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7月31日(金) 心のギア 車を運転する時、前進させるにはギアを「D」に入れて、アクセルを踏みます。ギアが「R」に入っていれば、車はバックします。 これは初心者でもわかることです。現実に、ギアがどこに入っているか視認できますから、よほどのことでない限り、間違いようがありません。 それでは、「心のギア」はどうでしょうか。物事を前進させようとして、どんなに努力をしても、後退するばかりの時があります。それは、心のギアが「R」に入っているからです。 「R」とは、不安や心配、怒りや不信など、ネガティブな心のことです。反対に情熱や希望、信念や愛情に満ちたポジティブな心は、物事を前進させるギアです。 「心のギア」は、車のギアと違って目には見えません。しかし、自分で感じ取ることはできるはずです。 物事に取りかかる時、自分の心がしっかりと前を向いているか、点検しましょう。「D」に入っていれば大丈夫、後は実行というアクセルを踏むだけです。 今日の心がけ◆心を前に向けましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所の月刊誌です。朝礼に利用すると、とても効果が高いと思います。書店では売っていません。倫理法人会に入会すると毎月30冊もらえます。職場の教養は、毎日当日分を掲載しています。朝礼の準備などであらかじめ読みたい方のため、楽天ブログの当月の1日に、1か月分をまとめて掲載させていただきます。左のカレンダーから1日をクリックしてください。翌月分の職場の教養は20日に、それまでに出来たぶんだけを掲載します。
2015年07月31日
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7月30日(木) 膾を吹く 和食料理の定番でもある「膾」とは、もともと「肉や魚を細かく切ったもの」でした。現在では、これらに酢を和えた料理を指すようになりました。 月偏の「膾」は、主に肉類を和えたものです。魚介類や大根、にんじんなどを主とした和えものは、魚偏の「鱠」を用いることがあるようです。また、野菜や果物だけを使ったものは「精進なます」とも呼ばれます。 膾を使った諺に「羹に懲りて膾を吹く」というものがあります。これは、熱い吸い物で舌を火傷したことに懲りて、冷たい膾にも息を吹きかけて冷まそうとするという意味で、一度の失敗で、必要以上に用心してしまうことを指します。 失敗やミスの経験は、良き慎重さを生む反面、人によっては、用心を重ね過ぎることで機を逸したり、打つ手を間違えることにもつながるでしょう。 「二度と同じ失敗やミスを繰り返さない」という気概は大切ですが、用心し過ぎるあまり、仕事のペースが落ちてしまっては元も子もありません。 慎重さと共に、時には失敗を恐れない大胆さを持って仕事に臨みたいものです。 今日の心がけ◆慎重さと大胆さを持ち合わせましょう7月30日(木) 膾(なます)を吹(ふ)く 和食(わしょく)料理(りょうり)の定番(ていばん)でもある「膾(なます)」とは、もともと「肉(にく)や魚(さかな)を細(こま)かく切(き)ったもの」でした。現在(げんざい)では、これらに酢(す)を和(あ)えた料理(りょうり)を指(さ)すようになりました。 月偏(つきへん)の「膾(なます)」は、主(おも)に肉類(にくるい)を和(あ)えたものです。魚介類(ぎょかいるい)や大根(だいこん)、にんじんなどを主(しゅ)とした和(あ)えものは、魚偏(うおへん)の「鱠(なます)」を用(もち)いることがあるようです。また、野菜(やさい)や果物(くだもの)だけを使(つか)ったものは「精進(しょうじん)なます」とも呼(よ)ばれます。 膾(なます)を使(つか)った諺(ことわざ)に「羹(あつもの)に懲(こ)りて膾(なます)を吹(ふ)く」というものがあります。これは、熱(あつ)い吸(す)い物(もの)で舌(した)を火傷(やけど)したことに懲(こ)りて、冷(つめ)たい膾(なます)にも息(いき)を吹(ふ)きかけて冷(さ)まそうとするという意味(いみ)で、一度(ど)の失敗(しっぱい)で、必要(ひつよう)以上(いじょう)に用心(ようじん)してしまうことを指(さ)します。 失敗(しっぱい)やミスの経験(けいけん)は、良(よ)き慎重(しんちょう)さを生(う)む反面(はんめん)、人(ひと)によっては、用心(ようじん)を重(かさ)ね過(す)ぎることで機(き)を逸(いっ)したり、打(う)つ手(て)を間違(まちが)えることにもつながるでしょう。 「二度(ど)と同(おな)じ失敗(しっぱい)やミスを繰(く)り返(かえ)さない」という気概(きがい)は大切(たいせつ)ですが、用心(ようじん)し過(す)ぎるあまり、仕事(しごと)のペースが落(お)ちてしまっては元(もと)も子(こ)もありません。 慎重(しんちょう)さと共(とも)に、時(とき)には失敗(しっぱい)を恐(おそ)れない大胆(だいたん)さを持(も)って仕事(しごと)に臨(のぞ)みたいものです。 今日の心がけ◆慎重(しんちょう)さと大胆(だいたん)さを持(も)ち合(あ)わせましょう弊社のO君は、こうしてルビまで打てるようになっています。
2015年07月30日
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7月29日(水) 人は見かけに その昔、一人の高僧が、粗末な衣姿で、ある家を訪問しました。家主は「どこの坊主だ。こんな汚い格好しおって、家に入るな!」と、門前で追い返しました。 しかし、同じ高僧が、立派な衣を身にまとって再度訪問すると、家主は下にも置かぬ様子で出迎えました。 高僧は「頂戴した品は、中身の私ではなく、立派な衣に与えるとしましょう」と言って衣を脱ぐと、自らは何も受け取らずに帰ってしまったのです。 この話は、人がいかに外見だけを見て、判断を誤ってしまうかを教えてくれます。同時に、外見がどれほど相手の印象を左右するかを物語っています。 自分が家主の立場なら、良き人間関係を作り上げていくためにも、常に冷静で、見かけや一時の感情に左右されない判断力が求められるでしょう。 また、高僧の立場になって、自分が相手にどんな印象を与えているか考えてみましょう。 この話を自分の仕事に置き換えてみても、様々な気づきが得られそうです。 今日の心がけ◆外見について考えましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所発行の月刊誌です。
2015年07月29日
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7月28日(火) 上達の秘訣 Tさんは、字を書くことが大の苦手でした。 ところが、出張の多い職場へ異動となり、取引先やお世話になった人たちに、礼状を書く機会が増えたのです。仕方なく、Tさんはパソコンで作成した礼状を出していました。 ある日、Tさんのもとに、お客様から手書きのハガキが届きました。感謝の思いが綴られた手書きの文面に、心が温かくなるのを感じたTさんは、自分も手書きで礼状を出そうと決心したのです。 まずは字の練習から始めました。毎日一時間、同じ時間に字を書くことを一年ほど続けていると、いつの間にか、自分の字が変わっていることに気づきました。そして、苦手だった礼状書きも、今では楽しみになったのです。 上達の秘訣は、一にも稽古、二にも稽古、三にもまた稽古です。ただ反復あるのみです。一日一回、同じことを同じ時間に繰り返すことを続ければ、さらに効果は上がるでしょう。 今日の心がけ◆毎日継続しましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所の月刊誌です。職場の教養は、毎日当日分を掲載しています。職場の教養を使うと、活力あふれる朝礼が出来ます。朝礼の準備などであらかじめ読みたい方のため、楽天ブログの当月の1日に、1か月分をまとめて掲載させていただきます。左のカレンダーから1日をクリックしてください。翌月分の職場の教養は入力が出来た分だけ、20日の日記にまとめて掲載します。楽天ブログはこちらhttp://plaza.rakuten.co.jp/monoski/
2015年07月28日
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7月27日(月) 全体を見る この春、工業高校を卒業して、町工場に就職したKさん。 配属されたのは、旋盤を使って、図面通りに金属製品を削り上げる製造部門です。Kさんがもともと希望していた仕事でした。 入社して最初の三ヵ月間は、経理などの事務部門、出荷・配送部門、得意先を回る営業部門など、ひと通りの職種を先輩社員と共に経験しました。 与えられた仕事のことしか知らないと、いざという時に困るかもしれない、周囲の仲間がどのような仕事をしているのか、常に目を配ってほしいという社長の配属によるものでした。 社長自身もまた、配達トラックの運転から始まり、様々な部門で経験を積んできたそうです。今でも旋盤の操作ができるとのことでした。 七月から、いよいよ製造部門での仕事が本格的にスタートしました。自分の仕事が、会社全体の中でどういう役割があるのかを理解した上で、仕事の技術を必死に磨いているKさんです。 今日の心がけ◆周囲の仕事にも目を配りましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所の月刊誌です。日本各地にある倫理法人会では、毎週「モーニングセミナー」が開催されます。また毎月1回「経営者の集い」があります。モーニングセミナーも経営者の集いも、一般の方や社員に参加いただけます。いずれも経営のためだけでなく人生を豊かに過ごすための講演会です。(私自身が誤解していましたので、あえて申し添えます。宗教ではありません)
2015年07月27日
