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息子の経験が親の私の経験にもなりました。恋って・・なんか気持ち悪いですね^^;親が子供の恋にかかわるなんて。私、子供たちの恋愛事情はほとんど無関心です。自分を見失わない限りなにをやっても責任は自分にあると理解していれば それで問題なし。なのに息子がそうさせてくれない;;相談するなよなぁ:::9月になりました。人は経験で学習できる だけど 残念なことに 「恋」にかんしては学習なんてできないもんさ。母さんもそうだったしね^^;さてさて今月は母さん父さんの誕生月悪いけど君のことばかり考えちゃいられんのだよ( `ー´)ノ今年はどこに行きましょうね?旦那さん^^
2017.09.02
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「 君は 子離れができない人だけど それが マイナスだとは思わないよ。 君の、子への愛情は きっと数年・・数十年後 あいつらに届くはず。 もし 届かなかった場合・・それでもいいじゃないか。 君は 今1番ベストだと思っていることをやっている。 それでいいのさ。 」この言葉を もう何度も聞いている。彼はいつも私を支え続けてくれた。でも・・私は 子離れできないんだろうか・・・って思ったりする。頭では はやく巣立っていきなさいよ~~て思ってるんだよ。親の言うこと やることが気に入らないならはよ ここから出て行って1人でやってみろってね。でもそんな私をそばでみている彼は「 君は 子離れできない人だねぇ^^; 」っていう。子離れって・・・一体なんなんだ・・・?私は君らがとても大事だよ命よりもねあぁ・・これが重いのか?子供は子供私は私母親の命より大事なんて言われたらたしかにうんざりだわ・・・でも本音なんだもの・・。言葉にださないけどね。
2017.07.02
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普通ってなんだろ・・・なんだか以前も同じことを書いた気がする。 普通なことができなくなって普通の尊さを知ったあの日。朝起きてくるご飯を食べる元気に学校に行く当たり前な日常が 突然なにもできなくなって・・・あの頃の俺が 今の俺をつくってるそんなことよくいうよ・・・な~~にも 動けなかったくせにさ・・・まぁ よかよただ 親としての意見は言わせてもらうよ。それが君にとって 不満なことであってもね。
2017.06.29
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息子よ・・・何故君は「 普通 」に生きていけないんだ・・・
2017.06.21
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先週、息子がいきなり彼女のご両親に会うと言い、出かけました。お恥ずかしい話・・・母親の私はな~~にも把握していませんでした^^;まぁ、もう大人ですからね^^帰ってきた息子に 詳細を聞きました。( なるほど・・・ )出来事は理解できました。ただ その内容に関しては、どう理解したらいいのか・・・少々・・・その彼女さんの行動に不安は感じました。が、息子の好きになったお相手。彼が 「素晴らしい人」というのなら、そうなんでしょう^^ご両親に会いに、と言ってましたがお会いになったのは相手のお母様だったようです。とても感じのいい人だったようでホッとしている様子。お母様は、べつに息子に会いに来たわけじゃなかったようです。娘さんのことが心配でこちらに出向いたようで、そこに息子も一緒に同席したということ。しかし・・・恋愛なんかしないって 数年前は言ってた息子。どうでしょ・・・これは恋愛ですよ!「 自分の趣味である勉強の時間を ほかの人に費やさなくてはいけなくなるなら 別に恋人はいらない。 」どの口がほざいたんでしょう・・まったく(。-`ω-)まぁ よかです^^人を好きになることって素敵だもの^^子離れができないんじゃないか・・って自分で予想していたけれどそうではないみたい。息子も娘もそれぞれお付き合いしている人がいて楽しそうでいいな~なんてちょっと他人事みたいな私^^いいね私^^自分が描いた理想的な母親になっていけそうで今、気分がいいのです^^
2017.06.04
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いつもいきなりで驚いています。今さっき 息子が出かけるといいました。学校に行くの?って聞くと「 そう 」と。「 でも、今日彼女のご両親がくるので あってくる 」彼女?え?ご両親?なに???一体どういうことなんだーーーーーーーーーーーーなんとなく最近 やたらと電話しているのは気づいてましたがまさかの彼女とは;;;しかもご両親に会うってどういうこと?本当に…どうして君にはいつも驚かされることばかりなんでしょ・・・「 ご両親にお逢いするなら きちんとした服装でね 」って言ったら「 え? なんで? 普段通りでいくよ? 俺はいつもの俺でいいって思う 」そりゃ あんた:::それはかっこいい生き方だけど人生には 本音と建て前ってもんがあるんだよぉーーーって 考えてる最中にもう家でてやんの:::・・・いってらっしゃい・・・・
2017.05.30
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GWが終わりましたね。皆さんはどう過ごされましたか?我が家では私も仕事、子供たちもバイトでなんだかわからないうちに過ぎていきました。たまには。。。散歩でもしようかなって思ってしっかり日よけしてGO!!何度も足を運んだここは 何年経っても何も変わらない場所。この町に引越ししてすぐに この場所を愛犬と来てから子供が授かった時産まれたとき成長を祈った時息子のいろいろ祈った時・・・なにかあると1人でよくお参りにきてました。なんとなく「 今日はなんだい? 」って神様が言ってそう^^今の季節は緑が元気でいい。みてみて~~~って言って主張してる感じ好き。散歩道の途中にある樫の木、ブナの木 この季節にみるこの子たちは いつもの何倍も大きい感じ。そしてこの子は 銀杏の木。見あげて声かける言葉はいつも同じ^^その言葉は 秘密^^個人的には平和な今。こんな幸せでいいのかな・・・平和なことに幸せなことに 不安になってしまう癖はきっと死ぬまで続くんだろうな。またくるね^^
2017.05.08
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4月もあとわずかになりました。早いですね・・息子も大学2年生になりました。娘もね^^息子の成績がかなり良くてどうやら給付金の奨学金の対象になるようです。えらい!!親孝行!!!バイトもしないで勉強ばかりしてたからね・・・・「 俺 バイト決めてきたわ 」いきなりそんなこと言いだした息子。おやおや・・・一体どういう風の吹き回しなんだい?あんなに絶対バイトはしない!!っていてったのにね。好きな参考書も買えないし、友達と遊ぶこともできないからだってさ。でどんなバイトかって・・・ネットカフェの夜勤・・・・ちょっと:::なんで夜勤なん??君さ~極端すぎるでしょ:::体調だってどうなのよ??って モヤモヤ考えてる私の様子を見た旦那さんが「 考えなくていいさ。 数年前のこと考えてみなよ、バイトなんてできるって想像できたかい? ましてや、夜勤なんてありえないだろ? たくましくなったじゃないか^^ 」と。男性の考えってやっぱりすごいや・・。私なんか 身近な心配ばかりで 過去のことや未来のことなど浮かびもしなかった。まぁそうだな^^やるだけやってみたらいいね。たださ、仕事することによって責任を背負ってしまうからバランスが取れなくなるようなら すぐやめるように話しました。決めるのは本人だけどね^^
2017.04.24
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いつになく真剣な表情な上司。「 1人っ子だと思ってたよ^^ 弟さん、病気なの? 」言いにくそうだったのでこちらから振りました。聞くと彼がまだ小学生のとき 突然 弟さんが硬膜外血腫になったと。原因は以前、頭を強くぶつけたことらしく、それが自分のせいかもしれないと・・・。男の子同士、取っ組み合いの喧嘩は当たり前だったのでしょう。症状があらわれてすぐ病院で診てもらったのに一向に治る気配がなく いろんな病院をまわってやっと病名がわかったのは1年後だったそうです。「 遅かったって言われたんだよ。 」・・・・・その日から弟さんは入院。手術をしたくても 打ち所が悪かったのかメスを入れるのは危険な場所で手術もできなったようです。「 母親が鬱になってさ 俺らも毎日おやじと弟の病院通いで 子供のころ暖かい飯なんか食べた記憶ないんだよ。 でもさ、家族の絆っていうか…結束力はどこの家族より強かったって思う」そっか・・・「 ポヤさんの息子さんの話きいたとき 俺、おふくろのこと思い出したんだ。 息子さんも辛かっただろうけど、ポヤさんも辛かったんだね。 いつも元気で明るいからそんな過去があったなんて思わなかったよ。」そのままの言葉を返してあげました。上司だというのにふざけてばかりで たまにあきれるくらいな彼。彼にそんな過去があったなんてね。しかもまだ続いてる。少しでも弟さんがよくなるといいね。人っていろんなこと抱えていきているんだな。それぞれね。
