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昨日は朝一で新築現場の断熱工事立会い、そこから電車にて会社へ戻る。乗換えをする駅の近くに先祖のお墓がある。地元から30分あればじゅうぶん行けるのになかなか足が向いていない。最近もしばらくお参りしてないのでふっと思いつきで下車して立ち寄った。花も酒も持たずに(気が利かない・・・?)現地で線香だけ買って墓前へ。足元の雪名残の氷をとったりしながら、いろいろと考える。先祖を敬っているだろうか、感謝しているのだろうか。ついつい忘れがちだが墓参りするだけで何か気が安らかになるから不思議だ。実は先日、ある知り合いから「今年のあなたは運勢的には低迷。 それを悩み、物事を控え、小さくなれ ということではなく こういう時こそやるべきことがあると思うの。 人の役に立つことに努めたり ご先祖様を敬ったり・・・」というお話を頂いた。占いなどで行動を決めるつもりは全くないがどうあれ「人の役に立つ・先祖を敬う」ことについては有難い助言として受け止めて気持ち新たに取り組んでもいいと思った。会社に帰って夜遅くまで施工図を描いた。なにかスッキリしている。単純なのだ・・・。催眠術にかかりやすいタイプ。
2006.01.31
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昨晩、久々に映画鑑賞してきた。フライトプラン。もちろん内容については触れないのでご安心を。もともと映画好きというわけではなくほとんど観に行くこともないが何かしら感動があると気付いたのはつい最近・・・。今度はコンサートも行ってみよう。今日は午前中新築現場で軽作業。防水業者の社長もきていて話が弾む。内容は建築に携わる者の心持のこと。新年会の折に、彼が私にくれた本の話だ。ある有名建築家の語録集である。「社長の考え方に近いものがあると感じたので 買ってきたんですよ!」と何とありがたいお言葉。恥ずかしながら自首するが、私は今まで建築家の書いた本をただの一度も読んだことがなかったのだ。話が盛り上がって作業開始が若干遅れてしまった・・・。そのあとご縁あってリフォーム関係のショールームにお邪魔した。こういう所もめったに行かないのでとても新鮮な空間であった。このところ今までなかった行動を与えられる機会が間違いなく増えた気がする。
2006.01.29
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朝一で内装改修現場へ材料搬入。大工さん2人とトラックで行き、あと30メートルというところで車が曲がれず、担ぎ込みになる。朝からいい汗掻いてしまった。もちろん現調で想定の範囲内だったが。こんなに細い道の奥にもたくさんの家が建ち並んでいる。木造ばかりでなくRC造もちらほら。工事は大変だったろうなあ・・・と思うが当社も「うわ~っ」というような条件下でいくつも工事してきたが何とかなっている。目の前に現れた問題は必ず解決できるものだ。午後は新築現場に。新人監督ももうすぐ入社1年。大したものだ。ただの留守番ではない。月曜日に入る業者が手際よく作業できるようすっかり綺麗に段取りができていた。帰りにはゴミ袋をトラックに積んで持ち帰る。会社で分別して処分するのだが、既に積み込む時点ですべて分別して可燃・不燃などの記載もすんでいる。一緒にトラックに積んだが彼はトラック上でも左右に分けていた。私は闇雲に・・・。「会社でおろすとき楽ですから!」整理上手だ。終わり仕舞いがスッキリできるから朝のスタートも良い。成長しているな。うれしい。明日は日曜日だが、休日限定作業に入る。午前中で終わるだろう。そのあと行きたいショールームに足を運んでみようと思う。また請求書や見積りも少々ためてしまったのでそれも早めにやっつけて新規事業の方向に頭と手を使わないと。恥ずかしながら彼より整理下手だ・・・。
2006.01.28
