今後10年後には価値観が変わるかもしれませんね。 まあそのほうが自分的にはしっくりくるけど。 癌で亡くなる方は3割を越え、アレルギーで悩む子供は増え続け、人工透析患者も増えてるんですから、何か間違ってなきゃおかしいですよ。
2006.09.12
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ちまたのマッサージ店などに行けば,「肩がだいぶ凝ってますね」「硬くなってますね」「疲れが溜まってますね」という言葉をよく耳にしますね。なぜ,肩は凝ってしまうのでしょう。長時間デスクワークをしてるから?運動不足だから?姿勢が悪いから?もう耳にタコができるくらい聞き馴染みのある肩こりの原因説ですが,ここでは現代人を最も悩ませる肩こりの本質に近づくべく,肩こりの正体に迫ってみたいと思います。【地球の重力と人体】2足歩行を選択した人類にとって,まず地球の重力と人体との関係について正しく知っておく必要があります。ご存知のように地球上では常に重力が働いています。4足動物と違い背骨が起立している人間には,直立姿勢で縦に長い軸(頭のてっぺんから背骨を通り,足のかかとへ貫く骨格重心軸)が存在し,重力の方向に一致して地球の中心に向かっています。しかし骨格がこの軸からズレてきたとき,そのズレを食い止めようと筋肉が骨に変わって体を支え始めてしまいます。本来,筋肉は体を支えることが本業ではなく,関節を動かすという重要な役目を担っています。体を支えるのはあくまで骨格,あるいは骨同士を連結する靭帯です。【肩がこりやすい人,こりにくい人】このように骨格が重心軸からズレることにより,肩こりなどの諸症状が生まれることは1つの要因として考えられますが,実際それだけでは説明がつかないケースも見受けられます。例えば,同じようにデスクワークをしているのに,Aさんの場合は異常に肩がこるのに対し,Bさんの場合はほとんど肩こりを感じていない。適度な運動をしてるのに肩こりを訴える人がいるかと思えば,特に運動をしていないのに肩がこらない人がいる。猫背にも関わらず肩こりを訴えない人すらいます。このように,肩こりの常識に当てはまらない人たちをどう捉えたらいいのでしょうか。【脱力】肩がこりやすい人とこりにくい人の違いはズバリ,脱力能力の差にあります。なんらかの行動を行う際に,必要最低限以上の力が筋肉に加わり続けると同時に,必要ないときでさえも肩周りに力が入り続けているケースが非常に多いと考えられます。「肩の力を抜いてください」と言われても抜けられない人,本人は力を抜いたつもりが実は抜けてない人,といったことはよく見受けられます。部屋の電気に例えると,この部屋は使用してないから電気を切るべきなのに点灯しっぱなしになっている,もしくはスイッチを押して切ったつもりなのに電気が消えてくれない状態といえるでしょう。この脱力がうまくコントロールされている人は肩こりを感じにくく,うまく脱力できない人は肩周辺の筋肉に必要以上の力が継続的に入りっぱなしの状態となり,疲労物質(乳酸)が溜まって肩こりを悪化させてしまうのです。この脱力がうまくできないと,いくら運動しようが,姿勢を改善しようがその効力を発揮してくれません。逆に,脱力が上手にできるようになると,筋肉への力の入力・切断にメリハリがついて血液循環のポンプ作用を生み出し,また筋肉そのものの省エネにもつながります。それを踏まえて,適度な運動,姿勢の改善等を組み合わせることで大きな効果を発揮してくれるでしょう。【脱力レッスン】さあ,何はともあれ脱力できなくては話になりません。脱力を皆さん一緒に習得しましょう。肩のみに限らず,体全体の脱力状態をしっかり体に叩き込みます。まず,布団の上に手足を伸ばした状態で仰向けに寝ます。そしてこぶしを握り,足の爪先を伸ばして,全身の筋肉にありったけの力を入れて息を止め,5~10秒数えます。次の瞬間,全身に入ってる力と息を一気に抜いて,筋力0の状態を感じとるように10秒数えます。これを1セットとして、10セット毎日行いましょう。この脱力レッスンと合わせて、骨格のゆがみやズレを専門家にチェックしてもらい、筋肉をよくほぐした上で骨格矯正を行っていくと、肩周りはもちろん体全体のバランスが整っていきます。こうしたメンテナンスを行いながら、適度な運動や姿勢の改善を実行していくと最高でしょう。
2006.09.08
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塩(ソルト)の語源は英語で給料を意味する「サラリー salary」に由来しています。塩の摂り過ぎは身体に悪いと減塩している人を良く見かけますが、ほんとにそうでしょうか。 生命維持に必要不可欠な塩が本当に身体に悪いのでしょうか。この日本における減塩神話を作り出したのが、1960年にアメリカのダール博士が発表した論文がきっかけです。ダール博士は日本における都道府県別の塩分摂取量と高血圧の発症率をまとめました。すると塩分摂取量が全国平均より高い東北地方に高血圧症の人が多いことに着目し、「塩分の摂取=高血圧・脳卒中の元凶」と結論付けたのです。しかしながら、後の研究調査の結果白米が原因だと訂正したのですが、前説が一人歩きをしたのが真相です。 後に博士の論文は何ら科学的根拠が認められ無いことがわかりました。また高血圧症の患者の約90%が遺伝性のものであり、それらは減塩とは関わりがないことも今や周知の事実です。塩は私たちの生活になくてはならないものです。血液は塩基性でできていて、塩分が失われると体液の酸・アルカリのバランスが崩れて、病弱な身体をつくる一因となります。問題なのは糖質(炭水化物含む)をとりすぎている人は細胞が窒息をおこしていますから、水分を含みやすくなりむくみやすくなりますが、そうでなければ尿や汗から出るので問題ありません。塩分不足でよくある症状は・身体がだるい ・気力が出ない(無気力) ・頭が重い ・目がかすむ ・お腹が張る・おならが多い ・消化力が弱い(便秘、胃弱) ・イライラする ・くよくよする・風邪をひきやすい ・疲れやすい など塩分の摂取量ですが、環境、労働など個人差がありますので塩分過不足の判定法は朝起きて手の平がしょっぱい人は・・・不足 手の甲がしょっぱい人は・・・足りている補給法ですが空腹時に 梅干(甘くない)を2~5個(個人差ある)を摂り10分~20分後に水分を摂取する。尚食事での塩分の過剰摂取は、腎臓を痛めるので注意!
