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枠つき日記こんばんは。胃がんの手術して17日経過しました。そして退院後3日目です。★朝食は少量のオムレツ、いちごの練乳かけ、ミルク100cc,、ビスケット2枚。★昼食は、コーンクリームスープのコーン抜き(インスタント)、ロールパン1個(マーガリンつき)ミルク100cc。★夕食は、鶏肉羽身のミンチのつくね、白米50g、野菜ジュース100cc、まぐろのお刺身3切れ。★間食は、3/1程度のラーメン以上が主人の食事となりました。胃切除後は、ダンピングという怖い症状が出る可能性があるので用心しながら、残った胃と対話しながらの食事になります。早食い、大食いは大敵なので、1回の食事に時間かけて食べてもらいます。入院時に比べ、体重は6キロ弱落ちましたよ。退院当初は、どれくらい食べるのが適量なのかがさっぱり分からなくて不安だけが大きくなって、母自身もストレスだったのか、白髪がみるみる増えて過食気味になり、主人とは対照的に太ってしましました。どうしても以前と比べ、空腹感を感じにくいのです。だから、少量の食事で、たんぱく質、炭水化物など、高カロリー摂取しないといけないわけで・・。退院直後はまったくと言ってもいいほど食べれなかったのに今日の主人は絶好調のようで、母は嬉しかったですよ~。ほとんど主人にかかりっきりだった間、ももはよく耐えてくれました。感受性の強いももは、何か感じていたのかもしれないわね。ごめんね、もも。まだまだ元気です
2012年01月08日
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皆さんの温かいコメント、嬉しかったです。放置三昧のブログでしたから、尚更ですけどね。主人の付き添いで結局は3日間のお泊りですから、当然ながらももは一人ぼっちになっちゃうかもと言う不安もあって、焦っていました。でも、母の父母がももの世話を引き受けてくれて、付添中ずっと家に泊ってくれました。主人はもう、両親いないし、兄弟はいても、男性ですからねぇ。だから、有難かったですよ、親の存在。病院の付き添いは当初、手術当日くらいかなと思っていたけど本人は傷の痛みや、高熱が続くことへの不安などがあったみたい。翌日「今日も帰らない方がいいんじゃない?」と言って、母の手を握って離そうとしないので「泊った方が安心?」と聞くと「やっぱり泊った方がいいと思うよ」と。実際、泊って良かったと思いましたけどね。痛みや解熱の点滴などしていたから、頻繁に着替えたし、寝がえり困難だったし。その後は、仕事終わって一度帰宅して、ももの散歩して病院へ行くというスタイルでももにも淋しい思いをたくさんさせちゃったなあと、今考えても不憫です。続きはまた後日~。
2012年01月08日
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明けましておめでとうございます。昨年のブログは、ほとんど放置していました。皆さまとも、大変なご無沙汰になってしましました。 昨年は母にとって、最悪の年だったかも・・。11月は、母が家の階段を踏み外して、足指の骨折~。お陰さまで、母の骨折は、ほぼ完治しましたが、、まあ、痛いやら、不自由やらででも、頑張って、仕事は行きましたけどねぇ。12月は、主人が入院、手術で、母は3日間、病院にお泊りしたのです。一般検診で、胃の透視の検査を久々に受けたら、怪しい物が発覚。病理検査の結果、恐れていたガンが見つかりました。先生にあっさりと「ガン、ありましたよ」と言われ、どれほどのショックを受けたか。本人もさることながら、母もこれ以上はないというくらい、凹んで、泣きました。ガン=死のイメージでしたから、そりゃあ、泣きました。でも、早期中の早期で手術したら、95パーセントは完治すると言われ、ちょっとだけ嬉しかったです。この続きは、また後日~。
2012年01月03日
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