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3人で現場近くのラーメン屋に行くと満員で外待ち状態。皆、待つのも待たれるのも嫌なので近くの大衆食堂に入った。昼だというのにお客さんがいないが意外とうまかったりして・・・と期待。客席から厨房が見えていてなんとなく安心。夫婦とおぼしき2人でやっているようだ。オーダーをして待っていると、厨房内で旦那らしき人がいきなり歯磨き・・・。今頃歯磨きか!しかも見える厨房のシンク前で!しかも入れ歯まで外してゴシゴシ・・・。最後はガラガラペーまで・・・。ひどい。完全に食欲減退だが奥さんらしき人が作ったので我慢して食す。味・・・は言うまでもないだろう。渋い顔で出た。客席の上に猫が寝ていたのを見た時点でおいとますべきであった。そのあと都庁に建設業関連の書類届け。受付の番号札を取るのに分からず迷っていると、受付の女性がわざわざ近くにきて「お客様のご用件は・・・それなら○番です」と親切対応。書類審査の方もとても紳士で、丁寧親切にご指導下さった。「お役所」のイメージが変わってきているように感じた。笑顔で出た。夕方は大工さんとの打合せをかねて明日の改修現場の材料揃え。終わって雑談すると現場で新しい電動工具を全て盗まれてしまったとのこと。盗んで使うというよりは、ボロ市などでの販売か。どうしようもないヤツがいるもんだ。眉間にしわが寄った。会社に戻ってタイルの施工図描き。昼食の味がまだ口に残っていてスッキリしないが選んだ自分の責任だからしょうがないか。後味って大事だ。
2006.01.27
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昨日は練馬の新築現場に張付き。ハツリ屋さんが入っていた。簡単に言うと不要な部分や寸法を誤って造ってしまった部分などのコンクリートを破壊する仕事。今回はサッシとタイル貼りの納まりのためにハツる箇所があった。恥ずかしながら図面上のチェックミスで余分に盛り上げてしまったところだ。(除去しても構造強度には問題ない部分です・・・念のため)入念にチェックしたつもりだったが見落としがあった。それだけでハツリ屋さんの費用と不要になったコンクリートガラの処分などわずかなことで10万近い費用が出てしまう。どこからももらえない大変な出費だ。発生材は環境問題でもある。おまけに綺麗にハツるためのカッター入れでセメント系埃の発生、それにハツリ機会による騒音で近隣にも相当迷惑がかかる。たった一人の監督のちょっとしたミスがあちこちに波及する。反省している私にハツリ屋さんが言う。「この程度は悩むほどじゃないって。 ○○建設の現場じゃ▲や◆なんか壊したりしてるんだから」彼の優しさなのだろうが、そういう比較はまったく慰めにはならないのであった・・・。
2006.01.26
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今週初めに、ブログで出会ったM社長と実際にお会いすることができた。目が輝いていた。勢いがあった。目指すところへ一直線といった感じだ。以前こんな風に仕事の展開ができたらなあ・・・とぼんやり考えたりしていたことを彼は明確に推し進めている。正直憧れと尊敬の思いである。是非この出会いを大切にお付き合いをさせていただきたい。しかし本当にご縁とは不思議なものだ。共通の友人がいたり、ブログ内でもあちこちつながっていたり。世間は狭い。必要とするもの同士が惹きつけ合うのだろうか。半年前に「雨漏り」への取り組みを考えながらネット検索していて、R社長のブログに出会い今回同様憧れと尊敬の思いで会っていただいた。それが全ての始まりだ。過去2回「これが人生の転機、出会いだ」と感じたことがあった。18歳の時と30歳の時。そして今回が3回目になる。振り返れば、あの出会いがあったからこそ成長し今こういう人間になっている。だから、こうして新たな出会いがあった。全てつながっている。大切にしよう。ここ数日、新築現場にかかりきり。先週会社にいることが多かったのだがその間にやっておけばよかったことが今しわ寄せになっている。今日も午前中、しわ伸ばしに行ってきます。いつもこのバランスが課題なんだよなあ・・・。
2006.01.26
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土曜日は得意先倉庫の内装工事。設備関連を主とした各種材料を販売している会社だが経営者の方をはじめとして本当に元気で経営も安定している。作業を進める中、両面テープが必要になり購入。そのときに本社の中を見ると壁に経営者の方の一言が貼られている。「売上を競うのではなく サービスを競いましょう。」さすがだ・・・とひとりうなずきながら品物を受け取り出ようとすると対応された女性の方が「お寒いですからどうぞ!」と優しい笑顔で貼り付けカイロをくれた。外は雪。心遣いがなんと嬉しく暖まったことか。有言実行だ。日曜日は子供のサッカー手伝い。土、日と韓国少年サッカーチームと親善試合。土曜日も雪の中だったが、日曜日はなんと人工芝に積雪15センチ。とにかくラインだけでも見えるようにしようということで雪かき。他のお父さんは肉体労働派ではないようで当然私の見せ場・・・。大汗かいてしまった。サッカーのフィールドがこんなに広いとは知らなかった。試合はボールが全く転がらない中、韓国チームが素晴らしい動きで勝利。夏はこちらから韓国に行ってリベンジ予定。夕方歓迎レセプションがあり、両国の子供たちが手をつないで入場。心暖まる場面であった。