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7月26日(日) 挑戦者 入社八年、仕事にやる気と自信をなくしていたK君を、山好きな先輩が山に誘ってくれました。 登はんの途中で、先輩はこんな話を聞かせてくれました。ヨーロッパ・アルプスのあるスイスに、多くの登山家が眠る古い共同墓地がある。その墓地にひっそりと建つ墓碑に、次のような言葉が刻んであるらしい一。 「ここに眠る者は奢侈に死せるに非ず、安逸に死せるに非ず、怠惰に死せるに非ず、無為に死せるに非ず、彼は登山に死せり!」 先輩は、その言葉と共に、「自分もできたらこのように生きたい」と言ったのです。この話を耳にした時、E君は、自分の生き方を恥ずかしく思いました。 と、この日を境に心に決めたのです。 人は挑戦する心をなくした時に老いるものです。目の前に山があれば、果敢に一歩を踏み出して、そこに登ろうとする心を忘れずに生きたいものです。 今日の心がけ◆高き目標に挑戦しましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所の月刊誌です。
2015年07月26日
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7月25日(土) 美味しいとこ取り 俗に「美味しいとこ取り」という言い方があります。協力して行なう仕事にあまり関わらなかったのに、手柄だけは独り占めするような行為を指します。 上司から褒められ、本人はと得意満面でしょうが、その評価と反比例するように、仲間からの信頼や信用を失っていることは言うまでもありません。 皆が嫌がるような仕事は、誰でも避けて通りたいと思うものです。しかし、そうした「嫌なこと」も、大きな視点から見れば、何かしらの必要性があることです。誰かがやらなければならないことなのです 「嫌がること」を率先して引き受ける人は、「人間性」をもって評価されます。「能力」の評価は相対的で、他に優れた者が現われれば影が薄くなりますが、「人間性」は、他の存在によって評価が上下することはありません。 「美味しいとこ取り」の人が困っているとしたら、助けたいと思うでしょうか。困っている時に助けてもらえるような「人間性」を高めたいものです。 今日の心がけ◆率先して引き受けましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。掲載しているこの文章は、知的障がいをもつ弊社のO君が、トレーニングのために入力してくれているものです。こうして発表の場がありますと彼の喜びにつながります。やりがいと喜びは継続の源泉になり、2001年5月から現在までずっと続いています。O君のやりがいに繋がっていることを勘案して公開しています。
2015年07月25日
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7月24日(金) ビジョンとミッション 五年後の今日、二〇二〇年東京オリンピックの開会式が行なわれる予定です。 東京オリンピックには、大会ビジョンとして、1全員が自己ベスト、2多様性と調和、3未来への継承という三つの基本コンセプトが掲げられています。 この大会ビジョン実現のため、大会を支える様々な機能ごとに、ビジョンを反映した目標(ミッション)が策定されています。例えば「セレモニー」については、「開閉会式を通じて、年齢、性別、障がいの有無を問わず、世界中の人々に最高のセレモニーを経験させる」といったものです。 世界最高峰なスポーツの祭典を成功へと導くために、緻密な準備や役割が、すべて最終的な大会ビジョンへつながっているかどうかが大切な要素でしょう。 私たちが日頃行なっている業務も、「経営理念」など、会社の描くビジョンとどうつながっているのか、振り返ってみましょう。 それがたとえ小さな業務や役割でも、大きな未来像を見据えた自分のミッションであると捉えたいものです。 今日の心がけ◆任されたミッションを果たしましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所の月刊誌です。朝礼に利用すると、とても効果が高いと思います。書店では売っていません。倫理法人会に入会すると毎月30冊もらえます。
2015年07月24日
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7月23日(木) ふみの日 今日は、旧暦の七月を表わす「文月」と、二十三日の「二・三」の語呂を合わせた「ふみの日」です。 「ふみの日」とは、手紙の楽しさ、手紙を受け取る嬉しさを通じて文字文化を継承する一助となるように、一九七五年に当時の郵政省が制定した記念日です。 メールやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の発達で、離れた人とのコミュニケーションが取りやすくなった現代でも、あえて手紙で季節の挨拶やお礼などを行なう人も多くいます。 それは、「相手を思って葉書や便箋を選ぶ」「文字を書く」「切手を貼り、ポストまで行って投函する」といった手間が、文章の内容を越えて、差出人の存在を感じさせることを知っているからでしょう。 一通の手紙に励まされた経験や、いつまでも大事にしたい手紙を持っている人も多いはずです。「便利な通信手段」と「手間をかけた手紙」、それらを目的や状況に応じて使い分け、離れた相手に思いを届けましょう。 今日の心がけ◆離れた人に心を届けましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。著作権は(一社)倫理研究所にあります。掲載しているこの文章は、知的障がいをもつ弊社のO君が、トレーニングのために入力してくれているものです。こうして発表の場がありますと彼の喜びにつながります。やりがいと喜びは継続の源泉になり、2001年5月から現在まで一日も欠くことなくずっと続いています。著作権に問題があることは承知していますが、倫理の普及に役立ち、かつO君のやりがいに繋がっていることを勘案して公開しています。以上の点をご理解いただき、文章の取り扱いには配慮をお願いします。
2015年07月23日
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7月22日(水) 表と裏の顔 マナーとは、他者を気遣う心の表われです。国や地域、文化によって異なりますが、「相手を不快にさせない」という点では共通しているでしょう。 K氏が、ある店で商品を購入しようとした時のことです。売り場のスタッフはとても丁寧で愛想がよく、商品知識も豊富で、K氏は感心しました。そして、勧められた商品を購入しようと決めました。 ただし、その日は他に用事があったので、「明日またうかがいます」と売り場を後にしました。すると、背中越しに「チェッ」という舌打ちが聞こえたのです。それまで愛想が良かっただけに、豹変した態度にK氏は幻滅しました。 職場での接客や電話応対でも、相手を不快にさせないというマナーは大切でしょう。それは人前でだけ守ればよいというものではありません。また、仕事が思うようにいかなかった時ほど、マナーの裏にある本音が表われるものです。 自らの心の内を見直して、日々の行動に心が伴っているか、軽率な対応で相手を不快にさせていないか、再点検してみましょう。 今日の心がけ◆心の伴った接客をしましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所発行の月刊誌です。
2015年07月22日
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7月21日(火) 新しい習慣を作る 人はそれぞれ様々な習慣を持っています。その中には、ある環境の下では必然があっても、別の場所では「良くない習慣」と捉えられるものもあります。 例えば、「部屋の電気をつけたままにしておく」という習慣があります。一人暮らしの時にはそうしていたという習慣でも、一緒に生活する家族にとっては、良い習慣とはいえないでしょう。 では、これまで染み付いてきた習慣を、どのようにして変えていけばよいでしょう。そのポイントは「意義をすること」です。「電気をつけっぱなしにしない」ということを意識して行動し、新しく習慣化するまで続けることです。 と思い込むのではなく、と考えて継続すること。そうして、一人ひとりが「良い習慣」を増やすことで、より良い職場環境も築かれていくでしょう。 自分にはどのような習慣があるのか、それは、今の環境の中では良い習慣なのか、まずは振り返ってみることから始めましょう。 今日の心がけ◆習慣化するまで続けましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所の月刊誌です。職場の教養は、毎日当日分を掲載しています。職場の教養を使うと、活力あふれる朝礼が出来ます。朝礼の準備などであらかじめ読みたい方のため、楽天ブログの当月の1日に、1か月分をまとめて掲載させていただきます。左のカレンダーから1日をクリックしてください。翌月分の職場の教養は入力が出来た分だけ、20日の日記にまとめて掲載します。
2015年07月21日
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8月31日(月) 親の背を見て子供は育つ 地域で開催された「ゴミ拾い運動キャンペーン」に、五歳の息子と参加したMさん。炎天下の中、汗びっしょりになって、一緒にゴミを拾いました。 熱心にゴミを拾う息子の姿に、Mさんは感心しました。草むらや自動販売機の下など、黙々とゴミを拾い、ビニール袋に入れています。「えらいね。よくがんばったね」と、Mさんは息子に声をかけました。 しつけの一環として、Mさんは、普段から子供と一緒に遊び、片づけまで一緒に行なうように心がけています。それは自分自身が幼い頃、両親から後始末の大切さをしつけられた経験が元になっているからです。 両親から教えられた後始末は、大人になった今でも、鮮明な記憶として残っています。そして、習慣となって身についています。 「親の背を見て子供は育つ」といいます。企業に置き換えると、「親」は上司や先輩になるでしょう。 部下や後輩、そして子供たちの手本となるよう、自分を磨きたいものです。 今日の心がけ◆手本となる行動をしましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所の月刊誌です。日本各地にある倫理法人会では、毎週「モーニングセミナー」が開催されます。また毎月1回「経営者の集い」があります。モーニングセミナーも経営者の集いも、一般の方や社員に参加いただけます。いずれも経営のためだけでなく人生を豊かに過ごすための講演会です。(私自身が誤解していましたので、あえて申し添えます。宗教ではありません)
2015年07月20日
