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雅も葵の所へ旅立ってしまいました舌を扁平上皮癌に侵されながらも主治医も驚くほど長い間頑張ってくれました毎日仕事へ行く時はどの子にも頭をナデながら「いい子で待っててね」と言ってから家を出ますしかし、雅は前日から立てなくなってしまい、水すら吐いてしまい、すごく苦しそうで今までに無い程辛そうでした私はその姿を見てどうしても「待っててね」とは言えませんでした抱きしめながら今までの頑張りを何度も何度も誉めもう頑張らなくてもいいよ、私を待ってなくてもいいよと言って家を出ましたそして私が帰って来た時には雅は既に亡くなっていました雅もまた、苦しまず眠るように逝きましたいつも葵と聖のお姉ちゃんとして2匹に気を使ってくれてとっても優しくて思いやりのある子でした頭も良く、聞き分けも良く、とても育て易い子でした最後の最後まで、ままの言う事を聞いたみーちゃんやっぱり、私を待てない程辛かったんだよねこれからは、葵と遊んであげてねままのみーちゃんおりこうさん、大好きだよ
2011年10月21日
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『自己免疫性筋炎』という訳の判らない病気に侵され何年も毎日毎日たくさんのお薬を朝晩無理矢理飲まされてもいつも高飛車で、いつも可愛くておりこうさんな葵でした。最後は苦しまず、意識を失い眠るように逝きました最後の最後まで本当におりこうさんでしたこれからは、痛い事も苦しい事も嫌な事もなくなるからねいつも私を信用して、必要としてくれてありがとう家の子になってくれて本当にありがとうままの可愛いあーちゃん、愛してるよ
2011年10月09日
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雅の舌の裏に出来た腫瘍の検査結果を聞きに病院へ行きましたやはり先生の予想通り『扁平上皮癌』でした悪性の腫瘍です前回は触れませんでしたが腫瘍の位置は違う部位、舌の側面に炎症が見られそこの細胞も検査にまわして貰ったのですが結果は腫瘍ではなく口内炎って事でした前回もメインに診て頂いている先生にお話を聞きましたが今回は腫瘍について詳しい他の先生のお話も聞けました。治療方法としては《手術で舌の2/3を切除》 これは前回も書きましたが、生活の質がかなり下がります舌が殆ど無くなる為、食事をするのにリハビリが必要ですしかも扁平上皮癌は再発率が非常に高くリハビリしている最中に再発して食事がちゃんと出来ないまま・・・・って事もあるそうです《放射線治療》患部に放射線を当ててって方法です細かく説明しなくても皆さんご存知かと思います《抗がん剤の服用》これもお馴染みです人間だと髪が抜けたり、食事が出来なくなったりと聞いた事があるので良いイメージが無い薬ですがそういった副作用が出ないように薬の服用をするそうです《ピロキシカムの服用》この薬は単なる解熱鎮痛消炎剤です簡単に言うとバファリンみたいな物だそうです副作用は気持ち悪くなって吐いたりする事があるそうです胃薬と併用で飲ませますこれで、痛みと炎症を押さえるそうですこの薬については、帰ってきてから調べてみたのですが他の動物病院でも腫瘍が出来た子に服用させていて犬に限っては抗がん剤のような役割を果たしている事も多いようです後は自分で調べた静岡県内でこの治療法を受けられる病院がある《活性化自己リンパ球療法》についても質問してみました簡単に説明すると患畜の血液から抗体をつくり、また体内に戻す方法で殆ど副作用が無い治療法です人間でも最近成果が出てきた治療法だそうです動物の場合はまだ始ったばかりの治療法で症例が少なく、効果があるとは言い切れません雅の治療法の説明を詳しく受ける前までは腫瘍なんて取ってしまえば済む話と簡単に考えていました舌先に出来た腫瘍なら迷い無く舌の切除をしていたでしょう舌の中央より奥に腫瘍が出来た事により話が変わってきました前回聞いた話から私が今回までに出した結論は雅は他の子と比べ、食べる事にとても執着する子なので食事が困難になる舌の切除はしない事は決めていましたそれと、放射線治療も舌に火傷を負い食事がまともに出来なくなる恐れがあるのでこれもあまりやりたくない私が望むのはとにかく痛く無く苦しく無くご飯をちゃんと食べられる治療法はどれかまあ、そうするとピロキシカムの服用か活性化自己リンパ球療法しかないんですけどね今回は色々話を聞けたので自分でも頭を整理したいし、自己満足ですが納得するまで調べたいのでピロキシカムを処方してもらいました3日に1回の服用です
2011年01月17日
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雅を朝一で病院へ連れて行きましたその場で即入院、検査をして体調がよければそのまま手術です手術前に先生とのお話で問題が無ければ、良性でも悪性でも全て綺麗に腫瘍を取ってもらいとにかく病理検査にまわして欲しい旨を伝えました先生からはあまりにも広がっているようなら腫瘍は除去せずに細胞採取だけになるかもしれないとにかくしっかり診てみないと判らないので腫瘍を切除するかどうかはその場で判断するとの事でした私も色々調べたので(便利な世の中になりました)何となく判っていましたが口の中の腫瘍は悪性であることが多いという事を直接先生の口から聞いた時はやはりショックを受けました15時過ぎに先生から電話があり腫瘍だけではなく、舌の裏にもシコリがあるので今回は腫瘍の切除はせずに検査用の採取だけで済ませたとの事詳しい説明は雅を迎えに行きがてら説明しますとの事でした18時頃ビビリながら病院へ雅の舌の状態を写真で見せて頂き説明を受けました舌にもシコリがあるし、腫瘍だけではなく、腫瘍の周りも切除しなければいけないのと腫瘍の位置から舌の2/3を切除しなければいけない事切除しても生命に問題が無いけれど生活の質は落ち食べたり、飲んだりするのにリハビリが必要との事それに、先生方が考えている種類の腫瘍だと転移率が非常に高く、リハビリ中に再発してしまう事が多い事先生自身だったら自分の子には舌の切除手術は受けさせないとの事とか説明を受けました他にも色々とお話してくれましたがとにかくハッキリと検査結果が出てからの話なので自宅待機になりました
2011年01月12日
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薬を飲み始めてからも雅の出血は止まりません鼻血かも?と思っていたのも違うみたいです口から血が出ているように感じます9日の夜に丁度雅の口が血で真っ赤になっているのを発見口を開けさせてよく見てみると・・・・・・。やっぱり見える範囲に出血している場所はありません・・・・・・もう見るところは舌の裏くらいしかありません一応と思い舌をめくって見たところ・・・・・・凄い物を発見しました嫌な感じの見た目ですなんか腫瘍っぽい物っていうか腫瘍にしか見えませんここから出血していることが判明したので病院へ連れて行きました家では素直に口の中を見せてくれますが病院では口の中を見せてくれるか判らなかったので苦労して舌の裏の写真を写していましたがなんとか直接先生に舌の裏を見てもらうことが出来ましたやはり先生も調べてみなければ判らないけど嫌な感じを受けたようです今日の内に病理検査の為の手術をするかとの話になりましたが雅がご飯を食べていて今日は麻酔をかけられないので後日、切除して貰うよう予約を入れて帰ってきました
2011年01月10日