2006.08.31
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最近レストランやコンビニでカロリー表示のメニューや弁当を販売しているお店が増えました。糖尿病食などを食している方は一日1300kcalや1600kcalに抑えようと必死に計算しながら食べているようですが、思うように結果が出ていないのが現状です。そもそもエネルギーとカロリーを一緒にしているところに問題があるようです。エネルギーは仕事量のことで、カロリーは熱量の単位です。仕事量と熱量は必ずしも一致しません。マラソン選手が42.195キロ走るのに、必要なカロリーなんて計算していたら、スタート前は肥満体になります。病気や肥満の解消にカロリー制限のみで望むのはあまり賢いとはいえません。ケーキで1300kcalは造作もなく摂取可能ですが、鳥のささ身で1300kcalは結構きついです。問題は、体内で燃焼した後の燃えカスが重要です。多くの病人は糖質からのエネルギー転換に依存しすぎています。糖質は前回も書きましたが、燃えたあとに炭酸ガスが発生します。完全燃焼しないのです。細胞内にこの炭酸ガスが溜まり細胞が窒息して血流が滞り、細菌やウィルスに冒されていろんな症状がでてくるわけですから、何kcal摂取したかより、何をどれだけ摂取したかが重要です。というより炭酸ガスがどれだけ発生しているかが重要なのです。コンピューター会社にお勤めの方に聞いたのですが、飴玉が全員に配られるそうですが、脳が糖質をエネルギーにしているからだと思われますが、たんぱく質や脂質からも十分、糖質は摂取可能ですし、その弊害のほうが多いのです。こんなことを続けていたら必ず病気になります。糖代謝はかなり個人差があり、体温、体質、性格、血液濃度、血流、遺伝など関係してきますから、一概には言えませんが現に病気をしている方は抑えたほうがいいでしょう。また生涯糖質は完全に摂取してはいけないわけではなく、健康になり体が回転し始めれば、食事の10パーセント程度は代謝可能なのが人間なのです。だから他の動物に比べその分皮膚呼吸が発達しているのです。現在糖尿病患者 740万人糖尿病予備軍 1620万人カロリー計算主体の食事法では結果が出せないのは明白です。
2006.08.28
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最近大人の学習が流行っているみたいですね。 ドリルから始まり脳年齢がわかるトレーニングキットまでいろいろあるみたいです。 大人になっても学習することは本当に大切なことだと思います。 頭がいい事を英語でクレバーとかワイズといいますが、クレバーは計算が速いとか記憶力があるといったテキパキとした処理能力をさし、ワイズは考える能力とか全体が見渡せる能力のような思慮深さを意味するようです。 海外のスポーツ選手のインタビューで対戦相手に対して「彼は確かにクレバーな奴だが、ワイズではない」と皮肉っているのを聞いた事がありますが、クレバーは脳細胞の数に関係していて、20歳から25歳くらいをピークに衰えていくそうです。一方ワイズは脳細胞と脳細胞がつながっている数に関係しているんだとか。 どちらも捨てがたいですよね。脳細胞の数が少ないのも嫌だし、それがつながっていないのもちょっと・・・私は小学生の頃、頭がいいとは計算が速かったり、漢字を良く知っている子だと思っていました。 頭がいいのはそういう事だと そうクレバーのほうです。しかし成長するにつれいろいろな賢い人に出会ってきました。今思えばワイズの賢さを持った人だと思います。例えば場の空気が読めるとか、これをするとこうなるといった先を読む力のように評価しにくい面もありますが、確かに存在する能力です。 ヒーローから転落したホリエモンは非常にクレバーだったけどやはりワイズではなかったような気がします。 それと犯罪は別だといわれるかもしれませんが、株式資本主義をクレバーだけで追求するとああなっちゃうのかなと思います。 25歳位で脳細胞は増えることはなくなっていく一方でワイズの脳細胞を繋ぐことは年齢関係なく増やせるそうですが、ドリルでも試してみようかなと思う今日この頃です。
2006.08.25