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8月30日(日) つまらない仕事 Aさんは入社して数年が経った頃から、イライラを募らせていました。 「この仕事をやるために入社したんじゃない」「こんな雑用、意味がない」「自分の能力を発揮できない」と、不平不満が溜まっていたのです。 そのような時、あるセミナーで聞いた講師の話が印象に残りました。 「思うようにいかない時こそ、先輩や同僚の働きぶりから、何かを学ぼうと受け入れること。すると、今までわからなかった自己の課題も見つかるはずです」 「つまらない仕事は、自分が成長するためのハードルだと受け止めること。与えられた仕事に精一杯尽くすことです」 Aさんは講師の話を聞き、以前上司が「仕事に雑用はない」と言っていたことを思い出しました。 「たとえつまらなく感じる仕事でも、どのような役割があるかを考え、努力することで自分を高められる」と言われたことが、講師の話と結びついたのです。 まずは今の仕事の中で、最大限の努力をしようと決意したAさんです。 今日の心がけ◆置かれた境遇で全力を尽くしましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所の月刊誌です。各地の倫理法人会では、毎週モーニングセミナーが開催されます。特定の宗教や政治にとらわれることなく、多面的な学びができるのが特徴です。
2015年07月20日
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8月29日(土) 有ることが難しい 「ありがとう」は仏教に由来した言葉です。「有ること難し」というお釈迦様の言葉から転じたものだといわれています。 ある時、釈迦が弟子の阿難に尋ねました。「海底に住む、百年に一度顔を出す盲目の亀がいる。その亀が、海面に浮かぶ一本の木に出合い、木の穴に頭を入れることがあると思うか」。「とても考えられません」と阿難は答えました。 すると、釈迦は「私たちが人間に生まれることは、その亀が、丸太棒の穴に首を入れることがあるよりも、難しいことなんだ」と諭したのです。 これは「盲亀浮木の譬え」という話です。人間に生まれることがそれほど稀で、有ること、存在することが難しいことである、と説いたのです。 私たちは感謝の気持ちを相手に伝えるため、気軽に「ありがとう」という言葉を使います。その「ありがとう」に、どれだけ心を添えているでしょうか。 「この世に生を享け、得難い喜びを与えてくれて、ありがとう」と心の底から思って発した「ありがとう」は、きっと相手の心に届くことでしょう。 今日の心がけ◆感謝の言葉に心を添えましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。掲載しているこの文章は、知的障がいをもつ弊社のO君が、トレーニングのために入力してくれているものです。こうして発表の場がありますと彼の喜びにつながります。やりがいと喜びは継続の源泉になり、2001年5月から現在までずっと続いています。O君のやりがいに繋がっていることを勘案して公開しています。
2015年07月20日
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8月28日(金) 体験の力 地震や台風などの自然災害が起きる度に、テレビで映像が流れます。「○年以内に○%の確率で災害がやってくる」といった話題も繰り返し報じられます。 そうした報道に触れる度に、Eさんはと思います。しかし、そうは思っても、実際に準備することはありませんでした。 ある日Eさんは、実際に災害に遭った人たちの話を直接聞く機会がありました。生々しい体験談に、Eさんは引き込まれるように耳を傾けました。 「誰でも災害の当事者になる可能性はあります。しかも、それがいつかは予測できません。自分やご家族を守るためにも、できる備えはしておいてください」 力強いその言葉に、心が動かされました。家に帰るとすぐに食料と水を備蓄し、もしもの時の対応を家族皆で話し合ったのです。 それまで何もしなかったEさんを動かしたのは、生の声で語られる体験談でした。体験を語ること、そして受け継ぐことには、大きな意味があります。 会社でも、災害の体験談を聞くことは、何よりの防災対策になるでしょう。 今日の心がけ◆しっかりと備えをしましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所の月刊誌です。朝礼に利用すると、とても効果が高いと思います。書店では売っていません。倫理法人会に入会すると毎月30冊もらえます。職場の教養は、毎日当日分を掲載しています。朝礼の準備などであらかじめ読みたい方のため、楽天ブログの当月の1日に、1か月分をまとめて掲載させていただきます。左のカレンダーから1日をクリックしてください。翌月分の職場の教養は20日に、それまでに出来たぶんだけを掲載します。
2015年07月20日
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8月27日(木) 川柳で笑顔を 「サラリーマン川柳」は、第一生命保険株式会社が毎年開催しているコンクールです。職場で話題にするなど、楽しみにしている人も多いことでしょう。 四万句を越える応募の中から、今年一位に選ばれたのは、「皮下脂肪 資源にできれば ノーベル賞」(イソノ家)という作品でした。 いわゆる自虐ネタですが、ノーベル賞という、時の話題が織り込まれています。健康への関心が高い中年男性にとっては、と、思わず夢を抱くような内容でしょう。 また、「増えていく 暗証番号 減る記憶」(なにが正しい)、「オレオレとアレアレ増える 高齢化」(エビカニ)といった情報社会、高齢社会の世相を映した句が、それぞれ六位、八位に選ばれました。 ユーモアと機知に富んだ川柳には、心配や不満、寂しさなどのマイナス感情も、笑いに昇華する力があります。ストレスを心の内に溜め込まず、川柳づくりの発想にならって、上手に気分転換を図りましょう。 今日の心がけ◆笑いで気分転換しましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。著作権は(一社)倫理研究所にあります。掲載しているこの文章は、知的障がいをもつ弊社のO君が、トレーニングのために入力してくれているものです。こうして発表の場がありますと彼の喜びにつながります。やりがいと喜びは継続の源泉になり、2001年5月から現在まで一日も欠くことなくずっと続いています。著作権に問題があることは承知していますが、倫理の普及に役立ち、かつO君のやりがいに繋がっていることを勘案して公開しています。以上の点をご理解いただき、文章の取り扱いには配慮をお願いします。
2015年07月20日
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8月26日(水) 透明な技術 画家で現代美術家の山口晃氏。ちょんまげ姿の侍とサラリーマンが、一枚の絵に混在するような独創的な作品は、その描写の緻密さでも知られています。二〇一二年には、氏の襖絵が、平等院鳳凰堂に奉納されました。 山口氏は「技術とは何か?」という問いに、「持っていることを忘れさせるくらいにまで磨き込まれることが大切ではないか」と答えています。 中途半端な技術では、その技術が邪魔をして、絵の真意が伝わらない。どこまでも磨いて、透明になって見えなくなるようなものが技術だ、と氏は語ります。 この話は、芸術の分野に限らず、一般的な仕事にも置き換えられそうです。たとえば資料の作成でも、「うまくまとめられているね」と相手に感じさせるより、伝えたいことがスッと伝わるような資料作成こそ、本当の技術なのでしょう。 「透明な技術」とはあまりに高い境地ですが、その高みを目指して、自分を磨いていきたいものです。 「うまい」と拍手をされるようでは、まだまだ道半ばなのかもしれません。 今日の心がけ◆さらに自分を磨きましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所発行の月刊誌です。職場の教養を利用すると、活力ある朝礼をするのに役立ちます。倫理法人会に入会すると毎月30冊送ってもらえます。ご希望があれば、活力朝礼のやりかたを指導してもらえます。(もちろん無料で)お問いあわせはお近くの倫理法人会まで
2015年07月20日
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8月25日(火) 渡り歩く人生 近年、多くの日本人サッカー選手が、海外でプレーをするようになりました。華やかに報じられるのは、ヨーロッパなどのビッグクラブで活躍する選手です。 元Jリーガーの伊藤壇選手も、海外でプレーする一人です。主な舞台はアジアです。これまで、ベトナム、香港、インド、モンゴル、ラオスなどの国のリーグで活躍。現在は、十八ヵ国目のブータンのチームに所属しています。 一九九八年、ブランメル仙台(現・ベガルタ仙台)に入団したものの、二年目に戦力外通告を受け、一年一国を渡り歩くサッカー人生が始まりました。 「入団交渉、言葉、食事などキツイことばかりですが、知らない国に住んでサッカーができて、しかも給料がもらえる。無性に楽しい」と伊藤選手は語ります。 人の生き方には正解はありません。一ヵ所に骨をうずめ、その場に尽くす生き方もあれば、様々な場所を渡り歩く人もいます。異なった文化や価値観の中に身を置く経験は、きっと大きな財産になるはずです。 大切なのは、自分の経歴をプラスに捉え、変化を楽しめるかどうかでしょう。 今日の心がけ◆経験を自分の糧にしましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所の月刊誌です。職場の教養は、毎日当日分を掲載しています。職場の教養を使うと、活力あふれる朝礼が出来ます。朝礼の準備などであらかじめ読みたい方のため、楽天ブログの当月の1日に、1か月分をまとめて掲載させていただきます。左のカレンダーから1日をクリックしてください。翌月分の職場の教養は入力が出来た分だけ、20日の日記にまとめて掲載します。
2015年07月20日