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始まりは2~3日前から雅が寝ていた所に血が付着するようになりました鮮血ではなく、鼻水かヨダレに混ざっていて色が薄まっていますが確かに血です様子を見ていると、時々何かを飲み込むよな仕草もしますその仕草の後に雅の口の中や鼻を見ても血が出ている訳でもありません本当に何処から出血しているのが不思議でしたでも気が付くとやはり床に血が付いています場所が特定できませんでしたが出血が数日続くので病院へ行く事にしました出血しているところを直接見ている訳ではないのとある病気を思い出した事もありハッキリ判らないが、多分鼻血ではないかそしてある病気ではないかと先生に伝え顔のレントゲンを撮ってもらいましたその結果犬歯の歯茎の様子が普通の状態とは違い炎症をおこしているっぽいとのこと私も初めは歯槽膿漏かなと思ったりもしましたが雅は歯茎が腫れている訳では無いのです先生もそれに関しては同意してくれて何でだろうって感じでした取り合えず、レントゲンの結果から炎症を止める薬を出して貰い、様子を見る事になりました1週間その薬を飲んでも出血が止まらないようならある病気の病理検査をする事になりましたハッキリと出血した場所を特定した訳では無いのでもっとよく雅を観察しなければと思い帰って来ました
2011年01月07日
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2010年7月14日の出来事があってから胃や腸の動きを促がす薬を毎日飲んでいました。お腹が脹らむ事はありましたが、薬のお陰で何事も無く過ごしてきました。きっかけは狼爪を何処かに引っ掛けたらしく爪が取れ大出血した事だと思います多分痛みで息が荒くなり、空気をいっぱい吸いこんでしまったのでしょうお腹をさすったり、背中をさすったりしましたが中々空気が抜けません 破裂しそうな位胃が脹らんできました呼吸も浅く苦しそうだし、歯茎も真っ白でチアノーゼ状態ですもう、強制的に空気を抜いて貰うしかない状態でしたこの時点で午後8時 勿論病院も閉まっていますが緊急用連絡先に電話・・・が全くつながらない何度掛けてもつながらない、留守電になるばかりその間にも葵の呼吸はどんどんどんどん浅くなっていくもうヤバイ状態です葵も胃が空気で脹らみすぎて苦しいのを何とかしたいのか何度も吐こうとしますが、食べ物を一切食べていないので何も出ず諦めたのか横になって苦しさを耐えていましたそして午後10時過ぎ苦しそうに息をしていた葵の呼吸がゆっくり止まりました相当苦しかったのでしょう、目を見開いたままでした触ってみると心臓が動いているのかも確認出来ませんでした直ぐに抱きかかえ、私のそばへ連れてきた時に葵の口から胃に溜まった空気が大量に排出されました(後に先生とお話した時に仮死状態になり、体の力が抜けたからでしょうとの事でした)そんな事より葵を何とか蘇生させなくてはいけません直ぐに人工呼吸と心臓マッサージを試みました幸いな事に3回程人工呼吸をした時に葵の心臓がまた動き出したのを感じましたそして、心臓の辺りをさすりながら葵に呼びかけていたら私の顔に感じる位の呼吸をし始めてくれましたよし戻った最初に思った事はこれでした 本当に良かった葵は胃の空気が大部抜けたおかげで先程よりも苦しそうでは無く、目にも生気がみなぎってきましたとりあえずこれで一安心午後11時過ぎに病院からのコールバック葵の今までの状態を説明し、診てもらう事をお願いし病院へ向かいましたまだ胃の中には空気が溜まっているのでそれを抜いて頂き胃腸の動きを良くする注射をして頂きました自分ではしっかりしていたつもりでしたがやはりどこかパニックになっていたようです本当は「一時心配停止状態になった影響で突然死んだりするのか」と聞きたかったのですが「死んじゃう死んじゃう」しか言葉が出ずに先生を困らせてしまいました普通なら影響は無いそうです葵は特殊な病気だからわからないとの事でしたしばらく病院で様子をみましたが治療を力いっぱい拒んだり、歯茎も綺麗なピンクになり呼吸も心臓音も正常に戻ったので葵と一緒に家に帰ってきましたそして一晩中葵の様子を見て過ごしました生きている限り必ず死を迎える・・・そんな事はわかっていますでも、苦しみながら死なせてしまうのは嫌だ亡くなる時は必ず私のそばで苦しまずに逝って欲しいって事で緊急用に葵の胃に溜まった空気を自分で抜く為に器具を出してもらいました先生ありがとうございます緊急時がんばります
2010年12月19日
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出血性腸炎と思われる症状で短期間に3回入院した葵ですが今回は開腹手術をして頂き、胃と小腸を切除し病理検査をしていただいた事により判った事は『好酸球性腸炎』って事でした(詳しくはこちら)腸炎の一種なので今までしてきた治療に間違いは無かったのですが自己免疫性筋炎の進行を遅らせる為に飲んでいた免疫抑制剤を葵の体の負担を考えて減らしていたのがアダになったようです。結局、免疫抑制剤は出血していなかった頃に飲んでいた量に増量されました自己免疫性筋炎も好酸球性腸炎も免疫抑制剤が必須なので仕方がないですけどね開腹手術したお陰で病名もハッキリし対処法もわかったのでこれはこれで良かったと思います。ってことで無事に退院してきました病気説明のリンクは『にほんまつ動物病院』より貼らせて頂きました
2010年11月01日
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昨日出血性腸炎で短期間に3回目の入院をした葵ですが午前中、病院から電話がありました何かあったかと心配しましたが一晩点滴をしてウ○コもしないし出血もないし調子も悪くないので、お腹を切るなら丁度今が良いと思いますがどうしますかっていう内容でした少し迷いもありましたがやっぱりお願いする事にしました夕方、葵の様子を聞いたら手術は何事もなくに終了し、見た目には何も問題が無かったそうです。一応、胃と腸の組織を一部切除して検査に回したそうですまだ結果は出ていませんが何も出てきませんように葵は麻酔から覚めたばかりで会いませんでしたが術後の問題は今の所何も無いそうです大変だったけどよくがんばりました
2010年08月02日
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昨日何も食べなかったので朝からご飯を食べると思っていましたが今日も頑なに食べる事を拒否丁度冷蔵庫に入っていた鶏肉と砂肝を茹でてあげてみましたが、砂肝はいつもは食べるのに食べず鶏肉もほんのちょっとだけ食べて後はいらないの一点張り食べて無い割にはウ○コは出ました昨日より血の量は減っていましたが粘着っぽい液と血液が混ざったような感じであまりパッとしませんご飯も食べないので、病院へ連れて行きました今回も糞便検査をして貰い昨日より血液が少ないけどご飯を食べないし、今までと違って元気が無い事ずーっと機嫌も悪く、聖に当たりまくっているので私の希望で入院させてもらう事にしました今回は葵の様子を見てレントゲンやエコーや血液検査では判らない病気が無いかお腹を開いて診て貰える様にお願いしました。
2010年08月01日
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葵が朝から何も食べない2度目の退院してからは食い付きが悪かったけど一応は食べてはくれましたが今日は頑として食べ物を受け入れてくれませんしかもウ○コは入院直前くらいのヤバさちょっと早いですが葵を連れて病院へ恒例の糞便検査を依頼して28日に電話をした後の葵の状況を説明し今回は、朝食事をしなかったので注射をし食事を1日抜いて様子を見る事になりました明日もダメなら再診ですダメじゃなくも連れて行くけどね先生とは何度か話をしましたがこういった症状が繰り返される子は飼い主さんの希望があれば検査名目でお腹を切開手術して内臓にダメージや病気が無いか目視や細胞を採取して検査をし確認するそうですしかし、葵は普通の体では無いので先生方も今までの検査結果から、切開しても何も無いと思うし検査名目で麻酔をかけて、お腹を開けるっていう事が葵の体には負担が大きすぎるのであまりやりたく無いと言っていました。でもココまで治らないと違う病気になっているのではと気になってしまいます葵の体には負担が掛かりますが普通の体では無いからこそ心配事は1つ1つ確実に潰していきたいと思ってしまいますあぁどうしよう
