misty247

misty247

2005.06.13
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 渓流を右に左に、数回もわたると幅も徐々に広くなってきて、日照り続きでも水が干上がらないほどの深みを覗き込めば、魚が泳ぎ回っているのが見えます。夏は足をつけて涼みたいところです。
 流れに沿ってさらに下っていくと、清水の滝が近くなってきます。その辺りからあえて山道をはずして川の中を歩くのがおすすめです。石を選んで渡っていきます。濡れた苔は注意していても滑るので、体重のかけ方のコツが掴めてからにしましょう。



 訪れる人も少なく踏み荒らされていないので、秘境の趣があります。滝まで出ると一気に人に出会う確率が増えます。静かに食事をしたい人は、滝の手前でお昼にすると良いでしょう。滝の飛沫を浴びながら爽快な滝の響きに包まれて、というのがよい人はこの先の清水の滝でお昼をとるのがおすすめです。



 ふと見れば、トンボが羽根を休めていました。見れば草には毛虫が、地面には蟻が。いたるところ生き物だらけ。どんな一角を取り上げても虫がいます。豊かな自然とは、つまり生き物がいっぱいいる世界なんですね。

 滝の音が間近に迫って、岩の上に祠が見えると、もうそこは清水の滝の上です。いったん迂回して、途中ロープを使いながら急斜面を降りて、滝の下へといきましょう。気を抜くと危ない箇所です。くれぐれも足の横滑りには注意して。 <つづく>





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Last updated  2005.06.14 02:54:29
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