連日30℃を超えるのは普通であった今年の夏、
35℃前後の日々が続いた8月。
9月に入ってからは、朝夕はめっきり涼しい。
俄かに秋の気配の私の散歩道。
このところ朝夕は28度前後となり、とてもしのぎやすく気持ちいい。
朝靄のなかに霞むハギ
爽やかな朝の風に
揺らめく花

秋の七草、
はぎ、
クズの花咲く

たくましく、
塀を這い上り、大樹にからまり、天空にまで伸びるよ
葛のツルは。

夏の名残りのどこまでも青い空
朝陽に染まり輝く空
その天空に向かって
茂るクズ
そのたくましさ
猛暑を耐え抜いて
今、涼やかな朝に花満開。

秋の実は
もうすでに秋ムラサキシキブの実は
もう、こんなにも色づいて

もうこんなに紅色
朝靄のなかに光る宝石のよう。

あっというまに、
猛暑から秋へと
実は変身中。

赤い実のウメモドキ
淡い薄紫のヌスビトハギの花
その木々に巻きついて伸びるノアズキの
真っ黄色の花
秋が一時にどっとやってきた。
(ノアズキの鮮やかな黄色の花とヌスビトハギの淡いピンクの花)
ノアズキは9月になると
一斉に木々や草に巻き付いて花を咲かせる。
今年も
秋には忘れずやってきた。
猛暑にもめげず生き延びている。
ヌスビトハギは
こんなに可憐で清々しい花、
でもその旺盛な繁殖力で
その花はすぐ豆となり、
人や犬の衣服や毛にくっついて、
ひとたび、くっついたら離れない。
取り去るのは至難のわざ。取るのが大変。
ヌスビトハギの花アップ。

ヌスビトハギの名の通り、厄介な野の草、
でもその花は
秋の野で可愛らしく、やさしい。
ヌスビトハギやノアズキに交じって、
数ミリの小さい薄紫の花をさかせる
ツルマメ

花のちいささに比べて
ツルの力強いこと、
どこまでも伸びて絡まりつく。
畑の大豆の原種だともいうツルマメも、
今年も忘れずに私の散歩道にやってきた。

ツユクサも
9月になってから、
朝夕の涼しさに勢い増して、
その青をいよいよ青にして
朝露に濡れている。
夏休みをしていました。余りの暑さにじっとしていました。でも、老いていく肉体とは怠りなく闘い、メンテナンスする努力はしていました。
10月には私の属する絵のグループ展があるので、水彩画の制作にかなり時間を割きました。作品がなかなか思うように出来上がらず苦しんでいます。
その他、若い子たちとの勉強も夏休みなので、頑張ってやっていました。
涼しくなってきたので、ブログもそろそろ始動。
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