2010年07月31日
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26日に2回目の退院をしましたが次の日27日からウ○コが怪しい・・・また血が付いてる・・・そして今日は、形はあるけど軟らかめで半分位血が混ざっていたのでこの状態で葵を連れて行っても良いか病院へお伺いの電話をしました。まだ下痢にはなっておらず腸炎の投薬治療中であるし下痢になり、血の量が多くならないと点滴治療はできないとの事でしばらく様子を見る事になりました。私の今までの経験ではこのウ○コをした2~3日後には血だけのウ○コをするのは確実だと思うんだよな~と思いましたが点滴が出来ないのなら行く意味がないので前回2回入院前にしたウ○コになるまでおとなしく待つ事にします
2010年07月28日
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2回目の入院から9日出血が止まり、点滴を外して4日が経ちましたが再出血しないとの事で退院になりました。点滴を外した日にもお見舞いに行き会った時も元気に動き回っていましたが『帰れる』って判った葵は更に元気でしたひと通り、治療内容の説明を受け葵を連れて帰ってきました。今度こそ再発しませんよ~に
2010年07月26日
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葵がまた入院しました7月13日に退院し、1週間も経たずに再発です退院してから2日は血が付かない良いウ○コをしていましたが3日目から形は良いけど血が付着したウ○コをし始めだんだん前回のようにウ○コの状態が悪くなりとうとうまた出血するようになってしまいました退院後の再診前に再度入院が決定しましたやっぱり普通の子と違うから良くならないのかな今度の入院は出血しなくなり、点滴を止めても2~3日様子を見てから退院するように先生と相談をしました今度はちゃんと治るといいな前回の入院から免疫抑制剤を飲む量をだいぶ減らしていますが葵の体の動きは衰えている感じがしないのでだいぶ葵の体に薬が浸透しているようです。葵には必要な薬ですが免疫を抑制しちゃったらそりゃ治りも悪いよな・・・
2010年07月18日
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葵は度々お腹が片側だけ脹らんでいる事がありました病院に行った際に何度が先生に伝えた事はありますが何故か病院へ行く時にはお腹が脹らんでいた事が無いので中々確認してもらう事が出来ませんでした7月9日に入院する際の診察時に先生の方から「お腹脹れてますか」と聞かれ病院へ付いた時には脹れてはいなかったのに改めて葵をちゃんと見たらお腹がちょっと脹れてきていました診察中に脹れてきたようです(よしやっと見て貰えると嬉しかったのは内緒です)急遽、エコーで葵のお腹の中を調べたら空気が溜まっているとの事でしたそういえば抱っこしてお腹を押さえた時や背中やお腹をさするとゲップをよくしていたように思いますきっと、筋肉の衰えでゲップが出難くなっていたのかな内臓に何かが出来ていた訳では無いので安心しましたそして入院中はお腹が脹れる事が無かったとの事で家に帰ってきてからもお腹が脹れる感じが無かったのでこれも出血性腸炎の影響かなと思っていましたが甘かった今日、15時前出かける時には確かに葵は普通でしたしかし、19時ちょっと前に帰ってきたら葵の様子がいつもと違う・・・ハウスで横たわって、ハァハァしていますハァハァはいつもしていますがこの時のハァハァはいつものハァハァと違います直ぐに葵を見てみたら今まで見た事も無い位にお腹がパンパンに脹らんでいます原因はこのお腹だと判断し病院の診察時間は19時で、終了時間間際でしたが直ぐに行くから時間外で見て貰えるように半ば強引にお願いの電話をし、病院へ連れて行きました抱っこした時の葵はなすがままで体温もいつもより低いように感じます歯茎や舌の色は白っぽいし顔を起こす事も出来ない位苦しそうでした葵のあまりにもグッタリな様子に私は泣きそうになりました病院では先生も葵を遠めから見ただけですごくお腹が脹らんでいるのが判ったようで直ぐに空気を抜く処置をしてくれました先生にも「様子見では無く来て貰って良かった」と言わせるほどの状態だったようですが空気を抜く処置を終え、お腹も通常に戻った葵はいつも通りの顔に戻っていました歯茎や舌の色にも赤味が戻ってきて本当に安心しましたこんな短時間でお腹が脹らんだ事が無かったので驚きましたが、葵が無事で良かったこれからは、もっと気を付けてあげなくては
2010年07月14日
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病院から連絡があり点滴治療で出血が止まったとの事で退院出来る事になりました。夕方お迎えに行き、治療内容の説明を受け葵を引き取ってきました。一応、お腹の超音波検査も行ってもらいましたが検査を行う範囲では問題は無さそうです。入院する時も元気でしたが引き取った時もとても元気でした取り合えず、出血が治まったとの事で一安心です1週間後に再診です
2010年07月13日
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葵が1ヶ月ほど前から血が付いたウ○コをするようになりました形の良いウ○コに少し血が付く程度だったので様子見をしていましたが今月に入ってからだんだんとウ○コの状態が悪くなり軟らかくなり血液がウ○コに混ざるようになり出血するようになったので点滴治療のために入院しました。腸炎治療のために免疫抑制剤は少しお休みです
2010年07月09日
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今回も字ばっかりで長いです大学病院からの提案で投薬量を増量し1ヶ月経ち、血液検査もしシクロスポリンの血中濃度も500に近づきその結果と葵の様子を大学病院へ連絡しなければと思っていたら向こうから連絡が来ました。プレドニンを減らしてもシクロスポリンの量が増えているお陰か葵の様子はあまり変化がない事でもちょっと歩くのが今までより弱い感じがする事血液の血中濃度が500近くになったので電話でお話する前の日にシクロスポリンの量を1日1回にした事を伝えました薬の量を減らした事が気に入らなかったらしく何かちょっと怒っているようで色々とまくしたてられました先生とお話している感じではシクロスポリンを今の量使用し続けて欲しいようです。確かに私も葵の体の負担が少ないシクロスポリンを主に投薬してあげたいと先生にはお伝えしましたがシクロスポリンは本当に高価で1日0.5mLを2回1週間で7mLで15,000円程します。(アニコムに入っているので半額の支払いで済んでいますが)それからシクロスポリンは副作用が無いと言っていましたが人間の場合だと多少副作用があるようです犬には副作用が出ないとは思えないのですプレドニンの方は少し副作用が出ていますまだ肝機能は体に影響が出るほど悪い数値ではありませんが投薬前より、悪い数値が出ていますし毛が薄くなったりしています決して先生方を信用していない訳ではありません掛かり付けの獣医さんもブレドニンの副作用と言っていますがシクロスポリンの副作用もプレドニンの副作用と似ているのでどちらの薬の影響でこうなっているのか判らないんでは無いかと思っちゃうんですよ、すみません心配性なんです葵の体の為にも私のお財布の為にも減らせるなら薬自体を減らしたいのですシクロスポリンもプレドニンも両方ギリギリまでそこの所がイマイチ解って貰えずに葵の寿命や体の事を持ち出してきて説得のような事をされて私の選択は間違っていたのかもとちょっと凹んでいます取り合えず今はシクロスポリンを1日1回プレドニンを2日に1錠2週間投薬すると掛かり付けの獣医さんと決めたのでこれで様子を見るつもりです関節についても回答を頂きました右の前足が脱臼しているかもしれない確かに右前足を庇って歩いています、プレドニンを減らしてから右足を庇うようになった気がする事子犬の頃右前足の向きがおかしくて見て貰った事がある脇を持たれるのを嫌がり事を伝えましたリウマチなのかもしれない骨髄液を調べて細菌の所為か調べた方が良いそんな気はしていました以前コギスタでリウマチの子が紹介されていて足の付き方がそっくりだったのですリウマチでは無く、細菌の所為だと今飲んでる薬は投薬不可能のなるとの説明も受けましたプレドニンの量を減らしたらちょっと歩き方が弱くなったのできっと普通のリウマチだと思うので(リウマチも自己免疫で起るそうです)そこの所は心配はしていませんがまた大学病院へ来るように言われましたが気分的に行きたくないな~