2017.01.26
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「 ねぇ どんな病気だったの? 今は治ったの? 」どうしても聞きたかったようです。起立性調節障害の話をしても わからないだろうな・・・と思いつつ話してしまう私。一体何人の人に話をしてきたんだろう。息子の病気をわかってほしい、知ってほしい その気持ちだけで説明してきました。時には起立性の本まで持っていってね。一通り 上司に話すと「 それって 障害者扱いなの? 」起立性調節障害の 「障害」をそうとらえたようです。障害者・・・どうなんでしょう・・相変わらず ひどい頭痛やめまい 胸の痛みを訴えてくる息子。睡眠時間はくずれると もとに戻すのに時間がかかります。障害って。。いえば障害ではあるけれど。「 今でもたまに症状がでるけど 元気に楽しく過ごしてるよ^^ 」そう上司にいうと 気になるほど「 よかったなぁ よかったなぁ 」と。ん?なに・・ なんか・・・なんか違う。「 ねぇ・・どうしたの? なにかあるの? 」彼に聞いてみました。急におとなしくなって 沈黙が続いて・・「 実はさ 俺 兄弟がいるんだよね 弟 」奥さんと子供の話 実家の話 親の話 学生の時や就職したときの話こちらからは聞いてなくても勝手に話してくる上司。弟さんがいたのは初耳でした。
2017.01.25
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仕事はじめてから もう4年目になります。今の上司は なぜか私を気に入ってくれて仕事以外の話をよくします。って・・・ほとんどふざけや冗談話ばかりで漫才コンビみたいになってます^^;;そんな彼に ひょんなことから 息子の話になったんです。彼には詳しい話はしたことありませんでした。ただ 私が遅番希望がなぜなのか知りたかったようで。この仕事を始めたころまだ息子は万全な体調ではありませんでした。なのでなるべく息子が家にいる時間は 私も家にいられるよう息子が出かける塾の時間に出来る仕事を選んだのです。その話を少ししたら 彼の顔がなんとなく変わってきてねん? って思ったのだけど 気にしないようにして話を続けてました。「 どんな病気なの? 高校行かないで 大学いったの? 勉強どうしたんだよ? 塾だけの学習で受験したの? 」ぐいぐい聞いてきます。おや・・・なにやら興味があったようね・・・仕事中で しかもやることがいっぱいだったのでその時は適当にかわして会話を終わらせました。しばらくして 私が1人でいる作業場に入ってきて先ほどの話の続きを聞いてきました。
2017.01.24
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2017年になりましたね^^今季は厳しい寒波だそうですが 皆さんはお元気でお過ごしでしょうか?我が家は猛威をふるっているインフルエンザにも負けずそれなりに楽しく過ごしています。昨年の暮れに 娘の中学の時の部活仲間のお母さんから電話がありました。とても悩んでいるよう・・・聞くと娘さんが高校を退学したあと 専門学校に移ったもののそこも辞めると言い出したそうです。娘さんはやりたいことがはっきりしてるようですが、それを心から応援できないと・・・・。うちの娘と彼女の娘さんが高校受験のとき ママたちだけでランチしてね。娘さんが希望している普通科を諦めさせて 商業科に行かせるといってたの・・何故そうさせるのか聞いたら「就職するには専門的な学びがいいから」と。学ぶのは娘さんんで、就職するのも娘さんで、娘さんの人生は娘さんのものだよ?って月並みな言葉だけど さりげなく伝えましたが機嫌が悪くなって それが娘の幸せだと言い切っていたのを覚えています。いろんな親子がいるしそれが我が子の幸せと本気で思っていること。他人がそれ以上立ち入ることはできません。そして今も娘さんの望む人生を認められない彼女。私は何を言ってあげたらいい?私が思うことを話したらいいの?それともあなたの望むことを言えばいい?親身になってあげられたら 私も楽なんです。でも 機嫌悪くなられたら・・・なんて考えてしまう。とりあえず 今回は何も言わずに彼女の話だけ聞いてあげました。「 また 話きいてくれる? 」そういって彼女は電話を切りましたが私はどうしたらいいのか 悩んでいます。どんなもんかねぇ・・・・
2017.01.22
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異常ともみえる今年の天気台風の多さに参ってます。気圧のせいで体調がいまいち・・・困ります…お久しぶりです^^みなさんお元気でお過ごしでしょうか?おもしろいもので・・・今1番自律神経が乱れるのはどうやら私のようです。数年前は息子だったのになぁ。当時は 「私が変われたらいいのに;;」と思っていたのに実際体調不調になると 誰かかわっておくれ~~なんて思っちゃう^^;息子は元気で休まず大学に通ってます。もうね勉強したくてしたくてたまらないみたい。怖いくらいです;;受験の時と変わらないくらいの量の勉強をしてるんですよ。この前は 自分がとってもいない授業に顔をだしたようです。しかも・・3年生の授業・・・自分がどれだけできるのか試したいと言ってました。感想は 「 あれ・・できるぞ 」だったそうです。そのおかげかどうか・・わかりませんが数名の教授に目をかけてもらえたのかプライベートで一緒に飲みに行ったようです。教授と教授の知り合い(どこかの企業のお偉いさんらしいです)2人の先輩と息子。かなり楽しかったのか興奮して話してましたが・・内容はチンプンカンプンです。(母さんに数学の話しないでおくれ・・)その教授以外の教授にの話もよくしてくれます。ある教授が「これ解いてみて」とまるで挑戦状のように問題を出したみたい。1つは解けたけどもう1つは解けなかったと。でもねそれがうれしいって言ってるんです。教授が難しい問題を自分にくれたこと、それがどれだけ自分に期待してくれてるかわかるから。だそうです。息子は・・・いったいどんな人になるんでしょう・・・頼もしさもありますが なんとなく不安な気持ちになるのはなんででしょう・・・今月 息子は21になります。
2016.10.09
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新しい車が 我が家に来た日。さっそく、仕事に行くときに送ってもらって乗り心地を確認しました。( これからよろしくね。)車にお願いして職場に向かいました。いつものように必死に仕事を終わしてロッカーで携帯を覗くと息子からの電話が。何度か入っていたのですが メールはなかったので急を要してるわけではないのだろうと・・・旦那さんが迎えにきてくれて「 今日は、ちょっと遠出したよ。 」と。「 ん? 1人でドライブ? 」「 いや 兄ちゃんと 」 ????あれ。。兄ちゃんは大学のはず・・考えてると旦那さんから差出された白い紙。見ると病院の領収書が!ええええええ何が起こったの? どうしたの?「 学校の帰り 駅の階段を踏み外して転んだらしい。 動けなかったらしく駅員が救急車を呼んで えらい遠い病院に運ばれたんだよ^^: 」と・・・で?で? 怪我は??「 捻挫だってさ。 骨折はしてないみたい。」・・・・・まぁ・・よかった。そのくらいですんで。新しい車が来て早々の事件。まったくねぇ息子の部屋にいって足の様子をみたらパンパンに腫れていてね・・しばらくして痛みが取れないようなら病院変えてもう1度みてもらおうって話しました。新しい車は 初っ端から我が家のために役立てくれました^^;これからどんなドラマが始まるのか(新しい車でね)楽しみです^^
2016.07.04
