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2007年04月07日
阪神4×3巨人 ワッショイG倒!林が爆発3打点!初スタメンいきなり大仕事! 他
(1)
テーマ:
阪神ニュース(662)
カテゴリ:
カテゴリ未分類
2007年4月7日(土) 対巨人 2回戦 東京ドーム
阪神4×3巨人
バンザ~イ\( ^O^ )/ バンザ~イ\( ^O^ )/
4
所載はこちらをクリック
ワッショイG倒!林が爆発3打点!初スタメンいきなり大仕事!
二回にアーチをかけた林。バットを放り投げる姿が美しい
林を出迎える阪神ベンチ。この一発で沸き返った
(セ・リーグ、巨人3-4阪神、2回戦、1勝1敗、7日、東京ドーム)阪神・林威助(リン・ウェイツゥ)外野手(28)が7日の巨人戦(東京ドーム)で不振の浜中に代わり今季初スタメン。1号アーチと2点タイムリーで4-3の勝利を呼び、虎を借金危機から救った。岡田監督の決断に、まさに一発回答。打線もこれで目が覚めたやろ!!
◇
敵地にこだまする六甲おろし。勝利のハーモニーのタクトを振るったのは、今季初スタメンに燃えた林だ。反撃のノロシとなる今季第1号に、勝ち越しタイムリー。“最強の控え”と称される大砲が、大爆発だ。
「とにかく、必死に打席に立った。チャンスをもらったときに、アピールしていかないといけないんで」
打撃不振の浜中に代わって6番・右翼。出番に飢えた男が2点を追う二回一死、獲物に襲いかかった。カウント1-2からの4球目、門倉の140キロ直球を振り抜いた。「ちょっとつまった」が、持ち前のパワーが勝った。右中間席中段に突き刺さる一撃で、チグハグな打線にカツをいれた。
浜中との右翼レギュラー争いに敗れ、開幕はベンチスタート。母・張鳳嬌さん(56)を招待する2年越しの夢は、叶わなかった。「また今度できればいいね」。悔しさを押し殺し、3月30日、開幕を迎えた。代打で計4打数2安打と結果を残し、7試合目でようやく得たチャンス。1本だけでは満足できない。
三回、金本の中犠飛で同点に追いついてなお二死二、三塁。再び牙をむいた。内角をえぐる初球に軽く身を翻すと、続く外角スライダーを踏み込んで捕らえた。「変化球を狙ってなかったけど、自分のタイミングで打てた」。中前に鋭く抜ける2点打で計3打点。門倉をKOに追い込んだ。
試合前のフリー打撃で重いマスコットバットを手にするようになった。「体のバランスを意識しながら、スイングをチェックできるからね」。これまでは「試合の感覚で練習したいし、何より、練習から遠くに飛ばして、アピールしないといけないからね」と試合用バットを使っていた。マスコットバットでも、飛距離は変わらない。「ちょっと、林ちゃん」。この日も看板直撃弾を連発する背番号31に、順番を待つ金本が驚嘆したほど。力を見せる場から技術を磨く場へ。アプローチの変化が、進化を支える。
「本当は、雨のとき(4日のヤクルト戦)もスタメンやった」と岡田監督も、連敗を2で止めた孝行息子に目を細めた。
宿敵を倒して、再び2位に浮上。前を走る竜とのゲーム差を1.5に縮めた。
「代打のときと同じ気持ちで、1打席を集中してやっていきたい」
1球たりともムダにはしない。勝利の使者・林はまだまだ飢えている。
★浜中は代打で併殺打!
ライバルにスタメンを譲った浜中は、六回一死一塁で代打に登場。野口のスライダーを引っかけ、遊ゴロ併殺打に倒れた。「考えすぎるとよくないと思うんで、自分はいいんだ、と言い聞かせて打席に向かっているんですけどね」。前日は11打席ぶりの安打を右前に放ち、試合前には岡田監督から直接指導を受けたが、まだ辛抱のときは続きそうだ。
球児“仁王立ち”4セーブ!「見ている人に感動を与えたかった」!
1回2/3をピシャリ。球児が打者6人に対して仁王立ちした
(セ・リーグ、巨人3-4阪神、2回戦、1勝1敗、7日、東京ドーム)渾身の27球だった。白球に気持ちを乗せた。藤川球児が絶体絶命のマウンドで仁王立ちだ。
◇
「見ている人に感動を与えたかった。(この緊張感は)自分しか味わえない。ゲームを超えて幸せなことです。苦労したとは思っていない。それが仕事ですから」
1回2/3、打者6人を相手に1安打2三振。今季4セーブ目をつかんだ。
1点リードの八回一死三塁。外野フライも許されない窮地で、マウンドを任された。狙うは三振のみ。全球、直球勝負しかなかった。迎えるバッターはホリンズ。カウント2-2からの6球目、内角高めへ投じた“火の玉”は、この日のMAX150キロ。完全につまらせ一邪飛。続く代打・矢野は2球で追い込み、最後は148キロで空振り三振に仕留めた。
九回、小笠原の中前打で迎えた二死一塁。一発逆転の場面で、4番・李承ヨプを中飛に打ち取ったのはカーブだった。それでも、わずか4球の変化球を悔やんだ。
「できる範囲で直球勝負する。やることはやったけど、最後まで自分の力で終わらせたかった」
直球にかける思いがある。昨年8月、右肩を痛めた際に変化球主体の投球に切り替えた。その直後から、周囲の厳しい声が耳に入った。
「なぜ直球勝負しない」「変化球を打たれてるのに」
苦しかった。自身が映るテレビ録画は、音量を「0」にして見ていた。解説者の声も遮りたかった。だからこそ万全の状態の今季は、最高の直球でファンを魅了したい。
「三振が取れるからな。外野フライでも同点やし、ホリンズのところから用意しとったよ。(3日間登板がなかったので)きょうはKJFの3人で4回と決めとった」。岡田監督は思惑通りの白星に笑みを浮かべた。勝利の方程式に狂いはない。
「勝ちか、負けなんでね。また、いい勝負をしたい」。阪神には球児がいる。だから、強い。この事実は、動かない。
久保田(上)が六回の頭から、ウィリアムス(下)が七回途中から登板した
★久保田、勝ててよかった
六回から登板した久保田はまず、木村拓、ホリンズ、脇谷を3人斬り。2イニング目は、先頭の高橋由に右前打、代走・鈴木尚に二盗を許し、続く谷を空振り三振に仕留めてお役ご免。「きっちり2回を抑えたかった。申し訳ないことをした。とにかくチームが勝ったので良かったです」。厳しい状況でのウィリアムスへのバトンタッチとなり、それだけを悔やんでいた。
★Jがガッツ斬り!
七回一死二塁で投入されたウィリアムスも厳しい場面をしのいだ。小笠原を145キロ外角直球で見逃し三振。李を歩かせた後、二岡を投ゴロに仕留めた。「抑えることが仕事。巨人はタフな相手だからね。リードを守れてよかったよ」。八回一死三塁としたところで球児にバトンを渡したが、無失点リレーが成功。ホッとした表情だった
◆六回からの“KJF”投入について阪神・久保チーフバッテリーコーチ
「とにかく相手打線を止めにいきたかった。勝ちゲームは、勝ちゲームにせんとな」
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Last updated 2007年04月08日 15時48分16秒
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