2010年05月19日
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字ばっかりで長いですが暇な方はどうぞ2009年8月5日に葵の病気が2つに搾られたとの事で大学病院に遺伝子検査をお願いしていましたが1月ほどで結果の連絡が来ました。遺伝子検査の結果ALSは陰性でした染色体のは2種類で1セットなのですがその内2種類共異常が認められるとALSと判定されるそうです葵の場合は1種類しか異常が認められませんでしたなので葵は自己免疫性の筋炎という事で投薬治療を続けていました葵の場合は体の中の抗体が異常に働き正常な筋肉を攻撃する病気です飲んでいる薬は2種類プレドニンとシクロスポリンこの2種類は抗体の動きを抑制する為の薬です昨年の8月から毎日投薬量を調整しながら飲んでいました薬を飲み1週間程で効果が現れたのか顔付きがハッキリし、目にも力が出て声のかすれもなくなり、耳も動くようなり伏せをした状態でも顔を上げている時間が長くなりと色々体の状態が良くなっていました。その後の様子を見たいとの連絡があったので葵を大学病院へ連れて行きました。昨年の診察から半年以上経っていますが葵の状態が良くなっているのに先生方も喜んでくれました。そして薬の投薬量の話になりましたプレドニンはどの抗体にも効果が出るが副作用が多いというマイナス点があります。シクロスポリンは特定の抗体にだけ効果が現れ副作用が殆ど出ないそうです。なので値段はスッゴク高いですが副作用の少ないシクロスポリンを投与してあげたいと思っていたのですが葵はシクロスポリンの量を減らしても動きが鈍くなったりの変化はありませんがプレドニンを減らすと動きが鈍くなるのですあまり、シクロスポリンの効果を感じる事が出来ませんでした。大学病院の診察する時にはプレドニンを毎日1錠シクロスポリンを3日に1回投与していました。そして葵の血液中のシクロスポリンの濃度が200チョットだったのですが脳炎などがある場合は500以上の血中濃度が必要だとの事でシクロスポリンの量を増やす事になりましたシクロスポリンを毎日今までの倍量プレドニンを1日1錠これを2週間その後シクロスポリンを毎日今までの倍量プレドニンを2日1錠これを2週間合計1ヶ月試す事になりました。それから、今回葵の足のレントゲンを撮ったらしいのですが今更ながら葵の関節がおかしいと言われましたそんな事前からずーっと私も地元の獣医さんも判っていた事です今まで麻痺だけで歩き方がおかしいと思っていたようで薬が効いているのに歩き方が治らないので今回関節がおかしいという事になったようです大学病院は病気の種類により詳しい専門医に見て貰えますが専門以外の病気なども取り入れて総合的に判断して貰えないのがちょっと面倒ですね大学病院でも何度もレントゲン撮影しているのに何だかな~って感じです整形外科の先生にもレントゲンを診て貰いまた連絡しますとの事でした。
2010年04月07日
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前日に子宮蓄膿症で緊急手術をした雅ですが手術後の説明を受ける為に病院へ行ってきました説明の際に雅から取り出した子宮を見せて頂きました2センチ位の管のような形をしていました正常の子宮はもう少し細いんだそうで雅は膿が溜まってこれだけ腫れていたそうですそして、その管をハサミで切ったら雅のオリモノと同じ黄色くてドロっとした膿が流れ出てきました子宮自体は膿が溜まって炎症を起こしていただけで悪性の細胞などは無いとの事でこのまま点滴を続けて手術の経過を見ていくそうです何も無ければ約1週間ほどで退院できるそうです1週間後2009年11月3日雅は何事も無く無事に退院しましたしばらくは投薬は続きましたが直ぐに元気になりましたそれから更に1週間後お腹の抜糸も無事に済みました
2010年04月02日
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かなり過去日記です私みたいな怠け者には楽天ブログは向かないようです投稿出来る日付を楽天広場の頃に出来たように過去も未来も無限に出来るよう戻して欲しい・・・前日より雅が下痢をしました膵外分泌不全という病気を持っているのでそのせいで下痢をしたと思い、いつも食事と一緒に与えている消化酵素をいつもより多めに与える事にしましたしかしちょっと不安も残りましたそれは「膿」のようなオリモノがあった事ですしかし、とても元気だし、ご飯もおやつもいつものように率先してバクバク食べるので取り合えず様子を見る事にしました次の日う○こは軟らかいですが下痢は治まっていたしご飯もしっかり食べました相変わらずオリモノはありましたが、元気そうなので私は普通に仕事に出かけました。夕方私が仕事から帰ってくると雅の様子がいつもと違います今日も走って私の所に来てくれましたがいつもは「遅いお詫びしろ早く撫でて」って文句を言われます今日は「なんか変体が変どうしよう」と訴えているような気がします表情も泣きそうな顔に見えたのでそのまま雅を連れて病院へ何も悪い所が無かったら先生に悪いので「何処が悪いか判らないのですが『何か変』て本人が言うから連れてきました」と一言付け加えてから下痢をしている事、膿のようなオリモノが出ていた事を伝えましたさすが先生その事を聞いて直ぐにエコー検査が始まりそれから血液検査をしました検査の結果は子宮蓄膿症子宮に膿が溜まっていてオリモノが出ていたそうですそして血液検査の結果、「元気に見えるけど、既に脱水症状になっているから即手術して子宮を取ります」言われましたあまりの急展開に思わず「今から」と聞いてしまいました驚く私に先生は「そう今から麻酔かけても大丈夫か検査してなら直ぐにします」と冷静にお返事してくれました手術が終わったら連絡してくださるとの事で私は雅を病院へ預けてに帰ってきましたそして22時30分頃病院から電話があり無事に手術が終わり、麻酔も覚めて特に異常は無いとの報告を受け明日、詳しい事を聞く為に病院へ行く事になりました今回は病院が終わる時間に駆け込んだので皆さん突然の残業手術決定ですしかも、お休みだった医院長先生も呼び出してくださったそうです皆さん雅の為にありがとうございます
2010年04月01日