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20年乗り続けた車を手放しました。亡くなった父から譲り受けた車です。私には思い出がつまっている車で親依存症の私にはなかなか手放すことができませんでした。本当はとっくに廃車しなきゃいけないほど状態でした。オイルタンクから少量のオイル盛れエアコンも効かずサイドミラーの開閉も壊れてしまい・・・他にもいろいろ支障が・・・この車の最後の思い出として旦那さんと近場ですがいろいろ出かけました。そして最後は両親のお墓「 お父さん、 お父さんからもらった車 大事に使わせてもらったよ。 今まで事故1つなく楽しい思い出をくれたこの車。 もう 手放すことにするね。 ずっと 見守ってくれてありがとうございました。 」手を合わせながら 心でそう話しました。感謝を込めて今まで以上に綺麗に掃除してそしてお別れしました。そして・・・新しい車が・・新しい車が我が家に来たその日。息子が救急車で運ばれました・・・・。
2016.07.03
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5月になりましたね^^4月はなにかと忙しくゆっくりした日はあまりありませんでした。子供たちは慣れない大学生活に頑張っているよう。気になるのは、娘のこと・・。友達がいないみたい。娘曰く、気があわない人と無理して仲良くするより1人で過ごしていたほうが楽 だとか。まぁ・・そうだろうけど。。。まだ5月だし これから気の合う仲間ができたらいいね。息子は・・・理系って こんなもんなの?って思うほど勉強ばかりやっています。復習しかできない自分に少しいらだっているよです。予習はなぜできないのか 聞いてみたところ「 まったくチンプンカンプンなんだよ 」だって。へぇ~(わたしにはわからない世界なのでこれ以上は口出しできません^^;)バイト・・・してほしかったけれどこの様子だと無理そう。まぁ・・・大学は学ぶところなんだし必死に学んだらいいさ。頑張れ!ってことで・・・母さんはGWなんか関係なく 今日もお仕事です!私も頑張るぞ~^^
2016.05.05
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久しぶりに家族旅行に行ってきました。最後に行ったのは 息子が起立性になった年の夏。あの時はやっぱり朝は起きられなくてやっとこさ起きても美味しく朝食食べられなかったもんね^^:今回の旅行は箱根です。息子がピカソが見たいというので箱根彫刻の森美術館がメインで計画しました。行きの途中で小田原城に寄ったのね。そこでイベントが行われてて「あなたも武士 武将 姫になりませんか?」ってあって・・まぁコスプレのことね^^;旦那さん こういうのみつけるとやらずにはいられない人なの・・・・そして・・・こういうこと大嫌いなのは息子。あぁ。。やばそうだな・・って思ってたらあら?・・・うそぉ~~息子ったら すんなり着替え室に入って 戦国武将に変身しちゃったよ^^:変ったわ・・・息子・・・旦那さんは 武将に仕える武士私と娘は姫に^^椅子に座っているのは私たち家族です^^左から娘 息子 旦那さん 私。後ろにいる人たちはイベント側の人たちね。皆ノリノリで楽しい時間を過ごせました^^家族旅行ってやっぱりいいなぁいつも家にいる家族の顔しか見てないからこういうところで意外な発見があって驚く。うれしいことだよね^^小田原を後に 息子の念願のピカソに会いに旅は続きました。小雨の振る中娘の笑い声 息子のはしゃぐ姿私の大事な宝物の思い出が1つ増えました。旦那さん 安全運転ありがとう^^そしてお疲れ様でした^^
2016.03.08
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2010年から書き出したブログです。息子は今20歳です。起立性調節障害になって6年になります。治った。。。わけではないようです。ただ 起きられないとか動けないとかそういうのはコントロールできているみたい。たぶん 自律神経の乱れは一生付き合っていくのでしょう・・・今年成人式を迎えた息子はひさびさに逢える仲間にあってきました。同級生はもう大学2年生か高卒で就職してすっかり貫禄ついてる子もいたみたい。そんな中 息子は浪人生^^;今年1年間勉強づけになって必死になってた息子。時々体調が悪い中どうにか受験までこぎつけました。結果はやりました^^見事 第1志望校合格できましたーーーーーーー!!!!!長かったなぁ・・・この春我が家はいろんなことが変る季節です^^娘の高校卒業兄妹そろっての大学入学私もパート時間を少しだけ延長旦那さんは・・・かわらないか^^今度の週末は私の念願だった家族旅行です^^っていっても 箱根だけど^^:楽しみだぁ^^
2016.03.02
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きましたよ~ 12月ももう半ばです。きたよ きたよ~~昨年も この時期があったなぁ・・・息子の無謀な挑戦に あえて口出しせずに挑ませた結果・・・・受験失敗・・・(@_@;)さすがに今年は口出さずにはいられませんでした。息子本人も昨年と同じことを繰り返すわけにはいないとこの1年必死になってます。なってもらわなきゃ困るけど^^;模試の結果で物理と数学でSをとった~って大はしゃぎしてたけど・・・(Sとは偏差値が75以上らしいです)母さんは安心できない毎日だよ;;;早く結果を出しておくれ~~~今流行の 結果にコミットしておくれ^^
2015.12.21
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秋になりました。こんばんは 皆さんお元気ですか?ちょっとよっぱです。良いこと ありましたよ^^悪いこと・・・忘れました^^だめねぇここで何が書きたかったのか わかってるのになぜか文字を打ち込むことができないや。大丈夫ただ酔ってるだけだから。息子は すごい元気^^勉強もめちゃ頑張ってるよ。明日 息子の20の誕生日。ODになって5年になるね。ふ・・おかしいねあんなに泣いたのにあんなに苦しかったのにあんなに悔しくってあんなに壊れたのに君は それを全部受け止めて今がある。あのころの話を君は たまにするけれど母さんにはそんな余裕なかったよ^^:どんな思いで君は明日を迎えるの?ともかく10代最後の今日君の笑顔が見られることに乾杯
2015.10.11
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カラオケ行ってきました。1人カラオケです!朝カラってコースがあってちょっとだけお安いの^^で 午前中に行ったせいか? お客さんが全然いないのね^^;部屋も空いていたはずなのになぜか案内された部屋はキッズルーム!!!たった1人で まぁ広い広い^^;;いつもなら明るくしてママ友仲間で歌っているんだけど今日は真っ暗の中で画面の明るさだけで歌いたい気分だったの。広~~い部屋の中 たった1人で 真ん中で 真っ暗の中大音量で歌うって初めての経験。結構気分が良いものなんだなぁって実感しました。たまにはいいもんだなぁ何も考えないで ただ好きな歌を歌うって。また 行こう^^
2015.08.18
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千原ジュニアさんが 朝のテレビで言ってました。「 俺は こういう話のときは ここにいたくないねん 」こういう話とは不登校 引きこもり対策の話。たまたま息子と見ていた番組です。お笑いタレントの千原ジュニアさんは不登校で引きこもり ニートの経験を得て今の世界で活躍されています。ふと、千原ジュニアさんだけ何もコメントしていないことに気付きました。司会者にふられて初めて発した言葉です。聞くと何も知らないいい大人たちが 的外れな考えで不登校生にはこうするべきだ あーするべきだと議論している。救おう? 助けたい?なにいってんだ お前ら。そう思っていた俺が ここでテレビを通して何か語ることなんてできやしない。と・・・・。一瞬 スタジオはその言葉で沈黙がありました。だってさっきのさっきまで 弁護士、教師とそして大人たちが不登校や引きこもりに子たちに対してどうすべきかと話していたばかりだったから。「 不登校や引きこもりの原因の円グラフあるけど これ、何の意味がないから。 原因なんてその子その子にあって すべて違う。」なるほど・・その通りだなって思いました。どんなにその子にあった対策をあてがってもその子が動こうと思わない限り親、学校の教師 はたまた立派な学者さんや教授さんらが必死に訴えてる言葉など耳に入らない・・・って息子に話したら「 ううん 違うね 動こうとする のと 動ける は別問題 不登校でも 引きこもりでもどうにかしなきゃって 絶対どこかで思っているんだよ。」そうか・・千原さんは 引きこもっている間ずっと親に対して申し訳ないと苦しんだそうです。暴言をはく、 暴れまくる、それ自体が甘え。甘えられる存在がいるからこそごめんごめんって思い、もがき苦しむのでしょうね。「 俺だって 父さんや母さんにごめんって何度も思ったよ。 今もだけどね^^; 」そんなこと思わなくていいのに・・なんて思ってないよ。それでいい。『 そこでフリースクールを義務教育化しようとする法案が提出されました 』テレビからそんな声が聞こえてきました。
