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2004.11.14
葉っぱのフレディ
(6)
テーマ:
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カテゴリ:
カテゴリ未分類
子供から大人までそれぞれに「 いのち 」 と向き合うことができる貴重な絵本です。
葉っぱのフレディ
―― いのちの旅 ――
レオ・バスカーリア作 みらい なな訳
アメリカの哲学者 レオ・バスカーリアが書き下ろした絵本。
四季の移り変わりと共に、萌えいずるいのち、散るいのち。
燃え盛る炎のような紅葉も、やがて散り、朽ち果て、堆肥となる。
それは土に溶け込んで、また木を育てる力となってゆく。
ひとつひとつの言葉をとても大切に、いとおしんで書かれています。
***
この絵本は、森繁久弥さんの朗読でもCD化され、最後に、
雅楽師・東儀秀樹さんが「 生きてきたぼくたちへ 」という歌を提供しています。
「 葉っぱのフレディ 」 「 光り降るおと 」
の中に入っています。
これは、このために書き下ろしたものではなく、
以前に作ったものだったそうですが、あまりにこの絵本にぴったりだったため、
これを提供したということです。
東儀さんご自身が歌っていらっしゃいます。
何度聴いても、こころ打たれます。
そういえば、この 「 葉っぱのフレディ 」、
一度だけ東儀さんが朗読してくださったことがありました。
あれは紀尾井ホールでのコンサートとの時でした。
90才を過ぎて尚、かくしゃくとしてご活躍していらっしゃることで有名な、
自ら、ミュージカルに脚色されています。
日野原さんの朝日新聞の連載、毎週読ませていただいていますが、
すばらしいパワーですね。
***
友達のお父様が亡くなられた時、
その孫である友人のこどもたちに、この絵本をプレゼントしました。
その方は、単なる友達のお父様ではなく、
私が小さい時からずっとかわいがっていただいた大切な方だったからです。
小学校の教師をしていた方でしたので、自分の子、他人の子、という枠を超えて、
こどもたちへの愛情を持っていた方でした。
全教科、全期、オール5の、
「 とても元気で素直な大変良い子です 」 とかなんとか書かれた、
ホンモノの (?) 通信簿を作っていただいたりして嬉しかった~ (爆)
大きくなってからも頭に手を置かれて、
「 元気にしてるか ? 」 って言われると、
「 ちゃんとしなくっちゃ (^_^; 」って思いつつ、
夕方から遊びに出かけちゃったりする困った私達なのでした^^。
子供が生まれてからは、帰省するたび、
私の子供達までかわいがってくださって、よく遊んでいただきました。
亡くなる前にお見舞いに伺った時は、
「 ずっと○○と仲良くしてやってね 」 って言ってくださったおじさん。
うちの母と同じ霊園に眠っていらっしゃるので、帰省すると、
私達はよく「 お墓でデートね ! 」 って霊園で待ち合わせをして、
両方のお墓参りをしにゆきます。
こどもたちも連れて。
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Last updated 2004.11.15 08:55:45
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