なぜ市場は思考を裏切るのか(バリュー投資に騙されるな)

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2006.12.08
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カテゴリ: カテゴリ未分類
僕が中期投資が長期投資に負けるはずがないと思っている理由は、より割安な株に乗り換えていった方が利益を上げ易い、という割安株投資の視点に立っているからです。

閑話休題。つまり、このような一方通行の相場では、逆張りの代表である割安株投資は物凄く下落率が高くなります。一度買ったら業績や経営方針に想定外の変化がない限り何もしないのが長期投資であるなら、現在の相場では長期投資の方が成績が良いかもしれません。勿論、中期投資には逆張りや割安株投資以外の投資方法もあるので、現在の相場ではそれらのトレンドに逆らわない投資手法の成績は長期投資に勝っていると言えそうです。しかし、僕の言う中期投資は分散型逆張りファンダメンタル投資、つまり割安株投資を指しての事です。それ以外は、取り合えず端に寄せて考えて下さい。
バリュー株投資は中期投資に含まれないかと言う指摘があるかもしれませんが、僕の認識では資産バリューは短期投資、収益バリューは長期投資です。あ、バリュバリュ言い過ぎでちょっと吐き気が…。

つまり、いつまでもこんな一方通行が続くなら、資本主義社会では株価で業績が決まるという面もありますので、中期投資が長期投資に負けるという事になります。現在の相場が一時的なものであるなら、より割安な銘柄に乗り換え続ける割安株投資家は長期投資家に負ける筈がない、というのが僕の考えです。





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Last updated  2006.12.08 14:50:09
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