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may0526

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子授かり日記 暖和室長さん
2011年06月07日
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ハワイ(アメリカ)で病院に通うのは、日本にいた時のように簡単ではありません。

幸いハワイに来て最初のころは、体調を崩すこともなかったので

自分のことは後回し。ムスメの病院を探して検診に通うことを優先してました。

医療保険の種類によって、保険が効く病院、効かない病院があります。

幸い、主人の会社はハワイでは100%の病院98%の医師が契約しているという

保険会社と契約しているので、それほど病院選びは困らなくても大丈夫みたい。

しかも!会社によって契約しているプランが違うため、支払う金額が人によって

違うという、複雑なことに・・・

日本の医療システムは素晴らしいですよ。ほんとに。



待合室・診察室がいくつかあります。

病院に複数のドクターがいる総合病院ではなく、個人病院みたいなものかな。

そして、診察を受けるためには、いきなり行ってもだめ。

まずは健康なうちにかかりつけ医ファミリー・ドクター(PCP:Primary Care Provider)

にかかって、自分のカルテを作っておかないといけないそうです。

日本だったら、風邪ひいたから近くの病院に行って、診察カード作って・・

なんてことがないから、合理的といえば合理的なのかも。

初回の面接を繰り返して、自分に合った先生を見つけるっていう話も聞きます。

英語にそこまで自信がない私は、日本語が話せて婦人科が専門というファミリードクターを

見つけてアポを取りました。

幸い話しやすい雰囲気の方で、まさにファミリードクター!なんでも相談できそうです。



アメリカの医師は年齢ですぐにでも体外受精(IVF)を勧める傾向があるという話でした。

私としては、すでにムスメがいるのですぐに体外受精・・というのは気乗りがしないのと

こちらでの通院、診察に慣れていないので、できればまずは色々と検査を受けたいという

ことを伝えて、不妊専門の先生を紹介してもらうことにしました。

ファミリードクターからは紹介状が不妊専門ドクターに送られます。



どんな先生なのか、ドキドキしながら向かいました。






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Last updated  2011年06月09日 05時05分27秒
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