misty247

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2005.04.23
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カテゴリ: 四季折々の写日記
色の派手な花は最初のしばらくの間綺麗ですが、二三日も見ているとキツさが徐々に鼻に付いてくるようなところがありますね。今回はその反動でおとなしい色合いの写真にしました。

 …━[ハナミズキ]━…

ハナミズキ(花水木 dogwood)です。



一青窈(ひととよう)のヒット曲『ハナミズキ』のおかげで一躍メジャーな花になったようです。昨年の紅白でも歌われていました。彼女の歌は、言葉がリズムに流されてしまわない手ごたえならぬ耳ごたえみたいなのがあって、それが歌詞の言葉が本来もつ切なさを自然に響かせて、歌い方に特別苦心しなくても聴き手の心にすとんと気持ちが伝わってしまうところがありますね。
ハナミズキは高い木に咲く白い花です。大きさは写真のもので玉葱を切り開いたぐらいでした。先端が褐色になっているのが特徴的で、搾り出したクリームをバーナーで焼いたふうに見えます。洋菓子にときどき見るアレで、ちょうど焦げてるようにも映ります。


 …━[ヒイラギナンテン]━…

ヒイラギナンテン(柊南天)の「実」です。(英名は不明 学名はMahonia japonica)



メギ科という聞きなれない科で、調べるとメギという植物もあるんですね。メギがどんな植物かというと、このヒイラギナンテンにそっくり。青に近い実もあって緑と並んで実っているところもいい感じでした。(実で写真にしたのは初めてかな)
花は一月半ほど前に咲いていました。ちょっと黄梅風です。




蕾も花も実もどれもラインが優しく綺麗だなという印象を受けます。
幼児のころに親しんだ玩具を思い出させるのか、妙に懐かしさみたいなものを覚えます。


 …━[シロツメクサ]━…

シロツメクサ(白詰草 clover)です。



早い話、幸せのシンボル四葉のクローバーです。多くは三つ葉なので、学名はTrifolium...と3を意味するTri-が接頭しています。詰草というのは、箱に物を入れた隙間に詰め込むクズのことで、現代なら発砲スチロールに相当するもの。命名時点から鑑賞の花とはみなされていなかったようです。酷い扱いですね。まあそれぐらいそこら中にあったのでしょう。
以前にカラスノエンドウを紹介しましたが、白詰草はそれと同じマメ科です。よく見ると白い花一つがあのマメの花らしい形状をしてます。その花が環状に並んで全体を形作っているんですね。





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Last updated  2005.04.24 02:04:24
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