2006.01.23
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ついに雪が降ってしまった。もうすでに薄っすら白く積もってきた。子供はずっと雪を待ち焦がれていたが、今日は韓国から少年蹴球団が来日して親善試合。雪でもやるらしい。凄い思い出になりそうだ。今日は幸い近所の室内での仕事。材料も昨日のうちに搬入済み。段取りがいい。なんて材木屋さんが本日休業だったもので(笑)こんな日は粛々と仕事をしよう。考えたいことがたくさんある。いくつか気がかりの現場もあるので意識しつつ。とにかく事故だけはないことを祈って。
2006.01.21
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だいたい起床は4時半から5時なのだがこのところなかなか目が覚めず6時頃になってしまう日が続いていた。私の起床時間と精神状態は連動している。日々充実しているようなつもりでいたがどこか冴えない一面も感じていた。眠い・目覚めないのは何かが始まる予兆と言って下さる方がいたので信じて(甘えてか?)許してたけど。昨日R社長とお会いできてお陰さまで今日は3時半に目覚めた。(極端だけど・・・笑)彼と会えると思うとワクワクするし期待以上に素敵な話を聴くことができる。昨日も営業姿勢のことでいくつも参考になることがあった。学ぶところ大である。防水材料テキストのお土産までいただいた。この場を借りてありがとうございました。たった一人との出会いがこれほど大きいとは。偶然に見える必然の力に感謝している。また寝坊するようになったら彼と会おう。(笑)
2006.01.20
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朝一は元デカ様のビル内装解体立会い。昨日床を養生してあったので解体屋さんも気持ちよく仕事スタート。それから練馬の新築現場定例打合せ。こちらも現場が順調で今のところ問題なし。新人監督が几帳面で現場がきれいだ。午後は社の近くで得意先内装工事の準備。先立って間仕切り壁を撤去しておかねば。ということで時間ができたので自分で。うん。今日はどこも順調順調。あとは他2件の新築現場に行ってないので明日でも確認に行こう。夕方、元デカ様の解体完了後の清掃。モップがけをしていると、中を覗き込むご夫婦。あちらは気付かなかったが私はすぐわかった。小学校の同級生の両親だ。彼は優等生でエリートコースばりばり。ご挨拶して話しかけると、先方もすぐに思い出してくれた。「今度地元のよしみでうちのビルも お願いしたいことがあるから宜しくね」ありがたい。私が自分のうちの会社に戻って18年目。これまでの間地元町内の中での仕事はあまりなかった。特に小回り的な仕事は。ビルの新築工事を数件頂いていたのでそれを見ていた方々から「あそこはこんな細かいことやらないよ」というような話が広まっていたようだ。だが最近になっていろいろなご縁があり細かな仕事を頂いて、自慢だが(笑)ご満足の噂が広がりつつあるようだ。ものすごくうれしい。前社長が築いてくれた会社で、私自身の関連で得意先が広がることはこの上なく嬉しいことだ。だが、身近なれば尚更「失うは一瞬」だ。ことは慎重に正確に。ご満足のために目一杯やるかここまででいいかあ・・・と妥協するか。それが得失の分かれ目だろう。きょうの現場ははここまでやる、と思ったところまでやりきった。あとは事務仕事だけだ。どこまでやろう・・・。
2006.01.18
