2004年03月06日
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『作文の本』

ねむの木マスターの見解

やっぱり、ライティングの入門書としては、彼らぐらいのレベルとなると
余計に混乱させてしまうのか???

ま、彼らのレベルが高すぎか・・・!?



23:20-----






門司港は、時折、雪が吹雪いて、海が真っ白だったりしています。
関門海峡冬景色です。
でも、わた雪なので、積もりそうにない。けど、明日はもっと寒そう。
門司港に来る方は、さぶいので、あったかくしてきてください。



観光地商売人の切なる願いだったりします。


17:11-----



>昨日の作文の本の続き。面白いが、違和感もある。
>この違和感が何なのか、今後の展開の中で明らかになってくるだろう。
   ↑
ねむの木マスターさんの日記より引用

さすがに、ねむの木さんは、感性が鋭いよね。

私が、かなり力を入れて紹介させていただいている
「本当の学力は作文で劇的に伸びる」
についての、違和感ですが、ほんとのことを言うと私にも
読みながら違和感がありました。

きっと、ねむの木マスターさんと私では違う違和感だろうが、

それが「作文を書く」というこの本の本質的なところに対する違和感なのか?


人それぞれだから、受け取り方はそれぞれと言ってしまえば、
それまでになるけど、ぜひ、読まれてご自身でご判断いただきたいとおもいます。

そんな、感想をもたれることも承知の上で紹介している
バナナマンですよん。

わたしがこの本をお勧めする理由は、


 自信がつき、それが原動力となって飛躍する可能性がある」

と思うから、お勧めしています。

危惧するのは、このテクニックを使えば、それなりにパーソナル作文に
なってしまうのだけど、そのテクニックを使い、いともカンタンに
読み手を操作できるような感覚に陥ってしまう人が出てきそうなこと。

つまり、タダ単に、作文を長く書くことが目的で、づらづらと
自分勝手な表現や描写を連ね、本当に心のこもった文章ではなく、
作文を作るための文章になってしまうこと。

独りよがりな文章なんだね。

セールスレターでもいえるのですが、なんかピンとはずれなんだけど、
一応、それなりの体裁は取れてる、見たいな感じですね。

しかし、それでも私は、この本をやっぱりお勧めしたい。


何事も、テクニックから入ることがあってもいいと思う。
そのテクニックを知ることにより、大きく飛躍できることが
往々にしてある。

それを学ぶ子供にとって、早すぎたり、遅すぎたりという時期の
最適なときはあるでしょうが、ビジネスマンや親にとっては、
決して今すぐ知ってて損ではないテクニックだと思うんですね。

また、子供を教育する上で、ひとつの選択肢としてもっていてもいいと思う。

読んでかなり違和感を感じるところが多いかもしれませんが、
それはそれ、中身のテクニックをつかんでほしい。

なんて、評論するより
日本初!美容院専門マーケティング・スーパーアドバイザー RAIEVOLUTION さんが

BBS で言ってるように、読んだそのあとが大切だね。

とりあえず、やってみないと。



違和感などは、ぜひ、こちらへ↓
作文の本を読んで、コメントボード

とは言いつつ、もし、あなたの感性に「スコーーン!」とはまれば、
人生ががらっと変わるかもよん♪

こんなご意見も↓
okinawapapaさん
いそきゅー1970さん



あなたも今すぐ読んで、判断してね。読む価値ありんす。

「偏差値42の高校生が、一日で72になった?」

うそでしょう~と思った人は、こちら↓
「本当の学力は作文で劇的に伸びる」


さあ、今日はかなり寒いけど、
バナナジュースもバナナソフトも復活で、
張り切ってまいりましょう!!!



10:16-----










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最終更新日  2004年03月07日 13時46分51秒
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