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最近wikipediaを愛用しています。
何かを知ろうとする時、とことん掘り下げたくなる自分の質に合っているみたいで
検索結果の内容にはかなり満足。
今日別のことを調べている内、そこからさらに頭の中で考えていることが枝分かれして
子どもの時大好きだった絵本のことを思い出してしまい
まったく途中のまま、ついついwikiさんで検索範囲を拡げてしまう♪←キリがない
まぁたいていいつもこのパターンなんですが(笑)

この絵本が大好きでした。
子どもの頃、何百ペンも読んで、大人になってもたまに思い出し。。
なんでそんなに好きなのかを急に知りたくなってしまったw
まずこの本全体を包み込んでいる鮮やかな黄色が素敵。
中の挿絵も美しく彩られていて、
まるでカラフルなキャンディーBOXの中を眺めているような感じです。
主人公は好奇心いっぱいのおさるのジョージというのですが
そのいたずらっぷりは読んでた当初子どもながらにも
よくもまぁそんないたずらして許してもらえるよなぁ。。などと思ってしまうほど(笑)
そんなジョージをアフリカから連れて来て面倒を見ている黄色い帽子のおじさん、
モグはもうこのおじさんが大好きで大好きで(*´▽`*)
とにかく優しくて、ジョージのどんな行動も受容してくれるのです。
ジョージの起こしたいたずらで怒ってしまった人たちも
最終的には許し、ジョージを暖かく見守ってくれるのですが
それもこの黄色い帽子のおじさんのフォローあってこそなのです。
色合いといい、内容の暖かみといい、登場人物や街並みの描き方に至るまで
何べん読んでも飽くことなく心癒されるこの絵本。その理由に迫ってみると。。
なんと作者ハンス・アウグスト・レイさんは、ドイツ人だったのでした。w(゜o゜)w
なるほどそぉなんだ!!
と納得してしまったのはどこのドイツだぃ? (寒っ
ドイツ好きなワタクシw
なんか惹かれた理由がわかったような気がしました。
子どもの頃は外国はみなアメリカと思ってたから(笑)その辺は気にも留めなかったけど
今思うとたしかに絵の雰囲気からしてアメリカンな感じとはちょと違うんですよね。
とは言っても作者レイさんご夫妻はユダヤ系ドイツ人だったために
第二次世界大戦時にアメリカへと移住しております。
その時『ひとまねこざる』の原画を自転車の荷台にくくりつけて国境を越えたというから
なんとまぁすごいじゃありませんか!
おかげでこの絵本が世に出たんですもん。
それに出版はアメリカでも、原画を持って移住したわけだから
やっぱりあの街並みや雰囲気の基はドイツそのものだったのかも。。
じょーじをアフリカから文明都市に連れてきたことを肯定的に表現しているため、植民地主義の文脈で解釈されることがあるが、これは、作者の動物園好きを反映しているものと解釈する方が自然である。(wikipediaより抜粋)
むぅぅ。。深いッス(―_―;;)
知れば知るほど自分の思考回路や好みの根っこみたいのが見え隠れ。。
まるで自分探しの旅してるみたいな感じ (恥っっ
この絵本、シリーズが何冊かあるのですが

これも好き。
ジョージがクッキーと思って食べてしまったパズルのピースがたしかにおいしそうで。。
そう、この絵本、私の記憶の中では全体的になんかおいしそうな色合いなんですよね。
これもとっても優しい結末だったんだよなぁたしか( ´-` )
近年アニメ化もされたもようですが、設定は同じでもまったく別物です。
最近のドラえもんのような違和感といいますかw
こちらではジョージがダメ人間テッド(黄色い帽子のおじさん?)
をフォローするといった なんともけしからぬ
内容で
モグの中では認められていません。(ってナニ様?
絵本、また揃えちゃおっかな。。
【追記】
本屋に行ったら『ひとまねこざるびょういんへいく』のみありました。
見たらじょーじが食べてしまったピースはクッキーではなく“きゃんでぃー”と思って食べたとのこと。。
ジョージも記載はじょーじ。それにすべての登場人物の名前がひらがなで、
カタカナは一切使われておりませんでした。
あぁたしかそうだったね、、
人の記憶ってそんなもん。遠い昔は美化されがちですね(笑)
中身の色もこんなにくすんでいたかなぁ。。といった感じでしたが、
それはかえってドイツっぽい色合いで、やっぱり私は好きです。