全6件 (6件中 1-6件目)
1
こんばんは!お久しぶりです。先週は水・木・金と帰りが遅くてなかなか更新が出来ませんでした。(木と金なんて家に帰ってきたのがAM3:00!)そんなわけで最近は夕飯を外で、しかも早く食べなければならないのでちょくちょく某牛丼チェーンを利用します。で、この前の金曜日も利用したんです。カウンターに腰掛けて中国系のアルバイトに注文を告げるとさっそく山の様な書類に目を通し始めました。すると数分後、僕の注文と違う丼を彼は僕の前に置きました。「えっと、僕の頼んだのはコレじゃなくて○○丼なんだけど」と彼に言うと彼はにっこりとして僕を見てこういいました。「大丈夫。コレモオイシイヨ!」大丈夫って・・・いや、分かるんだけど。分かるんだけど・・・。と、思いつつも彼の屈託のない笑顔の前につい、そのまま食べる事にしました。ちなみに来週は月~金までの1週間、日付が変わる前には帰る事が出来そうも無いのでもう1回その店にチャレンジしてみたいと思っています。
2005年10月23日
ちょっと前の事ですけど、仕事でちょっとした係分担をしなければならなくなりました。その係決めを後輩に頼んでいたんです。・・・数日後・・・。「決まった?」って訊いたら「まだです」という事でした。僕は軽い気持ちで「いっその事、公平にくじで決めたら?」と言いました。・・・さらに数日後・・・。再び「決まった?」って訊くと、「まだです」・・・。「どうして?」と訊いたところ、意外な答えが。くじで係を決めようと思ったらその中の1人が「くじを引く順番を決めなきゃ不公平だ」と言い出したらしいんです。で、くじを引く順番を決めるくじを引くことにしたらしいんですけど、今度はそのくじを引く順番は?という事になったそうです。くじなんて何番目に引いても確率は全く一緒なのに(笑)確率の計算の仕方を説明するのも大変なので「じゃぁ、くじをやめてジャンケンで決めなよ」と言いました。きっとジャンケンならあきらめもつくでしょう。すると・・・。「さすが先輩っ!さっそくジャンケンでくじの順番を決めますねっ!」と、喜んで去って行きました。・・・僕はジャンケンで係を決めたほうが早いって事を言いたかったんですけど・・・(爆)
2005年07月29日
どういう訳か最近良く有名人を見かけます。それだけ外出の機会が多いという事でしょうけど(笑)で、この前も用事があって都内に行ったら人ごみの中に金髪で派手なシャツを着た男性が目に飛び込んできました。にしきのあきらさんでした。普段はあまり声をかける方ではないんですけど(僕は誰にでも声をかける訳じゃないんです)その日はなんでしょう、つい声をかけに行ってしまいました。で、「すいません・・・」と声をかけたらいきなり「そういうのはお断りしてるんだよね」と言われました。ん・・・そういうの・・・?まだ、用件も話していないのに?・・・ま、確かに用件なんて無かったんですけど(笑)それにしても「そういうの」が気になります。どういうのなんでしょうか?色々考えた挙句、きっと正確にはこう言いたかったんでしょう。「そういう(外見を持った人という)のはお断りしているんだよね」つまり、「そういう(メガネで天然パーマの人という)のは (声をかけられるのでさえも)お断りしているんだよね」という意味にまで踏み込む事ができます。な、な、なんだと~(`m´#)ムカッこっちだって好きで天パーやってるわけじゃないんだぁっ!それにな、親戚のおばちゃんにはこの天パー、意外に好評なんだぞ!「モルの髪はクリクリしてて良い感じよねぇ♪」なんて言ってくれるんだぞ!・・・なんて言う訳にもいかず(だって、完全な被害妄想ですものね(笑))「すいません」と謝ってその場を去りました。と、いう訳でにしきのあきらさん、勝手にネタにしてしまいましたm(__)m
2005年06月27日