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8月24日(月) マナーの基本 社会人一年生のKさんは、入社してすぐに、社内のマナー研修を受講しました。 挨拶の練習では、1相手の目を見ること、2礼をする時には、背筋はまっすぐに伸ばしたまま、頭を相手に差し出すようにする、と教わりました。また、研修の中盤では、歩き方や表情、身だしなみについての講義がありました。 次第にKさんはと、疑問が涌いてきました。しかし、講師の次の言葉を聞いて、ハッとしたのです。 「基本は踏まえつつ、大切なのは相手の状況を配慮すること。形ばかりに囚われても、それはただの独りよがりですよ」 と知ったKさん。小笠原流礼法の伝書には、細かな作法と共に、「いづれも時宜によるべし」と書かれている箇所が多くあります。それは「時・場所・状況に応じて自然な行動をしなさい」という意味でしょう。 正しい作法に加えて、相手の状況に配慮する心を養いましょう。 今日の心がけ◆状況に応じた配慮をしましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所の月刊誌です。日本各地にある倫理法人会では、毎週「モーニングセミナー」が開催されます。また毎月1回「経営者の集い」があります。モーニングセミナーも経営者の集いも、一般の方や社員に参加いただけます。いずれも経営のためだけでなく人生を豊かに過ごすための講演会です。(私自身が誤解していましたので、あえて申し添えます。宗教ではありません)
2015年07月20日
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8月23日(日) 体への感謝 Yさんは、心臓手術を終えた友人のお見舞いに行きました。 手術が無事に終わったことを労い、お見舞いの言葉をかけたYさん。友人は入院生活を振り返りながら、「今回の病気を機に、体のことをいろいろ調べたの」と、次のような話を聞かせてくれました。 「心臓が一日に何回くらい拍動しているか知ってる? 一分間に七十回だとして、一日約十万回よ。 一分一秒も休まずに動いてくれているのよね」 「それに、血管の長さにも驚いたわ。体じゅうを巡っている動脈と静脈と毛細血管を全部足すと、十万キロメートルにもなるんだって」 「十万キロって地球二周半の長さよ。体ってすごいと思わない? 自覚していなくても、知らなくても、体はちゃんと機能してくれている。そう気づいたら、この体に感謝して、大事にしようという気持ちが強くなったわ」 病気になって初めて健康のありがたさがわかると言われます。日常、当たり前のように動いてくれている自分の体について、感謝の思いを向けたいものです。 今日の心がけ◆体の働きに関心を持ちましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所の月刊誌です。各地の倫理法人会では、毎週モーニングセミナーが開催されます。特定の宗教や政治にとらわれることなく、多面的な学びができるのが特徴です。
2015年07月20日
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8月22日(土) お母さんに感謝 「いただきます」「ごちそうさまでした」という食事の挨拶は、国によって有無があります。言葉や内容もそれぞれに違うようです。本誌の発行元・倫理研究所では、研修などの際、次のような食前の挨拶を行ないます。 「天地の恵みと 多くの人々の働きに感謝して 生命のもとをつつしんでいただきます」。研修に参加したA氏は、この挨拶がたいそう気に入り、家庭でもこの挨拶を取り入れて食事をするようになりました。 しばらく続けるうちに、A氏は、食事を作ってくれる妻がいるからこそ、自分や子供たちが元気でいられることに気づきました。そこで「多くの人々の働きに感謝して」の後に、「お母さんにも感謝して」と付け加えるようにしました。 「お母さん」という身近な存在をイメージすることで、感謝の実感が涌き、その挨拶を聞く妻も、と真心を込めて料理をするようになりました。家族の食卓は、さらに和やかになったといいます。 体の健康を保つ食事は、感謝という心の健康も育んでいくのでしょう。 今日の心がけ◆食事の作り手にお礼を言いましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。掲載しているこの文章は、知的障がいをもつ弊社のO君が、トレーニングのために入力してくれているものです。こうして発表の場がありますと彼の喜びにつながります。やりがいと喜びは継続の源泉になり、2001年5月から現在までずっと続いています。O君のやりがいに繋がっていることを勘案して公開しています。
2015年07月20日
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8月21日(金) 祖父と自動車 新入社員のUさんは、月に数回、職場の公用車を運転します。 職場は市街地から離れた場所にあり、ちょっとした買い物をするにも、車は欠かせません。マイカーを所有していないUさんにとって、公用車は最も身近な自動車です。時折発生する運転業務を楽しみにしていました。 ある日のこと、Uさんは祖父から「若い頃、一台目の自家用車を買えた時は、本当に嬉しかった。高嶺の花だったんだ」という話を聞きました。 今では一家に一台、地域によっては一人一台という自家用車ですが、普及する前までは、公共交通機関か徒歩が主な移動手段でした。荷物の運搬は、リヤカーなどで行なっていたのです。 現代社会では、自動車は欠かせない存在です。その反面、身近過ぎるが故に、ありがたさを見失ったり、危険性を軽んじている面があるかもしれません。 祖父との会話から、自動車の意義を再確認したUさん。「車は便利な文明の利器。かつ、一歩間違えれば凶器」と身を引き締めて、ハンドルを握っています。 今日の心がけ◆自動車の意義を再確認しましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所の月刊誌です。朝礼に利用すると、とても効果が高いと思います。書店では売っていません。倫理法人会に入会すると毎月30冊もらえます。職場の教養は、毎日当日分を掲載しています。朝礼の準備などであらかじめ読みたい方のため、楽天ブログの当月の1日に、1か月分をまとめて掲載させていただきます。左のカレンダーから1日をクリックしてください。翌月分の職場の教養は20日に、それまでに出来たぶんだけを掲載します。
2015年07月20日
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8月 8日(土) 簡単ではなくとも 「マイファーム」と命名された、人と農をつなぐビジネスが注目を集めています。 この会社の代表は西辻一真氏です。「耕作放棄地」を整備して、体験農園として再利用したり、海水をかぶった塩害の農地を一年で回復させるなどの活動を通じて、農業人口を着実に増加させつつあります。 体験農園、農業学校、土壌改良という三本柱で事業を展開する西辻氏ですが、八年前に同事業をスタートさせた時、耕作放棄地の提供者は、千軒訪ねて一軒という厳しさでした。それを支えたのは、と信じ切る強い志でした。 志という言葉は「何のために」「誰のために」とも言い換えられます。就職に際して、企業の目指す方向と自らの志の一致を見いだした人も多いでしょう。 企業の一員であるならば、常に目に見える結果を求められるのは宿命ですが、数年後の将来、何ももって世に貢献できるのかという公益を考えて、互いに意見を交わす時間を持つことも大切なことなのです。 今日の心がけ◆未来を切り拓く意識を持ちましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。掲載しているこの文章は、知的障がいをもつ弊社のO君が、トレーニングのために入力してくれているものです。こうして発表の場がありますと彼の喜びにつながります。やりがいと喜びは継続の源泉になり、2001年5月から現在までずっと続いています。O君のやりがいに繋がっていることを勘案して公開しています。
2015年07月20日
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8月20日(木) 帰る前の習慣づくり 職場の机には、つい大量の資料が溜まってしまいます。 机に置かれるのは、主に進行中の業務に関する資料です。しかし、放っておくと、あっという間に溜まって、最近の資料も下のほうに埋もれがちです。 そのため、必要な資料を探すのに手こずったり、しなければならない作業自体を忘れてしまった経験は、誰にでもあるでしょう。 資料整理の方法はいろいろありますが、退社する前に、机の上にある資料を確認するのは効果的です。今どのような資料が積まれているのか、ざっとチェックするだけなら、それほど時間はかかりません。 その際、もうファイルしていい資料、処分してもいい資料などを整理することができます。結果的に、机上に積まれる資料が減り、必要な時にサッと取り出せるようになるはずです。明日やるべきことも、確認できるでしょう。 毎日机の上をきれいにしようと思うと、なかなか続きませんが、帰る前に机の上にあるものをチェックする習慣は、後始末の第一歩です。 今日の心がけ◆机上を小まめに確認しましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。著作権は(一社)倫理研究所にあります。掲載しているこの文章は、知的障がいをもつ弊社のO君が、トレーニングのために入力してくれているものです。こうして発表の場がありますと彼の喜びにつながります。やりがいと喜びは継続の源泉になり、2001年5月から現在まで一日も欠くことなくずっと続いています。著作権に問題があることは承知していますが、倫理の普及に役立ち、かつO君のやりがいに繋がっていることを勘案して公開しています。以上の点をご理解いただき、文章の取り扱いには配慮をお願いします。