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4~5日程前から後ろ足に力があまり入らないようでフラフラしながら歩いていた雅ですがとうとう今日まともに歩けずに両後ろ足を引きづりながら前足だけで歩くようになってしまい雅も歩けないのが不安なのか私に「キュンキュン」と泣きながら「歩けない」とアピールし甘えてくるので(甘える姿はスゴク可愛かった)病院へ行きました何となく判っていましたがヘルニアの疑いで即入院気を付けていたつもりでしたが気を付け方が足りなかったようです可愛そうな事をしてしまいました幸いだったのはそれ程症状が酷く無かったので手術ではなく投薬治療で症状を抑える事ができるそうです。半年以上前の日記であり楽天ブログは1ヶ月以上前の新規投稿が出来ない仕様になってしまったので結果も書いておきます入院は1週間・コハク酸メチルプレドニゾロン・抗生剤・プロトンポンプインヒビター等の投薬治療を受けました戻ってきた時には雅は歩けるようになっていました退院当初2週間位はフラフラしていましたが今現在2010年5月現在もヘルニア発症前よりは後ろ足の力強さはありませんが日常生活には問題が無いまで快復しています。
2009年09月24日
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一つ目の病気の続きです二つ目に疑いがある病気について・・・病名「 」まだ病名は付いていないそうです説明では筋炎と言われました自己免疫性のものだそうです。詳しい説明は省きます。詳しく知りたい方はコチラをこちらも葵と同じように筋肉の病気で亡くなったコーギーちゃんのおかげで判った病気です。(ALSの子とは違う子です)葵は薄くなった舌の一部と麻痺のある腿の一部の筋肉を提供しての検査でしたが全身の検査をした事で判明した事があり葵にも該当するのではないかという事でした。判ったことは・抗体が攻撃し終わった場所には抗体があった痕跡が残されない・抗体の攻撃がまだらに行われるのでココの筋肉には抗体があるが直ぐ隣りには抗体が無い状態で採取する位置により検査結果が異なるという事だそうです。葵の採取した舌の薄くなった部分は抗体の攻撃が完全に終わっていた為に抗体の発見が出来なかった事腿の筋肉も抗体がちょうどいない部分を採取した為に判断が出来なかった事の2点が推測されているそうです。それでも、まだ葵は筋炎だけでは説明が付かない症状があるそうです。ALSについては検査結果が出るまでに時間がかかるのでそれまでの間に抗体を抑制する薬を服用する事にしました。抗体を抑制するって事は肺炎などの病気になっても病気に抵抗出来ない体になってしまうって事でもあるので誤飲により、肺炎を起こしやすい葵には致命傷になります。なので一緒に抗生物質も処方していただきました。1週間ほどで薬の効果が現れるそうです。衰えた筋肉が回復する訳ではありませんが筋肉を攻撃する抗体の動きが抑えられるので目に見えて調子が良くなるそうです。治らないにしてもそれはそれでとても楽しみです。また、薬の効果や検査結果など報告していきたいと思います。病気についての研究が進み葵の病気が判明しそうですがそれはたくさんの犠牲があっての事です。その事に対しても、葵に対しても思うことが色々色々ありますが上手くまとめられないのでまたいつか言葉にできたらな、と思います。
2009年08月05日
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7月22日に「ぜひ遺伝子検査を」と進められて2つに絞られた病気の詳しい説明を聞く為と葵の採血の為に大学病院へ行って来ました。まず一つ目の疑いのある病気について・・・病名「ALS(筋萎縮性側索硬化症)」 きんいしゅくせいそくさくこうかしょう長くなるので症状について詳しく知りたい方はコチラヘこの病気は人間に見られる病気です。人間でも発症は稀ですがこの病気に付いての研究が進んでいるので遺伝子検査という物で病気を発見し易かったようですが動物医療の世界では葵が舌と足の筋肉を提供した2年半前の時点で人間のALS患者と舌の薄くなり方や歩き方筋肉細胞の様子がとてもそっくりなのでALSの疑いがありながらも直接、脳や中枢神経を見てみないと判断出来きない状態でしたが(要する生前に病名確定が出来ない、解剖しないと判らない状態でした)ここ半年ほどでやはりコーギーちゃんでALSの疑いがある子が亡くなりその子のおかげで研究が進み犬でも血液からの遺伝子検査が可能になったそうです。ALSと言ってもその中でも幾つかに分類されていて葵はその亡くなった子とはちょっと症状が違うそうですが検査でALSと確定すれば病気の進行を抑える薬が処方されます。それからALSは進行を抑える簡単な方法は運動をする事だそうです。説明を受けている際に先生にも伝えましたが、聖を我が家に迎え入れてから、聖と揉めたり、遊んだりするようになり、体を動かす機会が増え一番悪かった頃に比べて噛む力が強くなり、動くようになり、声のカスレも良くなりました。やはりALSなのでしょうかね先生のお話からももう1つ疑いがある病気よりもALSの方を疑っているような感じがしました。長くなったので2つ目の疑いがある病気は次回に
2009年08月05日
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1歳の頃から顔面麻痺と左半身の麻痺と舌が薄くなるという症状が出始め年々麻痺が進行していた葵は大学病院を紹介していただき何度か診察を受けてきました。2006年11月10日には舌の一部と腿の一部の筋肉などを外科的手術で採取して検査をして貰う事になりました。その後、ちゃんとした結果が出た訳ではありませんでしたが2006年12月26日に筋肉に分布した神経に異常があるとの返答を頂きました。そして引き続き、病名や治療方法を調べていきますとのことでした。2007年にはコギスタでも原因不明の麻痺って事で葵が紹介されました。最初の外科的手術から先生に連絡を頂き2年と半年ほどが経ちました。その間、大学病院からは何も連絡がありませんでした。なので、葵の病気は原因不明で終わったのかと思っていました。聖と遊ぶようになってから麻痺の進み具合が緩やかになったような気がするし判らないなら、それはそれで仕方がないと思っていました。もう大学病院へ葵を連れて行くことも無いと思っていました。そして今日、2年半年ぶりに大学病院の葵の担当の先生から連絡がありました。何だろうと思いながらお話を聞くと葵の病気が「一応2つに絞られました」との事驚いた事にまだ葵から採取した筋肉や神経を調べてくれていてたくさんの獣医さんや研究者さんに見て貰ったりしていたそうです。更に人間のお医者さんにも見て貰ったそうです。2年前より獣医学もとても進歩したようでワンコの血液からも遺伝子検査が出来るようになった事で疑いのある1つ目の病気かどうか判断できるそうです。その病気は人間に見られる病気だそうです。これについては人間用だけど薬が処方できるそうです。もう1つ疑いがある病気については葵と同じように筋肉の病気で亡くなったコーギーちゃんと飼い主さんのおかげだそうです。葵は舌と筋肉のほんの一部を提供しての検査でしたが上記のコギちゃんは飼い主さんのご好意で、今後の医療の発展の為にと協力してくださり検死をさせて貰ったそうです。全身の筋肉の状態を調べる事ができ、その結果から葵の状態も同じなのではないかとの推測されたそうです。こちらも薬が処方できるそうですが、麻痺を治す薬ではないそうです。多分、麻痺の進行を緩やかにするお薬なんでしょうかねまだ、葵が2つに絞られた病気かどうかも本当に治るかもわかりませんが諦めていた事に一筋の道が出来た事が今は本当に嬉しいです。
2009年07月22日
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ターシャさんが亡くなられて1年が経ちました。息子さんのセスさん著のターシャ・テューダー最後のことばが発売されました。そして来月は【予約】 ターシャ・テューダーのポップアップブックが発売されます。楽天では写真がありませんがアマゾンでは写真が掲載されています。興味のある方は一度検索を・・・説明文から推測するにSeasons of Delightというポップアップ絵本の日本語版だと思います個人的に日本語版発売を熱望していたのでとってもとっても嬉しいのですでも表紙がアマゾンで掲載されている写真通りだったらけっこうガッカリです誰の意向でこうなったのか判りませんがオリジナルとはかなり違うんです何で表紙を変えたんだろうでも、一応確認しておかないといけないので予約はしておきました