2015.08.08
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やっぱり つまんなかった人と逢うのは大好きでランチなんか誘われたら お金厳しくても行っちゃう私なのに今日のメンバーはやっぱり つまんない。仕事始めて 2年と半年その職場のパート仲間とのランチはほんと・・・つまんない。気があわないわけではないのだけれど話題が・・・ね・・同じ世代ではない分話題も豊富でいいはずなのにそうでもない。なのになんでみんなそんな楽しそうにできるのか・・?不思議でならない:::なんて・・・もし娘に話したら「ねぇ? 行ったら行った出で 楽しいかもよ?って そんなことないってわかったでしょ? 」って言われそう^^;ん~・・・たしかに^^:
2015.07.25
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予備校に行ってる息子がなんだかうれしそうなんです。最近は 「 どうしたの? 」なんていちいち聞くこともしない私。言いたければ言えばいいし1人で楽しんでいればそれで良し^^でもね話したかったみたい^^今 息子が通ってる予備校は 東京のある校舎。講師が数学者らしく夏期講習が始まるまえから楽しみにしてたのね。通い始めて初日から刺激があったのかその講師のHPをパソコンで調べて「 へぇ~~ 」とか 「 すげ~~ 」とかまぁ 嬉しそう^^そして昨日。ニコニコしながら「 昨日さ 先生に 「君、センスあるね 」って言われたんだよ!! 数学者の先生にだよ? うれしいなぁ~ 」^^いい顔してるね ほんと。ちょっと違う方向に考えを向いてしまえば【 まずは大学合格だろ;;予備校の先生に褒められたって 君はただの浪人生なんだよ 】って思うんだろうね。でもねその考え方を払拭することができるのは君が起立性のなったからなんだよ。君がいい顔して前向きでいること。それがすべて。現実的なことを考えたらこんな悠長なこと言ってられないんだけどね^^;あ!今日は 土用の丑の日だ!夕飯はうなぎにしよ~~~~(^_-)-☆わ~ぃ^^
2015.07.24
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娘の高校生最後の夏休みになりました。兄が起立性になったとき娘は中1の夏。あれから丸5年になるんだなぁそんな娘も今年受験生。随分前から心理学に興味があって高校の受験の時も 心理学が学べる学校を何校か調べていましたが結局入学したのは普通科^^日々の忙しさや楽しさで心理学なんて忘れていると思いきや・・・「 やっぱり大学はそっちのほうに進みたい! 」と。おやおや・・・就職するのに、それはちょっと・・なんて親の目線で考えたらきりがないのですがやっぱり気にしてしまいましたよ^^;でもねずっと心の中で決めていたんだって改めてわかりました。こうなったらとことん応援しますよ^^娘の高校生活は まさに充実したものでした。部活は2つの部に入部しててどちらとも手を抜かず 頑張っていました。修学旅行での催し物では 妖怪ウォッチのキャラクターになって中学時代の演劇部で培った演技は学年全員に 大うけだったようです^^さぁ・・夏休みにはいったぞ~~~指定校推薦か入試受験かどちらにしても頑張れ^^ 娘^^
2015.07.20
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あぁすごく 久々です。なんかとっても懐かしい・・・前回はいつ頃だったんでしょうか・・・・それさえも覚えていません。まぁ 覚えていないっていうのがいいことなのかもしれませんね^^;息子はこの春やっと 肩書きがもらえました。今までは 学生でもなく ニートでもなく 肩書きがないまま数年生きていた息子。その息子に やっとやっとですよ^^;はい^^息子は この春 浪人生になりました^^;;;うぅ。。。はぃ・・・大學落ちちゃったんです;;;;イタタタタですよ・・だって お金が::::って いってもお金が沸いてでてくるわけでもなくここは 親業です!頑張りどころ 踏ん張りどころってやつです!幸い 息子は不合格と決まってから すぐに 立て直しをはじめて今は 昨年の倍の勉強を 今やっているようです。(やってくれなきゃ困ります)なんでしょうね・・・・息子は どうしてもレベルを下げるなんてできなかったんです。模試を何度か受けて あんたそれ無理でしょ~っていうレベルの大学ばかり受験したのです。全滅です。でもねこれでよかった気がするんです。またしても 人生の勉強を教えていただいたって思えばね^^しか~~~し 息子よ今年で打ち止めだよ^^これが最後のチャンスです。だから がむしゃらに頑張れ!!そして娘も今年が受験なんです;;;娘は兄には負けないと 必死に勉強し続けてクラスで1位になりましたよ!!!学年でも優秀成績生徒として名まえを呼ばれたことも^^まずは順調な娘。今 子供たちは必死な時期を過ごしています。今年の夏が勝負だな。また ここのブログ 書き始めようかな・・・
2015.06.11
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あけましておめでとうございます^^今年もよろしくお願いします^^心配ごとができました;;;;最近 息子がまた目から 光が走ると言い出しました。OD真っ盛りのときこの 目から光が走って周りが見えなくなると頭を抱えていました。おいおい;;;こんな大事な時期に再発???ドキドキです;でもねあの頃と同じ症状なのに 何か違うんです。1番変わったこと。息子の様子です。あの頃の息子は この「目の光」になるとパニックになって 震えていました。「 黒板の文字がこの光で消えていくんだ;;; 」と泣きながら震えていた息子・・・。でもね今の息子は余裕な感じ。悲しいけれど【慣れ】というものなんでしょうね。起きられるようになってもなにかしらの症状が残って いつも付きまとっているようです。頭痛もその中の1つね。起立性調節障害とはいかに 上手に付き合っていくかが重要な鍵なんでしょうね・・。今朝も 頭痛とこの目の光を抱えながらそれでも頑張って塾に向かいました。自分の体を知ることが 何よりの再発防御ということを息子自体 意識しないまま身についているんだと確認できた 朝でした。
2015.01.05
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ここにくる度 久々だなぁ・・・と懐かしさまで感じています。あの時 繋がった方たちも数人しかブログを書いていないみたい。皆さんのお子さんたちは今 どう過ごされているのでしょうか?元気だったらいいなぁ。息子は こっちが痛いあっちが痛いと言いながらでも元気でやっています^^;数年前が本当に嘘みたい。だからもし今 起立性調節障害で苦しんでいるお子さんやお母さんがいたら「 絶対 大丈夫 」って言いたいです^^「 あのさ この足の裏にあるやつ・・なにかなぁ? 」息子が 足の裏を私に見せました。みると 小さな点。( あぁ・・・・・ )見覚えがる傷です。内緒にしていたわけではないのですが別に話すこともないと思い あえて言わなかったこと。「 母さん何か知ってる? これ 」「あ うん^^; 」「 え!? 知ってるの? なになに?? 」実は・・・・ODと診断された4年前、どんなに起こしても死んだように寝てる息子の横でなにもすることも出来ずに何時間も彼の寝顔を見ていたときのこと・・・足に刺激を与えたら 起きるのでは・・・?と・・マッサージもいいと聞き本人は意識ないのに(お願い。。起きて・・・)と必死になってマッサージをしていました。それでも目を開けることはなく・・・・そういえば・・母が脳梗塞で倒れたとき意識がない母の足を 先生がボールペンみたいな尖ったものを使い刺激を与えていました。チクンとすると ほんの少しだけ反応する母をみて泣いたのを思い出しました・・。で意識がない息子に試してみちゃったんです^^;ボールペンを探してみたのですが見当たらなくあったのは シャーペン。でちょこっと ちょこっとだけだよ^^;プチって刺激を与えるだけだったのに動けなくなった息子の足の裏は思ったより柔らかくなっていてシャーペンの芯が 刺さってしまったのです「 ぎゃ;; やば;;; 」刺さったシャーペンを抜いてにじむ血をテッシュでぎゅーって押しあてたり^^;;でもねまったく ちっとも起きやしない;;;母だって脳梗塞だったのに ピクンって反応したのに息子はピクンともしなかったの。生きたまま死んでいるようだったなぁ・・・でその傷はそのときのものです^^「 うわ;; まじかよ~~~~ 」へへへまぁいいじゃん^^ほら 中島みゆきさんも言ってるよ【あんな~時代も~あったねと~】ってほらそんなのいいから勉強しろよ^^ がんばれ受験生!!!
