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2007年04月14日
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カテゴリ: 生活
 次女がクラスメートのバースデープレゼントを買いに行くと言ってました。



 実は、私は、娘達に小遣いなるものを与えてません。
 月々、私の母が決まった金額を渡してます。
 長女が3,000円、次女が2,500円(韓国人は何故か、年齢差を金額に表すのが好きなようです。)
 当分、このままでしらばっくれる?つもりです。^^);

 一年くらい前のことなんですが、やはり中学生ともなると友人と原宿やら渋谷やらへ出かけたくなり、ちょこちょこ約束してました。そんなある日のことです。
 机の上に出しっぱなしのノートが。。。開いたままなので、チラッと見ちゃいました。

 (いつも決まった友人と二人で出かけてたのですが、)
 その友人が
 『美味しそうにクレープを食べていた。
 自分は、帰りの電車賃を頭で計算してた。
 とっても、美味しそうだった!!』

 ぐらつきそうになりましたが、それでいいのだ~と、信念を貫いておる母です。

 (で、話、戻ります。)
 誕生日のプレゼントって、予算どのくらいなんだろう?と考えながら付き合いました。
 デパート、東も西も上下全部見回って、無いといいます。
 サンシャインまで行くと言い出します。

 それでも、とことん、探すつもりなんですね。
 これだ~!!って物で予算内じゃないと、納得できないとか。
 もう、私は、疲れちゃって歩けません。

 そして、思い出したのが〇1です。
 ちょうど、入口付近はギフト専門、たくさん並べてます。

 今流行りのブランドを次々見回り、
 “お~っ?!あったよ~!!”と。。。
 私も歓声あげたいくらいでした。(疲れてましたから。。。)


 本音は、ここら辺で足りない分、出そうかと思ってました。
 報われて良かったかな。
 これも、社会勉強ですよね。









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最終更新日  2007年04月15日 17時59分39秒
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