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午前中は運送会社社屋の耐震補強調査。一部壁面仕上げを剥がして筋交いなどの確認。室内側にしか補強ができない事情がありこういった工事はまだ経験が浅いので少々納まりが難しい。頭を使おう。その後1件小工事の見積り提出それと明日内装解体に入る町内現場の床養生と設備切り離し。ここのオーナーさんは元刑事(しかも暴○団相手の・・・)ですっごい迫力あって、されど人情味あふれる素敵な方だ。なんか私を気に入ってくださっている。ありがたい。床養生をしていると電話が鳴った。PTAのソフト&野球チームの仲間から。ちょっと嫌な予感がしたが的中。10月24日にブログに書いた体調不良で私にキャプテンを任せてくれた前キャプテンが昼ごろ亡くなってしまった。45歳だったかな。本当に明るくて元気な人でいつも子供神輿の手伝いをしてくれていつも細かい気配りで皆を楽しませてくれて・・・まだまだ仕事もしたかっただろうまだまだ地域の中で貢献したかったろう。そういう人なのだ。残念でならない。しっかりと毎日を大切に生きます。本当にお世話になりました。ありがとう。
2006.01.17
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朝7時前から現場作業。過日の焼き物煙が充満してしまうテナントビルの処置だ。初期の情報から煙の発生まで自分なりのフローチャートができたのでその原因を仮定して対処。おそらく間違いない・・・と自信持っての作業。作業は8時過ぎに終わった。開店準備で煙が発生する時間は10時半。とりあえず現場をあとにして病院へ。昨年の10月にいためた膝がまだ治らず、今一度検査に行ってきた。11時に現場に戻り、煙の状況を確認した。やはり、間違いなかったようで地下も6階もまったく煙が溜まっている様子はない。達成感。ただ残念なのは皆さん煙の被害者といった感じなので「原因は何だったのよ?」と問われることはあっても喜びのお言葉はいただくことができなかった。それは致し方ないことだと思う。私はなぜ建築という仕事が好きか。「人の為になり 人の役に立ち そして喜んでいただける」からである。その観点からすると、喜びを感じない今回の仕事はやりがいがなかったことになる?いや、建築が好きなことにもうひとつ理由がある。「経験・勘が必要な仕事」だからである。経験を重ねれば重ねるだけ勉強すればするだけ成長できる。終わりがないのだ。その中で感性が磨かれ勘も培われる。この二つの理由があるから、どんな仕事でも私にとって重要なのだ。今回は喜びの声や笑顔を感じることはできなかった。だが、大切な経験となった。必ず将来生きてくる。
2006.01.16
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協力業者との新年賀詞交歓会を無事に納めることができた。久しぶりのまとまった雨でさすがに職方衆も「今日は早上がり・・・」となったようで開会の時には52名中51名が席についていた。いつも現場都合で遅れる方が数名いるのでその意味では恵の雨であった。年頭挨拶は程良い緊張を感じながら心こめて。世にたくさんの災害・事故・長引く不況などがあるなかこうして顔をあわせられることの喜び。から始まり、日頃の感謝を思いのままに伝えた。そして互いに正直でいようということ。50周年を超えての当社の姿勢・・・などなど。話はうまくないが気持ちはなんとか通じたと思う。指名させていただいた業者代表のご挨拶と乾杯の音頭も滞りなく素晴らしかった。当社の姿勢を十分理解されてのお話であった。初参加の方にも「何件もの建築屋さんの新年会に出ているけど こんなにスマートな感じの楽しい会はないですよ」と嬉しいお褒めの言葉を頂戴した。会場全体が和やかなムードのままお開きに。会の終わりが実践のスタートライン。来年またみなさんの前に立って、胸を張って堂々と挨拶をする。その姿をもう描き始めている。さあ、襟を正し靴を減らし汗をかこう。今年は私の真価を問う「正念場」になる。
2006.01.15
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午前中はデスクワーク。改修工事など数件の見積りまとめ。午後一番で木造アパートの改修現場調査。四畳半一部屋の床を畳からフローリングCFシートなどの洋室床にする工事。それと収納棚の造作。オーナーの奥様が立ち会って下さり寸法採り。とても正直で穏やかな方だ。「では、後ほど見積書としてお届けします」「だいたいどのくらいかかりそうですか?」「材料の価格など正確に調べたいので ちょっとお待ちいただければと」奥様とても心配そうにおどおどと「・・・でもだいたい・・・○円くらいの中でできますか?」とてもそんな金額にはならない工事。おそらくその7掛けくらいだろう。「絶対にそんなにかかりませんよ。 