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July 22, 2008
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どんな投資本にも書いてあることですが、なかなか誰もできていない


「自分で決める」(=「他人は他人」)

ということです。


もうちょっと細かくいうと「自分の目で見、耳で聞き、肌で感じて、
そして自分で考えて、自分で決める」ということです。それは裏返して
いえば「人の意見は参考にしても、最終的には無視してかかる」と
いうことです。
(「事実」「数字」は受け止めるが、「意見」は不要ということです。)


投資家は、一人一人、投資のスタンスが違いますから

10倍にしたいのか、2割儲けたいのか?含み損に対する
耐性・・などなど・・)


同じ事実からスタートしても、別の結論に達するのが
当然ですね。


そして、不動産投資の経験が深くうまい人は不動産投資を、
株式が得意な人は株式で、という部分でも、やはり一人一人
考えることは違うはずですね。


そういう意味で、他の人の売買について、参考になるところは
参考にしますがまずは自分で咀嚼してみるべきですし、

逆のことを言えば、他人の売買や考え方について、自分とは
違うのを正そうとする必要はなく、あまり深く立ち入らなくて


(アドバイスを求められたときには、立ち入ったアドバイスを
することはありますが・・(^^;それはあくまで求められたとき
だけです。)


※立ち入らないようにするのは、自分のためでもあります。
他人の売買に口を出すと、少なからず自分の売買に影響します。






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Last updated  July 22, 2008 08:51:29 PM
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Re:意思決定について(07/22)  
「立ち入らないようにするのは、自分のためでもあります」

なるほど・・・そうですね。 (July 22, 2008 11:39:23 PM)

Re[1]:意思決定について(07/22)  
moneytree7  さん
gonta6131さん

「事実」や「数字」について情報交換することは意味があると思いますが、なかなかどうしてコミュニケーションとってると、それだけでは済まなくなるのですけどね(^^;

できるだけノイズは除去していきたいものですね。
(July 23, 2008 07:52:42 AM)

Re:意思決定について(07/22)  
私の信条。

「他の投資家は損して俺に儲けさせろ!」。

(July 23, 2008 01:23:34 PM)

Re[1]:意思決定について(07/22)  
moneytree7  さん
ラージャラージャさん

あは。
僕の心情は、「他人はどうなろうと知ったこっちゃないけど、僕は儲けたい!」です(笑)
(July 23, 2008 07:10:53 PM)

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