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8月19日(水) 今日はバイクの日 八月十九日は、その語呂から「バイクの日」に制定されています。一九八九年、交通事故撲滅を目的に、当時の総務省交通安全対策本部により定められました。 日本では、バイクといえば、普通はオートバイのことを指します。しかし、英語のバイク(bike)はバイシクル(bicycIe)の略語ですから、自転車も含めてバイクだと考えると、「バイクの日」がより身近に感じられるでしょう。 自転車は、免許が不要で気軽に乗ることができますが、道路交通法では軽車両に区分されます。「自転車通行止め」や「自転車横断帯」など、自転車にのみ適用される標識もあり、違反者に罰金が科せられる場合もあります。 今年の六月一日からは、違反を繰り返した人への、より厳しい罰則や安全講習受講義務などが盛り込まれた法改正が施行されました。自転車を運転する以上、これらのルールは「知らなかった」では済まされません。 自転車に乗る際には、ルールを守り、安全運転を心がけましょう。安全への意識を高めつつ、車両の整備や点検もしっかり行ないたいものです。 今日の心がけ◆自転車も交通ルールを守りましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所発行の月刊誌です。職場の教養を利用すると、活力ある朝礼をするのに役立ちます。倫理法人会に入会すると毎月30冊送ってもらえます。ご希望があれば、活力朝礼のやりかたを指導してもらえます。(もちろん無料で)お問いあわせはお近くの倫理法人会まで
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8月18日(火) 見方を変える 連休を利用して、家族旅行を計画していたYさん。自分を含めて、妻も娘も風邪をひいてしまい、結局家で休養せざるを得なくなりました。 「せっかくのまとまった休みだったのに、ついてなかったね」と、Yさんは妻に愚痴をこぼしました。 すると妻は「良かったじゃない」と意外なことを言います。Yさんは何が良いのかわからずにいると、妻は話を続けました。 「もし、風邪をひいたのが連休じゃなかったら、あなたの仕事を周りの人がフォローしなければならなくて、会社に迷惑をかけていたでしょ。それに、家族みんなでゆっくり休めたから良かったじゃない」 妻の言葉を聞いて、Yさんは、そんな捉え方があったのかと驚きました。そして、落ち込んでいた気持ちを明るく切り替えることができたのです。 一見マイナスに思えることも、視点を変えると、プラスに受け止められることがあります。良いほうに発想転換することを意識して生活したいものです。 今日の心がけ◆物事の良いところを見ましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所の月刊誌です。職場の教養は、毎日当日分を掲載しています。職場の教養を使うと、活力あふれる朝礼が出来ます。朝礼の準備などであらかじめ読みたい方のため、楽天ブログの当月の1日に、1か月分をまとめて掲載させていただきます。左のカレンダーから1日をクリックしてください。翌月分の職場の教養は入力が出来た分だけ、20日の日記にまとめて掲載します。
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8月17日(月) プロの心意気 日本では、その道のプロのことを長らく「職人」と呼んできました。 職人と聞けば、大工、左官、庭師、瓦・畳・ガラス職人など、様々な職業が思い浮かびます。それぞれの職人が持っている技や芸、技術は「職人芸」として讃えられてきました。 職人は、自分の職業に関する専門的知識を備えていることは当然として、立ち居振る舞い、仕事ぶり、ものの言い方、動作の一つひとつにも型を持っています。互いの技を競い合う中で、人格を高め、美しい所作の文化を築き上げてきました。 職人の心意気とは、お客様の満足だけに留まらず、人が見ていようが見ていまいが、自分自身のプロとしての誇りを満足させる仕事ぶりにありました。 現代では、産業・経済構造が大きく変化し、様々な職業が分業化され、一人ですべてのことを行なうことが少なくなってきました。 それだけに、プロ意識を持つことが難しい時代かもしれません。かつての職人が持っていた心意気に学びたいものです。 今日の心がけ◆自分の仕事に誇りを持ちましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所の月刊誌です。日本各地にある倫理法人会では、毎週「モーニングセミナー」が開催されます。また毎月1回「経営者の集い」があります。モーニングセミナーも経営者の集いも、一般の方や社員に参加いただけます。いずれも経営のためだけでなく人生を豊かに過ごすための講演会です。(私自身が誤解していましたので、あえて申し添えます。宗教ではありません)
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8月16日(日) 心技体の充実 日本相撲協会は、五月二十七日、関脇・照ノ富士の大関昇進を満場一致で決定しました。大関昇進伝達式では「謹んでお受けいたします。今後も心技体の充実に努め、さらに上を目指して精進いたします」と口上を述べています。 照ノ富士関の口上は、日々の稽古に磨きをかけ、心技体を向上させ、関取としてさらに立派な人間に成長していくという決意の表われでしょう。 心技体は、スポーツ界でよく使われる言葉ですが、私たちの仕事でも、目標に向かってチャレンジする中で、心技体をバランスよく高めていきたいものです。 職場においての「心」とは、情熱を持って与えられた仕事に取り組もうとするやる気と、目標を達成するまで継続していくという精神力でしょう。「技」は技術力です。経験に関わらず、技量を高める努力は欠かせません。 そして「体」とは、社会人としての健全な体づくりです。朝目が覚めたらサッと起き、整理整頓などで小まめに体を動かすなど、日常的な行動の中でも高めることができるでしょう。 今日の心がけ◆心技体を高めましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所の月刊誌です。各地の倫理法人会では、毎週モーニングセミナーが開催されます。特定の宗教や政治にとらわれることなく、多面的な学びができるのが特徴です。
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8月15日(土) お陰様です 私たちの周囲には、ハッキリと目に見え、音に聞こえる存在がたくさんあります。ところが、その隠れたところに、大切な事柄が潜んでいるものです。 例えば、食事の前の「いただきます」という挨拶は、という意味があります。 さらに、その食材を育んだ大自然の恵み、それを育てた人々や調理をした人々といった、すべての働きに感謝を捧げる意味も込められています。 また、「お陰様です」という美しい日本語があります。これは、目の前の良い結果に対しての「ありがとう」という思いと、それを「陰」で支えて力を尽くしてくれた人々への「ありがとう」という意味も内在しています。「絆や縁を大切にしよう」と言われますが、これらも目に見えないものでしょう。 現在では、ややもすると、姿形のあるものしか信じられない、という人が多いかもしれません。目に見えるもの、音として聞こえるものの陰に潜む大切な事柄を感じ取る感性を磨きたいものです。 今日の心がけ◆感性を磨きましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。掲載しているこの文章は、知的障がいをもつ弊社のO君が、トレーニングのために入力してくれているものです。こうして発表の場がありますと彼の喜びにつながります。やりがいと喜びは継続の源泉になり、2001年5月から現在までずっと続いています。O君のやりがいに繋がっていることを勘案して公開しています。
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8月14日(金) ルーツを辿る 八月のお盆は、多くの会社が休みとなります。帰省する車の渋滞や列車が大混雑する様子は、この時期の風物詩のように、ニュースで流れます。 お盆には、先祖の霊が帰ってくると考えられ、精霊を迎えて供養する時期とされています。お盆の時期は、旧暦の七月に行なう地域と、新暦の八月に行なう地域とに分かれます。 江戸時代は、お正月とお盆の十六日前後は、奉公人が主家から休暇をもらって親元などに帰ることができる時期でした。これを「藪入り」と称しました。その風習が、正月休み、盆休みの帰省として残っているといわれています。 家族や親族が集まり、先祖を供養するこの時期に合わせて、里帰りをする人も多いことでしょう。この機会に、祖父母や曾祖父母などの話をしてみるのも良いでしょう。 お盆に休めないという人も、自分のルーツを辿ったり、日々を平穏に暮らせていることへの感謝を、先祖に伝える機会にしてはいかがでしょう。 今日の心がけ◆先祖に思いを馳せましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所の月刊誌です。朝礼に利用すると、とても効果が高いと思います。書店では売っていません。倫理法人会に入会すると毎月30冊もらえます。職場の教養は、毎日当日分を掲載しています。朝礼の準備などであらかじめ読みたい方のため、楽天ブログの当月の1日に、1か月分をまとめて掲載させていただきます。左のカレンダーから1日をクリックしてください。翌月分の職場の教養は20日に、それまでに出来たぶんだけを掲載します。
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8月13日(木) 暗闇の効用 暑い夜が続きますが、一息ついて、星空を眺めてみませんか。 現在の日本では、都市部はもちろん郊外でも、夜間の照明が多くなり、星空が見えにくい「光害」が進んでいます。 今月は、十二日未明から十四日未明にかけて、ペルセウス流星群が極大を迎え、観測しやすいといわれています。暗闇を探して、ぜひ観察してみましょう。 また八月は、一年の中でも「天の川」を観察しやすい月でもあります。「天の川」は、通常見られる惑星や星座を形作っている星より暗いため、海や山など、町明かりから離れた場所で観察できます。 暗闇は、人の想像力をかきたててくれます。視界が遮られる分、いろいろな虫の音が聞こえてきたり、星が様々な形に見えてくることもあるでしょう。 Nさんの七歳になる子供は、暗いところに恐怖心を抱いていましたが、父親と一緒によく星空を眺めるようになってから恐怖心が薄れ、会話が弾みました。 夜空の下、家族や親しい人と、普段言えないようなことを語ってみませんか。 今日の心がけ◆夏の夜空を眺めましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。著作権は(一社)倫理研究所にあります。掲載しているこの文章は、知的障がいをもつ弊社のO君が、トレーニングのために入力してくれているものです。こうして発表の場がありますと彼の喜びにつながります。やりがいと喜びは継続の源泉になり、2001年5月から現在まで一日も欠くことなくずっと続いています。著作権に問題があることは承知していますが、倫理の普及に役立ち、かつO君のやりがいに繋がっていることを勘案して公開しています。以上の点をご理解いただき、文章の取り扱いには配慮をお願いします。