正直にお出ししますからご安心ください。」奥様安堵の表情。これがいわゆる悪徳リフォーム業者だったら・・・「(○円!)・・・うーん、本来なら△円かかるところですが 今回は特別にそのご予算で納めるように致しますよ!」となるのだろうか。以前実際に屋根の修理で騙されてしまったようだし。その後得意先の社長様を訪問。とても大きな食品会社でご挨拶にと思ってもなかなか社長様に会うことが出来ずやっとお時間を頂いた。話題はまずリスクのこと。多岐にわたる食品を扱っておられるが特に海外からの原料輸入が多い。一企業が輸入となるとその検疫にかかる時間と費用はとても大きな負担。建設業には事故に対する保険が各種ある。食品の事故に関してはそれがないそうだ。膨大な被害に広がる可能性があるので保険やさんが手を出す気がないとのこと。そこで、この社長様の素晴らしいところ。自社の売りとして、専用の検査センターをつくってしまった。ドクターなど多くのプロフェッショナルが常駐し、全ての食材に間違いがないことを確認している。お忙しい中、そのほか1時間も沢山のお話を頂いた。新規事業展開の話もあり、うれしい限り。あとは割愛するが「しっかりと地に足をつけて真面目に仕事をすれば生きていける。」原点だ。私なりのまとめとしてはそういう内容であった。帰り道、清々しい思いで車を走らせる。途中設計事務所から電話が入り入札結果の通知。RC造の個人住宅で、金額も大きい。減額案などでだいぶ長くお付き合いしたが他社へご依頼されるとのこと。残念だがこれもご縁だ。後悔はないが、一部反省点あり。この次に生かせば良いこと。即切り替え。夕方、今日最後の訪問約束。会社の近所の得意先でご高齢のおばあちゃんのところ。和室の一角に手摺を1本つけて欲しいとのこと。長さや位置の打合せ。おばあちゃんの持つ杖の高さで決定。待っててね、すぐ付けるよう段取りするから。おばあちゃんの笑顔がうれしい。我々の仕事の原点だ。
2006.01.14
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昨日午前中は練馬RC現場にて板金屋のオヤジと屋根仕上げと樋の打合せ。相変わらず雨仕舞いについて真剣に明確にしかも笑顔で指導してくれる。尊敬だ。午後は新宿のホテルで早い時間からの新年会。講師を招いての講演会を経て懇親会となる。仕事を頂いている得意先でありかつ協力業者としてこちらからも仕事を依頼している会社。当社創業以来のお付き合いで亡くなった先代にも大変かわいがっていただき現在の社長様にもごひいきに預かっている。都内、近県でかなり大きくご商売をされている。厳しい経済環境の中でも設備投資や新規雇用、社員教育などを推進続けている素晴らしい会社だ。先代も現社長もご家族含めて謙虚で、決して派手でない暮らしをされている。経営者として心から尊敬。その社長様の年頭挨拶。自社の売り物を細部にわたりご存知でその売上動向や方針など明確にお話された。大きな会社の社長は現場に出ない・知らないということがあるようだが、この方は違う。現場が見えている。売上と経常利益・・・書かないけど驚いた。挨拶の締めくくりは「ライバルは時代の変化だ」であった。今何が必要とされているか察知し素早い対応をしなければ生き残れない。懇親会では多くの方から参考になるお話を頂くことができた。その後たまたま同じホテルで別の新年会があったのでそのまま流れ、またいろいろ話が弾んだ。こちらは仕事関連ではなく共に地域社会貢献運動をする仲間の会。そのなか有難いことに仕事の話にも結びついた。今年は自分のテーマに「謙虚」がある。実は行きがけから、ずっとそのことを自分自身に言い聞かせていた。「とにかくすべて謙虚に素直に聴こう」つい斜に考えたり否定的に捉えたりしてしまうことがないように。お陰でなんと得ることが多かったことか。どんな会になるのか、それは自分の心がけ一つだ。遅くまで飲んだけど、今日はスッキリ早起きであった。心がけ一つで体の反応まで違う。
2006.01.13