2014.12.12
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久々に ここに来ました^^ここにくるときって私の中に なにかあったとき。言いかえれば何もなきゃ ここには来ない場所ってことです。息子のODの症状は 数年前がまるで 嘘のように今は 目覚めも早く元気です。こんなふうになるってわかっていたら私は当時 鬱になんてならなかったなぁ・・って思うほど^^;息子は今 大学受験真っ只中です。私は 受験に関してはノータッチ。息子が父親と相談しながら いろいろ進路を決めているようです。国立にこだわっていた息子が数週間まえ「 母さん ちょっと国立行くの・・厳しいんだ。 悔しいけれど私立でレベル下げようかと・・・ 」顔をみると かなり沈んでいる表情。「 うん そっか~ 自分で納得して決めたことなら それに向かって頑張ればいいじゃん^^ 」そういってみても沈んだ表情はそのまんま・・・・( ん~・・・この答えを求めてたんじゃないみたいだな・・ )その時はそう思ったのですがあえてそのままで 会話を終えました。それから数日後。旦那さんから話がありました。「 あいつ 言ってきたよ。 『自分の今のレベルだと国立は無理だって思って レベルを下げて私立を考えたけど 塾のチューターにも話を聞いてみてさ なんかちがう・・・って思ってさ やっぱり国立の大学目指そうって思ってる。 迷惑かけてしまうかもしれないけれどそれでいいかな?』 だってさ。」やっぱりあの時 私に諦めるなって言ってほしかったのかもしれません。息子がそう決めたことはいいのですが・・現実問題・・合格率0%に近い状態でもし今回ダメだったら来年予備校・・・来年は娘が受験で またお金がかかる予定・・・・・深くため息をついたら旦那さんがね「 いいじゃないか^^ 君の目的はなんだったんだい? あいつが 生き生きして目標目指してるんだぜ? 君は1番欲しかったものだろう^^ お金なんてどうにかなる。 そのための俺たち親だろ?^^ 」本当にやばい感じなのに旦那さんの言葉や顔を見ると どーーーにかなる!!って思っちゃう^^;そーなんだよな無駄なんて何一つないはずなんだ。現実離れしている中でそれでも突き進むやり方を選んだ息子。「 お腹すいた~~ お昼なに? 」お鍋を覗いている息子。まぁ 頑張れ!!母さんも頑張るよ!!
2014.09.23
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私の友達が おととい手術しました。息子と公園デビューしたときからのママ友です。「 なんだかさ 頻尿になったみたいなのよね^^; 」そんな話をしてくれたのは1年前。膀胱炎かもしれないから医者にいきなよ~~って言ったきりその話題は出ませんでした。「 実はさ・・・ 」ランチにいこう~~って誘われて久々にあった彼女は綺麗で、 でもなんだろう・・・少し元気がないみたい・・。「 私・・かなり大きな子宮筋腫が見つかってさ・・ 」驚きました。私より健康で病院なんてめったに行かない彼女からそんな言葉聞くなんて・・。検査の結果 癌化していないようです。ひと安心。仕事を辞め 全身麻酔の体力減と手術後の回復を考えて手術までの数ヶ月間スポーツジムに通って体力をつけていた彼女。手術1週間前にあったとき随分ひきしまって カッコよくなっていました。「 落ち着いたら 秋にでも日帰りバス旅行行こう^^ 」そうメールした私に「 うんうん^^ いこ~~~ すごく楽しみ~~ 」と^^今は ゆっくりじっくり治してね。そして またランチ行こうね^^
2014.08.15
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前回ここに記事を書いたのは3月^^;雪で遊んでいるって書いていまや夏!! 早いものです^^;息子は毎日頑張っています。自分が目指していた大学はどうあがいても手が届かないとはじめて言い出しました。ここにきて自分の進路を真剣に考えているよう。私は 相変わらず黙って様子をみているだけしかできません。先月 塾で数学のテストが数回あって5回のテストの平均で順位が発表されたようです。息子は思うように点数とれなかったみたい・・・でもねがっかりしているかと思いきや「 今度は絶対1位になってやる!」って顔がキラキラしてました^^あぁなんかうれしい息子はあの数年間をまるで感じさせないくらいに元気なのに起立性の再発を心配ばかりしている私・・・。なるようになるそうなんだけどね・・「 みて!! 」もってきたのは10点満点がゾロって揃った順位のプリント。なんと 有言実行^^ すべてのテストが満点で1位になったよ^^これがきっかけで やる気が倍増したらいいなぁ~^^「 明日から塾の授業はないんだけど 塾で勉強してくるから お弁当作ってくれる? 」あぁ 任せてね^^明日も暑くなりそうです^^
2014.07.14
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起立性になって今年の春で5年目になる息子。今年の記録的な大雪の中受験生の試験が行われていたころうちの息子は 雪合戦をやっていました^^;同級生が 大雪の中戦っているのに・・君はのん気だねぇ・・と思ったほどです。ちらほらと 私の耳にも同級生の進路情報が入ってきます。本当にがんばった子の話を聞くと自分の子供のように 嬉しくなってしまう気持ちとまだどうしたいか どうするべきかわかってない息子を見ると複雑になる気持ちと・・・・だめだめだめぇ~~~~こんなんじゃ この先お母さんやっていけないねぇ~ただ最近 なんて声かけたらいいのかわからないんです。塾での模試の結果が酷いってもんじゃないんです。。。点数もですが 偏差値も。今までは 「 結果は結果だよ 落ち込んだってしゃーないね 」って笑って言えてたのだけど毎回同じこと言うのもねぇ・・・。かといって黙っているのも 彼には辛いみたい・・・。ん~~~~難しい・・・今年1年間で 息子は伸びれるのか・・・少し心配です・・・・。
2014.03.28
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昨日の雪・・・関東は、積もるほどの雪に関しては免疫がないので大人は戸惑い子供は大はしゃぎなのです。お久しぶりです。皆さん、お元気でしょうか?昨日、雪の影響で塾が休校になりました。それを知ったのは午前中だったようです。「 ちょっと外いくね 」外は雪が降っているのに。。一体どこへ?どうやら雪かきをしたかったみたい。シャベルを持って口笛をふきつつ玄関をでて数時間・・・・・頭にも雪が積もっているのに楽しそうに雪かきをやっていました。よくみると道路にある雪を ある一定の間隔を残して模様を作るようにして雪かきをしていました。と。。いうよりあれは遊んでいましたね^^:;子供の頃からそういうところは変わってないな・・・。私は夕方から仕事だったのでとっとと出かけてましたが帰ってきて息子が言った言葉で少し複雑な気持ちになりました。どうやらあの後、近所の子と遊んだらしいのですがそれが中3の子と小6の子。昔っからの遊び仲間なので、違和感はないのですが、なぜ同世代の子と遊ばない???って。まぁ、中3で不登校になり 高1も友達を作る間もなく退学。約4年間近く同級生とは無縁の中で過ごしてきた息子です。こちらから連絡しなければ・・関係も途絶えてしまったようで・・・。複雑な気持ちになりながら妙に納得してみたりまぁ 気にすることないかな最近、他人と遊んでいるところ見かけたことがなかったしいいストレス解消できたようです。で、今日は模試の日でした。朝早くからシャワーを浴び さっさと出かけていきました^^模試前日だったのなら 遊んでないで勉強したほうがよかったのでは・・?って思うのですが、こういうことが余計なことというのをこの4年で学んだこと。今では思うことは口に出さないようにしています^^