2009年06月18日
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いつもペット向けの音楽CDや映像DVDは「ふ~んこんな物まであるんだぁ~」って感じで冷めた目で見ていましたが自分でも未だに何故購入したのか判らないけど何かに憑依されていたのだと思うdogdays キミとのやさしい時間を購入していまった・・・買ってしまったからには我が家のコーギーズ達に聞かせてみようって事で早速CDをかけてみました。歌詞カードには曲を選んだウンチクが書かれていて心安らぐだけではなく、ウキウキするように構成されているそうです。1曲目が始まる前には「始まるよぉ~」と犬に知らせる為に人間には聞こえない周波数の音まで組み込まれているそうです。我が家のコーギーズの反応は・・・まず、犬にしか聞こえない周波数が流れていも我関せず・・・本編のクラッシックが流れても我関せず・・・試しにオールプレイで3周位流し続けましたが我が家のコーギーズは昼寝していました。これは心安らいだ結果なのでしょうか単なるいつものお昼寝タイムと重なっただけなのか判別不可能でした
2009年05月02日
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今年も雅・葵・聖共々もよろしくお願いします皆さんにとって良いお年になりますように
2009年01月01日
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私が住んでいる辺りの特産品として温州みかんがあります。寒くなってきて出回ってきたので我が家もGETもちろん雅と葵と聖にもお裾分けワンコは柑橘系は苦手のようですが聖は何も気にせずに与えられたらパクパク勢い良く食べ葵は体調により食べる時と食べない時があり更に生意気な事に少し酸味があると食べません今回は体調が良かったみたいだし甘いみかんだったので嬉しそうに食べてくれました雅もパクパクと嬉しそうに食べてくれました雅も葵も聖も喜んでくれて良かったでも1個のみかんを私とコーギーズで分けたので物足りない私はもう1個みかんを食べる事に2個目に剥いたみかんは1個目よりちょっとホロが厚くて食べ難い感じでしたが葵と聖は文句も言わずに食べてくれましたしかし雅は口に入れてモグモグしていたので食べてる食べてると思っているのも束の間さっきまでモグモグしていたみかんをペッっと口から出しました(何で)そして雅はまた私に「みかんちょうだい」とおねだりし試しにもう1つあげたらやっぱり上のようにモグモグしたら口から出しそしてまた「ちょうだい」とおねだりこれで何となく雅の意図を理解してめぇは何て事しやがるんだ果汁だけ吸って実を捨てるなんて勿体無いにも程があるどこのセレブだいらん知恵ばかり発動しやがってという感じで雅にお説教しましたが「そんな事よりみ・か・んは・や・くちょうだい」と訴え続けるので何だかどうでもよくなってきてみかんのセレブっぽい食べ方を見て楽しむ事にしましたちなみに雅がはき出したみかんは聖が美味しく頂きました
2008年12月15日
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昨日の診察で雅が退院するまでにご飯を食べ無ければ入院って宣言されていた葵ですが昨晩も今朝もちゃんとご飯を全部食べたし下痢もしなかったので大丈夫でしょうと先生に言って頂き入院せずに済みました良かったちゃんと今日の夜もご飯を食べてくれたし本当に大丈夫なようです
2008年12月10日
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昨日、できものを取る為に入院した雅ですが血液検査も問題が無かったので今日退院できますと午前中に病院から連絡があり、夕方お迎えに行きました先ずは先生からのお話血液検査の結果は点滴のお陰か昨日あまり良くなかった数値が少し良くなっていました。そして、どんな手術だったのかとか切除した部位の簡単な細胞検査では問題無かったとか詳細の結果は何時出るのかとか抜糸は何時なのかとかその他色々説明されました(長かった)そして、とうとう雅との感動の対面だと思いましたが傷に包帯とか巻いてある訳では無いので雅が傷を舐めないようにエリザベスカラーをしていますが雅が舐めなくても家には舐めるの大好きな葵さんと誰だろうが構わず飛びつこうとする聖さんがいるので何か保護をして貰えるようにお願いしその処置をしている所を離れて見てるってのが1日ぶりの対面になりました。しかも、私の所に医院長先生が飼っていていつも受付内をウロウロしているレオンベルガー(だと思う)ちゃんが暇なら遊ぶって聞いてきたので大きな頭をナデナデお尻をナデナデ寝転んでお腹まで見せてくれたのでお腹もナデナデと他所のワンコと私が仲良くしているのを処置されながら見ていた雅が怒ってしまい処置が終わって私の所へ来た時には凄い勢いで私は雅に突き飛ばされました一晩1人きりにされた怒りもあったのでしょう病院を出ても車に乗せる前に少し歩き回っている時も車に乗っても家に帰るまでずーーーーーーーーっと文句を言われ続けましたでも元気みたいだから良かった
2008年12月10日
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雅の検査をして貰っている合間に日曜日からご飯拒否が続いている葵も診察台へご飯を食べない時があるって事といつもと違い下痢をしているって事を伝えました。取り合えず血液検査と検便と熱を測りました。熱は微熱って事でしたが葵は普段から熱が高いのであまり気にせず検便の結果は腸内の菌の状態が悪いって事でした。なんだか葵は腸内の菌が偏り易いみたい血液検査の結果は入院一歩手前との事いつもの注射を打って頂き取り合えず様子を見て、今日も明日もご飯を食べなければ明日(雅が退院する時)連れてきて貰ってそのまま入院ね点滴をしますと言われましたそしてお薬と腸内を整えやすくする療養食の缶詰を2種類出して貰いました。そして夜ご飯・・・日曜日から食べていないからなのかご飯がドライでは無く缶詰だからなのか注射をして貰って体調が良くなったからなのかは定かではありませんが久しぶりに勢い良くご飯を平らげてくれましたこれで下痢が収まれば葵の入院は回避です早くウ○コしないかな~
2008年12月09日
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雅の手術の原因はコチラから・・・家を出るまでが大変でしたが何とか病院へ到着しましたこの時点で私はかなり疲れています気を取り直してとにかく雅の血液検査をして貰いました血液検査の結果は・・・・成人病予備群のような数値肝臓の数値が悪すぎ内臓の脂肪も多いみたい・・・って事で急遽お腹をバリカンで剃ってエコーで肝臓の様子を見てみる事になりましたやっぱり脂肪が付いているみたいだけど肝臓自体は特に問題は無さそうで良かったその他の数値には異常が無かったので晴れて麻酔の診断が下されて雅は病院の奥へ消えて行きましたそして15時過ぎに先生から無事に手術が終わった旨の連絡を頂き今日はそのまま入院で明日、もう一度血液検査をして問題がなければ退院です
2008年12月09日