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昨日午前中は飲食店の煙で困っているビルへ再々々調査・・・。排気設備の業者と共にもう一度基本に返って一から原因究明。「煙が広がるようになったのは3ヶ月ほど前から急に・・・ 煙が出るのは6階と地下・・・ 情報が違っていて6階より地下の方がひどい・・・ 煙発生源と思われる店は営業内容に変化無し・・・ 地下の営業内容も同じ・・・・・・」その断片的な情報を総合的に並べ替えると原因と思われる事象を発見。これで煙充満へのフローチャートが出来た。おそらく間違いないと思われる。土曜日の早朝に作業すれば、その日の昼には結果がでる。原因究明に時間がかかったのは、初期の情報によるものだと思う。はじめに聞いたことで固定観念が生まれ本性が見えなくなってしまう。情報に左右されないようニュートラルな状態で発生状況を見る必要があった。いつも雨漏り調査で同様のことを考えていたのだが、今回はうかつであった。これでまた一つ成長。雨でも煙でも基本は一緒だ。
2006.01.12
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今日は午前中、煙で困っているテナントビル現場へ行って再々調査。実際の飲食店の営業状況を見ようと10時から待機。1階の一店舗が仕込み始まり。煮物?などしているようだが、煙い感じはしない。(実はこのお店からのものではと推測していた)10時半、もう一店舗が仕込み始まり。ん?建物の外が煙っぽい?と思っていると地下の店舗の従業員さんが駆けてきた。 降りてみると、想像以上に煙で一杯。天井のダウンライトや壁との取り合いなどありとあらゆるところから煙が噴出してる。正直驚いた。1階のお店に入らせてもらうと厨房の排気が弱く、煙が充満。それが天井裏や壁の隙間に逃げ込んで防火区画が不完全なことで地下店舗の強烈な換気扇に吸い寄せられている・・・と思われる。本来ならば防火区画からキッチリとしたいところだが、この雑居状況では難しい。とりあえず、1階の排気を改善することで方向付けし業者の手配をした。それで済めばいいが。午後は社にて書類。近所のマンション管理組合から依頼を受けた「特殊建築物等定期調査報告書」の作成。こういう書類も正直、形骸的な感は否めない・・・。夕方、月初会議。毎月月初めに、社員揃って業者からの請求書をチェックする。今日はそれに加えて、週末の新年会の進行と役割分担等の打合せ。例年になく笑い一杯の打合せで盛り上がる。初めて二次会予約まで話が進んでしまった。当日が楽しみになってきたのだ。そのあと一件、社屋の耐震相談を頂いた。エンジン暖まってきた・・・。
2006.01.10
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私の現場は本日が本格的なスタートとなる。型枠解体が初仕事だが、騒音を伴うため6日の仕事始めは近隣への新年挨拶と音の少ない設備配管のみとしあえて連休明けにした。工程だけを重視すれば作業を・・・ということになるがやはり近隣のご理解あっての工事、もしも自分がそこに住んでいたらと考えれば当然の段取りかと思う。今週末は当社協力業者との新年賀詞交歓会。お陰さまで50名近いご出席者で迎える。毎年この新年会を無事迎えることが新年早々の区切りとなる。社長として最も大事な挨拶の場になるので実は既に少々緊張している。うまい挨拶は出来ないけれど思いを込めて一所懸命に伝えたい。テーマは決まっている。感謝・謙虚・正直特別なことではない。当社にはそれしかないから。数日は程良い緊張が続く。
2006.01.10
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昨日仕事始めでまた連休。昨晩から今朝にかけて新年早々気を抜いてしまった・・・。ついついお調子に乗る悪い癖。今夜も町会の新年会。気を引き締めて飲もう。(なんか変?)午前中は新築物件のお施主様2件に新年のご挨拶。そこあと得意先2件廻ってから代々木の飲食店の入ったビルへ。以前ブログに書いたが、1F店舗の魚を焼く煙が6Fの事務所に充満するということで原因究明を進めていた。煙は水と違って下から上へ流れる。その道を探れば良い・・・と思い再調査に行ったのだがよく聴けば地下の店舗内にも煙が下がって充満しているという。やはり又聞きは駄目だ。さて、そうなると話は別。どこからか強制的に吸い込んでしまう状況がおきていないか?天井裏からパイプシャフトへ入ってそこから下がってくる?なんだか振り出しに戻ってしまった。また来週早々に煙ぼうぼうの実際のランチタイムを検証に行くことで失礼した。昨日はスーツで出歩いたから今日は久々の作業服。身が引き締まる・・・予定だったのだがなんとベルトが一穴いつもと違う。なんだかんだ言っても正月は暴飲暴食の連続でしかも労働無し、精神的緊張無し。ちゃーんと体が正直に物語る。いい加減に心も体も引き締めよ!