2014.02.09
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今日から 塾の冬期講習が始まりました。あんなに心配していた【起きられないかも】というものはいつの間に消えていてただ頭痛だけなければいいな・・って思うようになってます。そうなんです。頭痛だけは続いているんです。すぱっと起きられても「 あだまいでぇ~~~(頭いたいと言ってるんです)」と結構な確立で。やっぱり自律神経の乱れなんでしょうね・・。しかし・・・・・塾代と冬期講習代・・・・ひぃ~~~;;;;;ってくらいかかってます。パートも休まず残業しても全然足りません^^:今年は4月からはじめたので 扶養範囲で問題ないのですがこの勢いで仕事をし続けたら 絶対アウト!!来年は、時間を気にしながら仕事しないとなぁ。あぁ。。話が脱線しました。お金はどうにかするしかなく息子は元気に通っていることが大事^^寒いから体調管理しっかりさせないとなぁ。
2013.12.26
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4度目のイルミネーションです。1度目は息子が起立性になったあの年の冬。ふさぎこんでいた私に 旦那さんが誘ってくれました。4度も同じ場所のイルミネーション。毎回位置は変わっていても 基本のイルミネーションは変わっていません。あれから4年もたったんだなぁ・・キラキラと輝く光を見ながらあのころを懐かしく思いました。4年前にはなかった観覧車を今日乗ってみましたよ^^空からみたイルミネーションもお花畑のように素敵でした。しかし・・ひどい親達です^^;イルミネーションを見ながらレストランでおいしいディナーを楽しんだのに子供たちには レトルトのカレーって^^;まぁいいよね^^ たまにだもん^^来年もまた 来ようね パパ^^
2013.12.11
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あぁ 気づくと前回の記事から数ヶ月が経っていました。他でのブログが楽しくってつい・・・・久々に襲ってきた感情を今日は書きます。4月から大手商業施設でパートをし始めました。働く仲間は近所の方ばかり。この季節になると 受験の話になりがちです。本来なら息子は今年受験生。学校を退学してから塾だけでの学習と1年だぶりで今は高2の勉強をしています。「 ポヤママさんの息子さんって今年受験じゃなかった? 」息子のことを知らない人は当たり前のように聞いてきます。息子のことを隠すつもりなどないので起立性のことや退学したこと 今の状況の話をしたら「 あ、なんか悪いこと聞いちゃったかしら・・?ごめんね 」と。全然気にしていないことを伝えました。でもね起立性調節障害がどんな病気なのかの話になると「 それって・・精神的な問題って聞いたけど・・・ 」と・・・( あぁ・・またかぁ・・・ )なんだかなぁ以前の私なら 必死になってそういう意見を述べる人にこの病気の説明をし理解を求めたのだけど今の私は・・・・息子が元気になったからかもしれない。まだあのときのような症状ならきっと一生懸命説明しただろうな。それだけじゃないかな・・この数年間 起立性の話をいろんな人にしてきた私です。真剣に聞いてくれる人。同じことで悩んで苦しんでいる人。でも はじめから精神的なものでどうにでもなるととらえてる人への説明は私が悲しくなってしまうのです。中には理解してくれる人もいましたが・・・。いろんなことが 前進している私たち家族。特に息子に関しては 遠回りしながらもしっかり前に向かって進んでいるのにそして それを心から喜び安堵している私なのに立ち止まって過去に戻ってしまう自分がいるのです。はぁ・・だめね・・・夕べは遅くまで起きて妹に数学を教えていた息子が今 リビングに下りてきました。「 やべ;;; 塾の勉強やらないとなぁ 」元気な様子です。君がこんなに元気なんだもん それでいいね^^気分転換できたみたいです^^PS 皆さん、お元気ですか? 皆さんのお子さんたちもお元気でしょうか? もう少しでクリスマスですね^^ ワクワクしちゃうこのごろです^^
2013.12.09
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てんやわんやな朝でした。だって起きたのが8時25分だったから^^;「 ピンポーン 」玄関のチャイムが聞こえ・・・娘の友達が迎えにきた時間でした。うぎゃーーーーーーー;;;友達を先に学校に行かせ 階段をすごい勢いで駆け上がり「 おきろーーーーー!! 」バナナと牛乳だけ食べさせてものの5分で準備完了。歯を磨けなかったのでマスクで対応^^;髪の毛は簡単にゴムで結ぶだけ。「 いってきまーーす!! 」勢いよく自転車にまたがり猛スピードで走って行きました^^;(事故にならないでよかった・・・)母さんを頼るのはいいけど、頼り過ぎるとこうなるってわかったかな?さて今日は仕事も休み^^ママ友とお昼すぎに会う約束です。楽しみ^^
2013.09.24
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実は4月から仕事をしています。息子の塾代で 家計にも響くようになりました。全教科塾で習っているのでかなりの出費です。私本当は家に居たい人なんです^^;家事が好きってほどでもないのですが家で掃除をしたり庭をいじったり部屋の模様替えしたり。でもそれだと・・・お金が溜まるわけではないので重い腰をあげたわけです。息子のことを考えて日中の時間は避けました。塾の時間に仕事ができる職場を探し友達のつてで近くのスーパーで働くことができました。PM5:00~10:30まで。座ることも休むこともできない動きっぱなしの職場^^;おかげで4か月で8キロも痩せました^^息子のことで 鬱病になったあの時期食べることができなくなりみるみる痩せてしまったことを思いだします。でも同じように体重が減っているのにまったく違うのです。体が元気なんです^^食べ物もおいしく なんでも食べられます。痩せたせいで動くのも楽なんです。いろんなところに行きたいという欲もあります。健康って本当に宝なんですね。。。実感します。しかし・・・息子がODになったのは3年前。私が鬱になったのもその時期。その時に激やせして 精神安定剤を1年半ほど処方されて飲み続け薬に依存することもなくやめることができてそのあとです!!息子のことは相変わらずいろいろあったにも関わらず食べ物が美味しく、どんどん食べてしまってね^^;;元の体重より8キロも太ってしまったんです;;食べられなかった反動かストレス発散かとにかく体重計に乗るもの嫌なくらいに^^;で今は元の体重に戻ったわけです^^でも考えてみたらこの3年間で 激やせして 数か月でまた太って そしてまたまた数か月で8キロも痩せるって・・・・すごいことだな~~って驚いています^^動いて痩せたので皮膚がたるむこともなくほどよくいい感じな体になりました。やっと暑さからも解放されオシャレも楽しみな季節になりました。痩せた体に似合うワンピースでも買おうかな^^
2013.09.23