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8月12日(水) 繁盛する理由 Sさんの自宅近くに、客足の絶えない人気の八百屋さんがあります。 近所には何でも揃う大型スーパーもありますが、野菜だけはこの店で買うといった常連客が多いのです。 野菜の種類が多く、新鮮で、低価格なところが人気のようです。また、野菜を単身世帯向けに小分けにして販売したり、高齢者向けに薄味の惣菜を売るなど、客のニーズにも敏感に対応しています。 何より評判なのは、店主の人柄です。馴染みのお客様も、そうでない人にも、「毎度どうも」「待たせちゃったね」と、笑顔で気さくに接客しています。 また、「段差に気をつけて」「荷物が重かったらここに置いて」など、客の状況に応じて、気遣う言葉が絶えません。言い方はぶっきらぼうですが、言葉の一つひとつに愛情が感じられるのです。 商品の品揃えや価格設定はもちろん大切ですが、人を引きつけるのは、一人ひとりの相手を思いやる真心だと感じているSさんです。 今日の心がけ◆真心を持って人に応対しましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所発行の月刊誌です。職場の教養を利用すると、活力ある朝礼をするのに役立ちます。倫理法人会に入会すると毎月30冊送ってもらえます。ご希望があれば、活力朝礼のやりかたを指導してもらえます。(もちろん無料で)お問いあわせはお近くの倫理法人会まで
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8月11日(火) 百倍信じる Nさんは、会社の駅伝チームの一員です。大切な試合で、Nさんはアンカーに抜擢されました。しかし調子が上がらず、三人に抜かされて入賞を逃がしました。 翌日、駅伝の結果を聞いた先輩から、「もうお前も終わりだなー」と冗談混じりにからかわれました。落ち込んだNさんが、しばらく走るのはやめようと、自宅で本をめぐっていた時のことです。 「人を信じよ。しかし、その百倍も自らを信じよ」という言葉が目に飛び込んできました。その言葉は、『鉄腕アトム』や『ジャングル大帝』など、たくさんのヒット作品を世に生み出した故・手塚治虫氏の言葉でした。 手塚氏の言葉はさらにこう続いています。「時によっては信じ切っていた人々に裏切られることもある。そんなとき、自分自身が強い盾であり、味方であることが、絶望を克服できる唯一の道なのだ」 「自分を信じなければこれ以上先には進めない」と思ったNさん。仕事とトレーニングを両立させながら、その後も駅伝チームの一員として活躍しています。 今日の心がけ◆自分の可能性を信じましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所の月刊誌です。職場の教養は、毎日当日分を掲載しています。職場の教養を使うと、活力あふれる朝礼が出来ます。朝礼の準備などであらかじめ読みたい方のため、楽天ブログの当月の1日に、1か月分をまとめて掲載させていただきます。左のカレンダーから1日をクリックしてください。翌月分の職場の教養は入力が出来た分だけ、20日の日記にまとめて掲載します。
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8月10日(月) 足を運ぶ 電話やメール、SNSなどを活用して、効率的に用件を済ませることが多くなった昨今です。その反面、直接人に会う機会は減りつつあるようです。 PTA会長のTさんは、次期会長と目していたKさんに、電話で会長就任の依頼をしました。しかし、Kさんは承諾してくれません。仕方なく別の役員二人にも電話をかけましたが、双方から断られてしまいました。 改選の日はいよいよ間近です。ほとほと困っていたところ、Tさんは自分が会長を依頼された時、前任会長が、家を訪ねてきてくれたことを思い出しました。 Tさんは、大事なことを電話で済ませようとした自分を反省し、思い切ってKさん宅を訪ねました。すると、拍子抜けするほどあっさり承諾してくれたのです。Tさんは、実際に足を運び、直接対話することの深遠さを痛感しました。 効率を優先して、メールなどで用件を済ませることも必要ですが、重要な物事は、こちらの誠意を示すことを大切に依頼したいものです。 一見、非効率的に見えても、相手の心を動かす動機となるからです。 今日の心がけ◆足を運んで心を結びましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所の月刊誌です。日本各地にある倫理法人会では、毎週「モーニングセミナー」が開催されます。また毎月1回「経営者の集い」があります。モーニングセミナーも経営者の集いも、一般の方や社員に参加いただけます。いずれも経営のためだけでなく人生を豊かに過ごすための講演会です。(私自身が誤解していましたので、あえて申し添えます。宗教ではありません)
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8月 9日(日) 太陽の如く 真夏の太陽が照りつける暑い時期です。 太陽と地球は、およそ一億五千万キロメートル離れています。太陽の直径は、地球のおよそ百九倍、水素とヘリウムによる核融合によって燃え続け、その寿命は、五十億年から百億年といわれています。 太陽は、植物の生育を助け、海の水を蒸発させて大地に雨を降らせるなど、生きとし生けるものを生かしています。 また、太陽の恵みは、万物に公平に降り注がれます。善人はもちろんのこと、悪人をも照らし続ける、無限の愛を注ぐ存在でもあるのです。 私たちが万人のために働くのは難しいことですが、志は高く、太陽の如き希望を掲げて進みましょう。たとえ困難があっても、世のため人のためにという思いを忘れずにいたいものです。 日々の仕事も、誰かの役に立つことを願い、世の中を良くしていこうという、太陽のような大きな希望を掲げて取り組んでいきましょう。 今日の心がけ◆希望を高く掲げましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所の月刊誌です。各地の倫理法人会では、毎週モーニングセミナーが開催されます。特定の宗教や政治にとらわれることなく、多面的な学びができるのが特徴です。
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8月 7日(金) 小玉スイカ 夏を代表する果物の一つに、スイカがあります。スイカには疲労回復や体温を下げる効果があり、利尿作用によってむくみを取るという効能もあります。 そのため、スイカは古代から人々に好まれてきました。大きなスイカを割って大勢で食べた、楽しい夏の思い出を持っている人も多いことでしょう。 最近は「小玉スイカ」の販売量が伸びています。大きさは直径二十センチくらいで小さいのですが、皮が薄いため果肉は多く、甘さもたっぷりです。 「小玉スイカ」は当初、果肉の黄色い物が売られていました。品種改良によって、果肉の赤い物が出回るようになってからは、販売量が一気に増加しました。 「小玉スイカ」が売れている理由には、次のようなことが挙げられています。 1小さいので、少人数の家庭で食べるにはちょうど良い。 2冷蔵庫に丸ごと入る。小さいので、中まですぐに冷える。 3皮が薄いので、出るゴミの量が少ない。種の量も少ない。 市場にはよく見ると、同じ野菜でも品種改良された様々なものが並んでいます。 今日の心がけ◆時代の変化をよく見ましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所の月刊誌です。朝礼に利用すると、とても効果が高いと思います。書店では売っていません。倫理法人会に入会すると毎月30冊もらえます。職場の教養は、毎日当日分を掲載しています。朝礼の準備などであらかじめ読みたい方のため、楽天ブログの当月の1日に、1か月分をまとめて掲載させていただきます。左のカレンダーから1日をクリックしてください。翌月分の職場の教養は20日に、それまでに出来たぶんだけを掲載します。
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8月 6日(木) 打開策はどこに Aさんが営業部門に配属され、一年が過ぎました。これまでは、上司に同行しながら経験を積んできましたが、一人でお得意様を担当することになりました。 ところが、いざ営業先を訪問しても、なかなかお客様と親しくなれません。いくら商品の説明をしても、注文につながらないのです。 当然、前任者の時より売り上げが落ち込みました。次第に周囲の先輩や同僚に対して、劣等感を抱くようになりました。 やがて、お客様から理不尽と思えるような要求をされる場面も増えてきました。打開策が見えないまま、Aさんは上司に悩みを打ち明けました。すると上司から一言、「とにかく顔は出し続けること」と言われたのです。 当時のAさんは、注文がもらえなかったり、何かトラブルが発生すると、そのお得意様から足が遠のいて、訪問さえもしなくなっていたのでした。 営業の立場は、自社とお得意様の都合の間にあります。いつかその都合が合う日が来るだろうと、Aさんは「まず顔を出すこと」を自らに課しています。 今日の心がけ◆できることからスタートしましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。著作権は(一社)倫理研究所にあります。掲載しているこの文章は、知的障がいをもつ弊社のO君が、トレーニングのために入力してくれているものです。こうして発表の場がありますと彼の喜びにつながります。やりがいと喜びは継続の源泉になり、2001年5月から現在まで一日も欠くことなくずっと続いています。著作権に問題があることは承知していますが、倫理の普及に役立ち、かつO君のやりがいに繋がっていることを勘案して公開しています。以上の点をご理解いただき、文章の取り扱いには配慮をお願いします。
