カテゴリ
石川県公立高校入試の大幅変更が発表されました。
http://plaza.rakuten.co.jp/mibjuku/diary/201105270000/
○作文 ・小論文のテストを取りやめる。
○5教科(国語、数学 、社会、理科、英語)の学力テストで作文・小論文の要素を取り入れた問題を増やし、生徒の思考力や表現力を把握する。
○1日で実施していた5教科は2日に分け、生徒の負担軽減を図る。受験生はどういう気持ちでしょう?
○小論文がなくなってラッキー
○でも、待てよ。「作文・小論文の要素を取り入れた問題を増やし、思考力や表現力を把握」って?
○二日で5教科の方がいいよね。疲れないし。
さて、ここからはプロの見方をしましょう。
24年度入試も23年度入試並みの難易度、傾向となる。
=特に理科、社会の記述問題が長くて多い
数学や理科で「思考の過程」=「なぜそうなるの」「どう考えたの」という問いが増える
新聞記事を読むと、
「もっと難易度が上がる!」という予想も立ちます。
○国語の従来の12点作文がもっとレベルUPするのではないか?
たとえば、今まで小論文で扱われていた「仕事観」を問うような作文が出題されるかも。
○理科や社会で、たとえば脱原発の話題とからめて、
「これからのクリーンエネルギーの方向性について100字で述べよ」とか。
資料活用問題が増えることは間違いありません。
ですから、新聞などに目を通し、
その情報からインプットし、意見をアウトプットするようなことが、
秋から冬にかけての目標となるでしょう。
(お母さん、急には皆さん出来ません。慌てずに、お願いします。
徐々にステップUPします。
お子さんに伝えるときも、結論的に伝えると「不安」をあおり、逆効果となりかねません。)
【塾の最大限の活用法】
1、国語力のUPをすべき(⇒国語が難しいだけでなく、他の科目の読み取り記述までに影響あり)
2、口頭試問または添削式の指導法が大きく効果を発揮する。
○先生が「○○ってどう思う」「これはどうしてこうなった?」と問い、生徒が答える指導法
○記述問題でのマンツーマン対応が必須
3、最終目標と現状に合わせて、何をさせるべきか?個別対応が重要
記述は確かに大切だが、基礎のない段階は「まず基礎=土台」となるから
4、5教科で合格ラインにまで到達する学習
英語数学だけを塾で学ぶのでは弱いと思われます。
国理社でも大きく差がつきます。
と、こう書くと、
受験生のみなさん、保護者の皆さんは「不安になる」でしょう・・・。
「変化」には人間弱いものです。
ところで、
話は変わりますが、・・・
先日の新聞に「原子力発電の反対者が半数を超えた」とありました。
これだけの出来事があれば当然の世論でしょう。
私の子どものころ、うさぎ跳びや、「空気いす」などは普通のトレーニング方法でした。
でも、いつのまにか「身体によくないトレーニング」となっています。
さて、教育界では、
「詰め込み教育」⇒「ゆとり教育」⇒そしてまた「学力重視」へ
その流れにあわせて、
石川県も「面接」や「小論文」で人間性や論理的思考を見るといった時期があり、
いつのまにか面接がなくなり、そして作文、小論文が消える。
時代は、変わる!!のですね。
その時代の変化に、
ある人はあわて、不安を抱く。
ある人は他者に不平を言う。(教育委員会や文部科学省)
「変化」に対して良いか、悪いかを論じても仕方がないように思えます。
時代の常識は10年足らずの周期で変化するのです。
10年ほどしたら、小論文復活!!しているかも(笑)
間違いなく、なすべきことは
「柔軟に対応すること」
「自分の現状と目標値をしっかり持ち、ゴールを見極めること」
※まず23年度入試にしっかり目を通して、「ゴール」を意識しましょう。
6月25日に 学習塾協議会いしかわ主催の入試説明会 を開催します。
ぜひそこで「ゴール」を意識してください。
詳細は、 http://plaza.rakuten.co.jp/mibjuku/diary/201105120002/
また、
○第一志望が、公立高校の人、私立高校の人、附属高校の人では、
入試問題が違うので、到達目標が変わってくる。
しかし、 夏から秋にかけては、誰もが例年通り同じように土台を固めるべきです。
第一ステップ インプット
基本語句の暗記、計算力、語彙力のUP、
第二ステップ 処理能力UP
国語、英語の速読力は、全員に必要な土台です。
第三ステップ アウトプット
記述問題のレベルUP
早く第三ステップに到達することができるように、
これが入試での「差」となるでしょう。
時代は「変化」します。
しっかり情報を集めて、
素早く動き、小回りを利かせ、
そして、
変化を「チャンス」「面白そう」と考えましょう。
入試だけでなく、多くのことは変わります。
変わるときにこそ、「差がつきやすい」のです。
「変化に弱い人にはピンチ」なのですが、
「変化に強い人にはチャンス」だと思うのです。
「不安だなあ~」「困ったな~」と思って時間を費やしている人が多いときに、
「さあ動き始めよう」って行けば、一歩リードできるでしょ!!
【夏前にすべきこと】
○入試情報をしっかり把握
http://plaza.rakuten.co.jp/mibjuku/diary/201105120002/
○基礎力を固めていく。
○国語力UPのために動く
※読書は大切ですが、受験生にはその時間は難しいかもしれません。
良質な問題集で、面白く短い文を読み、速読力、語彙力、読解スキルを高めたい。
※MiBでは、 デジタル教材すららを用いています 。
○記述問題への取り組みを今まで以上に真剣に
ワークや新研究などで、「答えを写すだけ」ではなかったですか?
【最後に】
今、ブログを読んでいる受験生、保護者の方は半歩リードです。
情報を得ようという姿勢があるからです。
そして、次は「行動」です。
上に書いた具体的な行動を忘れず行動下さい。
※プリントアウトして、お子様にお渡し下さい。
しかし、反抗期のお子さんには「ほら、見なさい!」的な渡し方は
「反抗期に油を注ぐ」原因にもなりかねません。
家のよく見る場所に、それとなくはっておくことをお勧めします。
(トイレや冷蔵庫や家族の掲示板など!!)
反抗期のお子さんも、心では「受験にものすごく敏感」になっているはずです。
そうは見えなくても・・・。
ですから、イライラしないで、保護者の方は
家庭での「環境づくり」を最優先してはいかがでしょうか?
MiB南岳司
県内の私の尊敬する先生方の見方を引用します。
参考にどうぞ。
http://honrakuji.seesaa.net/article/205138641.html
http://plaza.rakuten.co.jp/shigaku/diary/201105270000/
http://www.nakashima-juku.net/blog/?eid=1529
KEC 藤田先生
1 http://kecjuku.jugem.jp/?day=20110527
2 http://kecjuku.jugem.jp/?eid=3340
泉塾 徳持先生
http://ameblo.jp/izumi-juku/entry-10904790085.html
通知表と3観点ABCを公開他県から「石川県… 2025/07/27
25年石川県公立高校入試点数、合格ライン… 2025/03/23
合格発表、公立高校開示点数募集中 2025/03/19
PR
コメント新着
カレンダー
キーワードサーチ