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起立性調節障害と診断されて 3年と2カ月が過ぎました。旦那さんは息子を「 三年寝太郎 」とよく言います。まさに そんな感じの3年間だったと思います。最近の息子はしっかり8時に起きてきます。朝ご飯を食べて 少しテレビをみて自分の部屋に戻る。そのあとなにをやっているのかは 知りません。勉強だったらいいな~なんて親なので思っていますが本人にすべて任せています。塾の方も休ます行っています。高校に行っていないのでほとんどの教科を塾で賄っています。(お金が大変^^;)本人 授業はついて行けているようですがテストの結果がまったく伴っていないので親としては ハラハラもんです^^;;;本来なら 息子は今年受験生。でも1年間な~んにもできなかった息子は現在高2の勉強をしています。で、本人曰く・・・・「 まだ1年あるからどうにかなるんじゃない?」と・・・・あんたね・・・それは必死で勉強している人が言う言葉だよ::君が今しているのは塾の授業についていく勉強であって希望している大学を目指す勉強じゃないんだよ;;;心の中で鬼のような顔をしながら叫んでいる私です(-_-;)でもそんな風に考えられるようになった自分がすごく嬉しいんです。あの日のあの時のあの時間・・・・ただひたすら息子が自由に動けることをひたすら願っていた私。今その願いは神様に届いたから。と・・・そう思うのも本当の気持ちなんですが!!この前は息子のある一言でキレてしまって1人 お風呂でシャワーを浴びてる時「 何様だとおもっているんだ! ふざけんな! どんだけ大事にされてるってわかっているのか!! なんなら 今すぐでもここから出て行って 1人だけで生きてみろよ!! 」と叫んでみました。すっごくスッキリ~~~~~~!!たまにはこんなふうに叫んでみるのもいいぞ!って思いましたよ^^(ご近所のみなさん・・夜中叫んでしまってすみません・・・)そんな感じで上手くストレス解消しつつ元気に楽しく毎日を過ごしています。皆さんはいかがお過ごしでしょうか?また ここでのブログ少しずつですが再開しようかなって思っています。よろしくお願いします^^
2013.09.14
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私にはある野望がある。野望・・・なんて言葉使うと 大それたことのよう。でも 野望は野望なのだ。そしてそのプロジェクトには 娘も一枚関わっている。娘なくして成し得ないことだから。勿論 息子の存在があってのこと。近い将来いや・・遠いかな・・・・でも この歳で夢ができるなんて^^すっごく楽しみだ。追伸最近の息子は 朝8時には起きて朝ご飯を食べてます。ただし 今塾が休み期間だったからだと思います。精神的に軽い時は起きられて 重い時はまだまだ・・・・^^;ふぅー年と共によくなると聞いているのですが・・・このまま ある程度の症状と共に一生付き合っていくのかしら・・・自律神経の不調って怖いなって 改めて思ってます・・。
2013.07.17
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珍しく早起きをした息子。今朝は朝から雨で買い物どうしようかなぁ~~って思っていた。「 ねぇ、 スーパーの朝市行ってくれる? 」断れるって思って聞いたのに「 いいよ 」( お! まじですか? )気持ちが変わらないうちにお金を渡し、欲しい物のリストを広告に丸つけていってらしゃ~いヽ(^o^)丿雨の中歩きでスーパーに行ってくれた息子。広告に5キロの米にも丸をつけたから大変だったね(笑)ありがとう 助かったよ^^
2013.06.16
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最近の息子は 朝早くは相変わらず起きられないもののとても元気に暮らしている。塾にも休むことなく風が酷かろうと雨がどんなに降っていようと親の私たちに頼ることなく自転車か徒歩で約2キロ離れてる駅まで通っている。数年前に比べたら、すごいことだなぁと心から喜ばしく思う。「 パソコン預かってもらおうかなぁ 少し酷使してしまって壊れてしまったんだけど 丁度いい時期だったかなって思うんだよ。 そろそろ本気出して 勉強しようかなって思ってるんだよね 」リビングにいた私にそう話す息子。( ほほっーーーーーーー )パソコンがそばにあってもやる時やれれば問題ないと思うのだがあれば遊んでしまう心配があるのだろうか?まぁそれもすべて息子に任せることにしよう^^
2013.06.14
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娘が高校生になって 早2ヶ月が過ぎた。息子の高校生ライフはなにがどうだったのかわからない状態で退学に至ったわけだが娘の毎日の生活を見てると(あぁ、息子もこんな高校生ライフを楽しめていたのかもなぁ)なんてまた良からぬことを考えてしまう。先日 娘の三者面談があった。この前のテストの結果と進路の話が中心だとプリントにあったので「 どうするの? 大学進学を考えてるの? 」と聞いてみた。「 ううん 私は就職したい。 」娘は随分前から 高卒で就職したいと希望していた。本人に任せよう そう主人と話していたからこの話を先生にしたらいいと思っていた。面談の時間になった。この前のテストの結果で娘は驚くほどの高得点だった。授業でもしっかり発言したり勉強の意欲を高く評価してくれた。生活面でも模範生徒らしく いろんな先生も認められているとのこと。こんなに褒められるなんて思ってもいなかった^^;横にいた娘の顔を覗くと 少し恥ずかしそうだった。「 このまえのアンケートの回答で 娘さんは就職希望とありましたが・・・ 」先生が切り出した。「 はい 本人に任せているのでそれでよろしくお願いします。」「 いや・・もったいないです。私は大学進学を勧めます。」( おやおや・・・ )学校指定の大学なら推薦制度があるらしくその推薦枠を希望されてはどうだとのこと。そっと娘の顔を見てみるとまんざらでもない様子^^先生にはもう1度話あってみますと告げ面談は終わった。「 大学・・行こうかな・・・ 」娘が言いだした。「 おう! そうしなよ。 頑張れ^^ 」「 うん! そしたら・・兄ちゃんより早く大学生になっちゃたりして^^」・・・・(=_=) 一言多い。。。娘の人生は また動きだした。
2013.06.11
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息子が通っている塾から電話があった。チューターといって生徒の相談や進路や様々な対応をしてくれる人だ。息子の場合高校に行っていないということで特別にその塾の学長がチューターになってくれた。心強いことだ。そのチューターからの電話。「 今、息子さんが通っている理数系の授業ですが・・・ 」話を聞くとその授業の先生が レベルの高い授業をしたいとの希望。息子は高校に通っていないし、自学では限界があるのでレベルを下げて違う授業を受けたらどうだ?とういうことだった。この4月になって息子は高2のコースになった。この理数系の初授業の日塾から帰ってきた息子は 嬉しそうに「 先生と相性がよくってよかったよ~ 授業内容もわかりやすくて楽しんだ 」と話してくれた。( あぁ・・まいったな・・・がっかりするだろうな・・・)そう頭によぎった電話のチューターに 「 私からも本人に話しをしますが 先生からも息子に話して頂けませんか? その方が本人も納得すると思うのです。」と伝えると今電話で息子に話すと言ってくれた。電話をもって戻ってきた息子の顔は怪訝そうだった。「 理数系の先生さ、この前 俺が学校行ってなくて自学してるって言ったら おお~頑張ってるね。大丈夫だよ、僕はそんな生徒何度も見てるから。って 言ってくれたんだよね。 」と。 続けて「 まだ数回しか授業に参加してないけれど その教科だって理解できてるし 宿題だってこなせてるのに・・・なんでダメなんだろう。。。 」納得してないようだった。「 そうか~ で、君はどうしたい? 」「 うん 俺 理数系の先生に直に話してみるよ^^ で、ダメだったら仕方ないからその1個下の授業参加するよ 」たくましくなった息子をまた見ることができた。息子は 理数系の先生に直に話してこのままそのクラスで頑張ることにしてきた。「 もし ついてこれないって判断したら少しレベル落としたクラスに 行くから心配ないよ^^ 」心配なんかしないさ^^君はもう 1人でやっていけるもん。GWのさなか、今日も息子は塾に行く。頑張れ^^