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8月 5日(水) どんな気持ちで行なうか 何かを行なう際の心のありようが、物事を成就させるか、否かを左右します。 A社長は、トイレ清掃を一人で百日続けましたが、社内の環境は何も変わりませんでした。しかし、汚す社員を探したり責めたりする心を切り替え、喜んで取り組み始めると、社員が手伝うようになる経験を味わいました。 また、S子さんには、どうしても好きになれない同僚がいました。「同僚の美点を少しでも探すこと」と教わり、努力をして探し当てました。すると素直に受け入れられるようになり、同僚との関係が変わったのです。 Nさんは、店舗のテーブルを拭いていたところ「どのような心持ちで拭いているのか?」と上司に問われ、「別に何も考えていません」と応えました。上司から「テーブルを使うお客様の幸せを願って仕事をしよう」と教えられ、そのように取り組み直すと、働くことが楽しくなりました。 何事にも好意的な感情を伴わせることは、簡単ではないかもしれませんが、喜んで挑んだ分だけ環境が好転することを、体得したいものです。 今日の心がけ◆喜んで全力を尽くしましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所発行の月刊誌です。職場の教養を利用すると、活力ある朝礼をするのに役立ちます。倫理法人会に入会すると毎月30冊送ってもらえます。ご希望があれば、活力朝礼のやりかたを指導してもらえます。(もちろん無料で)お問いあわせはお近くの倫理法人会まで
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8月 4日(火) 求められる力 日本人として十人目、国際宇宙ステーションの長期滞在者としては五人目の宇宙飛行士が誕生しました。油井亀美也さんです。 二〇〇八年に宇宙航空研究開発機構(JAXA)が十年ぶりに宇宙飛行士を募集しました。全国から九六三人の応募があり、最終試験に残ったのは、パイロット、科学者、技術者、医師など十人でした。 最終選抜試験では、閉鎖環境施設に一週間宿泊し、様々な課題に挑戦します。リーダーシップ、フォロワーシップ(リーダーに従い支援する力)、コミュニケーション、チームワーク、自己管理などが審査基準となり、三人が合格しました。その一人が、航空自衛隊パイロットであった油井さんです。 過酷な訓練を経て、死と隣り合わせの宇宙空間で任務を遂行する宇宙飛行士。しかし、選抜試験での課題は、決して特殊なものではありません。どの項目も、私たち職場人にも必要な能力だといえるでしょう。 自分自身の課題は何かを見定め、日々の仕事を通じて磨いていきたいものです。 今日の心がけ◆課題を見つけて磨きをかけましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所の月刊誌です。職場の教養は、毎日当日分を掲載しています。職場の教養を使うと、活力あふれる朝礼が出来ます。朝礼の準備などであらかじめ読みたい方のため、楽天ブログの当月の1日に、1か月分をまとめて掲載させていただきます。左のカレンダーから1日をクリックしてください。翌月分の職場の教養は入力が出来た分だけ、20日の日記にまとめて掲載します。
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8月 3日(月) 伊勢エビよ永遠に 伊勢エビは、飲食店などでは、高級食材の一つとして取り扱われています。 主な分布域は、房総半島以南から九州、台湾までの西太平洋沿岸、朝鮮半島南部の沿岸です。いまだに完全養殖に成功していないため、沿岸漁業に携わる漁師による漁獲が主流となっています。 千葉県のいすみ東部漁協では、昭和五十年代から伊勢エビの資源保護に力を入れてきました。禁漁区域を設けたり、刺し網漁法で使う網を規制したり、規格に満たない小さなエビを青年部が買い上げて、再放流する活動も行なっています。 こうした試みを長年継続している成果は大きく、現在でも、日本有数の伊勢エビ漁獲量を誇る漁協の一つとなっています。 これらは漁業者自身が海で生活するために、始めたことかもしれません。しかし、その心に「生まれた育った海を愛し、先人の偉業を忘れず、後世が生きがいを持って漁に出てほしい」という願いがあったからこそ続けられたのでしょう。 今の自分は、次の世代に何を残せるでしょうか。 今日の心がけ◆目先の利益を越えた仕事を目指しましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所の月刊誌です。日本各地にある倫理法人会では、毎週「モーニングセミナー」が開催されます。また毎月1回「経営者の集い」があります。モーニングセミナーも経営者の集いも、一般の方や社員に参加いただけます。いずれも経営のためだけでなく人生を豊かに過ごすための講演会です。(私自身が誤解していましたので、あえて申し添えます。宗教ではありません)
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8月 2日(日) 定跡を学ぶ 明治の文豪・幸田露伴の娘で、作家の幸田文は、礼儀作法を学ぶ際には、代々受け継がれている「型」を学ぶことに意義があると著書に記しています。 「定跡を学んだ人は強いです。定跡とは代々幾人もの頭が知恵を寄せ合い、伝え継ぎ、洗練してきたものであり、大勢の力という強さがあります」と述べ、定跡通りに型を実践することで、礼儀作法は本来の力を発揮すると綴っています。 職場の朝礼や社員研修で、気をつけの姿勢や、挨拶の動作などを学ぶ機会は多いものです。姿勢や動作の型を練習することについて、 と思う人がいるかもしれません。 古来、先人たちが試行錯誤し、残してくれたものが礼儀作法の型です。これを実践することは、相手を想う心を形に表わす最良の方法でしょう。 はじめは窮屈に感じるかもしれませんが、まずは徹底的に、気をつけの姿勢や挨拶の型を練習してみましょう。型を体で覚えた時、先人の知恵の結集がベースとなった、独自の礼儀作法が生まれてくるのです。 今日の心がけ◆型を身につけましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所の月刊誌です。各地の倫理法人会では、毎週モーニングセミナーが開催されます。特定の宗教や政治にとらわれることなく、多面的な学びができるのが特徴です。
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8月 1日(土) 水のように 年間の中でも、水使用量の多い八月。渇水や大雨などに悩まされることも多く、水への関心が高まる時期でもあります。水を多く使う八月は特に、生命の根源である水に感謝し、水を大切に扱いたいものです。 今日は「水の日」で、八月一日からの一週間は「水の週間」とされています。水が限りある貴重な資源であることへの理解を深める目的で制定されました。 人間を含め、地球上のすべての生命にとって、水ほど大切なものはありません。草木が育まれるのも水があるからこそです。 日本は特に豊かな水資源に恵まれた国です。水田では主食の米が生産され、各地に美味しい銘酒が醸造されてきました。 また、水とは素直さの代名詞のような物質でもあります。水に金属や石を投げ入れれば、その重さを受け入れて底に沈めます。紙くずや布など軽いものは表面に浮かべて流します。これらは、すべてをそのまま受ける素直さといえましょう。 水のように素直に、自然に、清濁併せ呑む大らかな人柄を目指したいものです。 今日の心がけ◆水の恵みに感謝して使いましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。掲載しているこの文章は、知的障がいをもつ弊社のO君が、トレーニングのために入力してくれているものです。こうして発表の場がありますと彼の喜びにつながります。やりがいと喜びは継続の源泉になり、2001年5月から現在までずっと続いています。O君のやりがいに繋がっていることを勘案して公開しています。
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7月20日(月) 孟母三遷 孟子は春秋戦国時代に中国で活躍した儒学者です。孟子の母親は、息子の教育を中心に暮らしを考えるという子育てをしました。 一家は最初、墓地の近くに住んでいましたが、幼い孟子が弔いのまねをして遊ぶので、市場の近くに移り住みます。しかし今度は、商いのまねをして遊ぶようになりました。そして三度目は、学校のそばに移り住みました。 すると孟子は、礼儀作法をわきまえるようになり、家族はその地でずっと暮らすようになりました。後に孟子は学問を修め、著名な儒学者となったのです。 「子供のより良い教育環境のために住む場所を三度変えた」という孟子の母の教育のあり方は「孟母三遷」と呼ばれています。 環境が人の成長に影響を及ぼすことは、職場にも当てはまるでしょう。職場内の環境次第で、働く意欲は左右されます。 より良い職場環境を作る第一歩として、デスクやキャビネットなど、身近な場所の整理整頓から始めて、働く場を整えていきたいものです。 今日の心がけ◆職場環境を整えましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所の月刊誌です。
2015年07月20日
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7月19日(日) さんまの蒲焼 今度の金曜日、七月二十四日は、土用の丑の日です。 土用の丑の日にうなぎを食す習慣は、江戸時代に定着したといわれますが、古く『万葉集』にも、夏バテには栄養価の高いうなぎが良い、と詠まれています。 うなぎの雑魚の数が激減するなど、様々な理由から、現代はうなぎの値段が高騰しています。そうした時勢を反映して、丑の日に、うなぎの代用として別のものを食べる人も多いようです。 例えば、さんまの蒲焼です。うなぎ独特の食感はありませんが、見た目と、甘辛い蒲焼としてのおいしさは引けをとりません。さんまの蒲焼でも、暦の節目を意識して、今の時代なりに行事食を楽しむことはできるでしょう。 私たちの身の回りでも、同様のことは起こります。何かの理由で、以前と同じようにできない時、できないことにいつまでも拘泥していては前に進みません。 無理なものは無理とあきらめ、代案を出すなどして、気持ちを切り替えることも大切でしょう。 今日の心がけ◆柔軟に対処しましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所の月刊誌です。
