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おとといの夜、実家に電話をしたら母が出ました。「今晩は一人やねん」とのこと。父が近所の人たちと長野へ親睦旅行へでかけたとのことでした。私が結婚して実家を離れてから、父はずっと、クロの散歩があるからと言って、宿泊をともなう旅行へは一度も行っていませんでした。9月に姉が両親をつれて九州へ旅行の計画をたててくれたとき、はじめて近所の方にクロの世話をお願いしました。実家の周辺はいなかなので近所とのつきあいも濃く、クロの散歩友達である近所のおばさんが快くひきうけてくれ、「またどこか行くんやったら遠慮なく言いや」と言っていただきました。それで、今回の旅行はお言葉にあまえて出かけることにしたとのことです。母にとっては久しぶりの一人ぼっち。もしかしたらはじめてかもしれません。電話をかけたのは9時半すぎでしたが、戸締りや火の元を何回も見て、「家中の鍵をかけたらもしなにか自分に異変があったときに困るかな」とかいろいろ考えて寝られへんとのこと。狭心症の持病を持つ母はものすごく心配性なのです。私の声を聞いて、ちょっと安心したような感じでした。クロは、9月に両親が旅行に行っている間近所の方にご飯と散歩をお願いしていましたが、そのときの様子は「ほんまにしょぼくれていた」そうです。クロ自身もはじめてのひとりぼっちのお留守番。しかも3日も家中の電気が消え、人の気配もない。歩くときも「しょぼん」とうつむきながら、トボトボ歩いていたそうです。でもそのおばさんの話では、おととい父が留守のときは前回と違って元気よくもりもり歩いていたそうです。やはり家の明かりがついていて、母が待っててくれているということだけでクロにとってもはりがあるのかもしれませんね。一晩明けて次の朝再度電話すると、「どうもあらへん♪」と元気な母の声でした(笑)ただいま雪だるま2個目製作中。
2005.11.26
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