2013.04.27
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娘が言った「 兄ちゃんのせいだ・・・ 」と言ったことは本当のところは 私たち親に向けた気持ちだった。きっかけは兄の言葉や行動だった。きっと 誰かのせいにしたかったのだろう。それだけが原因ではない。不安定になったのは あの子の気質にも関係があるようだ。感情のコントロールがうまく出来ないことや自尊心の強さが自分を苦しめることなどは兄や親の問題ではない。ただそれもすべて誰かのせいにすることで逃げを作ったのだろう。いい選択だ。そう思う。とことん話をしたあの日から相変わらず 私にそばで勉強はしていたがやる気が出ない・・・ということは言わなくなっていた。受験が終わって自信がないと言っていた娘は昨日新しい制服に袖を通し 入学式を迎えた。よかったね。 おめでとう^^
2013.04.09
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いいか悪いか・・・それはまずは考えないで今そこで 泣いている娘の気持ちを理解し受け止めようと思った。辛く悲しい気持ちにさせたのは私たち親。そのせいで・・と思い込んでいる娘に謝った。娘はその出来事があってから自暴自棄になったと話した。「 何をやっても 何か頑張っても意味がない 」と・・・。「 きっかけはそこにあったんだね。 でも それでいいと・・って思ってるのかな? 」聞いてみた。「 いや・・・思ってない 」「 うん。 思ってないんだね 」「 うん・・・ 」「 ^^ 甘いもの食べようっか? 頭使うと甘いもの欲しくなるよね 」時計を見たら AM5:00小腹も空いたし 丁度いいおやつタイムだった。そしてこのタイミングで話題を変えて大正解だった。急に娘が楽しそうにニコニコして機嫌がよくなった。「 明日(もうその明日だが)学校休みでよかった~ もう少し社会やったら寝るね^^ お昼前に起こしてね 」元気になった娘がそういって 自分の部屋に戻っていった。そして4月11日 合格発表日娘は希望校合格証明書を持って帰ってきた。
2013.04.09
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「 兄ちゃんの嘘が許せなかった 」娘は兄が 嘘をついて誤魔化してると言った。「 兄ちゃんが嘘をついてるの? 」「 そうだよ そのガラスが割れた時だけじゃなく 他でも嘘ついてたもん 」「 他でも嘘ついたの? 」私はオウム返しで 娘の話を聞いた。娘が何を思っているのか。どう感じているのか。自分の気持ちは置いておいてただ 話を聞きだしたかった。どんな喧嘩内容だか忘れたが・・ある日 2人が暴れほどの兄弟喧嘩をした。私たち親は その場に立ち会っていないので喧嘩両成敗ということで2人を納得させた。「 私 あの時から悟ったんだ。 」娘はあの時の 兄の嘘と私たち親が 自分の話を信用し自分が正しいかったと認めてくれなかったことに一方的な【悟り】をしたらしい。黙って聞いていると「 まぁ 親だからその現場を見てなければそう言うことが正しいのもわかってる。 でも その前からの兄ちゃんの言葉や行動・・ 嘘ばっかりで私の中でもう いっぱいいっぱいだったんだ。 どんなに 兄ちゃんが嘘をついてるって言っても 母さんも父さんも〈見てないのだから〉と片づけて、 私の気持ちは・・どうしたらいいのか・・・ どう言い聞かせたらいいのか・・・わからなくなったんだ・・ 」あの喧嘩は 2年も前のこと。娘は・・・2年間ずっとこの気持ちのまま過ごしていたのだろうか。横で泣きながら話してくれた娘。まずは 受け止めた。心からの謝罪した。受験日まであと1週間だったあの夜。泣きながら勉強に手がつかない娘と夜中の4時まで話をした。
2013.04.07
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息子が 起立性になって数か月、リビングのガラス窓が割れてる事件があった。泥棒?って思ったのだがよく見ると 割れたガラスは家の中から外へと飛んでいる。そしてその時家にいたのは 息子だけだった。たぶんガラス窓のそばには リクライニングができる座イスがありそこで体をのけぞったはずみに後ろのガラス窓にぶつけたのだろう。だが・・・息子に聞いても 知らぬ存ぜぬの一点張り。・・・まぁ怪我もしていないようだから よかったかなということでその時はそれで話は終わった。終わったはずだった。。。だが家族の中でただ1人だけこの出来事を 簡単に終わらせることが出来ない人がいた。娘だった。娘はこの出来事くらいから兄への不信な気持ちが 沸々と湧いてきていたようだ・・・。
2013.04.04
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娘が不安定になっているのは気付いてた。ただそれを過敏に反応するのは避けようと様子をうかがっていた。受験勉強をやっているのにも関わらず業者テストの出来がいまいちで本人も悩んでいたのだろう。そんなとき(やる気が出ない やったって意味がない)などと言い始めた。そんなことを言っているわりには自暴自棄になっているような自分を許せないようだった。「 昔はこんなんじゃなかった。 でも こんな風な自分になったのは 兄ちゃんのせいだ 」 はぁ?・・・何言ってんだ?と 思ったが黙って話を聞いていた。感情のコントロールがうまく出来ないと・・自尊心の強さが邪魔して苦しいと・・支離滅裂な話をし始めてわけがわからなくなると泣きだしていた。そして一通り話すとまた「 兄ちゃんのせいでこうなった・・・」と・・・なんて声をかけたらいいのかどう聞きだしたらその意味がわかるのか慎重に聞きだす必要があるような気がして私はしばらく黙って考えてた。
2013.04.02
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さて・・・なにから書こう。3月4日に公立入試が行われて 寒い中娘は目指す高校に挑んだ。帰ってきてからまず言った一言。「 あぁ だめだったぁ~ 難しかった・・・ 」どう見ても敗北感満載な顔だった。「 やるだけやったの? 後悔してない? 」聞いてみた。「 うん やるだけはやった。 国語はたぶん良い点数だと思う。」その言葉を聞けただけで 私は満足だった。夜遅くまで受験勉強をしていた娘。自分の部屋でやらないでなぜか私のそばでやっていた。勉強をしながら 自分の思いをボソボソとし始める娘。時には 自分の感情が抑えられないのか・・泣きながら。私はときには相づちをうちでも基本娘が 話したいように話させた。友達関係の話。先生の話。それから 兄の話・・・なんとなくここでのブログから遠ざかっていた私。でも今日からは娘の話を書いて行こう。
2013.03.31
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