2015年07月19日
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7月18日(土) 朝一番のトイレ清掃 就職して以来、学生時代とは違う使命に燃え、働き甲斐を持っていたSさん。就職三年目にちょっとした変化が訪れました。朝礼が苦痛になってきたのです。 それまでは、進行も率先して引き受けていたSさんですが、自分でもなぜか理由がわからないまま、と思うようになっていました。 それと同時に、周囲への不満が、日ごとに積もってきました。上司に嫌われないよう笑顔で上辺を取りつくろうほど、さらなる自己嫌悪に陥るのでした。 と思いながらも誰にも相談できず、気持ちが沈んでいたSさん。二週間が過ぎた頃、トイレに行くと、ふと汚れが目に留まりました。 翌朝から、Sさんは人知れずトイレ清掃を始めました。毎日早く出社し、トイレを磨きます。掃除を終えると、清々しい気分に包まれました。そうして一ヵ月が過ぎた頃、との思いに到ったのです。 今では朝礼はもとより、以前にも増して使命に燃え、業務に励んでいます。 今日の心がけ◆気持ちの切り替え法を見つけましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。掲載しているこの文章は、知的障がいをもつ弊社のO君が、トレーニングのために入力してくれているものです。こうして発表の場がありますと彼の喜びにつながります。やりがいと喜びは継続の源泉になり、2001年5月から現在までずっと続いています。O君のやりがいに繋がっていることを勘案して公開しています。
2015年07月18日
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7月17日(金) 空を見る 入社二年目のMさんは、うまく業務を進められずにいました。 と毎日悩みながら帰宅し、明日のことを考えて早く寝たいと思いながらも、なかなか眠れずにいたのです。 悩みが深くなるにつれて、業務上のミスも増え、人とすれ違う時も、俯きながら歩くようになりました。どうしたらいいのかわからなくなっていた時、退職を控えていた大先輩に、笑顔で声をかけられました。 「君はいつも下を向いているね。一所懸命なのはいいことだけど、休憩時間や休みの日は、空を見上げて深呼吸してごらん」 先輩に連れられるまま屋上に上がり、二人で空を眺めたMさん。しばらくそうしていると、太陽の光や雲の動き、風の流れを感じることができました。手を広げて深呼吸をすると、体の強張りも、次第に消えていくようでした。 それ以来、先輩に教わった通り、時々空を見ては深呼吸するようになりました。この頃はよく眠れるようになり、仕事にも覇気が生まれてきたのです。 今日の心がけ◆上を向いて深呼吸しましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所の月刊誌です。朝礼に利用すると、とても効果が高いと思います。書店では売っていません。倫理法人会に入会すると毎月30冊もらえます。職場の教養は、毎日当日分を掲載しています。朝礼の準備などであらかじめ読みたい方のため、楽天ブログの当月の1日に、1か月分をまとめて掲載させていただきます。左のカレンダーから1日をクリックしてください。翌月分の職場の教養は20日に、それまでに出来たぶんだけを掲載します。
2015年07月17日
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7月16日(木) 切らずに「ほぐす」 挨拶、返事、後始末など、親が子供に身に付けさせるべき躾の一つとして、箸の持ち方と使い方が挙げられます。 Tさん一家の夕食時のことです。小学生の息子が、大皿の料理を箸で突き刺して自分の皿にとり、両手に一本ずつ箸を握って、切り分けていました。 その姿を見たTさんが注意したところ、逆に「何でだめなの?」と質問されてしまいました。妻に助けを求めましたが、妻も答えられません。 翌日、Tさんが箸の使い方を調べたところ、そのマナーの多さに驚くと同時に、新しい発見がありました。それは、箸の使い方の中にある優しさでした。 「突き刺す」のではなく「はさむ」、「切る」のではなく「ほぐす」という箸特有の所作の中に、食べ物や料理への感謝と配慮があることを知ったのです。その後、Tさんは、息子に箸の使い方をきちんと伝えることができました。 空腹を満たす、味を楽しむことに加えて、食す姿勢の美しさと感謝の念を添えると、職場での昼食もいっそう味わい深いものになるのではないでしょうか。 今日の心がけ◆感謝して食事をいただきましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。著作権は(一社)倫理研究所にあります。掲載しているこの文章は、知的障がいをもつ弊社のO君が、トレーニングのために入力してくれているものです。こうして発表の場がありますと彼の喜びにつながります。やりがいと喜びは継続の源泉になり、2001年5月から現在まで一日も欠くことなくずっと続いています。著作権に問題があることは承知していますが、倫理の普及に役立ち、かつO君のやりがいに繋がっていることを勘案して公開しています。以上の点をご理解いただき、文章の取り扱いには配慮をお願いします。
2015年07月16日
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7月15日(水) 人は皆わが師 国際情勢や政治経済の問題を平易に解説する池上彰氏。その背景には、NHK時代に担当したテレビ番組「週刊こどもニュース」での経験がありました。 番組が始まった頃、「官房長官って何をする人?」「政府ってなあに?」と子供たちから聞かれても、うまく答えられませんでした。よく使っている「政府」という言葉を、子供に一言で説明するのは困難であると気づいたのです。 さらに、放送後の反応から、子供だけではなく大人も、日々のニュースを意外に理解できていないことがわかったといいます。 「こんな言い方をして、相手にわかってもらえるのか。ひょっとすると、相手は知らないのではないか。常に自問自答し、伝える相手への想像力を持っていないと、わかりやすい説明はできないのだ、ということを思い知った」と池上氏は綴っています。この体験が、氏のわかりやすい解説へとつながったのでしょう。 仕事の学びを得るのは、上司や先輩からだけではありません。お客様から、後輩から、時には子供たちから、謙虚に学び続ける気持ちを持ちたいものです。 今日の心がけ◆身近な人から学びましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所発行の月刊誌です。
2015年07月15日
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7月14日(火) わかったつもり 仕事をする中で、「わかったつもり」で作業をしていることはありませんか。 新しい部署に異動したMさんは、以前の部署で培った力を発揮しようとやる気に燃えていました。上司から早速、データ入力の仕事を頼まれました。 新しい部署での仕事は、以前の部署とは違うものでしたが、データの入力なら、前にも行なっていたことです。と入力を始めたところ、操作ミスで、一瞬にしてデータを削除してしまったのです。 同慮に助けを求めて、幸いデータの復元をすることができました。たとえ同じような作業でも、自分の能力を過信してはいけないと反省したMさんです。 仕事をする上で「わかったつもり」は大敵です。実際にはわからないのに、「わかったつもり」なので、いつまでも改善されないばかりか、やがてそれが大失敗につながりかねません。 それまでの経験や積み重ねを過信せず、常に学ぼうとする心、素直に教えを請い、わからないことは尋ねるという初心を、いつまでも大切にしたいものです。 今日の心がけ◆本当にわかっているか確認しましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所の月刊誌です。職場の教養は、毎日当日分を掲載しています。職場の教養を使うと、活力あふれる朝礼が出来ます。朝礼の準備などであらかじめ読みたい方のため、楽天ブログの当月の1日に、1か月分をまとめて掲載させていただきます。左のカレンダーから1日をクリックしてください。
2015年07月14日
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7月13日(月) 正しい敬語は 「ご住所をおっしゃってください」という言い方は、日本語の敬語表現として正しいでしょうか。 「ご住所」「おっしゃる」という言葉から、一見すると正しいように感じるかもしれません。しかし、内容を普通の言葉に置き換えると、「住所を言ってください」となり、表現は丁寧でも、相手に命令していることになります。 正しい敬語表現は「ご住所をお教え願います」となります。このように、言葉遣いは丁寧でも、表現としては間違っている例は、他にも見いだすことができるでしょう。 時代の流れと共に、言葉遣いにも変化が生じます。しかし、それと同時に美しい日本語が失われてしまうことは、歓迎すべきことではありません。家庭や地域など身近な場面で、敬語を聞くことも、教わることも少なくなりました。 言葉と心は密接につながっています。日々の中で、正しい敬語の使い方を学ぶよう努め、そうした行為を通じて、相手を敬う心を磨いていきたいものです。 今日の心がけ◆言葉の学びを深めましょう職場の教養は一般社団法人倫理研究所の月刊誌です。日本各地にある倫理法人会では、毎週「モーニングセミナー」が開催されます。また毎月1回「経営者の集い」があります。モーニングセミナーも経営者の集いも、一般の方や社員に参加いただけます。いずれも経営のためだけでなく人生を豊かに過ごすための講演会です。(私自身が誤解していましたので、あえて申し添えます。宗教ではありません)
2015年07月13日
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