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■ドーン・オブ・ザ・デッド■ ■監督:ザック・スナイダー ■脚本:ジェームズ・ガン ■出演:サラ・ポーリー / ヴィング・レームズ / ジェイク・ウェバー / メキー・ファイファー / タイ・バーレル ■STORY■ ホラー映画の金字塔「ゾンビ」をサラ・ポーリー主演でリメイク。アナの前に現れたゾンビ化した少女が、アナの夫に襲いかかり噛まれた夫もゾンビに豹変してしまう...。外へ脱出したアナは、ありとあらゆる場所でゾンビに襲われている人々やゾンビ化した人々を目にし その壮絶な光景に震え上がる。急いで車に乗り込み その場から走り逃げ去るのだった。途中で出会った数人の生存者達...アナはその生存者達と共にショッピングモールに逃げ込む…。 ■一言■今作のゾンビは、実にユニーク?現代風に作られており前作のゾンビイメージとは全くかけ離れている。噛みつかれると感染し 尚且つパワー満点のゾンビは、スピーディーに走り襲ってくる...。以前のゆっくり重くなる存在感・恐怖感とはまた違う味わいとなっており、生存者がモールという一箇所の場所に留まってからの展開と生死をかけた脱出劇が見所となっている。個人的には、ラストの終わり方が...後をひきました。オリジナルゾンビとは繋げずに 全く別として観た方が楽しめるかな?と思います。★★★
November 23, 2004
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■ビッグ・フィッシュ■ ■監督:ティム・バートン ■脚本:ジョン・オーガスト ■出演:ユアン・マクレガー / アルバート・フィニー / ビリー・クラダップ / ジェシカ・ラング ■STORY■ 幻想的な描写で、夢と感動を映画に乗せて届け続けるティム・バートン監督の最高傑作!巨大魚.ビッグフィッシュ・森に住む魔女・巨人の話...穏やかで美しい町や温かい人々の伝説話などを おとぎ話のように語り続けるエドワード.....。父親に小さい頃から夢物語を聞かされ続け 理解しかねていた息子のウィルそんな父と口論になり3年もの間 音沙汰なし疎遠状態だったが父が病に侵されたと知ったウィルは、お腹の大きい妻と共に父の元へ向かう3年ぶりに父と再会したウィルは、父の人生ともあろう 素晴らしい冒険話を改めて耳を傾ける事になる...。 ■一言■幻想的な空想世界が実に美しく映像の美しさと、観ている側までもが 夢の中の世界に迷い込んだかのようなファンタジックな物語で、脚本が実に素晴らしく夢と感動を与えてくれる作品でした。そして息子ウィルが父親の為 物語の最後を語るシーン、その結末の温かさと美しさは、幸福に満ち溢れていて本当に素晴らしく感動的でした。映像も水仙の花畑でのプロポーズや青空に飛行機で描いたメッセージ、恐ろしい森を抜けた後の素晴らしい街並みなど映像美にも注目です。★★★★
November 20, 2004
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・ウォンビン出演・■ブラザーフッド■ ■監督:カン・ジェギュ ■脚本:カン・ジェギュ ■出演:チャン・ドンゴン / ウォンビン / イ・ウンジュ / コン・ヒョンジン / チェ・ミンシク ■STORY■ 「シュリ」のカン・ジェギュ監督、チャン・ドンゴンとウォンビン主演の戦争ドラマ。1950年、韓国ソウル。兄ジンテ(チャン・ドンゴン)と弟のジンソク(ウォンビン)は、母親を支え、ジンテの婚約者ヨンシン(イ・ウンジュ)とその弟妹と共に、貧しながらも、幸せに暮らしていた。ところが、そんな生活から一転する.....6月25日朝鮮戦争勃発し、兄弟は強制的に徴兵されてしまう。弟の将来に夢を託していた兄ジンテは、自分を犠牲にしてでも、高校生の弟ジンソクを守り抜いていく決意戦場で手柄を立てて太極勲章を授与されれば、弟の除隊を認めるという上官の言葉を信じ、命知らずの戦士へと変貌して行く.....。 ■一言■冒頭からググっと胸を打たれる映像から始まります...同一民族同士による南北戦争を背景に 戦争の酷さと兄弟愛を軸に描かれている作品壮絶な戦闘シーンが続く中 戦争という悲惨さが目を背けたくなる程描かれていて観ていて心苦しかったです弟を守る事だけを一心に思い 自らの命を投げ出す覚悟で、様々な厳しい任務につき戦いに身を投じる兄...その兄の強い信念が痛いぐらい伝わってくると共に戦争は、人の理性を奪い人格をも変えてしまう程 酷く残酷なものであると痛感させられました。一方 それを望まない弟にとって...兄の変貌ぶりは、腹立たしくもやるせないものだったでしょうそれぞれの角度から両者の思いが痛いほど伝わってきて より感情移入し観れた気がします。家族の絆やクライマックスからの兄弟和解のシーンは涙なしでは観ていられませんでした。戦争の酷さが後々までも心に残るような作品です。★★★-★