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今日は雅の為に午前中は会社を休みました雅だけを連れて身軽で病院へと予定していましたが日曜日の記事のように葵はご飯食べないし、元気っぽいけどいつもと違い下痢って事で一緒に病院へ連れていく事にしましたそして雅姉ちゃんと葵姉ちゃんがいないお部屋で1人きりの聖さん虐待されてるんではないかと疑われるほどの切ない声で激しく泣き叫ぶしのでなぐさめる為に色々してみましたしかし大好きな氷にも馬のアキレスにも反応してくれませんただただ、一緒に行くの一点張りご近所迷惑だし、時間もないので聖も一緒に連れていく事に聖はあんなに泣き叫んでいたのに一緒に行く事が判った途端にニコニコ顔へ変身うんうん、わかっているよ1人だと寂しいもんねいつも、何処へ行くのもみんな一緒だよね排泄を済ませる為に少し外を歩きまわりいざ病院へ既に出発するまでの間に疲れている私ちょっと甘やかし過ぎかも長くなったので次へ
2008年12月09日
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何気なく楽天を彷徨っていたらこんなのを見つけた(楽天ブログのトップページにもリンクが貼ってあります)思わず署名のボタンをクリックしました医者に処方される薬でもない薬剤師に相談して買う薬でもない何処にでもあるドラッグストアーで買える薬をネットで買えなくするって・・・アホか一体どんな利権団体に圧力掛けられたのやら絶大な力ですねそんな横暴が許されるならどのドラッグストアーも販売されている薬を余す事無く全て取り扱わなければいけないって条文も付け加えてくれなくちゃおかしい私は近くのドラッグストアーで売っておらず存在も知らなかった薬をネットで見つけレビューから使用されている方の評判が良いので試し継続して使用していた事があるので(勿論ネット購入)近所に幾つかドラッグストアーはあるけど売ってないのにもう、あの薬は購入出来ないの何で、そんな酷い事されなきゃならないのと疑問符で頭が一杯になりました。この法改正は消費者は損しかしていないような気がします。それでは一体誰が特をするのでしょうかね誰か教えて
2008年12月08日
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雅を見て貰った後は葵の涙のお薬を貰う為に診察台へ今回も涙の量を測りましたがやっぱりいつも通り右眼はOK左眼はダメでしたしかも、前回の検査より涙の量が少なくて1日1回の点眼で良かったのが1日2回の点眼になりました夜の出来事葵は何故かご飯を食べなくなる事があります。でも、2日程食べないと3日目で食べたり特に調子が悪そうではないし、便も問題なし慣れてからはこういう子なんだと思い対応してきました。そして今日もご飯を食べません初めはまただ・・・と思いましたがいつもと違う・・・・今回は下痢をしていました明日の便の調子と食欲を見て病院へ行かなくては
2008年12月07日
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1週間位前から気になっていた雅の茶色い目やにを見せに病院へ行ってきました色々検査をして貰いましたが涙の量も眼圧も問題がなく結膜炎だという事で目薬を頂いてきました。何年か前に検査して貰った腿の上辺りに出来たふくらみ当時中身を調べて貰った時に変な細胞は無くて、ゴミのような物がたまっていてそのままでも問題ないけど多分、だんだん大きくなると思いますと言われていていましたそこが、毛が持ち上がるぐらい大きくなりまた病院で中身を見て貰いましたがやっぱり、変な細胞はありませんでした。がそのままでも問題は無いけどいつか弾けるよと言われていました。そして今朝、とうとう直径3センチ・高さ2センチ程に成長した膨らみは少し破けて中身が出ていました。触ると痛いみたいで嫌がるのでこのふくらみを根こそぎ取っても貰うようにお願いしてきました。全身麻酔をかける為火曜日の午前中に血液検査問題がなければ午後に手術でその日は入院です。
2008年12月07日
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今年6月にターシャさんが亡くなりましたなので何かあるかとは思っていましたが12月20日(土)PM8:00~ BShiにて12月27日(土)PM2:00~ 総合にてターシャからの伝言~花もいつか 散るように~が放送されるようです。詳しくはコチラで・・・下へスクロールしていくと真中位に記事がありますよあっそうそう壁紙をクリスマスっぽいのに変更しました12月25日までの限定壁紙です
2008年12月01日
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先住犬である雅も葵も1歳になる頃には病気になり聖は大丈夫か少し心配しましたが、今の所は何事も無く、健康な状態で1歳を向かえる事が出来ました(時々、雅とのバトルで耳や口から流血していますがね)大人になったのよ雅姉ちゃんはちょっと怖いけど、激しく遊んでくれるので大好きだし葵姉ちゃんは時々怖いけど、耳や顔を舐めてくれるので大好きで落ち着きがなく、家の中では威張っていますが1人になると切ない声で鳴いちゃう寂しがりやさんですこれからも元気一杯育ってくれるといいなとにかく、1歳の誕生日おめでとう
2008年11月21日
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私の部屋は構造の関係で床がとても冷えます。なのでこんな物を購入しましたPanasonic かんたん床暖これだと犬の毛も付かないし、お掃除も楽だし床は温かいしで良い事ずくし届くのを心待ちにしていました。土曜日に注文し、日曜日の夜に届きました到着して直ぐに使用しましたがクッションが入っているのか寝転んでも痛くない体はジンワリと暖かだし、何だかとっても幸せな気分になりましたでも、そこで心配なのは我が家のコーギーズ突然床に現れた操作盤に興味を示し雅も葵も聖も代わる代わる見にきました。興味のあまりカミカミされてはたまりませんので私がいない時にはコンセントを抜いてその上にマザーボールを置くことにしました。そして今日仕事から帰ってきたらマザーボールの下に隠した操作盤は無事でした・・・でも・・・・・・・・・操作盤が無い角を3ヶ所全て食われていました幸い表面のCF部分だけの被害だったので床暖房として使用するには問題ありませんでしたがとても泣きたい気持ちになりましたんで落ち着いたらだんだん腹が立ってきたのでビターアップルを縁にぐるりと1周スプレーしときましたもうこれでコーギーズ達は手出し出来ないでしょう
2008年11月10日
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先日発売されましたコレターシャ・テューダーのカレンダー 2009皆さんもう届きましたか来年もターシャさんの綺麗なお庭が堪能できますよ今年はカレンダーとは別にターシャさん日めくりが発売されるそうです。商品写真が掲載されるまで待っていましたが10月発売なのにまだ写真がアップされない・・・待ちきれないので記事にしちゃいました【予約】ターシャ 言葉の日めくり(イラスト編)【予約】ターシャ 言葉の日めくり(写真編)商品の説明文からは何となくしか商品の感じが判りませんが個人的にはイラスト編がとっても楽しみです
2008年10月01日
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ターシャさんの来年のカレンダーの予約が始っています【予約】 ターシャ・テューダーのカレンダー2009 ターシャ・テューダーと暮らす喜びの12ヶ月まだ、写真がありませんが来年もお庭の写真になるのでしょうかねお庭ばかりでは無くコギのイラスト満載のカレンダーも作成して欲しいな
2008年07月31日