2006.01.07
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毎年正月のどこかで明治神宮に行く。本殿でお払いをしていただき、お札を授かる。厄年の折に行き始めたのがきっかけでそれ以来なんとなく行かないと気がすまない。5日なので参道の混雑は大したことなかったがそれでもさすがに明治神宮。本殿はお払いを受ける人で一杯であった。祝詞奏上のなかで全員の名前を読んで下さるので結構時間はかかるが、ありがたみもある。会社とは切り離して家族で来るのでいつもお札の頭書きを「家内安全」にしている。今年は家族全体の意見で「心願成就」に決定。それぞれの決意が込められている。おみくじも必須。ここのおみくじは吉凶を記したものではなく(それらの類は受けないことにしている)大御心という教えを書いたものである。毎年「なるほど今の心境に合致する」と感じている。今年もそうだった。そのあとは参道の途中にある「くいしんぼう市」なる沢山の露店で飲食。ここまで・・・というほど多種にわたる店が立ち並び、それぞれ繁盛している。なぜか北海道の○○、尾道の○○、長崎の○○など全国各地の名産?のような店が出ている。程良く腹が膨れたので帰ろうと露店の一角を出ると昨年まではなかったと思うのだがUFOキャッチャーの機械がズラーッと並んでいた・・・。当然業者が設営するのだろうが神社としても受け入れたことは間違いない。時代の流れとはいえ初詣の境内には露店が限界、UFOはマッチしないと思うがいかがなものか。商魂たくましい。まあ今年は感謝と謙虚を念頭におくのでとりあえず、素直に受け止めておきましょう・・・
2006.01.06
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きのうの午前中は、協力業者新年賀詞交歓会での挨拶内容をじっくり考えた。私が社長になったのが昨年2月。したがって今回の新年会が初めての挨拶の場になる。思うこと、言いたいことをA3の紙一面に展開していく。我流かもしれないが一応私なりのマインドマップを描く。何をどうしたいのかいろいろ見えてくる。挨拶内容というよりも会社のありかた・協力業者との体制など今年の全体的な方向付けを考えることになる。うん。これを自分の言葉で表情で伝えれば良し。今朝は今年一年の当社の生き方を明確にすべく同じくマインドマップを描いた。明後日の社員との顔合わせで伝える。準備オッケー。きょうは街の中も多くの人々が行き来している。明日は更に普通の日になる。いよいよ始まりって感じだな。今回の暮れから正月はどんな?と自分に問いかけると、一言で「笑い一杯」。何か楽しいことばかりで妻と子供と一緒に笑うことが多かった。ほんとに。昨日の晩も今朝も、笑顔で一杯だった。こりゃ福がくるかも・・・。
2006.01.04
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昨日あんまり街が静かで寂しいので昼からちょっとお出かけしたい気分。先ずは長男お気に入りのスポーツ用品店へ。来年度、高校2年の夏から使うグローブを注文。いつもは店置きの品を買うのだが今回はオーダーして出来上がりが3ヵ月後。それから自分の手にしっかりなじむように型をつけて手入れをし、夏に完璧となるそうだ。これは我が子ながら褒めてやるのだがいつも道具をとても大切に扱っている。置き方まで型崩れしないように意識している。オーダーなど贅沢なようだが、こいつは魂込めて使うであろうと許した。まったくもって親ばかですが。(笑)ついでに自分にお年玉・・・私もグローブ買ってしまった。都心は車も人もデパート売り出し渋滞でどうにもならない。(今年は特に凄い気がする・・・)こんな時、決まっていく場所がある。「お台場」だ。ここも周囲の駐車場に停まっている車の状況からみてもの凄く多くの人がいるのは間違いないがどこもメチャクチャな混雑はなく気持ちにゆとりを持って歩くことが出来る。レインボーブリッジと東京タワーの並ぶ夜景もきれいで和ませてくれる。