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2005.10.26
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 最悪の結果、つまり公演中止にだってなったかもしれない。

 そう考えると背筋が寒くなった。



 キース・ジャレット東京公演初日、

 演奏中断というアクシデントは、

 ケイタイ音が直接の原因ではなかったけれど、

 私の耳にもかすかに着信音が聞こえていたから、

 演奏者の耳にも聞こえなかったはずはない。

 大阪公演でもケイタイの着メロが鳴ったそうだ。



 今回のような静寂を必要とするピアノ・ソロやクラシックでは特に

 ものすごく目立って取り返しのつかないことになってしまうけれど、

 ロックやポップなコンサートでも

 目立たないだけで結構鳴っているのでは、と思う。



 1台のケイタイ音のために全て台無しにだってなりかねない怖さ。

 演奏者も観客も

 恒にケイタイ音に怯えていなければならないなんて異常なこと。

 もし、ケイタイ音による公演中止などという結果になった場合、

 賠償問題だって起きかねない。



 ***



 この携帯電話の問題、



 不届き者も出てきてしまう可能性は恒にある。



 これって、

 ひとりひとりのマナーにだけ頼っていて済むことなのだろうか。



 ホールで、ケイタイの電波が受信できてしまう、ということ自体、

 どうにかならないのものなのか ? 





 技術的に難しいこととは思えないけれど、

 一流大ホールでさえ、いまだそれを導入していないというのは、

 導入に関して何かいろいろ問題があるのだろうか ?

 詳しい方いらしたら教えてください。



 個人的には今すぐ、

 ホールというホールは全て、ケイタイ受信不可能にしてほしい、

 と思うのだけれど ...。











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Last updated  2005.10.27 07:56:15 コメント(10) | コメントを書く


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