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今朝、いつものように朝起きて雅と葵と聖に朝ご飯をあげて食べ終わったら3匹のトイレタイム本当に驚いた二度見してしまったその後雅の後ろに回りこんでジーッと見てしまっただって・・・雅のオ○ッコが・・・ショッキングピンクだったんだもんえっえっええぇぇぇ~ってしばらく頭がフリーズしてしまいました。・・・思い出した昨日、一度位は食べてみたいと思っていたドラゴンフルーツを購入してみました。お風呂も入り後は寝るだけリラックスタイムに食べる事にしましたが残念ながらあまり私好みの味では無かったので雅と葵と聖にもお裾分け購入したドラゴンフルーツの実の色は赤で3匹とも口を真っ赤にしながら嬉しそうに食べてくれましたって事で昨晩は寝ました葵と聖は何ともありませんでしたが消化酵素を与えなかったのが悪かったのか雅はドラゴンフルーツを上手に消化出来なくてドラゴンフルーツの水分がそのままオ○ッコで排出されたみたいですちなみに赤いドラゴンフルーツってこんな色ドラゴンフルーツ赤本当にこの色でした突然こんな色のオ○ッコしたら驚くでしょ血尿かと思い、朝から超びびってしまいました
2008年07月25日
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勝手に喪に服していたので書込みをしませんでしたが日本では今日がターシャさんの月命日です。(時差を調べていないので向こうではまだかもしれません)ターシャさんが亡くなられたという記事を見てターシャファミリーのサイトへ行き事実を確認し本当なんだと認識した瞬間頭が白くなりました。ここ数年、お体の調子が良くないとを聞いていましたのでとても心配しておりましたが、とうとう来るべき時が来てしまいました。ご家族とご友人に見守られての旅立ちだったようです。思うままに生き、とても有意義な人生を送ったでありましょう遅くなりましたが謹んでご冥福をお祈りいたします
2008年07月18日
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朝からゲロゲロして辛い朝でしたが聖は生まれて半年が経ちました一応、病気もせずに元気いっぱいに育っています大きさも葵と同じくらいになりました。このままいくと、雅のように特大のコーギーになりそうです雅も葵も小さい頃にしたかかと噛みを聖もするようになりましたかかと噛みが始まると大人になりつつあるのかなとちょっと嬉しくもありますが歩く度にかかとをガブガブ噛まれるとやっぱり痛いコーギーの習性なので仕方が無いとは思いますが私のかかとではなく、雅と葵のかかとをガブガブすればいいのに・・・頭や前足の付け根に茶色い毛が増えてきました赤ちゃんの頃はもっと黒くて綺麗だったのにまだら模様でちょっと不細工気味
2008年05月21日
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朝方、遠くで嘔吐く声が聞こえてきたので目が覚めました見ると昨夜に引き続き、またまた聖が嘔吐いていました急いでお布団から出て、ペットシートを聖の口元に用意昨晩の嘔吐で胃の中のものを全て出したはずなのに最初の2回くらいは、茶色いし・・・何よりもスッゲェー臭い・・・・私が寝ている間に誰かのう○こを食べたんだと思います。その後3回ほどは胃液を吐いていました散々「食うんじゃねぇ」と言う私の教えを守らないから痛い目にあうのだよ聖くん胃の中のものを全部出してスッキリしたようで元気いっぱい「ごはんごはん」と催促してきましたが勿論、朝ご飯は抜きでしたココからは私の予想ですが・・・聖は気が付かないでいると、雅のう○こも葵のう○こも食べ放題きっと現在悪玉菌をお腹にたくさん飼っている葵のう○こを食べ、参考記事はコチラその悪玉菌が悪さをして聖は吐いていたんだと思います。これに懲りて、う○こ食べるのやめてくれるといいのになぁ吐いてる聖の背中をさすりながら「う○こ食うからこんな事になるんだよ」って言って聞かせたけど理解してくれたかなぁ~やっぱり無理だろうなぁ~
2008年05月21日
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聖が突然の晩ご飯を食べて直ぐに吐いた全部で10回程だったかな食べ物を全て吐き出し胃液も何度か吐き出して苦しそう鼻が少し乾いていましたが、ぐったりはしていなかったので様子を見る事にやっぱり苦しかったらしく、胃液を吐く頃には凹んでいたので大丈夫・大丈夫慰めて背中や胸やお腹をさすってあげていたらウトウトしてきたのでそのまま私の横で寝かしつけました。1時間程寝ていましたが起きたらいつも通り元気になっていて鼻の濡れもいい感じで雅や葵にケンカを吹っかけて回っていました。もう大丈夫かな一応明日の朝はご飯を抜いてみようかな?【余談】聖の吐いた物を片付けている最中にまた違う所で吐いたので、片付けが追いつかず子犬用のカロリーたっぷりなフードを雅に食べられてしまった・・・油を体内で分解出来ない雅がこんな高カロリーなもの食べたら・・・明日のウ○コはきっと軟らかくて油の膜を被っているんだろうなぁ~
2008年05月20日
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雅の葵も聖も楽しく行った三保の松原でしたが途中で葵が血便をしました。軟便ではありませんでしたが、葵の久々の血便に驚いて病院へ行きました。糞便検査ではカタカナの名前の悪玉菌が多くいるとの事で何かいつもと違う物食べたかどうか聞かれたので昨日、馬肉ジャーキーなる物を食べさせた事を報告しました。そうしたら当然ですが先生には食べさせるのを止めさせるように言われました。初めて食べさせたメーカーの物でしたが、国産・無添加が売りの商品だし、高かったし・・・何より一緒に食べた雅も聖も大丈夫だったのであまり関係が無いんじゃないかとも思いましたが、葵は普通の体では無いので、食べさせるのを止める事にしました。結構美味しかったので私が食べちゃおうかな対処法としては、いつものように注射を打って頂き様子を見ることになりました。晩ご飯は食べたくないようなら無理に与えなくても良いですよと、先生には言われましたが葵は進んでバクバク食べていました血便中の葵はお腹の調子が悪いからかいつもなら3日程ご飯を食べないので心配していましたが今回は食べてくれたのはそんなに調子が悪くないって事なのでいつもの血便中より安心する事が出来ました
2008年05月18日
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聖を連れて初めて三保の松原へ行きました。海も近いので聖を初めての海まで連れて行きましたが海が目に入らないのか、雅が海に近寄らないからか判りませんがちっとも興味を示さずに雅と相方と砂浜をじゃれ合いながら走っていました。今度は雅の大好きな川に連れて行ってみようと思っています。雅と一緒に泳いでくれるかな
2008年05月18日
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過去にさかのぼって書いています県立美術館裏の公園へお散歩がてら聖の狂犬病の予防接種へ行って来ました。聖の体重は8.88キロ抱っこするのが大変になってきた訳だ・・・今まではよく判らず連れて行かれていた病院でしたが、色々な経験をして少し賢くなったのか、診察室に入る事に抵抗そして診察台の上でも抵抗してくれるようになりました当たり前ですが注射はちゃんとしましたけどね未だに雅や葵も診察台で抵抗したりしますが抵抗しても無駄な事もちゃんと判っているようで最後はちゃんとおとなしくなります。聖はいつ診察台で暴れるのは「無駄なんだ」と気づく日が来るのでしょうか楽しみです。公園では他所のワンちゃんに会いましたが聖はへっぴり腰で対応し、相手の匂いを嗅ぐと直ぐに私の後ろへ逃げ帰って来ました。家では威張っているくせに意気地がないなぁ~
2008年05月11日
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