何か特別の目的があるわけでもないが子供の服などを少々購入して家族でぶらぶら。下の子の目的はゲームセンターなのでちょっと騒々しいのを我慢して一緒に楽しむ。混んでるかなと思いつつ車で来た。電車で来るとたいてい食事の時にお酒を飲むが当然運転してくれば全く飲まない。下の子に言われた。「お父さんお酒飲むと 仕事のこと考えたりしてて 遊んでてもつまんなくなっちゃうから嫌だ。」・・・了解しました。遊ぶ時は遊ぶ!集中! でないと本当の気分転換にならないよね。 子供の目には何もかも見えている。今日は新しいグローブで「キャッチボールお願いします!」
2006.01.03
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わが町は異様な静けさだ。正月なんだから当たり前なのだが。バブル以降オフィス街になったことで平日昼間の人口は激増し昼食時は繁華街のような人通りである。そのかわり日曜日の静けさましてや正月の人気のなさには大きなギャップがあり、本来当たり前の静けさなのに異様だと錯覚してしまう。建物がぎっしり建っているだけにとても寂しい感じをかもし出す。これで雨でも降り出したら更に寂しくなる。降らないで・・・今朝は3件の新築現場を見て廻った。暮れに廻れなかったところもあるし、正月を迎えた現場を見るのが好きなので。道路はガラガラ。初サザンを聴きながらいつもの半分の時間で行き来した。普段は混雑してムッとする幹線道路もこれまた寂しいほど。結局なんだかんだ言ってもガンガン息づく空気が好きなんだと思う。帰り道1箇所混雑しているところがあった。謀デパートの駐車場への行列だった。今日はあちこちで売り出し。こちらの混雑はいくら活気好きの私でも耐え切れないほど息苦しいものだろう。福袋やセール品に夢中になる人々の表情、殺伐としたムードはどうも苦手。絶対行かない・・・。
2006.01.02
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あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。昨晩近所の神社で年を越した。子供のお囃子の付き合いで帰宅したのが午前3時頃。数時間睡眠をとって会社へ。やはり元旦はとりあえず出社しないと落ち着かない。正直言って何か明確に仕事をするでもないのだが、届いた賀状に目を通したり手帳を眺めたり、考え事をしたり。でも、毎年必ず会社に来てしまう。好きなのだ。昼前に自宅に戻って、家届きの賀状と新聞に目を通す。そこで気付いた「サッカー天皇杯」サッカー好きの5年生次男に問うと「行きたい!」チケットはないが、まあダメ元でチャリンコにて国立へ。着くと「当日券なし」にガックリ。なだめて帰ろうと振り返ると優しい顔のおじさんが「1枚だけど余ってるから使って」とチケットを下さった。自由席そして5万人以上の観客。若干不安を感じながらも「お前ならうまくやれる」そう自分にも言い聞かせながら子供一人を場内に見送った。試合が終わり約束の入口で待つと笑顔で小走りに向かってきた。ごひいきのチームが勝ったこともあるが聴けばそれだけじゃない。混雑する自由席の空きを見付け隣の方に確認して座ると一人で来たことを知りいろいろ話をしてくれてカップ麺やお菓子までご馳走して下さったそうだ。実は本人も相当不安で、その優しいカップルのお陰で助けられたようだ。キッチリとお礼も言えたようだ。こういう体験は忘れない。自分の苦しみを取り除いてくれたこと。大人になって形は違えど必ず同じ心で人を救うことがあるはず。子供にとって最高の元旦スタート。私もとても嬉しかった。人への「感謝」から一年が始まった。年末、自分の反省をありとあらゆる面から書き連ねることをした。その結果最も自分に足りなくて新年に誓うことにした言葉が「感謝・謙虚」であった。先ずは感謝の気持ちからスタートできた。ここに一年の計あり。
2006.01.01
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