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これからの時期は汗をかくことが多くなる時期でもあります。またデトックスブームで岩盤浴やゲルマニウム温浴など、定期的にやられている方も多いかもしれません。汗をかくこと自体悪いことではないのですが、汗をかいた後の処置を間違えると風邪をひいたり、体調を崩す原因にもなりかねません。 逆にうまくコントロールすることが出来ると、体調を維持し病気を予防することもできます。 しっかりと汗によって失われたものは補ってやらないといけません。水分はもちろん塩(自然塩)、ビタミンCも発汗により失われますのでしっかりと補給してください。また発汗後は毛穴が開いていて汗の内攻で逆に身体が冷えたりもしますので、冷水を手足にかけて毛穴をしめておく必要があります。人間の身体は非常に複雑に出来ていて、正常に機能する温度範囲(平熱)は狭く限られています。 風邪などで1~2度体温が上がったりすると、とたんに身体がいうことをきかなくなるのは、皆さんも体験済みだと思います。この体温調整をしているのが、汗の最大の役割です。その他に蒸散作用が血液やリンパ液の循環を助けてもいます。汗をかくということは身体の調節機構が上手く働いている証拠でもあるわけです。最近ではデスクワークが多くなり、クーラーの利いた環境で一日を過ごす方が多くなり、汗をかく機会も減り、筋肉同様、汗腺も使わないと機能が低下してしまいます。今年の夏はしっかり汗をかき、水分、塩分、ビタミンC,香辛料をしっかり摂り夏バテにならないようにしてください!
2006.08.24
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毎年この時期は下肢のむくみを訴える患者さんが多くなります。私も普段より足のふくらはぎが重く感じます。だから足ツボをメインにしているお店は今がかき入れ時なんです。 日本の夏は湿気が多くて本当に蒸し暑く感じますが、ハワイなどでは、同じ気温でもサラッとした感じがするのは、湿度の違いです。洗濯物でも乾燥していれば乾きは速いが、湿度が高いとなかなか乾きません。人体も同じで、皮膚からの不感蒸散も乾燥した西洋諸国に比べ日本の夏のような湿気の多い国では当然違ってきます。 水分を多く摂取する考え方は西洋諸国の健康法で彼らは乾燥している風土でパンやパスタなどのパサパサした主食を取りサラダや果物、ミネラルウォーターを飲むことで蒸散した水分を補給します。その習慣を日本の地でまねをすると当然むくみがでます。 ご飯や味噌汁といった、それだけで既に水分を含んだ食事をとる習慣があるのになおも水分を多く摂取すれば当然水分が体内で停滞しむくみとなります。湿度の高い日本では昔から水分の多い野菜や果物は干したり、煮たり、漬けたりして水分をとばして食べていました。 余分な水は胃腸に停滞しおなかがチャポチャポしてきて胃腸が水袋となり下垂してきます。すると水袋を支えるために脊柱に負担がかかり肩こりや腰の重さが出現します。じゃあこの暑いのに水を飲まなければいいのかといわれそうですが、それでは脱水症になってしまいます。 採らないのでなく採ったら出せばいいのです。だいたいジュースなど甘味料の飲み物ではかえってのどが乾きまた水分を補給したくなる悪循環にはまります。 砂糖は筋肉を弛緩させる働きがあり、そのため胃腸のぜん動運動が弱くなり、時には1時間以上も停滞してしまい胃腸が下垂したり、便秘になりやすいのです。よく便秘ぎみなので水分を多く採っている人がいますが、甘味料のはいっていない飲み物でないと、かえって便秘になってしまいます。また骨格筋や血管も弛緩するので、血行も悪くなります。では水分を出すには、どうすればいいのか? 答えは香辛料を多く採るといいのです。香辛料には次の作用があります。 ● 身体を温めて体内の水分を皮膚から発散させる ● 胃腸の蠕動運動を活発にして便秘を防ぐ ● 胃腸内でタンパク質が腐敗するのを防ぐ ● 脂肪の燃焼を促す ● 皮膚を適度に乾かしてカビや細菌の繁殖を防ぐ またこの時期水虫に悩まされる方も多いと思いますが、市販の水虫薬をぬるより水分が体内で停滞することが原因なので香辛料を採ったほうがいいのです。 結局甘い物を控えて、適度な塩分と香辛料をとり、必要以上に水分を採らずに胃腸に水分を停滞させないことが、今の時期、日本の風土にはいいのです。排尿、排便がすくなくなったり、足がつったりする人は気をつけてみてください。 特によい香辛料は ショウガ、ウコン、唐辛子、コショウ、ウイキョウ、チリパウダー、山椒、わさび、 バジル、セージ、ナツメグ等
2006.08.23
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