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へっぽこ精霊召喚師 まおのすぴりちゃるらいふ 仙道と催眠術とフナと魔術のお部屋です
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(0) 2011.07.25
カテゴリ： カテゴリ未分類
催眠術を知ってから、催眠に触れてからというべきか。
トランスに入る頻度が異常に多くなった。
ちょっとした時間、それこそ５分も無いような瞬時でさえトランスに入ってしまう。
慣れていないというのもあるんだろうけど、深度も時間もコントロール出来ていない。
それでいて重要な情報が山のように降りて来る。
今、催眠術と仙道のコラボレーションを行うために情報の整理を行っている。
気がついたことを殴り書きのようにメモにしているが、膨大な量になってきた。
だけど本当に重要な部分は少ない。
いずれHPにまとめようかなと思ってるが、まずはある程度進めて検証してみたい。
それがまるで、”突然ひらめいた”かのように得られた。
瞬間的にトランスに入り、ざざざーっと情報が降りてきて元に戻る。
そして得られた情報（ほとんどがイメージと映像）を文章にまとめていく。
何が納得できていなかったのかというと、大周天以降の修行法だ。
先天の気を扱うのは分かる。実際に私もその喪失感や充足感を得ている。
しかしそれを自動的に補充したりするのは難しい。
そのために大周天以降の修行法があり、また房中術が必要だというのもなんとなく分かっていたが、その理由が本日完全に理解した。
また、これまでに私が信じていた修行法に大きな間違い（多分、わざと間違った情報が流されてる）も見分けられるようになった。
仙道の修行には大きなトラップが三つ仕掛けられてる。
小周天、大周天、そして・・・、もうひとつだ。
一つ目は簡単。小周天は小周天を行うために行う（変な日本語だ）のではなく、気の性質を変えるために行う。これは割りと早い段階で気がついた。
なぜかというと先天の気というのは不識神の発動を行わないと扱えないと修行のテキストに書いてあるが・・・、これは間違い。
不識神というのは無意識の事だけど、表層意識が静まっても無意識は無意識のまま。先天の気を扱えるようになるわけではない。
先天の神、無意識にあるプログラムを行い、表層意識をトラップにかけて止めてしまうのだ。
するとある変わった意識が動き出す。
もちろん無意識の事ではない。無意識というのは意識が無いので、先天の気を練ったり出来ないからそれを動かそうとしても意味は無い。
順番で言うと、
1：表層意識から無意識に特別な暗示を入れる。
2：表層意識を止めると暗示が働き、無意識の作用で特別な意識が動き出す。
3：特別な意識によって先天の気を練る（これも正しい表現ではない）
たった５分程度の瞑想でこれだけ（実際はもっと膨大）の情報が降りてきた。
催眠術をどのように扱えば先に進めるのかも指南してくれた。
理論構築も行えたし、それを確認するための方法まで教えてくれた。
なぜ先人が間違った方法を書き残したのかも分かった。
この接続感覚を得ることが大事だったのか。
仙道は生物にとって反逆に等しい技術だと言うことも・・・。
ま、それもある側面でしかないけど。
生命、脳、歴史、時間、宇宙
多くの存在が同時に存在し、同時に別世界と接続してる。
それらを紐解く事で仙道の修行が成り立ってる。
面白い。
トランスに入る頻度が異常に多くなった。
ちょっとした時間、それこそ５分も無いような瞬時でさえトランスに入ってしまう。
慣れていないというのもあるんだろうけど、深度も時間もコントロール出来ていない。
それでいて重要な情報が山のように降りて来る。
今、催眠術と仙道のコラボレーションを行うために情報の整理を行っている。
気がついたことを殴り書きのようにメモにしているが、膨大な量になってきた。
だけど本当に重要な部分は少ない。
いずれHPにまとめようかなと思ってるが、まずはある程度進めて検証してみたい。
それがまるで、”突然ひらめいた”かのように得られた。
瞬間的にトランスに入り、ざざざーっと情報が降りてきて元に戻る。
そして得られた情報（ほとんどがイメージと映像）を文章にまとめていく。
何が納得できていなかったのかというと、大周天以降の修行法だ。
先天の気を扱うのは分かる。実際に私もその喪失感や充足感を得ている。
しかしそれを自動的に補充したりするのは難しい。
そのために大周天以降の修行法があり、また房中術が必要だというのもなんとなく分かっていたが、その理由が本日完全に理解した。
また、これまでに私が信じていた修行法に大きな間違い（多分、わざと間違った情報が流されてる）も見分けられるようになった。
仙道の修行には大きなトラップが三つ仕掛けられてる。
小周天、大周天、そして・・・、もうひとつだ。
一つ目は簡単。小周天は小周天を行うために行う（変な日本語だ）のではなく、気の性質を変えるために行う。これは割りと早い段階で気がついた。
なぜかというと先天の気というのは不識神の発動を行わないと扱えないと修行のテキストに書いてあるが・・・、これは間違い。
不識神というのは無意識の事だけど、表層意識が静まっても無意識は無意識のまま。先天の気を扱えるようになるわけではない。
先天の神、無意識にあるプログラムを行い、表層意識をトラップにかけて止めてしまうのだ。
するとある変わった意識が動き出す。
もちろん無意識の事ではない。無意識というのは意識が無いので、先天の気を練ったり出来ないからそれを動かそうとしても意味は無い。
順番で言うと、
1：表層意識から無意識に特別な暗示を入れる。
2：表層意識を止めると暗示が働き、無意識の作用で特別な意識が動き出す。
3：特別な意識によって先天の気を練る（これも正しい表現ではない）
たった５分程度の瞑想でこれだけ（実際はもっと膨大）の情報が降りてきた。
催眠術をどのように扱えば先に進めるのかも指南してくれた。
理論構築も行えたし、それを確認するための方法まで教えてくれた。
なぜ先人が間違った方法を書き残したのかも分かった。
この接続感覚を得ることが大事だったのか。
仙道は生物にとって反逆に等しい技術だと言うことも・・・。
ま、それもある側面でしかないけど。
生命、脳、歴史、時間、宇宙
多くの存在が同時に存在し、同時に別世界と接続してる。
それらを紐解く事で仙道の修行が成り立ってる。
面白い。
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