November 13, 2004
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・デンゼル・ワシントン 出演・■タイムリミット■ ■監督:カール・フランクリン ■脚本:デイヴ・コラード ■出演:デンゼル・ワシントン / エヴァ・メンデス / サナ・レイサン / ディーン・ケイン / ジョン・ビリングスレイ ■STORY■ フロリダ州の小島、バニアン・キーの警察署長・マットは、住民の人望も厚い実直な警察官。妻と別居中のマットは、高校時代の後輩・アンと不倫関係にあった。ある日マットはアンの通院に付き添い、彼女が末期ガンで余命僅かということを知り署に保管された証拠品の現金を持ち出し、最後の望みをかけた高額な治療費にあてることに、アンに現金を手渡す。だがその翌朝、アンの自宅が火災で焼失。アンと夫の遺体が見つかる。呆然とするマットの前に現れたのは、殺人課の刑事でマットの別居中の妻・アレックスだった…。『青いドレスの女』の監督・主演コンビ、カール・フランクリン監督とデンゼル・ワシントンが贈るサスペンスアクション。 ■一言■署長役のアロハ姿のデンゼルが罠に陥り不倫相手の彼女の為 証拠品の現金を横領してしまう...別居中の妻の共同捜査のもと自分が犯人の罪をきせられぬよう 証拠隠滅をはかりながらも何とか次々と切り抜けていき真の犯人を突き止めていくという お話.....大きな緊迫感は薄く...証拠隠滅の為に必死になって細々と動くデンゼルの駄目男ぶりが次々と...。ドタバタ展開になって流れていくので 全体的にサスペンスドラマのような感じの仕上がりになっています。気軽に観ると楽しめる作品だと思います。★★★-☆
November 10, 2004
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■女はみんな生きている■ ■監督:コリーヌ・セロー ■脚本:コリーヌ・セロー ■出演:カトリーヌ・フロ / ヴァンサン・ランドン / ラシダ・ブラクニ / リーヌ・ルノー / オレリアン・ウィイク ■STORY■ 「赤ちゃんに乾杯!」の女性監督、コリーヌ・セローの最新作。エレーヌはごく平凡な主婦...夫ポールと暮らしているが、その夫はエレーヌを、家政婦ぐらいにしか見ていない。ある夜、車に乗っていたポールとエレーヌのもとに 背後から数人の男に追われた血まみれの女性が助けを求めて駆け寄ってくる。しかし面倒な事に巻き込まれたくないポールはドアをロックし、殴られる その女性をを無視し無情にも走り去ってしまう。翌日、女性の事が心配になったエレーヌは、彼女が収容された病院を探し、重傷を負った彼女の看病をし 追っ手から彼女を守るのだった…。まったく境遇の異なる平凡な主婦エレーヌと謎の娼婦ノエミが、目の前で起こった事件をきっかけに人生観が変わっていく様を描いたサスペンスドラマ。 ■一言■人物描写が細かく丁寧に描かれており フランス映画とは思えないようなコミカルで非常にテンポのよい作品で、とても楽しめました。シビアなストーリーでの 男性達のドタバタぶり展開は かなり痛快。何処までもノエミの支えとなりガードするエレーヌと、組織から支配されているノエミの生き様... 頭脳と知恵を使い 脅えながらも組織を破滅させる様は実に頼もしいそれにしても出てくる男性陣が、どうしようもないくらい傲慢で、だらしがない!ノエルの父親は実の娘を売ろうとし...エレーヌの旦那は妻無しでは何も出来ないくせに妻の話もろくに聞かず仕事オンリーその息子は どうしようもない位 女たらしで見ていて腹立たしい...そんな男性達を相手に様々な しがらみ・奮闘から女性達が開放されいく様は 生き生きとしていて とても輝かしく平凡な主婦エレーヌには...なんだか共感してしまった部分も非常に多かったです。エレーヌの夫ポールや息子...男性達の細かい表情などにも注目です...。★★★★
November 7, 2004
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