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SAI-118 @ はじめ 「蜘蛛は網を張る、私は私を肯定する」良…
あかり7027 @ はじめまして 立花大敬さんから辿り着きました。 私も…
Chip&Dale101 @ 確かに今の生活は すでに何事も出来上がっていて、自分で創…
2005.03.30
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カテゴリ: カテゴリ未分類
お話が終わると、全員水色のヘルメットを着用して
いよいよ整備場内で飛行機と対面です。

b777
飛行機には【絶対に】さわらないで下さい。との注意を受けます。当然ですが。
まずは、建物でいうと4階付近の高さからの見学。
これは、ボーイング777。シアトルの工場から届いたばかりの新品
だそうでとてもきれいです。

b747classic
20才のジャンボジェット。全日空の最古参だそうです。あとしばらくで
全日空は引退。買手があれば、どこかの航空会社が買い取ってまた
飛ぶらしいです。クルマよりもよっぽど長持ちですな。

してたり。。。
ちなみに、飛行機の機体で痛みやすい所のひとつが、乗降口の扉付近だそうです。
与圧の力がドアにくるとのこと。JALのハワイ便は20才くらいの飛行機を
よく使ってるので、扉の四隅方向には金属の板がつぎはぎしてあるのを、
実際に見たことがあります。

b777engine
エンジンの真横まで行くことができます。
デカイです。このエンジンだけでも飛ぶのが不思議なくらいの重量感でした。

airport
最後は、ドックの扉のところまでいきます。そこから先は滑走路です。
いつもは、展望デッキの高いところで見ていますが、
目の前を飛行機が着陸するシーンは迫力があります。

これだけ見られて無料です。


日によっては、整備スケジュールの都合で飛行機がない。。。
なんてことも、まれにあるそうです。(悲)

それから、整備場内は、外気温と全く同じ温度ですから
夏場、冬場はそれなりの環境になるそうです。
お気を付けください。


http://www.ana.co.jp/cp/kengaku/index.html





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Last updated  2005.04.01 20:11:58
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