misty247

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2005.04.24
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カテゴリ: 四季折々の写日記
春に花を追っかるのは本当に目まぐるしいことですね。
春の野より山よりどこよりも、私のパソコンのフォルダの中が百花繚乱です。
整理がおいつかないので、このところ続いての写日記となりました。


 …━[ハナズオウ]━…

ハナズオウ(花蘇芳 Chinese redbud)です。



輪になって咲いてます。でも実際はこれが寄り集まってグッチャと団子状態になってしまっているのが多かったです。redbudは、red budで、budは「芽・蕾」です。花が開く前は枝から蕾が15個ほど寄り集まった大仏様の頭のようなのが萌え出ます。その状態を名づけたものでしょうか。


 …━[ヤエザクラ]━…

ヤエザクラ(八重桜 Double cherry blossoms)です。



八重桜は通常の桜より半月ほど遅く咲くようですね。とても綺麗に咲いていました。桜は既に数回取り上げていて、今回も変わり映えのしない薄っすらとした同じ調子の写真ですが、八重ということでピックアップです。紅白揃って並んでいるのに、ほのぼのさせられますね。昔祝い事があるたびによくもらった紅白饅頭の雰囲気があるからでしょうか。




ヤマブキ(山吹 Japanese rose)です。八重です。



英名がJapanese roseというぐらいだから純粋な和の花木なんでしょうか。古い和歌にも詠まれてます。

われがなほ折らまほしきは白雲の八重にかさなる山吹の花(和泉式部)

 七重八重花は咲けども山吹のみの一つだになきぞあやしき (後拾遺集 兼明親王)

桜と同じく山吹にも八重と一重があります。一重はあまりいい写真が手持ちにないのですが、ついで載せておきます。



色数の多い絵の具では黄色が、「レモンイエロー・きいろ・やまぶきいろ」の3色に分かれました。小学生の当時は山吹の花なんて知りませんでしたから、やまぶきいろといえばぐんじょういろが「ぐんじょう」なように、やまぶきいろとは「やまぶき」なんだという感じに受け止めていました。この花の色から来てるのかと知ったのはずっとずっと後のこと。だから私は「やまぶき」と聞くと、花よりも先に色が、絵の具に巻いてあった紙の字が思い浮かびます。


 …━[オオイヌノフグリ]━…

オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢 Field-speedwell)です。



図鑑にはイヌノフグリが3種類のってました。イヌノフグリ・タチイヌノフグリ・オオイヌノフグリです。一番普通(?)なのがこのオオイヌノフグリ。これは花が直径1cm強の大きさ。タチイヌノフグリはミニ版で3,4mmしかない。イヌノフグリは紅紫色の縞の花で、今では稀だそうです。





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Last updated  2005.04.25 03:15:55
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