昨日は夜の1:00まで仕事の打ち合わせ!帰って来て書類をまとめて仮眠を取ってまたお仕事・・・。今日が金曜日だと思ってたらまだ木曜日。完全に曜日感覚がおかしくなってます(爆)しかも、木曜を金曜だと思うのは1日損をしたみたいでなんだかちょっと悔しいです。それはおいといて。その昨日の打ち合わせ中にこんな事がありました。途中お腹が空いたので近くのイタリアン・レストランで食事をしながら打ち合わせをしてたんです。もう、それはかなり真剣に。で、隣のテーブルには若い男女2組のグループがいたんです。特に気になる人達ではなかったんですけどこちらはみんなで頭を付き合わせて考え事をしているので会話も途切れ途切れ、ほとんどが沈黙なので時々隣の会話が聞こえてきちゃうんです。その隣の人たちはどうやら友達を紹介しあってるグループだったみたいです。その紹介シーンが偶然僕の耳に飛び込んできたんです。だいたいこんな感じです。女1「えっと、私はもう知ってるでしょ?でね、こっちがユミで、こっちがワタナベ君」男1「初めまして。ワタナベです」女2「初めまして、ユミです♪」ま、こんな感じだったと思います。別にどこにでも良くある、どうという事も無い話です。でも、次の瞬間・・・。ユミ「ねぇ、ワタナベ君の下の名前はなんていうの?」ワタ「・・・ヒロシです」「・・・ヒロシです」その言葉が僕のツボに入ってしまいました。もぉおかしくておかしくて、1人で笑いをかみ殺してました。どうやら僕以外の人は聞いていなかったらしくみんな真剣に仕事の事を考えています(当たり前ですよね)。どうにかして教えたいんですけど、隣にヒロシさんがいるのでそれも思うようには出来ません。それにヒロシさんが「ヒロシです」というのは当たり前だし・・・何がそんなに面白かったかを伝えるのも難しいですよね?そこでいかに面白く伝えるかを考え始めてしまったんです。食事中とはいえ、一応打ち合わせの最中なのに(笑)えっと、ちなみにそのプロジェクトのリーダーは僕なんです。みんなは一生懸命アイデアを搾り出してる間リーダーの僕はそんな事を考えてしまっていました(爆)結局、言うタイミングを逃してしまって誰にもいう事が出来ず今日の日記の記事になりました。そして仕事は持ち越し、自業自得です(爆)
2005年06月16日
僕は基本的に忙しくない人なんです。自覚がないとも言えるんですけど(笑)ところが、どういうわけか1つ用事が入ると続けざまにたくさんの予定が容赦なく僕に襲い掛かってきます。えっと、今がまさにそうなんです。でも、どうやらこの攻撃も今月をメドに落ち着きそうです。まだ油断は出来ないんですけど・・・。で、こうも毎日仕事仕事というのも息が詰まるのでこの前の土曜日に久しぶりにカラオケで熱唱しました。気晴らしをかねて初挑戦の歌ばかり、しかもキーの高い曲を選んで本気で熱唱しました(笑)で、どうなったかというと・・・。実は歌いすぎで腹筋が攣るほど痛いんです・・・。これが、かつてバンドでヴォーカルをやっていた人なのかと思うとちょっと情けない気持ちでいっぱいです(爆)筋肉痛になるまで歌うというのもちょっと・・・ですよねぇ(笑)
2005年06月14日
昨日、仕事の帰りに駅で懐かしい友達に会いました。雨の中で立ち話もなんだからという事で近くの店に入って懐かしい話に花を咲かせました。電話で2人ほど呼び出して男女4人で賑やかに過ぎしていたんです。僕はビールを飲んでいたのでしばらくしたらトイレに行きたくなったんです。で、用を済ませて手を洗おうとしたら手洗いの所で大クシャミ!・・・すると・・・。なんと手洗い槽に多量の血しぶきがっ!鏡を見ると吐血してるではありませんか・・・。僕的には沖田総司になった気分です。とにかく口をゆすいで席に戻って「ビックリしたよ~!今血を吐いちゃったよ!」というと、席にいた女の子が「もぉ男の人って本当に血に弱いわよね。 吐血くらいよくある事でしょ」と呆れ顔。その場は、「そっかぁ・・・」と思い、また飲みはじめましたけど今考えてみたら恐ろしい話ですよね。吐血くらいって・・・ねぇ(笑)~あとがき~結局、僕が吐血だと思っていたのは実際違っていて鼻血が逆流して口から出ただけだったんです(爆)お騒がせいたしました<(。_。)>
2005年05月07日
全6件 (6件中 1-6件目)
1