misty247

misty247

2005.04.09
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
いつも花のアップの写真ばかりですので、今回は遠景を三枚用意しました。

まず一枚目は、前回の日記で満開の桜の写真三枚を撮影した「池のほとりの桜」(cherry blossoms by the side of the pond)です。
池の上にのしかかるように枝が伸びて、水に浸かりそうになってます。桜もそれを察知して水面の手間から曲がってます。散るときも格別綺麗で、水面が散った花びらでびっしり埋まるんです。風が吹くとそれが渦巻くように流れて、手前の残る桜、宙に吹雪く桜、水面で揺れる桜を三段重ねに見ると、そこには幽玄の世界が。




岩脇山の山頂への道です。岩脇山は緑に包まれた山ですが、山頂がカヤトと呼ばれるススキ野原になっています。そのため見通しがとてもよく大阪平野が一望できます。風通しもよく汗をかく季節には爽快な最高の休憩場所となります。
頂につくと私はいつも用意されている木製ベンチに仰向けに寝転びます。吹き抜ける風が辺りの木の葉を揺らしていきます。目を閉じるとその梢を吹き渡っていく音から空間の広さがわかります。最近のパソコンは6チャンネルオーディオのサラウンド再生環境が提供されていますが、あの山頂は、葉っぱ一枚が1チャンネルとしたら、いったい何チャンネルになることでしょう。まさに大自然の贅沢なシンフォニーホールです。あたる風ときこえる音に、目を閉じてなお見える空の高さと山の広さと自然の大きさを感じて、しばらくぼうとしてればそのうち心のなかも風が吹き抜けていくようになります。




岩脇山の北側の麓に岩脇寺があります。このお寺さんの周辺が四季の花咲く緑地になっていて、花の写真撮影にはぴったりです。都会の公園と違って、広い裾野全部を使って、さらに標高差も活かしてるので、いつの季節でも見所が多いんです。写真は園内から写した花木の折り重なってるところです。白いのはユキヤナギです。(手前の黄色いのは何かな?)








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005.04.11 01:27:45
コメント(2) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


池の桜は大きい!  
とらりーば  さん
豊富な水源が近くにあると、大木なるものですね。

今日のニュースで、イキレタ若者が馬鹿騒ぎしている模様がありました。
せめて、桜の木には危害を加えないで欲しい。 (2005.04.12 00:38:00)

Re:池の桜は大きい!(04/09)  
misty247  さん
とらりーばさん、こんばんは。

>せめて、桜の木には危害を加えないで欲しい。

根よりも低いところへ伸びていってるんですよね。まるで人から逃れたがっているようです。幹は人の手が届くところにはあまり枝が出ていないのに。誰かが自分の部屋に活けたいのか手折っていく人もいるからでしょうね。街中の公園の桜はそんなもんです。低いところはヒドイ目にあうと知っている桜が、池の上だと安心しきって低く伸びてるようで、なんか不思議な格好の桜です。
(2005.04.13 01:37:15)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: